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技術 自動2輪車等のハンドレバー装置

出願人 本田技研工業株式会社
発明者 古庄源次太田英治
出願日 1996年5月20日 (24年7ヶ月経過) 出願番号 1996-124708
公開日 1997年11月28日 (23年0ヶ月経過) 公開番号 1997-305248
状態 特許登録済
技術分野 機械式制御装置 自動自転車、自転車の操向装置 自転車用制動装置
主要キーワード 取付け一体化 軸着点 メネジ穴 貫通穴近傍 既存部材 基部周囲 セット溝 雨中走行
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年11月28日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

操作ケーブル端部の防水性能を高める。

解決手段

レバーホルダ1にハンドレバー2を回動自在に連結し、レバーホルダ1に設けた貫通穴11にケーブルセット溝12からインナーケーブル45を挿通し、その露出端部48をハンドレバー2へ係止する。ケーブルセット溝12は貫通穴11を覆う防水部材5のストッパー部50から一体に延びる前面開口被覆部51により被覆し、ケーブルセット溝12内への水の侵入を阻止する。また、ハンドレバー2の作動時に、ハンドレバー2とレバーホルダ1の間に形成される作動時の隙間Gを進行方向前方から遮蔽するパーキングレバー3を設ける。

概要

背景

実公平7−15834号には、ハンドルバー取付けレバーホルダハンドレバー回動自在に取付けるとともに、ハンドレバーを操作する手を覆うナックルガードを取付けたハンドレバー装置が示されている。

このナックルガードは、前記の手とともにレバーホルダとハンドレバーも一緒進行方向前方側から覆っている。

また、ハンドレバーに一端部が連結される操作ケーブルアウタチューブとその内側に挿入されるインナーケーブルからなり、インナーケーブルはレバーホルダに形成した貫通穴挿通されて突出端部でハンドレバーへ連結されている。

一方、アウタチューブの端部は前記貫通穴近傍のレバーホルダ側部で調節部材に接続され、この接続部の周囲は弾性体で筒状に形成されたカバー(以下、防水ブーツという)で覆われている。

なお、インナーケーブルを挿通するための貫通穴に代えて、レバーホルダに進行方向前方へ向かって開放されたケーブルセット溝を設け、このケーブルセット溝内へインナーケーブルを前方側から挿入するものも公知である。

概要

操作ケーブル端部の防水性能を高める。

レバーホルダ1にハンドレバー2を回動自在に連結し、レバーホルダ1に設けた貫通穴11にケーブルセット溝12からインナーケーブル45を挿通し、その露出端部48をハンドレバー2へ係止する。ケーブルセット溝12は貫通穴11を覆う防水部材5のストッパー部50から一体に延びる前面開口被覆部51により被覆し、ケーブルセット溝12内への水の侵入を阻止する。また、ハンドレバー2の作動時に、ハンドレバー2とレバーホルダ1の間に形成される作動時の隙間Gを進行方向前方から遮蔽するパーキングレバー3を設ける。

目的

そこで、本願発明は、ナックルガードのような大型かつ特別な部材を用いずに、できるだけ既存のハンドレバー装置構成部品を利用して小型かつ簡単に構成でき、しかも防水性能の高いハンドレバー装置の提供を目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
2件

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請求項1

ハンドルバー取付けられたレバーホルダと、このレバーホルダへ回動自在に取付けられたハンドレバーと、このハンドレバーに一端を連結された操作ケーブルとを備えるとともに、この操作ケーブルはアウターチューブとその内側へ挿通されるインナーケーブルとを備え、かつ、レバーホルダは一側部から他側部へ貫通するインナーケーブル挿通用の貫通穴を備え、前記アウターチューブの一端部から延出するインナーケーブルの露出端部を、前記貫通穴内へ挿通させ、この貫通穴の一端から突出したインナーケーブルの先端部をハンドレバーへ連結した自動2輪車等のハンドレバー装置において、前記レバーホルダは、前記インナーケーブルの露出端部を前記貫通穴内へ挿通させるため、前記貫通穴に連通して車体進行方向前方開放するように形成されたケーブルセット溝を備えるとともに、このケーブルセット溝の前方側開口部全体を被覆する弾性または可撓性の被覆手段を備えた自動2輪車等のハンドレバー装置。

請求項2

前記被覆手段は、前記アウターチューブの一端部とレバーホルダとの接続部を防水するための防水手段と一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の自動2輪車等のハンドレバー装置。

