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技術 印刷システム

出願人 株式会社日立製作所
発明者 島川卓也蔭山斎司松本智北川誠塩谷隆廣田村奈緒美
出願日 1994年11月28日 (24年7ヶ月経過) 出願番号 1994-293012
公開日 1996年6月11日 (23年1ヶ月経過) 公開番号 1996-152981
状態 特許登録済
技術分野 付属装置、全体制御 タイプライター等へのデジタル出力
主要キーワード ユーザ操作パネル IPX スプール制御 用紙材質 FDDI 同一プリンタ 環境状況 プリンタアダプタ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (11)

目的

本発明の目的は、他のプリンタを用いた印刷続行時において印刷信頼性を向上させた印刷システムを提供することにある。

構成

本発明は、LANに接続されたプリンタと計算機で構成する印刷システムにおいて、印刷続行コマンドを発行したユーザ名の獲得、印刷ジョブ制御ファイルからユーザ名の読み出し、前記2つのユーザ名を比較する手段を有するユーザ名判定部を設けたことを特徴とする。

効果

本発明によれば、スプールに格納された印刷ジョブについて、印刷要求したユーザとシステム管理者だけが代替プリンタを用いた印刷続行ができ、印刷システムの信頼性を向上させることができる効果を奏する。

概要

背景

従来技術としては、特願平5−157302号、特願平5−326808号、特開平6−67826号の各公報に記載されているものが知られていた。

概要

本発明の目的は、他のプリンタを用いた印刷続行時において印刷信頼性を向上させた印刷システムを提供することにある。

本発明は、LANに接続されたプリンタと計算機で構成する印刷システムにおいて、印刷続行コマンドを発行したユーザ名の獲得、印刷ジョブ制御ファイルからユーザ名の読み出し、前記2つのユーザ名を比較する手段を有するユーザ名判定部を設けたことを特徴とする。

本発明によれば、スプールに格納された印刷ジョブについて、印刷要求したユーザとシステム管理者だけが代替プリンタを用いた印刷続行ができ、印刷システムの信頼性を向上させることができる効果を奏する。

目的

本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決すべく、混乱を生じることなく、印刷要求したユーザとシステム管理者だけが、ユーザが意図した代替プリンタを用いて印刷続行を可能にした印刷システムを提供することにある。

本発明の他の目的は、全体としての信頼性を向上させた印刷システムを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
8件

この技術が所属する分野

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請求項1

ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタ印刷続行させる印刷続行要求をする第1の計算手段と、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続し、前記第1の計算手段における印刷要求によって前記ネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて前記ネットワークを介して得られるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の計算手段とを、前記ネットワークに接続したことを特徴とする印刷システム

請求項2

前記第2の計算手段は、複数の計算機で構成したことを特徴とする請求項1記載の印刷システム。

請求項3

前記第1の計算手段には、更に印刷ジョブを生成する印刷ジョブ生成手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の印刷システム。

請求項4

ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をするクライアントと、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続し、前記クライアントにおける印刷要求によって前記ネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブに対して、前記クライアントにおける印刷続行要求に応じて前記ネットワークを介して得られるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御するプリントサーバとを、前記ネットワークに接続したことを特徴とする印刷システム。

請求項5

前記プリントサーバは、複数のプリントサーバによって構成したことを特徴とする請求項4記載の印刷システム。

請求項6

印刷要求及び印刷続行要求を行う第1の計算手段と、該第1の計算手段にネットワークを介して接続され、複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続し、前記第1の計算手段から印刷続行要求された印刷ジョブについて、前記第1の計算手段からネットワークを通して提供されるユーザに固有な情報に基づいて印刷続行の認証を行い、該認証された印刷続行印刷ジョブについて前記第1の計算手段において印刷要求したプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように構成した第2の計算手段とを備えた印刷システム。

請求項7

ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をする第1の計算手段を設け、該第1の計算手段における印刷要求によってネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを格納する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブを所望のプリンタで印刷するように制御する第1の印刷制御手段と、前記第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて得られ、前記ネットワークを通して通信されるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように転送する認証・転送手段と、該認証・転送手段で転送された認証印刷ジョブを格納する第2の記憶手段と、該第2の記憶手段に格納された認証印刷ジョブを所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の印刷制御手段とを備え、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続した第2の計算手段を設け、前記第1の計算手段と前記第2の計算手段とを前記ネットワークを介して接続したことを特徴とする印刷システム。

請求項8

ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をする第1の計算手段を設け、該第1の計算手段における印刷要求によってネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを格納する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブを所望のプリンタで印刷するように制御する第1の印刷制御手段と、前記第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて得られ、前記ネットワークを通して通信されるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように転送する認証・転送手段とを備え、前記プリンタを直結またはネットワークを介して接続した第2の計算手段を設け、前記第2の計算手段の認証・転送手段で転送された認証印刷ジョブを格納する第2の記憶手段と、該第2の記憶手段に格納された認証印刷ジョブを所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の印刷制御手段とを備え、前記プリンタを直結またはネットワークを介して接続した第3の計算手段を設け、前記第1の計算手段と前記第2の計算手段と前記第3の計算手段とを前記ネットワークを介して接続したことを特徴とする印刷システム。

請求項9

ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をし、該印刷続行要求をする際印刷続行コマンドに基づいてユーザ名またはパスワードを得る第1の計算手段を設け、該第1の計算手段における印刷要求によってネットワークを介して提供されたユーザに固有なユーザ名またはパスワードに基づく所望の印刷ジョブを格納する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブを所望のプリンタで印刷するように制御する第1の印刷制御手段と、前記第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブのユーザ名またはパスワードに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて得られ、ネットワークを通して通信されるユーザ名またはパスワードに基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように転送する認証・転送手段と、該認証・転送手段で転送された認証印刷ジョブを格納する第2の記憶手段と、該第2の記憶手段に格納された認証印刷ジョブを所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の印刷制御手段とを備え、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続した第2の計算手段を設け、前記第1の計算手段と前記第2の計算手段とを前記ネットワークを介して接続したことを特徴とする印刷システム。

