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技術 少なくとも部分的にプラスチックからなる吸気管を備える内燃機関

出願人 アウディアクチェンゲゼルシャフト
発明者 ジョセフブーフル
出願日 1996年3月5日 (23年4ヶ月経過) 出願番号 1996-046962
公開日 1996年10月8日 (22年9ヶ月経過) 公開番号 1996-261020
状態 特許登録済
技術分野 吸い込み系統 絞り弁の制御および操作手段との関連機構等 静電気の除去
主要キーワード つうじ 電子機構 静電気電圧 低オーム 導電結合 フラッシュオーバ 管外壁 吸気管装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1996年10月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

最小の配線技術上の費用によって静電荷の有効な誘導を達成する。

解決手段

内燃機関プラスチック吸気管10の領域に発生する静電荷を、スロットル嵌め管12と、スロットル14のための電気モーター18の接続部20、22との間の適切な連結により誘導する。

概要

背景

内燃機関におけるこの種の吸気管装置は、ますます利用が増加しており、その場合、吸気管の部分にスロットル嵌め管が設けられており、その中でスロットルが空気流量を制御する。この時スロットルは電気モーターによって駆動され、このモーターには制御装置によって適切に決定されたパラメータ励磁電流が供給され、電気モーターが指定に応じてスロットルを調節する。

概要

最小の配線技術上の費用によって静電荷の有効な誘導を達成する。

内燃機関のプラスチック吸気管10の領域に発生する静電荷を、スロットル嵌め管12と、スロットル14のための電気モーター18の接続部20、22との間の適切な連結により誘導する。

目的

この発明の課題は、帯電の誘導のための簡単な方法を提案することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

電気モーター(18)を通じて作動するスロットル(14)を備え、電気的に絶縁して支持されたスロットル嵌め管(12)を有する吸気管(10)を備える内燃機関であって、スロットル嵌め管(12)のケーシングと、少なくとも一つの電気モーター接続部(22)との間に、静荷電を誘導する結合部(26)が設けられていることを特徴とする内燃機関。

請求項2

電気モーター(18)が二ケ所の接続部(20、22)を備え、両接続部(20、22)のいずれもがスロットル嵌め管(12)の外壁導電手段(26、30)で結合していることを特徴とする、請求項1に記載の内燃機関。

請求項3

高抵抗(28、32)が、スロットル嵌め管外壁と電気モーター接続線との間の導電結合部(26、30)に挿入されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の内燃機関。

技術分野

0001

この発明は、少なくとも部分的にプラスチックからなる吸気管を備える内燃機関に関する。

背景技術

0002

内燃機関におけるこの種の吸気管装置は、ますます利用が増加しており、その場合、吸気管の部分にスロットル嵌め管が設けられており、その中でスロットルが空気流量を制御する。この時スロットルは電気モーターによって駆動され、このモーターには制御装置によって適切に決定されたパラメータ励磁電流が供給され、電気モーターが指定に応じてスロットルを調節する。

発明が解決しようとする課題

0003

このような装置の問題点は、吸気管部分における、特に吸気管のプラスチックによって生じる帯電である。これは特に金属製スロットル嵌め管の部分における放電にいたり、この時、形成される電圧フラッシュオーバは、モーター電子機構にとって重大な問題を伴うことがある。

0004

技術の現況では、この種の放電に接地ベルトを用いて対処し、危険な領域に金属ベルトまたは金属編み物を設け、これらが車両本体と結合しているため、静電気荷電が誘導される。

0005

この発明の課題は、帯電の誘導のための簡単な方法を提案することにある。

課題を解決するための手段

0006

この課題は請求項1によって解決される。この発明によれば、発生した電荷は、少なくとも一つの十分電導性ある連結部をつうじて誘導され、その際、この電導性連結部は、電気モーターの接続部に接続している。この場合、電気モーターが低いオームで駆動され、特に駆動装置最終段モジュールの中に火花消しシステムが設けられており、電気モーターの高い誘導性インダクタンスによって引き起こされる電圧ピークを解消するように考えられている。

0007

この発明による接続により、極めて簡単な方法でまた有利なコストで追加の重量を避けて、静電荷に有効に対処することができる。この発明の特別な構成においては、電気モーターへの両配線がそれぞれスロットル嵌め管の外壁と連結しており、これはアンテナ効果に基づいて場合により発生する高周波の妨害を避けるために、結果として生じる電位を半分にするためである。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下、この発明を図面を用いて説明する。図1の略図において、符合10は吸気管を示し、これはプラスチックからなっていてる。吸気管部分10には、吸気管に対して電気的に絶縁して保持されたスロットル嵌め管12が接続している。この嵌め管のケーシング壁は、通常金属から製作されている。スロットル嵌め管12の中にはスロットル14が軸支されており、これは軸16によって回転することができ、したがって吸気管10の流通開放し、または閉鎖する。電気モーター18はスロットル14の軸16を作動させる。

0009

電気モーター18は二つの接続部20と22で電流が供給され、電気モーター18の制御は、略図の制御装置24によって示してある。この制御装置は電子スロットル制御装置の、あるいは無負荷充填コントロール装置の従来の部品であり、この発明の部分を形成しない。

0010

スロットル嵌め管12の壁と、電気モーター18への接続部20、22との間には、電気連結部30と26が設けられており、しかも両連結部は電気モーター18のそれぞれの接続部と連結している。

0011

スロットル嵌め管12と電気モーター接続部20,22との間の電気連結部26および30の中に設けられている二つの抵抗28と32は、電気モーター18のための励起電流短絡しないようにしている。抵抗28と32の設計はしたがって高抵抗である。

0012

排気管の領域に生じた帯電は、電気連結部26と30をつうじて電気モーター接続部20、22へと導くことができ、したがって最終段階を通じて低オームで流出することができる。この場合、特に有利な点は、電気モーター18を駆動する制御装置24の中に、最終段階において火花消しシステムが設けられており、電気モーターの誘導性電圧ピークを解消し、この火花消しシステムは同時に、静電気電圧ピークを解消するために有効である。

0013

このようにして最小の配線技術上の費用によって、静電荷の有効な誘導を達成することができる。

発明の効果

0014

本発明は前記のような構成により、最小の配線技術上の費用によって、静電荷の有効な誘導を達成することができる。

図面の簡単な説明

0015

図1本発明の実施の形態の概略図である。

--

0016

10吸気管
12スロットル嵌め管
14 スロットル
16 軸
18電気モーター
20 接続部
22 接続部
24制御装置
26電気連結部
28抵抗
30 電気連結部
32 抵抗

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