図面 (/)

技術 経皮投与薬用支持体

出願人 バンドー化学株式会社久光製薬株式会社
発明者 山本徹之黒田秀雄
出願日 1996年3月27日 (24年11ヶ月経過) 出願番号 1996-099104
公開日 1997年10月7日 (23年4ヶ月経過) 公開番号 1997-262944
状態 未査定
技術分野 医薬品製剤 積層体(2)
主要キーワード 残存伸び 主鎖両末端 ふっ素ゴム 鉄製ロール ニトログリコール 浸透拡散 トリブロック型 軟質ポリウレタン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年10月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (1)

課題

薬物の浸透拡散がなく、しかも伸縮性に優れた経皮投与薬用支持体を提供する。

解決手段

厚さ10〜200μmの軟質フィルムに、ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなる厚さ1〜100μmのフィルムを積層してなる経皮投与薬用支持体。

概要

背景

経皮投与薬は、粘着剤層中に薬物を含有させ、この粘着剤層支持体に塗布して構成してなるものである。この経皮投与薬は、皮膚、粘膜等に貼り付け、皮膚、粘膜等より直接薬物を吸収させて治療を行う目的で使用され、例えば、消炎鎮痛剤皮膚疾患テープ剤鎮痒パッチ創傷用剤等として広く用いられている。これらは、局所治療薬として用いられてきたが、最近では全身治療薬として経皮治療システム(TTS)が開発されるようになってきた。

このような用途としては、例えば、乗物酔い止め剤狭心症薬、更年期症薬等を挙げることができる。このように治療の範囲が広がっているので、経皮投与薬に使用される支持体に対する要求は厳しくなってきており、特に、伸縮性と薬物の浸透拡散防止性との両立した製品が望まれている。

伸縮性は、皮膚に貼ったときに皮膚の動き追従できるために必要な特性であり、これが不充分であると、容易にはがれたり、腰部の皮膚等の動きの激しい箇所には使用できない等の問題がある。また、薬物の拡散浸透が生じると、支持体が膨潤したり、粘着剤中の薬物が減少して所定の治療効果を損なう等の欠点がある。

概要

薬物の浸透拡散がなく、しかも伸縮性に優れた経皮投与薬用支持体を提供する。

厚さ10〜200μmの軟質フィルムに、ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなる厚さ1〜100μmのフィルムを積層してなる経皮投与薬用支持体。

目的

本発明は、上記に鑑み、薬物の浸透拡散がなく、しかも伸縮性に優れた経皮投与薬用支持体を提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

厚さ10〜200μmの軟質フィルムに、ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなる厚さ1〜100μmのフィルムを積層してなることを特徴とする経皮投与薬用支持体

請求項2

軟質フィルムが、スチレン系エラストマー及びポリオレフィン系エラストマーのうち少なくとも1種からなるものである請求項1記載の経皮投与薬用支持体。

技術分野

0001

本発明は、伸縮性及び薬物の浸透拡散防止性に優れた経皮投与薬用支持体に関する。

背景技術

0002

経皮投与薬は、粘着剤層中に薬物を含有させ、この粘着剤層を支持体に塗布して構成してなるものである。この経皮投与薬は、皮膚、粘膜等に貼り付け、皮膚、粘膜等より直接薬物を吸収させて治療を行う目的で使用され、例えば、消炎鎮痛剤皮膚疾患テープ剤鎮痒パッチ創傷用剤等として広く用いられている。これらは、局所治療薬として用いられてきたが、最近では全身治療薬として経皮治療システム(TTS)が開発されるようになってきた。

0003

このような用途としては、例えば、乗物酔い止め剤狭心症薬、更年期症薬等を挙げることができる。このように治療の範囲が広がっているので、経皮投与薬に使用される支持体に対する要求は厳しくなってきており、特に、伸縮性と薬物の浸透拡散の防止性との両立した製品が望まれている。

