図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(1997年5月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

自動車で遠出をするなどしてキャンプなどをおこなうのに、運搬台車に搭載されている充電池充電牽引走行時におこない、そして、キャンプ場において、運搬台車の充電池の電力を利用して、運搬台車の付加価値を大幅に高める。

解決手段

自動車等で牽引される牽引部6と、物品収納する収納室4と、車輪3を有する運搬台車であって、車輪3に回転伝達手段を介して連結された発電機1と、発電機1の出力電力によって充電される充電池2と、充電池2に接続される負荷を備えている。

概要

背景

従来、自動車などに牽引されて使用される運搬台車トレーラー)は、キャンプに必要な物品を搭載させる台車だけの機能しかなく、キャンプ場においては、運搬台車を使って物品を人力にて押して搬送することもおこなわれるが、この運搬台車を電力にて駆動することができず、この種の運搬台車がキャンプ場では有効に使われていないのが現状である。ところで、特開平5−92737号公報のように、トレーラーにテントを折り畳み自在に設ける構成のものが提案されているが、このトレーラーにおいてもキャンプ場において電動にて駆動することができないものとなっていた。

概要

自動車で遠出をするなどしてキャンプなどをおこなうのに、運搬台車に搭載されている充電池充電牽引走行時におこない、そして、キャンプ場において、運搬台車の充電池の電力を利用して、運搬台車の付加価値を大幅に高める。

自動車等で牽引される牽引部6と、物品を収納する収納室4と、車輪3を有する運搬台車であって、車輪3に回転伝達手段を介して連結された発電機1と、発電機1の出力電力によって充電される充電池2と、充電池2に接続される負荷を備えている。

目的

本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、自動車で遠出をするなどしてキャンプなどをおこなうのに、運搬台車に搭載されている充電池の充電を牽引走行時におこない、そして、キャンプ場において、運搬台車の充電池の電力を利用して、運搬台車の付加価値を大幅に高めることができる運搬台車を提供しようとするにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

自動車等で牽引される牽引部と、物品収納する収納室と、車輪を有する運搬台車であって、車輪に回転伝達手段を介して連結された発電機と、発電機の出力電力によって充電される充電池と、充電池に接続される負荷を備えて成ることを特徴とする運搬台車。

請求項2

負荷は、交流及び/又は直流出力を供給するインバータ回路であることを特徴とする請求項1記載の運搬台車。

技術分野

0001

本発明は、自動車等で牽引される運搬台車に関し、詳しくは、自動車で遠出をするなどしてキャンプなどをおこなうのに、運搬台車に搭載されている充電池充電牽引走行時におこない、そして、キャンプ場において、運搬台車の充電池の電力を利用して、運搬台車の付加価値を大幅に高めようとする技術に係るものである。

背景技術

0002

従来、自動車などに牽引されて使用される運搬台車(トレーラー)は、キャンプに必要な物品を搭載させる台車だけの機能しかなく、キャンプ場においては、運搬台車を使って物品を人力にて押して搬送することもおこなわれるが、この運搬台車を電力にて駆動することができず、この種の運搬台車がキャンプ場では有効に使われていないのが現状である。ところで、特開平5−92737号公報のように、トレーラーにテントを折り畳み自在に設ける構成のものが提案されているが、このトレーラーにおいてもキャンプ場において電動にて駆動することができないものとなっていた。

発明が解決しようとする課題

0003

本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、自動車で遠出をするなどしてキャンプなどをおこなうのに、運搬台車に搭載されている充電池の充電を牽引走行時におこない、そして、キャンプ場において、運搬台車の充電池の電力を利用して、運搬台車の付加価値を大幅に高めることができる運搬台車を提供しようとするにある。

課題を解決するための手段

0004

請求項1においては、自動車等で牽引される牽引部6と、物品を収納する収納室4と、車輪3を有する運搬台車であって、車輪3に回転伝達手段を介して連結された発電機1と、発電機1の出力電力によって充電される充電池2と、充電池2に接続される負荷を備えて成ることを特徴とするものである。

0005

請求項2においては、負荷は、交流及び/又は直流出力を供給するインバータ回路7であることを特徴とするものである。請求項1においては、牽引部6において連結されて運搬台車Aが牽引走行される場合に、車輪3の回転にて発電機1を駆動させて搭載している充電池2を充電し、例えば、収納室4を冷蔵室にしたり、加温室にしたり、そして、除湿室にしたりして、キャンプにおける食材等の保管や収納に便利であり、また、例えばキャンプ場において、充電池2の電気出力にて車輪3を駆動させて、運搬台車Aをキャンプ場において軽く運転することができ、キャンプ場における重いものの運搬を軽くおこなうことができ、キャンプ場にまで牽引する運搬台車Aを有効に利用することができ、運搬台車Aの付加価値を大幅に高めることができるという利点がある。そして、家庭においては、アウトドア用品の収納に利用できるものである。

0006

請求項2においては、負荷として、交流及び/又は直流出力を供給するインバータ回路7であるから、容易に交流及び/直流電源を得ることができ、キャンプ場において種々の電気機器を使用できるという利点がある。

発明を実施するための最良の形態

0007

以下本発明の一実施の形態を図面に基づいて詳述する。図1は本発明の運搬台車Aを自動車にて牽引走行されている状態の斜視図を示していて、運搬台車Aは、自動車等に牽引される牽引部6と、物品を収納する収納室4と、車輪3を備えている。車輪3に当接して回転伝達手段5を介して連結された発電機1と、発電機1の出力電力によって充電される充電池2と、充電池2に接続される負荷としてのインバータ回路7を備えている。そして、インバータ回路7をへてコンセント8が設けられている。

