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技術 英単語学習装置

出願人 株式会社言語教育総合研究所株式会社スタットラボ
発明者 田地野彰石橋雄一
出願日 1994年12月21日 (26年0ヶ月経過) 出願番号 1994-335872
公開日 1996年7月12日 (24年5ヶ月経過) 公開番号 1996-179683
状態 未査定
技術分野 電気的に作動する教習具 特定用途計算機
主要キーワード 記憶度 視聴覚効果 テスト回数 問題群 英単語学習 回答リスト 単語カード 作成状態
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1996年7月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (15)

目的

個々の実力に適した段階毎の学習が出来、又、自己の記憶程度が十分に把握出来、覚えていない英単語を継続的に学習させることで英単語を完璧に習得させる英単語学習装置を提供することを目的とする。

構成

生徒情報ファイルに書き込まれた過去のテスト結果に基づく記憶度合によって各英単語を分類し、学習に際し各英単語の中から所定数記憶用及び復習単語リストを作成するリスト作成手段と、記憶用単語リスト選出された英単語の記憶を促すための画面及び音声表示を行う記憶用出力手段と、記憶用及び復習用単語リストに選出された各英単語の問題群を画面表示して入力された解答正誤を一問毎に表示するテスト用出力手段と、テスト結果に基づき生徒情報ファイルの記憶度合を書き替えるファイル修正手段とを備えている。

概要

背景

英語学習のレベルアップにおいて数多くの英単語習得は必須であり、学習者は、個々に市販の英単語本や自分で作成した単語帳を利用して、これを繰り返し読み書きすることにより英単語の暗記を図ったり、学校や塾においてはテスト等の結果に基づき先生指導によって暗記されていない英単語の補強学習が行われることもある。

概要

個々の実力に適した段階毎の学習が出来、又、自己の記憶程度が十分に把握出来、覚えていない英単語を継続的に学習させることで英単語を完璧に習得させる英単語学習装置を提供することを目的とする。

生徒情報ファイルに書き込まれた過去のテスト結果に基づく記憶度合によって各英単語を分類し、学習に際し各英単語の中から所定数記憶用及び復習単語リストを作成するリスト作成手段と、記憶用単語リスト選出された英単語の記憶を促すための画面及び音声表示を行う記憶用出力手段と、記憶用及び復習用単語リストに選出された各英単語の問題群を画面表示して入力された解答正誤を一問毎に表示するテスト用出力手段と、テスト結果に基づき生徒情報ファイルの記憶度合を書き替えるファイル修正手段とを備えている。

目的

本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、コンピューターを利用して個々の実力に適した段階毎の学習を可能とし、且つ興味ある視聴覚効果によって学習時における集中力及び学習能率を数段に向上ならしめ、更に自己の記憶程度も十分に把握出来、憶えていない単語の継続的な学習が可能であって、個々のレベルに応じて英単語を完璧に習得させる英単語学習装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
5件

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請求項1

生徒情報ファイルには難易度別やコース別等に単元化された設定数英単語の対応単語ナンバーと、単語ナンバー毎に過去のテスト結果に基づき少なくとも「不正解」「一度正解」「連続正解」の3段階に分類された記憶度記号が書き込まれており、又、単語カードには単語ナンバー毎に英単語、意味、音声等の必要な学習情報が記録されており、学習に際して前記生徒情報ファイルを読み込み、乱数を発生させて「不正解」並びに「一度正解」に該当する単語ナンバーの中からランダム所定数だけそれぞれ選び出し、これによって記憶用単語リスト並びに復習単語リストの各単語リストを作成するリスト作成手段と、記憶用単語リストの単語ナンバーに対応する単語カードから英単語及び意味を取り出し一覧表にして一定制限時間だけ画面表示し発音指示操作によって各単語毎音声表示する第1記憶用出力手段並びに前記単語カード毎の学習情報を個々に画面及び音声表示する第2記憶用出力手段からなる記憶用出力手段と、テスト時にテスト形式英和又は和英の何れかに選択する若しくは自動的に任意に選択するテスト形式設定手段と、前記各単語リストからランダムに単語ナンバーを選び出し対応する単語カードから英単語と意味を取り出して、設定されたテスト形式によって問題群を作成し画面表示する問題出力手段並びに入力された解答正誤を一問毎に表示して誤りの場合は正解を画面表示する正誤出力手段からなるテスト用出力手段と、テスト結果に基づき前記生徒情報ファイルの記憶度合記号を書き替えるファイル修正手段と、テスト結果を画面表示及びプリントアウトするテスト結果出力手段とを備えたことを特徴とする英単語学習装置。

