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技術 ハンディ型スキャナシステム

出願人 日本電気株式会社
発明者 田嶋隆
出願日 1995年9月14日 (25年3ヶ月経過) 出願番号 1995-236275
公開日 1997年3月28日 (23年8ヶ月経過) 公開番号 1997-083747
状態 拒絶査定
技術分野 表示装置の制御、回路 イメージ入力 FAXの走査装置
主要キーワード 信号発生機 目盛線 スキャン位置情報 エンコーダ出力信号 拡大率情報 読み込みタイミング ハンディ型 増減値
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年3月28日)のものです。
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図面 (10)

課題

オペレータにとってハンディ型スキャナ装置位置決めを容易とすること。

解決手段

読み取り対象原稿の内容を取り込むハンディ型スキャナ装置10と、このスキャナ装置10から出力されるイメージデータを保持する画像処理装置20とを備え、画像処理装置20が、副走査方向への移動によって原稿の読み取りが終了したスキャナ装置10の位置と、当該スキャナ装置10で用いられている副走査タイミング信号とに基づいて、スキャナ装置10の既に読み取ったイメージデータに対する相対的な位置を逐次算出するスキャン位置算出機能25Bを備えている。さらに、このスキャン位置算出機能25Bによって算出されたスキャナ装置10の位置をイメージ表示機能25Aによって表示部26に出力されたイメージデータの位置に応じて当該表示部に逐次出力するスキャン位置表示機能25Cを備えた。

概要

背景

従来より、パーソナルコンピュータなどのホストコンピュータに画像データ(イメージデータ)を入力するものとして、スキャナ装置が用いられている。

スキャナ装置は、原稿からの反射光光電変換するイメージセンサ部と、このイメージセンサ部からの出力をデジタルデータに変換するA/D変換器とを備えている。通常の原稿を読み取るスキャナ装置には、フラット型ハンディ型とがある。フラット型のスキャナ装置は、イメージセンサ部を副走査方向に駆動することにより、原稿設置面に設置された原稿を自動的に走査する。一方、ハンディ型のスキャナ装置は、イメージセンサ部の駆動をせず、ハンディ型スキャナ装置本体がオペレータによって走査方向に動かされることにより、原稿の読み取りを行う。

ハンディ型スキャナ装置としては、種々のものが提案され、実際に生産されている。ハンディ型スキャナ装置の技術上の課題としては、オペレータにとって、本体を動かしながら原稿を読み取るのが難しい、というものがある。これに対して、実開昭63−140762号公報記載の技術では、本体を移動させながら原稿を読み取る際に、現在読み取っている部分を目視で確認できるよにスキャナ本体に窓を形成している。

また、主走査方向(読み取りの幅方向)の読み取り幅有効範囲の確認については、特開平4−294672号公報に開示されたものがある。これは、本体の底面側の画像読み取り用窓部に、読み取り幅方向の任意の範囲を遮光する遮光手段を設け、読み取り幅の変更を容易に行い、かつ有効となる読み取り幅を目視で明確に確認できるよう図っている。

また、ハンディ型スキャナ装置では、オペレータによって動かされることにより副走査方向の走査を行うため、イメージデータにぶれや歪みが生じやすい、という課題がある。これに対しては、特開平4−216178号公報に開示された技術があり、これは、スキャナの移動に際して、その移動の基準となる定規規制されるようにすると共に、この定規に予め定ピッチで形成された目盛線を読み取って、当該目盛線を副走査方向読み取りの基準とするものである。

また、近年の情報関連技術の発展に伴い、このようなハンディ型スキャナ装置に対しても、従来以上の精度で原稿の読み取りを行うことが期待されている。具体的には、より詳細な解像度で、さらに、読み取りの際の明度コントラストの設定を可変とし、原稿の状態に応じた画像の取り込み行なう機能が望まれている。しかも、カラーでのスキャンの場合には、これらの明度の設定は各色毎に行われる。

このようなハンディ型スキャナ装置では、意図する画像データを得られるまで各種設定を変更して同一対象についてスキャンが繰り返し行われる。

概要

オペレータにとってハンディ型スキャナ装置の位置決めを容易とすること。

読み取り対象の原稿の内容を取り込むハンディ型スキャナ装置10と、このスキャナ装置10から出力されるイメージデータを保持する画像処理装置20とを備え、画像処理装置20が、副走査方向への移動によって原稿の読み取りが終了したスキャナ装置10の位置と、当該スキャナ装置10で用いられている副走査タイミング信号とに基づいて、スキャナ装置10の既に読み取ったイメージデータに対する相対的な位置を逐次算出するスキャン位置算出機能25Bを備えている。さらに、このスキャン位置算出機能25Bによって算出されたスキャナ装置10の位置をイメージ表示機能25Aによって表示部26に出力されたイメージデータの位置に応じて当該表示部に逐次出力するスキャン位置表示機能25Cを備えた。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