請求項3

前記被覆手段は、ハンドレバーの作動時にハンドレバーとレバーホルダ間に形成される隙間の前方を遮蔽する前面遮蔽部を備えたことを特徴とする請求項1記載の自動2輪車等のハンドレバー装置。

請求項4

ハンドルバーに取付けられたレバーホルダと、このレバーホルダへ回動自在に取付けられたハンドレバーと、このハンドレバーに一端を連結された操作ケーブルとを備えるとともに、この操作ケーブルはアウターチューブとその内側へ挿通されるインナーケーブルとを備え、かつ、レバーホルダは一側部から他側部へ貫通するインナーケーブル挿通用の貫通穴を備え、この貫通穴にアウターチューブの一端部から延出するインナーケーブルの露出端部を挿通し、この貫通穴の一端から突出したインナーケーブルの先端部をハンドレバーへ連結した自動2輪車等のハンドレバー装置において、レバーホルダが、ハンドレバーの非作動位置からフルストローク作動位置に亘って、ハンドレバーの基端側を被覆することを特徴とする自動2輪車等のハンドレバー装置。

請求項5

ハンドルバーに取付けられたレバーホルダと、このレバーホルダへ回動自在に取付けられたブレーキ用のハンドレバーと、このハンドレバーに一端を連結された操作ケーブルとを備えるとともに、この操作ケーブルはアウターチューブとその内側へ挿通されるインナーケーブルとを備え、かつ、レバーホルダは一側部から他側部へ貫通するインナーケーブル挿通用の貫通穴と、この貫通穴に連通して車体進行方向前方へ開放するように形成されたケーブルセット溝とを備え、前記貫通穴にケーブルセット溝を介してアウターチューブの一端部から延出するインナーケーブルの露出端部を挿通し、この貫通穴の一端から突出したインナーケーブルの先端部をハンドレバーへ連結した自動2輪車等のハンドレバー装置において、前記ケーブルセット溝の前方側開口部全体を被覆する弾性または可撓性の被覆手段を設けるとともに、駐車時にハンドレバーを作動位置で保持するためのパーキングレバーを、車両の走行時に車体進行方向前方から見て前記被覆手段と連続するように設け、このパーキングレバーにより、ハンドレバーとレバーホルダ間に形成される隙間の車体進行方向前方を遮蔽することを特徴とする自動2輪車等のハンドレバー装置。

技術分野

0001

この発明は、自動2輪車ブレーキレバー等に好適な防水性能の高いハンドレバー装置に関する。

背景技術

0002

実公平7−15834号には、ハンドルバー取付けレバーホルダハンドレバー回動自在に取付けるとともに、ハンドレバーを操作する手を覆うナックルガードを取付けたハンドレバー装置が示されている。

0003

このナックルガードは、前記の手とともにレバーホルダとハンドレバーも一緒進行方向前方側から覆っている。

0004

また、ハンドレバーに一端部が連結される操作ケーブルアウタチューブとその内側に挿入されるインナーケーブルからなり、インナーケーブルはレバーホルダに形成した貫通穴挿通されて突出端部でハンドレバーへ連結されている。

0005

一方、アウタチューブの端部は前記貫通穴近傍のレバーホルダ側部で調節部材に接続され、この接続部の周囲は弾性体で筒状に形成されたカバー(以下、防水ブーツという)で覆われている。

0006

なお、インナーケーブルを挿通するための貫通穴に代えて、レバーホルダに進行方向前方へ向かって開放されたケーブルセット溝を設け、このケーブルセット溝内へインナーケーブルを前方側から挿入するものも公知である。

発明が解決しようとする課題

0007

ところで、雨中走行時などにハンドレバー近傍におけるインナーケーブルの露出端部へ水が付着すると、この水が毛細管現象でインナーケーブルを伝ってアウターチューブ内侵入してしまう。

0008

特に、一般的なインナーケーブルは、細い鋼線からなる単線複数本ワイヤー状撚り合わせたものであるから、なおさら毛細管現象による水が侵入し易くなる。

0009

アウターチューブ内へ水が侵入すると、その内部でインナーケーブルの錆が付着するため、耐久性等を低下することがある。したがって、ハンドレバー近傍の操作ケーブル端部における防水性能の向上が望まれている。

0010

このような防水処理が必要となるインナーケーブルの露出端部は、レバーホルダとアウタチューブの接続部、レバーホルダとハンドレバーとの隙間部分並びに前記ケーブルセット溝を設けた場合にはその内側部分である。

