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技術 普通紙ロール紙給紙装置

出願人 株式会社リコー
発明者 川畑憲一
出願日 1996年8月20日 (24年3ヶ月経過) 出願番号 1996-235834
公開日 1998年3月3日 (22年8ヶ月経過) 公開番号 1998-058777
状態 未査定
技術分野 用紙の取扱い シート,ウェブの制御 ファクシミリ一般
主要キーワード 防止センサ 電源投入後最初 感熱紙ロール ロール紙検出センサ デカーラ 中継ローラ ペーパーエンドセンサ セット間
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年3月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

感熱紙を、例えば静電記録式の画像形成装置に給紙すると、感熱紙の全面が発色して画像形成できなくなる。そこで、間違って感熱紙を給紙することを防止する。

解決手段

発熱体部10はロール紙50を裁断して画像形成装置に給紙する前にセットされているロール紙50の一部を加熱する。ロール紙判別部はロール紙50の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙50が普通紙ロール紙であるかまたは感熱紙ロール紙であるかを判別する。エラー処理部はセットされているロール紙50が感熱紙ロール紙である場合は画像形成装置2に対する給紙を行なわないようにする。

概要

背景

普通紙ロール給紙装置静電記録式の画像形成装置を備えたファクシミリ装置及びプリンタ装置等がある。このようなファクシミリ装置及びプリンタ装置において、普通紙ロール紙給紙装置は普通紙ロール紙を所定の大きさに裁断して静電記録式の画像形成装置に給紙し、静電記録式の画像形成装置は普通紙ロール紙給紙装置が供給した普通紙に印刷している。

概要

感熱紙を、例えば静電記録式の画像形成装置に給紙すると、感熱紙の全面が発色して画像形成できなくなる。そこで、間違って感熱紙を給紙することを防止する。

発熱体部10はロール紙50を裁断して画像形成装置に給紙する前にセットされているロール紙50の一部を加熱する。ロール紙判別部はロール紙50の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙50が普通紙ロール紙であるかまたは感熱紙ロール紙であるかを判別する。エラー処理部はセットされているロール紙50が感熱紙ロール紙である場合は画像形成装置2に対する給紙を行なわないようにする。

目的

この発明はかかる短所を解消するためになされたものであり、感熱紙ロール紙の誤セットの防止を図ることを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

普通紙を使用する画像形成装置に対して普通紙ロール紙を所定の大きさに裁断して給紙する普通紙ロール紙給紙装置において、ロール紙を裁断して画像形成装置に給紙する前にセットされているロール紙の一部を加熱し、ロール紙の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙が普通紙ロール紙であるかまたは感熱紙ロール紙であるかを判別し、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙である場合は画像形成装置に対する給紙を行なわないことを特徴とする普通紙ロール紙給紙装置。

請求項2

ロール紙をセットしたときにロール紙の一部を加熱し、ロール紙の加熱した部分が発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙が普通紙ロール紙かまたは感熱紙ロール紙であるかを判別し、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙である場合はロール紙が違う旨を出力する請求項1記載の普通紙ロール紙給紙装置。

請求項3

ロール紙を裁断する手段の下流側隣にロール紙を加熱する手段及びロール紙の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べる手段を設け、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙であることを判別した場合、ロール紙を裁断する手段で感熱紙ロール紙の発色部分を切り取る請求項1又は2記載の普通紙ロール紙給紙装置。

請求項4

ロール紙の終端部マーク検出信号を出力するペーパーエンドセンサの出力を基に加熱した部分が感熱し発色したか否かを調べる請求項1又は2記載の普通紙ロール紙給紙装置。

技術分野

0001

この発明は普通紙ロール給紙装置、特にロール紙のセット間違い検出による印刷不良防止に関するものである。

背景技術

0002

普通紙ロール紙給紙装置と静電記録式の画像形成装置を備えたファクシミリ装置及びプリンタ装置等がある。このようなファクシミリ装置及びプリンタ装置において、普通紙ロール紙給紙装置は普通紙ロール紙を所定の大きさに裁断して静電記録式の画像形成装置に給紙し、静電記録式の画像形成装置は普通紙ロール紙給紙装置が供給した普通紙に印刷している。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、普通紙ロール紙と感熱紙ロール紙とではロール紙の幅及び径が等しいものがあり、普通紙ロール紙給紙装置に感熱紙ロール紙がセットされる場合がある。かかる場合に、普通紙ロール紙給紙装置がそのまま感熱紙を静電記録式の画像形成装置に給紙すると、給紙した感熱紙の全面が発色してしまい画像を記録できなくなる。これは、静電記録式の画像形成装置では、供給された紙にトナー像定着する定着部の温度が、例えば160°C〜180°Cになっているためである。

0004

この発明はかかる短所を解消するためになされたものであり、感熱紙ロール紙の誤セットの防止を図ることを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

