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技術 電話番号記憶・読取り装置

出願人 オムロン株式会社
発明者 岸成信米澤達氏木下政宏佐々木俊吉
出願日 1995年11月27日 (23年7ヶ月経過) 出願番号 1995-331147
公開日 1997年6月6日 (22年1ヶ月経過) 公開番号 1997-149117
状態 未査定
技術分野 電卓等 記録担体の読み取り 電話機の構造 電話番号の送出、表示 電話機の機能 デジタルマーク記録担体
主要キーワード JAN 白バー バーコード表示 組み合わせ構成 数字表示 黒バー バーコードリーダー バーコード化
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年6月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

電子手帳に入力されている電話番号は数字で表示されていたために、この電話番号を他人に容易に知られる可能性があり、セキュリティ性に乏しいという問題点があった。

解決手段

電子手帳1のデータ入力用操作部4を操作することにより、制御部5を作動させて、この制御部5の指令により記憶部7に記憶させてある氏名と電話番号とを呼び出し、ドライバ6を駆動して液晶画面から成る名前表示部2に氏名を、液晶画面から成る電話番号表示部3に電話番号をバーコード表示し、バーコードリーダー8で、前記電子手帳1の電話番号表示部3のバーコード化された電話番号を読取り、これを信号入力部9に接続された制御部10の指令により出力部11より電話番号を電話機12に出力して、電話機12で相手呼び出すようにした。

概要

背景

従来、電話番号記憶装置としての電子手帳によれば、この電子手帳に入力されている電話番号は数字で表示されていた。

概要

電子手帳に入力されている電話番号は数字で表示されていたために、この電話番号を他人に容易に知られる可能性があり、セキュリティ性に乏しいという問題点があった。

電子手帳1のデータ入力用操作部4を操作することにより、制御部5を作動させて、この制御部5の指令により記憶部7に記憶させてある氏名と電話番号とを呼び出し、ドライバ6を駆動して液晶画面から成る名前表示部2に氏名を、液晶画面から成る電話番号表示部3に電話番号をバーコード表示し、バーコードリーダー8で、前記電子手帳1の電話番号表示部3のバーコード化された電話番号を読取り、これを信号入力部9に接続された制御部10の指令により出力部11より電話番号を電話機12に出力して、電話機12で相手呼び出すようにした。

目的

本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とするところは、電話番号をバーコード化して表示して、この電話番号を他人に容易に知られることがなくセキュリティ性を向上させた電話番号記憶・読取り装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
4件

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請求項1

電話番号をバーコードで表示する電話番号記憶装置を備えたことを特徴とする電話番号記憶・読取り装置

請求項2

前記電話番号記憶装置におけるバーコードで表示された電話番号を読み取って電話機を作動して相手呼び出す電話番号読取り装置を備えた請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置。

請求項3

前記電話番号記憶装置が、キー入力部と、このキー入力部に接続された制御部と、この制御部の指令により電話番号表示部を駆動するドライバと、このドライバにより駆動されて電話番号をバーコード化して表示する電話番号表示部と、前記制御部に接続されて少なくとも氏名及び電話番号を記憶している記憶部とを備えた請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置。

請求項4

前記電話番号読取り装置が、前記電話番号記憶装置の電話番号表示部のバーコード化された電話番号を読取る信号入力部と、この信号入力部に接続された制御部と、この制御部の指令により電話番号を電話機に出力する出力部とを備えた請求項2記載の電話番号記憶・読取り装置。

請求項5

前記電話番号記憶装置におけるバーコードで表示された電話番号を読み取って電話番号を数字表示する電話番号読取り装置を備えた請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置。

技術分野

0001

本発明は、電子手帳等の電話番号記憶装置バーコードリーダーのような電話番号記読取り装置との組み合わせ構成である電話番号記憶・読取り装置に関するものである。

背景技術

0002

従来、電話番号記憶装置としての電子手帳によれば、この電子手帳に入力されている電話番号は数字で表示されていた。

0004

しかしながら、上記従来の技術にあっては、電子手帳に入力されている電話番号は数字で表示されていたために、この電話番号を他人に容易に知られる可能性があり、セキュリティ性に乏しいという問題点があった。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とするところは、電話番号をバーコード化して表示して、この電話番号を他人に容易に知られることがなくセキュリティ性を向上させた電話番号記憶・読取り装置を提供することにある。

