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技術 台間玉貸機

出願人 株式会社SKK.SOHARD
発明者 轡田國幸河田敏材
出願日 1996年1月25日 (24年10ヶ月経過) 出願番号 1996-032978
公開日 1997年8月5日 (23年3ヶ月経過) 公開番号 1997-201471
状態 特許登録済
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等) 自動販売機等の制御,補助装置 照明広告以外の広告
主要キーワード 表示提供 収益向上 受皿内 プリペイドカード販売機 文字広告 受光ダイオード パチンコ玉排出口 発行券
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年8月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

課題

遊技客に分かり易い文字サービス情報の表示ができると共に、容易に貯玉再プレーができる台間玉貸機を提供する。

解決手段

台間玉貸機3に表示装置10と、会員カードリーダ14Aを設ける。表示装置10に透明なタッチパネル30を設ける。表示装置10を操作してパスワードを入力後メニュー画面を表示する。パスワードの入力により貯玉や再プレーを行えるようにする。メニュー画面に表示された所定の項目を選択してタッチパネル30を手を触れることによりパチンコ機2等のデータ等を表示する。表示装置10にコマーシャルを表示する。

概要

背景

従来、パチンコ店パチンコホール)内に設けられた複数の島部遊技機としてのパチンコ機複数台並設されている。これらパチンコ機にはパチンコ店内の一部或いは島部の一部にパチンコ玉収納容器が設置されている。この、パチンコ玉収納容器内に収納されたパチンコ玉は、循環装置によりパチンコ店内或いは島部に設置されたパチンコ機に送り出されパチンコ玉収納容器に戻るように構成されている。

即ち、パチンコ機はパチンコ玉をパチンコ玉収納容器と複数のパチンコ機とを循環させる全店式或いは島還元式等の遊技機で、例えばパチンコ機のプレーを楽しむ遊技客は、島部の端やパチンコ店内の隅に設置された大型のプリペイドカード販売機プリペイドカード購入する。

そしてパチンコ機に並設されたプリペイドカードリーダカード挿入口にプリペイドカードを挿入し、パチンコ機の前面に設けられた選択ボタンを操作して、プリペイドカードに記録された金額のうち任意の数量のパチンコ玉をパチンコ玉受皿内に排出させてパチンコ機のプレーを楽しんでいる。

一方、一日あたり数十人或いは数百人もの遊技客が出入りしているパチンコ店等においては、何時何処の誰が入店されているのか、また入店した遊技客の職業年齢等を知る由もない。そこで、特開平7−47169号公報(A63F7/02)では、会員カード発行して遊技客である顧客、或いは一元遊技客等を容易に把握している。

また、パチンコ機の横には幅狭(約30mm)の台間玉貸機が設置されており、遊技客はこの台間玉貸機に金銭投入して所定数量のパチンコ玉を借りてパチンコ機のプレーを楽しんでいる。また、台間玉貸機には会員カードリーダが設けられており、会員が会員カードを使用することによってパチンコ店側が遊技客に十分なサービスを行う体制が図られている。これによって多くの遊技客が確保されパチンコ店の営業の安定化が図られている。

会員カードリーダは会員カード挿入口に挿入された会員カードのデータを読み取り、読み取ったデータがパチンコ店に登録された会員番号であれば、パチンコ店側より所定の情報サービスを受けられるように構成されている。ここで、会員カードは所定の形状の磁気カードであって、挿入方向の表示、住所、社名他等が印刷されており、会員カードリーダに容易に挿入可能な大きさを呈している。

また、会員カードは長手方向下端には発行年月日発行券種、発行番号データ等を磁気記録する磁気ストライプ部が設けられている。係る会員が会員カードを使用することによりパチンコ店側から所定の情報サービスを受けることができると共に、パチンコ店側は会員の職業、年齢、入店時期等を把握可能に構成されている。

パチンコ店内の所定位置には予め会員カード申込書備え付けられており、この会員カード申込書に住所、氏名、生年月日性別、職業、家族構成趣味等所定の事項が記録されている。そして、パチンコ店側は入店した客に上記申込書に記録して貰い、この内容をコンピュータに登録すると共に、会員専用の会員番号、パチンコ店番号等の登録処理が行なわれる。そして登録処理が完了したら会員番号が記録された会員カード(この場合会員の住所氏名等を記載しても良い)をカード作製会社等に依頼して発行する。

また、台間玉貸機には金銭投入口パチンコ玉排出口、会員カード挿入口、データ表示板、表示切替えスイッチ等が設けられている。この場合、データの表示には7セグメントLEDを3個(数字3桁)を用いたデータ表示板が設けられている。そして、データ表示板に表示された情報を切替える表示切替えスイッチが複数設けられており、会員はこの表示切替えスイッチを操作して必要な所定情報入手している。

係る表示板に表示される数字は7セグメントのLEDであるため擬似的にP(英字P=ポイントの意味)等を表現できる他は数字のみであるため、表示している数字が何であるかが分かりにくいため、特に表示板を初めて使用する遊技客には理解できない文字が表示されることになる。また数字は3桁までしか表示されず、それ以上の桁数は2画面に分けて表示されている。この場合、最初の画面に表示された数字と次に表示された数字を横に並べて3桁以上の数字として読み取らなければならない。

