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技術 粘着性のある特に水分の多い泥の付いた物質の解砕、選別、分級の為の装置

出願人 株式会社ユーロテック
発明者 エルンストヨーゼフクローネンベルガー
出願日 1997年2月13日 (22年7ヶ月経過) 出願番号 1997-029114
公開日 1997年9月2日 (22年0ヶ月経過) 公開番号 1997-225402
状態 拒絶査定
技術分野 固体相互の分離
主要キーワード 後保持部材 字型枠 分離円板 粘りつく 円板表面 組み立て位置 通過間隔 勢力範囲
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年9月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

粘着性のある特に水分の多いの付いた物質解砕選別分級のための装置を提供する。

解決手段

掻き板1が、分離円板20の面に僅かな横の遊びで垂直に立っている帯状鉄板であり、円板の外側の周辺では、円板の半径Rに対して相対的に鋭角αで保持部材10に弾力的に保持され、それ自体はその自由端6で円板を支持している軸21及びそのボス19に、ほヾ接線状に接している。

概要

背景

ドイツ特許公開第4,408,903号公報より、この種の装置は「粘土質掘削土壌の再使用の為の選別用篩」の名称で知られており、それは角のある又ギザギザのある回転円板を有する所謂円板包含しており、その際この装置は運搬方向に登るか又はこのような円板篩の多くは、下方へ段をつけて次々に処理する。

この選別装置は、給鉱面の勾配は変更可能である。又分離円板回転数は別々に変更出来ることが好ましい。この際には分離円板の回転数が、一つの円板の配置から、次の個々の配置或いは好ましくはグループでの配置に、増加する対策を取ることが可能である。衆知の装置及びこれより更に開発された所謂回転式分離機は、従来の篩分け技術では、経済的にも又一般的にも分離出来なかった、泥土やその他の物質を、粘土を含む土壌から分離するのに特に適している。

このような物質は、ボスや円板に粘りつく傾向があるので、円板間の分離の為の間隙の一部が閉塞し、分離能力を低下する傾向がある。円板の間隙が狭い場合には、円板間の分離の為の空間はさらに閉塞し、円板での摩擦が増加して機械が停止するに至る。

ドイツ特許公開第4,430,682号公報より、軸上に配列された回転円板として知られた篩であり、この回転円板は特に多角形周辺を有し、軸から軸に順次配列され、互いに掴み合うような形をしており、その軸が同一回転で駆動されるが、この場合篩の通過間隔は互いに掴む合うような円板の間の間隔によって決定される。これは古典的感覚では、篩分け機械に取り扱われなくても、この新しい装置は「円板篩」として表現される。

この衆知の装置には、このような円板篩が、水分のある土壌のような粘着性のある物質により閉塞されるのを、阻止するという問題が基本的に存在している。この問題は円板の間隙の間に、内側に突き出た横の突出物によって達成される筈である。円板の間隙を、実際的に完全に橋渡ししている突出物は、他の円板に付着している物質を、その度毎に掻き落とすのである。この作用は、特に比較的細長又は把手だけからなる突起物全幅に亘って行われるが、この間に突出物の側面に付いている物質も掻き落とされる。この場合、突出物の相対運動軌道軌跡が、一方において円板表面を自由に保つように十分堅牢であり、又他方においては別の円板が突出物に衝突しないように、その折々の他の円板の上で調整することが必要である。

この装置は、分離間隔が比較的小さい場合に長所となる。円板の分離間隔が小さい場合、例えば 15 mm の場合、特に処理している物質が硬く、粒状であるとか又粘着性がある場合には、この清掃方法が問題になる。それにより高い機械的制動力が発生し、把手を清掃に使用することが、機械の著しい能力低下に至る可能性がある。それに加えて楔の配置に、比較的費用がかかるという短所が更に生じる。

概要

粘着性のある特に水分の多いの付いた物質の解砕選別分級のための装置を提供する。

掻き板1が、分離円板20の面に僅かな横の遊びで垂直に立っている帯状鉄板であり、円板の外側の周辺では、円板の半径Rに対して相対的に鋭角αで保持部材10に弾力的に保持され、それ自体はその自由端6で円板を支持している軸21及びそのボス19に、ほヾ接線状に接している。