0011

このうち、レバーホルダとアウタチューブの接続部は、前記従来例のような防水ブーツにより防水処理が可能である。

0012

また、ケーブルセット溝内側部分及びレバーホルダとハンドレバーとの隙間部分は、ともに、雨中走行時に進行方向前方から飛来する水が侵入したり、レバーホルダ上面から伝わって滴下する水が侵入することになる。

0013

そのうえ、レバーホルダとハンドレバーとの隙間部分は、ハンドレバーをフルストローク状態へ回動させたとき(作動時)に拡大するとともに、ハンドレバーの基端部がレバーホルダの側方へずれてレバーホルダで覆われないようになるため、この隙間へ前記水の侵入する可能性がさらに高くなる。

0014

このようなケーブルセット溝内側部分及びレバーホルダとハンドレバーとの隙間部分に対する防水処理は、前記従来例のようにナックルガードでレバーホルダとハンドレバーの進行方向前方側全体を覆えば解決される。

0015

しかし、このためには手を覆うことのできる程度に大型でかつ特別な部材であるナックルガードの取付が必要となり、そのうえ、このナックルガードを設けることができる仕様機種は極めて限られている。

0016

そこで、本願発明は、ナックルガードのような大型かつ特別な部材を用いずに、できるだけ既存のハンドレバー装置構成部品を利用して小型かつ簡単に構成でき、しかも防水性能の高いハンドレバー装置の提供を目的とする。

課題を解決するための手段

0017

上記課題を解決するため、本願発明に係わる自動2輪車等のハンドレバー装置は、ハンドルバーに取付けられたレバーホルダと、このレバーホルダへ回動自在に取付けられたハンドレバーと、このハンドレバーに一端を連結された操作ケーブルとを備えるとともに、この操作ケーブルはアウターチューブとその内側へ挿通されるインナーケーブルとを備え、かつ、レバーホルダは一側部から他側部へ貫通するインナーケーブル挿通用の貫通穴を備え、アウターチューブの一端部から延出するインナーケーブルの露出端部を前記貫通穴に挿通し、この貫通穴の一端から突出したインナーケーブルの先端部をハンドレバーへ連結した構成(以下、前提構成という)において、レバーホルダは、前記貫通穴に連通して車体進行方向前方へ開放するように形成され、前記インナーケーブルの露出端部を前記貫通穴内へ挿通させるためのケーブルセット溝を備えるとともに、このケーブルセット溝の前方側開口部全体を被覆する弾性または可撓性の被覆手段を備えたことを特徴とする。

0018

このとき、前記被覆手段に、ハンドレバーの作動時にハンドレバーとレバーホルダ間に形成される隙間の前方を遮蔽するための前面遮蔽部を備えることができ、この前面遮蔽部は被覆手段と一体又は別体に形成される。

0019

また、前記の前提構成において、レバーホルダが、ハンドレバーの非作動位置からフルストローク作動位置に亘って、ハンドレバーの基端側を被覆するように構成することができる。

0020

ここでハンドレバーの基端側とは、ハンドレバーのレバーホルダ側端面において、フルストローク作動位置におけるインナーケーブルとの交点から、レバーホルダとハンドレバーとの軸着点近傍までの範囲を少なくとも含む部分である。

0021

さらに前記の前提構成を自動2輪車のハンドブレーキ用に構成した場合において、貫通穴に連通して車体進行方向前方へ開放するように形成されたケーブルセット溝を設け、このケーブルセット溝を介してアウターチューブの一端部から延出するインナーケーブルの露出端部を前記貫通穴内へ挿通するとともに、前記ケーブルセット溝の前方側開口部全体を被覆する弾性または可撓性の被覆手段を設け、かつ、駐車時にハンドレバーを作動位置で保持するためのパーキングレバーを、車両の走行時に車体進行方向前方から見て前記被覆手段と連続するように設け、このパーキングレバーにより、ハンドレバーとレバーホルダ間に形成される隙間の車体進行方向前方を遮蔽することができる。

発明の効果

0022

本願発明は、被覆手段がレバーホルダに設けたケーブルセット溝の進行方向前方側開口部全体を覆うので、雨中走行等においても、進行方向前方側から飛来する水や、レバーホルダの上面を伝って滴下する水が、ケーブルセット溝内へ侵入せず、その結果、操作ケーブルの防水性能を高めることができる。

0023

しかも、被覆手段はケーブルセット溝に沿って取付けるだけであるから小型かつ簡単な構造にでき、この取付も弾性又は可撓性があるため容易である。そのうえ、アウターチューブの一端部とレバーホルダとの接続部を防水するための防水手段を備える場合は、この既存の防水手段と一体に形成することにより、既存の部材を利用して極めて簡単に形成できる。