そして、会員は表示切替えスイッチを操作して会員が知りたい情報(数字)を表示板に表示してパチンコ店側のサービス情報を読み取っている。即ち、表示板には7セグメントのLEDで表示された分かりづらい文字で貯玉数端玉数、ポイント数特賞回数(図柄が揃ったり、数字が揃ったりした場合の大当たり特賞と云う)、特賞後スタート回数等の表示が行われている。

また、遊技客は必要に応じて貯玉や、再プレーができる。即ち、遊技客はサービスカウンターにいって所定数のパチンコ玉をパチンコ店に一時預けて置いて、再度来店したとき一時預けておいたパチンコ玉を引き出してパチンコ機のプレーをすることができるもので、この場合、遊技客がパチンコ玉をパチンコ店に一時預けておくのを貯玉、パチンコ店に一時預けたパチンコ玉を引き出してパチンコ機のプレーを行うのを再プレーと称している。

概要

遊技客に分かり易い文字でサービス情報の表示ができると共に、容易に貯玉や再プレーができる台間玉貸機を提供する。

台間玉貸機3に表示装置10と、会員カードリーダ14Aを設ける。表示装置10に透明なタッチパネル30を設ける。表示装置10を操作してパスワードを入力後メニュー画面を表示する。パスワードの入力により貯玉や再プレーを行えるようにする。メニュー画面に表示された所定の項目を選択してタッチパネル30を手を触れることによりパチンコ機2等のデータ等を表示する。表示装置10にコマーシャルを表示する。

目的

本発明は、係る従来技術の課題を解決するために成されたものであり、遊技客に分かり易い文字でサービス情報の表示ができると共に、容易に貯玉や再プレーができる台間玉貸機を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
8件

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請求項1

パチンコ機等の遊技機に並設される台間玉貸機において、表示板と透明なタッチパネルとから成る表示装置と、制御手段とを備え、この制御手段は、前記タッチパネルのタッチ操作に基づいて前記表示板に所定の表示を行うことを特徴とする台間玉貸機。

請求項2

会員カードリーダを備え、制御手段は、この会員カードリーダで読み取った会員カード会員番号に基づき、表示板に所定の表示を行うことを特徴とする請求項1の台間玉貸機。

請求項3

制御手段は表示板にメニュー画面を表示すると共に、タッチパネルのタッチ操作によるメニュー選択に基づいて、遊技機に関するデータを前記表示板に表示することを特徴とする請求項1又は請求項2の台間玉貸機。

請求項4

制御手段は、タッチパネルのタッチ操作による所定のパスワード入力に基づいて、表示板にメニュー画面を表示すると共に貯玉及び再プレーができることを特徴とする請求項3の台間玉貸機。

請求項5

制御手段は、表示板にパチンコ機の操作説明及び所定の広告表示を行うことを特徴とする請求項1の台間玉貸機。

請求項6

プリペイドカードリーダとパチンコ機の間に並設したことを特徴とする請求項1の台間玉貸機。

請求項7

表示装置若しくは台間玉貸機の前面をパチンコ機側に傾斜させたことを特徴とする請求項1の台間玉貸機。

技術分野

0001

本発明は、パチンコ機などに並設された台間玉貸機に関するものである。

背景技術

0002

従来、パチンコ店パチンコホール)内に設けられた複数の島部遊技機としてのパチンコ機が複数台並設されている。これらパチンコ機にはパチンコ店内の一部或いは島部の一部にパチンコ玉収納容器が設置されている。この、パチンコ玉収納容器内に収納されたパチンコ玉は、循環装置によりパチンコ店内或いは島部に設置されたパチンコ機に送り出されパチンコ玉収納容器に戻るように構成されている。

0003

即ち、パチンコ機はパチンコ玉をパチンコ玉収納容器と複数のパチンコ機とを循環させる全店式或いは島還元式等の遊技機で、例えばパチンコ機のプレーを楽しむ遊技客は、島部の端やパチンコ店内の隅に設置された大型のプリペイドカード販売機プリペイドカード購入する。

0004

そしてパチンコ機に並設されたプリペイドカードリーダカード挿入口にプリペイドカードを挿入し、パチンコ機の前面に設けられた選択ボタンを操作して、プリペイドカードに記録された金額のうち任意の数量のパチンコ玉をパチンコ玉受皿内に排出させてパチンコ機のプレーを楽しんでいる。

0005

一方、一日あたり数十人或いは数百人もの遊技客が出入りしているパチンコ店等においては、何時何処の誰が入店されているのか、また入店した遊技客の職業年齢等を知る由もない。そこで、特開平7−47169号公報(A63F7/02)では、会員カード発行して遊技客である顧客、或いは一元遊技客等を容易に把握している。

0006

また、パチンコ機の横には幅狭(約30mm)の台間玉貸機が設置されており、遊技客はこの台間玉貸機に金銭投入して所定数量のパチンコ玉を借りてパチンコ機のプレーを楽しんでいる。また、台間玉貸機には会員カードリーダが設けられており、会員が会員カードを使用することによってパチンコ店側が遊技客に十分なサービスを行う体制が図られている。これによって多くの遊技客が確保されパチンコ店の営業の安定化が図られている。