目的

効果

実績

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請求項1

互いに掴み合うように回転する、閉塞防止のための掻き板(1) が付属し、運搬方向に平行な多数の分離円板(20)を有し、種々の粒子の大きさの範囲と硬さの、粘着性のある特に水分の多い泥分を含んだ物質を、解砕選別分級する装置において、泥掻き板(1) が、分離円板(20)の面に僅かな横の遊びで、垂直に立っている帯状鉄板であり、円板の外側の周辺では、円板(20)の半径(R) に対して相対的に鋭角(α) で、保持部材(10)に弾力的に保持され、それ自体はその自由端(6) で、円板(20)を支持している軸(21)及びそのボス(19)に、ほぼ接線状に接していることを特徴とする装置。

請求項2

円板(20)の周辺の回転方向(22) と反対に、角度 (α) が軸(21)に対して開いていることを特徴とする、請求項1に記載の装置。

請求項3

泥掻き板(1) が、円板(20)の広がり方向で湾曲した脚部 (2)を呈示し、弾性パッキング(11)またはU字型部材(34)の間に、調整可能な締め付け側板(23,24) により、保持部材(10)の中にしっかりと固定されていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の装置。

請求項4

締め付け側板(23,24) 及びU字型部材(34)は、円板(20)に平行な基板(25)に、鋼鉄製の枠(37)の中に配置され、そして基板は一方の端(26)では孔(28)でリンク軸(29)と、そして他の端(27)では長孔(30)で、リンク軸(33)の廻りで制限された動きが出来るように、配置されていることを特徴とする、 [請求項1] から [請求項3] 迄の何れか一項又は複数項に記載の装置。

請求項5

一方の締め付け側板(24)は、鋼製のU字型枠(37)の一方の脚であり、そして反対側の締め付け側板は、締めつけネジ(31)で脚(34)に、締めつけ可能な平鉄であることを特徴とする [請求項1] から [請求項4] 迄の何れか一項又は複数項に記載の装置。

請求項6

泥掻き板(1) は、音叉のように脚部(2) から分かれて出てゆき、細長切れ目(3) で分離され、細長い切れ目(3) で円板(20)を小さい間隙で跨がって掴むような形をしている二枚の形の部材(4,5) を示していることを特徴とする、 [請求項1] から [請求項5] 迄の一項又は複数項に記載の装置。

請求項7

湾曲した脚部(2) の前の部分で終っている、泥掻き板(1) の細長い切れ目(3) は、自由端(6) に向かっている延長部よりも、広くなるように出来ていることを特徴とする、 [請求項1] から [請求項6] 迄の何れか一項又は複数項に記載の装置。

請求項8

円板(20) の表面からの、泥掻き板(1) の側面の間隔は、約1 mm から 2 mm が好ましいが、1 mmと 5 mm との間に入っていることを特徴とする、 [請求項1] から [請求項7] 迄の一項又は複数項に記載の装置。

請求項9

円板(20)間の多角形駆動軸(21)が、泥掻き板(1) の自由端(6) の構造に対して、モーメント支持物であり、同時に円板 (20) 間の間隔保持物として、形成されたパイプ切断片(19)を示していることを特徴とする、 [請求項1] から [請求項8] 迄の一項又は複数項に記載の装置。

請求項10

泥掻き板(1) が、原料衝突する面上においては、非粘着剤コーティング施工が好ましいことを特徴とする、前記請求項の何れか一項に記載の装置。

技術分野

0001

本発明は、沢山の回転しながら互いに掴むように、運搬方向に平行に並び、閉塞の防止の為の掻き板が配置された分離円板によって、種々の粒子の大きさの範囲と硬さを有し、粘着性があり特に水分の多い泥分を含んだ物質の、解砕選別及び分級をすることに関するものである。

背景技術

0002

ドイツ特許公開第4,408,903号公報より、この種の装置は「粘土質掘削土壌の再使用の為の選別用篩」の名称で知られており、それは角のある又ギザギザのある回転円板を有する所謂円板包含しており、その際この装置は運搬方向に登るか又はこのような円板篩の多くは、下方へ段をつけて次々に処理する。

0003

この選別装置は、給鉱面の勾配は変更可能である。又分離円板の回転数は別々に変更出来ることが好ましい。この際には分離円板の回転数が、一つの円板の配置から、次の個々の配置或いは好ましくはグループでの配置に、増加する対策を取ることが可能である。衆知の装置及びこれより更に開発された所謂回転式分離機は、従来の篩分け技術では、経済的にも又一般的にも分離出来なかった、泥土やその他の物質を、粘土を含む土壌から分離するのに特に適している。

