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技術 バックホー

出願人 株式会社クボタ
発明者 田中明古賀謙三菅原栄
出願日 1995年11月29日 (23年9ヶ月経過) 出願番号 1995-310938
公開日 1997年2月4日 (22年7ヶ月経過) 公開番号 1997-032035
状態 特許登録済
技術分野 建設機械の構成部品
主要キーワード 折曲壁 間隙部内 前後軸廻り 上方開口状 タンク収納空間 燃料補給用 居住スペース 左右軸廻り
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1997年2月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

バックホーでの作業時において、バケットから開閉フード上に落下した土砂が、カバー体に形成した開口部の周縁部と該開口部を閉塞する前記開閉フード縁部との間に形成される間隙部等の所望部位に落下して堆積するのを防止する。

解決手段

旋回台ブーム支持部の側方に、旋回台上に備えられた部材を覆うカバー体20cを設け、このカバー体20cに形成した上方開口状の開口部23を開閉フード20bによって開閉自在に閉塞するようにしたバックホーにおいて、前記開閉フード20bの縁部側に、この開閉フード20bの上方に位置するバケット10から開閉フード20b上に落下した土等が、開閉フード20bから該開閉フード20b縁部と開口部23の周縁部との間に形成される上方に向けて開口状の隙間部29に入るのを防止するように上方に突出状とされた部30を設ける。

概要

背景

バックホーにあっては、旋回台ブーム支持部の一側方燃料タンク及びオイルタンク等を備え、これらをカバー体によって覆うと共に、該カバー体に燃料補給点検等のために上方開口状の開口部を形成し、この開口部を開閉フードによって開閉自在に閉塞するようにしたものがある。

また、旋回台の旋回時に、バケット等が描く旋回軌跡円をできるだけ小さくすべく、ブーム支持部を旋回台の前端よりも後方に位置させると共に、バケットを支持するアームを左右方向にオフセットさせ得るように構成して、バケットをブーム支持部の側方のカバー体の上方に位置させることができるようにしたものがある。

概要

バックホーでの作業時において、バケットから開閉フード上に落下した土砂が、カバー体に形成した開口部の周縁部と該開口部を閉塞する前記開閉フード縁部との間に形成される間隙部等の所望部位に落下して堆積するのを防止する。

旋回台のブーム支持部の側方に、旋回台上に備えられた部材を覆うカバー体20cを設け、このカバー体20cに形成した上方開口状の開口部23を開閉フード20bによって開閉自在に閉塞するようにしたバックホーにおいて、前記開閉フード20bの縁部側に、この開閉フード20bの上方に位置するバケット10から開閉フード20b上に落下した土等が、開閉フード20bから該開閉フード20b縁部と開口部23の周縁部との間に形成される上方に向けて開口状の隙間部29に入るのを防止するように上方に突出状とされた部30を設ける。

目的

本発明は、前記問題点に鑑みて、バケットから開閉フード上に落下した土等が、開閉フード縁部と開口部の周縁部との間に形成される間隙部、ブーム支持部等の所望部位に、開閉フード上から落下するのを防止することを企図したバックホーを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
6件

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請求項1

旋回台ブーム支持部の側方に、旋回台上に備えられた部材を覆うカバー体を設け、このカバー体に形成した上方開口状の開口部を開閉フードによって開閉自在に閉塞するようにしたバックホーにおいて、前記開閉フードの縁部側に、この開閉フードの上方に位置するバケットから開閉フード上に落下した土等が、開閉フード上から該開閉フード周囲の所望部位に落下するのを防止するように上方に突出状とされた部を設けたことを特徴とするバックホー。

請求項2

旋回台のブーム支持部の側方に、旋回台上に備えられた部材を覆うカバー体を設け、このカバー体に形成した上方開口状の開口部を開閉フードによって開閉自在に閉塞するようにしたバックホーにおいて、前記開閉フードの縁部側に、この開閉フードの上方に位置するバケットから開閉フード上に落下した土等が、開閉フードから該開閉フード縁部と開口部の周縁部との間に形成される上方に向けて開口状の隙間部に入るのを防止するように上方に突出状とされた堤部を設けたことを特徴とするバックホー。

