図面 (/)

技術 荷役車両の荷役操作装置

出願人 三菱ロジスネクスト株式会社
発明者 玉井克典横山孝二山口泰之
出願日 1995年10月6日 (25年2ヶ月経過) 出願番号 1995-286656
公開日 1997年4月22日 (23年8ヶ月経過) 公開番号 1997-104598
状態 拒絶査定
技術分野 フォークリフトと高所作業車
主要キーワード 自動揚 走行回路 バルブレバー 水平位 シフトレバ 走行操作装置 ポテンションメータ ジョイスティックタイプ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年4月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

目的

荷を移動するための油圧式荷役装置を備えた荷役車両において、遠隔操作も速度の微調整を可能に油圧操作を行うことが可能であり、また、遠隔操作を行わない場合には邪魔になることのない遠隔操作用荷役操作装置を提供することを目的とする。

構成

運転室に、荷役レバーレバ倒れ角をポテンションメータにて検出し、車体内部の電磁比例弁を操作する、取り外し可能のコントロールボックスを備えてなる荷役車両の荷役操作装置とする。

概要

背景

従来の荷役車両荷役操作装置は、運転室から離れた場所で荷役操作を行うためには、運転室に備えた荷役操作装置と別個に設置した遠隔操作用の押しボタン式荷役操作装置を用い、車体内部の電磁弁を操作することにて荷役操作を行っていた。

概要

荷を移動するための油圧式荷役装置を備えた荷役車両において、遠隔操作も速度の微調整を可能に油圧操作を行うことが可能であり、また、遠隔操作を行わない場合には邪魔になることのない遠隔操作用荷役操作装置を提供することを目的とする。

運転室に、荷役レバーレバ倒れ角をポテンションメータにて検出し、車体内部の電磁比例弁を操作する、取り外し可能のコントロールボックスを備えてなる荷役車両の荷役操作装置とする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

荷を移動するための油圧式荷役装置を備えた荷役車両において、運転室に、荷役レバーレバ倒れ角をポテンションメータにて検出し、車体内部の電磁比例弁を操作する、取り外し可能のコントロールボックスを備えてなる荷役車両の荷役操作装置

請求項2

請求項1記載の荷役操作装置において、コントロールボックスの取り外し時に、荷役車両の走行機能を停止させる走行停止スイッチを備えてなる荷役車両の走行操作装置

技術分野

0001

本発明は荷役車両運転室から離れた場所で、油圧式荷役装置遠隔操作を行うための荷役車両の荷役操作装置に関する。

背景技術

0002

従来の荷役車両の荷役操作装置は、運転室から離れた場所で荷役操作を行うためには、運転室に備えた荷役操作装置と別個に設置した遠隔操作用の押しボタン式荷役操作装置を用い、車体内部の電磁弁を操作することにて荷役操作を行っていた。

発明が解決しようとする課題

0003

上述従来の技術では遠隔操作を行う際には、押しボタン式荷役操作装置と電磁弁を用いているが、細かな速度調整ができず荷役装置の位置合わせが困難であった。また、遠隔操作用の荷役操作装置は使用時以外は邪魔となるものであった。

課題を解決するための手段

0004

本発明では、荷を移動するための油圧式荷役装置を備えた荷役車両において、運転室に、荷役レバーレバ倒れ角をポテンションメータにて検出し、車体内部の電磁比例弁を操作する、取り外し可能のコントロールボックスを備えてなる荷役車両の荷役操作装置とし、上述課題を解決している。

0005

本発明の実施例をリーチ型フォークリフト(以下フォークリフト)に実施し、説明すると、図6が本発明を実施したフォークリフトであり、1がフォークリフトの車体、2が車体1前方に立設したマスト、3がマスト2に沿って上下動する左右一対フォークを示す。また運転室には、前方にフロントパネル4、左側にステアリング5、フロントパネル4上面に車体1から取り外し可能に設置されたコントロールボックス6が配されている。

0006

本実施例では、フォークリフトのフロントパネル4上面に配されたコントロールボックス6に、図4のように左からフォークを上昇下降させるためのリフトレバー7A、フォークを傾けるためのチルトレバー7B、フォークを左右に移動させるためのシフトレバー7C、マスト2を車体1の前方、後方へと移動させるためのリーチレバー7Dの順にジョイスティックタイプバルブレバー7を配置し、コントロールボックス6内に設けたポテンションメータ(図示せず)にてバルブレバー7の倒れ角を検出する構成として、電気信号信号線8を通して電磁比例弁に出力してバルブレバー7の倒れ角に応じた速度で油圧操作を行うものである。また前述以外にも通常時はフォーク3を自動的に水平位置で停止させる機構として、この機能を解除するフォーク水平停止解除スイッチ9、フォーク3の高さをあらかじめ設定した四段階の自由な高さにて停止させる自動揚高停止スイッチ10、すべての油圧操作を停止する油圧非常停止スイッチ11が配されている。前述以外にも遠隔操作作業を容易にするためにコントロールボックス6には、前方に車体1垂直方向取っ手12、両側面に車体水平方向に取っ手13を設置してある。

0007

コントロールボックス6周辺には前面にディスプレイユニット14、左側面に部材15、右側面に部材16、後面に部材17が密接に配置されておりコントロールボックス6が車体振動等にて車体水平方向に移動することを防いでいる。また、コントロールボックス6両側面にあらかじめ設けた穴部17には、部材15および部材16のコントロールボックス6接触面に突出したプランジャ18がはまりこむ構造となし、コントロールボックス6の車体垂直方向の移動も防いでいる。

0008

コントロールボックス6を取り外して遠隔操作する際には、フロントパネル4に設置したフック19を車体1前方に回転させ取っ手12を手前に引き寄せる。この時、部材15のコントロールボックス6接触面に設置したマイクロスイッチ18が作動し、フォークリフトの走行回路を停止させ走行不可能の状態とする。コントロールボックス6は両側の取っ手13にバンド(図示せず)を引っかけることによって、該バンドを肩に掛けて油圧操作をすることが可能である。

0009

またコントロールボックス6は車体に取り付ければ、マイクロスイッチ21が作動し、自動的に走行回路の停止が解除され走行可能の状態となる。そして、フック20を手前に回転させ、取り付け完了状態にして荷役作業を行う。

発明の効果

0010

本発明によれば上述の構成にて、遠隔操作を行う際にはジョイスティックタイプのバルブレバーと電磁比例弁の組み合わせにて、速度の微調整を可能に油圧操作を行うことが可能である。また、遠隔操作を行わない場合にも同じコントロールボックスを使用するため、コントロールボックスが邪魔になることもない。

図面の簡単な説明

0011

図1遠隔操作時のフロントパネル上面図を示す。
図2通常操作時のフロントパネル上面図を示す。
図3コントロールボックス前面図を示す。
図4コントロールボックス上面図を示す。
図5コントロールボックス側面図を示す。
図6本発明を実施したリーチ型フォークリフト斜視図を示す。

--

0012

1 車体
2マスト
3フォーク
4フロントパネル
5ステアリング
6コントロールボックス
7バルブレバー
7Aリフトレバー
7Bチルトレバー
7Cシフトレバー
7Dリーチレバー
8信号線
9 フォーク水平停止解除スイッチ
10自動揚高停止スイッチ
11油圧非常停止スイッチ
12取っ手
13 取っ手
14ディスプレイユニット
15 部材
16 部材
17 部材
18穴部
19プランジャ
20フック
21マイクロスイッチ

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