図面 (/)

技術 麺つゆ

出願人 株式会社日辰
発明者 梅原清辰
出願日 1994年10月28日 (26年2ヶ月経過) 出願番号 1994-265462
公開日 1996年5月14日 (24年7ヶ月経過) 公開番号 1996-116911
状態 特許登録済
技術分野 食用海藻 調味料
主要キーワード 鰹節エキス 鰹エキス ポリカップ ポリ袋 加えよ 喉越し 麺つゆ 塩漬け
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1996年5月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (0)

図面はありません

目的

味についてはもちろんのこと、健康にも良く、更にはより一層の風味を得られるようにした麺つゆを提供する。

構成

だし汁醤油砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆに、もずくを加えた構成とした。

概要

背景

そば、うどん、そうめん、ひやむぎ等の麺には、麺を麺つゆにつけて食べるつけ麺と、麺に熱い若しくは冷たい麺つゆをかけて、所謂麺つゆの中に麺を浸漬した状態にしてから食べるかけ麺とがある。かかるつけ麺やかけ麺で使用される前記麺つゆは、一般には鰹節等から取っただし汁醤油砂糖等、そして必要に応じて更に味醂、その他の調味料を加えたものからなるかえしを混合してつくられている。

概要

味についてはもちろんのこと、健康にも良く、更にはより一層の風味を得られるようにした麺つゆを提供する。

だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆに、もずくを加えた構成とした。

目的

本発明は上記点に鑑み、味についてはもちろんのこと、健康にも良く、更にはより一層の風味を得られるようにすることを目的とした麺つゆを提供するものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

だし汁醤油砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆに、もずくを加えたことを特徴とする麺つゆ

請求項2

だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%加えたことを特徴とする麺つゆ。

請求項3

だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に梅干又は梅肉を1〜7重量%加えたことを特徴とする麺つゆ。

請求項4

だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%及び梅干又は梅肉を1〜7重量%加えたことを特徴とする麺つゆ。

技術分野

0001

本発明は、そば、うどん、そうめん、ひやむぎ等の麺に使用される麺つゆに関するものである。

背景技術

0002

そば、うどん、そうめん、ひやむぎ等の麺には、麺を麺つゆにつけて食べるつけ麺と、麺に熱い若しくは冷たい麺つゆをかけて、所謂麺つゆの中に麺を浸漬した状態にしてから食べるかけ麺とがある。かかるつけ麺やかけ麺で使用される前記麺つゆは、一般には鰹節等から取っただし汁醤油砂糖等、そして必要に応じて更に味醂、その他の調味料を加えたものからなるかえしを混合してつくられている。

発明が解決しようとする課題

0003

上記のように、従来の麺つゆは、鰹節等から取っただし汁と醤油,砂糖等によるかえしを混合したものから作られており、この麺つゆにあっては、味には相当の注意が払われているものの特に健康にも有益にしようとする積極的な配慮がなされていない。

0004

本発明は上記点に鑑み、味についてはもちろんのこと、健康にも良く、更にはより一層の風味を得られるようにすることを目的とした麺つゆを提供するものである。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆに、もずくを加えた。

0006

請求項2記載の発明は、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%加えた。

0007

請求項3記載の発明は、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に梅干又は梅肉を1〜7重量%加えた。

0008

請求項4記載の発明は、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%及び梅干又は梅肉を1〜7重量%加えた。

0009

請求項1記載の発明によれば、つゆにもずくを加えたので、かかる麺つゆに麺をつけて或いは麺に麺つゆをかけて食べることにより、麺ともずくが一緒になって口の中に入り、もずくが独特の歯触りを与えるとともに喉越しを良くし、同時にもずくと麺が口の中でまざって独特の味と風味を出す。更に、もずくにより体に必要な食物繊維を含む栄養素を摂取することができ、健康に有益な食品となる。

0010

請求項2記載の発明によれば、つゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%加えたので、もずく独特の感触と風味が得られ、且つもずくにより体に必要な食物繊維を含む栄養素が摂取できるとともに、食酢による酸味清涼感となって味と風味を増し、更に食酢の作用により健康に有益な食品となる。

0011

請求項3記載の発明によれば、つゆにもずくを加え、更に梅干又は梅肉を1〜7重量%加えたので、もずく独特の感触と風味が得られ、且つもずくにより体に必要な食物繊維を含む栄養素が摂取できるとともに、梅干又は梅肉の酸味が清涼感となって味と風味を増し、更に梅干又は梅肉の作用により健康に有益な食品となる。

0012

請求項4記載の発明によれば、つゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%及び梅干又は梅肉を1〜7重量%加えたので、もずく独特の感触と風味が得られ且つもずくにより体に必要な食物繊維を含む栄養素が摂取できるとともに、食酢と梅干又は梅肉の酸味が清涼感となって味と風味を増し、更に食酢と梅干又は梅肉の作用により健康に有益な食品となる。