0024

したがって、ナックルガードのような大型かつ特別な部材を用いずに、できるだけ既存のハンドレバー装置構成部品を利用してその一部に変形を加えることにより小型かつ簡単に構成でき、しかも防水性能の高いハンドレバー装置が得られる。

0025

また、ハンドレバーの作動時にレバーホルダとの間に形成される隙間を進行方向前方から覆う前面遮蔽部を前記被覆手段の一部に設ければ、ハンドレバーの作動時にこの隙間ができても、前面遮蔽部がこの隙間の進行方向前方を遮蔽するので、ハンドレバーとレバーホルダ間の隙間に対して前方から飛来する水を遮蔽でき、この隙間からの水の侵入も防止でき易くなる。

0026

さらに、レバーホルダにより、ハンドレバーの基端部を、その非作動位置からフルストローク位置まで覆うようにすれば、ハンドレバーの作動時における平面視でレバーホルダとの間に形成される隙間を常時上方から覆うので、レバーホルダ上面を伝った水がこの隙間内に位置するインナーケーブルの露出端部近傍へ滴下して操作ケーブル内へ侵入する事態も防止できる。

0027

さらにまた、ハンドレバーをハンドブレーキに用い、前記ケーブルセット溝及び前記被覆手段を設けるとともに、駐車時にハンドレバーを作動位置で保持するためのパーキングレバーを設けた形式の場合、このパーキングレバーを車両の走行時に車体進行方向前方から見て前記被覆手段と連続するように設ければ、レバーホルダとハンドレバーの間に形成される隙間を進行方向前方で遮蔽することにより、ハンドレバーとレバーホルダ間の隙間に対して前方から飛来する水に対する遮蔽手段として利用でき、この隙間並びにケーブルセット溝に対する水の侵入を前記被覆手段と協働して防止し、操作ケーブル端部における防水性能を向上できるとともに、既存部材であるパーキングレバーを効果的に活用できる。

発明を実施するための最良の形態

0028

図1乃至図9に自動2輪車のハンドブレーキ用に構成されたハンドレバー装置の一例を示す。

0029

図1はこのハンドレバー装置の分解斜視図、図2はハンドレバーの非作動時における平面視図、図3はこの状態を進行方向前方から示す図、図4はハンドレバーの作動時における図2に相当する図、図5は同様時の図3に相当する図、図6は操作ケーブル端部における外形を示す図、図7図3の7−7線に沿う要部の拡大断面図、図8図7の8−8線に沿う断面図、図9図7の9−9線に沿う断面図である。

0030

以下、図1を中心に各図を参照しながら説明する。このハンドレバー装置は、レバーホルダ1、ハンドレバー2、パーキングレバー3、操作ケーブル4及び防水部材5を備えている。

0031

レバーホルダ1は、一端部に設けられた半円状に湾曲する取付部6において、ブラケット7及びボルト8を用いてハンドルバー9の周囲へ不動に取付けられている。符号6aはボルト8のためのメネジ穴である。

0032

レバーホルダ1の進行方向前方側(矢示F方向)へ突出する部分は操作ケーブル保持部10をなし、その肉厚部を貫通する操作ケーブル挿通用の貫通穴11と、この貫通穴11から操作ケーブル保持部10の進行方向前方側の端面である前側端面10bへ達するケーブルセット溝12とが形成されている。

0033

貫通穴11は、操作ケーブル保持部10の端面のうち、ハンドレバー2が取付けられている側のレバー側端面10cとこの反対側となる反レバー側端面10aとに開口し、ケーブルセット溝12はこれらに加えて前側端面10bにも開口し、進行方向前方へ向かって開放されている。

0034

操作ケーブル保持部10は、肉厚部におけるケーブルセット溝12の位置を境にして上側が上面部13、下側が下面部14となっている。

0035

上面部13は、その一部が下面部14よりも側方へ張り出した張り出し部13aをなし、全体として下面部14よりも幅広になっている。

0036

上面部13には前方側位置にパーキングレバー3の支軸穴15が設けられ、後部コーナー側にハンドレバー2の支軸穴16が設けられている。

0037

なお、この説明における上下の各方向は、実際の使用状態を基準にするものとし、例えば、図1及び図2では紙面手前側が上方、図3では図面の上側が下方、下側が上方になっている。

0038

支軸穴15の近傍にはバネ係止用小孔17が形成され、また、図からは明らかでないが下面部14の支軸穴15と対応する位置にも同様の穴が形成されている。

0039

図5に示すように、レバー側端面10cには、その一部を下方へ拡幅したハンドレバーストッパ18が設けられ、さらに下面部14の表面側を一部下方へ突出させたパーキングレバーストッパ19が設けられる。