0007

会員カードリーダは会員カード挿入口に挿入された会員カードのデータを読み取り、読み取ったデータがパチンコ店に登録された会員番号であれば、パチンコ店側より所定の情報サービスを受けられるように構成されている。ここで、会員カードは所定の形状の磁気カードであって、挿入方向の表示、住所、社名他等が印刷されており、会員カードリーダに容易に挿入可能な大きさを呈している。

0008

また、会員カードは長手方向下端には発行年月日発行券種、発行番号データ等を磁気記録する磁気ストライプ部が設けられている。係る会員が会員カードを使用することによりパチンコ店側から所定の情報サービスを受けることができると共に、パチンコ店側は会員の職業、年齢、入店時期等を把握可能に構成されている。

0009

パチンコ店内の所定位置には予め会員カード申込書備え付けられており、この会員カード申込書に住所、氏名、生年月日性別、職業、家族構成趣味等所定の事項が記録されている。そして、パチンコ店側は入店した客に上記申込書に記録して貰い、この内容をコンピュータに登録すると共に、会員専用の会員番号、パチンコ店番号等の登録処理が行なわれる。そして登録処理が完了したら会員番号が記録された会員カード(この場合会員の住所氏名等を記載しても良い)をカード作製会社等に依頼して発行する。

0010

また、台間玉貸機には金銭投入口パチンコ玉排出口、会員カード挿入口、データ表示板、表示切替えスイッチ等が設けられている。この場合、データの表示には7セグメントLEDを3個(数字3桁)を用いたデータ表示板が設けられている。そして、データ表示板に表示された情報を切替える表示切替えスイッチが複数設けられており、会員はこの表示切替えスイッチを操作して必要な所定情報入手している。

0011

係る表示板に表示される数字は7セグメントのLEDであるため擬似的にP(英字P=ポイントの意味)等を表現できる他は数字のみであるため、表示している数字が何であるかが分かりにくいため、特に表示板を初めて使用する遊技客には理解できない文字が表示されることになる。また数字は3桁までしか表示されず、それ以上の桁数は2画面に分けて表示されている。この場合、最初の画面に表示された数字と次に表示された数字を横に並べて3桁以上の数字として読み取らなければならない。

0012

そして、会員は表示切替えスイッチを操作して会員が知りたい情報(数字)を表示板に表示してパチンコ店側のサービス情報を読み取っている。即ち、表示板には7セグメントのLEDで表示された分かりづらい文字で貯玉数端玉数、ポイント数特賞回数(図柄が揃ったり、数字が揃ったりした場合の大当たり特賞と云う)、特賞後スタート回数等の表示が行われている。

0013

また、遊技客は必要に応じて貯玉や、再プレーができる。即ち、遊技客はサービスカウンターにいって所定数のパチンコ玉をパチンコ店に一時預けて置いて、再度来店したとき一時預けておいたパチンコ玉を引き出してパチンコ機のプレーをすることができるもので、この場合、遊技客がパチンコ玉をパチンコ店に一時預けておくのを貯玉、パチンコ店に一時預けたパチンコ玉を引き出してパチンコ機のプレーを行うのを再プレーと称している。

発明が解決しようとする課題

0014

しかしながら、近年のパチンコ機はマイクロコンピュータの使用等から複雑な操作となってきており、パチンコ店は機種が変わる度に操作説明を行なったりしている。また、会員がパチンコ店側のサービス情報を受けるため表示切替えスイッチを操作して表示されるサービス情報は7セグメントのLED3個で表示されているため、表示された文字或いは数字が容易に理解できない問題があった。

0015

また、表示切替えスイッチは表示文字と別に設けられていたため、表示切替えスイッチの操作が極めて煩雑である問題があった。

0016

また、遊技客はサービスカウンターに出向いていって貯玉や再プレーを行わなければならなずそれらの操作に手間がかかる問題があった。

0017

本発明は、係る従来技術の課題を解決するために成されたものであり、遊技客に分かり易い文字でサービス情報の表示ができると共に、容易に貯玉や再プレーができる台間玉貸機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0018

即ち、請求項1の台間玉貸機3は、パチンコ機2等の遊技機に並設される台間玉貸機3において、表示板11と透明なタッチパネル30とから成る表示装置10と、制御手段(マイクロコンピュータ)17とを備え、この制御手段(マイクロコンピュータ)17は、タッチパネル30のタッチ操作に基づいて表示板11に所定の表示を行うものである。

0019

また、請求項2の台間玉貸機3は請求項1において、会員カードリーダ14を備え、制御手段(マイクロコンピュータ)17は、この会員カードリーダ14で読み取った会員カードの会員番号に基づき、表示板11に所定の表示を行うものである。

0020

また、請求項3の台間玉貸機3は請求項1及び請求項2において、制御手段(マイクロコンピュータ)17は表示板11にメニュー画面を表示すると共に、タッチパネル30のタッチ操作によるメニュー選択に基づいて、遊技機(パチンコ機)2に関するデータを表示板11に表示するものである。

0021

また、請求項4の台間玉貸機3は請求項3において、制御手段(マイクロコンピュータ)17は、タッチパネル30のタッチ操作による所定のパスワード入力に基づいて、表示板11にメニュー画面を表示すると共に貯玉及び再プレーができるものである。

