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技術 外科器械用の改良されたラツチ機構

出願人 エチコン・エンド-サージエリー・インコーポレーテツド
発明者 ケネス・エス・ウエールズチヤールズ・エイ・ハンスフオードジエイ・デイビツド・ヒユーエツト
出願日 1996年11月11日 (23年5ヶ月経過) 出願番号 1996-312604
公開日 1997年6月30日 (22年10ヶ月経過) 公開番号 1997-168545
状態 拒絶査定
技術分野 内視鏡 手術用機器 内視鏡 手術用機器
主要キーワード バネ弾性力 閉鎖行程 ラッチノブ 閉鎖管 引き金機構 下方ジョー 上方ジョー ラッチフック
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (10)

課題

閉鎖状態を容易に維持する。

解決手段

ハンドル引き金とを有する外科器械は、手術者により閉じられラッチされるように設計され、かつラッチ機構を備える。ラッチ機構は、グリップ上のラッチ、引き金上のラッチ用切欠きを有するラッチノブ、及びラッチフックをラッチ用切欠き内に案内するための引き金上のラッチ案内を備える。

概要

背景

概要

閉鎖状態を容易に維持する。

ハンドル引き金とを有する外科器械は、手術者により閉じられラッチされるように設計され、かつラッチ機構を備える。ラッチ機構は、グリップ上のラッチ、引き金上のラッチ用切欠きを有するラッチノブ、及びラッチフックをラッチ用切欠き内に案内するための引き金上のラッチ案内を備える。

目的

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請求項1

ラッチ機構を有する外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記外科器械の第1のハンドルに取り付けられかつこれから伸びているラッチ、及び前記外科器械の第2のハンドル上の案内面及びラッチ用切欠きを有するラッチノブを備えた前記外科器械。

請求項2

ラッチ機構を備えた外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記外科器械の第1のハンドルに取り付けられかつこれから伸びているラッチであって、軸線まわりで反るようにされた反り得るラッチ本体と、実質的に前記軸線と平行な方向で前記本体から伸びているラッチフックとを有する前記ラッチ、前記第2のハンドル上にあって、かつ前記ラッチ用切欠きに向かって傾斜している第1の面を有するラッチ案内、及び前記外科器械の第2のハンドルに取り付けられた取付け用の面の上にあるラッチノブであって、少なくも一つの反らせ面と、ラッチ用切欠きとを有する前記ラッチノブを備えた外科器械。

請求項3

第1と第2の細長いハンドルを有し更にラッチ機構を有する外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記第1のハンドルに連結されかつこれから間隔を空けられたラッチフックであって、かつ第1の方向及びこれと反対の第2の方向で動くようにされた前記前記ラッチフック、前記第2のハンドルの取付け面に連結されたラッチ用切欠きを有するラッチノブであって、前記第1の方向とは実質的に直角の方向で前記取付け面から伸びている前記ラッチノブ、前記第2のハンドルから延びていてかつ前記ラッチ用切欠きから分離された少なくも第1の面を有するラッチ案内を備えている外科器械。

請求項4

ラッチ機構を備えた外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記外科器械の第1のハンドルに取り付けられかつこれから伸びているラッチであって、軸線まわりで反るようにされた反り得るラッチ本体と、実質的に前記軸線と平行な方向で前記本体から伸びているラッチフックとを有する前記ラッチ、前記外科器械の第2のハンドルに取り付けられた少なくも1個の反らせ面、及び前記外科器械の前記第2のハンドルに取り付けられたラッチ用切欠き、及び前記第2のハンドル上にあって、かつ前記ラッチ用切欠きに向かって傾斜している第1の面を有するラッチ案内を備えている外科器械。

請求項5

第1のハンドル部材と第2のハンドル部材及びメス操作具を有するハンドル、細長い管を通じて前記ハンドルに連結された端末作業機構であって、1対の握持用ジョー、及び前記ジョー間で動くようにされたメスであってかつ前記メス操作具に連結された前記メスを有する前記末端作動機構、前記外科器械の前記第1のハンドルに取り付けられかつこれから延びているラッチ、及び前記外科器械の第2のハンドル上の案内面とラッチ用切欠きとを有するラッチノブを有するラッチ機構を備えた内視鏡式外科器械。

