図面 (/)

技術 雪氷完全拭き去りウィンドウ

出願人 有限会社アキウェブエージェンシー
発明者 大坂明弘
出願日 1996年7月18日 (22年5ヶ月経過) 出願番号 1996-221635
公開日 1998年2月10日 (20年11ヶ月経過) 公開番号 1998-035271
状態 未査定
技術分野 ワイパー、車両の清掃 車両の窓
主要キーワード 作動面 ワイパー作動 ウィンドウ枠 ワイパーブレード 透明体 ワイパー ガイドレール 自動車
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年2月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

降雪時にワイパーを作動させても、ワイパー作動端のウィンドウ面に雪氷滞留しない雪氷完全拭き去りウィンドウを提供する。

解決手段

ワイパー3の両端に回転体6a、6bを取り付け、ウィンドウのワイパー作動端7、8付近から回転体6a、6bが乗るガイドレール5a、b、5c、5dを構成するとともに、ワイパー作動端7、8付近から透明体1をワイパー3の作動面とは逆の方向に折り曲げる。

概要

背景

従来、ワイパーを備えたウィンドウは、自動車等に構成され、広く一般に使用されている。図4に一般的なワイパーを備えたウィンドウの構成を示す。降雪時にワイパー16を作動させると、ワイパー作動端18およびワイパー作動端19付近のウィンドウ面に雪氷滞留・固着し、視界を妨げ著しく危険であった。さらに雪氷が滞留・固着すると、ワイパー16の作動を妨げるとともに、ワイパー作動面17にまで雪氷が滞留するようになり、ワイパー16の機能も低下させ危険であった。

概要

降雪時にワイパーを作動させても、ワイパー作動端のウィンドウ面に雪氷が滞留しない雪氷完全拭き去りウィンドウを提供する。

ワイパー3の両端に回転体6a、6bを取り付け、ウィンドウのワイパー作動端7、8付近から回転体6a、6bが乗るガイドレール5a、b、5c、5dを構成するとともに、ワイパー作動端7、8付近から透明体1をワイパー3の作動面とは逆の方向に折り曲げる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ワイパー3の両端に回転体6a、6bを取り付け、ウィンドウワイパー作動端7、8付近から回転体6a、6bが乗るガイドレール5a、b、5c、5dを構成するとともに、ワイパー作動端7、8付近から透明体1をワイパー3の作動面とは逆の方向に折り曲げ雪氷完全拭き去りウィンドウ。

技術分野

0001

この発明は、ワイパーを備えたウィンドウに関する発明である。

背景技術

0002

従来、ワイパーを備えたウィンドウは、自動車等に構成され、広く一般に使用されている。図4に一般的なワイパーを備えたウィンドウの構成を示す。降雪時にワイパー16を作動させると、ワイパー作動端18およびワイパー作動端19付近のウィンドウ面に雪氷滞留・固着し、視界を妨げ著しく危険であった。さらに雪氷が滞留・固着すると、ワイパー16の作動を妨げるとともに、ワイパー作動面17にまで雪氷が滞留するようになり、ワイパー16の機能も低下させ危険であった。

発明が解決しようとする課題

0003

これは次のような欠点があった。
(イ)ウィンドウ枠15がワイパー作動面17より突出しているため、ワイパー作動端18およびワイパー作動端19付近からウィンドウ枠15までの間には雪氷が滞留する。
(ロ)滞留した雪氷が増えると、ワイパー作動面17にまで雪氷が滞留し、ワイパー16の作動も妨げる。本発明は、これらの欠点を解消するためになされたものである。

課題を解決するための手段

0004

本発明は上記の課題を解決するために、ウィンドウの透明体1を、ワイパー3のワイパー作動端7付近から、ワイパー3の作動面とは逆の透明体1の面の方向に湾曲又は折り曲げ形成する。同様に、ワイパー作動端8付近も形成する。

0005

そして、ガイドレール5a、5b、5c、5dをウィンドウの透明体1に固定する。

0006

さらに、ワイパー3の両端に回転体6a、6bを取り付ける。本発明は、以上の構成からなるものである。

0007

降雪時にワイパー3を図1の矢印方向に往復運動させると、ワイパー作動面4の降雪はワイパー3によりウィンドウ枠2の外に除去され良好な視界が保たれる。

0008

以下、本発明の実施例について説明する。透明体1は、ワイパー作動端7およびワイパー作動端8付近から、ワイパーの作動面4とは逆の面の方向に湾曲又は折り曲げる。曲げる位置は、なるべくワイパー作動端7およびワイパー作動端8に近い位置で、ワイパー作動端7およびワイパー作動端8とウィンドウ枠2の間とする。

0009

ワイパー作動端7およびワイパー作動端8付近における、ワイパー3に取り付けた回転体6a、6bが通過する位置より、ウィンドウ外側までガイドレール5a、5b、5c、5dをウィンドウの透明体1に取り付ける。ガイドレール5a、5b、5c、5dは外側部分に突起12を形成し、ワイパーの脱落防止をする。

0010

ワイパー3の両端に回転体6a、6bを取り付ける。回転体は、ワイパー3の長尺方向と平行な回転軸を持ち、ワイパー本体13に回転軸が構成される。回転体は、ワイパー作動面4には触れない大きさとする。つまり、ワイパー作動面4上では、回転体6a、6bが透明体1に接触せず、ワイパーブレード11だげがワイパー作動面4の透明体1に接触する大きさとする。

発明の効果

0011

ワイパー作動面4部分からワイパー3により除去された氷雪は、ワイパー作動端7およびワイパー作動端8に移動する。ワイパー3は、回転体6a、6bを構成しているため、ウィンドウの透明体1の端で停止することなくガイドレール5a、5b、5c、5d上をスムースに移動する。このため、雪氷はウィンドウの外部に押しやられる。この時、ワイパー作動端7、8部分には突起が無いため、雪氷は滞留することなく完全に除去される。

図面の簡単な説明

0012

図1本発明の実施を示す説明図である。
図2図1の9−10間の断面を図1の下から見た図である。
図3本発明を構成するワイパーの説明図である。
図4従来のウィンドウの説明図である。
図5図4の20−21間の断面を図4の下から見た図である。

--

0013

1透明体2ウィンドウ枠3ワイパー
4ワイパー作動面 5a、5b、5c、5dガイドレール
6a、6b回転体7 ワイパー作動端 8 ワイパー作動端
9−10図2断面線11ワイパーブレード12突起
13 ワイパー本体 14 透明体 15 ウィンドウ枠
16 ワイパー 17 ワイパー作動面 18 ワイパー作動端
19 ワイパー作動端 20−21図5の断面線
22 ワイパーブレード

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