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技術 プラスチック製袋の箱詰装置

出願人 三菱化学エンジニアリング株式会社株式会社太洋商会
発明者 市川美光吉田雄二西原保任
出願日 1995年6月2日 (25年8ヶ月経過) 出願番号 1995-136957
公開日 1996年12月10日 (24年2ヶ月経過) 公開番号 1996-324507
状態 未査定
技術分野 包装位置への供給I(物品の供給) 諸包装技術
主要キーワード 矩形状平板 水平方向駆動機構 案内テーブル ロッドレスシリンダー 空圧シリンダー 案内杆 次整列 メカニカルハンド
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1996年12月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

目的

保管、出荷までの作業に要する労力と時間を軽減し、作業者を重労働から開放して健康を害することもなく、保管、出荷までの完全な自動化を図って製造の効率化を図ることのできるプラスチック製袋箱詰装置を提供する。

構成

載置テーブル6とメカニカルハンド8とメカニカルハンド駆動機構9とを有する袋搬入移送部2と、昇降テーブル12と昇降テーブル駆動機構13とを有する袋昇降移送部3と、メカニカルハンド16とメカニカルハンド駆動機構17とを有する袋搬出移送部4と、開口部25と切欠部26aを形成した端面部26と切欠部27aを形成した底面部27とを有する昇降枠21と昇降枠駆動機構22と押出板23と押出板駆動機構24とを有する袋昇降詰込部5と、からプラスチック製袋の箱詰装置1を構成する。

概要

背景

製袋装置により製造されたポリエチレンポリプロピレンポリ塩化ビニル等製の手提袋ごみ袋包装袋等のプラスチック製袋は、通常、段ボール箱等に詰め込まれて出荷される。しかし、多数のプラスチック製袋を段ボール箱等に詰め込む作業は多大な労力と時間を要するため、この作業を自動的に行なう箱詰装置が種々開発され、販売されている。箱詰装置は製袋装置に接続して使用されるが、例えば、図10に示すように、昇降動する押込枠体を有するもの、図11に示すように、水平移動するメカニカルハンドを有するもの等がある。

概要

保管、出荷までの作業に要する労力と時間を軽減し、作業者を重労働から開放して健康を害することもなく、保管、出荷までの完全な自動化を図って製造の効率化を図ることのできるプラスチック製袋の箱詰装置を提供する。

載置テーブル6とメカニカルハンド8とメカニカルハンド駆動機構9とを有する袋搬入移送部2と、昇降テーブル12と昇降テーブル駆動機構13とを有する袋昇降移送部3と、メカニカルハンド16とメカニカルハンド駆動機構17とを有する袋搬出移送部4と、開口部25と切欠部26aを形成した端面部26と切欠部27aを形成した底面部27とを有する昇降枠21と昇降枠駆動機構22と押出板23と押出板駆動機構24とを有する袋昇降詰込部5と、からプラスチック製袋の箱詰装置1を構成する。

目的

本発明は、かかる従来における問題点に鑑みて為されたものであり、保管、出荷までの作業に要する労力と時間を軽減し、作業者を重労働から開放して健康を害することもなく、保管、出荷までの完全な自動化を図って製造の効率化を図ることのできるプラスチック製袋の箱詰装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

プラスチック製袋の束を載置する載置テーブルと、開閉自在の指部を有し、摺動自在としたメカニカルハンドと、このメカニカルハンドを駆動するメカニカルハンド駆動機構とを有する袋搬入移送部と、昇降自在とした昇降テーブルと、この昇降テーブルを駆動する昇降テーブル駆動機構とを有する袋昇降移送部と、開閉自在の指部を有し、摺動自在としたメカニカルハンドと、このメカニカルハンドを駆動するメカニカルハンド駆動機構とを有する袋搬出移送部と、一端を開口部とし、他端を端面部とし、その端面部に前記メカニカルハンドが通過できるようにした切欠部を形成するとともに、その底面部に後記押出板が通過できるようにした切欠部を形成してなる昇降枠と、この昇降枠を昇降自在、左右方向及び前後方向に摺動自在とする昇降枠駆動機構と、前記昇降枠内で昇降自在とした押出板と、この押出板を駆動する押出板駆動機構とを有する袋昇降詰込部と、から構成されるプラスチック製袋の箱詰装置