技術分野

0001

本発明は、一般にラッチ機構に関し、より特別には外科器械用の改良されたラッチ機構に関する。

0002

多くの外科器械においては、例えば組織を握持するために、端末作業機構が使用される。かかる端末作業機構は、引き金機構を動かすことにより、又は剪刀ハンドルを閉じることにより、或いは、図1に示された外科器械におけるように、引き金30のような第1の部材を握ってこれをグリップ28のような第2の部材に向かって引くことにより、作動させることができる。図1において、引き金30をグリップ28に向かって引くと、閉鎖管20は、ジョー16と17とを閉じつつ末端方向に動かされる。

0003

端末作業機構のジョーが組織上で閉じられると、ある時間、ジョーを組織上でそのままにしておくことが有利なことがある。例えば、端末作業機構に電気エネルギー印加することにより組織を処置するために、ジョーを閉じたままにすることが必要なことがある。また、端末作業機構により握持された組織を処置することが有利なこともある。従って、端末作業機構を閉じた状態に保持するように、引き金又はハンドルにラッチ機構を使用することが有利であろう。従来の器具においては、端末作業機構により加えられる圧力を外科医が調整できるラチェット器具を含む多数のラッチ機構が使用されてきた。しかし、ある種の器械、特に小さな端末作業機構を有する内視鏡器械においては、引き金を閉じることにより作動し、そして引き金を2回引くことにより解除される1個のラッチを使うことが有利である。更に、外科器械がラッチされたことを可聴クリック音が示す外科器械用のラッチを提供することが有利である。

課題を解決するための手段

0004

ハンドル及び引き金のような2個の操作用要素が外科医により閉じられラッチされるように設計された外科器械において、本発明は、外科器械の一方のハンドル部材、例えばグリップ上のラッチ、第2のハンドル部材、例えば引き金の上のラッチ用切欠き、及びラッチフックをラッチ用切欠き内に案内するために第2のハンドル部材上に位置決めされたラッチ案内を備えたラッチ機構に関する。本発明に従って、ラッチノブは引き金に設けられた取付け面に取り付けられ、そしてラッチを第1の方向に反らせるように作られた少なくも1個の反らせ面を備える。更に本発明により、ラッチ案内は、ラッチをラッチ用切欠き内に案内するようにされた少なくも1個の案内面を備える。なお、本発明により、ラッチは固定の軸線まわりに反るようにされる。

0005

作動時には、本発明によるラッチは、引き金がグリップの方向に動くと反らせ面によりその中央点から離れるように反らされる。ラッチが反らせ面により解放されると、これは案内面に当たるまで第1の方向とは逆方向に動く。引き金が緩められると、ラッチは、切欠きと遭遇するまで案内に沿って動く。ラッチは、引き金に加えられるバネ力により切欠き内に保持される。引き金のばね力が、例えば引き金を閉じることにより緩められると、ラッチは切欠きから外れ動き弾性によりその中央位置に戻る。

0006

本発明の新奇な特徴は特に付属図面により説明される。しかし、構成及び作動方法の両者に関する本発明自体、並びにその目的及び長所は、付属図面に関連してなされる以下の説明を参照することにより最もよく理解されるであろう。

0007

図1は、例えば2極方式の切断及び凝固器械となし得る外科器械10の斜視図である。図1に示された器械は、本発明によるラッチ機構を備える。外科器械10において、端末作業機構12の上方ジョー16及び下方ジョー17は、それぞれ上方ワイヤフォーム14及び下方ワイヤーフォーム15により支持される。ワイヤーフォーム14及び15は、それぞれ上方ジョー16及び下方ジョー17に2極性電気エネルギーを供給する導体としても作用する。閉鎖管20内に組織止め18が置かれる。閉鎖管20をハンドル26に関して回転させるために、閉鎖管20に回転ノブ22が固定される。ハンドル26はメスボタン24、グリップ28及び引き金30を備える。電気コード34が柔軟な連結具32を介してハンドル26に接続される。ラッチノブ36とラッチ案内37とが引き金30上に置かれる。ハンドルラッチシールド38がグリップ28上に置かれる。