0022

また、請求項5の台間玉貸機3は請求項1において、制御手段(マイクロコンピュータ)17は、表示板11にパチンコ機2の操作説明及び所定の広告表示を行うものである。

0023

更に、請求項6の台間玉貸機3は請求項1において、プリペイドカードリーダ4とパチンコ機2の間に台間玉貸機を並設したものである。

0024

更にまた、請求項7の台間玉貸機3は請求項1において、表示装置10若しくは台間玉貸機3の前面をパチンコ機2側に傾斜させたものである。

発明を実施するための最良の形態

0025

次に、図面に基づき本発明の実施の形態を詳述する。図1は島部1の各パチンコ機2・・・に並設した台間玉貸機3の正面図、図2はパチンコ機2に並設した台間玉貸機3の正面図、図3は本発明の台間玉貸機3の正面図、図4はタッチパネル30の正面図、図5は表示装置10の正面図をそれぞれ示している。尚、図9と同一符号は同一のものとする。

0026

パチンコ店内の島部1には、例えばパチンコ機2が複数台並設されており、各パチンコ機2・・・には後述する台間玉貸機3がそれぞれ並設されている。係るパチンコ機2は遊技客が所定数のパチンコ玉を借りてプレーを楽しむものであり、図示しないパチンコ玉収納容器に大量に収納されたパチンコ玉が各パチンコ機2・・・に循環する全店式或いは島還元式等で構成されている。

0027

台間玉貸機3は縦長(この場合、幅約30mm、奥行き約160mm)の略矩形状を呈しており、高さはパチンコ機2と略同等に形成されている。この台間玉貸機3は、金銭投入部6と、表示装置10と、パチンコ玉払い出し部8と、会員カードリーダ14とから構成されている。台間玉貸機3の本体5前面には化粧パネル5Aが取り付けられており、化粧パネル5Aは本体5に交直方向に取り付けられている。

0028

係る、化粧パネル5Aの上方には金銭投入部6が設けられており、金銭投入部6の下方には表示装置10が取り付けられている。また、表示装置10の下方にはパチンコ玉払い出し部8が設けられており、表示装置10の下方、即ち化粧パネル5Aの下方に会員カード挿入口14Aが設けられている。そして、本体5内部に会員カードリーダ14が設けられており、会員カード挿入口14Aと会員カードリーダ14は対応して取り付けられている。

0029

係る、会員カードリーダ14は会員カード挿入口14Aより挿入された会員カードのデータを読み取るように構成されている。会員カードリーダ14の説明は従来例で説明しているので省略する。尚、13は硬貨返却口である。

0030

一方、金銭投入部6は紙幣を投入するための紙幣投入口6Aと、硬貨を投入するための硬貨投入口6Bとから構成されており、金銭投入部6の上側に紙幣投入口6Aが設けられており、下側に硬貨投入口6Bが設けられている。係る、金銭投入部6の本体5内部には図示しない金銭識別装置紙幣識別装置硬貨識別装置)が設けられている。

0031

この金銭識別装置は金銭の真偽識別するためのもので、金銭投入部6より投入された金銭が真(本物)と判断された場合、投入された金銭の金額は後述する表示装置10の表示板11に表示するように構成されている。また、金銭投入部6に投入された紙幣が金銭識別装置で(偽物)と判断された場合、そのまま紙幣投入口6Aに戻し、投入された硬貨が偽と判断された場合、硬貨返却口13に排出するように構成されている。

0032

係る、制御手段としてのマイクロコンピュータ17は金銭投入部6に金銭を投入する事により投入された金額の範囲内で100円等の単位でこれをパチンコ玉に変換するように構成されている。そして、投入された金額の範囲内で変換されたパチンコ玉は後述するパチンコ玉排出口12より排出されこれが自分(遊技客)の持玉数となる。

0033

また、硬貨投入口6Bの下方には表示装置10が設けられており、この表示装置10は表示板11とタッチパネル30の二重構造で構成されている。該、表示板11はカラー表示可能な液晶等の表示装置が用いられており、英字、数字、日本語等の文字をを表示可能に構成している。この表示板11は横26mm、縦144mmの大きさで、横24ドット、縦24ドットで横3文字、縦12文字を表示して合計72文字を表示可能に構成している。

0034

また、横12ドット、縦24ドットで横6文字、縦12文字を表示して合計36文字を表示可能に構成している。即ち全角文字で36文字、半角文字で72が表示出来るように構成している。そして、表示板11にテンキー(0〜9までの数字)、所定の文字情報広告(パチンコ店の休日や、開店時間、他の店の広告等)或いはパチンコ機2の操作説明等を表示可能に構成されている。

0035

また、タッチパネル30は座標入力装置で透明なガラス板等からなるパネルに略透明の図示しない検出電極がX軸、Y軸に複数設けられている。そして、図4に示す如く一方に複数の電極31が設けられており、この電極31・・・に検出電極がそれぞれ接続されている。係る、タッチパネル30は検出電極の上を手で触れると検出電極のキャパシタが変化するように構成されており、パネルの所定箇所点線枠内)を手で触れると触れた位置(座標)がマイクロコンピュータ17に検出されるように構成されている。

0036

係る、表示板11の面(表示部)に横一列に表示された文字と、タッチパネル30の各点線枠(座標)は対応して設けられており、タッチパネル30の下に透過して見える所定の文字を手で触れると、マイクロコンピュータ17は表示板11に表示された文字を認識する。即ち、表示装置10はタッチパネル30を手で触れて操作するとマイクロコンピュータ17により表示板11に表示された文字を認識するように構成している。