0004

伸縮性は、皮膚に貼ったときに皮膚の動き追従できるために必要な特性であり、これが不充分であると、容易にはがれたり、腰部の皮膚等の動きの激しい箇所には使用できない等の問題がある。また、薬物の拡散浸透が生じると、支持体が膨潤したり、粘着剤中の薬物が減少して所定の治療効果を損なう等の欠点がある。

発明が解決しようとする課題

0005

現在用いられている経皮投与薬用支持体としては、軟質ポリ塩化ビニルフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンテレフタレートフィルムポリウレタンフィルムアルミ蒸着フィルム、不織布、織布等を挙げることができる。このうち、軟質ポリ塩化ビニルフィルム、ポリウレタンフィルム、ポリエチレンフィルム等は柔軟性に優れているが、薬物が浸透拡散しやすい等の欠点がある。一方、ポリエチレンテレフタレートフィルム、アルミ蒸着フィルム等は薬物の拡散浸透性防止に優れているが、伸縮性がない等の欠点があった。

0006

本発明は、上記に鑑み、薬物の浸透拡散がなく、しかも伸縮性に優れた経皮投与薬用支持体を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0007

本発明の要旨は、経皮投与薬用支持体を、厚さ10〜200μmの軟質フィルムに、ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなる厚さ1〜100μmのフィルムを積層することにより構成するところにある。

0008

上記軟質フィルムは、厚さ10〜200μmである。10μm未満であると、薄くて強度が不足し支持体としての機能がなく、200μmを超えると、伸縮性が不足するので、上記範囲に限定される。好ましくは、50〜130μmである。

0009

上記軟質フィルムとしては、例えば、軟質ポリ塩化ビニル(軟質PVC)、ポリウレタン低密度ポリエチレンスチレン系エラストマーポリオレフィン系エラストマー軟質ポリウレタンポリ塩化ビニルグラフト重合体(PU−PVC)等を挙げることができる。なかでも、スチレン系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマーが、伸縮性がよいので好ましい。ポリオレフィン系エラストマー及びスチレン系エラストマーのうち少なくとも1種からなる軟質フィルムは、伸縮性が良い特徴を有することとなる。

0010

上記スチレン系エラストマーとしては、例えば、スチレン−(エチレンブタジエン)−スチレントリブロック共重合体(SEBS)30〜10重量%と、ポリプロピレン70〜90重量%との混合系熱可塑性エラストマーラバロンT331c、SR04、三菱化学社製)等を挙げることができる。

0011

上記SEBSの混合量は、10重量%未満であると、充分な伸縮性を得ることができず、30重量%を超えると、フィルムの引張強度が低下し加工が困難となり、薬物の浸透拡散防止性が低下する。より好ましくは20〜25重量%である。上記SEBSとしては、例えば、クレイトンG1657(シェル化学社製)等を挙げることができる。上記ポリプロピレンとしては、例えば、MA4、FX4、BC3(三菱化学社製)等を挙げることができる。

0012

上記ポリオレフィン系エラストマーとしては、例えば、エチレン−ブタジエン共重合体主鎖両末端結晶性ポリオレフィンを有するトリブロック型熱可塑性エラストマー(ダイナロン6200P、日本合成ゴム社製)等を挙げることができる。

0013

上記軟質フィルムは、押出法カレンダーロール法等の既存の方法で製造することができる。上記軟質フィルムの上記ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなるフィルムとの接着面にプライマーを塗布して、接着性を向上させてもよい。

0014

本発明で使用されるふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなるフィルムは、厚さ1〜100μmである。1μm未満であると、薬剤浸透拡散のバリヤー効果がなく、100μmを超えると、伸縮性を発現しないので、上記範囲に限定される。好ましくは、3〜50μmである。

0015

上記ふっ素ゴムとしては一般に市販されているものであれば特に限定されないが、グラビアコーター等で上記軟質フィルムへ積層する加工法を考慮すると、液状ふっ素ゴム、有機溶剤に可溶なふっ素ゴムが好ましい。