請求項10

ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求をする第1の計算手段と、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続し、前記第1の計算手段における印刷要求によって前記ネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷資源に対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて前記ネットワークを介して得られるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷資源を用いて所望の印刷ジョブについて、前記所望のプリンタで印刷をするように制御する第2の計算手段とを、前記ネットワークに接続したことを特徴とする印刷システム。

技術分野

0001

本発明は、LAN等のネットワークに接続されているワークステーションパーソナルコンピュータ等の計算機により複数台プリンタ共有できる印刷ステムに関する。

背景技術

0002

従来技術としては、特願平5−157302号、特願平5−326808号、特開平6−67826号の各公報に記載されているものが知られていた。

発明が解決しようとする課題

0003

上記従来技術においては、最初に印刷要求したプリンタから、別のプリンタに対して印刷続行を行う場合、ユーザを認証する機能がないため、最初に印刷要求したユーザ以外のユーザが印刷ジョブを他のプリンタを用いて印刷を続行することができるという課題があった。これに伴い、最初に印刷要求したユーザが他の代替プリンタで印刷続行を行なおうとしても、印刷ジョブがスプールに無いので、ユーザに混乱が生じるという課題も有していた。またユーザが意図したプリンタで印刷を続行することができないという課題もあった。

0004

本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決すべく、混乱を生じることなく、印刷要求したユーザとシステム管理者だけが、ユーザが意図した代替プリンタを用いて印刷続行を可能にした印刷システムを提供することにある。

0005

本発明の他の目的は、全体としての信頼性を向上させた印刷システムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するために、本発明は、ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をする第1の計算手段(クライアント)と、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続し、前記第1の計算手段における印刷要求によって前記ネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報(ユーザ名またはパスワード等)に基づく所望の印刷ジョブに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて前記ネットワークを介して得られるユーザに固有な情報(ユーザ名またはパスワード等)に基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の計算手段(プリントサーバ)とを、前記ネットワークに接続したことを特徴とする印刷システムである。また本発明は、前記印刷システムにおいて、前記第2の計算手段(プリントサーバ)は、複数の計算機(プリントサーバ)で構成したことを特徴とする。また本発明は、前記印刷システムにおいて、前記第1の計算手段には、更に印刷ジョブを生成する印刷ジョブ生成手段を備えたことを特徴とする。

0007

また本発明は、印刷要求及び印刷続行要求を行う第1の計算手段(クライアント)と、該第1の計算手段にネットワークを介して接続され、複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続し、前記第1の計算手段から印刷続行要求された印刷ジョブについて、前記第1の計算手段からネットワークを通して提供されるユーザに固有な情報に基づいて印刷続行の認証を行い、該認証された印刷続行印刷ジョブについて前記第1の計算手段において印刷要求したプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように構成した第2の計算手段(プリントサーバ)とを備えた印刷システムである。

0008

また本発明は、ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をする第1の計算手段(クライアント)を設け、該第1の計算手段における印刷要求によってネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを格納する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブを所望のプリンタで印刷するように制御する第1の印刷制御手段と、前記第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて得られ、前記ネットワークを通して通信されるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように転送する認証・転送手段と、該認証・転送手段で転送された認証印刷ジョブを格納する第2の記憶手段と、該第2の記憶手段に格納された認証印刷ジョブを所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の印刷制御手段とを備え、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続した第2の計算手段(プリントサーバ)を設け、前記第1の計算手段と前記第2の計算手段とを前記ネットワークを介して接続したことを特徴とする印刷システムである。

0009

また本発明は、ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をする第1の計算手段を設け、該第1の計算手段における印刷要求によってネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを格納する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブを所望のプリンタで印刷するように制御する第1の印刷制御手段と、前記第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて得られ、前記ネットワークを通して通信されるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように転送する認証・転送手段とを備え、前記プリンタを直結またはネットワークを介して接続した第2の計算手段を設け、前記第2の計算手段の認証・転送手段で転送された認証印刷ジョブを格納する第2の記憶手段と、該第2の記憶手段に格納された認証印刷ジョブを所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の印刷制御手段とを備え、前記プリンタを直結またはネットワークを介して接続した第3の計算手段を設け、前記第1の計算手段と前記第2の計算手段と前記第3の計算手段とを前記ネットワークを介して接続したことを特徴とする印刷システムである。

0010

また本発明は、ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求し、該印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させる印刷続行要求をし、該印刷続行要求をする際印刷続行コマンドに基づいてユーザ名またはパスワードを得る第1の計算手段を設け、該第1の計算手段における印刷要求によってネットワークを介して提供されたユーザに固有なユーザ名またはパスワードに基づく所望の印刷ジョブを格納する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブを所望のプリンタで印刷するように制御する第1の印刷制御手段と、前記第1の記憶手段に格納された所望の印刷ジョブのユーザ名またはパスワードに対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて得られ、ネットワークを通して通信されるユーザ名またはパスワードに基づいて認証し、該認証された印刷ジョブについて、前記印刷要求した所望のプリンタと異なる所望の代替プリンタで印刷を続行させるように転送する認証・転送手段と、該認証・転送手段で転送された認証印刷ジョブを格納する第2の記憶手段と、該第2の記憶手段に格納された認証印刷ジョブを所望の代替プリンタで印刷を続行させるように制御する第2の印刷制御手段とを備え、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続した第2の計算手段を設け、前記第1の計算手段と前記第2の計算手段とを前記ネットワークを介して接続したことを特徴とする印刷システムである。

0011

また本発明は、ユーザが該ユーザに固有な情報に基づく所望の印刷ジョブを複数のプリンタの内所望のプリンタに対して印刷要求をする第1の計算手段と、前記複数のプリンタを直結またはネットワークを介して接続し、前記第1の計算手段における印刷要求によって前記ネットワークを介して提供されたユーザに固有な情報に基づく所望の印刷資源に対して、前記第1の計算手段における印刷続行要求に応じて前記ネットワークを介して得られるユーザに固有な情報に基づいて認証し、該認証された印刷資源を用いて所望の印刷ジョブについて、前記所望のプリンタで印刷をするように制御する第2の計算手段とを、前記ネットワークに接続したことを特徴とする印刷システムである。