0037

また、座標入力装置としては堅い透明な合成樹脂板(ガラス板等でも良い)と柔らかい透明な合成樹脂板等を所定の間隔を存して2枚張り合わせ、両パネルに対向して略透明な検出電極をX軸、Y軸(この場合、堅い透明な合成樹脂板にX軸の検出電極を設け、柔らかい透明な合成樹脂板にY軸の検出電極を設ける)として複数設ける。そして、柔らかい検出電極の上を手で押して、X軸とY軸の検出電極を接触させこの位置(座標)をマイクロコンピュータ17に検出させる座標入力装置等をタッチパネル30として用いていも良い。

0038

更に、座標入力装置としてパネルの点線枠内の一方に発光素子(この場合発光ダイオード)を設け、この発光素子に対向してパネルの点線枠内の他方に受光素子(この場合受光ダイオード)を設ける。そして、パネルの点線枠内を手で触れ(この場合発光素子の光を遮る)この位置をマイクロコンピュータ17に検出させる座標入力装置をタッチパネル30として用いても良い。

0039

一方、パチンコ玉払い出し部8は、化粧パネル5Aより突出してカバー8Aが設けられており、カバー8A内には下方に向けてパチンコ玉排出口12が設けられている。この、パチンコ玉排出口12は左右に回動可能に取り付けられており、パチンコ玉排出口12先端は後述するパチンコ玉受皿20上方まで延在するように構成されている。そして、金銭投入部6に金銭を投入し変換したパチンコ玉はパチンコ玉受皿20に排出される。また、会員カード挿入口14Aに会員カードを挿入して、タッチパネル30を操作することにより会員が自ら貯玉したパチンコ玉をパチンコ玉受皿20内に排出できるように構成している。

0040

他方、パチンコ機2はパチンコ玉を操作して発射する操作ダイヤル22と、遊技盤23とから構成されており、遊技盤23の面にはガイドレール24が設けられている。尚、18はアウト穴、21はパチンコ玉下受皿である。

0041

そして、遊技客がパチンコ機3の操作ダイヤル22を操作するとパチンコ玉受皿20内のパチンコ玉が図示しないパチンコ玉発射装置によって一個一個ガイドレール24に沿って発射される。発射されたパチンコ玉が図示しない入賞穴に入ると所定量のパチンコ玉がパチンコ玉受皿20内に排出されこれが自分の持玉数に加算される。これによって遊技客はパチンコ機2のプレーを楽しんでいる。また、入賞穴に入らないパチンコ玉はアウト穴18に入り循環してパチンコ玉収納容器に戻るように構成している。

0042

以上の構成で次に図10フローチャートを使用して台間玉貸機3の使用例を説明する。まず、各パチンコ機2・・・の左側には台間玉貸機3が並設されており、各パチンコ機2・・・及び各台間玉貸機3・・・はマイクロコンピュータ17に接続されているものとする。また、遊技客には予め会員カードが発行されているものとする。

0043

テップS1で各台間玉貸機3・・・の表示装置10の表示板11に所定の広告が表示されており、表示板11の下方(広告の下方)にはパチンコ機2の操作説明の文字が表示されている。そして、遊技客が表示板11に手で触れるとパチンコ機2の操作方法が表示され、この操作説明によりパチンコ機2をプレーする遊技客は容易にパチンコ機2のプレーを楽しむことができる。遊技客(会員)が使用するパチンコ機2が決定したらステップS2で台間玉貸機3の会員カード挿入口14Aに会員カードを挿入してステップS3に進み、会員カードリーダ14で会員カードのデータを読み取る。

0044

そして、会員カードリーダ14で読み取ったデータがパチンコ店に登録された会員の登録番号と一致した場合ステップS4に進む。また、ステップS3で会員カードリーダ14で読み取ったデータがパチンコ店に登録された会員番号と一致しない場合(会員カード以外のカードが使用された場合も含む)はステップS1に戻って表示板11に広告を表示して再度会員カードの挿入を待つ。

0045

次にステップS4で会員は金銭投入部6に所定の金銭を投入してステップS5に進み投入された金銭の真偽を判断する。そして、投入された金銭(紙幣或いは硬貨)が真(本物の金銭)と判断された場合、図8に示す如く表示板11に投入された金銭の金額(この場合1000円)を表示してステップS6に進み投入された金額に相当するパチンコ玉をパチンコ玉排出口12に排出してステップS7に進む。

0046

また、ステップS5で投入された金銭が偽(金銭ではないものが投入されたり、傷汚れ等により金銭と判断されない場合)と判断された場合、ステップS16に進んで投入した金銭が偽である旨を所定の文字で表示板11に表示する。そして、投入された金銭(紙幣)はそのまま紙幣投入口6Aに戻り、硬貨は硬貨返却口13に返却してステップS4に戻り金銭の投入を待つ。

0047

次にステップS7でカウンタリセットカウンタ値を0にする)した後、ステップS8に進んでカウンタに1を加算してステップS9に進む。そこでカウンタ値が3以上かどうかをチェック(ここでカウンタ値はリセットされて0(ゼロ)のカウンタ値に1が加算されただけなので、カウンタ値は1)する。この場合カウンタ値は0なのでステップS10に進み、図5に示す如き表示板11にテン・キーを表示してステップS11に進む。ここで遊技客はテン・キーを操作してパスワード(会員個人に与えられた所定の数字)を入力する。