0008

図2は、図1に示された外科器械の引き金30が開かれた状態における側面図である。図3は、図1に示された外科器械の引き金30が閉じられかつラッチされたた状態における側面図である。図2及び3に示されるように、2極式の鉗子10は第1の開口位置と第2の閉鎖位置とを持つ。図2に示された開口位置においては、引き金30はバネ又はその他の機構により開くように強制され、閉鎖管20がその手元側位置に動くことを許す。閉鎖管20がその手元側位置にあるときは、ワイヤフォーム14及び15のバネ力が端末作業機構12のジョー16と17とを離す。図2において、ラッチ44がハンドルラッチシールド38の内側に外形で示される。

0009

図3に示されるように、引き金30をグリップ28に向かって方向A1で動かすと、閉鎖管20はハンドル26から離れる方向A2で動くように強制される。閉鎖管20が端末方向に動くと、閉鎖管20はワイヤフォーム14及び15を強制して組織止め18の方に押す。一方、ワイヤフォーム14及び15はジョー16及び17を強制して方向A3で動かす。組織40が端末作業機構12のジョー16と17との間に置かれたとき、引き金30を閉じてジョー16及び17に組織を握持させる。ジョー16と17とは組織を保持し、同時に、組織は、例えば高周波2極エネルギーを与えることにより処置される。また、組織の処置後に、端末作業機構12内にメス42を進めることができる。図3に示されるように、メス42は、メスボタン24が方向B1で進められたときに方向B2で前進する。組織止め18は、メス42がその後退位置又は手元側位置にあるときにメス42を遮蔽するように作用する。

0010

図4は、本発明によるラッチ機構25の拡大斜視図である。図4において、ラッチ44は、分かり易くするためにグリップ28及びラッチシールド38なしで示される。グリップ28にラッチ44を取り付けるためにタブ58が使われる。ラッチ44は、線A−Aと実質的に平行な軸線に沿って湾曲し又は反るようにされる。ラッチ44は、金属のようなばね材料で構成されることが好ましい。ラッチ44の反りは逆方向のばね力を生じ、これがラッチ44をその原位置又は中央位置に向かって戻すように作用する。ラッチ44から、線A−Aに実質的に平行な方向でラッチフック56が突き出す。ラッチフック56は、引き金30が閉じられたときにラッチノブ36と組み合うようにグリップ28からある距離に位置決めされる。図4に示されたラッチ機構25の実施例はS字形のラッチ44を備え、これは図4に示された実施例に特によく適合したものである。特に、ラッチ44のS字形は、ラッチノブ36の表面に向けられたラッチフック56を作り、ラッチノブ36の表面に沿ったラッチフック56の運動を容易にし、かつラッチフックがラッチノブ36の裏側に捕らえられることを防止する。

0011

図4に示された本発明の実施例においては、引き金30は凹所52を持つ。凹所52には、ラッチノブ36、ラッチ案内37、及び取付け用の壁54が設けられる。図4に示された実施例においては、ラッチノブ36は、取付け用の壁54に固定された第1の端部60、第1の端部60とは反対側の第2の端部62、案内面64、及びラッチ用切欠き66を持つ。図4に示された本発明の実施例においては、ラッチ案内37は、凹所52内でかつラッチノブ36の下に置かれる。ラッチノブ36の少なくも一部分がラッチ案内37の末端に置かれる。ラッチ案内37は少なくも第1の案内面68を有し、更に第2の案内面70も持つことができる。

0012

図5−8は、ラッチ機構25の運動線図を示す。この線図における運動の連鎖を次のとおりである。a)図5及び6に示されるように引き金30を完全に閉じる。b)引き金30を緩め、機構を図7に示されるようにラッチさせる。c)引き金30を再び閉じ、機構にラッチを外させて引き金を図8に示されるように開き得るようにする。引き金30が閉じられると傾斜面64がラッチ44を側方に弾性的に反らせる。引き金30が一杯に引かれたとき、ラッチフック56にバネ荷重がかかり、ラッチ用切欠き66内に動く待機状態となる。引き金30を緩めるとラッチフック56がラッチ用切欠き66に組み合わせられる。引き金30を絞るとラッチ44は、ラッチフック56を解放しつつ右に反ることができる。引き金を緩めることにより、これはジョーと一緒に開くことができる。