請求項3

旋回台のブーム支持部の側方に、旋回台上に備えられた部材を覆うカバー体を設け、このカバー体に形成した上方開口状の開口部を開閉フードによって開閉自在に閉塞するようにしたバックホーにおいて、前記開閉フードの縁部側に、この開閉フードの上方に位置するバケットから開閉フード上に落下した土等が、ブーム支持部側に落下するのを防止するように上方に突出状とされた堤部を設けたことを特徴とするバックホー。

請求項4

開閉フードを前方から後方に向かうにしたがって次第に高くなるように形成すると共に、前部を支点として前側に開くように支持したことを特徴とする請求項1,2又は3に記載のバックホー。

技術分野

0001

本発明は、バックホーに関するものである。

背景技術

0002

バックホーにあっては、旋回台ブーム支持部の一側方燃料タンク及びオイルタンク等を備え、これらをカバー体によって覆うと共に、該カバー体に燃料補給点検等のために上方開口状の開口部を形成し、この開口部を開閉フードによって開閉自在に閉塞するようにしたものがある。

0003

また、旋回台の旋回時に、バケット等が描く旋回軌跡円をできるだけ小さくすべく、ブーム支持部を旋回台の前端よりも後方に位置させると共に、バケットを支持するアームを左右方向にオフセットさせ得るように構成して、バケットをブーム支持部の側方のカバー体の上方に位置させることができるようにしたものがある。

発明が解決しようとする課題

0004

前記従来のものにあっては、旋回時において、バケットがカバー体の上方に位置するので、バケットから開閉フード上に落下した土砂が、開閉フード縁部と開口部の周縁部との間に形成される上方に向けて開口状の間隙部に入って該間隙部内堆積し、開閉フードの開閉の妨げとなる、あるいは、バケットから開閉フード上に落下した土砂が、ブーム支持部側に落下してきてそこに溜まり、ブーム,アーム,バケットを揺動動作させる油圧シリンダ用の油圧ホースの損傷につながるという問題がある。

0005

また、後者の問題にあっては、開閉フードからブーム支持部側に土砂が落下するのを防止するために、ブームとカバー体との間に、土砂を受けて前方に案内するプレートを設けると、ブームとカバー体との間の間隔が大となり、燃料タンク及びオイルタンクの容量が小さくなる、又は、ブーム支持部の他側方に在る操縦部側の居住スペースが小さくなるという問題もある。

0006

本発明は、前記問題点に鑑みて、バケットから開閉フード上に落下した土等が、開閉フード縁部と開口部の周縁部との間に形成される間隙部、ブーム支持部等の所望部位に、開閉フード上から落下するのを防止することを企図したバックホーを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明が前記目的を達成するために講じた技術的手段は、旋回台のブーム支持部の側方に、旋回台上に備えられた部材を覆うカバー体を設け、このカバー体に形成した上方開口状の開口部を開閉フードによって開閉自在に閉塞するようにしたバックホーにおいて、前記開閉フードの縁部側に、この開閉フードの上方に位置するバケットから開閉フード上に落下した土等が、開閉フード上から該開閉フード周囲の所望部位に落下するのを防止するように上方に突出状とされた部を設けたことを特徴とする。

0008

具体的に請求項2では、開閉フードの縁部側に、この開閉フードの上方に位置するバケットから開閉フード上に落下した土等が、開閉フードから該開閉フード縁部と開口部の周縁部との間に形成される上方に向けて開口状の隙間部に入るのを防止するように上方に突出状とされた堤部を設けたことを特徴とする。また、請求項3では、開閉フードの縁部側に、この開閉フードの上方に位置するバケットから開閉フード上に落下した土等が、ブーム支持部側に落下するのを防止するように上方に突出状とされた堤部を設けたことを特徴とする。