技術分野

0001

本発明は、自らの操作によって自己のレベル適応した学習が可能であり、学習意欲を高めると共に集中力を向上させることが出来、而も継続的若しくは突発的な同一単語の繰り返し表示によって当該単語を完璧に習得することが出来る等、学習能率を数段に向上させ得る英単語学習装置に関するものである。

背景技術

0002

英語学習のレベルアップにおいて数多くの英単語の習得は必須であり、学習者は、個々に市販の英単語本や自分で作成した単語帳を利用して、これを繰り返し読み書きすることにより英単語の暗記を図ったり、学校や塾においてはテスト等の結果に基づき先生指導によって暗記されていない英単語の補強学習が行われることもある。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、英単語本等を用いて暗記する方法は、自分がどれくらい正確に英単語をマスターしているかの自己判断が難しく、憶えた気になっているだけで実はその場限りで忘れてしまっているものも多く、又、生徒にとってこのような暗記方法は全然面白くなく集中力も欠けてしまい、憶えられないことにより必要以上繰り返して学習しなければならず、時には苦痛にもつながるものであって、大きな効果が望めないのが実状である。又、先生の指導によって、ある程度の手助けは可能であるが、生徒が正確に憶えていない英単語をその度毎に全て把握し、これに基づいて継続的に当該英単語を繰り返し教えて完璧にマスターさせることは不可能であり、先生指導では限界があるのも事実である。尚、画面に英単語を表示し、当該英単語の音声を発生させることで視聴覚効果を狙ったパソコン用ソフトも市販されているが、これは単純に英単語本を画面表示及び音声表示したに止まり、学習者の学習レベル、記憶程度を把握することなど不可能であり、既存の英単語本を何ら変わるものではなく、英単語本に比べて高価であり、その割には能率的でない事などから殆ど活用されていない。

0004

本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、コンピューターを利用して個々の実力に適した段階毎の学習を可能とし、且つ興味ある視聴覚効果によって学習時における集中力及び学習能率を数段に向上ならしめ、更に自己の記憶程度も十分に把握出来、憶えていない単語の継続的な学習が可能であって、個々のレベルに応じて英単語を完璧に習得させる英単語学習装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するための本発明の要旨とするところは、生徒情報ファイル1には難易度別やコース別等に単元化された設定数の英単語の対応単語ナンバーと、単語ナンバー毎に過去のテスト結果に基づき少なくとも「不正解」「一度正解」「連続正解」の3段階に分類された記憶度記号が書き込まれており、又、単語カード3には単語ナンバー毎に英単語、意味、音声等の必要な学習情報が記録されており、学習に際して前記生徒情報ファイル1を読み込み、乱数を発生させて「不正解」並びに「一度正解」に該当する単語ナンバーの中からランダム所定数だけそれぞれ選び出し、これによって記憶用単語リスト並びに復習単語リストの各単語リスト2を作成するリスト作成手段10と、記憶用単語リストの単語ナンバーに対応する単語カードから英単語及び意味を取り出し一覧表にして一定制限時間だけ画面表示し発音指示操作によって各単語毎に音声表示する第1記憶用出力手段12並びに前記単語カード毎の学習情報を個々に画面及び音声表示する第2記憶用出力手段13からなる記憶用出力手段11と、テスト時にテスト形式英和又は和英の何れかに選択する若しくは自動的に任意に選択するテスト形式設定手段14と、前記各単語リスト2からランダムに単語ナンバーを選び出し対応する単語カードから英単語と意味を取り出して、設定されたテスト形式によって問題群を作成し画面表示する問題出力手段16並びに入力された解答正誤を一問毎に表示して誤りの場合は正解を画面表示する正誤出力手段17からなるテスト用出力手段15と、テスト結果に基づき前記生徒情報ファイルの記憶度合記号を書き替えるファイル修正手段18と、テスト結果を画面表示及びプリントアウトするテスト結果出力手段19とを備えたことを特徴とする英単語学習装置にある。

