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技術 シェードの取付構造

出願人 中野電器株式会社
発明者 中野賞
出願日 1996年4月17日 (25年8ヶ月経過) 出願番号 1996-095373
公開日 1997年10月31日 (24年2ヶ月経過) 公開番号 1997-282923
状態 未査定
技術分野 グローブ、屈折器、反射器等の固定
主要キーワード 着脱器具 スライド爪 掛止金具 押し具 長手部材 スライドボックス 着脱方向 ロック爪
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年10月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

シェード天井に近づけて見栄えをよくし、かつ、はかまを小さく又は無くすことによって製造コスト押さえる。

解決手段

天井等の取付面に固定される照明器具着脱器具は、照明器具本体6に取り付けられるスライド爪3と、シェード7内側に取り付けられる孔あきアングル2とから成り、スライド爪3はシェード7の着脱方向に直角且つコイルバネ4で外方向に付勢されて進退可能で、孔あきアングル2はスライド爪3が外側前進位置の時にスライド爪3に掛止され、内側後退位置の時に掛止が解除されるように構成すると共に、先端が照明器具本体6とシェード7との隙間に突き出る押し棒5をスライド爪3に設け、シェード7を取り付けた状態で押してスライド爪3を外側前進位置から内側後退位置に押し戻すよう構成した。

概要

背景

照明器具本体にかぶせるシェードは、本体に取り付けた蛍光管電球交換が簡単に行えるように、着脱が容易で、しかも、簡単に落ちないよう本体に確実に係止されることが大切である。これらシェードの取付構造には、例えば、図6に示すような着脱器具が用いられていた。この着脱器具は、天井に取り付ける照明器具の本体11の掛止金具14と、掛止金具14に形成された孔15に掛止される16とから成るものである。

和風のシェード12の取り付けは、先ず掛止金具14と鉤16の位置を合わせ、続いてシェード12を下から本体11方向に押しつける。すると、鉤16の先端部によって掛止金具14が内側に押され、最後に、鉤16の先端部が孔15にはまりこむ。支持金具14はコイルバネ18によって外方向に付勢されているので、孔15は鉤16の下面を確実に掛止する。シェード12を本体11から取り外すときは、支持金具14を押し具17で中心方向に押して移動させ、鉤16を孔15から抜き、シェード12を外す。

概要

シェードを天井に近づけて見栄えをよくし、かつ、はかまを小さく又は無くすことによって製造コスト押さえる。

天井等の取付面に固定される照明器具の着脱器具は、照明器具本体6に取り付けられるスライド爪3と、シェード7内側に取り付けられる孔あきアングル2とから成り、スライド爪3はシェード7の着脱方向に直角且つコイルバネ4で外方向に付勢されて進退可能で、孔あきアングル2はスライド爪3が外側前進位置の時にスライド爪3に掛止され、内側後退位置の時に掛止が解除されるように構成すると共に、先端が照明器具本体6とシェード7との隙間に突き出る押し棒5をスライド爪3に設け、シェード7を取り付けた状態で押してスライド爪3を外側前進位置から内側後退位置に押し戻すよう構成した。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

天井等の取付面に固定される照明器具本体に複数の着脱器具によって取り付けられるシェード取付構造であって、少なくとも1つの着脱器具は、照明器具本体に取り付けられたロック爪と、シェード内側に取り付けられる掛止部とから成り、ロック爪はシェードの着脱方向に直角且つ外方向に付勢されて進退可能で、掛止部はロック爪が外側前進位置の時にロック爪に掛止され内側後退位置の時に掛止が解除されるように構成すると共に、先端が照明器具本体とシェードとの隙間に突き出る長手部材をロック爪に設け、シェードを取り付けた状態で押してロック爪を外側前進位置から内側後退位置に押し戻すよう構成したことを特徴とするシェードの取付構造。