0009

また、開閉フードを前方から後方に向かうにしたがって次第に高くなるように形成すると共に、前部を支点として前側に開くように支持するのがよい。

0010

以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1乃至図6は一実施の形態を示す。図5及び図6はバックホー1の全体構成を示し、該バックホー1は機体2と掘削装置3とから主構成されている。機体2はゴムクローラ型式走行装置4の上部に、旋回台5を上下方向の軸心廻りに旋回自在に支持して成る。また、走行装置4の前部には、ドーザ6が備えられ、旋回台5上部の前部左側にはキャビン7が設けられ、このキャビン7の右側方には前記掘削装置3が配置されている。

0011

掘削装置3はブーム8とアーム9とバケット10とから主構成されている。ブーム8は、下部側が旋回台5に左右軸廻り回動自在に支持された第1ブーム部材8aと、この第1ブーム部材8aの上部に左右揺動自在に枢支連結された第2ブーム部材8bと、この第2ブーム部材8bの上部に左右揺動自在に枢支連結された支持ブラケット8cとから主構成されている。第1ブーム部材8aと旋回台5との間にはブームシリンダ11が介装され、このブームシリンダ11の伸縮によってブーム8が上下に揺動動作される。

0012

アーム9は、その上端部が支持ブラケット8c上部に左右軸廻りに回動自在に支持され、アーム9の上部と支持ブラケット8cとの間に介装されたアームシリンダ12の伸縮によって揺動動作される。バケット10は、アーム9の下部に左右軸廻り回動自在に支持され、バケット10とアーム9上部との間に介装されたバケットシリンダ13によって、掻き込み揺動駆動される。

0013

第1ブーム部材8aと支持ブラケット8cとの間には連係リンク14が設けられ、連係リンク14と第1ブーム部材8a、第2ブーム部材8bおよび支持ブラケット8cとにより平行4連リンクが構成され、第1ブーム部材8aと第2ブーム部材8bとに亘って介装された油圧シリンダ15により第2ブーム部材8bを揺動操作することによって、アーム9及びバケット10を左右方向に平行移動させることができるように構成されている。

0014

前記旋回台5は、平面視で前部が切り欠かれた略円形状を呈しており、該旋回台5上のキャビン7の右側方にはブーム支持部21が設けられ、このブーム支持部21に設けられた左右一対支持プレート22間に第1ブーム部材8aの基部が枢支され、図5に示すように、掘削装置3が旋回台5の旋回範囲内に略収まるようになっている。

0015

また、旋回台5上のブーム支持部21の右側方には、図2にも示すように、燃料タンク16と、各油圧シリンダ用及び走行装置4の駆動源である油圧モータ用のオイルタンク17等が配置され、旋回台5上の後部にはエンジン18及びラジエータ19等が配置されており、これら燃料タンク16、オイルタンク17、エンジン18及びラジエータ19等は樹脂ボンネット20によって覆われている。

0016

なお、ブーム支持部21には、左右支持プレート22間の第1ブーム部材8aの下端部に対応する部分に開口部が形成されていて、この開口部を通して旋回台5内部に在る制御弁からブームシリンダ11,アームシリンダ12,バケットシリンダ13等に圧油を送る油圧ホースが第1ブーム部材8aの背面側に配設されている。

0017

ボンネット20は、エンジン18の後部及びその周囲を覆うエンジンフード20aと、燃料タンク16及びオイルタンク17の上方側を覆うタンクフード(開閉フード)20bと、その他の部分(エンジン18の側方および前方、燃料タンク16及びオイルタンク17の側方および前方等)を覆う固定フード(カバー体)20cとから構成され、固定フード20cは旋回台5上に取付固定され、エンジンフード20aとタンクフード20bは固定フード20cに開閉可能に取付けられている。

0018

前記ボンネット20の右側部分(ブーム支持部21の右側部分)の構成をさらに詳しく説明すると、該固定フード20cの右側部分上部には、燃料タンク16及びオイルタンク17等のメンテナンス燃料補給用等の開口部23が上方開口状に形成され、この開口部23をタンクフード20bが閉塞しており、該タンクフード20bは左側の縁部が前後一対ヒンジ24によって固定フード20cの右側部分の側壁前後軸廻りに回動自在に取付けられることによって開閉自在とされている。