0004

このような物質は、ボスや円板に粘りつく傾向があるので、円板間の分離の為の間隙の一部が閉塞し、分離能力を低下する傾向がある。円板の間隙が狭い場合には、円板間の分離の為の空間はさらに閉塞し、円板での摩擦が増加して機械が停止するに至る。

0005

ドイツ特許公開第4,430,682号公報より、軸上に配列された回転円板として知られた篩であり、この回転円板は特に多角形周辺を有し、軸から軸に順次配列され、互いに掴み合うような形をしており、その軸が同一回転で駆動されるが、この場合篩の通過間隔は互いに掴む合うような円板の間の間隔によって決定される。これは古典的感覚では、篩分け機械に取り扱われなくても、この新しい装置は「円板篩」として表現される。

0006

この衆知の装置には、このような円板篩が、水分のある土壌のような粘着性のある物質により閉塞されるのを、阻止するという問題が基本的に存在している。この問題は円板の間隙の間に、内側に突き出た横の突出物によって達成される筈である。円板の間隙を、実際的に完全に橋渡ししている突出物は、他の円板に付着している物質を、その度毎に掻き落とすのである。この作用は、特に比較的細長又は把手だけからなる突起物全幅に亘って行われるが、この間に突出物の側面に付いている物質も掻き落とされる。この場合、突出物の相対運動軌道軌跡が、一方において円板表面を自由に保つように十分堅牢であり、又他方においては別の円板が突出物に衝突しないように、その折々の他の円板の上で調整することが必要である。

0007

この装置は、分離間隔が比較的小さい場合に長所となる。円板の分離間隔が小さい場合、例えば 15 mm の場合、特に処理している物質が硬く、粒状であるとか又粘着性がある場合には、この清掃方法が問題になる。それにより高い機械的制動力が発生し、把手を清掃に使用することが、機械の著しい能力低下に至る可能性がある。それに加えて楔の配置に、比較的費用がかかるという短所が更に生じる。

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は、ある装置について陳述するという課題が基本であり、この装置によって粘着性のある物質の解砕、選別及び分級の際の前述の困難性が回避され、そして監視し易く又機能的に異論のない方法の採用によって、これが克服されるのである。

課題を解決するための手段

0009

前記の課題は、請求項1の概念の中で前に述べた方法の装置、即ち閉塞の防止のために泥掻き板が配置されている装置において、この泥掻き板が分離円板の面に小さい横の遊びで垂直に立っている帯鉄であり、円板の周辺の外で円板の半径に比較的鋭い角度で、弾力的に保持部材の中に締めつけられ、それ自体の自由端が、円板を支持している軸に、ほぼ接線状で支持されていることにより解決される。

0010

本発明の装置の取り付けは、軸の回転方向に対する角度が開くようになっている。この装置は円板の半径に比較的鋭い角度で取り付けられているので、掻き取る物質は、ほぼ接線状に衝突することになり、従ってこの物質は、運動過程で円板の円周方向の分力により、円板の外側に向かって排出れるので、この物質が益々累積して、増加した摩擦力により、機械の機能が特に侵害されたり或いは妨害をされたりする可能性は全くない。

0011

泥掻き板特に掻き取る物質が衝突する面、特に腐食によってざらざらになった金属の表面に、付着性の物質が強力に粘着するので、物質が滑り落ちるのを容易にする為に、粘着防止コーティング施工することが、有利であることが実証されている。

0012

泥掻き板の上に施工された、例えばポリウレタン又は他の衆知の粘着防止剤から出来ている粘着防止のコーティングにより、分離円板から掻き取られた物質は、容易に下方に滑り落ちて解砕されて小片になる。泥掻き板の大きい長所は、非常に簡単な形状であり、この細長い板はその周辺で曲げられた脚部を示しており、その脚部は保持部材の中で弾性パッキングの間に、調整可能な締めつけ側板により、しっかりと締め付けられていることである。それと同時にこの組み立ては極めて簡単であり、泥掻き板は円板に対する位置の調整がされ、弾性のパッキングの間又は相当する成形ゴムの間に差し込まれ、その後保持部材は作動する位置に傾斜させてしっかりと固定される。

