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この項目の情報は公開日時点(1997年5月20日)のものです。
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図面 (6)

課題

低速走行による不正な走行時間稼ぎを防止する。

解決手段

車両の走行時に、低速走行判定手段25によって車速センサ13の計測する車速bを所定の低速基準値brと比較し、車速が低速基準値より小さいと判断する時に低速走行信号dを出力し、また渋滞判定手段24によって車間距離計測手段12の計測する車間距離aを所定の近接基準値arと比較し、車間距離が近接基準値より小さいと判断する時に渋滞判定信号cを出力するようにして、正規低速走行時間カウント手段26,27 には渋滞判定信号cが低速走行信号dと共に出力されている間の時間だけ走行時間を積算カウントさせる。これにより、渋滞状態での低速走行でなければその走行時間を積算カウントしないようにして、不正な低速走行による時間稼ぎができないようにする。

概要

背景

従来、バス営業トラック走行状態自動収集する車両走行情報収集装置で、特に渋滞道路低速走行時間を自動計測するものは、図5に示す構成を有していた。すなわち、乗務員とのマンマシンインタフェースである表示操作部1と、車速センサ2と、種々の演算制御処理を実行するコンピュータ(CPU)3と、車両走行情報の記録をなす記録部4と、表示操作部1及び車速センサ2とコンピュータ3との間のインタフェース(I/F)5,6から構成されている。そしてコンピュータ3では、車両の走行速度を車速センサ2からインタフェース6を介して取込み、この時間軸に対して各時刻ごとの走行速度を求め、記録部4に出力するようにしていた。

概要

低速走行による不正な走行時間稼ぎを防止する。

車両の走行時に、低速走行判定手段25によって車速センサ13の計測する車速bを所定の低速基準値brと比較し、車速が低速基準値より小さいと判断する時に低速走行信号dを出力し、また渋滞判定手段24によって車間距離計測手段12の計測する車間距離aを所定の近接基準値arと比較し、車間距離が近接基準値より小さいと判断する時に渋滞判定信号cを出力するようにして、正規低速走行時間カウント手段26,27 には渋滞判定信号cが低速走行信号dと共に出力されている間の時間だけ走行時間を積算カウントさせる。これにより、渋滞状態での低速走行でなければその走行時間を積算カウントしないようにして、不正な低速走行による時間稼ぎができないようにする。

目的

本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、低速走行時にはそれが渋滞によりやむを得ないものの場合にのみ走行時間として繰込み、故意による低速走行時間は実際の積算走行時間には繰込まないようにして、不正な時間稼ぎのための低速走行を防止する車両走行情報収集装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
4件
牽制数
1件

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請求項1

車速センサと、前方車両との車間距離計測する車間距離計測手段と、前記車速センサが計測する車速を所定の低速基準値と比較し、前記車速が前記低速基準値より小さいと判断する時に低速走行信号を出力する低速走行判定手段と、前記車間距離計測手段が計測する車間距離を所定の近接基準値と比較し、前記車間距離が前記近接基準値より小さいと判断する時に渋滞判定信号を出力する渋滞判定手段と、前記低速走行信号と渋滞判定信号が共に出力されている間の時間を積算カウントする正規低速走行時間カウント手段とを備えて成る車両走行情報収集装置

請求項2

前記低速基準値を10km/h以下とし、前記近接基準値を15m以下としたことを特徴とする請求項1記載の車両走行情報収集装置。

技術分野

0001

本発明は車両走行情報収集装置に関し、特に車両が確かに渋滞道路低速走行していることを正確に判定して低速走行時間の計測を行う車両走行情報収集装置に関する。

背景技術

0002

従来、バス営業トラック走行状態自動収集する車両走行情報収集装置で、特に渋滞道路で低速走行時間を自動計測するものは、図5に示す構成を有していた。すなわち、乗務員とのマンマシンインタフェースである表示操作部1と、車速センサ2と、種々の演算制御処理を実行するコンピュータ(CPU)3と、車両走行情報の記録をなす記録部4と、表示操作部1及び車速センサ2とコンピュータ3との間のインタフェース(I/F)5,6から構成されている。そしてコンピュータ3では、車両の走行速度を車速センサ2からインタフェース6を介して取込み、この時間軸に対して各時刻ごとの走行速度を求め、記録部4に出力するようにしていた。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、このような従来の車両走行情報収集装置では、走行センサ2から1秒間に走行パルスが1パルスでも入力されればその1秒間を走行と見なし、走行秒の累積が60秒となった時に1分として走行時間に繰込むので、10km/hのような低速走行も走行時間に繰込まれ、しかもこの低速走行時間が実際に渋滞道路を走行中のものなのか、空いている道路でありながら乗務員の不正な時間稼ぎのために故意に低速走行したものなのか記録部4の出力からは区別することができない問題点があった。

