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技術 2輪車と同様の走行をする、後2輪の3輪車の後2輪懸 架装置。

出願人 石原忠
発明者 石原忠
出願日 1996年1月31日 (25年11ヶ月経過) 出願番号 1996-050718
公開日 1997年8月12日 (24年4ヶ月経過) 公開番号 1997-207856
状態 未査定
技術分野 自動自転車、自転車一般 車軸懸架装置及びサイドカー
主要キーワード スィングアーム 重心線 横面図 懸架構造 接地中心点 重心点 作動量 車体重心
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この項目の情報は公開日時点(1997年8月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

輪車と同様の走行をする、後2輪の3輪車を得る。

解決手段

後2輪を差動装置にて連結し、その差動装置の差動中心点部を、直接、あるいは緩衝装置にて、車体重心線上に連結した3輪車。

概要

背景

従来の一般的な3輪車の場合は、後2輪を独立して懸架していたので、カーブの時は、外側に倒れ、又、斜面を直進する場合その他かなり不安定な面が有り、又4輪車的走行をするものである。

又、後2輪の車軸をつないでその中心点フレームつなぎその中心点で、走行正面から見て、両車輪自由にある程度の角度まで回転出来る様にして、車体のわりにこの直結した車輪は小さくし、それによって2輪車的な走行を行なうものが有る。

概要

2輪車と同様の走行をする、後2輪の3輪車を得る。

後2輪を差動装置にて連結し、その差動装置の差動中心点部を、直接、あるいは緩衝装置にて、車体重心線上に連結した3輪車。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

後2輪の3輪の後2輪懸架方法において後2輪を差動装置にて連結し、その差動装置の差動中心点部を直接あるいは、緩衝装置にて車体重心線上に連結して、2輪を懸架する構造、装置。

技術分野

0001

本発明は、走行中は、2輪車と同様の走行性、安定性を持つ3輪車に関する。

背景技術

0002

従来の一般的な3輪車の場合は、後2輪を独立して懸架していたので、カーブの時は、外側に倒れ、又、斜面を直進する場合その他かなり不安定な面が有り、又4輪車的走行をするものである。

0003

又、後2輪の車軸をつないでその中心点フレームつなぎその中心点で、走行正面から見て、両車輪自由にある程度の角度まで回転出来る様にして、車体のわりにこの直結した車輪は小さくし、それによって2輪車的な走行を行なうものが有る。

発明が解決しようとする課題

0004

従来の3輪車はカーブが小さかったり斜度が大きい時は車体の重心点と、後2輪の接地中心点ズレてあまり広い範囲の走行条件の時には、2輪車からかなりかけ離れた状態にある。

0005

本発明は、走行中は、2輪車と同様または、それ以上の走行性、安定性を持ち又、安全性も兼ねる装置を得ることを目的としている。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するために、本発明の3輪車においては、後2輪懸架方法において後2輪を差動装置にて連結し、その差動装置の差動中心点部を直接あるいは、緩衝装置にて車体重心線上に連結して、2輪を懸架したものである。

0007

また、差動装置を、どんな左右の変差の時でも、その位置で、固定する装置をつける。

発明を実施するための最良の形態

0008

上記のように構成された3輪車においては、走行中、後2輪の接地中心点Xは、2輪車同様に車体の接地重心線付近の、つねに安定した所にある。

0009

停車時においては、常に垂直に停車し、又、その時の後2輪の接地中心点Xは、車体の接地重心線上に有り、その後2輪の差動装置を固定する事により、停車中は、倒れない。

0010

実施例について、図面を参照して説明すると、図1及び図2において、後2輪の個々1及び2を例えばスイングアーム3及び4にセツトし、そのスイングアーム3及び4を差動装置5、6、7で連結したとする。そして、その差動装置5、6、7をラック&ピニオン式の差動装置と例えれば、そのピニオン6を自由に回転出来る様にしたその軸受8を車体の正面から見て中心線あるいは重心線上のフレーム10の11部に固定あるいは緩衝装置9にて連結する。

0011

また、差動装置を、どんな左右1、2のスイングアームの変差の時でも、その位置で、固定する装置12をつける。

発明の効果

0012

本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。

0013

本発明の懸架構造、装置を有する3輪車の走行状態を想定してみると、直進している時に路上に突起物があるり、片方の車輪が上へ乗り上げた場合(図1、2、3)には、スィングアームにセットした差動装置(図1、2、の5、6、7)により、上げた力を両輪から受け、その力がピニオン部6から車体に伝わり、車体の正面から見て、中心あるいは重心線上の、車体を横から見て、ピニオン6部に連結する11部で支えているのであるから、車体は2輪車の後輪が突起物に乗り上げたごとく安定して動く。

0014

その上下の移動量は、差動装置により2分の1になり、又、後2輪でその力を一体となって受けるのであるから、2輪車の場合より安定している。

0015

後片輪が穴にはまって下った場合のベクトルもその上下の作動量も全て、上記の逆の結果になり、安定してなんら不具合がない。

0016

図4において、平担路を直進している場合でこれも、後2輪がスィングアームに直結した差動装置により一体となって車体を支えているので、普通の2輪車と同等の走行をし、常に安定している。

0017

斜面を直進する場合、図5においても、スィングアームに連結している差動装置により後2輪にかかる重量の2分の1づつを常に受け持っているから、後2輪は常に垂直にあり、又、車体も垂直になり安定して2輪車の様に直進出来る。

0018

図6においては普通のカーブの道路上を通過している時で、普通の2輪車が通過する様に、その曲線の中心部へ車体を倒して車体に働く遠心力を相殺して通過する時、そのスィングアームに連結している差動装置により、両車輪は道路に接し同量づつ車体重量を受けて、又、両車輪の接地中心点Xは、車体の接地重中心点と一致するので、安定して、そのカーブの道路を通過できる。

0019

図3、4、5の状態で停車する場合、図1、2の差動装置を、どんな左右1、2のスイングアームの変差の時でも、その位置で、固定する装置12を使用する事により、停車時に足で支える必要もなく、停車中は、倒れないから4輪車の様な、外気遮断した運転室を有する事が出来る。

0020

図7は、この装置を使えば、この様な車が可能であろうと思われる想像図である。

図面の簡単な説明

0021

図1懸架装置横面図である。
図2懸架装置の後正面図である。
図3後2輪の片方が突起物に乗り上げた場合の走行状態、及び停車状態の図である。
図4平坦路にての走行状態、及び停車状態の図である。
図5斜面にての走行状態、及び停車状態の図である。
図6カーブの道路上を通過している走行状態の図である。
図7懸架装置使用時の、車の側面想像図である。

--

0022

1、2車輪
3、4スイングアーム
5、6、7差動装置
9緩衝装置
10 フレーム

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