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技術 塗装材料均し塗り用具

出願人 吐前雅春
発明者 吐前雅春
出願日 1994年9月3日 (26年3ヶ月経過) 出願番号 1994-234176
公開日 1996年3月19日 (24年9ヶ月経過) 公開番号 1996-071486
状態 特許登録済
技術分野 塗布装置3(一般、その他)
主要キーワード 固定用ストッパ 棒状軸 差し込みパイプ 差込軸 レバー引 傾斜固定 アール加工 ゴムのり
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1996年3月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (18)

目的

経験の浅い作業者であっても下地に沿った厚み調整が容易であって均一な厚みの塗り作業が行え、塗り波も出にくく奇麗な仕上面が得られる塗装材料均し塗り用具を提供することを目的とする。

構成

塗布面に対する均し塗り部の当接角度を適宜変化させる角度調整手段と均し塗り部の両端部分を前後又は上下方向に折り曲げ端部折曲手段のいずれか若しくは両方の手段を具備させ、塗装材料を均一厚みに且つ波が発生しにくく奇麗な仕上がりとなる均し塗りが出来る構成としたことを特徴とする。

概要

背景

従来、レイキと呼ばれる塗装材料均し塗り用具は、均し塗り作業又は水切り作業用として市販されており、柄部分棒状軸部と塗り面に当てて塗装材料を均一に押し延ばす板状の均し塗り部から成り、軸部の下端位置に均し塗り部を直角方向に付設して、砂を均すトンボの形状に似た形状を成すものであり、軸部を持って均し塗り部の下辺を塗布面に当て、該均し塗り部の下辺で塗り床材等の塗装材料を押し延ばしながら、予め設定した厚み(例えば0.1mm〜0.5mm)に調整して塗装面を奇麗に仕上げるようにしている。又、舗装材や塗り床材用として作業者が経験に基づいて種々試作し、これを使用して均し塗り作業を行っている現場も見受けられるが、上記した市販の均し塗り用具と殆ど変わらず、特別な工夫を施しているものではなかった。

概要

経験の浅い作業者であっても下地に沿った厚み調整が容易であって均一な厚みの塗り作業が行え、塗り波も出にくく奇麗な仕上面が得られる塗装材料均し塗り用具を提供することを目的とする。

塗布面に対する均し塗り部の当接角度を適宜変化させる角度調整手段と均し塗り部の両端部分を前後又は上下方向に折り曲げ端部折曲手段のいずれか若しくは両方の手段を具備させ、塗装材料を均一厚みに且つ波が発生しにくく奇麗な仕上がりとなる均し塗りが出来る構成としたことを特徴とする。

目的

本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、異なる塗装材料や設定厚みに対して適切な均し塗り部の塗布面への傾斜角度がある点、均し塗り作業に係る各工程に対しても適切な均し塗り部の傾斜角度がある点、塗装材料に応じて適切な材質硬度の均し塗り部を形成することで一連の均し塗り作業が容易に行える点などに着目し、経験の浅い作業者であっても厚み調整が簡単に行えて均一の厚みにすることが出来、塗布面も波を消して奇麗に仕上げることが出来る塗装材料均し塗り用具を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

軸部と均し塗り部からなる均し塗り用具において、塗布面に対する均し塗り部の当接角度を適宜変化させる角度調整手段を具備させ、塗装材料の種類、塗り厚み並びに均し塗り作業の各工程に適合し得る構成としたことを特徴とする塗装材料均し塗り用具。

請求項2

軸部と均し塗り部からなる均し塗り用具において、均し塗り部の両端部分を前後又は上下方向に折り曲げ端部折曲手段を具備させ、波が発生しにくく奇麗な仕上がり面が得られ且つ水切り作業にも適する構成としたことを特徴とする塗装材料均し塗り用具。

請求項3

軸部と均し塗り部からなる均し塗り用具において、前記角度調整手段と前記端部折曲手段の両方の手段を具備させ、塗装材料を均一な厚みに塗布し且つ波が発生しにくく奇麗な仕上がりの均し塗りが出来る構成としたことを特徴とする塗装材料均し塗り用具。