0013

以下本発明に係る麺つゆの実施例を詳細に説明する。請求項1記載の発明に係る麺つゆは、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆに、もずくを加えたものからなる。前記だし汁は、鰹節40gに水900gの割合で加えてこれを煮沸し、これを瀘過してだし汁とする。また、かえしは、醤油180gに砂糖30gの割合で加えこれを加熱させたものをかえしとし、このかえしを前記だし汁に混合してつゆをつくる。このようにしてつくられたつゆにもずく130gを加えてよく混合する。これにより、麺つゆが完成する。

0014

請求項2記載の発明に係る麺つゆは、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%加えたものからなる。前記だし汁は、鰹節30gに水700gの割合で加えてこれを煮沸し瀘過して、この瀘液に鰹節エキス30gを加えてだし汁とする。またかえしは、醤油150gに味醂40g、砂糖25gの割合で加えて加熱沸騰させてかえしとし、このかえしを前記だし汁に混合してつゆとする。このつゆに食酢90gを加え、更に味醂190g、水200g、砂糖25gを加えて混合し、これにもずく450gを加えてよく混合する。これにより麺つゆが完成する。

0015

請求項3記載の発明に係る麺つゆは、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に梅干又は梅肉を1〜7重量%加えたものからなる。前記だし汁は、鰹エキス15g、鰹節エキス40gに水600gの割合で加えてこれをだし汁とし、かえしは、醤油150g、砂糖27g、味醂35gをかえしとして、これを前記だし汁に加え、加熱沸騰させてつゆとする。このつゆに塩漬けした梅肉56gを加えて混合し、これにもずく370gを加えてよく混合する。これにより麺つゆが完成する。

0016

請求項4記載の発明に係る麺つゆは、だし汁と醤油,砂糖等によりなるかえしを混合してつくられたつゆにもずくを加え、更に食酢を1〜5重量%及び梅干又は梅肉を1〜7重量%加えたものからなる。前記だし汁は、鰹節小片75gに水1500gの割合で加えてこれを煮沸、瀘過し、この瀘液に鰹節エキス30g、鰹エキス60gを加えて加熱混合してだし汁とする。

0017

また、かえしは、醤油400gに砂糖70g、味醂95gの割合で加熱沸騰させてかえしとし、このかえしを前記だし汁に混合してつゆとする。このつゆに、食酢170g、味醂450g、砂糖50g、グルタミン酸ナトリウム5g、塩漬けした梅肉125gを水625gに溶いたものを加えよく混合し、これにもずく1200gを加えて混合する。これにより麺つゆが完成する。

0018

なお、本発明に係る麺つゆのつゆにあっては、上記各実施例に限定されるものでない。また、前記つゆに加えるもずくの量にあっては特に限定されるものではないが、もずくの量が10〜50重量%であることが好ましい。また、上記本発明に係る麺つゆは、ポリ袋に詰めて熱シールし、加熱殺菌後冷却して製品としてもよく、ポリ袋に詰めて密封し、これを冷凍して製品としてもよく、或いはポリカップに詰めて密封し、これを冷凍して製品としてもよく、その包装形態にあっては、特に限定されるものではない。

発明の効果

0019

以上のように本発明に係る麺つゆによれば、麺ともずくが一緒になって口の中に入るので、もずくが独特の歯触りを与えるとともに喉越しを良くし、同時にもずくと麺が口の中でまざることにより独特の味と風味を味わうことができ、更にもずくにより体に必要な食物繊維を含む栄養素を摂取することができる。

0020

また、食酢や梅干又は梅肉が清涼感となって味と風味を増し、且つ食欲増進させるものとなり、更には食酢や梅干又は梅肉の作用により健康に有益な食品となるといった効果がある。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社の「 香料組成物、及びその製造方法」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】香料成分の香気及び/又は香味の保留性に優れた香料組成物、例えば、加熱調理等の加熱工程後や長期保管後等においても香料成分の香気及び/又は香味の保留性に優れた香料組成物及び、それを用いた食品組成物... 詳細

  • ニシハツ産業株式会社の「 乾海苔供給装置」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】乾海苔供給コンベヤに乾海苔吸着手段を設けることなく乾海苔吸引ボックスから乾海苔を乾海苔供給コンベヤ上へ確実に送り込むことができる簡単な構造の乾海苔供給装置を提供。【解決手段】乾海苔を乾海苔製造... 詳細

  • 白石良蔵の「 冷凍調味料」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】野菜にかける調味料であるドレッシングに米粉やおからを所定の割合で混合し凍らせたものを削ることで、野菜にかける調味料の量を自由に調節できて、且つ、溶けにくくさせた冷凍調味料の提供。【解決手段】摩... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