請求項2

天井等の取付面に固定される照明器具本体に複数の着脱器具によって取り付けられるシェードの取付構造であって、少なくとも1つの着脱器具は、シェード内側に取り付けられたロック爪と、照明器具本体に取り付けられる掛止部とから成り、ロック爪はシェードの着脱方向に直角且つ外方向に付勢されて進退可能で、掛止部はロック爪が外側前進位置の時にロック爪に掛止され内側後退位置の時に掛止が解除されるように構成すると共に、先端が照明器具本体とシェードとの隙間に突き出る長手部材をロック爪に設け、シェードを取り付けた状態で押してロック爪を外側前進位置から内側後退位置に押し戻すよう構成したことを特徴とするシェードの取付構造。

技術分野

0001

本発明は、天井・壁等に固定された照明器具本体を覆うシェードを容易に着脱できる取付構造に関するものである。

背景技術

0002

照明器具本体にかぶせるシェードは、本体に取り付けた蛍光管電球交換が簡単に行えるように、着脱が容易で、しかも、簡単に落ちないよう本体に確実に係止されることが大切である。これらシェードの取付構造には、例えば、図6に示すような着脱器具が用いられていた。この着脱器具は、天井に取り付ける照明器具の本体11の掛止金具14と、掛止金具14に形成された孔15に掛止される16とから成るものである。

0003

和風のシェード12の取り付けは、先ず掛止金具14と鉤16の位置を合わせ、続いてシェード12を下から本体11方向に押しつける。すると、鉤16の先端部によって掛止金具14が内側に押され、最後に、鉤16の先端部が孔15にはまりこむ。支持金具14はコイルバネ18によって外方向に付勢されているので、孔15は鉤16の下面を確実に掛止する。シェード12を本体11から取り外すときは、支持金具14を押し具17で中心方向に押して移動させ、鉤16を孔15から抜き、シェード12を外す。

発明が解決しようとする課題

0004

しかし、上記の着脱器具は、外方向に強く付勢された支持金具14を小さな力で楽に内方向に押せるように、押し具17をなるべく支持金具14の上方の支点から遠い位置に設ける必要があり、そのため、シェード12の上方のはかま13を広幅成形しなければならなかった。すると、天井19とシェード12との間が大きく開いて見苦しく、本体の成形コストも大きくなっていた。

0005

本発明のシェードの取付構造は、上記の問題点にかんがみて提案されたもので、シェードを天井に近づけて見栄えをよくし、かつ、はかまを小さく又は無くすことによって製造コスト押さえることを目的としている。

課題を解決するための手段

0006

上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、天井等の取付面に固定される照明器具本体に複数の着脱器具によって取り付けられるシェードの取付構造であって、少なくとも1つの着脱器具は、照明器具本体に取り付けられたロック爪と、シェード内側に取り付けられる掛止部とから成り、ロック爪はシェードの着脱方向に直角且つ外方向に付勢されて進退可能で、掛止部はロック爪が外側前進位置の時にロック爪に掛止され内側後退位置の時に掛止が解除されるように構成すると共に、先端が照明器具本体とシェードとの隙間に突き出る長手部材をロック爪に設け、シェードを取り付けた状態で押してロック爪を外側前進位置から内側後退位置に押し戻すよう構成した。

0007

また、請求項2に係る発明は、天井等の取付面に固定される照明器具本体に複数の着脱器具によって取り付けられるシェードの取付構造であって、少なくとも1つの着脱器具は、シェード内側に取り付けられたロック爪と、照明器具本体に取り付けられる掛止部とから成り、ロック爪はシェードの着脱方向に直角且つ外方向に付勢されて進退可能で、掛止部はロック爪が外側前進位置の時にロック爪に掛止され内側後退位置の時に掛止が解除されるように構成すると共に、先端が照明器具本体とシェードとの隙間に突き出る長手部材をロック爪に設け、シェードを取り付けた状態で押してロック爪を外側前進位置から内側後退位置に押し戻すよう構成した。