請求項2

前記袋搬出移送部、袋昇降詰込部の下方にプラスチック製袋を詰め込む所定位置に設定する停止部材及び移動自在とした押圧部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のプラスチック製袋の箱詰装置。

技術分野

0001

本発明は、プラスチック製の手提袋ごみ袋包装袋等の可撓性の袋を段ボール等の箱に梱包して出荷する場合等において、袋を効率的に箱詰めすることのできるプラスチック製袋箱詰装置に関するものである。

背景技術

0002

製袋装置により製造されたポリエチレンポリプロピレンポリ塩化ビニル等製の手提袋、ごみ袋、包装袋等のプラスチック製袋は、通常、段ボール箱等に詰め込まれて出荷される。しかし、多数のプラスチック製袋を段ボール箱等に詰め込む作業は多大な労力と時間を要するため、この作業を自動的に行なう箱詰装置が種々開発され、販売されている。箱詰装置は製袋装置に接続して使用されるが、例えば、図10に示すように、昇降動する押込枠体を有するもの、図11に示すように、水平移動するメカニカルハンドを有するもの等がある。

発明が解決しようとする課題

0003

しかし、従来の箱詰装置はいずれも、袋の可撓性故にプラスチック製袋を小型の箱に乱雑に放り込むものであり、小型の箱にプラスチック製袋を放り込んだ後は、作業者がその小型の箱を別の場所に持ち運んで、整然と並べ、又は、袋を50束または100束毎にし、これを更に大きい袋に入れ、これらを大型の箱に挿入した後にフォークリフトにより運搬して、保管のために所定場所に載置したり、出荷のためにトラック等に積載していた。従って、依然として、保管、出荷までの作業に要する多大な労力と時間は解消されていなかった。又、多数の小型の箱を持ち運ぶのは重労働であり、腰痛等により作業者の健康を害したり、保管、出荷までの完全な自動化を図れず、無人化等による製造の効率化を図ることもできなかった。

0004

本発明は、かかる従来における問題点に鑑みて為されたものであり、保管、出荷までの作業に要する労力と時間を軽減し、作業者を重労働から開放して健康を害することもなく、保管、出荷までの完全な自動化を図って製造の効率化を図ることのできるプラスチック製袋の箱詰装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、本発明のプラスチック製袋の箱詰装置は、プラスチック製袋の束を載置する載置テーブルと、開閉自在の指部を有し、摺動自在としたメカニカルハンドと、このメカニカルハンドを駆動するメカニカルハンド駆動機構とを有する袋搬入移送部と、昇降自在とした昇降テーブルと、この昇降テーブルを駆動する昇降テーブル駆動機構とを有する袋昇降移送部と、開閉自在の指部を有し、摺動自在としたメカニカルハンドと、このメカニカルハンドを駆動するメカニカルハンド駆動機構とを有する袋搬出移送部と、一端を開口部とし、他端を端面部とし、その端面部に前記メカニカルハンドが通過できるようにした切欠部を形成するとともに、その底面部に後記押出板が通過できるようにした切欠部を形成してなる昇降枠と、この昇降枠を昇降自在、左右方向及び前後方向に摺動自在とする昇降枠駆動機構と、前記昇降枠内で昇降自在とした押出板と、この押出板を駆動する押出板駆動機構とを有する袋昇降詰込部と、から構成されるものである。

0006

又、前記袋搬出移送部、袋昇降詰込部の下方にプラスチック製袋を詰め込む所定位置に設定する停止部材及び移動自在とした押圧部材を設ければ、さらに好ましい。

0007

箱詰装置を作動させると、袋搬入移送部において、メカニカルハンドが載置テーブル上に載置されたプラスチック製袋の束の一端部を把持し、右方に摺動し、昇降テーブル上にプラスチック製袋の束を載置する。袋昇降移送部において、プラスチック製袋の束を載置した昇降テーブルが上昇し、上方位置で停止する。

0008

袋搬出移送部において、メカニカルハンドが昇降テーブル上に載置されたプラスチック製袋の束の一端部を把持し、右方に摺動し、昇降枠内にプラスチック製袋の束を載置する。袋昇降詰込部において、プラスチック製袋の束を挿入した昇降枠が下降して籠内の適宜高さ位置で停止し、次いで、昇降枠内で押出板が下降し、プラスチック製袋の束を押圧し、昇降枠の底面部の切欠部を介して昇降枠から脱出、落下させて籠内に詰め込む。