0006

以上の如く本発明の英単語学習装置は、英単語記憶時には生徒情報ファイルの「不正解」に該当する英単語(即ち過去の前回テストで間違えたか、まだテストに出されていない英単語)をランダムに選び出して画面及び音声表示し、この英単語群を見させて一定制限時間内での記憶を促すものであり、テスト時にはこの英単語群と「一度正解」に該当する英単語(即ち過去の前回テストで正解したものであって前々回は「不正解」であった英単語)をランダムに選び出した英単語群とを混合し、この中からランダムに選び出して英和・和英いずれかのテスト形式で画面表示し、この問題群を解くことによって今回並びに以前に習った英単語の記憶度合を図るものである。この結果、修正された生徒情報ファイルの中で「連続正解」となれば、その英単語は完全に憶えたものとして処理するものとなり、今回の学習で記憶し、たとえ今回のテストで一度正解したとしても、次回以降、何時問題として選び出されるか分からず、継続的ないし突発的に該英単語が次に問題として示された時にも正解(即ち連続正解)となるということは十分に記憶し得たとこととなり、その場限りで憶えた気になってしまうといった従来の問題を解消することが出来る。又、今回のテストで一度正解したとしても次回テストで間違えれば「不正解」として処理されるから、「不正解」の英単語として最初からやり直さなければならず、繰り返しの記憶用学習が行える。

0007

以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。

0008

図1は本発明に係る学習装置ブロック図、図2は全体の動作を説明するフローチャート図3はリスト作成手段に係る作成状態を説明するフローチャート、図4は記憶用出力手段に係る画面及び音声表示状態を説明するフローチャート、図5はテスト用出力手段、ファイル修正手段及びテスト結果出力手段に係る和英形式テストと結果に基づくファイル修正及びプリントアウト状態を説明するフローチャート、図6はテスト用出力手段に係る英和形式テストの状態を説明するフローチャート、図7は単語カードの一例を示す説明図、図8は単語カードの他の例を示す説明図、図9は記憶用画面表示の一例を示す説明図、図10は和英形式テストの画面表示の一例を示す説明図、図11は英和式テストの画面表示の一例を示す説明図、図12は英和式テストの画面表示の他の例を示す説明図、図13はテストの結果を示す画面表示の一例を示す説明図、図14はテスト結果の一覧表の一例を示す説明図である。

0009

生徒情報ファイル1は、生徒個々に適合するファイルであって、難易度別やコース別等に単元化された200個の英単語の対応単語ナンバー(No.1〜No.200)と、単語ナンバー毎に過去のテスト回数と、テスト結果に基づいて不正解」「一度正解」「連続正解」の3段階に分類された記憶度合記号(「不正解」は0、「一度正解」は1、「連続正解」は2)とが書き込まれており、ファイル修正手段18によりテストの結果で変化した情報(この場合、テスト回数と記憶度合記号)の書き替え処理が随時行えるものである。

0010

単語リスト2は、リスト作成手段10によって記憶用単語リスト2a、復習用単語リスト2bからなる各単語リストをそれぞれ作成した(S1)ものであるが、具体的には生徒情報ファイル1を読み込み(S5)、乱数を発生させて記憶度合記号が「1」及び「2」に該当しない、すなわち「0」である単語ナンバーの中からランダムに20個を選び出して(S6)、記憶用リスト2aを作成し、又、記憶度合記号が「1」である単語ナンバーの中からランダムに20個を選び出して(S7)、復習用リスト2bを作成する。尚、本実施例では、記憶度合を3段階に分けたが、4段階以上にすることも有効であり、例えば「3連続正解」を記号「3」として、3回連続して正解した場合に正確に当該単語を憶えたものとし、復習用リスト2bを記憶度合記号が「1」及び「2」である単語ナンバーからランダムに選び出す設定にすることも考えられる。