0048

係る表示装置10は透明なタッチパネル30と表示板11の二重構造で構成されており、タッチパネル30のX軸、Y軸の座標と表示板11の表示部に表示された文字が対応して設けられているので、表示板11に表示されたテン・キーの所定の数字を手で触れるだけでマイクロコンピュータ17はそのタッチパネル30の座標を検出して数字(パスワード)の入力を認識する。

0049

そして、遊技客はパスワードの入力が終了すると表示板11の下方に表示された終了の文字に手で触れステップS12に進む。ここでマイクロコンピュータ17は登録された会員カードの番号とパスワードを照合し、会員カードの番号とパスワードがパチンコ店に登録されたものであれば、ステップS13に進んで図6に示す如きメニュー画面を表示板11に表示してステップS14に進み、メニュー画面の項目の選択を待つ。

0050

該、メニュー画面には全玉数、端玉数、ポイント数、特賞数、スタート、他新情報等が分かり易い文字(数字含む)等で表示されている。この場合のポイント数は会員のパチンコ店の利用状況により加算されるポイント数であって、ポイント数がある値に達するとパチンコ店が会員に対してサービス等与える特典である。そして、遊技客がこれらの項目を手で触れることによりマイクロコンピュータ17に集計登録されたこれら全玉数、端玉数、ポイント数、特賞数、スタート、他新情報等のパチンコ店のサービス情報を詳細な内容で把握できる。尚、会員カードを挿入後パスワードの入力をせずにこれらのサービス情報を表示するようにしても良い。

0051

ここで、ステップS15で表示される特賞回数を例に詳しいサービス情報の表示例を図7に示す。メニュー画面の特賞回数を選択して手で触れるとステップS14からステップS15進み、表示板11に本日の特賞回数及び1日前〜5日前までの特賞回数、1日前〜5日前までの5日間の平均の特賞回数等、期日と特賞回数及び平均特賞回数等を詳しく文字で表示する。これにより会員は使用するパチンコ機2を容易に選択できる。そして、表示を確認したら表示板11の最下部の戻るを手で触れステップS13に戻ってメニュー画面を表示する。

0052

また、メニュー画面から他の項目を表示した場合も、特賞回数の詳細表示同様に分かり易い文字で文字情報を表示すると共に、表示板11の最下部に戻るの文字を表示する。そして、表示板11に表示された最下部の戻るを手で触れるとステップS13に戻りメニュー画面を表示する。

0053

また、会員はパスワードを入力してメニュー画面を操作することによりパチンコ店の格別なサービス情報を受けることが出来ると共に、パチンコ機2の前に座ったままで貯玉或いは再プレー等を行うことができる。そして、ステップS14でメニュー画面の終了を選択し手で触れるとメニュー画面を終了してステップS1に戻り広告画面を表示する。

0054

このように、本発明の台間玉貸機3の表示装置10は、タッチパネル30と表示板11の二重構造で構成しており、表示したメニューを選択して手で触れるだけで表示した項目内容の詳細を表示できる。また、パスワードを入力してから表示板11にメニュー画面を表示するようにしているので、パチンコ機2の前に座ったままで貯玉或いは再プレー等を行うことが出来ると共に、紛失した会員カードを他の会員や他の遊技客に不正使用されるのを防止できる。

0055

従って、従来のように会員がパチンコ店側の情報サービスを受けるために表示板(7セグメントのLED)と別に設けられた複数の表示切替えスイッチを切り替える煩雑な操作をすることもない。また、表示板11には分かり易い文字でサービス情報を表示しているので、表示板11に表示した文字が理解し易く初めての遊技客でも表示された情報を容易に理解できる。

0056

一方、ステップS11で入力したパスワードが間違っていた場合、ステップS12からステップS8に戻ってカウンタに1を加算してステップS9に進む。ここでカウンタ値が3以上の値かどうかをチェックする。即ち、この場合前回のカウンタ値1に1が加算され2となってステップS10に進む。そして、前述の如き表示板11にテン・キーを表示してステップS11に進んでパスワードの入力を待つ。

0057

そして、遊技客は前回同様テン・キーを操作して再度パスワードを入力してステップS12に進む。ここでマイクロコンピュータ17は、会員カードの会員番号とパスワードを識別し、会員番号とパスワードがパチンコ店に正規に登録されたものであればステップS13に進んで前回同様に表示板11にメニュー画面を表示する。

0058

しかし、ステップS11で入力したパスワードが再度間違っていた場合ステップS12よりステップS8に戻ってカウンタに1を加算しステップS9に進む。ここで前述同様にカウンタ値が3以上の値かどうかをチェックする。即ち、この場合は前述のカウンタ値2に1が加算され3となってステップS10に進む。そして、前述の如き表示板11にテン・キーを表示しステップS11に進みパスワードの入力を待つ。

0059

ここで、遊技客は前回同様テン・キーを操作して再度パスワードを入力し入力したパスワードが再度間違っていた場合、ステップS8に戻ってカウンタに1を加算しステップS9に進む。そして、前述同様にカウンタ値が3以上の値かどうかをチェックする。即ち、この場合前述のカウンタ値3に1が加算されて4となるのでステップS17に進む。ここで、マイクロコンピュータ17は会員カードの使用取消しを行なって終了する。

