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技術 工業用安全眼鏡

出願人 ウベックスアルバイツシュッツゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
発明者 クラウスヴィードナー
出願日 1997年4月21日 (23年2ヶ月経過) 出願番号 1997-103442
公開日 1998年2月17日 (22年4ヶ月経過) 公開番号 1998-043231
状態 特許登録済
技術分野 眼耳の治療、感覚置換
主要キーワード 平坦要素 拘束部分 形状拘束 分離形状 フレーム要素 ノーズ部分 内側エッジ 保護眼鏡
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年2月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

着性に優れながら、埃、しずく等の侵入に対して使用者の眼を確実に守りトップの確実な固定と簡単な製造が保証されるような最初に記載したタイプの保護眼鏡を提供する。

解決手段

ワンピースプラスチックサイト部片と、当該サイト部片に固定可能でサイト部片に向かって開口した溝を有する前額部側の比較的柔らかいプラスチックのトップとを備えてなる工業用安全眼鏡において、トップ(10)がサイト部片(1)に射出成形されている。

概要

背景

一般的タイプの公知の工業用安全眼鏡は、使用者前額部に向かって延び当該前額部の外郭にほぼ一致する上方水平部分を有している。しかしながら、そのような部分の内側縁は使用者の前額部の個々の形状におおよそでのみ一致し、眼鏡と前額部での間でサイズ差すきまが残り、はね粒子、特に埃が入ってくる。

上方側の部分にわたり延びる剛体プラスチックスリポン要素を備えることによって顕著な区別化を達成する試みがなされた。これは或る改善を意味するが、埃避けに必要な上方側の実際に水平な覆いを達成していない。

一般的タイプの保護眼鏡はPCT出願国際公開公報第WO 94/03831号から公知で、ここではトップ発泡材料からなり、接着により固定され、スリッポンし例えばリブによって機械的に適所に保持されるためのスリットを有している。類似点のある発泡材料の細片がまた米国特許第5495303号明細書(U.S. patent 5,495,303)から公知である。

概要

着性に優れながら、埃、しずく等の侵入に対して使用者の眼を確実に守り、トップの確実な固定と簡単な製造が保証されるような最初に記載したタイプの保護眼鏡を提供する。

ワンピースのプラスチックサイト部片と、当該サイト部片に固定可能でサイト部片に向かって開口した溝を有する前額部側の比較的柔らかいプラスチックのトップとを備えてなる工業用安全眼鏡において、トップ(10)がサイト部片(1)に射出成形されている。

目的

装着性に優れながら、埃、しずく等の侵入に対して使用者の眼を確実に守り、トップの確実な固定と簡単な製造が保証されるような最初に記載したタイプの保護眼鏡を具現化することが本発明の目的である。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

ワンピースプラスチックサイト部片と、当該サイト部片に固定可能でサイト部片に向かって開口した溝を有する前額部側の比較的柔らかいプラスチックのトップとを備えてなる工業用安全眼鏡において、上記トップ(10)がサイト部片(1)上で射出成形されていることを特徴とする安全眼鏡。

請求項2

前額部側のトップ(10)がTPEかTPUからなっていることを特徴とする請求項1に記載の工業用安全眼鏡。

請求項3

前額部側のトップ(10)がサイト部片に向かって開口する溝(14)を有するフロントフレーム要素(12)を備えてなり、実際のトップ(11)が当該フレーム要素(12)から使用者の前額部に向かって平坦に延在していることを特徴とする請求項1に記載の工業用安全眼鏡。

請求項4

フレーム要素(12)がそれぞれ継ぎ合わせ部片(4)又は(7)の周りに射出成形されていることを特徴とする請求項3に記載の工業用安全眼鏡。

請求項5

上方に向かって延び好ましくは円弧形状の拘束部分(9)が、サイト部片につながり後方に延びる部片(7)の内側縁(8)に射出成形されていることを特徴とする請求項3に記載の工業用安全眼鏡。

請求項6

それぞれ開口(15)又は(16)がそれぞれ継ぎ合わせ部片(4)又は(7)に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の工業用安全眼鏡。

請求項7

サイト部片(1)のスクラッチ(18)に対するプロテクター及び/又はノーズサドル(17)が、射出成形にょってサイト部片(1)のノーズ部分に施されていることを特徴とする請求項1に記載の工業用安全眼鏡。

請求項8

スクラッチ(18)に対するプロテクター及び/又はノーズサドル(17)が射出成形され、トップ(10)と一体に形成されることを特徴とする請求項7に記載の工業用安全眼鏡。

請求項9

吸水効果を有した親水性ポリウレタン部品と滴形成を防ぎウォーターフィルムの形成を生じる表面活性剤の組み合わせを有する、サイト部片の内側での曇り防止層を特徴とする請求項1に記載の工業用安全眼鏡。

技術分野

0001

本発明は、一体的なプラスチックサイト部片と、当該サイト部片に取り付けられ当該サイト部片に向かって開口する溝を有する比較的柔らかいプラスチック製の前額側上のトップとを備えてなる工業用安全眼鏡セーフティグラス)に関するものである。

背景技術

0002

一般的タイプの公知の工業用安全眼鏡は、使用者の前額部に向かって延び当該前額部の外郭にほぼ一致する上方水平部分を有している。しかしながら、そのような部分の内側縁は使用者の前額部の個々の形状におおよそでのみ一致し、眼鏡と前額部での間でサイズ差すきまが残り、はね粒子、特に埃が入ってくる。

0003

上方側の部分にわたり延びる剛体プラスチックのスリポン要素を備えることによって顕著な区別化を達成する試みがなされた。これは或る改善を意味するが、埃避けに必要な上方側の実際に水平な覆いを達成していない。