0012

また本発明は、プリンタと計算機がネットワーク(LAN)に接続されている印刷システムにおいて、前記計算機が印刷続行時に印刷ジョブのユーザ認証を行なうために、印刷続行コマンドを発行したユーザ名を獲得し、印刷ジョブに記載しているユーザ名と獲得したユーザ名を比較して一致すれば印刷ジョブを別のプリンタ(代替プリンタ)が接続している計算機へ転送して印刷するように構成したことを特徴とする。即ち、本発明は、ユーザは印刷続行コマンドを発行すると、ユーザ名獲得部はコマンド発行したユーザ名を獲得して、ユーザ名判定部は印刷ジョブの制御ファイル等からユーザ名を読み出し、そして印刷続行コマンドを発行したユーザには印刷ジョブを他のプリンタで印刷続行する権限があるか、コマンド発行したユーザ名と印刷ジョブのユーザ名を比較して一致していれば印刷ジョブを他のプリンタが接続している計算機へ転送して印刷することを特徴とする。

0013

また本発明は、プリンタと計算機がネットワーク(LAN)に接続されている印刷システムにおいて、印刷要求時にパスワードを印刷ジョブの一部としてまたは印刷ジョブ名と共に登録して保管し、印刷続行時に再度パスワードを登録し、これら2つのパスワードを比較して一致すれば印刷ジョブを別のプリンタ(代替プリンタ)が接続している計算機へ転送して印刷するように構成したことを特徴とする。即ち、本発明は、印刷要求時にパスワードを入力して、前記パスワードを印刷ジョブに保管し、印刷続行時に再度パスワードを入力し、そして2つのパスワードを比較して一致していれば印刷ジョブを他のプリンタが接続している計算機へ転送して印刷することを特徴とする。

0014

前記構成により、計算機は印刷続行処理を行う時にユーザの認証を行うことにより、印刷ジョブを印刷続行することができるユーザを制限でき、その結果最初に印刷要求したユーザとシステム管理者以外のユーザが、他人の印刷ジョブを他のプリンタで印刷続行することを防止することができ、混乱が生じることなく、印刷システム全体の信頼性を向上させることができる。

0015

また、前記構成により、プリンタが直結したプリントサーバはもとより、プリンタをネットワークに接続したネットワークプリンタに対しても適用することができる。ネットワークプリンタの場合、このネットワークプリンタは、ネットワークに接続されたプリンタサーバによって制御される。

0016

本発明の実施例について、図面を参照して具体的に説明する。まず、本発明の第1の実施例について、図1図5を用いて説明する。

0017

図1は第1の実施例における印刷システムの全体構成を示した図である。LAN110には、計算機101、サーバ直結プリンタA102、105;B103、106;C104、107;D104、108、およびネットワークプリンタE109、F110、計算機111が接続されている。プリンタには、計算機(サーバ)102、103、104に直結したサーバ直結プリンタA105、B106、C107、D108と、LAN110に直結したネットワークプリンタE109、F110との2通りがある。ネットワークプリンタE109、F110は、計算機(サーバ)101が制御しており、サーバ直結プリンタA105、B106、C107、D108と同等な機能と性能を持ち、サーバ直結プリンタA105、B106、C107、D108と同様に制御できる。

0018

以下、サーバ直結プリンタA105、B106、C107、D108とネットワークプリンタE108、F109を単にプリンタとも呼ぶ。また、サーバ直結プリンタ、ネットワークプリンタのいずれかのプリンタを制御する機能を有する計算機101、102、103、104をプリントサーバと呼び、プリントサーバが制御するプリンタに対する印刷要求等の印刷制御機能を有する計算機111をクライアントと呼ぶ。なお、計算機101、102、103、104がクライアントになる場合もある。

0019

図2は、図1に示す計算機101〜104、111、即ちクライアント/プリントサーバ10におけるハード構成を示す図である。クライアント/プリントサーバ10は、システムバス25に接続されたCPU11、ROMメモリ12、RAMメモリ13、キーボード14やマウス15等の入力手段、ディスクコントローラ16によって制御されるディスク外部記憶装置)17、表示コントローラ18によって表示制御されるディスプレイ(表示手段)19、プリンタケーブル7を接続するプリンタアダプタ8およびLAN100に接続される通信I/Fコントローラ9から構成される。即ち、クライアント/プリントサーバ10において、ユーザとの情報のやり取りは、ユーザインタフェイス(user interface)で構成される。このユーザインタフェイスには、文字によるコマンド入力CUI(character-based user interface)とメッセージ出力を中心とするGUI(graphical user interface)とがある。

0020

図3は、プリンタのハード構成を示す図である。プリンタは、クライアント/プリントサーバ10のプリンタケーブル7またはLAN100に接続されるプリンタコントローラ部20と、該プリンタコントローラ部20から得られる信号線A31及び信号線B32に基づいて印刷制御されるプリンタエンジン部21とから構成される。プリンタコントローラ部20は、CPUバス30に接続されたCPU22、ROMメモリ23、RAMメモリ24、信号線B32を出力するプリンタメモリコントローラ25、ユーザ操作パネル27からの信号に基づいて処理して信号線A31を出力するサブCPU26及びプリンタケーブル7又はLAN100に接続される外部I/F部28から構成される。

0021

図4は、クライアント(計算機:端末)200aとプリントサーバX220aとプリントサーバY240aとがLAN100に接続している機能構成を示した図である。即ち、クライアント200aは、ログインユーザ認証部201、印刷要求部202、通信I/F部(図2において通信I/Fコントローラ9が対応する。)203、印刷続行要求部204、印刷ジョブ生成手段208で構成する。印刷続行要求部204は、ユーザ名獲得部205を備えている。

0022

プリントサーバX220aは、印刷実行部221、通信I/F部(図2において通信I/Fコントローラ9が対応する。)222、印刷続行処理部223、スプールX(図2においてディスク(外部記憶装置)17が対応する。)225で構成する。印刷続行処理部223は、ユーザ名判定部224を備えている。スプールA225は、印刷ジョブ226aを保有する。プリンタX(図3に示す如く構成されている。)251は、前記プリントサーバX220aにプリンタケーブル7により接続される。