0016

上記液状ふっ素ゴムとしては、例えば、プロピレン−4ふっ化エチレン共重合液ゴム(太平化成社製、エイトシールF−202)等を挙げることができる。上記有機溶剤に可溶なふっ素ゴムとしては、ふっ化ビニリデン−6ふっ化プロピレン−4ふっ化エチレン3元共重合ゴム(ダイキン工業社製、ダイエルG−901、G−902)、プロピレン−4ふっ化エチレン共重合ゴム(日本合成ゴム社製、アフラス150c)等を挙げることができる。

0017

上記ふっ素系エラストマーとしては、例えば、エチレン−4ふっ化エチレン共重合体とふっ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロピレンテトラフルオロエチレン共重合体とからなる熱可塑性エラストマー(ダイエルサーモプラスチックT−530、T−550、ダイキン工業社製)等を挙げることができる。

0018

本発明のふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなるフィルムは、上記ふっ素ゴムの1種又は2種以上からなるものであってもよいし、上記ふっ素系エラストマーの1種又は2種以上からなるものであってもよいし、上記ふっ素ゴムの1種又は2種以上と上記ふっ素系エラストマーの1種又は2種以上とからなるものであってもよい。

0019

本発明の経皮投与薬用支持体の製造方法としては、例えば、上記軟質フィルムに、上記ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種を、そのまま又は有機溶剤に溶解させて、乾燥後1〜100μmの厚さになるようにグラビアコーター等により塗工する方法、上記ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなるフィルムを、押出法等により成形し、上記軟質フィルムと貼り合わせて熱融着する方法等を挙げることができる。

0020

本発明の経皮投与薬用支持体は、ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなるフィルム側の面に、薬物を添加した粘着剤を塗工して、経皮投与薬とすることができる。

0021

上記薬物としては経皮的に体内に吸収されて薬理効果を発揮するものであれば特に限定されず、例えば、抗炎症剤鎮痛剤局所刺激剤抗ヒスタミン剤局所麻酔剤血行促進剤催眠鎮静剤精神安定剤抗高血圧剤抗菌性剤質、冠血管拡張剤等を挙げることができる。これらのうち、治療目的に応じて少なくとも1種を選択使用することができる。

0022

上記抗炎症剤、鎮痛剤としては特に限定されず、例えば、インドメタシン、ケプトプロフェンフルルビプロフェンサリチル酸モノグリコールエステルサリチル酸メチル等を挙げることができる。

0023

上記冠血管拡張剤としては特に限定されず、例えば、ニトログリセリンニトログリコールペンタエリスリトールテトラナイトレートイソソルビドジナイトレート等を挙げることができる。上記抗ヒスタミン剤としては特に限定されず、例えば、塩酸ジフェンヒドラミン塩酸イソベンジルクロルフェニラミン等を挙げることができる。

0024

上記粘着剤の主成分として用いるポリマーとしては特に限定されず、例えば、天然ゴムポリイソプレンポリイソブチレンシリコンゴム、スチレン−イソプレンブロック共重合体アクリル酸エステルメタクリル酸エステル等を挙げることができる。更に添加剤として、粘着付与剤軟化剤充填剤抗酸化剤等を添加してもよい。

0025

上記薬物を含有した粘着剤を塗工する方法としては、溶剤に溶解して塗工後乾燥する方法、溶融して押出機よりシート状に押し出す方法等を用いることができる。これらの方法により、支持体に直接塗工してもよいし、離形紙に塗工した後支持体と貼り合わせてもよい。

0026

本発明の経皮投与薬用支持体は、軟質フィルムに、ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなるフィルムが積層されて構成されているので、ふっ素ゴム及びふっ素系エラストマーのうち少なくとも1種からなるフィルム層が、粘着剤中の薬物が支持体中へ溶解拡散するのを抑制する効果がある。また、ふっ素系エラストマーは高価であるので、伸縮性を有する軟質フィルムと積層する構成をとることにより、経済的に有利となる。