0006

上記の目的を達成するために、請求項1の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置は、電話番号をバーコードで表示する電話番号記憶装置を備えたことを特徴とする。

課題を解決するための手段

0007

かかる構成により、前記電話番号表示部にはバーコード化された電話番号が表示されるために、この電話番号を他人に容易に知られることがなく、セキュリティ性が向上する。

0008

また、上記の目的を達成するために、請求項2の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置は、請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号記憶装置におけるバーコードで表示された電話番号を読み取って電話機を作動して相手呼び出す電話番号読取り装置を備えた。

0009

かかる構成により、請求項1の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、前記電話番号読取り装置で、前記電話番号記憶装置の電話番号表示部のバーコード化された電話番号を読取り、電話機を作動して相手を呼び出すために、電話をかけるという操作が不要になる。

0010

また、上記の目的を達成するために、請求項3の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置は、請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号記憶装置が、キー入力部と、このキー入力部に接続された制御部と、この制御部の指令により電話番号表示部を駆動するドライバと、このドライバにより駆動されて電話番号をバーコード化して表示する電話番号表示部と、前記制御部に接続されて少なくとも氏名及び電話番号を記憶している記憶部とを備えた。

0011

かかる構成により、請求項1の発明の作用と同様な作用を奏し得る。

0012

また、上記の目的を達成するために、請求項4の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置は、請求項2記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号読取り装置が、前記電話番号記憶装置の電話番号表示部のバーコード化された電話番号を読取る信号入力部と、この信号入力部に接続された制御部と、この制御部の指令により電話番号を電話機に出力する出力部とを備えた。

0013

かかる構成により、請求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得る。

0014

また、上記の目的を達成するために、請求項5の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置は、請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号記憶装置においてバーコードで表示された電話番号を読み取って電話番号を数字表示する電話番号読取り装置を備えた。

0015

かかる構成により、請求項1の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、前記電話番号読取り装置に、この電話番号読取り装置が読み込んだ電話番号を表示して、この電話番号を見て電話することができる。

0016

以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係わる電話番号記憶・読取り装置の斜視図、図2は本発明に係わる電話番号記憶・読取り装置の内部構成のブロック図、図3は本発明に係わる電話番号記憶・読取り装置の電話番号記憶装置の斜視図である。

発明を実施するための最良の形態

0017

本発明に係わる電話番号記憶・読取り装置における電話番号記憶装置としての電子手帳1は、その表面部に、液晶画面から成る名前表示部2と、液晶画面から成って電話番号をバーコード表示する電話番号表示部3と、データ入力用操作部4とが設けてある。

0018

そして、電子手帳1は、データ入力用操作部4であるキー入力部と、マイクロコンピュータから構成される制御部5と、この制御部5の指令により名前表示部2及び電話番号表示部3を駆動するドライバ6と、このドライバ6により駆動される名前表示部2及び電話番号表示部3とを備えており、前記制御部5には電話番号等を記憶している記憶部(IC等のメモリ)7が接続してある。

0019

バーコードは、太さの異なるバーとスペースとの組み合わせにより、数字を機械的に解読可能な形に表現したものであり、例えば、白バーの1単位(モジュール)を0とし、黒バーの1単位(モジュール)を1として合計で7単位の0と1の組み合わせで1桁の数字を表現する方法(JANシンボル)や、白黒に関わらず細バーを0、太バーを1として合計7本のバーで1キャラクタを表現する方法(NW−7)等がある。

0020

また、電話番号記憶・読取り装置の電話番号読取り装置としてのバーコードリーダー8は、前記電子手帳1の電話番号表示部3のバーコード化された電話番号を読取りこれを信号入力する信号入力部9と、この信号入力部9に接続された制御部10と、この制御部10の指令により電話番号を出力する出力部11とを備えており、この出力部11は電話機12にコード13により接続してある。なお、このバーコードリーダー8を電話機12に内蔵してもよい。