0023

プリントサーバY240aは、印刷実行部242、通信I/F部241、スプールY(図2においてディスク(外部記憶装置)17が対応する。)243で構成する。プリンタY(図3に示す如く構成されている。)252は、前記プリントサーバY240aにプリンタケーブル7により接続される。プリンタX251、プリンタY252が、ネットワークプリンタの場合でも同様に制御できる。(ネットワークプリンタの場合、プリントサーバは1台で制御することもできる。その場合、プリントサーバ内に設けられたスプールは、各ネットワークプリンタに対応して印刷する印刷ジョブが格納されるように構成されている。)
図4に示すように、クライアント200aに備えられた印刷ジョブ生成手段208は、ユーザが入力手段を使って入力する情報に基づいて、ROMメモリ12に記憶されたプログラムによりCPU11が処理して印刷しようとする印刷ジョブ(文字情報及び画像情報)をユーザ名を記載したファイル形式で生成してディスク(外部記憶装置)17に格納するものである。印刷ジョブ生成手段208において生成する印刷ジョブは、接続されたイメージスキャナFAX電子メール等の画像入力手段で入力して生成しても良いし、またフロッピーディスク等の入力手段で入力して生成しても良いことは明らかである。生成された印刷ジョブは、ファイル形式でユーザ名が記載されて登録されるものとする。

0024

クライアント200aに備えられたログインユーザ認証部201は、キーボード14やマウス15等の入力手段、CPU11、ROMメモリ11、RAMメモリ13、ディスク(外部記憶装置)17及びディスプレイ(表示手段)19等で構成され、ユーザがクライアント200aに対してログインする時に、前記入力手段14、15を用いて正しいユーザ名(略称でもよい。)とパスワードとが入力されると、ROMメモリ12に記憶されたログイン・プログラムに基づいてCPU11がログイン・スクリプト(login script)を実行し、前記入力された正しいユーザ名とパスワードとをCPU11はRAMメモリ13又はディスク(外部記憶装置)17に記憶させて前記クライアントへログインするユーザの権限(ユーザ環境)を管理する手段である。

0025

図4に示すクライアント200aにおける印刷要求部202は、キーボード14やマウス15等の入力手段、CPU11、ROMメモリ11、RAMメモリ13、ディスク(外部記憶装置)17及びディスプレイ(表示手段)19等で構成され、ユーザが入力手段で印刷要求指令を入力して所望の印刷ジョブについてプリンタX251で印刷するように印刷要求すると、CPU11がROMメモリ11に記憶されたプログラムに基づいて前記印刷ジョブ生成手段208で生成された印刷ジョブの中から印刷要求された印刷ジョブのファイル(印刷ジョブは、例えば制御ファイルとデータファイルから構成される。制御ファイルは、印刷ジョブの全体情報を記述するファイルであり、印刷要求したユーザ名と計算機名、データファイル名等が記述される。データファイルは、印刷内容を表すファイルであり、ページ記述言語で記述される。)226aを選択して通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220aのスプールX(図2に示すディスク(外部記憶装置)17)225へ格納するものである。スプールX225に格納された印刷ジョブのファイル226aには、印刷要求したユーザ名と計算機名も記載されている。

0026

通信I/F部203、222、241は、LAN100を介して、クライアント200aとプリントサーバ220a、240aとの間、またはプリントサーバ220a、240aの間同士で通信するためのものであり、Ethernet、FDDI(Fiber Distributed Date Control)等のネットワークの制御部とTCP/IP(Transmission Control Protocol / Internet Protocol)、SPX/IPX(Sequenced Packet Exchange / Internetwork Packet Exchange)等の通信プロトコルの制御部からなる。

0027

図4に示すクライアント200aにおける印刷続行要求部204は、ユーザが入力手段により印刷続行指令(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名および代替プリンタ名からなる印刷続行コマンド)を入力すると、CPU11がROMメモリ12に記憶されたプログラムに基づいて入力された印刷続行指令(印刷続行コマンド)に基づいてログインユーザ認証部201のRAMメモリ13又はディスク(外部記憶装置)17に記憶されたユーザ名に参照して(調べて)、前記印刷続行コマンドを入力したユーザ名を獲得するユーザ名獲得部205を備えている。そして、印刷続行要求部204は、CPU11がROMメモリ12に記憶されたプログラムに基づいて、ユーザが入力手段により入力した印刷続行指令(印刷続行コマンド)に、前記ユーザ名獲得部205で獲得されたユーザ名を追加した通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名およびユーザ名で構成される。)を作成して、通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220aへ送信する。前記印刷続行要求部204で作成される通信メッセージの内容は、印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名、ユーザ名(ユーザ名獲得部205で獲得されたユーザ名)で構成される。

0028

ユーザが印刷続行を要求する場合、入力手段でクライアント200aに入力される印刷続行指令(印刷続行コマンド)の仕様は、印刷ジョブ名(印刷ジョブ名は、印刷要求時に入力されているので、印刷続行要求時には必ずしも必要としない。)、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名とした。

0029

そしてこの印刷続行指令(印刷続行コマンド)は、印刷中にプリンタX251で障害が発生したことによる印刷ジョブの印刷中断、またはプリンタY252において印刷が始まっていない等の状況において、スプールX225内に印刷ジョブが格納されているのをユーザが確認してから入力される。このように、印刷中にプリンタX251で障害が発生したことによる印刷ジョブの印刷中断、またはプリンタY252において印刷が始まっていない等の状況において、スプールX225内に印刷ジョブが格納されているのが、クライアント200aにおけるユーザが容易に確認できるように、プリントサーバX220a,Y240aからプリンタX,Yの環境状況やスプールX225,Y243への格納状況がLAN100を通してクライアント200aへ通信されて、クライアント200aにおいて管理され、プリンタX,Yの環境状況やスプールX225,Y243への格納状況が例えばディスプレイ19上に表示されれば、望ましい。またクライアント200aにおいて、これらプリンタX,Yの環境状況やスプールX225,Y243への格納状況が管理されれば、印刷続行指令(印刷続行コマンド)は、ユーザがプリンタX,Yの環境状況やスプールX225,Y243への格納状況を確認してから入力する必要もない。