0013

より特別には、図5、6、7及び8は、ラッチ機構25の作動が図示された本発明によるラッチ機構25の図面である。図5に示されるように、本発明によるラッチ機構25の作動は、手術者が引き金30を経路C1に沿ってグリップ28の方に引いて引き金30を閉じることにより開始される。引き金30がその閉鎖行程終わりに近づくと、ラッチ44がラッチノブ36と接触し、ラッチノブ36の案内面64により第1の方向に押される。図6に示されるように、引き金30がC1方向で更に動かされると、ラッチフック56が案内面64を通り過ぎて動き、「クリック」音と共に急激にラッチ案内37の第1の案内面68に当たる。ラッチ44は、手術者が方向C1に押し続けている限り、ラッチ案内37の第1の面68に押し付けられて保持される。

0014

図7に示されるように、手術者が引き金30にかける力を緩めると、バネ力が作用して引き金30を方向D1で動かす。引き金30が方向D1で動くと、ラッチ44は、表面68に沿ってラッチノブ36に向かって動く。ラッチ44が表面68の端部に達すると、ラッチ44のバネ力がラッチ44をラッチ案内37を通過して動かし、更にラッチフック56をラッチ用切欠き66内に動かす。ラッチフック56をラッチ用切欠き66から外すようにラッチ引き金30に逆圧力が加えられるまで、ラッチ44及び引き金30の組合せバネ力がラッチフックをラッチ用切欠き66内に保持するように作用する。こうして、ラッチ用切欠き66内にあるラッチフック56により、ラッチ用の引き金30が閉鎖位置にラッチされる。

0015

図8に示されるように、引き金30は、引き金30をグリップ28の方に動かし次いで引き金30上の圧力を緩めることにより解放される。引き金30は、引き金30を図8において経路E1に沿って動かすことにより解放される。より特別には、引き金30を解放するには、引き金30に圧力を加えてラッチフック56を下げてラッチ用切欠き66から外す。案内面70は、ラッチ44における残存バネ弾性力により、ラッチフック56がラッチノブ36を通過してその中央位置に動くように作用し、従って引き金30が解放されたときはラッチ44が解放され、引き金30はグリップ28から離れるように動くことができる。

0016

図9に示されるように、引き金30が閉じられたときにラッチ44がラッチノブ36と確実に正しく整列するように、例えば引き金30に方向案内100を設けることができる。多くの方向案内が説明されたラッチの整列に適しているが、図9の方向案内は1対の面110と120とを有し、これらは取付け用の壁54に置かれかつラッチシールド38と相互作用して、ラッチ44をラッチノブ36の案内面64と向かい合うように位置決めするようにされる。そこで、引き金30が閉じられると、ラッチシールド38の壁は面110又は120に沿って動き、ラッチ44は面64の上方で中央位置に置かれる。

0017

このラッチ機構は、高周波エネルギーが与えられるときに組織上で閉じられたジョーを保持することが、外科医に要求される電気メスのような器械用として特に適している。ラッチへの音響の付加もラッチの価値を高める。この機構のその他の開放式及び内視鏡式の外科器械で使用することができる。

0018

本発明の好ましい実施例がここに図示され説明されたが、これら実施例は例示のためだけに提供されたことが技術熟練者には明らかであろう。本発明から離れることなく、多くの変化、変更、及び置換熟練技術者によりなされるであろう。従って本発明は特許請求の精神及び範囲によってのみ限定されることが意図される。

0019

本発明の実施態様は以下の通りである。

0020

1.ラッチ機構を有する外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記外科器械の第1のハンドルに取り付けられかつこれから伸びているラッチ、及び前記外科器械の第2のハンドル上の案内面及びラッチ用切欠きを有するラッチノブを備えた前記外科器械。