この発明に係る普通紙ロール紙給紙装置は、ロール紙を裁断して画像形成装置に給紙する前にセットされているロール紙の一部を加熱し、ロール紙の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙が普通紙ロール紙であるかまたは感熱紙ロール紙であるかを判別し、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙である場合は画像形成装置に対する給紙を行なわないようにして、給紙した紙全体が感熱して画像形成装置で画像を形成できなくなることを防止する。

0006

さらに、ロール紙をセットしたときにロール紙の一部を加熱し、ロール紙の加熱した部分が発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙が普通紙ロール紙かまたは感熱紙ロール紙であるかを判別し、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙である場合はロール紙が違う旨を出力して、連続して給紙する場合等にロール紙を連続して加熱することを防止する。

0007

さらに、ロール紙を裁断する手段の下流側隣にロール紙を加熱する手段及びロール紙の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べる手段を設け、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙であることを検出した場合、ロール紙を裁断する手段で感熱紙ロール紙の発色部分を切り取り、感熱紙ロール紙の発色部分を自動的に切り取るとともに、感熱紙ロール紙の破棄部分を少なくする。

0008

さらに、ロール紙の終端部マーク検出信号を出力するペーパーエンドセンサの出力を基に加熱した部分が感熱し発色したか否かを調べて、構成部品を少なくする。

発明を実施するための最良の形態

0009

この発明の普通紙ロール紙給紙装置は、例えば静電記録式の画像形成装置に紙を供給する前にセットされているロール紙の一部を加熱し、加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙が普通紙ロール紙であるかまたは感熱紙ロール紙であるかを判別することにより、感熱紙を誤って静電記録式の画像形成装置に供給することを防止するものである。

0010

普通紙ロール紙給紙装置は、例えばピックアップローラ等の搬送手段、カッター等のロール紙を裁断する手段、ロール紙検出センサ等のロール紙がセットされているか否かを検出する手段、ロール紙セット検出部等のロール紙がセットされたか否かを検出する手段、発熱体部等のロール紙を加熱する手段、誤セット防止センサ等のロール紙の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べる手段、ロール紙判別部等のセットされているロール紙が普通紙ロール紙であるかまたは感熱紙ロール紙であるかの判別を行なう手段、エラー処理部等の感熱紙ロール紙がセットされている場合等のエラー処理を行なう手段を有する。

0011

ロール紙検出センサからの信号によりロール紙がセットされたことを検出すると、ピックアップローラ等によりロール紙を搬送経路に向けて設けた発熱体部に搬送し、発熱体部はロール紙の一部を加熱する。これにより、ロール紙が感熱紙ロール紙である場合は加熱された部分が発色する。誤セット防止センサは発熱体部が加熱した部分の色の濃さを示す信号を出力し、ロール紙判別部は誤セット防止センサの出力を基にセットされたロール紙が普通紙ロール紙か又は感熱紙ロール紙かを判別する。エラー処理部はロール紙判別部がセットされているロール紙が感熱紙ロール紙であると判別すると、例えば給紙指示があっても給紙を行なわないようにした後、操作表示部等を介してロール紙が違う旨を出力してオペレータエラー発生通知する。これにより、オペレータが間違って感熱紙ロール紙を普通紙ロール紙給紙装置にセットした場合であっても、感熱紙を静電記録式の画像形成装置に供給することを防止することができる。ここで、発熱体部は感熱紙の発色温度を発生するものであれば、接触式のものでも非接触式のものでも良い。

0012

なお、オペレータが電源オフにした状態でロール紙を交換する場合もあるので、さらに電源投入後の最初の給紙の際にロール紙が普通紙ロール紙か又は感熱紙ロール紙かを判別するようにしても良い。この場合、エラー処理部はセットされているロール紙が感熱紙ロール紙であると、給紙を中止した後にオペレータにエラー発生を通知する。

0013

図1はこの発明の一実施例の普通紙ロール紙給紙装置1の構成図である。図に示すように、普通紙ロール紙給紙装置1は、ピックアップローラ3、フィードローラ4、中継ローラ5、搬送ローラ6、カッター7、ロール紙検出センサ8、ペーパーエンドセンサ9、発熱体部10、誤セット防止センサ11、主制御部12、デカーラ13、第1ソレノイド14、第2ソレノイド15、第一位置センサ16及び第二位置センサ17を有し、ロール紙50を所定の大きさに裁断して画像形成装置2に給紙するものである。

