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技術 頭髪の自然乾燥用補助具

出願人 西原良子西原福恵
発明者 西原良子
出願日 1996年3月27日 (25年5ヶ月経過) 出願番号 1996-072044
公開日 1997年9月30日 (23年11ヶ月経過) 公開番号 1997-252830
状態 特許登録済
技術分野 髪止め具 洗髪・乾燥
主要キーワード 掛け紐 フック金具 用補助具 吸水シート タオル地 ゴム紐 合成樹脂シート 面ファスナー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年9月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

洗髪後頭髪の乾燥を容易にし、また頭髪を傷めたり、寝癖を招くことのない頭髪の自然乾燥用補助具を提供する。

解決手段

シート部1は、タオル地1aと、合成樹脂シート1bを重ね合わせてなる。シート部1の合成樹脂シート1bを下側に敷き、タオル地1aを上側に向け、このシート部1の上辺襟首や肩に掛け、このタオル地1aの上に頭髪を垂れ下げて置く。そして、ベルト部2の両端を襟首から額に回して、このベルト部2を頭部に巻き付け、その両端の各面ファスナー5,6を相互に係止して、このベルト部2を頭部に固定する。また、掛け紐4のフック金具を輪状の掛け紐3に引っ掛けて、頭髪をシート部1のタオル地1aと各掛け紐3,4の間に抱え込む。この状態で頭髪を自然乾燥させれば、頭髪の水分がタオル地1aに吸収されるので、この頭髪の乾燥が促進される。

概要

背景

子においては、頭髪を長く伸ばすことが多く、洗髪や乾燥のために手間と時間を費やしている。特に、洗髪後の乾燥については、頭髪を乾いたタオルで拭いてから、ドライヤー熱風を頭髪に当てているが、この熱風によって頭髪が傷んだ。また、ドライヤーを使用する代わりに、自然乾燥させても良いが、この場合には、一晩を要するので、頭髪の寝癖を招いた。

概要

洗髪後の頭髪の乾燥を容易にし、また頭髪を傷めたり、寝癖を招くことのない頭髪の自然乾燥用補助具を提供する。

シート部1は、タオル地1aと、合成樹脂シート1bを重ね合わせてなる。シート部1の合成樹脂シート1bを下側に敷き、タオル地1aを上側に向け、このシート部1の上辺襟首や肩に掛け、このタオル地1aの上に頭髪を垂れ下げて置く。そして、ベルト部2の両端を襟首から額に回して、このベルト部2を頭部に巻き付け、その両端の各面ファスナー5,6を相互に係止して、このベルト部2を頭部に固定する。また、掛け紐4のフック金具を輪状の掛け紐3に引っ掛けて、頭髪をシート部1のタオル地1aと各掛け紐3,4の間に抱え込む。この状態で頭髪を自然乾燥させれば、頭髪の水分がタオル地1aに吸収されるので、この頭髪の乾燥が促進される。

目的

そこで、この発明の課題は、洗髪後の頭髪の乾燥を容易にし、また頭髪を傷めたり、寝癖を招くことのない頭髪の自然乾燥用補助具を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

吸水シート及び防水シートを重ね合わせてなるシート部と、このシート部の一辺に接続され、頭部に巻き付けられるベルト部とを備える頭髪自然乾燥用補助具

請求項2

ベルト部を接続したシート部の一辺を挟む該シート部の両縁には、掛け紐掛け渡した請求項1に記載の頭髪の自然乾燥用補助具。

請求項3

シート部と、このシート部の一辺に設けられ、頭部に巻き付けられるベルト部と、このシート部における前記一辺を挟む両縁に掛け渡された掛け紐とを備える頭髪の自然乾燥用補助具。

技術分野

0001

この発明は、長く伸ばした頭髪自然乾燥させるのに便利な頭髪の自然乾燥用補助具に関する。

背景技術

0002

子においては、頭髪を長く伸ばすことが多く、洗髪や乾燥のために手間と時間を費やしている。特に、洗髪後の乾燥については、頭髪を乾いたタオルで拭いてから、ドライヤー熱風を頭髪に当てているが、この熱風によって頭髪が傷んだ。また、ドライヤーを使用する代わりに、自然乾燥させても良いが、この場合には、一晩を要するので、頭髪の寝癖を招いた。

発明が解決しようとする課題

0003

この様に頭髪を長く伸ばしていると、洗髪後の乾燥が煩わしく、ドライヤーを使用すれば、頭髪を傷め、また自然乾燥させれば、一晩を要して、頭髪の寝癖を招いた。

0004

そこで、この発明の課題は、洗髪後の頭髪の乾燥を容易にし、また頭髪を傷めたり、寝癖を招くことのない頭髪の自然乾燥用補助具を提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