0004

本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、低速走行時にはそれが渋滞によりやむを得ないものの場合にのみ走行時間として繰込み、故意による低速走行時間は実際の積算走行時間には繰込まないようにして、不正な時間稼ぎのための低速走行を防止する車両走行情報収集装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

請求項1の発明の車両走行情報収集装置は、車速センサと、前方車両との車間距離を計測する車間距離計測手段と、前記車速センサが計測する車速を所定の低速基準値と比較し、前記車速が前記低速基準値より小さいと判断する時に低速走行信号を出力する低速走行判定手段と、前記車間距離計測手段が計測する車間距離を所定の近接基準値と比較し、前記車間距離が前記近接基準値より小さいと判断する時に渋滞判定信号を出力する渋滞判定手段と、前記低速走行信号と渋滞判定信号が共に出力されている間の時間を積算カウントする正規低速走行時間カウント手段とを備えたものである。

0006

この請求項1の発明の車両走行情報収集装置では、車両の走行時に、低速走行判定手段によって車速センサの計測する車速を所定の低速基準値と比較し、車速が低速基準値より小さいと判断する時に低速走行信号を出力し、また渋滞判定手段によって車間距離計測手段の計測する車間距離を所定の近接基準値と比較し、車間距離が近接基準値より小さいと判断する時に渋滞判定信号を出力するようにして、正規低速走行時間カウント手段には渋滞判定信号が低速走行信号と共に出力されている間の時間だけ走行時間を積算カウントさせる。これにより、渋滞状態での低速走行でなければその走行時間を積算カウントしないようにして、不正な低速走行による時間稼ぎができないようにする。

0007

請求項2の発明は、請求項1の車両走行情報収集装置において、前記低速基準値を10km/h以下とし、前記近接基準値を15m以下としたものであり、前方車両との車間距離が15m以下の場合に渋滞と判断し、これよりも小さい車間距離状態で、かつ10km/h以下の速度で走行する場合にのみ正規の低速走行と判断して走行時間を積算する。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1は本発明の1つの実施の形態のシステム構成を示しており、図2はその機能構成を示している。この実施の形態の車両走行情報収集装置は、マンマシンインタフェースをなす表示操作部11と、車両の前部に取付けられ、前方の物標との車間距離を検出する近接センサ12と、車速を検出する車速センサ13と、走行情報を記録する記録部14と、各種データ、プログラム登録されいるメモリ15と、このメモリ15に登録されている各種プログラムを実行して車両走行情報収集のための演算制御処理を実行するコンピュータ(CPU)16と、前記表示操作部11、近接センサ12、車速センサ13それぞれとコンピュータ16との間のインタフェース(I/F)17〜19から構成されている。

0009

近接センサ12としては、前方にサーチ信号送出し、その反射信号から前方の物標までの距離を計測する、超音波信号電波信号、あるいはレーザ光信号などを利用したレーダ装置が利用される。また一定距離までの前方の物標に対して送出された信号の反射信号が受信できる設定にし、反射信号を受信する時に車間距離が基準距離以内であると判定する形式センサであってもよい。

0010

車速センサ22としては通常、車両に搭載されているスピードメータ用の車速センサを利用する。

0011

そしてコンピュータ16が実行する不正な低速走行を判定するためのプログラムの機能構成は図2に示すようなものであり、近接センサ12からの近接検出信号aを入力する近接センサ信号入力部21、車速センサ13からの車速検出信号bを入力する車速センサ信号入力部22、メモリ15にあらかじめ登録されている渋滞判定基準距離ar及び低速判定基準速度brそれぞれを読出して基準値として設定する基準値設定部23、近接センサ信号に基づいて渋滞状態であるかどうかを判定する渋滞判定部24、車速センサ信号に基づいて低速走行であるかどうか判定する低速走行判定部25、これらの渋滞判定部24と低速走行判定部25の判定結果に基づいて不正な低速走行でないかどうかを判定する正規走行判定部26、この正規走行判定部26が正規の走行と判定している時に車速センサ信号の入力から走行速度とその走行時間を積算する走行時間積算部27、この走行時間積算部27の積算結果から記録情報を作成して記録部14へ出力する記録情報処理部28から構成されている。