0021

2.前記ラッチが反り得る本体及びラッチフックを備える実施態様1による外科器械。

0022

3.前記ラッチフックが、前記反り得る本体の前記第1のハンドルと反対側の端部に置かれる実施態様2による外科器械。

0023

4.前記案内面は、前記第1のハンドルと前記第2のハンドルとが一緒にされたときに、前記ラッチと接触するように位置決めされかつ前記ラッチの少なくも一部分を前記ラッチ用切欠き内に案内するようにされた実施態様1による外科器械。

0024

5.前記ラッチが反り得る本体とラッチフックとを備え、前記ラッチ用切欠きが前記ラッチフックと実質的に平行に向けられる実施態様4による外科器械。

0025

6.前記外科器械の前記第2のハンドル上のラッチ案内を更に備えた実施態様1による外科器械。

0026

7.前記ラッチが第1及び第2の方向で動けるようにされた反り得る本体とラッチフックとを備え、前記案内面が前記ラッチと接触するように位置決めされかつ前記第1のハンドルと前記第2のハンドルとが一緒にされたときに前記ラッチを前記第1の方向に動かし、前記ラッチ案内は、前記ラッチが前記案内面を通過して動いたときの前記ラッチの前記第2の方向における運動を限定するように位置決めされる実施態様6による外科器械。

0027

8.前記ラッチ案内は、前記第1及び第2のハンドルが互いに離れるように動くときに前記ラッチフックをラッチ用切欠き内に案内するように位置決めされる実施態様7による外科器械。

0028

9.ラッチ機構を備えた外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記外科器械の第1のハンドルに取り付けられかつこれから伸びているラッチであって、軸線まわりで反るようにされた反り得るラッチ本体と、実質的に前記軸線と平行な方向で前記本体から伸びているラッチフックとを有する前記ラッチ、前記第2のハンドル上にあって、かつ前記ラッチ用切欠きに向かって傾斜している第1の面を有するラッチ案内、及び前記外科器械の第2のハンドルに取り付けられた取付け用の面の上にあるラッチノブであって、少なくも一つの反らせ面と、ラッチ用切欠きとを有する前記ラッチノブを備えた外科器械。

0029

10.前記反らせ面が前記軸線と実質的に直角の第1の方向で前記ラッチフックを動かし、そして前記ラッチ用切欠きが前記軸線と実質的に平行に配列される実施態様9による外科器械。

0030

11.前記ラッチが、第1の方向における前記ラッチの運動に対抗するバネ定数を有する実施態様10による外科器械。

0031

12.前記ラッチ案内が前記第2の方向における前記ラッチの運動に対抗するように位置決めされる実施態様11による外科器械。

0032

13.前記反らせ面が前記ラッチを前記第1の方向で第1の距離だけ動かし、そして前記ラッチ用切欠きが前記第1の距離と前記ラッチの休止位置との間に置かれる実施態様12による外科器械。

0033

14.第1と第2の細長いハンドルを有し更にラッチ機構を有する外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記第1のハンドルに連結されかつこれから間隔を空けられたラッチフックであって、かつ第1の方向及びこれと反対の第2の方向で動くようにされた前記前記ラッチフック、前記第2のハンドルの取付け面に連結されたラッチ用切欠きを有するラッチノブであって、前記第1の方向とは実質的に直角の方向で前記取付け面から伸びている前記ラッチノブ、前記第2のハンドルから延びていてかつ前記ラッチ用切欠きから分離された少なくも第1の面を有するラッチ案内を備えている外科器械。

0034

15.前記第1のハンドル部材が前記ラッチフックのどちら側かに第1と第2の壁を有し、そして前記第2のハンドル部材が方向案内を有する実施態様14による外科器械。

0035

16.前記方向案内が第1の傾斜面と第2の傾斜面とを備える実施態様15による外科器械。

0036

17.ラッチ機構を備えた外科器械であって、前記ラッチ機構が、前記外科器械の第1のハンドルに取り付けられかつこれから伸びているラッチであって、軸線まわりで反るようにされた反り得るラッチ本体と、実質的に前記軸線と平行な方向で前記本体から伸びているラッチフックとを有する前記ラッチ、前記外科器械の第2のハンドルに取り付けられた少なくも1個の反らせ面、及び前記外科器械の前記第2のハンドルに取り付けられたラッチ用切欠き、及び前記第2のハンドル上にあって、かつ前記ラッチ用切欠きに向かって傾斜している第1の面を有するラッチ案内を備えている外科器械。