0030

プリントサーバX220aにおいてCPU11、ROMメモリ12およびRAMメモリ13等から構成される印刷実行部221、プリントサーバY240aにおいてCPU11、ROMメモリ12およびRAMメモリ13等から構成される印刷実行部242の各々において、各ROMメモリ12に記憶されたプログラムに基づいて各CPU11は、印刷ジョブを各スプールX225,Y243から取り出して、該スプール(ディスク17等が対応する。)X225,Y243に対応するプリンタX251,Y252へ送信して印刷する。プリントサーバX220aにおけるスプールX225には、印刷ジョブ226aを格納している。印刷ジョブ226aは、例えば制御ファイルとデータファイルから構成される。制御ファイルは、印刷ジョブ211の全体情報を記述するファイルであり、印刷要求したユーザ名と計算機名、データファイル名などが記述してある。データファイルは、印刷内容を表すファイルであり、ESC/P,LISP, PostScript(ページ・プリンタやディスプレイに出力するテキスト、図形、イメージのページ表記を記述するためのPDL(page description language:ページ記述言語))等のページ記述言語で記述される。

0031

CPU11、ROMメモリ12およびRAMメモリ13等で構成された印刷続行処理部223において、ROMメモリ12に記憶されたプログラムに基づいてCPU11は処理してクライアント200aから送信された通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名およびユーザ名で構成される。)を通信I/F部207を介して受信してRAMメモリ13等へ記憶する。そして、印刷続行処理部223におけるユーザ名判定部209において、CPU11は受信してRAMメモリ13等へ記憶した通信メッセージのユーザ名(システム管理者も含む。)と、印刷ジョブ226aの制御ファイルから取り出したユーザ名を比較する。比較した結果、2つのユーザ名が一致する時、もしくは通信メッセージから取り出したユーザ名がシステム管理者の時は、CPU11は、スプールX225に格納されている印刷ジョブ226aを、他のプリントサーバY240aのスプールY243へ転送することを実行する。また、一致しなければ、CPU11は、クライアント200aにおいてユーザが印刷続行コマンドを入力したユーザ名と、スプールX225に格納された印刷ジョブ226aのユーザ名が異なるので、他のプリンタを用いた印刷続行ができないことを表すエラーメッセージを、通信I/F部222からLAN100を通してクライアント200aへ送信する。

0032

図4において、プリントサーバX220aとプリントサーバY240aは同じ機能を保有しているため、プリントサーバY240aでは、印刷続行処理部を省略した。スプールは、プリンタ毎に対応した待ち行列であり、印刷ジョブを格納する。プリンタX251に印刷要求した印刷ジョブはスプールX225に格納し、またプリンタY252に印刷要求した印刷ジョブはスプールY243に格納する。

0033

図5は、第1の実施例についての動作手順図である。
(a)ユーザは、クライアント200aにログインする時、ユーザ名とパスワードとを入力して、ログインユーザ認証部201がユーザの認証を行う(301)。

0034

(b)ユーザは、クライアント200aに対して印刷ジョブ226aをプリンタX251に印刷するように印刷要求する。クライアント200aは、通信I/F部203を介して、プリントサーバX220aのスプールX225へ印刷ジョブ226aを格納する(302)。

0035

(c)プリントサーバX内の印刷実行部221は、スプールX225から順次印刷ジョブを取り出して、プリンタX251へ送信し、印刷する(303)。
(d)ユーザは、プリンタX251に印刷要求した印刷ジョブ226aに対して、プリンタY252を用いた印刷続行コマンドをクライアント200aに対して入力する。クライアント200a内の印刷続行要求部204に備えられたユーザ名獲得部205は、ログインユーザ認証部201からユーザ名を獲得する。印刷続行要求部204は、前述の通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名X、代替プリンタ名Yおよびユーザ名で構成される。)を作成し、通信I/F部203を介してプリントサーバX220aへ送信する。通信メッセージの内容は印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名X、ユーザ名、代替プリンタ名Yである(304)。

0036

(e)プリントサーバX220a内の印刷続行処理部223は、通信I/F部222を介して上記通信メッセージを受信する(305)。

0037

(f)印刷続行処理部223に備えられたユーザ名判定部224は、スプールX225に格納してある印刷ジョブ226aの制御ファイルから取り出したユーザ名と、通信メッセージから取り出したユーザ名を比較する(306)。その結果、2つのユーザ名が一致する時、もしくは通信メッセージから取り出したユーザ名がシステム管理者の時は、印刷続行処理部223が印刷ジョブ226aをプリンタY用のスプールY243を保有するプリントサーバY240aへ転送する(307)。もし、2つのユーザ名が一致しない時は、印刷続行コマンドを発行したユーザ名と印刷ジョブのユーザ名が異なるので、他のプリンタを用いた印刷続行ができないことを表すエラーメッセージをクライアント220aへ送信し、処理を終了する(306)。

0038

(g)プリントサーバY内の印刷実行部242は、スプールY243から印刷ジョブを取り出して、プリンタY252へ送信して印刷する(308)。以上説明したように第1の実施例によれば、クライアントの印刷続行要求部にユーザ名獲得部を設け、プリントサーバの印刷続行処理部にユーザ名判定部を設けたことにより、印刷続行コマンドを発行または入力したユーザとシステム管理者たけが、代替プリンタを用いた印刷続行ができ、印刷システムの信頼性を向上させることができる。即ち、他のプリンタを用いた印刷続行を行う時に、該当印刷ジョブに対してユーザの認証を行うので、印刷続行コマンドを発行または入力したユーザまたはシステム管理者以外は印刷操作をさせることをできなくすることができる。