技術分野

0001

本発明は、床塗り材レジノイドモルタル樹脂材等)、ゴムノリ材、舗装材左官材(モルタル等)の各種塗装材料を均一に塗ったり、均したり、或いは、表面の水を切ったりするといった各作業に使用される一般にレイキ(又は水切り)と呼ばれている塗装材料均し塗り用具に関するものである。

背景技術

0002

従来、レイキと呼ばれる塗装材料均し塗り用具は、均し塗り作業又は水切り作業用として市販されており、柄部分棒状軸部と塗り面に当てて塗装材料を均一に押し延ばす板状の均し塗り部から成り、軸部の下端位置に均し塗り部を直角方向に付設して、砂を均すトンボの形状に似た形状を成すものであり、軸部を持って均し塗り部の下辺を塗布面に当て、該均し塗り部の下辺で塗り床材等の塗装材料を押し延ばしながら、予め設定した厚み(例えば0.1mm〜0.5mm)に調整して塗装面を奇麗に仕上げるようにしている。又、舗装材や塗り床材用として作業者が経験に基づいて種々試作し、これを使用して均し塗り作業を行っている現場も見受けられるが、上記した市販の均し塗り用具と殆ど変わらず、特別な工夫を施しているものではなかった。

発明が解決しようとする課題

0003

既存の均し塗り用具は、軸部と均し塗り部が一体形成されているため、軸部に対する均し塗り部の取り付け角度が決まっており、軸部の傾斜角度を多少変化させても塗布面に当接する均し塗り部の下辺並びに押圧力は大差なく、異なる塗装材料(異なる材質・粘度等)や設定厚みに対応して、厚みを調整しながら塗装面を奇麗に仕上げることは高度の技術を必要とするものであり、特に薄塗り作業や仕上げ作業の際には塗布面に波が発生し易く、且つ相当の力で押圧する必要があるから作業者にとっても大変な重労働となっていた。又、下塗り工程(下地ピンホール止め)、厚み決め工程、仕上げ工程と一連の均し塗り作業を既存の均し塗り用具によって、全て完全に行うことは非常に困難であると言わざるを得なかった。

0004

本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、異なる塗装材料や設定厚みに対して適切な均し塗り部の塗布面への傾斜角度がある点、均し塗り作業に係る各工程に対しても適切な均し塗り部の傾斜角度がある点、塗装材料に応じて適切な材質、硬度の均し塗り部を形成することで一連の均し塗り作業が容易に行える点などに着目し、経験の浅い作業者であっても厚み調整が簡単に行えて均一の厚みにすることが出来、塗布面も波を消して奇麗に仕上げることが出来る塗装材料均し塗り用具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するための本発明の均し塗り用具は、塗布面に対する均し塗り部の当接角度を適宜変化させる角度調整手段と均し塗り部の両端部分を前後又は上下方向に折り曲げ端部折曲手段のいずれか若しくは両方の手段を具備させ、塗装材料を均一厚みに且つ波が発生しにくく奇麗な仕上がりとなる均し塗りが出来る構成としたことを特徴とする塗装材料均し塗り用具にある。

0006

以上の如く本発明の均し塗り用具であれば、例えば塗装材料を薄く塗る場合(下地のピンホール止め等も含む)は、塗布面への均し塗り部の傾斜角度を進行方向に対して直角ないし鈍角図3)にすれば良く、厚く塗る場合(粘度の低いペンキの場合や波取り仕上げ等も含む)は、塗り厚みが増すに従い反対方向に寝かせる状態(図4)にすれば良く、塗装材料の種類や塗り厚み並びに各工程に対応すべく、角度調整手段を講じて均し塗り部を前述のような各状態に形成して均し塗り作業を行えば、特別の技術を要さずとも均一な厚みで奇麗な仕上がり面を作り出すことが出来る。又、均し塗り部の両端部分を前後又は上下方向に折り曲げる端部折曲手段において、両端部を進行方向に対して後ろ方向(外側)に折り曲げた状態或いは両端部を上方向に折り曲げた状態とすれば塗り作業の際に均し塗り部の両端に生じてしまう塗り波を出にくくすることが出来、又、水切りとして使用する場合、両端部を進行方向に対して前方向(内側)に折り曲げた状態にすれば水が集まり易くなり作業性を高めることが出来る。