0040

パーキングレバー3は、駐車中にハンドブレーキを作動させるために使用され、オンロード車等に装備されることが多い公知の部材であり、全体として略コ字状をなしている。

0041

このパーキングレバー3は、レバーホルダ1の前方を左右方向へ延びる遮蔽部20と、上下に略平行して延びる取付脚部21,21を有し、上下の取付脚部21,21の先端側には支軸穴22,22が形成されている。

0042

また、上下の取付脚部21,21間を結んで係止ロッド23が遮蔽部20の内側近傍に設けられ、下側の取付脚部21における端面24は、非作動時におけるストッパー面になっている。

0043

パーキングレバー3の取付脚部21,21は、それぞれ上面部13及び下面部14の表面へ重ねられ、各支軸穴22と同15を一致させ、かつ、上側の取付脚部21と上面部13の間にコイルスプリング25を介在させて支軸27を通し、下面部14側から突出した先端部分のクリップ溝26aへクリップ28を係止することによりレバーホルダ1へ取付けられている。

0044

コイルスプリング25は、一端25aを小孔17に係止し、他端25bを屈曲させて係止ロッド23へ係止してあり、パーキングレバー3を図2時計回り方向へ回動付勢している。

0045

パーキングレバー3は、図2及び図3の非作動時においてコイルスプリング25により回動され、端面24がパーキングレバーストッパ19へ押しつけられた状態で回動停止する。

0046

ハンドレバー2は、ハンド部30と基端部31とで略L字状をなし、基端部31の先端には支軸穴32が形成されている。

0047

また、基端部31の前方側となるハンドレバー1の肩部33には、係止ロッド係合溝34並びにケーブル取付溝35及びスリット36が形成されている。

0048

係止ロッド係合溝34は、基端部31のレバーホルダ側端面37の前端部にV字状断面で肉厚方向全幅に形成され、図4及び図5に示すように、ハンドレバー1が作動状態にあるとき、パーキングレバー3を作動すると、その係止ロッド23が係合するようになっている。

0049

ハンドレバー1は、駐車時にフルストローク状態(図4)まで回動し、この状態でパーキングレバー3を回動させて係止ロッド23を係止ロッド係合溝34へ係合することにより、復帰回動を阻止され、ブレーキ作動状態を保持する。

0050

ケーブル取付溝35は係止ロッド係合溝34からハンド部30側へづれた位置に設けられ、基端部31の前側端面38及び図では見えないが肩部33の下面側へ開放されている。

0051

スリット36は肩部33の肉厚部へすり割り状に形成され、ケーブル取付溝35と連通し、かつレバーホルダ側端面37及び前側端面38のそれぞれへ開口している(図7参照)。

0052

レバーホルダ側端面37の中間部にはストッパ39が下方へ張り出して一体に設けられ、ハンドレバー1の非作動時にこのストッパ39がレバーホルダ1のハンドレバーストッパ18(図5)へ当接することにより、ハンドレバー1の図2における時計回り方向の回動を停止する。

0053

このストッパ39がハンドレバーストッパ18へ当接した状態では、ハンドレバー2の肩部33とレバーホルダ1のレバー側端面10cとの間に若干の初期隙間g(図7)が形成されている。

0054

基端部31は上面部13の下側へ重ねられ、支軸穴32と支軸穴16を一致させてボルト40を支軸穴16側から通し、さらにその先端をコイル状のリターンスプリング41の中央に通し、ワッシャ42を介してナット43で締結される。

0055

これにより、ハンドレバー2はボルト40を中心に回動自在であり、リターンスプリング41により図2の時計回り方向へ回動付勢される。

0056

なお、上面部13の下方で支軸穴32と重なる位置に、基端部31の薄肉部31aを挟む間隔で下面部14のレバー側端面10cが延びてきてストッパー部10dになっており、このストッパー部10dの支軸穴32と対応する位置にも図では見えないがボルト40の先端側を挿通する同様の支軸穴が形成されている。

0057

ストッパー部10dの端面は、その一部がハンドレバー2の回動規制を行うストッパー面になっており、ハンドレバー2を回動してフルストローク状態にしたとき、基端部31における薄肉部31aの段部31bが当接することにより、ハンドレバー2が回動規制されるようになっている。

0058

操作ケーブル4は防水性のある樹脂製のアウタチューブ44と、その中へ挿通されたインナーケーブル45とからなり、アウタチューブ44の先端は貫通穴11内へ嵌合する嵌合部46をなし、その基部周囲に貫通穴11の開口部よりも大きな金属製のストッパリング47が取付けられている。