0060

該遊技客が間違ってパスワードの入力を3回以上行なった場合、会員カードの使用取消しを行なっているので、会員が会員カードを紛失した場合でも会員カードが悪用されるのを防止できる。これにより会員は安心して会員カードの使用ができる。また、パスワードの入力を3回間違って入力して会員カードの使用ができなくなった場合、もう一度パチンコ店の会員カード申込書に所定事項を記載し再発行してもらう。

0061

このように、台間玉貸機3はメニュー画面(タッチパネル30)を手で触れるだけで、詳しく分かり易い文字を表示することができると共に、メニュー画面を終了した場合広告を表示する。従って、パチンコ店は遊技者がパスワードを入力すれば分かり易く詳しい文字情報を会員に知らせることができ、表示板11を使用していないときは広告が表示される。これにより、パチンコ店は遊技者に格別な情報を提供できると共に、広告も表示でき大幅な収益向上を図ることができる。

0062

また、表示板11をカラー表示可能にして、サービス情報や広告をカラー表示しているので、強調したい表示が見易くなって広告効果も大幅に増大し、更に分かり易い情報提供を行なうことができる。これにより、パチンコ店は大幅な収益向上を図ることができる。

0063

一方図9に他の実施例を説明する。パチンコ機2Aとプリペイドカードリーダ4の間に台間玉貸機3Aを並設する。即ちパチンコ機2AはCR機であり、台間玉貸機3Aは前述の台間玉貸機3から金銭投入部6及び硬貨返却口13が削除され構成されている。また、プリペイドカードリーダ4はプリペイドカードに記録された金額のうち任意の金額分のパチンコ玉が借りられるように構成しており、遊技客はプリペイドカードをプリペイドカード挿入口16に挿入する。そして、後述するパチンコ機2Aの前面に設けられたパチンコ玉貸出スイッチ25を操作することにより、任意の数のパチンコ玉をパチンコ機2Aの前面に設けたパチンコ玉受皿20に排出するように構成している。

0064

この場合、遊技客がパチンコ機2Aの横に並設したプリペイドカードリーダ4のプリペイドカード挿入口16にプリペイドカードを挿入すると、プリペイドカードの有する金額の範囲内で、例えば500円等の単位でこれを変換できる。そして、変換されたパチンコ玉はパチンコ機2A前面に設けられたパチンコ玉受皿20内に排出されこれが自分の持玉数となる。

0065

また、パチンコ機2Aはパチンコ玉を操作して発射する操作ダイヤル22と、遊技盤23とから構成されており、遊技盤23の面にはガイドレール24が設けられている。また、遊技盤23の下方にはパチンコ玉貸出スイッチ25が設けられており、パチンコ機2Aはマイクロコンピュータ17Aに接続されている。

0066

また、26は排出スイッチで遊技客がパチンコ機2Aのプレーを終了させたくなったときこれを操作することによって、いつでも使用中のプリペイドカードをプリペイドカード挿入口16より排出してプレーを終了できる。尚、18はアウト穴、21はパチンコ玉下受皿である。

0067

そして、遊技客がパチンコ機3の操作ダイヤル22を操作するとパチンコ玉受皿20内のパチンコ玉が図示しないパチンコ玉発射装置によって一個一個ガイドレール24に沿って発射される。そして発射されたパチンコ玉が図示しない入賞穴に入ると所定量のパチンコ玉がパチンコ玉受皿20内に排出されこれが自分の持玉数に加算される。これによって遊技客はパチンコ機2Aのプレーを楽しむ。また、入賞穴に入らないパチンコ玉はアウト穴18に入り循環してパチンコ玉収納容器に戻る。

0068

この場合も、会員はパスワードを入力してメニュー画面を操作することによりパチンコ店の特別な情報サービスを受けることが出来ると共に、パチンコ機2Aの前に座ったままで貯玉或いは再プレー等を行うことができる。他表示板10の操作は前述と同様のため説明を省略する。

0069

このように、CR機(パチンコ機2A)とプリペイドカードリーダ4の間に台間玉貸機3Aを並設した場合でも、表示板10に表示したメニューを選択して手で触れるだけで表示した項目内容の詳細を表示することができる。また、パスワードを入力することによりパチンコ機2の前に座ったまま貯玉或いは再プレー等を行うことが出来る。

0070

従って、会員はCR機(パチンコ機)2Aの前を離れることもなくパチンコ機2Aのプレーを楽しむことができると共に、分かり易い文字でパチンコ店側の情報サービスの提供を受けることができる。

0071

尚、実施例では化粧パネル5Aを正面に向けて本体5に取り付けたが、これに限らず図11図12に示す如く、化粧パネル5Aを本体5に直交する方向に対して30度乃至45度パチンコ機2側に傾斜して取り付け、表示装置10等の視認性、操作性を向上させても良い。また、図13に示す如く表示装置10のみを傾斜させても有効である。