0021

次に、上記のように構成された電話番号記憶・読取り装置の作動を、電話機との組み合わせで説明する。

0022

前記電子手帳1のデータ入力用操作部4であるキー入力部を操作することにより、制御部5を作動させて、この制御部5の指令により記憶部7に記憶させてある氏名と電話番号とを呼び出しドライバ6を駆動して、液晶画面から成る名前表示部2に氏名を、液晶画面から成る電話番号表示部3に電話番号をバーコード表示する。

0023

次に、バーコードリーダー8で、前記電子手帳1の電話番号表示部3のバーコード化された電話番号を読取り、これを信号入力部9に信号入力し、この信号入力部9に接続された制御部10の指令により出力部11より電話番号を電話機12に出力する。そして、電話機12が作動して相手を呼び出す。

0024

上記した実施の形態によれば、前記電子手帳1の電話番号表示部3にはバーコード化された電話番号が表示されるために、この電話番号を他人に容易に知られることがなく、セキュリティ性が向上するし、また、バーコードリーダー8で、前記電子手帳1の電話番号表示部3のバーコード化された電話番号を読取り、電話機12を作動して相手を呼び出すために、電話をかけるという操作が不要になる。

0025

なお、上記した実施の形態では、バーコードリーダー8で、前記電子手帳1の電話番号表示部3のバーコード化された電話番号を読取り、これを信号入力部9に信号入力し、この信号入力部9に接続された制御部10の指令により出力部11より電話番号を電話機12に出力して、電話機12が作動して相手を呼び出すようにしたが、前記電子手帳1から発信音を鳴らし電話機12の受話器から電話をかけるようにしてもよいし、また、前記バーコードリーダー8に、このバーコードリーダー8が読み込んだ電話番号を表示するようにして、この電話番号を見て電話するようにしてもよい。

0026

以上説明したように、請求項1の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置によれば、電話番号をバーコードで表示する電話番号記憶装置を備えたことにより、前記電話番号表示部にはバーコード化された電話番号が表示されるために、この電話番号を他人に容易に知られることがなく、セキュリティ性を向上させることができる。

発明の効果

0027

また、請求項2の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置によれば、請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号記憶装置におけるバーコードで表示された電話番号を読み取って電話機を作動して相手を呼び出す電話番号読取り装置を備えたことにより、請求項1の発明の効果と同様な効果を奏し得るばかりか、前記電話番号読取り装置で、前記電話番号記憶装置の電話番号表示部のバーコード化された電話番号を読取り、電話機を作動して相手を呼び出すために、電話をかけるという操作が不要になる。

0028

また、請求項3の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置によれば、請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号記憶装置が、キー入力部と、このキー入力部に接続された制御部と、この制御部の指令により電話番号表示部を駆動するドライバと、このドライバにより駆動されて電話番号をバーコード化して表示する電話番号表示部と、前記制御部に接続されて少なくとも氏名及び電話番号を記憶している記憶部とを備えたことにより、請求項1の発明の作用と同様な作用を奏し得る。

0029

また、請求項4の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置によれば、請求項2記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号読取り装置が、前記電話番号記憶装置の電話番号表示部のバーコード化された電話番号を読取る信号入力部と、この信号入力部に接続された制御部と、この制御部の指令により電話番号を電話機に出力する出力部とを備えたことにより、請求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得る。

0030

また、請求項5の発明に係わる電話番号記憶・読取り装置によれば、請求項1記載の電話番号記憶・読取り装置において、前記電話番号記憶装置におけるバーコードで表示された電話番号を読み取って電話番号を数字表示する電話番号読取り装置を備えたことにより、請求項1の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、前記電話番号読取り装置に、この電話番号読取り装置が読み込んだ電話番号を表示して、この電話番号を見て電話することができる。

0031

図1本発明に係わる電話番号記憶・読取り装置の斜視図である。
図2本発明に係わる電話番号記憶・読取り装置の内部構成のブロック図である。
図3本発明に係わる電話番号記憶・読取り装置の電話番号記憶装置の斜視図である。

図面の簡単な説明

0032

1電子手帳(電話番号記憶装置)
4データ入力用操作部(キー入力部)
5 制御部
6ドライバ
7 記憶部
8バーコードリーダー(電話番号読取り装置)
9信号入力部
10 制御部
11 出力部
12 電話機

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