0012

次に、上記構成の車両走行情報収集装置の動作について説明する。図1において乗務員は表示操作部11に表示される情報に対して必要な入力操作を行う。そして実際の車両走行情報の収集には、近接センサ12から車間距離信号aと車速センサ12から車速信号bをコンピュータ16に入力し、コンピュータ16でメモリ15にあらかじめ登録されている渋滞判定基準距離ar、低速走行基準速度brと比較し、低速走行基準速度を超える速度で走行中はその走行時間を横軸、走行速度を縦軸にしてグラフプロットする形のデータを作成し、これを記録部14で記録する。また低速走行基準速度brより遅い車速bで走行する時には、近接センサ12が検出する車間距離aが渋滞判定基準距離arよりも小さい場合に限り、その走行時間を積算して記録部14で記録する。

0013

そこでコンピュータ16が実行する走行時間積算処理は次のようになる。すなわち図2において、基準値設定部23はメモリ15から渋滞判定基準距離ar、低速走行判定基準速度brを読出して渋滞判定部24、低速走行判定部25に渡す。

0014

渋滞判定部24は近接センサ12から近接センサ信号入力部21を通して入力される前方車両との間の車間距離aを渋滞判定基準距離arと比較し、実測車間距離aが渋滞判定基準距離arよりも大きい場合には道路は渋滞でなく、空いているものと判断し、実測車間距離aが渋滞判定基準距離arよりも小さい場合には道路は渋滞していると判断し、渋滞判定信号cを正規走行判定部26に出力する。

0015

低速走行判定部25は車速センサ13から車速センサ信号入力部22を通して入力される車速bを低速走行基準速度brと比較し、実測車速bが低速走行基準速度brよりも大きい場合には通常走行と判定し、実測車速bが低速走行基準速度brよりも小さい場合には低速走行と判断し、低速走行判定信号dを正規走行判定部26に出力する。

0016

正規走行判定部26では前記低速走行判定部25から低速走行判定信号dを受けない時、及び渋滞判定部24から渋滞判定信号cを受け、かつ低速走行判定部25から低速走行判定信号dを受ける時に限って正規走行と判定して正規走行判定信号eを走行時間積算部27に出力し、低速走行判定信号dを受けても、同時に渋滞判定信号cを受けない時には不正な低速走行と判定して正規走行判定信号eを出力しない。

0017

走行時間積算部27は正規走行判定信号eを受けている間、実測車速bを受ける時間を積算して、車速データと積算時間データとを記録情報処理部28に渡す。

0018

記録情報処理部28では走行時間積算部27から与えられる車速データと走行時間データとから時間軸を横軸、車速を縦軸とするタコグラフの形のデータを作成し、これを記録部14に出力し、記録部14で記録させる。

0019

以上の処理によって、低速走行基準速度brより速い速度で走行している時間は全て、そして低速走行時には渋滞判定がなされている時間だけ正規の走行時間として積算し、記録部14で記録することになる。したがって、乗務員が時間稼ぎをするために空いている道路で故意に低速走行させるような場合にはその時間は走行時間として積算せず、記録上は停止している時間(つまり、管理者側から見て休止時間)として記録するようになり、不正に低速走行して走行時間を稼ごうとする意図をくじくことができ、不正な低速走行を未然に防ぐことができる。

0020

以上の車両走行情報の収集手順図3フローチャートに基づいて、さらに詳しく説明する。いま図4に示すように、本発明の車両走行情報収集装置が搭載されている車両をAとし、その前方に車両Bがあるとすると、車間距離nの大小によって低速走行時の走行時間をカウントするかどうかを判定することになる。そして渋滞判定基準距離Xとして15mが設定され、低速走行基準速度Yとして10km/hが設定され、渋滞状態でないのに停止する場合、例えば、信号で停止する場合を考えて低速走行状態になってから渋滞状態判定処理を繰返す回数Zを2回、さらに渋滞判定の繰返しの時間間隔Tを2sec に設定するものとする。