0014

ピックアップローラ3はロール紙50を繰り出し、フィードローラ4、中継ローラ5及び搬送ローラ6は裁断されたロール紙50を画像形成装置2まで搬送する。カッター7はロール紙50を適当な大きさに裁断する。ロール紙検出センサ8は、ロール紙50がセットされているか否かを示す信号を出力する。ペーパーエンドセンサ9は裁断されたロール紙50の終端部に予め印刷されている黒帯部の検知信号を出力する。発熱体部10はロール紙50の搬送路に向けて位置し、例えばロール紙50の一部を感光紙の発色温度である80°Cから90°Cで加熱する。誤セット防止センサ11は、例えば反射型センサであり、発熱体部10の下流に位置し、ロール紙50の加熱した部分の色の濃度を示す信号を出力する。ここで、誤セット防止センサ11を反射型のセンサにしたのは透過型のセンサだと紙の厚さなどにより出力信号が変化し、検出結果が不安定になる場合があるからである。主制御部12は、例えば図2に示すようにロール紙セット検出部121、ロール紙判別部122及びエラー処理部123を備える。ロール紙セット検出部121はロール紙検出センサ8からの信号に変化を基にロール紙50が新たにセットされたか否かを検出する。ロール紙判別部122はロール紙セット検出部121がロール紙50が新たにセットされたことを検出すると、誤セット防止センサ11の出力信号を基にセットされたロール紙50が普通紙ロール紙か又は感熱紙ロール紙かを判別する。エラー処理部123はロール紙判別部122がセットされているロール紙50が感熱紙ロール紙であると判別すると給紙動作を行なわないようにした後、オペレータにセットされたロール紙50が感熱紙ロール紙であることを通知する。

0015

上記構成の普通紙ロール紙給紙装置1の動作について、図3フローチャートを参照して説明する。

0016

オペレータがロール紙50を普通紙ロール紙供給装置1にセットすると、普通紙ロール紙供給装置1のロール紙検出センサ8の出力信号はロール紙無しを示す信号からロール紙有りを示す信号に変化する。ロール紙セット検出部121はロール紙検出センサ8の出力信号からロール紙50がセットされたことを検出する(ステップS1)。ロール紙セット検出部121がロール紙50のセットを検出すると、発熱体部10は発熱を開始する(ステップS2)。また、普通紙ロール紙供給装置1のステッピングモータ(不図示)はピックアップローラ3を回転し、ロール紙50の搬送を開始する(ステップS3)。ロール紙50が発熱体部10の設置位置まで進み、発熱体部10からの熱により加熱された後に(ステップS4)、ロール紙50の先端部が誤セット防止センサ11に到達すると(ステップS5)、ピックアップローラ3は回転を止め、ロール紙50の搬送を終了する(ステップS6)。

0017

誤セット防止センサ11はロール紙50の加熱した部分の色の濃度を示す信号を出力する。ロール紙判別部122は誤セット防止センサ11の出力信号を基にロール紙50が発色しているか否かを調べ(ステップS7)、セットされているロール紙50が普通紙ロール紙か、または、感熱紙ロール紙かを判別する。

0018

図4に示すようにロール紙50の加熱した部分Aが発色し、ロール紙判別部122がセットされているロール紙50が感熱紙ロール紙であると判別し、ロール紙50が誤セットされたことを判別すると(ステップS8)、エラー処理部123は給紙指示があっても給紙動作を行なわないようにした後、カッター7を用いてロール紙50の発色部分を切り離す(ステップS9)。これにより、感熱紙ロール紙50の破棄部分を自動的に切り離すことができるとともに、感熱紙ロール紙50を画像形成装置2で形成する画情報より小さく裁断するので、感熱紙ロール紙50の破棄部分を少なくできる。また、エラー処理部123は、ロール紙50の発色部分を切り離すとともに、感熱紙ロール紙がセットされている旨を出力してオペレータに通知する(ステップS10)。このように感熱紙ロール紙がセットされている場合にはエラー発生をオペレータに通知するので、感熱紙を誤って静電記録式の画像形成装置2に供給することを防止することができる。ここで、感熱紙ロール紙がセットされていることをオペレータに通知するには表示部(不図示)等を用いても良いし、ブザー音等で通知するようにしても良い。

0019

ここで、上記実施例ではロール紙50をセットした際の動作について説明したが、オペレータが電源オフの際にロール紙をセットする場合も有るので、さらに電源投入後最初の給紙動作に際においてもロール紙50が普通紙ロール紙か又は感熱紙ロール紙かを判別するようにしても良い。