0007

以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。

0008

図1は均し塗り部2の角度調整手段3を備える本発明の一実施例を示す斜視図、図2は均し塗り部2の角度調整手段3を備える本発明の他の実施例を示す斜視図、図8は均し塗り部の一実施例を示す斜視図、図9は均し塗り部2の両端部分を前後及び上下方向に折り曲げる端部折曲手段4の一実施例を示す斜視図、図13ゴム系均し塗り部材に金属板上下スライド自在に付設した状態を示す斜視図である。

0009

図面において、1は柄となる棒状軸部で、2は塗装材料を均一に押し延べる均し塗り部であり、これに後述する各手段を具備させて塗装材料、塗り厚み、均し塗り作業の各工程などに対応し、均一な厚みで塗布面を奇麗な仕上がりにすることが出来る均し塗り用具を供させるものである。

0010

3は角度調整手段で、均し塗り部2が塗布面に対して適宜角度で当接する如く均し塗り部2の傾斜角度を一定角度ではなく状況に応じて変化させるような構成としたものであり、当該角度調整手段3は、均し塗り部2を軸部1に対して固設せず、軸部1に対して前後方向に回動自在に取り付け、固定レバー固定ネジ等の固定金具によって傾斜角度を固定ならしむものであり、図1では両者をネジ3aにて軸着し、固定レバー3bによってネジ3aを締め付け状態に固定させる構造を例示したが、無論、均し塗り部2を適宜角度に傾斜固定させる他の方法は数多くあり、例示した方法に限定されるべきものではない。

0011

図2は前記の固定レバー位置による均し塗り部2の角度調整に加えて手元調整レバー3cによって均し塗り部2の角度調整が行えるようにした均し塗り用具を示しており、本角度調整手段は調整レバー3cのレバー引上げ操作によって、中空軸部1内を通り、先端を均し塗り部2の所要位置に係着しているスチール板6又はワイヤー引き上げ、均し塗り部2が適宜角度だけ傾斜するような構成としたものである。尚、固定レバー3b部分における角度調整を無くし、調整レバー3cにより均し塗り部2を角度調整する構造とすれば、手元操作だけで均し塗り部2の角度を適宜変化させることが出来るから、より使い勝手に優れた均し塗り用具を提供することが出来る。手元調整レバー3cは、図5に示した如く、下方向に付勢するようにバネ3fを介在させ、これを固定用ストッパー3dにて固定させる構造であり、従って、調整レバー3cを引き上げた後、固定用ストッパー3dを適宜位置係止溝3eに係止させることで、スチール板の引き上げ長さ、即ち均し塗り部の傾斜角度を保持することが出来る。無論、係止溝3eの段数を多くすることでより細かいスチール板6の引き上げ長さの調整、即ち均し塗り部2の傾斜角度の多段階調整が可能である。尚、図示しなかったが、スチール板6の替わりにワイヤーを利用する場合、ワイヤーのたるみ等を防止する意味で均し塗り部2側の係着部分において常にワイヤーを引っ張るようなバネを介在させるものとする。図14は手元操作により均し塗り部2の角度調整を行うようにした長さ調整自在な軸部1の一実施例を示したものであり、軸部1はパイプ1aとパイプ1bによって軸本体を形成しており、各パイプ内にはスチール板6a、6bが内設されている。パイプ1aはパイプ1b内に挿通自在であって、パイプ1aの出し入れにより軸部本体の長さを調整するものであるが、パイプ1aに設けた固定用孔をパイプ1bに設けた固定用孔と重合させ、バネ付き固定レバー5の差込軸部分を当該両孔に差し込むことで、内部のスチール板6aの固定用孔にスチール板6bの固定用突起が同時に差し込まれて両スチール板が連結され、手元調整レバー3cによるスチール板の引き上げ作業が行える構成としたものである。尚、バネ付き固定レバー5は、通常はバネによって前記固定用孔に差込軸部分が差し込まれている状態にあり、軸本体の長さを変える時に固定レバー5を引いて固定用孔から差込軸部分を離脱させ、パイプ1aの出し入れ長さを変えるようにしている。よって、本実施例ではパイプ1aの固定用孔並びにスチール板6aの固定用孔を3箇所に設けたが、より多く固定用孔を設けることで軸部1の無段階的な長さ調整も可能となる。パイプ内で連結されたスチール板6a、6bは手元調整レバー3cの操作によって手元側に引き上げられ、均し塗り部2の取り付け金具2aに取り付けた差し込みパイプ7の角度が変化するものであり、例えば、図16で示す如く、差し込みパイプ7に突出片7aを形成し、パイプ1aに突出片1cを形成し、両者を回動自在に軸着すると共にスチール板6aの先端と突出片7aとを回動自在に軸着すれば、簡単にスチール板6aの引き上げにより前者軸着部分を中心として差し込みパイプ7が回転して均し塗り部2の傾斜角度を適宜調整し得ることとなる。無論、差し込みパイプ7の角度を適宜変化させる機構については他の方法も考えられ、又、前述した軸部1の長さ調整方法についても他の構造による長さ調整は十分に可能であり、要は軸部1が簡単に長さ調整可能であって手元操作による均し塗り部2の角度調整が自在に行えるものであれば良く、これらの手段については特に限定するものではない。尚、パイプ1bの基端部に延長パイプが差し込み可能な接続軸1dを形成させれば、軸本体をより長くして使用することが出来る。