0059

複数の単線を撚り合わせてなるインナーケーブル45の先端は、嵌合部46を貫通して延出する露出端部48をなし、その先端部にハンドレバー2のケーブル取付溝35へ係合する係止具49が取付けられている。

0060

なお、操作ケーブル4の他端側は図示しない前輪へ延び、ここで前輪ブレーキへ連結されている。

0061

防水部材5は全体をゴムエラストマー等の弾性又は可撓性がありかつ防水性のある材料で形成され、アウタチューブ44の周囲を密に覆うストッパー部50と、その一部から一体に延出し、ケーブルセット溝12に沿ってレバーホルダ1の前側端面10bの上を細長く延びるセット溝被覆部51からなる。

0062

ストッパー部50及びセット溝被覆部51は、それぞれ本願発明における防水手段及び被覆手段の一具体例をなす部分であり、セット溝被覆部51を省略したストッパー部50のみの構造は、前記の防水ブーツと同様に機能する。

0063

ストッパー部50はアウターチューブ44の端部周囲に抜け止めされて取付けられ、ストッパー部50に対してアウターチューブ44の端部は移動不能に一体化されている。

0064

ストッパー部50のレバーホルダ1に対する当接面52は、反レバー側端面10aにおける貫通穴11及びケーブルセット溝12の開口部周囲密着して液密に覆うようになっている。

0065

セット溝被覆部51は図7乃至図9に明らかなように、ケーブルセット溝12の長さよりも若干長い断面略T字状をなし、部53と嵌合部54を有する。セット溝被覆部51は車両の走行時に進行方向前方から見たとき、パーキングレバー3の遮蔽部20と連続している。

0066

傘部53はケーブルセット溝12の幅よりも広く、前側端面10bにおけるケーブルセット溝12の開口部近傍部分を進行方向前方から液密に被覆する。

0067

嵌合部54はケーブルセット溝12内へ弾性変形させて押し込むことにより密に嵌合する構造を有し、その長さ方向先端部には両側へ突出する一対の突部55が形成されている。

0068

突部55は嵌合部54をケーブルセット溝12内へ嵌合したとき、レバー側端面10cの近傍におけるケーブルセット溝12の先端側内壁面に形成された凹部12a(図8)へ係合するようになっている。

0069

突部55が凹部12aへ係合することにより、ケーブルセット溝12の全長に対するセット溝被覆部51による被覆を常時確実にしている。

0070

この突部55が存在しないと、セット溝被覆部51が長さ方向に変形して縮むことによりレバー側端面10cの近傍におけるケーブルセット溝12の端部にセット溝被覆部51で覆われない部分が出現するおそれがある。

0071

図2に明らかなように、ハンドレバー2の非作動時には、張り出し部13aの前端部13bが、ハンドレバー2の肩部33並びにこの肩部33とレバーホルダ1との初期隙間gを上方から覆っている。

0072

また、図4及び5に明らかなように、ハンドレバー2の作動時には、肩部33とレバー側端面10cとの間に進行方向前方から見て比較的大きな作動時の隙間Gが形成される。

0073

この作動時の隙間Gのうち、インナーケーブルの露出端部48が通る部分は常時張り出し部13aの側方延出端部13cで上方を覆われている。

0074

すなわち、図2及び図4から明らかなように、張り出し部13aの側方延出端部13cは、基端部31のうちレバーホルダ側端面37の近傍部分を、非作動位置(図2)からフルストローク状態の作動位置(図4)に亘り上方から被覆している。

0075

但し、張り出し部13aの側方延出端部13cが、ハンドレバー2のフルストローク状態で覆う部分は、基端部31のレバーホルダ側端面37とインナーケーブルの露出端部48とが交差する点P(図7)から支軸穴32側の部分で足りる。

0076

さらに、図7において最も明らかなように、これらの初期隙間g及び作動時の隙間G並びにケーブル取付溝35やスリット36の開口部を含む肩部33の作動時における位置の各進行方向前方側は、非作動状態にあるパーキングレバー3の遮蔽部20で遮蔽されている。

0077

次に本実施形態の作用を説明する。まず、防水部材5をレバーホルダ1へ取付けるには、図7において、ストッパー部50と一体化されたアウターチューブ44の嵌合部46からインナーケーブル45の露出端部48を延出させる。