0039

次に、第2の実施例について、図6及び図7を用いて説明する。図6は第2の実施例の機能構成図を示す。基本的には図4の機能構成図と同じであるが、以下の機能及び処理を追加する。スプールX225に格納する印刷ジョブ226bの構成要素にパスワードを登録するためのパスワードファイルを追加した。なお、パスワードを登録するために、印刷ジョブ226bの構成要素である制御ファイル内にパスワードを追加する方法もある。

0040

クライアント200bにおける印刷要求部202を用いてユーザが印刷要求をする時に、入力手段14、15を用いてパスワードを入力し、スプールX225に格納する印刷ジョブ226bの構成要素であるパスワードファイルに登録するために、パスワード入力部206aを、クライアント200bの印刷要求部202内に追加備える。即ち、クライアント200bにおける印刷要求部202は、キーボード14やマウス15等の入力手段、CPU11、ROMメモリ12、RAMメモリ13、ディスク(外部記憶装置)17及びディスプレイ(表示手段)19等で構成され、ユーザがパスワード入力部(入力手段14、15等で構成される。)206aでパスワードを挿入して印刷要求指令を入力して所望の印刷ジョブについてプリンタX251で印刷するように印刷要求をすると、CPU11がROMメモリ12に記憶されたプログラムに基づいて前記印刷ジョブ生成手段208で生成された印刷ジョブの中から印刷要求された印刷ジョブのファイル(印刷ジョブは、例えば制御ファイルとデータファイルから構成される。)226bを選択して該印刷ジョブのパスワードファイル又は制御ファイルにパスワードを挿入して通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220bのスプールX(図2に示すディスク(外部記憶装置)17)225へ格納するものである。スプールX225に格納された印刷ジョブのファイル226bには、印刷ジョブの構成要素であるパスワードファイル又は制御ファイルにユーザが印刷要求したパスワードが登録されている。

0041

第1の実施例における通信メッセージのユーザ名をパスワードに変更する。パスワードは英字数字または記号を組み合わせて8文字以内とするが、それ以外の仕様でも良い。

0042

クライアント200bにおける印刷続行要求部204を用いてユーザが印刷続行を要求する時に、再度パスワードを入力するためのパスワード再入力部207を、クライアント200bの印刷続行要求部204内に追加する。即ち、クライアント200bにおける印刷続行要求部204は、ユーザが入力手段により印刷続行指令(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名および代替プリンタ名からなる印刷続行コマンド)と、パスワード再入力部(入力手段14、15等で構成される。)207でパスワードとを入力すると、印刷続行要求部204は、CPU11がROMメモリ12に記憶されたプログラムに基づいて、ユーザが入力手段により入力した印刷続行指令(印刷続行コマンド)に、前記パスワード再入力部207で入力されたパスワードを追加した通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名およびパスワードで構成される。)を作成して、通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220aへ送信する。前記印刷続行要求部204で作成される通信メッセージの内容は、印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名、パスワード(パスワード再入力部207で入力されたパスワード)で構成される。

0043

更にプリントサーバX220bの印刷続行処理部223内にパスワード認証部227を追加備える。この印刷続行処理部223におけるパスワード認証部227において、CPU11は、上記通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名およびパスワードで構成される。)によって送信されたパスワードと、スプールX225に格納された印刷ジョブ226bのパスワードファイルに登録されたパスワードとを比較する。一致すれば、パスワード認証部227においてCPU11は、スプールX225に格納されている印刷ジョブ226bを、他のプリントサーバY240bのスプールY243へ転送することを実行する。一致しなければ、パスワード認証部227においてCPU11は、クライアント200bにおいてユーザが提供した印刷要求コマンドと共に入力したパスワードと印刷続行コマンドと共に再入力したパスワードが異なるので、他のプリンタを用いた印刷続行ができないことを表すエラーメッセージを、通信I/F部222からLAN100を通してクライアント200bへ送信する。

0044

図6においても、プリントサーバX220bとプリントサーバY240bは同じ機能を保有しているため、プリントサーバY240bでは、印刷続行処理部を省略した。

0045

図7は、第2の実施例についての動作手順図を示す。

0046

(a)ユーザは、クライアント200bからプリンタX251に印刷要求し、パスワード入力部206を用いてパスワードを入力する。クライアント200bは、通信I/F部203を介して、プリントサーバX220bのスプールX225へ印刷ジョブ226bを格納する(501)。

0047

(b)プリントサーバX220b内の印刷実行部221は、スプールX225から順次印刷ジョブを取り出して、プリンタX251へ送信して印刷する(502)。

0048

(c)ユーザは、クライアント200bからプリンタX251に印刷要求した印刷ジョブ226bに対して、クライアント200bの印刷続行要求部204にプリンタY252を用いた印刷続行コマンドを発行または入力し、パスワード再入力部207を用いてパスワードを再入力する。印刷続行要求部204は、通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名およびパスワードで構成される。)を作成し、通信I/F部203を介してプリントサーバX220bへ送信する。通信メッセージの内容は、印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名X、代替プリンタ名Y、パスワードである(503)。

0049

(d)プリントサーバX220b内の印刷続行処理部223は、通信I/F部222を介して上記通信メッセージを受信する(504)。

0050

(e)印刷続行処理部223におけるパスワード認証部227は、スプールX225に格納してある印刷ジョブ226bのパスワードファイルから取り出したパスワードと、印刷続行処理部223において受診した通信メッセージから取り出したパスワードとを比較する(505)。その結果、2つのパスワードが一致する時は、印刷続行処理部223が印刷ジョブ226bを、プリンタY用のスプールY243を保有するプリントサーバY240bへ転送する(506)。もし、2つのパスワードが一致しない時は、印刷要求コマンドと共に入力したパスワードと印刷続行コマンドと共に再入力したパスワードが異なるので、他のプリンタを用いた印刷続行ができないことを表すエラーメッセージをクライアント200bへ送信し、処理を終了する(505)。

0051

(f)プリントサーバY240b内の印刷実行部242は、スプールY243から印刷ジョブを取り出して、プリンタY252へ送信して印刷する(507)。また、プリントサーバX220bにシステム管理者用にパスワードを登録することにより、システム管理者にも印刷続行が行なえる権限を与えることができる。

