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技術 放電管の高周波点灯回路の改良

出願人 杉山一男大友達男土田優二
発明者 杉山一男大友達男
出願日 1992年10月6日 (28年2ヶ月経過) 出願番号 1992-305814
公開日 1996年6月21日 (24年6ヶ月経過) 公開番号 1996-162281
状態 未査定
技術分野 放電ランプ高周波または変換器直流点灯回路
主要キーワード コレクター端子 エミッター端 バイアス用コンデンサ ハートレー発振回路 帰還用コンデンサ 反結合 帰還結合 共通入力端子
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この項目の情報は公開日時点(1996年6月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

目的

構成

電源入力端子TB1に+電源をTB2に−電源を接続する。反結合トランスTの共通入力端子PBに電源の+を接続し他高圧端子P1に放電管の一方の極を接続する。反結合トランスTのもう一方の低圧端子にはトランスターTr1のコレクターCを接続する。トランヂスターTr1のベースBには電源供給端子PBより固定抵抗R1を通してバイアス電圧を供給している。ベースBには反結合トランスTの高圧端子P1より帰還用コンデンサーC2,C3を接続してある。同じベースBには帰還電圧クリップ用のダイオードDも接続され他端子接地させている。放電管XLの他極は接地接続されている。C4のコンデンサーは電源の平滑用である。

概要

背景

紫外線ランプ蛍光灯等の無電極放電管点灯させる為めに高周波電界印加して行いその発振回路には反結合トランスによるトランスター発振回路があり,その他ハートレー発振回路コルピッ発振回路等さまざまな回路が昔から考案され使用されていたが,本用途の為めの発振回路としては昇圧出力の関係上現在実用化されているのは反結合型トランスによるトランヂスター発振回路が最も多く用いられている。

概要

無電極放電管高周波点灯発振回路。

電源入力端子TB1に+電源をTB2に−電源を接続する。反結合トランスTの共通入力端子PBに電源の+を接続し他高圧端子P1に放電管の一方の極を接続する。反結合トランスTのもう一方の低圧端子にはトランヂスターTr1のコレクターCを接続する。トランヂスターTr1のベースBには電源供給端子PBより固定抵抗R1を通してバイアス電圧を供給している。ベースBには反結合トランスTの高圧端子P1より帰還用コンデンサーC2,C3を接続してある。同じベースBには帰還電圧クリップ用のダイオードDも接続され他端子接地させている。放電管XLの他極は接地接続されている。C4のコンデンサーは電源の平滑用である。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

電極放電管を外部の電極により高周波電界印加して点灯させる発振回路で1個のダイオードにより安定化させた回路

技術分野

0001

本発明は紫外線ランプ蛍光灯等の無電極放電管を安定に点灯させる回路に関するものである。

背景技術

0002

紫外線ランプや蛍光灯等の無電極の放電管を点灯させる為めに高周波電界印加して行いその発振回路には反結合トランスによるトランスター発振回路があり,その他ハートレー発振回路コルピッ発振回路等さまざまな回路が昔から考案され使用されていたが,本用途の為めの発振回路としては昇圧出力の関係上現在実用化されているのは反結合型トランスによるトランヂスター発振回路が最も多く用いられている。

0003

この反結合型トランスによるトランヂスター発振回路は無電極放電管の点灯のための高周波電圧出力を得るためには最も容易で安定な回路であるがこの放電管負荷のような不安定な負荷に於ては今一つ安定性欠くものである。即ちこの様な用途に於いては余り激しい供給電源や負荷の変動の安定化は望むことが不可能であるので,その如何なる状態でも常に安定な出力を放電管に供給し得なければならない。又出力による雑音の減少のためにもその波形正弦波を維持させるのが好ましいのであるがこの反結合型トランスによるトランヂスター回路に於て安定化をよくさせるため反結合の率を上げると出力波形が歪み,又,出力波形を良好に保とうとすると発振が不安定になる欠点が解決されていない。

課題を解決するための手段

0004

この欠点を解決するために反結合回路の一部のトランヂスターのベースエミッター間にダイオードを挿入して帰還電圧クリップするものある。

0005

したがって帰還電圧が安定化され発振出力が負荷の変動や電源の変動でも常に安定化されるものである。特に電源電圧の上昇等で帰還電圧の上昇でトランヂスターの損傷を防止する事が出来る。又トランヂスター入力の安定化により出力波形も常に正弦波を維持し得て外部に対する防害雑音の減小に大いに役立つものである。

0006

以下本発明の実施例について図(1)により説明する。電源入力端子TB1に+電源を又TB2に−電源を接続する。反結合トランスTの共通端子PBに電源の+を接続し他高圧端子P1に放電管の一方の極を接続する。又反結合トランスTのもう一方の低圧端子にはトランヂスターTr1のコレクターCを接続する。トランヂスターTr1のベースBには電源供給端子PBより固定抵抗R1を通してバイアス電圧を供給している。又ベースBには反結合トランスTの高圧端子P1より帰還用コンデンサーC2,C3を接続してある。又同じベースBには帰還電圧クリップ用のダイオードDも接続され他端子接地側に接続している。トランヂスターTr1のエミッターEは自己バイアス用の固定抵抗R2とコンデンサーC1に接続され他端子を接地させている。放電管XLの他極は接地接続されている。C4のコンデンサーは電源の平滑用である。

0007

以上の回路接続により外部より供給された電源は反結合トランスを通じてトランヂスターTr1に供給されトランヂスターの増作用により又反結合トランスにより自己発振を行う。即ち反結合トランスにより帰還した電圧を又トランヂスターTr1により増巾し,その繰り返しにより発振現象を行うのである。この帰還電圧がトランヂスターのベースBに安定に印加させるためベースと接地間にダイオードを挿入してその電圧を一定値にクリップする事により電源の変動や負荷の変動による帰還電圧の変動を一定に押えるものである。この作用により出力の安定化を計ることが出来るのである。

図面の簡単な説明

0008

図1本発明の説明のための回路図である。

--

0009

TB1電源入力端子+側
TB2電源入力端子−側
T反結合トランス
Tr1トランヂスター
C トランヂスターコレクター端子
B トランヂスターベース端子
E トランヂスターエミッター端
PB 反結合トランス共通端子
P1放電管電極端子高圧
P2放電管 電極端子接地側
C1トランヂスターバイアス用コンデンサ
C2帰還結合コンデンサー
C3帰還結合コンデンサー
C4電源用フイルターコンデンサー
R1トランヂスターベース固定バイアス用固定抵抗
R2トランヂスター自己バイアス用固定抵抗
D帰還電圧クリップ用ダイオード

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