0008

上記掛止部は、孔でも凹部でも凸片でも折り曲げ部でも構わない。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下に本発明の最良の実施の形態を、図面に基づいて、詳細に説明する。図1は本発明に係るシェードの取付構造に用いる着脱器具の説明図,図2図1の着脱器具の取り付け時の断面図,図3はシェードの部分斜視図である。図1に示すように、着脱器具は,照明器具本体6に取り付けられる合成樹脂製のスライドボックス1と、シェードに取り付けられる鉄製の孔あきアングル2とから構成されている。スライドボックス1は、ケースに進退可能に配設されたスライド爪3・3と、このスライド爪3・3を照明器具本体6の外方向に付勢するコイルバネ4が組み込まれ、更に、スライド爪3・3の中間部には押し棒5が一体成形されている。

0010

孔あきアングル2は、図2に示すようにシェード7の上部内側に取り付けられており、この孔あきアングル2に対応する照明器具本体6の取付位置には、スライドボックス1が取り付けられている。スライド爪3・3は、孔あきアングル2の孔2a・2aに挿入されて、シェード7を掛止するここで、孔あきアングル2が掛止部に、スライド爪3がロック爪に、押し棒5が長手部材に対応している。

0011

次に図1図3を用いて、シェード7を照明器具本体6に取り付ける時の説明をする。シェード7が照明器具本体6に押しつけられると、孔あきアングル2の上端部はスライド爪3・3の斜面を垂直方向に押す。すると、スライド爪3・3は、コイルバネ4方向に動く。そして、孔あきアングル2の孔2a・2aがスライド爪3・3の先端位置を通り過ぎると、図3に示されるように、コイルバネ4の復元力によって、スライド爪3・3は孔2a・2aにはまる。このようにして、孔あきアングル2はスライド爪3・3に掛止されるので、シェード7から手を離しても落ちることがない。この状態が取り付け完了状態である。

0012

シェード7の取り外しは、一方の手でシェード7を支え、もう一方の手で押し棒5を照明器具の内(図では右)方向に押す。この時、押し棒5と一体のスライド爪3・3は内方向に移動し、孔あきアングル2の孔2a・2aから抜け出て、孔あきアングル2の掛止は解除される。このようにして、シェード7を取り外す。

0013

図4は孔あきアングル2に代わる孔なしアングル8の斜視図で、スライド爪3・3は折り曲げ部8a・8aに当接して、掛止部に対応する孔なしアングル8を掛止する。また、図5は本発明に係るシェードの取付構造に用いる着脱器具の別実施例の断面図で、2つに分かれていたスライド爪3・3を一つにしてスライド爪9とし、押し棒10をスライド爪9の上部,照明器具本体の上面と天井との間に位置させたものである。スライド爪を一つにすると、アングルを掛止する幅が広がるので着脱器具の横幅を小さくすることができ、また、天井とシェードとの隙間が大きくなって、押し棒10が押しやすくなるという利点がある。

発明の効果

0014

本発明に係るシェードの取付構造は、着脱器具を薄くできるのでシェードと天井との隙間が小さくなって見栄えがよく、かつ、はかまが小さく又は不要になるので成形コストを押さえることができる。

図面の簡単な説明

0015

図1本発明に係るシェードの取付構造に用いられる着脱器具の斜視図である。
図2図1の着脱器具を取り付けたシェードの部分斜視図である。
図3図1の着脱器具の取り付け状態の断面図である。
図4別実施例のアングルの斜視図である。
図5別実施例の着脱器具の取り付け状態の断面図である。
図6従来の着脱器具の説明図である。

--

0016

1スライドボックス
2孔あきアングル(掛止部)
2a 孔
3,9スライド爪(ロック爪)
4コイルバネ
5,10押し棒(長手部材)
6照明器具本体
7シェード
8 孔なしアングル(掛止部)
8a 折り曲げ部

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