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技術 マウスのドラッグ方法とマウス

出願人 北海道日本電気ソフトウェア株式会社
発明者 森聡
出願日 1996年3月21日 (23年4ヶ月経過) 出願番号 1996-064727
公開日 1997年10月3日 (21年9ヶ月経過) 公開番号 1997-258892
状態 拒絶査定
技術分野 表示による位置入力
主要キーワード ドラッグ状態 電気的回路 画面解像度 OFF信号 ドラック 指示信号 ウィンドウシステム マウスボタン
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この項目の情報は公開日時点(1997年10月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

ドラッグ操作はボタンを押したままでいなければならない。

解決手段

マウス4はマウスボタン1、2と、ドラッグ状態を保持ためのドラッグボタン3から構成し、ボタンの押下によりドラッグ指示を出すドラックボタンからの指示信号電気的に保持および解除する電気的回路を備え、ボタンの押下のたび毎にドラック状態とドラック状態の解除を行う。

概要

背景

従来一般にマウス操作は、マウス本体の移動の他、クリックダブルクリックドラッグなどの指による操作が行われるが、従来技術では操作者負荷は考えられていなかった。

概要

ドラッグ操作はボタンを押したままでいなければならない。

マウス4はマウスボタン1、2と、ドラッグ状態を保持ためのドラッグボタン3から構成し、ボタンの押下によりドラッグ指示を出すドラックボタンからの指示信号電気的に保持および解除する電気的回路を備え、ボタンの押下のたび毎にドラック状態とドラック状態の解除を行う。

目的

本発明の目的は、上記の問題点を解決するためになされたもので、ドラッグ操作についての操作者負荷を軽減するマウスのドラッグ方法とマウスを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

マウス操作機能のうち、ボタンを押したままの状態でマウスを移動させるドラッグ操作において、ドラッグ指示を出すドラックボタンからの信号を電気的に保持することによりドラッグ状態を保持し、再度前記ドラックボタンを押すことによりドラッグ状態を解除することを特徴とするマウスのドラッグ方法。

請求項2

ボタンの押下のたび毎にドラック状態とドラック状態の解除のドラッグ指示を出すドラックボタンと、前記ドラックボタンからの指示信号を電気的に保持および解除する電気的回路を備え、請求項1記載のマウスのドラッグ方法を行うことを特徴とするマウス。

技術分野

0001

本発明はマウスドラッグ方法とマウスに関し、特に、パーソナルコンピュータなどのウィンドウシステム画面上でポインティングを行うアプリケーションソフトにおいて、快適なマウス操作性を提供するマウスのドラッグ方法とマウスに関する。

背景技術

0002

従来一般にマウス操作は、マウス本体の移動の他、クリックダブルクリック、ドラッグなどの指による操作が行われるが、従来技術では操作者負荷は考えられていなかった。

発明が解決しようとする課題

0003

画面解像度の上昇などの技術進歩に伴い、マウスの移動量の増大や、正確なポインティングの必要性が要求されるようになり、指でボタンを押したままの状態でマウスを移動させ、正確に必要な位置で指をボタンから離す操作、つまり、ドラッグ操作が操作者に負担を強いるようになっているという問題があった。

0004

本発明の目的は、上記の問題点を解決するためになされたもので、ドラッグ操作についての操作者負荷を軽減するマウスのドラッグ方法とマウスを提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明のマウスのドラッグ方法とマウスは、マウスの操作機能のうち、ボタンを押したままの状態でマウスを移動させるドラッグ操作において、ボタンの押下のたび毎にドラック状態とドラック状態の解除のドラッグ指示を出すドラックボタンと、前記ドラックボタンからの指示信号電気的に保持および解除する電気的回路を備え、ドラッグ指示を出すドラックボタンからの信号を電気的に保持することによりドラッグ状態を保持し、再度前記ドラックボタンを押すことによりドラッグ状態を解除することでドラッグ状態を制御する。

発明を実施するための最良の形態

0006

次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。

0007

図1は本発明のマウスのドラッグ方法とマウスの一実施の形態を示す外観図である。

0008

図1を参照すると、マウス4はマウスボタン1、2と、ドラッグ状態を保持ためのドラッグボタン3から構成されている。

0009

次に、本発明の実施の形態の動作について、図2を参照して詳細に説明する。

0010

図2は本発明のマウスのドラッグ方法とマウスの一実施の形態の動作を示す流れ図である。例えば、マウスボタン2が押された場合に(ステップS1)、その後ドラッグボタン3がONされたか否かが判断される(ステップS2)。このときにドラッグボタン3がOFFの場合は従来の信号処理がおこなわれる。また、ドラッグボタン3がONになった場合にはドラッグ状態が確定され、これを保持する(ステップS3)。これにより操作者はドラッグ操作の場合でもマウスボタン2から指を離すことが出来る。

0011

ドラッグ状態の解除(ステップS5)は、ドラッグボタン3がOFFになったことを認識する(ステップS4)ことによりおこなわれる。

0012

次に、図3図4を参照して具体的な構成を詳細に説明する。。

0013

図3は本発明のマウスのドラッグ方法とマウスの一実施の形態のドラッグ状態を保持するための回路図である。マウスボタン2のON/OFF信号SW2は、ONの場合Lレベルとなる。ホストコンピュータへのマウスボタン2の出力信号DSW2は、従来マウスにおいては信号SW2がそのまま出力される。本実施の形態ではこの信号SW2をDタイプフリップフロップ6の入力DとNAND回路5に与え、ドラッグボタン3のON/OFF信号SW3をDタイプフリップフロップ6のCLKに与える。ドラッグボタン3の信号SW3は、ONの場合Lレベルとなる。また、Dタイプフリップフロップ6の出力Qの否定値はNAND回路5に入力され、このNAND回路5の出力DSW2がホストコンピュータへのマウスボタン2の出力信号となる。以上の処理により、図4の本発明のマウスのドラッグ方法とマウスのドラッグ状態を保持するための回路の動作図に示すような出力信号DSW2が得られ、マウスボタン2から操作者が指を離してもドラッグ状態であるとの意味を持たせることができる。

発明の効果

0014

以上説明したように、本発明のマウスのドラッグ方法とマウスは、指でボタンを押したままの状態でマウスを移動させる必要をなくし、ドラッグ操作が操作者に対し負担をかけない効果がある。

図面の簡単な説明

0015

図1本発明のマウスのドラッグ方法とマウスの一実施の形態を示す外観図である。
図2本発明のマウスのドラッグ方法とマウスの一実施の形態の動作を示す流れ図である。
図3本発明のマウスのドラッグ方法とマウスの一実施の形態のドラッグ状態を保持するための回路図である。
図4本発明のマウスのドラッグ方法とマウスのドラッグ状態を保持するための回路の動作図である。

--

0016

1,2マウスボタン
3ドラックボタン
4マウス
5NAND回路
6 Dタイプフリップフロップ

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