読み取り対象原稿の内容を取り込むハンディ型スキャナ装置と、このハンディ型スキャナ装置から出力されるイメージデータを保持する画像処理装置とを備え、前記ハンディ型スキャナ装置が、所定の副走査タイミング信号に基づいたタイミングで主走査方向に前記原稿を走査すると共に当該原稿からの反射光光電変換するイメージセンサ部と、このイメージセンサ部を保持するスキャナ本体と、前記イメージセンサ部からの出力をイメージデータに変換すると共に前記スキャナ本体の副走査方向の移動量に応じて副走査タイミング信号を出力するスキャナ制御部とを有し、前記画像処理装置が、前記スキャナ制御部から出力されたイメージデータを一時的に記憶するイメージデータ記憶部と、このイメージデータ記憶部に格納されたイメージデータを表示部に出力するイメージ表示機能を有する表示制御部と、当該表示制御部から出力されたイメージデータを表示する表示部とを有するハンディ型スキャナシステムにおいて、前記表示制御部が、前記副走査方向への移動によって前記原稿の読み取りが終了した前記イメージセンサ部の位置と前記スキャナ制御部からの副走査タイミング信号とに基づいて前記イメージセンサ部の当該読み取りが終了したイメージデータとの相対的な位置を逐次算出するスキャン位置算出機能と、このスキャン位置算出機能によって算出された当該イメージセンサ部の位置を前記イメージ表示機能によって前記表示部に出力されたイメージデータの位置に応じて当該表示部に逐次出力するスキャン位置表示機能とを備えたことを特徴とするハンディ型スキャナシステム。

請求項2

前記スキャン位置表示機能に、前記表示部での副走査方向に平行な直線で前記スキャン位置を表示する棒状カーソル表示機能を併設したことを特徴とする請求項1記載のハンディ型スキャナシステム。

請求項3

前記スキャナ制御部に、前記スキャナ本体の移動に追従して回転するローラと、このローラの回転方向及び回転数捕捉するエンコーダとを併設し、前記スキャナ制御部が、前記エンコーダの出力に基づいて副走査タイミング信号を発生する副走査タイミング信号発生機能を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のハンディ型スキャナシステム。

請求項4

前記スキャン位置算出機能が、前記副走査タイミング信号のパルス計数するカウンタを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のハンディ型スキャナシステム。

請求項5

前記画像処理装置が、前記表示部に対する座標指定によりスキャン対象範囲が設定される範囲入力部を備え、前記表示制御部に、前記スキャナ制御部から出力されるイメージデータのうち前記範囲入力部に設定された範囲内のイメージデータのみを前記イメージデータ記憶部に格納する格納制御部を併設したことを特徴とする請求項1又は2記載のハンディ型スキャナシステム。

請求項6

前記スキャナ制御部が、原稿読み取り拡大率が設定される拡大率入力機能と、この拡大率入力機能に設定された拡大率情報に従って前記イメージセンサ部を駆動制御する拡大読み取り制御機能とを備え、前記スキャン位置表示機能に、前記スキャナ制御部に設定された拡大率に基づいて前記イメージセンサ部によるスキャン位置を補正する補正機能を併設したことを特徴とする請求項1又は2記載のハンディ型スキャナシステム。

技術分野

0001

本発明は、ハンディイメージスキャナによる画像入力装置に関し、とくに画像表示方法に関する。

背景技術

0002

従来より、パーソナルコンピュータなどのホストコンピュータに画像データ(イメージデータ)を入力するものとして、スキャナ装置が用いられている。

0003

スキャナ装置は、原稿からの反射光光電変換するイメージセンサ部と、このイメージセンサ部からの出力をデジタルデータに変換するA/D変換器とを備えている。通常の原稿を読み取るスキャナ装置には、フラット型ハンディ型とがある。フラット型のスキャナ装置は、イメージセンサ部を副走査方向に駆動することにより、原稿設置面に設置された原稿を自動的に走査する。一方、ハンディ型のスキャナ装置は、イメージセンサ部の駆動をせず、ハンディ型スキャナ装置本体がオペレータによって走査方向に動かされることにより、原稿の読み取りを行う。