0009

昇降枠が左右方向及び前後方向に摺動した後に、前記動作を繰り返して、プラスチック製袋の束を籠内の左前方部、左中央部、左後方部、右前方部、右中央部、右後方部へと順次整列して詰め込む。

0010

前隅部が停止部材に当接するまで籠を押し込み、押圧部材を移動させて後隅部に当接、押圧することにより、籠を前記袋搬出移送部、袋昇降詰込部の下方に設定する。籠内にプラスチック製袋が詰め込まれたら、押圧部材を移動させて後隅部より離反させて、フォークリフトにより籠の底面部を支持して運搬する。

0011

本発明のプラスチック製袋の箱詰装置の実施例について、図面を参照しつつ説明する。プラスチック製袋の箱詰装置1は、図1図2及び図3に示すように、袋搬入移送部2、袋昇降移送部3、袋搬出移送部4、袋昇降詰込部5より構成されている。

0012

袋搬入移送部2は、図4図5及び図6に示すように、載置テーブル6、案内テーブル7、メカニカルハンド8及びメカニカルハンド駆動機構9より構成されている。載置テーブル6及び案内テーブル7は、プラスチック製袋の束Aを略水平状態に保持するため、その上面を略水平としてある。メカニカルハンド8は開閉する指部8a,8aを有し、支持体10に支持してあり、この支持体10がメカニカルハンド駆動機構9により案内ガイド11に沿って摺動自在となっている。ここで、メカニカルハンド駆動機構9としては空圧ロッドレスシリンダーを採用している。

0013

袋昇降移送部3は、図4図5及び図6に示すように、昇降テーブル12及び昇降テーブル駆動機構13より構成されている。昇降テーブル12も同様にその上面を略水平としてあり、昇降テーブル駆動機構13により案内ロッド14,14に沿って昇降自在となっている。ここで、昇降テーブル駆動機構13としては空圧シリンダーを採用している。

0014

袋搬出移送部4は、図7図8及び図9に示すように、挿入ガイド15、メカニカルハンド16及びメカニカルハンド駆動機構17より構成されている。挿入ガイド15も同様にその上面を略水平としてある。メカニカルハンド16は開閉する指部16a,16aを有し、支持体18を介して支持枠19に支持してあり、この支持枠19がメカニカルハンド駆動機構17により案内ガイド20,20に沿って摺動自在となっている。ここで、メカニカルハンド駆動機構17としては空圧ロッドレスシリンダーを採用している。

0015

袋昇降詰込部5は、図7図8及び図9に示すように、昇降枠21、昇降枠駆動機構22、押出板23及び押出板駆動機構24より構成されている。

0016

昇降枠21は一端を開口部25とし、他端を端面部26としてあるが、メカニカルハンド16及び支持体18が通過できるように端面部26の中央部には切欠部26aを形成してある。又、押出板23が通過できるように底面部27の中央部にも切欠部27aを形成してある。

0017

昇降枠駆動機構22は垂直方向駆動機構28及び水平方向駆動機構29よりなる。垂直方向駆動機構28は支持枠30に固定してあり、この垂直方向駆動機構28により昇降枠21は水平方向位置を案内ロッド31,31によって保持しつつ昇降自在となっている。ここで、垂直方向駆動機構28としては空圧シリンダーを採用している。水平方向駆動機構29は移動枠32に固定した左右方向駆動機構33と、固定枠34に固定した前後方向駆動機構35とよりなり、左右方向駆動機構33により支持枠30は案内ガイド36,36に沿って左右方向に摺動自在となっており、前後方向駆動機構35により移動枠32は案内ガイド37,37に沿って前後方向に摺動自在となっている。ここで、左右方向駆動機構33及び後方向駆動機としては空圧ロッドレスシリンダーを採用している。

0018

押出板23は幅狭の長い矩形状平板であり、昇降枠21に固定した押出板駆動機構24より昇降自在となっている。ここで、押出板駆動機構24としては空圧シリンダーを採用している。