0078

続いて、露出端部48をケーブルセット溝12の開口部から貫通穴11内へ挿通し、かつ係止具49をハンドレバー2のケーブル取付溝35へ係止する。

0079

その後、嵌合部46を貫通穴11へ嵌合して、ストッパー部50の当接面52を反レバー側端面10aに密接させ、かつセット溝被覆部51の嵌合部54をケーブルセット溝12へ弾性変形させて押し込み、傘部53を前側端面10bへ密接させ、さらに突部55を凹部12aへ係止させる。

0080

これにより、レバーホルダ1の反レバー側端面10aと前側端面10bにおける貫通穴11とケーブルセット溝12の開口部全体が液密に閉じられ、ハンドレバー2を回動すればインナーケーブル45は貫通穴11内を引き方向又は戻り方向へ往復移動する。

0081

この状態で雨中走行した場合、まず、図2及び図3に示すハンドレバー2の非作動時において、進行方向前方から飛来する水は、セット溝被覆部51によってケーブルセット溝12へ侵入できず、ストッパー部50によって反レバー側端面10a側からの侵入も阻止される。

0082

また、レバーホルダ1のレバー側端面10cとハンドレバー2の肩部33との初期隙間gは、進行方向前方をパーキングレバー3の遮蔽部20で遮蔽されるため、この部分にも進行方向前方から飛来する水が侵入しにくくなる。

0083

さらに、上面部13の表面を伝わって滴下する水に対して、反レバー側端面10aと前側端面10bにおいては、ストッパー部50の周囲とセット溝被覆部51の傘部53表面を流れて滴下することにより侵入を阻止できる。

0084

初期隙間g側では、張り出し部13aの前端部13bが肩部33を覆うことにより、上面部13の表面から初期隙間gへ入ることなく滴下させることができる。

0085

次に、図4及び図5に示すハンドレバー2の作動時において、ハンドレバー2はリターンスプリング41に抗して反時計回りに回動し、肩部33とレバー側端面10cとの間に進行方向前方へ向かって大きく開く作動時の隙間Gが形成される。

0086

しかし、この作動時の隙間G並びにケーブル取付溝35やスリット36の開口部を含む肩部33の各進行方向前方側は、パーキングレバー3の遮蔽部20によって遮蔽されている。

0087

したがって、この場合も、非作動時同様に、雨中走行時に進行方向前方より飛来する水が隙間G内へ入りにくくなる。

0088

このため、車両の走行時に進行方向前方から見て、パーキングレバー3の遮蔽部20と防水部材5のセット溝被覆部51が連続しているので、これら遮蔽部20とセット溝被覆部51の協働により、初期隙間g及び隙間G並びにケーブルセット溝12に対する水の侵入を有効に阻止して、操作ケーブル4の端部における防水性能を向上させることができる。

0089

なお、パーキングレバー3を作動させ反時計回り方向へ回動すると、隙間Gは進行方向前方へ開放されてしまうが、車両は駐車状態にあるから、隙間Gに対する進行方向前方からの水の侵入は殆んど問題にならない。

0090

さらに、ハンドレバー2の基端部31は、作動時と非作動時を通じて、張り出し部13aにより覆われ、特に、隙間Gのうち露出端部48が位置する部分の上方は張り出し部13aにより常時覆われている。

0091

このため、上面部13の表面を隙間Gの方向へ伝わる水は、張り出し部13aの側方延出端部13cの先端から露出端部48と離れた場所へそのまま滴下するので、隙間Gへの侵入を少なくでき、かつ露出端部48への付着を防止できる。

0092

しかも、反レバー側端面10aと前側端面10bにおける防水構造は非作動時と変わらずに防水性能を維持している。

0093

したがって、雨中走行において、ハンドレバー2の作動時並びに非作動時を問わず、インナーケーブル45の露出端部48に対する水の付着を防止もしくは著減できるので、雨中走行における操作ケーブル4に対する防水性能を著しく向上させることができる。

0094

そのうえ、従来のナックルガードのような大型でかつ特別な部材を設ける必要がなくなり、小型でかつ簡単に制作でき、しかも防水性能の高いレバー装置が得られるとともに、異なる仕様をなす種々の機種にも適用できるため適用時の自由度が高くなる。

0095

また、セット溝被覆部51によるケーブルセット溝12の進行方向前方側開口部の防水、パーキングレバー3によるハンドレバー作動時の隙間Gに対する進行方向前方側の遮蔽並びに張り出し部13aによる基端部31の被覆は、これらを個々に実施することができ、それぞれに防水性能を高めることできる。これらを全て備えていれば当然に防水性能を最も高くすることできる。