0021

図3のフローチャートの処理は一定周期、例えば5sec ごとに繰返し実行される。まず渋滞判定基準距離X(=15m)、低速走行基準速度Y(=10km/h)、渋滞判定回数Z(=2回)、ウエイト時間T(=2sec )の設定値読込んで格納する(ステップS1,S2)。

0022

次に車速信号から走行中か停止中かの判断を行い(ステップS3)、停止中であれば走行時間積算を行わずに1回の処理を抜けることになる。そして走行中であれば、パルス信号として入力される車速信号から速度計算を行い(ステップS4)、低速走行基準速度Y(=10km/h)と実速度Vとを比較する(ステップS5)。

0023

このステップS5の速度比較において実速度Vが低速走行基準速度Y(=10km/h)よりも大きければ通常走行と見なし、走行時間を積算して1回の処理を抜ける(ステップS8)。

0024

ステップS5の速度比較で実速度Vが低速走行基準速度Y(=10km/h)以下であれば低速走行状態と判定し、次に近接センサ信号に基づいて車間距離nを計算し(ステップS6)、実測車間距離nを渋滞判定基準車間距離の設定値X(=15m)と比較する(ステップS7)。この比較において、実測車間距離nが設定値X(=15m)よりも小さければ前方車両Bとの車間距離が狭く、本当に渋滞中あるので低速走行していると判断し、走行時間を積算する(ステップS8)。

0025

しかしながら、ステップS7の車間距離比較において、車間距離nが渋滞判定基準車間距離X(=15m)よりも大きければ、低速走行に入ったのが目前に信号あるいは障害物があって停止しようとしているためか、あるいは不正に走行時間稼ぎのために故意に低速走行しているかのどちらかであるとみなし、低速走行状態に入った後、あるウエイト時間T(=2sec )のうちに停止するかどうかを見て判断する。

0026

そこで、はじめて低速走行状態に入った場合にはZ=2であるので、ステップS9の演算でZ=1となり、タイマによりT=2sec のウエイトを行い(ステップS10,S11)、その後再び停止したかどうか判断し(ステップS3)、停止していなければ速度計算を再実行し(ステップS4)、実速度Vがあいかわらず低速走行状態にあれば車間距離nを再度計算し(ステップS5,S6)、渋滞判定基準距離Xと再度比較する(ステップS7)。

0027

このステップS7の二度目の比較において、渋滞判定基準距離Xよりも実車間距離nが小さくなっていれば渋滞と判断してステップS8側に分岐して走行時間の積算を行う。しかしながら、二度目の比較においても渋滞判定が出ない場合には、ステップS9でZ=0となり、次のステップS10でYES側に分岐し、走行時間を積算しないでこの処理を抜けることになる。つまり、渋滞でもないのに不必要に低速走行しているものと判断してその低速走行時間を実稼動の走行時間には繰込まないことにするのである。

0028

これによって、不正に走行時間を稼ぐにために故意に低速走行しても記録上は停止時間として記録されることになり、これにより、乗務員が故意に低速走行しても不正に走行時間を稼ぐことを防止することができるようになる。

0029

なお、上記の実施の形態では近接センサとして車間距離を計測するものを使用したが、前方の物標が一定距離まで近づいた時にその存在を検出するようなセンサであってもよい。また上記の実施の形態で設定した各種の基準値は特に限定されることはなく、他の数値に設定することができる。

発明の効果

0030

以上のように本発明によれば、車両の低速走行時には、前方車両との車間距離が所定の基準値より小さい場合にだけ実際に渋滞状態による低速走行であると見なして走行時間の積算を行うようにしているので、乗務員が渋滞状態でないのに走行時間を稼ぐために故意に低速走行する場合にはその時間を走行時間として積算することがなく、不正な走行時間稼ぎを防止することができる。

図面の簡単な説明

0031

図1本発明の1つの実施の形態のハードウェアブロック図。
図2上記の実施の形態の機能ブロック図。
図3上記の実施の形態の走行時間積算手順のフローチャート。
図4上記の実施の形態の動作を説明する説明図。
図5従来例のハードウェアブロック図。

--

0032

11表示操作部
12近接センサ
13車速センサ
14 記録部
15メモリ
16コンピュータ
17〜19インタフェース
21 近接センサ信号入力部
22車速センサ信号入力部
23基準値設定部
24渋滞判定部
25低速走行判定部
26正規走行判定部
27走行時間積算部
28記録情報処理部

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