0004

ハンディ型スキャナ装置としては、種々のものが提案され、実際に生産されている。ハンディ型スキャナ装置の技術上の課題としては、オペレータにとって、本体を動かしながら原稿を読み取るのが難しい、というものがある。これに対して、実開昭63−140762号公報記載の技術では、本体を移動させながら原稿を読み取る際に、現在読み取っている部分を目視で確認できるよにスキャナ本体に窓を形成している。

0005

また、主走査方向(読み取りの幅方向)の読み取り幅有効範囲の確認については、特開平4−294672号公報に開示されたものがある。これは、本体の底面側の画像読み取り用窓部に、読み取り幅方向の任意の範囲を遮光する遮光手段を設け、読み取り幅の変更を容易に行い、かつ有効となる読み取り幅を目視で明確に確認できるよう図っている。

0006

また、ハンディ型スキャナ装置では、オペレータによって動かされることにより副走査方向の走査を行うため、イメージデータにぶれや歪みが生じやすい、という課題がある。これに対しては、特開平4−216178号公報に開示された技術があり、これは、スキャナの移動に際して、その移動の基準となる定規規制されるようにすると共に、この定規に予め定ピッチで形成された目盛線を読み取って、当該目盛線を副走査方向読み取りの基準とするものである。

0007

また、近年の情報関連技術の発展に伴い、このようなハンディ型スキャナ装置に対しても、従来以上の精度で原稿の読み取りを行うことが期待されている。具体的には、より詳細な解像度で、さらに、読み取りの際の明度コントラストの設定を可変とし、原稿の状態に応じた画像の取り込み行なう機能が望まれている。しかも、カラーでのスキャンの場合には、これらの明度の設定は各色毎に行われる。

0008

このようなハンディ型スキャナ装置では、意図する画像データを得られるまで各種設定を変更して同一対象についてスキャンが繰り返し行われる。

発明が解決しようとする課題

0009

上述した各公報記載の従来例では、当該ハンディ型スキャナ装置を初めて手にしたオペレータが直ちに意図する画像の読み取りが行えるほどには、位置決めが容易ではない。

0010

即ち、曲げずにスキャナ本体を移動させつつ、イメージとして入力したい部分の原稿の上を移動させるには、試行錯誤を繰り返さなければならない。

0011

また、明度やコントラストの設定を変更して再読み込みを行いたい場合であっても、従来例では、もう一度注意深くスキャナ本体を位置決めし、移動させる必要がある。

0012

このように、従来例では、ハンディ形スキャナ装置の位置決めが難しい、という不都合があった。

0013

本発明は、係る従来例の有する不都合を改善し、特に、オペレータにとってハンディ型スキャナ装置の位置決めが容易となるハンディ型スキャナシステムを提供することを、その目的とする。

課題を解決するための手段

0014

そこで、本発明では、第1の手段として、読み取り対象の原稿の内容を取り込むハンディ型スキャナ装置と、このハンディ型スキャナ装置から出力されるイメージデータを保持する画像処理装置とを備えている。このうち、ハンディ型スキャナ装置が、所定の副走査タイミング信号に基づいたタイミングで主走査方向に原稿を走査すると共に当該原稿からの反射光を光電変換するイメージセンサ部と、このイメージセンサ部を保持するスキャナ本体と、イメージセンサ部からの出力をイメージデータに変換すると共にスキャナ本体の副走査方向の移動量に応じて副走査タイミング信号を出力するスキャナ制御部とを具備している。しかも、画像処理装置が、スキャナ制御部から出力されたイメージデータを一時的に記憶するイメージデータ記憶部と、このイメージデータ記憶部に格納されたイメージデータを表示部に出力するイメージ表示機能を有する表示制御部と、当該表示制御部から出力されたイメージデータを表示する表示部とを具備している。さらに、表示制御部が、副走査方向への移動によって原稿の読み取りが終了したイメージセンサ部の位置とスキャナ制御部からの副走査タイミング信号とに基づいてイメージセンサ部の当該読み取りが終了したイメージデータとの相対的な位置を逐次算出するスキャン位置算出機能と、このスキャン位置算出機能によって算出された当該イメージセンサ部の位置をイメージ表示機能によって表示部に出力されたイメージデータの位置に応じて当該表示部に逐次出力するスキャン位置表示機能とを備えた。