0013

別の特徴のある装置は、従属請求の範囲に示されている。

0014

以下に、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する。図 1a, 1b, 2a, 2b 及び 3 から明白なように、泥掻き板(1)は、分離円板(20) の面に対して僅かな横の間隙を以て垂直に立っている帯状鉄板であり、円板の周辺の外で、分離円板 (20) の半径(R) に比較的鋭い角度 (α) で、保持部材(10) の中に弾力的に締め付けられ、それ自体はその自由端 (6) で、円板 (20) を担っている軸 (21) に、ほぼ接線状で支えられている。

0015

図 3 から明白なように、角度 (α) はそれ自体、円板の周囲の回転方向(22) とは反対に、軸 (21) に対して開いている。更に分離円板は、その周辺が多角形の形をしているのが優れていることが分かる。

0016

泥掻き板が、円板(20) の周辺で曲げられた脚部 (2)を示し、その長い腕でほぼ 102°の角度を形成し、半径(R10)で脚部 (2)から、長く伸びた部分 (1)に移行していることを、図 1 から 3 迄及び 図 5 は、それぞれ示している。

0017

泥掻き板(1)の自由端は、(6) で示されている。泥掻き板 (1)は、高硬度の焼き直した鋼鉄で出来ている細長い形状のもので、レーザー加熱技術で鋼板から焼き切られることが好ましい。その厚さは機械の構造の種類に従って、6 mm から10 mm の間になるが、8 mmが好ましい。

0018

図 3 は、保持部材(10) と締め付け側板(23,24)を示しており、基盤(25)は、円板(20)に平行に配置されている。基盤の一方の端 (26) には、リンクピン(29) 用の孔 (28) があり、他方の端 (27) には、リンクピン (33) の動きが制限される為の長孔(30) がある。締め付け側板 (23,24)の間には、例えばU字型ゴム材(34)又は 2個の弾性のパッキング(11) のような弾性のクッションが見られる。

0019

図 3 - 5 を、実例で示して一般的に説明すると、U字型成形部材(37) の脚部の締め付け側板(24) 及び反対側の締め付け側板 (23) 即ち可動鉄板(23) があり、これらは締め付けネジ(31) により、U字型成形部材 (37) の脚部 (24)に対して、調整可能な力で締め付けられる。

0020

泥掻き板(1)は、図 2 a, 図 2 b に示すように、音叉の方式に倣って2個の脚部 (2)から外に突き出ていて、細長い切れ目(3)により分離された、形の部材 (4,5)から成っており、例として 図 4 から分かるように、舌形の部材は細長い切れ目部分(3) により、円板(20) を跨いで掴んでいることが優れている。

0021

比較的に狭い円板との間隔を持った、音叉状の泥掻き板(1,4,5)の完成により、従来の泥掻き板とは反対に、又好ましくは泥掻き板 (1)が部分的に接するように使用することにより、特に好都合で力の節約になる泥の掻き落としが実現する。この場合泥掻き板 (1)は、水平線に対し約30°の位置で、ボス(19)に接するように、選択することが望ましい。

0022

これによって3つの重要な長所がある。
1.泥掻き板は、掻き落とされる泥により、強い押し付け圧がかかると、ボス(19) で支えられる。これにより曲げモーメントに対して必要な泥掻き板のフォーク(4,5) の断面は比較的小さくなる。
2. 掻き落とされる粘着性の泥は、泥掻き板のフォーク(4,5) に接線状に突き当たり、これによって円板(20) の周辺に誘導される。このために粘着性の物質が、泥掻き板 (1)の上に堆積したり、又圧縮されたりすることが防止される。
3. 泥掻き板 (1)の断面積が比較的小さいことにり、2個の相並んで設置された泥掻き板のフォーク (4,5)の間に空間が残る。この空間により、粘着性物質を回避する可能性が大になる。

0023

ボス(19) の一部分は、このボスには泥掻き板のフォーク(4,5) が接した状態になっているが、このボスの向かい側の軸 (21) の円板(20) の勢力範囲にあるので、この円板 (20) により掃除されることになる。