0027

以下に実施例及び比較例を掲げて本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。

0028

実施例1
軟質フィルムは、ダイナロン6200P(日本合成ゴム社製)を用いて、Tダイス押出機により、厚さ80μmのフィルムを作成した。その片面に、グラビアコーターにより、プライマーのケムロック459(ロードファーイースト社製)を塗工し、乾燥後、ケムロック607(ロードファーイースト社製)をその上に塗工し乾燥させた。バリヤー層は、ダイエルG−902(ダイキン工業社製)を用いて、固形分30重量%となるようにメチルエチルケトンに溶解させ、上記の軟質フィルムに、乾燥後膜厚が3〜5μmとなるようにグラビアコーターで塗工し、乾燥させ、その後、120℃、2分加熱処理を行った。以上の工程で経皮投与薬用支持体を得た。

0029

評価
(1)伸縮性
(i)10%モジュラス
JIS K 6732「農業用ポリ塩化ビニルフィルム」に準じて、引っ張り試験を行い、10%モジュラスを測定した。
○ 1.0N未満
△ 1.0N以上〜2.0N未満
× 2.0N以上

0030

(ii)残存伸び
デマチャー屈曲疲労試験機(JIS K 6301に記載)を使用し、JIS1号ダンベル状サンプル片にて、75%伸びを1万回与えた。サンプル片に与える負荷にした(サンプルの下を固定しているチャックをはずした)時から30秒後のサンプル片の伸びを測定した。
○ 10%未満
△ 10〜15%未満
× 15%以上

0031

(2)薬物浸透拡散防止性
支持体フィルムバリヤーフィルム面側に、薬物を含有した粘着剤を塗布した。粘着剤は、以下の処方に従って調製した。天然ゴム100重量部に、水素添加ロジン酸エステル10重量部を添加したものを、トルエンに、20重量%になるように溶解させ、更に、サリチル酸モノグリコールを2重量%になるように溶解させた。この薬物含有粘着剤トルエン溶液シリコン表面処理した離形紙上に、乾燥後粘着剤の厚みが15μmとなるように塗工して溶剤を乾燥除去して得た。それを支持体のバリヤーフィルム面に貼り合わせて支持体−粘着剤積層体を作成し、その積層体を40℃×6カ月静置し、その後、粘着剤中のサリチル酸モノグリコールを定量して残存量を調べた。
○ 85%以上〜100%以下
△ 70%以上〜85%未満
× 70%未満
これらの評価結果を表1に示した。

0032

実施例2
バリヤー層としてアフラス150c(日本合成ゴム社製)を用いて、テトラヒドロフラン/メチルエチルケトン(重量比5/5)混合溶媒へ固形分20重量%となるように溶解させた以外は、実施例1と同様に行い、経皮投与薬用支持体を得た。その評価結果を表1に示した。

0033

実施例3
バリヤー層としてダイエルサーモプラスチックT−530(ダイキン工業社製)を用いて、Tダイス押出機にて厚さ50μmのフィルムに成形し、実施例1の軟質フィルムと張り合わせて、120℃、2分加熱処理を行い、経皮投与薬用支持体を得た。その評価結果を表1に示した。

0034

実施例4
軟質フィルムとしてラバロンT331C(三菱化学社製)を用いた以外は実施例1と同様に行って、経皮投与薬用支持体を得た。その評価結果を表1に示した。

0035

実施例5
軟質フィルムとしてラバロンT331C(三菱化学社製)を用いた以外は実施例2と同様に行って、経皮投与薬用支持体を得た。その評価結果を表1に示した。

0036

実施例6
軟質フィルムとしてラバロンT331C(三菱化学社製)を用いた以外は実施例3と同様に行って、経皮投与薬用支持体を得た。その評価結果を表1に示した。

0037

比較例1
ダイナロン6200P(日本合成ゴム社製)を用いて、Tダイス押出機により厚さ80μmのフィルムを作成し、これを経皮投与薬用支持体とした。その評価結果を表1に示した。