0015

この第1の手段では、オペレータは、スキャナ本体を、読み取ろうとする原稿の上に設置し、さらに、副走査方向に移動させる。すると、イメージセンサ部は、原稿からの反射光を光電変換する。さらに、スキャナ制御部は、イメージセンサ部からの出力をデジタルデータ(イメージデータ)に変更する。このイメージデータは画像処理装置に出力され、画像処理装置では、イメージデータ記憶部がこれを順次記憶する。

0016

イメージ表示制御部は、このイメージデータ記憶部に格納されたイメージデータの表示部への表示を制御する。例えば、ハンディ型スキャナ装置による副走査方向の移動が終了して、イメージデータの大きさが定まったときに表示部へ表示する。

0017

イメージ表示制御部では、スキャン位置算出機能が、スキャナ本体の副走査方向への移動によって原稿の読み取りが終了したイメージセンサ部の位置と、スキャナ制御部からの副走査タイミング信号とに基づいて、イメージセンサ部の当該読み取りが終了したイメージデータとの相対的な位置を逐次算出する。

0018

これは、まず、原稿の読み取りが終了したイメージセンサ部の位置は、表示部に表示したイメージデータの最下部に相当するため、当該位置を基準とする。さらに、イメージセンサ部がスキャナ本体の移動と共に移動すると、スキャナ制御部は、この副走査方向の移動量を捕捉して副走査タイミング信号を出力する。スキャン位置算出機能は、この副走査タイミング信号を計数するなどして、表示部に表示したイメージデータとの相対的な位置を逐次算出する。すなわち、スキャナ本体の位置をリアルタイムで表示する。

0019

さらに、スキャン位置表示機能は、スキャン位置算出機能によって算出された当該イメージセンサ部の位置をイメージ表示機能によって表示部に出力されたイメージデータの位置に応じて当該表示部に逐次出力する。

0020

第2の手段では、第1の手段を特定する事項に加え、スキャン位置表示機能に、表示部での副走査方向に平行な直線でスキャン位置を表示する棒状カーソル表示機能を併設した。

0021

この第2の手段では、二度目読み取り動作中の現在読み取り位置は、副走査方向に平行な直線で表示される。従って、一度目の読み取り動作で読み取ったイメージデータでの不要部分が明確になる。

0022

第3の手段では、第1又は第2の手段を特定する事項に加え、スキャナ制御部に、スキャナ本体の移動に追従して回転するローラと、このローラの回転方向及び回転数を捕捉するエンコーダとを併設し、スキャナ制御部が、エンコーダの出力に基づいて副走査タイミング信号を発生する副走査タイミング信号発生機能を備えた。

0023

第4の手段では、第1又は第2の手段を特定する事項に加え、スキャン位置算出機能が、副走査タイミング信号のパルスを計数するカウンタを備えた。

0024

第5の手段では、第1又は第2の手段を特定する事項に加え、画像処理装置が、表示部に対する座標指定によりスキャンの対象範囲が設定される範囲入力部を備え、表示制御部に、スキャナ制御部から出力されるイメージデータのうち範囲入力部に設定された範囲内のイメージデータのみをイメージデータ記憶部に格納する格納制御部を併設した。

0025

この第5の手段では、一度読み取って表示部に表示したイメージデータに対して、必要な読み取り範囲の設定が成される。すると、格納制御部は、スキャナ制御部から出力されるイメージデータのうち範囲入力部に設定された範囲内のイメージデータのみをイメージデータ記憶部に格納する。従って、オペレータにとって必要な部分のみのイメージデータがイメージデータ記憶部に格納され、表示部に表示される。

0026

第6の手段では、第1又は第2の手段を特定する事項に加え、スキャナ制御部が、原稿読み取り拡大率が設定される拡大率入力機能と、この拡大率入力機能に設定された拡大率情報に従ってイメージセンサ部を駆動制御する拡大読み取り制御機能とを備えている。しかも、スキャン位置表示機能に、スキャナ制御部に設定された拡大率に基づいてイメージセンサ部によるスキャン位置を補正する補正機能を併設した。

0027

本発明は、これらの各手段により、前述した目的を達成しようとするものである。

発明を実施するための最良の形態

0028

以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本実施形態によるハンディ型スキャナシステムの構成を示すブロック図である。ハンディ型スキャナシステムは、読み取り対象の原稿1の内容を取り込むハンディ型スキャナ装置10と、このハンディ型スキャナ装置10から出力されるイメージデータを保持する画像処理装置20とを備えている。