0011

リスト作成後は、記憶用出力手段11を講じて記憶用リスト2aに基づき、記憶の為の画面の表示(S2)を行うものであり、第1記憶用出力手段12により、まず、記憶用リスト2aから単語ナンバーを入力し(S8)、単語ナンバーに対応する英単語及び意味(和訳)を単語カード3から取り出し(S9)、これを一覧表にして画面表示させ(S10)、学習者はこの画面を見て一定時間、設定された5分間の制限時間をかけて(S11)、各英単語を暗記していくものである。尚、この場合の画面表示は図9に例示した如く、英単語3aと意味3bと発音ボタン3cと情報ボタン3dとを表示した画面表示となり、次画面に同様に表示する10単語と合わせて計20個の記憶用英単語を表示させるものである。又、発音指示操作による各単語毎の発音の音声表示は、画面上の各単語にカーソルを当てて発音ボタンを押せば(S12)、対応する英単語を単語カード3から取り出し(S13)、当該英単語の発音を音声にして出力(S14)するものであり、視聴覚によって単語暗記を図ることが出来る手段を講じている。

0012

又、第2記憶用出力手段13によって、各暗記用英単語のより詳しい情報を個々に表示させることが出来、すなわち、予め入力されている単語カード3毎の学習情報を適宜出力させることが出来るものである。単語カード3には、図7図8のように、英単語毎に意味、同義語、反意語、派生語例文、単語の音節表示等が記録されており、一覧表にして画面表示(S10)した図9の画面上において情報ボタン3dを押す(S15)ことにより、対応する英単語を単語カード3から取り出し(S16)、当該単語カード3の学習情報を画面上に出力(S17)するものであり、更に画面上の発音ボタン3eを押す(S18)ことにより、音節で区分される英単語の場合、図7の「en−gage」であれば最初の「en」がまず反転し、次に「gage」が反転するといった具合文節単位毎の動的表示と共にそれに合わせて音声が発せられる(S19)こととなる。このように英単語を文節毎に区切り、動的な画面及び音声表示によって英単語を憶えさせることは実用上極めて効果的であり、文節毎に発音と単語を認識することで多数文字の英単語であっても暗記しやすいといった利点がある。

0013

暗記終了後、テスト用出力手段15によりテスト(S3)に移るが、テスト前に予めテスト形式設定手段14によりテスト形式を英和(選択式)又は和英(記述式)の何れかに選択するか若しくは自動的に任意に選択するか、何れかを入力して決定しておくものであり、自動選択にした場合、どちらの形式によりテスト問題が表示されるか画面表示されるまで、学習者には分からないので、興味深く且つ実践的なテストを行うことが出来る。問題出力手段16によって設定されたテスト形式に応じて問題群を作成し画面表示するが、先ず前述した40個の単語リスト2(記憶用単語リスト2a及び復習用単語リスト2b)からランダムに読み込み(S20)、選出した単語ナンバーに対応する英単語と意味を単語カード3から取り出し(S21)、設定した形式が和英(記述式)の場合であれば、図10の画面表示の如く、訳を1個表示し(S22)、この訳の英単語を画面上のキーボードによって入力させる(S23)ように画面表示するものであり、これを順次表示させることで計40問のテストが行えるようにしている。入力された解答は正誤出力手段17によって、1問解答毎にチェックし(S24)、解答が誤りの場合、解答が間違っている旨表示すると共に正解を示し(S25)、解答が正しい場合、正解である旨表示し(S26)、各問題毎にその結果を回答リスト4に入力していく(S27)。尚、解答が誤りの場合には解答が間違っている旨の表示をしてもう1回だけ解答が入力出来るようにしている。回答リスト4にはテスト結果に基づき、選出した英単語毎に1回で正解した場合は記号「1」、2回目で正解した場合は記号「2」、2回とも間違った場合は記号「0」の数字がそれぞれ入力される。

0014

設定したテスト形式が英和(選択式)の場合であれば、図11の画面表示の如く、訳のリスト(40個)を表示し(S31)、更に英単語1個を表示し(S32)、この英単語の訳と思われる箇所をクリックさせる(S33)ように画面表示するものであり、これを順次表示させることで計40問の英和テストが行えるようにしている。尚、訳のリスト表示図12の如く、出題する英単語の正解答訳を含んだ8個程度を常時表示させるようにしても良い。