0024

多角形の分離円板(20) の周辺に於いては、周辺の場所が硬質の金属で装甲され、又この装甲は溶接により行い、場合によっては円板の幅以上に幾らか突き出でいることが望ましので、細長い切れ目(3)は、曲げられた脚部 (2)の前の部分で、図 2が示すように、泥掻き板(1)の自由端 (6)に向かっている延長部よりも広くなっている。この場合、円板 (20) の表面に対する泥掻き板 (1)の間隙は、1 〜 5 mm が可能であるが、約 1 〜 2mm が好ましい。

0025

更に予見される発明は、円板(20) の間の多角形の駆動軸(21) は、図 3 及び 5 に相当する四角形の断面の場合、パイプ切断片 (19) が、隣接する泥掻き板(1)の自由端 (6)に対しては、モーメント支持物として又同時に間隙保持物として役に立つことを示していることである。

0026

泥掻き板(1)の組み立てを、一本の軸 (21) 上に、ある間隔で平行に配列された一列の分離円板(20) を例にして、図 4 及び 5 によって次ぎのように説明することが出来る。

0027

各泥掻き板(1)を固定する為に、共通の横梁(37) があり、この梁は左右で組み立て保持部材(36) の中で固定される。この中に弾性の材料で出来ている一対のパッキング(11) から成っているゴム製のU字型成形部材(34) が嵌め込まれている。パッキング (11) の間のゴム製のU字型成形部材 (34) の中に、フォーク状の泥掻き板 (1)や、その脚部 (2)を持った舌形の部材 (4,5)が固定されていて、舌形の部材が円板(20) を自由に回転出来るように跨がって掴み、円板は自由に運行することが出来る。それからネジ(31) の引き付け及び締めつけ側板(23) への圧力により、泥掻き板 (1)の脚部 (2)は一様にそして強固に締め付けられる。更に泥掻き板 (1)は、図 5 の表示に従って割線で示された組み立て位置から作動位置に傾斜し、この位置における横梁 (37) は、組み立て保持部材 (36) の中に固定されるが、この場合泥掻き板 (1)の自由端 (6)は、軸 (21) のパイプ切断片 (19)にその基礎を置き、軸自身は荷重がかるとこれを支えることが出来る。損傷を最小にする為に、パイプ切断片 (19) に当たる位置の、泥掻き板 (1)の自由端 (6)の角のある端辺切り取られる。

0028

掻き取る材料の圧力及び泥掻き板(1)の脚部 (2)の回りに、前もって成形されたゴム製のU字型部材により、泥掻き板 (1)は以前の状態に留まるように抑え込まれる。

0029

その場合全ての泥掻き板(1)は同一寸法であり、それ故に例えばレーザー切断物としてシリーズ部品で表示され、それ以上の加工が必要でないという長所が更に生ずる。

0030

選別処理装置に於いて、時々分離円板(20) の一系列を持った一軸又は複数軸から成る一段分離デッキ改造され、又例えば分離円板 (20) 間の他の分離間隔を維持しなければならない場合には、泥掻き板(1)はその変更された円板の位置に再び変更することが可能である。

0031

舌形の部材 (4,5)を有する泥掻き板(1)のフォークの形状により、一本の棒の使用とは反対に、フォーク (4,5)自身が側面の材料の圧力により、円板(20) から離れて行くことが阻止される。

0032

前述の泥掻き板(1)の構造は、この方法で問題がなく、複雑でもなく又より少ない組み立て時間で実施出来るもので、それにより選別処理装置の極めて経済的な建設操業が同時に達成されるのである。

0033

この限りに於いて、この発明は最適の方法で冒頭に述べた課題を解決した。

図面の簡単な説明

0034

図1 aは泥掻き板の正面図、bはその側面図である。
図2 aはフォーク状の泥掻き板の正面図、bはその側面図である。
図3 一部を断面にて示す回転分離円板及び泥掻き板の側面組立図である。
図4 一本の軸上に平行に固定された多数の分離円板及び共通の保持部材の中の泥掻き板を示す図である。
図5 互いに掴み合うような二列の分離円板及び並列する泥掻き板並びにその保持体を示す側面図である。

--

0035

1泥掻き板
2 脚部
3切れ目
6 自由端
10保持部材
11パッキング
19ボス
20円板
21 軸
22 回転方向
23、24締め付け側板
25基板
28 孔
29、33リンク軸
31締め付けネジ
34 U字型部材
37鋼製U字型部材

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