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この項目の情報は公開日時点(1996年7月2日)のものです。
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図面 (7)

目的

フードポーチとして利用できるようにしたフード付き外着衣。

構成

着用部1の2に取付具によってフード5を着脱自在に装着してある外着衣において、フード下端部6に雄型取付具3か雌型取付具4の一方を、フード前縁部7と襟2に他方を設けてあると共に、フード下端部6の左右両端部に別体のベルト10を取り付けるための連結具を設けてあって、襟2から外したフード下端部6の取付け具をフード前縁部7に係合し、フード下端部6の左右両端部にベルト10を取り付けることでフード5がポーチになる。

概要

背景

従来、降雨時に着用する雨合羽を雨が止んだ後脱ぎ携帯する場合、折り畳んだ雨合羽をそのまま携帯するか、あるいは小袋等に入れて携帯する。その場合は折り畳んだ雨合羽を携帯品、例えば鞄の中に入れるものである。

また、外套スポーツウェアなどを脱ぎ携帯する場合は、そのまま手に持つことが多い。

概要

フードポーチとして利用できるようにしたフード付き外着衣。

着用部1の2に取付具によってフード5を着脱自在に装着してある外着衣において、フード下端部6に雄型取付具3か雌型取付具4の一方を、フード前縁部7と襟2に他方を設けてあると共に、フード下端部6の左右両端部に別体のベルト10を取り付けるための連結具を設けてあって、襟2から外したフード下端部6の取付け具をフード前縁部7に係合し、フード下端部6の左右両端部にベルト10を取り付けることでフード5がポーチになる。

目的

本発明は、フードをポーチとして利用できるようにしたフード付きの外着衣を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

着用部(1)の(2)に取付具によってフード(5)を着脱自在に装着してある外着衣において、フード下端部(6)に雄型取付具(3)か雌型取付具(4)の一方を、フード前縁部(7)と襟(2)に他方を設けてあると共に、フード下端部(6)の左右両端部に別体のベルト(10)を取り付けるための連結具を設けてあって、襟(2)から外したフード下端部(6)の取付け具をフード前縁部(7)に係合し、フード下端部(6)の左右両端部にベルト(10)を取り付けることでフード(5)がポーチになることを特徴とするポーチになるフード付きの外着衣。

技術分野

0001

本発明は、フード着脱可能に装備してあるフード付き外着衣に関する。

背景技術

0002

従来、降雨時に着用する雨合羽を雨が止んだ後脱ぎ携帯する場合、折り畳んだ雨合羽をそのまま携帯するか、あるいは小袋等に入れて携帯する。その場合は折り畳んだ雨合羽を携帯品、例えば鞄の中に入れるものである。

0003

また、外套スポーツウェアなどを脱ぎ携帯する場合は、そのまま手に持つことが多い。

発明が解決しようとする課題

0004

雨が止んだ後脱ぎ、折り畳んだ雨合羽を携帯する場合、雨合羽は折り畳んでもかなりのかさがあるので、雨合羽を携帯品の中に入れると他のものが入らなくなることがある。

0005

また、外套やスポーツウェアなどを脱ぎ、手に持って携帯する場合は、持ち歩くことがかなりの邪魔になるものである。

0006

本発明は、フードをポーチとして利用できるようにしたフード付きの外着衣を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明は、着用部の取付具によってフードを着脱自在に装着してある外着衣において、フード下端部に雄型取付具か雌型取付具の一方を、フード前縁部と襟に他方を設けてあると共に、フード下端部の左右両端部に別体のベルトを取り付けるための連結具を設けてあって、襟から外したフード下端部の取付け具をフード前縁部に係合し、フード下端部の左右両端部にベルトを取り付けることでフードがポーチになることを特徴とする。

0008

フードを着用部の襟から外し、下端部の取付け具と前縁部の取付け具を係合して連結具に別体のベルトを取り付けることで、ポーチに変更することができる。ポーチには着用部を入れることができるし、ベルトを取り付けることで身体に付けることができる。