0029

このうち、ハンディ型スキャナ装置10は、所定の副走査タイミング信号に基づいたタイミングで主走査方向に原稿1を走査すると共に当該原稿1からの反射光を光電変換するイメージセンサ部14と、このイメージセンサ部14を保持するスキャナ本体18と、イメージセンサ部14からの出力をイメージデータに変換すると共にスキャナ本体18の副走査方向の移動量に応じて副走査タイミング信号を出力するスキャナ制御部16とを備えている。

0030

画像処理装置20は、スキャナ制御部16から出力されたイメージデータを一時的に記憶するイメージデータ記憶部2と、このイメージデータ記憶部22に格納されたイメージデータを表示部26に出力するイメージ表示機能25Aを有する表示制御部24と、当該表示制御部24から出力されたイメージデータを表示する表示部26とを備えている。

0031

さらに、図2に示すように、表示制御部24が、副走査方向への移動によって原稿1の読み取りが終了したイメージセンサ部14の位置とスキャナ制御部16からの副走査タイミング信号とに基づいてイメージセンサ部14の当該読み取りが終了したイメージデータとの相対的な位置を逐次算出するスキャン位置算出機能25Bと、このスキャン位置算出機能25Bによって算出された当該イメージセンサ部14の位置をイメージ表示機能25Aによって表示部26に出力されたイメージデータの位置に応じて当該表示部26に逐次出力するスキャン位置表示機能25Cとを備えた。

0032

これを詳細に説明する。

0033

ハンディ型スキャナ装置10は、オペレータによって副走査方向に移動されると、当該移動部分の原稿を読み取る。イメージセンサ部14には、発光体12が併設されていて、発光体12は、イメージセンサ部14でスキャナ本体18の下にある原稿1の画像イメージを取り込むための光を発生する。

0034

イメージセンサ部14は、光学系14Aとイメージセンサ14Bとを備えている。光学系14Aは、発光体12で発生し原稿1で反射した光をイメージセンサ14Bの幅に合わせて集光する鏡とレンズから構成される。イメージセンサ14Bは、CCDセンサなどであり、光学系14Aにより集光された光を光電変換する。スキャナ制御部16は、イメージセンサ14Bが出力するアナログ信号をA/D変換してイメージデータとする。

0035

画像処理装置20としては、ハンディスキャナを接続するホストコンピュータを用いている。イメージデータ記憶部22は、スキャナ制御部16から出力されたイメージデータを保持する。表示部26は、CRT液晶などによるディスプレイであり、イメージデータ記憶部26に格納されたイメージデータに基づいて二次元画像を表示する。さらに、表示部26は、二次元画像上のスキャナ本体18の走査位置をイメージデータ表示後にリアルタイムで表示する。

0036

図3を参照して表示部26へのスキャン位置の表示制御について説明する。符号26はディスプレイの左上部分であり、このディスプレイ26に、ハンディ型スキャナ装置10によってすでに取り込まれたイメージデータ26が表示されている。

0037

本実施形態では、原稿1の読み取りを行う場合に、同一箇所を数回スキャンする場合に、その効果を奏するように各事項が特定されている。同一箇所を数回スキャンする必要性は種々の場合に生じる。例えば、図3に示す例では、イメージデータ23aの上部分の3つの立体物のみをスキャンする意図であったのを、スキャナ本体18をどの程度移動させると目的の部分のスキャンを行えるかにつて不慣れであるため、イメージデータ23aの下部分の平面形状までスキャンした場合に、原稿1上の立体物のみのイメージデータを作成すべく再度の読み取りを行う場合に、同一箇所の再度のスキャンが必要となる。

0038

また、スキャンの各種設定を変更しつつ最適なイメージデータを得ようとする場合にも数回スキャンする必要が生じる。例えば、スキャン明度の設定を変更して、またはコントラストの設定を変更してスキャンを行うと、1度スキャンを行ったイメージデータに対して画像処理を加えるよりも綺麗なイメージデータを得ることができる。このため、各種設定を変更しつつ数回スキャンすることは一般的によく行われている。さらに、解像度や、拡大率を変更する場合もある。

0039

本実施形態は、このように一度スキャンを行いディスプレイ26に表示したイメージデータ23aに重ねて、現在のスキャナ位置を表示するものである。図3に示す例では、棒状カーソル24bの表示位置に対応する原稿1上の位置に、スキャナ本体18のイメージセンサ14Bが位置つけられていることを表している。従って、上部からスキャンした場合は、図3に示す位置で立体物の読み取りは終了しているため、当該位置でスキャナ本体の移動を終了し原稿の読み取りを完了すればよいこととなる。