0008

牽引部6は、例えば締付け連結部を備えていて、自動車9の後部に構成された棒状の掛け部10に係脱自在に連結して、運搬台車Aを牽引走行させることができるようにしてある。このように、運搬台車Aが出発地からキャンプ場に牽引走行される場合に、例えば、自転車照明灯点灯する発電機のように、タイヤに接触して回転される回転ローラのように、回転伝導手段5を車輪3に当接させ、車輪3の回転にて回転伝達手段5を介して発電機1を駆動させて搭載している充電池2を充電することができるようにしてある。

0009

収納室4は、蓋11を備えていて、例えば、収納室4を冷蔵室乃至加温室(温蔵室)にしてある。即ち、蓋11も含めた収納室4の内壁アルミニウム等の熱伝導のよい材料で形成して、これに負荷としての熱電素子ペルチェ素子)の冷却面乃至発熱面接合させるものである。このような場合、熱電素子を運搬台車Aの走行中において駆動して、収納室4を冷蔵室乃至冷蔵室にしておいてもよいものである。

0010

また、収納室4内に、熱電素子の冷却面に接合された冷却フィンに向けて室内空気を送る負荷としての送風ファン12を設けて、冷却フィンにおいて空気中の湿気結露させて除湿する除湿装置に構成するようにし、収納室4におけて除湿や乾燥がおこなえるようにしてもよいものである。また、負荷としてモータ13を設け、このモータ13にて回転伝導手段を介して車輪3を駆動するようにしてもよいものである。このような場合、充電池2の電気出力にて車輪3を駆動させて、運搬台車Aをキャンプ場において軽く運転することができ、キャンプ場における重いものの運搬を軽くおこなうことができるものである。この場合、発電機1が、充電池2からの直流出力を得て車輪3を駆動するモータとして機能させるべく構成してもよく、即ち、発電機1と車輪3を駆動するモータ3を兼用化させて構成を簡素化するようにしてもよいものである。

0011

ところで、運搬台車Aの牽引部6及びその近くをハンドル14とし、このハンドル14に沿わせて略コ字状の入切バー15を揺動自在に設け、入切バー15をハンドル14を持った状態で、ハンドル14に近接もしくは離間させて、スイッチSを入切し、車輪3を駆動するモータ13の駆動を制御し、手動で運搬台車Aを移行させる場合に、必要に応じてモータ13を駆動して、楽に運搬台車Aを駆動するようにするとよい。このように、モータ13を制御するためのスイッチSの操作構成は種々設計変更可能である。また、負荷としては、ラジオラジカセ及びテレビ等種々のものがある。

発明の効果

0012

請求項1においては、自動車等で牽引される牽引部と、物品を収納する収納室と、車輪を有する運搬台車であって、車輪に回転伝達手段を介して連結された発電機と、発電機の出力電力によって充電される充電池と、充電池に接続される負荷を備えているから、牽引部において連結されて運搬台車が牽引走行される場合に、車輪の回転にて発電機を駆動させて搭載している充電池を充電し、例えば、収納室を冷蔵室にしたり、加温室にしたり、そして、また、除湿室にしたりして、キャンプにおける食材等の保管や収納に便利であり、また、例えばキャンプ場において、充電池の電気出力にて車輪を駆動させて、運搬台車をキャンプ場において軽く運転することができ、キャンプ場における重いものの運搬を軽くおこなうことができ、キャンプ場にまで牽引する運搬台車を有効に利用することができ、運搬台車の付加価値を大幅に高めることができるという利点がある。そして、家庭においては、アウトドア用品の収納に利用できるものである。

0013

請求項2においては、負荷は、交流及び/又は直流出力を供給するインバータ回路を備えているから、容易に交流電源を得ることができ、キャンプ場において種々の電気機器を使用できるという利点がある。

図面の簡単な説明

0014

図1本発明の一実施の形態の斜視図である。
図2同上の手押し動作を示す一部破断した側面図である。
図3(a)はブロック図、(b)は回転伝導手段を車輪に当接させている発電状態を示す説明図、(c)は回転伝導手段を車輪から離間させている非発電状態を示す説明図である。
図4(a)は部分斜視図、(b)は部分側面図である。

--

0015

1発電機
2充電池
3車輪
4収納室
6牽引部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 浙江大学の「 壁面でジャンプする片脚型ロボット機構及び制御方法」が 公開されました。( 2021/07/08)

    【課題】本発明は壁面でジャンプする片脚型ロボット機構及び制御方法を開示し、壁面でジャンプする片脚型ロボット機構は、ロボット脚部を備え、前記ロボット脚部の胴体には、複数の回転翼が固接され、複数の回転翼は... 詳細

  • パイオニア株式会社の「 撮影装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体」が 公開されました。( 2021/07/08)

    【課題】撮影方向が変更された場合であっても、カメラの角度調整をすることなく適切な範囲を映した画像を取得することが可能な撮影装置を提供する。【解決手段】ドライブレコーダ1は、車両の前方風景を撮影する前方... 詳細

  • 株式会社ランドピアの「 トレーラーハウスのシャシー構造」が 公開されました。( 2021/07/01)

    【課題】コンテナの四隅に展開可能な支持ユニットによって、フレーム長の制限を受けずに大規格のコンテナを安定的に支持可能な、トレーラーハウスのシャシー構造を提供すること。【解決手段】本発明のシャシー構造1... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