0009

本発明を図面に基づいて説明する。図1はフード付き雨合羽の実施例を示している。雨合羽の着用部1は従来と同様の形態をしており、その着用部1の襟2にフード5をスナップ式取付具で装着するが、そのため襟2の外側にスナップ式取付具の雄型取付具3を設けてある。

0010

フード下端部6の内側にスナップ式取付具の雌型取付具4を、襟2の雄型取付具3に対応するように設けてある。そして、フード前縁部7の外側に雄型取付具3を、フード下端部6の雌型取付具4に対応するように設けてある。

0011

尚、前記雄型取付具3及び雌型取付具4はそれぞれ逆になっていても良い。

0012

フード5を襟2に装着するために、前記スナップ式取付具の代わりに面ファスナースライドファスナーなどの取付具を用いる手段もある。これらの取付具を用いたときは、雄型取付具3及び雌型取付具4の内、襟2に設けたものと同型のものをフード前縁部7に設ける。

0013

フード5をポーチに形成して身体に付ける時、フード前縁部7側を身体に接するように付けると、ポーチの両側端に強い力がかかって両側端のスナップ式取付具が外れ易いので、フード下端部6及びフード前縁部7の両側端のスナップ式取付具を複数個にし、ポーチにした時の両側端の補強にすると良い。

0014

フード前縁部7の雄型取付具3は、図6の断面図のように、外側でなく内側に設けてあっても良い。

0015

フード下端部6の左右両端部に、別体のベルト10を取り付けるための連結具を設ける。連結具としては、例えば雄部連結具8を雌部連結具9に嵌め込むようなバックルを使用する。その際、左右両端部の内、片側に雄部連結具8か雌部連結具9の一方を、反対側に他方を設けるようにすると、雨合羽着用時に左右のバックルを嵌めることでフード5が脱げないようにするはたらきも持つ。また、連結具はバックルに限らずリングフックのようなものでも良い。

0016

ベルト10はポーチに形成したフード5をに巻くためのもので、伸縮自在であり、そして両端に連結具をフード下端部6の連結具に対応するように設けてあり、フード下端部6の連結具にベルト10の連結具を嵌め込むことで、ベルト10がポーチに取り付けられる。

0017

実施例の雨合羽は、図2のように、着用部1の襟2の雄型取付具3をフード下端部6の雌型取付具4に嵌着し、着用部1にフード5を装着することによって通常の雨合羽として使用できる。

0018

フード5をポーチに変更するときは、図4のように着用部1からフード5を外し、図5のようにフード下端部6の雌型取付具4をフード前縁部7の雄型取付具3に嵌着し、フード5をポーチに変更した後、図3のように左右両端部の連結具にベルト10の連結具を取り付ける。

0019

このようにして形成したポーチの中には、脱いで折り畳んだ着用部1を入れることができる。そして、ベルト10を腰に巻き、ウエストポーチのようにして携帯することができる。

0020

本発明は雨合羽だけでなく、フード5が着脱自在に装着されている服、例えば上着、外套、スポーツウェア、スキーウェア等の外着衣にも使用することができる。

発明の効果

0021

雨具において本発明を使用すれば、脱いだ雨具を鞄などの携帯品に入れる必要がなく、携帯品の中がすっきりする。また、自転車バイクに乗る時もかごなどに入れる必要がないのでかごが空いたままになり、かごに荷物を入れるのにも都合が良い。

0022

また、脱いだスポーツウェアや上着を携帯する場合、手に持って歩く必要がないので邪魔にならず、両手が空いて良い。

0023

フードをポーチに形成しベルトで身体に付け、ウエストポーチのようにして使用するので、ファッション性が高くなる。

図面の簡単な説明

0024

図1本発明の雨合羽を示す分解図である。
図2本発明の雨合羽の使用状態を示す斜視図である。
図3形成したポーチを示す斜視図である。
図4着用部から外したフードを示す正面図である。
図5図3のA−A線矢視の断面図である。
図6本発明の他の構造を示す断面図である。

--

0025

1 着用部
2襟
3雄型取付具
4雌型取付具
5フード
6 フード下端部
7 フード前縁部
8 雄部連結具
9 雌部連結具
10 ベルト

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