0019

また、図3および図4に示すように、タンクフード20bは、その前部が前方に向かうにしたがって下方に移行するように湾曲状に屈曲され、右側部が左右方向外方に向かうにしたがって下方に移行するように湾曲状に屈曲されている。したがって、タンクフード20b上方に位置されたバケット10からタンクフード20b上に落下する土砂が前方および左右方向外方に流れやすいようになっている。

0020

なお、開口部23の周縁には全周に亘ってシール材が設けられ、このシール材にタンクフード20bの周縁が上方から接当することによって、開口部23周縁とタンクフード20b周縁との間がシールされている。図1に示すように、開口部23の後縁部は、固定フード20cの開口部23後縁部側をボンネット20内方に向けて折曲して構成されており、この開口部23の後縁部を構成する折曲壁25の先端側が開口部23内方側に向けて折曲されてシール材取付部26とされ、このシール材取付部26に、前述した開口部23周縁とタンクフード20b周縁との間をシールするシール材27が嵌合固定されている。

0021

一方、タンクフード20bの後縁部には、タンクフード20bの上面よりボンネット20内方側に位置して前記開口部23の後縁部を構成する折曲壁25に前後方向に対向する後縁壁28を備え、この後縁壁28の先端側は開口部23内方側に向けて折曲されていて、前記シール材27上に接当する接当部28aとされ、また、前記開口部23の後縁部を構成する折曲壁25とタンクフード20bの後縁壁28との間には上方に向けて開口状の隙間部29が形成されている。

0022

タンクフード20bの後縁側および左側縁後部側(左側縁上部側)には、上方に向けて突出状とされた堤部30が形成されている。この堤部30は、バケット10によって土砂をすくうと共に旋回させる際において、バケット10をタンクフード20bの上方側に位置させた時に、バケット10からタンクフード20b上にこぼれ落ちた土砂が、前記隙間部29、および、タンクフード20bの左側縁後部側と開口部23の左側縁との間の隙間に入って詰まらないようにするため、並びに、タンクフード20b上から第1ブーム部材8aの基部側に土砂が落下して固定フード20cと第1ブーム部材8aの基部との間31に堆積しないようにするものである。

0023

前記堤部30は後部、すなわちタンクフード20b後縁部分に対応する部分と、該後部に連続状とされた側部、すなわちタンクフード20b左側縁部に対応する部分とから構成されている。また、堤部30は、タンクフード20bに一体形成されていると共に、タンクフード20bの上壁から上方に向かうにしたがって外方側に移行するように湾曲状に延出された内側壁30bと、内側壁30bに上端部から垂設されてタンクフード20bの後縁壁28或いは左側縁壁と連続する外側壁30aとから構成されていて、堤部30は断面略三角形状を呈している。

0024

なお、折曲壁25と後縁壁28との間の右方側(下部側)の間隙部29は、タンクフード20bが左右方向外方に向かうにしたがって下方に移行するように湾曲状に屈曲されているので、該形状に沿って形成されており、下方に傾斜状とされると共に右方側にも開口状とされていることから、該部分に対応する堤部30はあまり必要ではなく、堤部30は少なくとも折曲壁25と後縁壁28との間の左方側(上部側)の間隙部29に対応して形成されていればよい。

0025

前記堤部29はタンクフード20bと一体形成されなくてもよく、別体で形成してタンクフード20bの上面に固定してもよい。また、堤部30の高さHは15mm以上が有効である。さらに、堤部30によってタンクフード20bの強度アップも図れる。図7乃至図10は他の実施の形態を示し、前記一実施の形態に比べ、堤部30の側部が前方に向けて長く形成されていて、タンクフード20bから固定フード20cと第1ブーム部材8aの基部との間31からブーム支持部21側への土砂の落下を確実に防止すると共に、堤部30の後部はタンクフード20bの後縁部と開口部23の後縁部との間の間隙部29の左側、すなわちタンクフード20bの上面が左右方向に沿って形成されている部分の間隙部29に対応して形成されている。