0052

以上説明したように、第2の実施例によれば、印刷ジョブに対してパスワードを登録することができるようにクライアントの印刷要求部にパスワード入力部、印刷続行要求部にパスワード再入力部を設け、プリントサーバの印刷続行処理部にパスワード認証部を設けたことにより、印刷続行コマンドを発行または入力したユーザとシステム管理者だけが、代替プリンタを用いた印刷続行ができ、印刷システムの信頼性を向上させることができる。即ち、他のプリンタを用いた印刷続行を行う時に、該当印刷ジョブに対してパスワードを登録することでユーザの認証を行うので、印刷続行コマンドを発行したユーザまたはシステム管理者以外は印刷操作をさせることをできなくすることができる。

0053

次に、第3の実施例について、図8図10を用いて説明する。図8は、第3の実施例の機能構成図を示す。基本的には図4の構成図と同じであるが、以下の機能及び処理を追加する。プリントサーバX220cにパスワードと印刷ジョブ名を記述するためのパスワードテーブル229を追加する。パスワードと印刷ジョブ名の登録と削除を行なう手段として、パスワード登録部228を追加する。

0054

クライアント200cにおける印刷要求部202を用いてユーザが印刷要求をする時に、入力手段14、15を用いてパスワードを入力し、該入力されたパスワードを、通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220cへ送信するパスワード入力部206bを、クライアント200cの印刷要求部202に追加する。即ち、クライアント200cにおける印刷要求部202は、キーボード14やマウス15等の入力手段、CPU11、ROMメモリ12、RAMメモリ13、ディスク(外部記憶装置)17及びディスプレイ(表示手段)19等で構成され、ユーザが印刷要求指令を入力して所望の印刷ジョブについてプリンタX251で印刷するように印刷要求をすると、CPU11がROMメモリ11に記憶されたプログラムに基づいて前記印刷ジョブ生成手段208で生成された印刷ジョブの中から印刷要求された印刷ジョブのファイル(印刷ジョブは、例えば制御ファイルとデータファイルから構成される。)226cを選択して通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220cのスプールX(図2に示すディスク(外部記憶装置)17)225へ格納し、更に前記パスワード入力部206bで入力されたパスワードと印刷要求した印刷ジョブのファイル名(印刷ジョブ名)とを、通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220cのパスワード登録部(図2に示すCPU11等で構成される。)228ヘ送信し、該パスワード登録部228によりパスワードテーブル(図2に示すRAMメモリ13またはディスク17で構成される。)229に登録される。

0055

第1の実施例における通信メッセージのユーザ名をパスワードに変更する。パスワードは英字、数字または記号を組み合わせて8文字以内とするが、それ以外の仕様でも良い。クライアント200cにおける印刷続行要求部204を用いてユーザが印刷続行を要求する時に、再度パスワードを入力するためのパスワード再入力部207を、クライアント200cの印刷続行要求部204に追加する。即ち、クライアント200cにおける印刷続行要求部204は、ユーザが入力手段により印刷続行指令(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名および代替プリンタ名からなる印刷続行コマンド)と、パスワード再入力部(入力手段14、15等で構成される。)207でパスワードとを入力すると、印刷続行要求部204は、CPU11がROMメモリ12に記憶されたプログラムに基づいて、ユーザが入力手段により入力した印刷続行指令(印刷続行コマンド)に、前記パスワード再入力部207で入力されたパスワードを追加した通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名およびパスワードで構成される。)を作成して、通信I/F部203からLAN100を通してプリントサーバX220cへ送信する。

0056

更にプリントサーバX220cの印刷続行処理部223内にパスワード認証部227を追加備える。この印刷続行処理部223におけるパスワード認証部227において、CPU11は、上記通信メッセージ(印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名、代替プリンタ名およびパスワードで構成される。)によって送信されたパスワードと、上記パスワードテーブル229に登録されたパスワードを比較する。一致すれば、パスワード認証部227において、CPU11は、プリンタY252が接続されているプリントサーバY240cのスプールY243に印刷ジョブ226cを転送し、パスワードテーブル229からパスワードと印刷ジョブ名を削除することを実行する。また、一致しなければ、パスワード認証部227において、CPU11は、クライアント200cにおいてユーザが提供した印刷要求コマンドと共に入力したパスワードと、印刷続行コマンドと共に再入力したパスワードとが異なるので、他のプリンタを用いた印刷続行ができないことを表すエラーメッセージを、通信I/F部222からLAN100を通してクライアント200cへ送信する。

0057

図9は、プリントサーバX220cが保有するパスワードテーブル229の構成図を示す。即ち、パスワードテーブル229には、印刷ジョブ名702とパスワード701とを対応させて複数個記述してある。例えば、印刷ジョブ名が報告書.txtの時に、パスワードはxy12rtと登録されている。

0058

図10は、第3の実施例についての動作手順図を示す。
(a)ユーザは、クライアント200cからプリンタX251に印刷要求し、パスワード入力部206bを用いてパスワードを入力する。クライアント200cは、通信I/F部203を介して、プリントサーバX220cへパスワードを送信し、プリントサーバX220cのスプールX225へ印刷ジョブ226cを格納する(801)。
(b)プリントサーバX220c内のパスワード登録部228は、パスワードを受信すると印刷ジョブ名と共に、パスワードテーブル229に登録する(802)。
(c)プリントサーバX220c内の印刷実行部221は、スプールX225から順次印刷ジョブを取り出して、プリンタX251へ送信し、印刷する(803)。

0059

(d)ユーザは、プリンタX251に印刷要求した印刷ジョブ226cに対して、クライアント200cの印刷続行要求部204にプリンタY252を用いた印刷続行コマンドを発行または入力し、パスワード再入力部207を用いてパスワードを再入力する。印刷続行要求部204は、通信メッセージを作成し、通信I/F部203を介してプリントサーバX220cへ送信する。上記通信メッセージの内容は、印刷ジョブ名、最初に印刷要求したプリンタ名X、代替プリンタ名Y、パスワードである(804)。