0004

一般的タイプの保護眼鏡はPCT出願国際公開公報第WO 94/03831号から公知で、ここではトップが発泡材料からなり、接着により固定され、スリッポンし例えばリブによって機械的に適所に保持されるためのスリットを有している。類似点のある発泡材料の細片がまた米国特許第5495303号明細書(U.S. patent 5,495,303)から公知である。

発明が解決しようとする課題

0005

着性に優れながら、埃、しずく等の侵入に対して使用者の眼を確実に守り、トップの確実な固定と簡単な製造が保証されるような最初に記載したタイプの保護眼鏡を具現化することが本発明の目的である。

課題を解決するための手段

0006

本発明によれば、この目的は、トップがサイト部片に射出成形されることによって達成される。サイト部片は好ましくはTPE(熱可塑性エラストマー)又はTPU(熱可塑性ポリウレタン)からなる。これらは、サイト部片材料又は当該サイト部片材料のコーティングと良好に結合するプラスチックである。

0007

前額部側のトップは、サイト部片に向かって開口した溝を備えてなるフロントフレーム要素を有していてもよく、実際のトップは当該フレーム要素から使用者の前額部に向かって平らに延在している。

0008

それ故に、サイト部片のエッジ回りに、場合によっては更にこれにつながる上方部片及び側方部片の回りにもフレーム部片を射出成形することが可能である。上方側の実際のトップは比較的薄く、例えば約1mmの厚みを有している。堅いプラスチック材料からなり、言い換えれば、発泡材料からなるのではなく、したがって、上方側から使用者の眼に何も入らないことが保証される。他方、比較的薄い厚みによって、使用者の前額部の外郭への良好な適応が達成可能なような柔軟さが与えられる。プラスチック材料のスムーズな表面は眼鏡の良好なクリーニングのために供される。これに関して、通常用いられる発泡材料のトップは著しい欠点を有する。他方、本発明に係るトップは、要求される柔軟さが堅いプラスチック材料の使用にも拘らず得られるような薄さで作られうる。

0009

本発明の別の態様を維持して、上方に向かって延びる好ましくは円弧形状の拘束部分が、サイト部片につながり後方へ延びる部片の内側エッジ上に成形される。この拘束部分は射出成形によって付与されたプラスチック材料とサイト部片材料の間の良好な連結を保証する。同じ端部に、接する側方部片と上方部片は、射出成形によるプラスチック材料の付与の間に当該プラスチック材料が入り込む開口を有しうる。

0010

好ましくはサイト部片トップは2部品の射出成形によって製造される。好ましい態様において、サイト部片のスクラッチ(scratching)に対するプロテクター及び/又はノースサドルが射出成形によってサイト部片のノーズ部分に付けられる。これらは本発明に係るトップと一体に形成され、当該トップとともに一回の射出成形作業で製造される。

0011

使用者の前額部に対して特にきつく当接する本発明に係るトップの結果として、サイト部片が曇り防止層を有することが特に重要である。これに関して、吸水効果を有した親水性ポリウレタン部品と滴形成を防ぎウォーターフィルムの形成を生じる表面活性剤の組み合わせを有するために、サイト部片の内側に曇り防止層が備えられる。当該層はワンポット(one-pot)プロセスによって製造され、ポリウレタン部品並びに表面活性剤は対応して単一層として一回の操作において入れられる。

0012

本発明の詳細は図面に基づく好ましい例示的な態様の以下の記述から明らかとなろう。

発明を実施するための最良の形態

0013

図面に示された工業用安全眼鏡は、フロント視界2とノーズ部片部分3を有する一体的なプラスチックサイト部片1を備えてなり、継ぎ合わせ部片4が視界2から後方に向かって側方に延び、サイド部片(図示せず)用に射出成形によって与えられたベアリングスタッド5を有する。使用状態で水平な継ぎ合わせ部片7は、視界2の上方縁6に沿って延び、その内側縁8は使用者の前額部の湾曲に概ねしたがっている。上方縁6の中央部分に沿って、円弧形状で継ぎ合わせ拘束部片9は縁6から上方に向かって垂直に延びる。

0014

トップ10は射出成形され、比較的柔らかなプラスチック材料の単一部片を形成し、水平な平坦要素11と、当該平坦要素のフロント縁に沿って延び、つながった側方部片4と重複する部分13を有したフレーム要素12とを備えてなっている。

0015

トップ10は溝14を有する。しかしながら、射出成形の際、トップ10は図1に示される分離形状、言い換えれば、サイト部片に取外し可能状態で実現するものではない。なぜならば、トップ10を構成する比較的柔らかいプラスチック材料が型内でサイト部片の周りに射出成形されるからである。したがって、図1はサイト部片の上方部分を示すために表されているものである。この柔らかいプラスチック材料とサイト部片材料の間で得られるべきしっかりした結合のために、継ぎ合わせ部片7及び4は開口15及び16を備え、トップ10のプラスチック材料はこれらに入り込み、それ故にトップはポジティブ適合によって、例えばネジ等を用いることなく、形状拘束的に固定される。したがって、最終製品図2に示されるように作り出される。

0016

図3に係る実施形態は、図1及び2に係るものと、スクラッチ17に対するプロテクターがトップ10のフレーム12上に射出成形される点で相違する。スクラッチ乃至プロテクターは、サイト部片1の外側でのノーズ部分に平行に垂直に延在し、ノーズ部片18に移行している。

図面の簡単な説明

0017

図1前側から見た前額側の連関したトップを備える本発明に係る工業用安全眼鏡のサイト部片の分解組立図的な斜視図である。
図2使用状態における図1のサイト部片の又は眼鏡の概略図である。
図3図2に対応する変形例の斜視図である。

--

0018

1サイト部片
4継ぎ合わせ部片
9拘束部分
10トップ
12フレーム要素
14 溝

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