0012

図5は、上述の角度調整手段3と異なる角度調整手段を備えてなる均し塗り用具を示したものである。本実施例の角度調整手段3は均し塗り部2を必要に応じて角度変化させるのではなく、予め均し塗り作業に必要な角度の均し塗り部2を複数個設けたものであって、作業に応じて各均し塗り部2を使い分けることで目的を達成し得る構成であり、例えば図面に示す如く、進行方向に対して前側に厚み決め用の均し塗り部2、後ろ側に仕上げ用の均し塗り部2をそれぞれ設け、軸部1の傾きを手で調整して必要な方の均し塗り部2(まず厚み決め用、次に仕上げ用)の下辺を塗布面に当接させた状態で順次使用すれば良く、複数個の均し塗り部2により塗布面に対する角度を変化させることが出来る。又、図6は厚み決め用の均し塗り部2の方を図2で例示した角度調整手段3によって角度変化自在としたものであり、これであれば厚み決め工程において種々の設定厚みに適応し得る細かい角度調整が行え、且つ、仕上げ工程の際に当該厚み決め用均し塗り部2を大きく回転させて仕上げ用の角度まで変化させることなく、予め設けられている仕上げ用均し塗り部2の方で仕上げ工程を行えば良く、作業性の面からも効果的な均し塗り用具を供することが出来る。

0013

図7は均し塗り部2の一実施例を示したものであり、取り付け金具2aに均し塗り部材2bを取り付けて均し塗り部2を構成するものであるが、塗り材料の種類(ワックスペイント左官材料、塗り床材料など)、水切り作業、均し塗り作業の各工程などに適した材質を選択して使用出来るようにねじ止め等の手段を講じて均し塗り部材2bを着脱自在とする方がより好ましい。尚、均し塗り部材2bについて、ペンキ、ワックスの材料など比較的粘度の低いものを薄く塗る場合や水切りする場合は発泡ゴム系の材質が良く、又、左官材料(しごき補修材)など下地に押し付けて塗る必要がある場合は金属板やプラスチック板といった硬質板が良く(尚、ゴムのりを塗る場合は硬質板の下辺を凹凸形成させる。)、又、塗り床材などはゴム系の材質が良いが、下地の状況や材料の粘度により硬質板との複合使用した方が良い場合もある。

0013

図8は均し塗り部の両端部分を前後及び上下方向に折り曲げる端部折曲手段4の一実施例を示したものであり、これは取り付け金具2aの両端部に前後及び上下に折り曲げ自在な折曲部4a、4bを形成し、締め付けネジ4c、4dによって当該折曲部を適宜角度で固定させる構成としたものであり、これによってゴム系均し塗り部材2bの両端部が進行方向に対して前方向(図9)、進行方向に対して後ろ方向(図10)、上方向(図11)とそれぞれ折れ曲がった状態に保持し得るようにしたものである。尚、折り曲げた角度を固定せずに(ネジを緩めた状態)塗り作業を行うと材料(柔らかい材料)の塗り圧に応じて両端部が後ろ方向に自然に曲がって効果的な場合もあるから折曲部4a、4bを絶対に固定させる必要はない。又、本実施例で例示した機構以外の方法によって端部折曲手段4を講じることは出来、要は両端部が適宜折り曲げ自在となれば良く、その折曲固定手段については特に限定するものではない。