0015

40問の問題表示が全て終わった(S28)場合に、テスト結果を記録(S4)するが、具体的にはファイル修正手段18よってテスト結果に基づく前記生徒情報ファイル1の記憶度合記号を修正し(S29)、テスト結果出力手段19によりテスト結果の成績図13の如く画面表示すると共に図14の如く英単語と意味と解答の正誤を示す○×等によって示す一覧表を画面表示してこれをプリントアウトする(S30)。テスト結果一覧表の「○」「△」「×」は、前記回答リスト4の記号「1」「2」「0」に該当するもので、「○」は1回で正解した英単語、「△」は2回目で正解した英単語、「×」は2回とも間違った英単語をそれぞれ表しており、40問中、正解答が31個、不正解が9個であることを示している。又、覚えた単語数が11個とあるが、これは今回正解した31個の英単語の中で生徒情報ファイル1の記憶度合記号(「不正解」は0、「一度正解」は1、「連続正解」は2)が「1」から「2」に修正されたものを示すものであり、すなわち記憶度合記号が「1」である単語ナンバーの中からランダムに選び出した復習用リスト2bの英単語20個の中で11個の英単語がテストで正解したことを示しており、当該英単語については過去に学習して一度正解したものであって今回突発的に出題されて再度正解したものであるから十分に憶えたとして処理され、以降は出題されない。無論、今回のテストで間違えた英単語9個は生徒情報ファイル1の記憶度合記号は「0」となって記憶用リスト2aとして選出され一から学習し直しとなり、それ以外の20個の英単語は生徒情報ファイル1の記憶度合記号が「1」となり、テスト時にのみ出題されることとなる。但し、20個の英単語についてもテストの結果、不正解であれば生徒情報ファイル1の記憶度合記号が当然「0」となり、一からの学習となる。尚、図14の表示においてどれが憶えた英単語11個であるかを明示していないが、別の記号によって憶えた英単語について明示しても構わない。プリントアウトした一覧表5により、学習者自らがテスト結果を再認識出来、あやふやに憶えているもの、憶えていなかったものの復習教材として活用することが出来、又、この一覧表を単語帳として利用することも出来る。

0016

尚、本実施例では一単元の英単語を200個、1回の学習における記憶用英単語を20個、1回のテストで出題される英単語を40個にして説明したが、無論、これらの単語数についてはどのようにでも設定出来るものであって、例示した単語数に特定されるべきものではない。

発明の効果

0017

以上説明してきた如く本発明によれば、テストの結果において少なくとも2回連続して正解しなければ当該英単語を憶えたことにはならず、而も英単語はランダムに選び出されるから、従来の如くありきたりの記憶学習とはならず、真の記憶力が試されることとなり、自分の記憶度合が把握出来、憶えられない若しくは憶えきれていない英単語の集中的な継続学習が可能であり、又、本装置は個々の英単語の十分な記憶習得からテストへの一貫した英単語学習を目的とするものであり、単に問題群を提示する電子学習機とは異なり高い習得効果が得られ、且つ個々の実力に適した段階毎の学習によって英単語を憶えることが出来、更に英単語を学ぼうとする者にとっては非常に興味を持たせる視聴覚効果があり、学習意欲を向上させると共に実際の習得率も高いものであって、既存の学習装置では発揮し得ない多大な効果を奏するものである。

図面の簡単な説明

0018

図1本発明に係る学習装置のブロック図。
図2全体の動作を説明するフローチャート。
図3リスト作成手段に係る作成状態を説明するフローチャート。
図4記憶用出力手段に係る画面及び音声表示状態を説明するフローチャート。
図5テスト用出力手段、ファイル修正手段及びテスト結果出力手段に係る和英形式テストと結果に基づくファイル修正及びプリントアウト状態を説明するフローチャート。
図6テスト用出力手段に係る英和形式テストの状態を説明するフローチャート。
図7単語カードの学習情報を画面表示した一例を示す説明図。
図8単語カードの学習情報を画面表示した他の例を示す説明図。
図9記憶用画面表示の一例を示す説明図。
図10英式テストの画面表示の一例を示す説明図。
図11英和式テストの画面表示の一例を示す説明図。
図12英和式テストの画面表示の他の例を示す説明図。
図13テストの結果を示す画面表示の一例を示す説明図。
図14テスト結果の一覧表の一例を示す説明図。

--

0019

1生徒情報ファイル
2単語リスト
3単語カード
10リスト作成手段
11記憶用出力手段
15テスト用出力手段
18 ファイル修正手段

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