0040

次に、このスキャナ位置の表示を実現している構成を説明する。スキャナ位置の表示は、表示制御部24が、ハンディ型スキャナ装置10での副走査方向の読み取りタイミングを制御するために用いている副走査タイミング信号を流用してスキャン位置を算出している。

0041

スキャン位置制御部24では、まず、スキャン位置算出機能25Bが、スキャナ本体18の副走査方向への移動によって原稿の読み取りが終了した位置を、ディスプレイ26の座標でのイメージデータ23aの下端とする。従って、イメージデータの読み取りが終了し、イメージデータがディスプレイ26に表示されると、棒状カーソル24bはイメージデータ23aの下端に表示される。さらに、スキャン位置算出機能25Bは、ディスプレイ26に表示したイメージデータ23aの下端の座標を基準として、副走査タイミング信号に基づいてイメージセンサ部の位置を算出する。

0042

イメージデータは副走査タイミング信号に基づいて読み取られている。このため、イメージデータをディスプレイ26に表示する際の副走査方向の比率と、副走査タイミング信号のカウント値とにより、ディスプレイ26に表示したイメージデータと現在のスキャン位置との相対的な位置関係が算出される。即ち、スキャン位置算出機能25Bは、ディスプレイ26に表示したイメージデータ23aとの関係で、スキャナ本体が何処に位置するのかを算出する。この算出は、副走査タイミング信号が入力されるたびに行われる。

0043

次いで、スキャン位置表示機能25Cは、スキャン位置算出機能25Bによって算出されたイメージセンサ部14の位置をイメージ表示機能25Aによってディスプレイ26に出力されたイメージデータ23aの位置に応じて当該ディスプレイ26に逐次出力する。このディスプレイ26への出力は、スキャン位置算出機能25Bからスキャン位置情報が入力されるたびに行う。

0044

ハンディ型スキャナ装置10による原稿1の画像イメージの取り込みが、例えば200[dpi]で行われた場合、この解像度は一般的にディスプレイの解像度よりも高い。このため、イメージデータを正確に確認するためにはディスプレイに実寸よりも大きく表示する必要がある。スキャン位置算出機能25Bは、このような場合であってもスキャナ位置をイメージデータとの相対的な位置として算出するため、スキャン位置表示機能25Cは、ディスプレイに拡大表示されたイメージに合わせてスキャン位置を表示する。

0045

ハンディ型スキャナ装置10が、副走査タイミング信号に基づいてスキャンを行い、スキャン位置算出機能25Bが、この副走査タイミング信号に従ってスキャン位置を算出するため、原稿読み取りの精度とスキャン位置算出の精度とはなんら異ならない。従って、スキャン位置の算出について、実用上問題となるような精度誤差は生じない。

0046

図4はハンディ型スキャナシステムの詳細構成を示すブロック図である。以下、図1に示した構成に付加した事項を中心に説明する。

0047

図4に示す構成では、スキャナ制御部16に、スキャナ本体18の移動に追従して回転するローラ19Aと、このローラ19Aの回転方向及び回転数を捕捉するエンコーダ18Bとが併設されている。

0048

しかも、スキャナ制御部16は、エンコーダ18Bの出力に基づいて副走査タイミング信号を発生する副走査タイミング信号発生機能16fを備えている。さらに、スキャン位置算出機能25Bが、副走査タイミング信号のパルスを計数するカウンタを備えている。

0049

ローラ19Aは、スキャナ本体18の移動に応じて回転する。エンコーダ19Bは、ローラ19Aの回転によるスキャナ本体18の移動量に応じたパルスを発生する。スキャナ制御部16は、エンコーダ19Bから入力したパルスに基づいて、副走査方向の読み込みタイミングを発生させる。即ち、信号発生機能16fにより副走査タイミング信号を発生する。

0050

もちろん、副走査タイミング信号の発生手法は図4に示した例に限らず、上述した従来例による手法などであってもよい。重要なのは、ハンディ型スキャナ装置10での副走査方向の走査を行うタイミングに従って、表示制御部24がスキャナ位置の表示制御を行う点にある。

0051

この副走査タイミング信号(副走査同期信号)について、詳しく説明する。図5および図6は、表示制御部24に用いられる副走査タイミング信号を説明するための図である。

0052

一般的には、エンコーダ19Bから出力される2種類のエンコーダ出力信号EN1およびEN2を使用して、ローラ19Aの回転方向を検出する。スキャナ制御部16は、このエンコーダ出力信号EN1およびEN2に応じて、正方向の副走査タイミング信号ST1と、逆方向の副走査タイミング信号ST2とを発生する。