0020

例えば普通紙ロール紙給紙装置1の電源投入後に画像形成装置2が画像形成を開始し、普通紙ロール紙供給装置1に対して給紙指示をすると、普通紙ロール紙供給装置1の発熱体部10は発熱を開始する。また、普通紙ロール紙供給装置1のステッピングモータは画情報に併せて駆動してピックアップローラ3を回転し、給紙を開始する。誤セット防止センサ11はピックアップローラ3により搬送路を搬送され発熱体部10で加熱されたロール紙50の加熱した部分の色の濃度を示す信号を出力する。ロール紙判別部122は誤セット防止センサ11の出力信号を基にロール紙50が発色しているか否かを調べ、セットされているロール紙50が普通紙ロール紙か、または、感熱紙ロール紙かを判別する。ロール紙判別部122がセットされているロール紙50が普通紙ロール紙であると判別すると、カッター7はピックアップローラ3の回転により繰り出されたロール紙50を画像形成装置2で形成する画情報の大きさに併せた適当な長さに裁断し、フィードローラ4、中継ローラ5及び搬送ローラ6は裁断された紙を画像形成装置2に向けて搬送し、給紙処理が完了するまで上記ロール紙の繰り出し、裁断及び搬送動作を繰り返す。ここで、主制御部12はロール紙50の終端部の紙面裏面上に予め印刷されている黒帯部がペーパーエンドセンサ9を通過したことをペーパーエンドセンサ9の出力から感知すると、ロール紙50が無くなったことを感知してオペレータにその旨を通知する。ここで、ロール紙50が無くなったことの通知には表示部などを用いても良いし、ブザー音などで通知するようにしても良い。これにより、オペレータがロール紙をセットすると、既に説明したようにロール紙が普通紙ロール紙か感熱紙ロール紙であるかを判別する。

0021

ロール紙50の加熱した部分が発色し、この部分が誤セット防止センサ11に到達し、ロール紙判別部122はセットされているロール紙50が感熱紙ロール紙であると判別すると、エラー処理部123はカッター7を用いてピックアップローラ3の回転により繰り出されたロール紙50を裁断してロール紙50の発色部分を切り離す。また、エラー処理部123は、給紙動作を中止するように指示する信号を出力するとともに、感熱紙ロール紙がセットされている旨をオペレータに通知する。このように、電源オフの際に感熱紙ロール紙がセットされている場合には電源投入後最初の給紙の際に給紙処理を中止して、エラー発生をオペレータに通知するので、感熱紙を誤って静電記録式の画像形成装置2に供給することを防止することができる。

0022

なお、発熱体部10と誤セット防止センサ11を、図5に示すようにカッター7の下流側隣に設けても良い。これにより、普通紙ロール紙給紙装置1に感熱紙ロール紙50がセットされている場合の、感熱紙ロール紙50の破棄部分をさらに少なくできる。

0023

また、ロール紙判別部122は発熱体部10の下流に位置するペーパーエンドセンサ9の出力信号を基に加熱した部分が感熱し発色したか否かを調べて、セットされているロール紙50が普通紙ロール紙か、又は、感熱紙ロール紙かを判別しても良い。これにより、構成部品を少なくし、製造原価を低減できる。

発明の効果

0024

この発明は以上説明したように、ロール紙を裁断し画像形成装置に給紙する前にセットされているロール紙の一部を加熱し、ロール紙の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙が普通紙ロール紙であるかまたは感熱紙ロール紙であるかを判別し、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙である場合は画像形成装置に対する給紙を中止するので、感熱紙ロール紙がセットされている場合に感熱紙を画像形成装置に供給して画像形成装置で画像を形成できなくなることを防止することができる。

0025

さらに、ロール紙をセットしたときにロール紙の一部を加熱し、ロール紙の加熱した部分が発色しているか否かを調べて、セットされているロール紙が普通紙ロール紙かまたは感熱紙ロール紙であるかを判別し、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙である場合はロール紙が違う旨を出力するので、連続して給紙する場合等にロール紙を連続して加熱することを防止して、消費電力を低減することができるとともに処理速度を向上をすることができる。

0026

さらに、ロール紙を裁断する手段の下流側隣に上記ロール紙を加熱する手段及びロール紙の加熱した部分が感熱し発色しているか否かを調べる手段を設け、セットされているロール紙が感熱紙ロール紙であることを検出した場合、感熱紙ロール紙の発色部分を切り取り、感熱紙ロール紙の発色部分を自動的に切り取るとともに、感熱紙ロール紙の破棄部分を少なくするので、感熱紙ロール紙の破棄部分を少なくすることができる。

0027

さらに、ペーパーエンドセンサの出力を基に加熱した部分が感熱し発色したか否かを調べるので、構成部品を少なくするでき、製造原価を低減できる。

0028

図面の簡単な説明

0029

図1この発明の実施例を示す構成図である。
図2主制御部の構成図である。
図3普通紙ロール紙給紙装置の動作を示すフローチャートである。
図4感熱紙ロール紙の発色状態を示す斜視図である。
図5カッター直後で普通紙ロール紙か否かの検出を行なう装置の配置図である。

--

0030

1 普通紙ロール紙給紙装置
2画像形成装置
3ピックアップローラ
7カッター
8ロール紙検出センサ
9ペーパーエンドセンサ
10発熱体部
11 誤セット防止センサ
121ロール紙セット検出部
122 ロール紙判別部
123エラー処理部

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