0019

さらに、図8に示すように、袋搬出移送部4、袋昇降詰込部5の下方にはプラスチック製袋を詰め込む籠Bを所定位置に設定するための停止部材38,38及び押圧部材39,39が設けられており、押圧部材39,39は押圧部材駆動機構40,40により移動するようになっている。

0020

次に、プラスチック製袋の箱詰装置1の設置及び操作方法をも含めて、動作について工程順に説明する。

0021

図1に示すように、箱詰装置1は製袋装置41の近傍に設置する。これにより、製袋装置41において製造されたプラスチック製袋の束Aは、その一端部をメカニカルハンド42の指部42a,42aによって把持され、メカニカルハンド42が案内杆43に沿って移動し、載置テーブル6の一端部で停止し、指部42a,42aを開放することにより、載置テーブル6上の所定位置に載置される。

0022

一方、図8に示すように、籠Bを袋搬出移送部4、袋昇降詰込部5の下方に配置しておく。籠Bの前隅部が停止部材38,38に当接するまで籠Bを押し込み、押圧部材駆動機構40,40を作動させて押圧部材39,39を籠Bの後隅部に当接、押圧して所定位置に設定する。

0023

箱詰装置1の初期状態においては、袋搬入移送部2のメカニカルハンド8は右方位置に停止し、袋昇降移送部3の昇降テーブル12は下方位置に停止し、袋搬出移送部4のメカニカルハンド16は右方位置に停止し、袋昇降詰込部5の昇降枠21は上方、前方かつ左方位置に停止し、押出板23は昇降枠21内の上方位置に停止している。

0024

箱詰装置1の作動ボタン(図示しない)を押下すると、袋搬入移送部2において、図4及び図5に示すように、メカニカルハンド駆動機構9の作動によりメカニカルハンド8は案内ガイド11に沿って左方に摺動し、左方位置、すなわち載置テーブル6の右端部で停止する。そして、指部8a,8aが閉鎖して載置テーブル6上に載置されたプラスチック製袋の束Aの一端部を把持し、メカニカルハンド8は右方に摺動し、案内テーブル7を通過して昇降テーブル12の右端部で停止する。次いで、指部8a,8aが開放して昇降テーブル12上にプラスチック製袋の束Aを載置した後、メカニカルハンド8はさらに右方に摺動し、右方位置に停止する。

0025

袋昇降移送部3において、図4及び図6に示すように、昇降テーブル駆動機構13の作動によりプラスチック製袋の束Aを載置した昇降テーブル12は案内ロッド14,14に沿って上昇し、上方位置で停止する。

0026

袋搬出移送部4において、図7及び図9に示すように、メカニカルハンド駆動機構17の作動によりメカニカルハンド16は案内ガイド20,20に沿って左方に摺動し、昇降枠21を通過して左方位置、すなわち昇降テーブル12の右端部で停止する。そして、指部16a,16aが閉鎖して昇降テーブル12上に載置されたプラスチック製袋の束Aの一端部を把持し、メカニカルハンド16は右方に摺動し、挿入ガイド15を通過して昇降枠21の右端部で停止する。この時、プラスチック製袋の束Aは完全に昇降枠21内に挿入される。次いで、指部16a,16aが開放して昇降枠21の底面部27上にプラスチック製袋の束Aを載置した後、メカニカルハンド16はさらに右方に摺動し、右方位置に停止する。一方、図4及び図6に示すように、昇降テーブル駆動機構13の作動により昇降テーブル12は案内ロッド14,14に沿って下降し、下方位置で停止する。

0027

袋昇降詰込部5において、図7及び図9に示すように、垂直方向駆動機構28の作動によりプラスチック製袋の束Aが挿入された昇降枠21は案内ロッド31,31によって水平方向位置を保持しつつ下降して籠B内に進入し、籠B内の適宜高さ位置で停止する。そして、押出板駆動機構24の作動により押出板23は下降し、昇降枠21の底面部27上に載置されたプラスチック製袋の束Aを押圧することにより湾曲させ、さらに押出板23が下降し、押圧することによりプラスチック製袋の束Aを底面部27の切欠部27aを介して昇降枠21から脱出させ、落下させて籠B内の左前側部に詰め込む。その後、押出板駆動機構24の作動により押出板23は上昇し、昇降枠21内の上方位置で停止し、垂直方向駆動機構28の作動により昇降枠21は上昇し、上方、前方かつ左方位置で停止する。