0096

さらに、セット溝被覆部51を従来の防水ブーツと同様に機能するストッパー部50と一体に形成したので、セット溝被覆部51を簡単に形成できるとともに、既存の防水ブーツに僅かの変更を加えるだけで利用できる。

0097

しかも、セット溝被覆部51に嵌合部54を設けたので、これをケーブルセット溝12へ押し込むことにより、ケーブルセット溝12の防水と、セット溝被覆部51自体の取付ができる。

0098

さらにまた、ハンドレバー2の基端部31を覆う張り出し部13aは、レバーホルダ1の一部に僅かの変更を加えるだけで済むため、この場合も既存部品を利用できる。

0099

そのうえまた、パーキングレバー3も既存部品であるから、これを防水部材として有効に利用できる。

0100

図10はパーキングレバー3を設けない形式の自動2輪車用ハンドブレーキに適用する変形例であり、図2に対応している。また図11はこの例における図3に対応する図である。

0101

これらの図に明らかなように、防水部材5のセット溝被覆部51は、基端部31の前側端面38に当接してこの部分を覆うように延びる前面遮蔽部56を一体に延長形成してある。

0102

前面遮蔽部56の長さは、ハンドレバー2の作動時において形成される作動時の隙間G及び肩部33のうち前側端面38のケーブル取付溝35やスリット36の開口部を含む部分の進行方向前方側を遮蔽するに足りるものとなっている。

0103

したがって、パーキングレバー3を有しない形式のものであっても、作動時及び非作動時を問わず、進行方向前方からの水を遮蔽するので、水の侵入を前面遮蔽部56により阻止することができ、そのうえこの構造を採用しても部品点数が増加することもなく、かつ製造も容易である。

0104

このとき、前面遮蔽部56を前側端面38側へ常時弾性変形するように形成しておけば、ハンドレバー2の回動時に前面遮蔽部56が自己弾性で前側端面38へ接近するように自由に追随変形できるので、さらに遮蔽効果が高まる。

0105

前面遮蔽部56は、より遮蔽効果を高めるためにセット溝被覆部51よりも幅を広くすることが好ましい。但し、セット溝被覆部51の延長部分として同じ幅や形状にすることもでき、さらに、セット溝被覆部51と一体に形成することが製造に有利であるが、セット溝被覆部51と別体に形成してセット溝被覆部51へ後から取付け一体化することもできる。

0106

この変形例では、パーキングレバー3を設けない点及び防水部材5に前面遮蔽部56を設けた点を除けば、図1乃至図9に説明したものと同一構造であるから、主要な部分に同一符号を付して詳細説明は省略する。

0107

なお、本願発明は、前記実施形態に限定されることなく種々に変形できる。例えば、取付対象となる車両は、自動2輪車のみならず、バギー車や農耕車など雨中走行時に防水が必要となるハンドレバー装置を用いる車両が可能である。

0108

ハンドレバー装置としては、パーキングレバーを使用する場合を除き、ブレーキレバーに限定されることなく、自動2輪車のクラッチレバー並びに汎用機種のスロットルレバーやクラッチレバー等種々適用できる。

0109

さらに、防水手段は前記従来例のように単純な筒型の防水ブーツや、前記実施形態のようなアウターチューブと一体のレバーホルダへ嵌合取付するもの等種々な構造が可能である。

0110

また、被覆手段はケーブルセット溝の開口部を被覆できれば足り、必ずしもケーブルセット溝内へ嵌合取付する必要はなく、やはり種々な構造が可能である。例えば、被覆手段を可撓性材料で形成し、取付部を板バネ状にしてケーブルセット溝へ押し込んで固定させることもできる。

図面の簡単な説明

0111

図1ハンドレバー装置の展開斜視図
図2ハンドレバーの非作動時における上面視図
図3進行方向前方から示す図
図4ハンドレバーの作動時における図2に相当する図
図5同様の図3に相当する図
図6操作ケーブル端部における外形を示す図
図7図3の7−7線に沿う要部を示す拡大断面図
図8図7の8−8線に沿う断面図
図9図7の9−9線に沿う断面図
図10変形例の図2のに相当する図
図11同上例における図3に対応する図

--

0112

1:レバーホルダ、2:ハンドレバー、3:パーキングレバー、4:操作ケーブル、10:操作ケーブル保持部、11:貫通穴、12:ケーブルセット溝、13a:張り出し部、20:遮蔽部、44:アウターチューブ、45:インナーケーブル、48:露出端部、50:ストッパー部、51:セット溝被覆部(被覆手段)、g:初期隙間、G:ハンドレバー作動時の隙間

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