発明の効果

0014

均し塗り部材2bがゴム系材質の場合、金属板(硬質板)との複合使用が効果的であることは前述したが、図12はその一実施例を示したものであり、金属板2cを上下スライド自在な如く取り付け金具2aに付設することで、金属板2cをゴム系均し塗り部材2bに対して必要分だけ重着させ、当該均し塗り部材2bの硬さ調整、変形防止補強等を図ったものである。即ち、例えば塗り材料の粘度、下地の状況等によって均し塗り部材2のゴム材の硬さを調整したり、長期の使用によってゴム材が後ろ方向に湾曲してしまうのを防止したり、取り付け金具2a部分に係る圧力によってゴム材が折れてしまうことを防止するといったものである。金属板2cは0.5mm以下の弾性を有するものが好ましく、該金属板2cの適宜位置には固定用締め付けネジ孔を穿設しており、締め付けネジ2dによって金属板2cを取り付け金具2a部分に締め付け固定する手段を講じて金属板の着脱並びにスライド移動を容易ならしむ構造としたが、無論、他の方法によって金属板を自在にスライド移動させる手段を講じても良い。又、金属板2cの下辺端部をアール加工すると端部に向けての塗り波がより出にくくなるので、そのような加工を施すことも有効である。

図面の簡単な説明

0015

以上説明した如く本発明によれば、各種塗装材料や設定厚み、並びに均し塗り作業に係る一連の各工程に対して随時均し塗り部の適切な傾斜角度が得られるものであり、均し塗りで生じる塗り波を出にくくさせることも出来、経験の浅い作業者であっても下地に沿った厚み調整が容易であって均一の厚みにすることが出来、又、塗布面も波のない奇麗な仕上面に仕上げることが出来るなど、従来のレイキでは考えられなかった多大な効果を奏するものであって、長年の経験に基づいて案出された本発明品は数多くの作業者にとって有効に使用され得るものであり、実用的効果が非常に高く、市販されている既存のレイキと比べてその商品的価値も非常に高いと言える。

--

0016

図1均し塗り部の角度調整手段を備える本発明の一実施例を示す斜視図。
図2均し塗り部の角度調整手段を備える本発明の他の実施例を示す斜視図。
図3塗布面Aへの均し塗り部2の傾斜角度を進行方向に対して鈍角にした状態を示す側面図。
図4塗布面Aへの均し塗り部2の傾斜角度を進行方向に対して鋭角とした状態を示す側面図。
図5手元調整レバー3cの取り付け状態を示す側面図。
図6本発明の他の実施例を示す側面図。
図7本発明の他の実施例を示す側面図。
図8均し塗り部2の一実施例を示す斜視図。
図9均し塗り部2の端部折曲手段を示す斜視図。
図10均し塗り部2の両端部を前方向に折り曲げた状態を示す平面図。
図11均し塗り部2の両端部を後ろ方向に折り曲げた状態を示す平面図。
図12均し塗り部2の両端部を上方向に折り曲げた状態を示す平面図。
図13ゴム系の均し塗り部材2bに金属板2cを上下スライド自在に付設した状態を示す斜視図。
図14金属板2cを下方向へスライド移動させた状態を示す斜視図。
図15手元操作によって均し塗り部2の傾斜角度を調整する軸部1の一実施例を示す斜視図。
図16スチール板6a、6bを示す斜視図。
図17パイプ1aと差し込みパイプ7の取り付け状態を示す側面図。

0017

1 軸部
2 均し塗り部
2a取り付け金具
2b 均し塗り部材
2c金属板
3角度調整手段
3b固定レバー
3c調整レバー
3d固定用ストッパー
4端部折曲手段
5 固定レバー
6スチール板
7 差し込みパイプ

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