0053

画像イメージの読み取り方向にスキャナ本体18を移動させたときは、正方向の副走査タイミング信号ST1が発生する(図5参照)。一方、画像イメージ読み取り方向とは逆方向にスキャナ本体18を移動させたときは、逆方向の副走査タイミング信号が発生する(図6)。

0054

ここでは、EN1信号の立ち上がり時にST1または、ST2を発生させている。また、移動方向が逆転するときは、別のタイミングで副走査タイミング信号ST1、ST2が発生するので、スキャン位置算出機能25Bは、副走査タイミング信号ST1で位置を示すカウンタをカウントアップし、ST2でカウンタをカウントダウンする。これにより、カウンタの値は、ハンディ形イメージスキャナ本体18の位置を正しく表すことができる。

0055

次に、読み取り範囲の設定について説明する。

0056

図4に示す例では、画像処理装置20が、ディスプレイ26に対する座標指定によりスキャンの対象範囲が設定される範囲入力部28を備えている。しかも、表示制御部24に、スキャナ制御部16から出力されるイメージデータのうち範囲入力部28に設定された範囲内のイメージデータのみをイメージデータ記憶部22に格納する格納制御部27を併設した。

0057

図7は既に読み取りをが完了したイメージデータをディスプレイ26表示した例を示す説明図である。このれいでは、棒状のカーソルではなく、マーク24dでスキャナ位置を示している。

0058

イメージデータの読み取りが行われ、このイメージデータとの相対的な位置関係がディスプレイに表示されるようになったのち、範囲入力部28は、次に読み取りを行うスキャン範囲28cが設定される。すると、例えば、表示制御部24は、図7に示すようにスキャン範囲を点線で囲む。

0059

このようなスキャン範囲の設定が行われている状態で、再度のスキャンが行われると、格納制御部27は、図7に示したマーク24dがスキャン範囲28cと重なった部分についてのみ、スキャナ制御部16からのイメージデータを切り出して、イメージデータ記憶部22に格納する。格納制御部27は、実際には、副走査タイミング信号に従ってイメージデータを切り出している。

0060

このようにすると、例えば、不必要な部分の読み取りを行わずにスキャンを行うことができ、イメージデータの切り張りが可能なソフトウエアを用いなくとも、必要な大きさのイメージデータを正確にファイルとして得ることができる。

0061

次に、原稿1の画像イメージを拡大して読み取る場合を説明する。この場合、画像処理装置20に対して、又は、ハンディ型スキャナ装置10に対して、読み取りの拡大率が指定される。いずれにせよ、この拡大率は、スキャナ制御部16に入力される。すると、拡大読取制御機能16eにより、拡大率入力機能に設定された拡大率情報に従ってイメージセンサ部14の駆動を制御する。光学系14Aにより拡大率を変更するようにしても良いが、一般的には、イメージデータの大きさと読み取りの解像度を制御することにより、拡大読み取りを実現する。

0062

この場合には、副走査タイミング信号とイメージデータの位置の関係が変更されるため、表示制御部24では、スキャナ制御部に設定された拡大率に基づいて前記イメージセンサ部によるスキャン位置を補正する。

0063

次に、本発明の画像処理装置(ホストコンピュータ)での処理工程を説明する。図8は、本発明の一実施例のフローチャートであり、図9は、ディスプレイに表示したイメージデータ上にスキャナ本体18の読み込み開始可能な走査位置を示すカーソルが合成されたようすを示す説明図である。

0064

画像読み込み時、画像処理装置20は、スキャナ制御部16に対して画像イメージの入力指示を行う(ステップS1)。オペレータは、スキャナ本体18をローラ19Aを回転させながら移動させる。すると、スキャナ制御部16からイメージデータが送信されるので、これを受信する(ステップS2)。このイメージデータはイメージデータ記憶部22に格納される。

0065

次に、表示制御部24は、イメージデータ記憶部22からイメージデータを読み出して、当該イメージデータを表示部26に表示する(ステップS3)。ここで、イメージデータが受信終了したかどうかを判断し(ステップS4)、終了していない場合は、イメージデータの受信とイメージデータの表示を繰り返す。画像データの受信が終了すると、表示部26には、二次元のイメージデータが表示されている状態になる。