0038

比較例2
ラバロンT331C(三菱化学社製)を用いて、Tダイス押出機により厚さ80μmのフィルムを作成し、これを経皮投与薬用支持体とした。その評価結果を表1に示した。

0039

比較例3
可塑剤として分子量2000のポリエステル系可塑剤70重量%を含有するポリ塩化ビニル(PVC)を用いて、温度160℃のロールで溶融して厚さ80μmのシートを作成し、これを経皮投与薬用支持体とした。その評価結果を表1に示した。

0040

比較例4
バリヤーフィルム層にはPETを用いた。フィルムの製造は、押出機より成形したシートを2軸延伸により3.5μmにして行った。軟質フィルムは、PU−PVCを用いた。PU−PVCは、硬度65度(JIS−A)のドミナスK−650F(東ソー社製)を用いた。PU−PVC100重量部にCa−Zn系安定剤を1.5重量部加えてカレンダーロールにより100μmのフィルムに成形した。PETフィルムに乾燥後厚さ1μmになるようにウレタン系2液型接着剤を塗工し、これを軟質フィルムと接着して積層フィルムを得た。ウレタン系2液型接着剤は、UD417(固形分25%、セイコー化成社製)100重量部にイソシアネート系硬化剤U−4000(セイコー化成社製)を2重量部加えたものを用いた。この積層フィルムのPETフィルム面を230℃に加熱して、図1蛇腹パターンになるように彫刻した鉄製ロールゴムロールの間で、圧力1000kg/mで加圧し、PETフィルム面を蛇腹状に成形した。蛇腹構造の寸法は、山の縦の長さ0.8mm、山の横の長さ0.5mm、谷の縦の長さ0.8mm、谷の横の長さ0.5mm、谷の深さ40μm、山の面積/谷の面積=100%とした。以上のようにして経皮投与薬用支持体を成形した。その評価結果を表1に示した。

0041

比較例5
ウレタン系熱可塑性エラストマーフィルム(日清紡績社製、厚さ40μm)を経皮投与薬用支持体とした。その評価結果を表1に示した。

0042

発明の効果

0043

本発明の経皮投与薬用支持体は、上述の構成よりなるので、伸縮性に優れ、かつ、薬物浸透拡散防止性に優れた経皮投与薬を得ることができる。

図面の簡単な説明

0044

図1比較例4で製造した経皮投与薬用支持体の蛇腹パターンを示す図。実線山線を、点線谷線を表す。

--

0045

b1 山の縦の長さ
b2 山の横の長さ
c1 谷の縦の長さ
c2 谷の横の長さ
c 谷の幅
d 谷の深さ

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 東洋紡株式会社の「 セラミックグリーンシート製造用離型フィルム」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題】剥離性に優れ、成型される極薄のセラミックグリーンシートについて、ハーフカット試験におけるクラック等のダメージを生じ難いセラミックグリーンシート成型用離型フィルムを提供すること。【解決手段】ポリ... 詳細

  • JNC株式会社の「 積層吸音材」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題】低周波数領域及び中周波数領域、さらに高周波数領域において優れた吸音性を有する吸音材を提供することを課題とする。【解決手段】少なくとも1層の第一層と、前記第一層と異なる少なくとも1層の第二層とを... 詳細

  • 株式会社半導体エネルギー研究所の「 半導体装置の作製方法」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題・解決手段】剥離工程を有する、歩留まりの高い半導体装置の作製方法を提供する。基板上に金属層を形成し、金属層にフッ素を供給し、さらに酸化することで、金属化合物層を形成し、金属化合物層上に機能層を形... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