0028

以上の動作を繰り返し、籠B内の左前側部にプラスチック製袋が所定高さまで積層状に詰め込まれると、袋昇降詰込部5において、先ず、前後方向駆動機構35の作動により移動枠32が案内ガイド37,37に沿って後方に摺動し、中央位置で停止する。以下、上記のように、プラスチック製袋の束Aが挿入された昇降枠21が下降して籠B内に進入し、籠B内の適宜高さ位置で停止した後、押出板23が下降し、プラスチック製袋の束Aを押圧して昇降枠21から脱出させ、落下させて籠B内の左中央部に詰め込む。

0029

籠B内の左中央部にプラスチック製袋が所定高さまで積層状に詰め込まれると、袋昇降詰込部5において、先ず、前後方向駆動機構35の作動により移動枠32が後方に摺動し、後方位置で停止する。籠B内の左後方部にプラスチック製袋が所定高さまで積層状に詰め込まれると、袋昇降詰込部5において、先ず、左右方向駆動機構33の作動により支持枠30が案内ガイド36,36に沿って右方に摺動し、右方位置で停止する。籠B内の右前方部にプラスチック製袋が所定高さまで積層状に詰め込まれると、袋昇降詰込部5において、先ず、左右方向駆動機構33の作動により支持枠30が右方に摺動し、右方位置で停止し、次に、前後方向駆動機構35の作動により移動枠32が後方に摺動し、中央位置で停止する。

0030

以上のような動作により、製袋装置41において製造されたプラスチック製袋の束Aは、籠B内の左前方部、左中央部、左後方部、右前方部、右中央部、右後方部へと、順次整列して詰め込まれる。

0031

このように、昇降枠は昇降自在、左右方向及び前後方向に摺動自在としてあるから、プラスチック製袋を規則的に順次整列して詰め込むことができ、箱詰動作が効率的であるとともに、箱詰後のプラスチック製袋の取扱いも容易である。

0032

籠B内にプラスチック製袋が詰め込まれたら、押圧部材駆動機構40,40を作動させて押圧部材39,39を籠Bの後隅部より離反させて、フォークリフトにより籠Bの底面部を支持して運搬する。

発明の効果

0033

本発明のプラスチック製袋の箱詰装置は、製袋装置において製造されたプラスチック製袋を自動的かつ効率的に大型の籠に詰め込むものであるから、保管、出荷までの作業に要する労力及び時間を大幅に軽減することができる。

0034

又、本発明のプラスチック製袋の箱詰装置は、作業者が小型の箱を持ち運び、大型の箱に挿入する等の作業を解消するから、腰痛等により作業者の健康を害することはなく、又、フォークリフト等を自動運転化することにより、保管、出荷までの作業を完全に自動化でき、夜間の無人化操業等による製造の効率化を図ることも容易にできる。

図面の簡単な説明

0035

図1本発明のプラスチック製袋の箱詰装置の一実施例の正面図である。
図2同・平面図である。
図3同・側面図である。
図4図1のプラスチック製袋の箱詰装置の袋搬入移送部及び袋昇降移送部の正面図である。
図5同・平面図である。
図6同・側面図である。
図7図1のプラスチック製袋の箱詰装置の袋搬出移送部及び袋昇降詰込部の正面図である。
図8同・平面図である。
図9同・側面図である。
図10 従来の押込枠体を有するプラスチック製袋の箱詰装置の外観斜視図である。
図11 従来のメカニカルハンドを有するプラスチック製袋の箱詰装置の外観斜視図である。

--

0036

1プラスチック製袋の箱詰装置
2 袋搬入移送部
3 袋昇降移送部
4 袋搬出移送部
5 袋昇降詰込部
6 載置テーブル
8メカニカルハンド
8a 指部
9 メカニカルハンド駆動機構
12昇降テーブル
13 昇降テーブル駆動機構
16 メカニカルハンド
16a 指部
17 メカニカルハンド駆動機構
21昇降枠
22 昇降枠駆動機構
23押出板
24 押出板駆動機構
25 開口部
26 端面部
26a切欠部
27 底面部
27a 切欠部
38停止部材
39押圧部材
A プラスチック製袋の束
B 籠

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