0072

この場合、液晶等の表示装置は特に構造上正面以外の視認角度は極めて狭く、遊技者はその正面に相対さないと表示された文字が容易に視認できない。ここで、遊技者がパチンコ機2のプレーを行っているとき、パチンコ機2との距離は通常約400mm程離れる状態となる。一方で、表示装置10の傾斜角度図12に示す如く約45度傾斜させると、パチンコ機2の正面でプレー中の遊技客の位置におけるパチンコ機2からの距離は約300mm程となり、30度では約400mm程となる。即ち、好ましくは表示装置10の傾斜角度を30度とすることにより、遊技客は顔を表示装置10方向に回すだけで、その表示内容を容易に確認することが可能となる。

0073

また、表示板11に横24ドット、縦24ドット及び横12ドット、縦24ドットで文字を表示したが、これに限らず表示した文字が容易に理解できれば文字のドット数はこれ以上のドット或いはこれ以下のドットで表示しても差し支えない。

0074

また、パチンコ機2の側方に台間玉貸機3とプリペイドカードリーダ4を並設したが、これに限らず台間玉貸機3とプリペイドカードリーダ4を一体構造で構成しても差し支えない。

発明の効果

0075

以上詳述した如く請求項1の発明によれば、表示装置を表示板と透明なタッチパネルとから構成し、タッチパネルのタッチ操作に基づいて制御手段は表示板に所定の表示を行うようにしているので、表示板に分かり易い文字で数字や情報、或いは広告等を表示することができる。従って、会員は表示板に表示された文字に触れるだけで容易にパチンコ機等の情報表示を行うことができる。これにより、会員に分かり易く詳しい文字情報のサービスを提供することができると共に、表示板に分かり易い文字広告を表示でき、パチンコ店は大幅な収益向上を図ることができるものである。

0076

また、請求項2の発明によれば請求項1において、制御手段は、この会員カードリーダで読み取られた会員カードの会員番号に基づき、表示板に所定の表示を行うようにしているので、パチンコ店に登録された会員だけに格別な情報サービスの提供を受けることができる。従って、会員は分かり易い文字で数字や情報等を表示板に表示することができ、パチンコ店側から詳しい文字情報のサービス提供を受けることができるものである。

0077

また、請求項3の発明によれば請求項1、請求項2において、表示板にメニュー画面を表示すると共に、制御手段はメニューが選択されてタッチパネルのタッチ操作に基づいて、遊技機に関するデータを表示するようにしているので、会員はタッチパネルに表示された所定の項目を触れるだけで、表示板にマイクロコンピュータに集計登録された貯玉数、端玉数、ポイント数、特賞回数、特賞後スタート回数等の情報サービスの表示提供を受けることができるものである。

0078

また、請求項4の発明によれば請求項3において、制御手段は、タッチパネルのタッチ操作による所定のパスワード入力に基づいて、表示板にメニュー画面を表示するようにしているので、パチンコ機から離れず貯玉や再プレーを行うことができるものである。

0079

特に、パスワードの入力に基づいて、表示板にメニュー画面を表示するようにしているので、会員カードの悪用を防止することができ遊技客も安心して会員カードを利用することができる。これにより、パチンコ店の会員数も極めて増加し、大幅な収益向上を図ることができるものである。

0080

また、請求項5の発明によれば請求項1において、制御手段は、表示板にパチンコ機の操作説明及び所定の広告表示を行うようにしているので、初めてパチンコ機のプレーを楽しむ場合でも、パチンコ機を容易に操作できると共に、パチンコ店はパチンコ機の収益以外に広告収益等も得ることができる。従って、初心者でもパチンコ機を容易に楽しむことができ、パチンコ店は大幅に収益向上を図ることができるようになるものである。

0081

また、請求項6の発明によれば、台間玉貸機をパチンコ機とプリペイドカードリーダの間に並設しているので、CR機においてもタッチパネルのタッチ操作に基づいて制御手段は表示板に分かり易い文字で数字や情報、或いは広告等を表示することができる。従って、遊技者の利便性増してパチンコ店は大幅に収益向上を図ることができるようになるものである。

0082

また、請求項7の発明によれば、表示装置若しくは台間玉貸機3の前面をパチンコ機側に傾斜させたので、表示装置に表示した文字が極めて見やすくなる。従って、パチンコ機の前に座ったままでパチンコ店のサービス情報の提供を受けることができ、遊技者の利便性も増してパチンコ店は大幅に収益向上を図ることができるようになるものである。

図面の簡単な説明

0083

図1島部の各パチンコ機に並設した台間玉貸機の正面図である。
図2パチンコ機と台間玉貸機の並設正面図である。
図3本発明の台間玉貸機の正面図である。
図4タッチパネルの正面図である。
図5表示装置の正面図である。
図6表示板に表示したメニュー画面の表示例の図である。
図7表示板に表示した特賞回数の表示例の図である。
図8表示板に表示した投入金額の表示例の図である。
図9パチンコ機と台間玉貸機とプリペイドカードリーダの並設正面図である。
図10本発明の台間玉貸機の動作を示すフローチャート図である。
図11化粧パネルを傾斜して取り付けた台間玉貸機の斜視図である。
図12パチンコ機と傾斜した化粧パネルを示す平面図である。
図13表示装置のみを傾斜して取り付けた台間玉貸機の斜視図である。

--

0084

2パチンコ機
3台間玉貸機
5 本体
6金銭投入部
8パチンコ玉払い出し部
10表示装置
11表示板
14会員カードリーダ
14A会員カード挿入口
17マイクロコンピュータ
20 パチンコ玉受皿
22操作ダイヤル
30 タッチパネル

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