0066

次に、イメージデータを表示したままにするかどうかを判断し(ステップS5)、他の状態に移る場合は、表示処理を終了する。表示状態を継続する場合、表示制御部24は、イメージデータの副走査位置記憶部32からの情報に基づき、イメージデータとスキャナ本体18の読み込み開始可能な走査位置を示す棒状のイメージ(カーソル)を合成して表示する(ステップS6)。

0067

このときの読み込み開始可能な走査位置を示すイメージ表示位置は、イメージデータ表示終了直前に表示された表示ラインに重なるに。次にスキャン位置算出機能25Bは、副走査タイミング信号を検出する(ステップS7)。

0068

信号が正方向の副走査タイミング信号ST1ならば、カウンタをカウントアップし(ステップS9)、信号が逆方向の副走査タイミング信号ST2なら、カウンタをカウントダウンする(ステップS16)。

0069

その後、ステップS5の状態へ戻る。また、信号が検出されないときはそのまま、ステップS5の状態へ戻る。再び、イメージデータを表示したままにするかどうかを判断し(ステップS5)。表示状態を継続する場合(ステップS10)、スキャン位置算出機能25Bは、イメージデータの副走査位置記憶部32のカウンタの増減値からスキャナ本体18の現在の走査位置を計算する。さらに、スキャン位置表示機能25Cは、2次元画像上に読み込み開始可能な走査位置を示す棒状のイメージを合成して表示する(ステップS6)。走査位置Lは、読み取り終了後の走査位置とカウンタの値をそれぞれL0、C0、カウンタ現在値をC、カウンタが1だけ増減したときの、画面上の距離をdとすると、次式(1)により算出できる。

0070

L= L0 + (C − C0) × d ... 式(1)

0071

このステップS5からステップS10までのループ処理により、読み込み終了後、ハンディ形イメージスキャナ本体を原稿上で動かすと、棒状のイメージが連動して動き、走査位置を表示し続ける。

0072

上述したように本実施形態によると、読み込んだ画像上にスキャナの原稿上の位置をリアルタイムで表示するようにしたので、再度画像イメージを入力する際の画像イメージ読み取り開始位置を容易に決められるという効果を有する。

発明の効果

0073

本発明は以上のように構成され機能するので、これによると、スキャン位置算出機能が、スキャナ本体の副走査方向への移動によって原稿の読み取りが終了したイメージセンサ部の位置と、スキャナ制御部からの副走査タイミング信号とに基づいて、イメージセンサ部の当該読み取りが終了したイメージデータとの相対的な位置を逐次算出し、さらに、スキャン位置表示機能は、スキャン位置算出機能によって算出された当該イメージセンサ部の位置をイメージ表示機能によって表示部に出力されたイメージデータの位置に応じて当該表示部に逐次出力するため、オペレータは、一度原稿を読み取り表示部に表示された後、読み取りが終了した位置からスキャナ本体を移動させると、その移動に応じて、表示部に表示されたイメージデータに重ねて(又は平行した位置で)イメージセンサ部の位置が表示される。このため、二度目の読み取り動作では現在読み取り中の原稿の位置が表示部に表示されることとなり、読み取りの位置決めが容易となる。このように、オペレータにとってハンディ型スキャナ装置の位置決めが容易となる従来にない優れたハンディ型スキャナシステムを提供することができる。

図面の簡単な説明

0074

図1本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。
図2図1に示した表示制御部の詳細構成を示す機能ブロック図である。
図3図1及び図2に示した構成により表示部に表示されたイメージデータ及びスキャナ位置を示すカーソルの一例を示す説明図である。
図4図1に示したハンディ型スキャナシステムの詳細な構成を示すブロック図である。
図5図4に示したエンコーダの出力に基づいて正方向の副走査タイミング信号を発生する場合の一例を示す波形図である。
図6図4に示したエンコーダの出力に基づいて逆方向の副走査タイミング信号を発生する場合の一例を示す波形図である。
図7図4に示した範囲入力部に設定されるスキャンする範囲の一例を示す説明図である。
図8図1又は図4に示した構成での画像処理装置の処理工程を示すフローチャートである。
図9図8に示した処理工程でのスキャナ位置の算出処理を示す説明図である。

--

0075

1原稿
10ハンディ型スキャナ装置
14イメージセンサ部
16スキャナ制御部
18スキャナ本体(ハンディ型イメージスキャナ本体)
20画像処理装置
22イメージデータ記憶部
24表示制御部
26 表示部

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