上記課題を解決するために、この発明の自然乾燥用補助具においては、吸水シート及び防水シートを重ね合わせてなるシート部と、このシート部の一辺に接続され、頭部に巻き付けられるベルト部とを備えている。

0006

この様な自然乾燥用補助具を使用するには、シート部を襟首や肩に掛け、ベルト部を頭部に巻き付ける。このとき、シート部の防水シートを下側に敷き、このシート部の吸水シートを上側に向け、この吸水シート上に頭髪を垂れ下げて置く。この状態で頭髪を自然乾燥させれば、頭髪の水分が吸水シートに吸収されるので、この頭髪の乾燥が促進される。防水シートは、頭髪の水分が吸水シートを介して衣服へと浸透するのを防止する。

0007

また、ベルト部を頭部に巻き付けているので、歩き回ることができる。更に、就寝のときには、シート部を身体とは逆の方向で床上に拡げれば、寝癖を招かずに、頭髪を自然乾燥させることができる。

0008

また、ベルト部を接続したシート部の一辺を挟む該シート部の両縁に掛け紐を掛け渡し、シート部と掛け紐間に、頭髪を抱え込ませても良い。この場合は、頭髪をシート部と掛け紐間に纏めることができので、頭髪を乱すことは殆どなくなる。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下、この発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。

0010

図1及び図2は、この発明の自然乾燥用補助具の一実施形態を示している。これらの図から明らかな様に、この自然乾燥用補助具は、シート部1と、このシート部1の上辺縫い付けられたベルト部2と、シート部1の両縁に縫い付けられた各掛け紐3,4とを備えている。

0011

シート部1は、吸水性を有するタオル地1aと、防水性を有する合成樹脂シート1bを重ね合わせたものである。

0012

ベルト部2は、吸水性を有するタオル地からなり、その両端に各面ファスナー5,6を縫い付けている。

0013

掛け紐3は、ゴム紐を輪状に形成したもので、また掛け紐4の端には、輪状の掛け紐3に引っ掛けられるフック金具7を取り付けている。

0014

図3は、この自然乾燥用補助具の使用状態を示している。この補助具を装着するには、まずシート部1の合成樹脂シート1bを下側に敷き、タオル地1aを上側に向け、このシート部1の上辺を襟首や肩に掛け、このタオル地1aの上に頭髪を垂れ下げて置く。そして、ベルト部2の両端を襟首から額に回して、このベルト部2を頭部に巻き付け、その両端の各面ファスナー5,6を相互に係止して、このベルト部2を頭部に固定する。また、掛け紐4のフック金具7を輪状の掛け紐3に引っ掛けて、頭髪をシート部1のタオル地1aと各掛け紐3,4の間に抱え込む。

0015

この状態で頭髪を自然乾燥させれば、頭髪の水分がタオル地1aに吸収されるので、この頭髪の乾燥が促進される。合成樹脂シート1bは、頭髪の水分がタオル地1aを介して衣服へと浸透するのを防止する。

0016

また、ベルト部2を頭部に巻き付けているので、歩き回ることができる。更に、就寝のときには、図4に示す様にシート部1を身体とは逆の方向で床8上に拡げれば、寝癖を招かずに、頭髪を自然乾燥させることができる。また、各掛け紐3,4は、タオル地1aと共に頭髪を抱え込み、この頭髪の乱れを防止する役目を果たす。

0017

なお、この発明の自然乾燥用補助具は、この実施形態に限定されず、多様な変形が可能である。例えば、シート部1のタオル地1aや合成樹脂シート1bの代わりに、他の材質のシートを適用しても構わない。また、このシート部1を変形させても良い。更に、ベルト部2の両端の各面ファスナー5,6の代わりに、ボタンホックフック等を適用しても良く、あるいはベルト部を十分に長くして、このベルト部を頭部に巻き付けてから、このベルト部の両端を結び合わせる様にしても構わない。また、各掛け紐3,4の代わりに、様々な材質のと、この紐を係止するための器具(面ファスナー、ボタン、ホック等)を適用することができる。

0018

以上説明した様に、この発明の自然乾燥用補助具では、シート部の防水シートを下側に敷き、吸水シートを上側に向け、このシート部の上辺を襟首や肩に掛け、この吸水シート上に頭髪を垂れ下げて置き、ベルト部を頭部に巻き付ける。この状態で頭髪を自然乾燥させれば、頭髪の水分が吸水シートに吸収されるので、この頭髪の乾燥が促進される。

図面の簡単な説明

0019

図1この発明の自然乾燥用補助具の一実施形態の一面を示す展開
図2図1の自然乾燥用補助具の他の面を示す展開図
図3図1の自然乾燥用補助具の使用状態を示す図
図4図1の自然乾燥用補助具の他の使用状態を示す図

--

0020

1シート部
2ベルト部
3,4掛け紐
5,6面ファスナー
7 フック金具

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