0026

また、タンクフード20bは、前端下部側がヒンジ32を介して固定フード20cの開口部23前縁部分に左右軸廻りに回動自在に取付支持され、タンクフード20bが前側に開くように構成されており、タンクフード20b上に残った土砂を前方に排除するようになっている。また、右側支持プレート22には固定フード20cの右側部分が固定され、左側支持プレート22にはキャノピ33(前記一実施の形態にあってはキャビン7)が取付固定されるが、堤部30により第1ブーム部材8aの基部側への土砂の落下を防止できるので、第1ブーム部材8aの基部とタンクフード20bとの間に土砂を受けて前方側に案内するプレートを介在させるのに比べて、第1ブーム部材8aの基部とタンクフード20bおよび固定フード20cとの間の間隔L1を狭くして、該間隔L1を第1ブーム部材8aの基部とキャノピ33との間の間隙L2と同様の寸法に形成し、燃料タンク等のタンク収納空間を広く採ってタンクの容量を大きくできるか、あるいは、運転席、および、掘削装置3,走行装置4等の操作レバー等からなる操縦部34の居住空間を広く採ることができる。

0027

また、タンクフード20bを回転成形品により中空状に形成することによって、バケット10からタンクフード20b上に落下する土砂,石等の衝撃力緩和させることができる。

発明の効果

0028

本発明によれば、旋回台のブーム支持部の側方に、旋回台上に備えられた部材を覆うカバー体を設け、このカバー体に形成した上方開口状の開口部を開閉フードによって開閉自在に閉塞するようにしたバックホーにおいて、前記開閉フードの縁部側に、この開閉フードの上方に位置するバケットから開閉フード上に落下した土等が、開閉フード上から該開閉フード周囲の所望部位、すなわち、開閉フード縁部と開口部の周縁部との間に形成される上方に向けて開口状の隙間部や、ブーム支持部側に落下するのを防止するように上方に突出状とされた堤部を設けたことによって、バックホー作業時において、バケットから土等が開閉フード上にこぼれ落ちても、該土等が開閉フード縁部と開口部の周縁部との間に形成される間隙部に入るのを堤部によって阻止でき、土等が該間隙部内に堆積して開閉フードの開閉が困難になるという不具合が生じるのを防止でき、また、バケットから開閉フード上に落下した土等がブーム支持部側に落下してそこに溜まるのを堤部によって防止でき、掘削装置に使用される油圧シリンダ用の油圧ホースの損傷を防止できると共に、ブームの取付基部と開閉フードとの間に落下する土等を受けて前方に案内するプレートを介在させるのに比べ、ブームの取付基部と開閉フードとの間の間隔を狭く採ることができ、これによって、ブーム支持部側方のカバー体の収納空間等を広く採ることができる。

0029

また、開閉フードを前方から後方に向かうにしたがって次第に高くなるように形成すると共に、前部を支点として前側に開くように支持することによって、開閉フードの閉鎖時にあっては、開閉フード上に落下する土等を前方に落とし易くし、開閉フードを開くときにあっては、開閉フード上に残った土等を前側に落として、該土等がブーム支持部側に落ちるのを防止できる。

図面の簡単な説明

0030

図1図2のA−A線矢示断面図である。
図2一実施の形態に係るバックホー機体の平面図である。
図3一実施の形態に係るバックホー機体の左側の側面図である。
図4一実施の形態に係るバックホー機体の背面図である。
図5一実施の形態に係るバックホーの全体側面図である。
図6一実施の形態に係るバックホーの全体平面図である。
図7他の実施の形態に係るバックホー機体の左側の側面図である。
図8他の実施の形態に係るバックホー機体の平面図である。
図9他の実施の形態に係るバックホーの正面図である。
図10他の実施の形態に係るバックホーの背面図である。

--

0031

5旋回台
10バケット
20bタンクフード(開閉フード)
20cカバー体(固定フード)
21ブーム支持部
23 開口部
29間隙部
30堤部

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