0060

(e)プリントサーバX220c内の印刷続行処理部223は、通信I/F部222を介して上記通信メッセージを受信する(805)。
(f)印刷続行処理部223におけるパスワード認証部227は、パスワードテーブル229に登録しているパスワードと、上記通信メッセージから取り出したパスワードを比較する(806)。その結果、2つのパスワードが一致する時は、印刷続行処理部223は、印刷ジョブ226cをプリンタY用のスプールY243を保有するプリントサーバY240cへ転送する(807)。もし、2つのパスワードが一致しない時は、印刷続行処理部223は、印刷要求コマンドと共に入力したパスワードと印刷続行コマンドと共に再入力したパスワードが異なるので、他のプリンタを用いた印刷続行ができないことを表すエラーメッセージを、クライアント200cへ送信し、処理を終了する(806)。

0061

(g)プリントサーバY240c内の印刷実行部242は、スプールY243から印刷ジョブを取り出して、プリンタY252へ送信し、印刷する(808)。また、プリントサーバX220cにシステム管理者用にパスワードを登録することにより、システム管理者にも印刷続行が行なえる権限を与える。

0062

以上説明したように、第3の実施例によれば、他のプリンタを用いた印刷続行を行う時に、該当印刷ジョブに対して、パスワードを登録することでユーザの認証を行い、印刷コマンドを発行したユーザまたはシステム管理者以外が操作できなくなるようにすることができる。そのために、クライアントの印刷要求部にパスワード入力部、印刷続行要求部にパスワード再入力部を設け、プリントサーバにパスワード登録部およびパスワードテーブル、印刷続行処理部にパスワード認証部を設けたことにより、第1および第2の実施例と同様に、印刷続行コマンドを発行したユーザとシステム管理者だけが、代替プリンタを用いた印刷続行ができ、印刷システムの信頼性を向上することができる。

0063

以上の実施例の変形例として以下に記載する。

0064

(1)本実施例は、印刷ジョブへのユーザのアクセス権を制限するものである。しかし、印刷ジョブのアクセス権だけでなく、プリンタ、プリントサーバ、プリンタに装着している用紙カセット用紙種類(用紙サイズ、用紙材質〔普通紙、OHPシートトレーシングペーパー等〕)、給紙部位置、排紙トレーフォント書式等の印刷資源のアクセス権制御にも適用できる。そのため、上記印刷資源を自由に利用することができるユーザを制限できるので、印刷システム全体の信頼性を向上することができる。

0065

(2)本実施例では、プリンタXとプリンタYは、別々のプリントサーバが制御しているが、1台のプリントサーバがプリンタXとプリンタYを制御している場合にも適用できる。(なお、各プリンタX,Yが印刷する印刷ジョブは、プリントサーバに備えられたスプールに各々対応させて格納されている。)
(3)本実施例では、プリントサーバの機能とクライアントの機能は別々の計算機に実装しているが、1台の計算機にプリントサーバとクライアントの両方の機能を実装している場合にも適用できる。
(4)本実施例では、プリンタXとプリンタYは、サーバ直結プリンタであるが、プリンタXとプリンタYがネットワークプリンタの場合にも適用できる。(なお、各ネットワークプリンタX,Yが印刷する印刷ジョブは、ネットワークに接続されたプリントサーバに備えられたスプールに各々対応させて格納されている。)
(5)印刷制御を行なうコマンドとして、他の代替プリンタを用いた印刷続行コマンドとは別に、同一プリンタを用いた印刷続行、印刷ジョブ削除、印刷ジョブ問合せ、印刷ジョブ中断再開スプール制御等の印刷制御コマンドについても同様に、ユーザの認証を行なう場合にも適用できる。上記印刷制御コマンドは特願平5−326808号に詳細に記述されている。

発明の効果

0066

本発明によれば、スプールに格納された印刷ジョブについて、印刷続行時にユーザの認証またはパスワード登録を行うことにより、印刷要求したユーザとシステム管理者だけが代替プリンタを用いた印刷続行ができるため、他のユーザは印刷ジョブを勝手に印刷続行ができなくなり、印刷システムの信頼性を向上させることができる効果を奏する。

図面の簡単な説明

0067

図1本発明に係る印刷システムのネットワークを示す構成図である。
図2本発明に係るクライアント/プリントサーバにおける具体的なハード構成を示す図である。
図3本発明に係るプリンタについての具体的ハード構成を示す図である。
図4本発明に係る印刷システムの第1の実施例を示す機能構成図である。
図5図4に示す第1の実施例における動作手順を示す図である。
図6本発明に係る印刷システムの第2の実施例を示す機能構成図である。
図7図6に示す第2の実施例における動作手順を示す図である。
図8本発明に係る印刷システムの第3の実施例を示す機能構成図である。
図9図8に示すパスワードテーブルに登録されるフォーマットを示した図である。
図10図8に示す第3の実施例における動作手順を示す図である。

--

0068

7…プリンタケーブル、8…プリンタアダプタ、9…通信I/Fコントローラ
10…計算機(クライアント/プリントサーバ)、11…CPU
12…ROMメモリ、13…RAMメモリ、14…キーボード(入力手段)
15…マウス(入力手段)、17…ディスク(外部記憶装置)
19…ディスプレイ、20…プリンタコントローラ部
21…プリンタエンジン部、100…LAN
101、102、103、104、111…計算機
105、106、107、108…サーバ直結プリンタ
109、110…ネットワークプリンタ
200a、200b、200c…クライアント
201…ログインユーザ認証部、202…印刷要求部
204…印刷続行要求部、205…ユーザ名獲得部
206a、206b…パスワード入力部、207…パスワード再入力部
208…印刷ジョブ生成手段
220a、220b、220c…プリントサーバX
221…印刷実行部、223…印刷続行処理部、224…ユーザ名判定部
225…スプールX、226a、226b、226c…印刷ジョブ
227…パスワード認証部、228…パスワード登録部
229…パスワードテーブル
240a、240b、240c…プリントサーバY
242…印刷実行部、243…スプールY、251…プリンタX
252…プリンタY

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