0037

18.第1のハンドル部材と第2のハンドル部材及びメス操作具を有するハンドル、細長い管を通じて前記ハンドルに連結された端末作業機構であって、1対の握持用ジョー、及び前記ジョー間で動くようにされたメスであってかつ前記メス操作具に連結された前記メスを有する前記末端作動機構、前記外科器械の前記第1のハンドルに取り付けられかつこれから延びているラッチ、及び前記外科器械の第2のハンドル上の案内面とラッチ用切欠きとを有するラッチノブを有するラッチ機構を備えた内視鏡式外科器械。

0038

19.前記ラッチが反り得る本体とラッチフックとを備えた実施態様18による内視鏡式外科器械。

0039

20.前記ラッチフックが前記反り得る本体の前記第1のハンドルとは反対の端部に置かれる実施態様19による内視鏡式外科器械。

0040

21.前記案内面は、前記第1のハンドルと前記第2のハンドルとが一緒にされたとき、前記ラッチと接触するように位置決めされかつ前記ラッチの少なくも一部分を前記ラッチ用切欠き内に案内するようにされた実施態様18による内視鏡式外科器械。

0041

22.前記ラッチが反り得る本体とラッチフックとを備え、前記ラッチ用切欠きが前記ラッチフックと実質的に平行に向けられている実施態様21による外科器械。

0042

23.前記外科器械の前記第2のハンドル上のラッチ案内を更に備えた実施態様18による外科器械。

0043

24.前記ラッチが第1及び第2の方向で動くようにされた反り得る本体とラッチフックとを備え、前記案内面が前記ラッチと接触するように位置決めされかつ前記第1のハンドルと前記第2のハンドルとが一緒にされるときに前記ラッチを前記第1の方向に動かし、前記ラッチ案内は、前記ラッチが前記案内面を通過して動いたときの前記ラッチの前記第2の方向における運動を限定するように位置決めされる実施態様23による外科器械。

0044

25.前記ラッチ案内は、前記第1及び第2のハンドルが互いに離れるように動くときに前記ラッチフックを前記ラッチ用切欠き内に案内するように位置決めされる実施態様24による外科器械。

図面の簡単な説明

0045

図1本発明によるラッチ機構を備えた外科器械の斜視図である。
図2第1の掴まない状態で示された図1に示された外科器械の側面図である。
図3第2の掴んだ状態で示された図1に示された外科器械の側面図である。
図4本発明によるラッチ機構の拡大斜視図である。
図5器械の開閉中の種々の部材の関係を示すラッチ機構の部分的な側面図(A)、及び。第1の開口状態におけるラッチ機構の、図5Aの線5B−5Bに沿って見たときの断面図(B)である。
図6器械の開閉中の種々の部材の関係を示すラッチ機構の部分的な側面図(A)、第2の状態におけるラッチ機構の、図6Aの切断線6B−6Bに沿って見たときの断面図(B)である。
図7器械の開閉中の種々の部材の関係を示すラッチ機構の部分的な側面図(A)、第3のラッチされた状態におけるラッチ機構の、図7Aの切断線7B−7Bに沿って見たときの断面図(B)である。
図8器械の開閉中の種々の部材の関係を示すラッチ機構の部分的な側面図(A)、第4のラッチされない状態におけるラッチ機構の、図8Aの切断線8B−8Bに沿って見たときの断面図(B)である。
図9本発明によるラッチ機構の拡大斜視図である。

--

0046

10外科用器械
12端末作業機構
14上方ワイヤフオーム
15下方ワイヤーフオーム
16上方ジョー
17下方ジョー
20閉鎖管
22回転ノブ
26ハンドル
36ラッチノブ
66切欠き

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