図面 (/)

技術 カット紙印刷装置の印刷制御方法

出願人 リコープリンティングシステムズ株式会社
発明者 上條愼也平本浩介松崎和夫
出願日 1994年8月26日 (26年3ヶ月経過) 出願番号 1994-201984
公開日 1996年3月8日 (24年9ヶ月経過) 公開番号 1996-063049
状態 特許登録済
技術分野 単票の取扱い 電子写真における制御・保安 電子写真におけるカウンタ・両面複写 電子写真における紙送り 電子写真における制御・管理・保安
主要キーワード カット紙印刷装置 白紙情報 用紙通過 フロー クリア 制御手順 連続印刷 リセット
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1996年3月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

目的

本発明は片面印刷機能及び両面印刷機能を有するカット紙印刷装置印刷制御方法に関するものであり、その目的とするところは、両面印刷から片面印刷を行って再び両面印刷に切り替わる印刷を行う場合の印刷出力の効率を向上させることにある。

構成

片面印刷と両面印刷で異なる用紙通過経路を持つカット紙印刷装置において、両面印刷と片面印刷を混合して印刷を行う際、片面印刷頁が所定枚数以下の場合は、片面印刷の印刷情報を裏面を白紙とした両面印刷の印刷情報に書き換え、両面印刷の用紙通過経路を用いて印刷する。

概要

背景

カット紙印刷装置として、カット紙の片面のみに印刷を行う片面印刷機能とカット紙の両面に印刷を行う両面印刷機能とを備えたものがある。片面印刷両面印刷では、その用紙通過経路(以下、パスという)は異なっている。上位装置からの指令により、両面印刷、片面印刷、両面印刷という順番で印刷を行う場合において、両面印刷から片面印刷に切り替える場合には、一般的に両面印刷最後の頁の表面の印刷と裏面の印刷が終わってからパスの切り替え等を行い、片面印刷を開始する。同様に片面印刷から両面印刷に切り替える場合にも、片面印刷が終わってからパスの切り替え等を行って、両面印刷を開始する。

概要

本発明は片面印刷機能及び両面印刷機能を有するカット紙印刷装置の印刷制御方法に関するものであり、その目的とするところは、両面印刷から片面印刷を行って再び両面印刷に切り替わる印刷を行う場合の印刷出力の効率を向上させることにある。

片面印刷と両面印刷で異なる用紙通過経路を持つカット紙印刷装置において、両面印刷と片面印刷を混合して印刷を行う際、片面印刷頁が所定枚数以下の場合は、片面印刷の印刷情報を裏面を白紙とした両面印刷の印刷情報に書き換え、両面印刷の用紙通過経路を用いて印刷する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

片面印刷両面印刷で異なる用紙通過経路を持つカット紙印刷装置において、両面印刷と片面印刷を混合して印刷を行う際、片面印刷頁が所定枚数以下の場合は、片面印刷の印刷情報を裏面を白紙とした両面印刷の印刷情報に書き換え、両面印刷の用紙通過経路を用いて印刷することを特徴とするカット紙印刷装置の印刷制御方法

技術分野

0001

本発明は、片面印刷機能及び両面印刷機能を有するカット紙印刷装置印刷制御方法に関するものである。

背景技術

0002

カット紙印刷装置として、カット紙の片面のみに印刷を行う片面印刷機能とカット紙の両面に印刷を行う両面印刷機能とを備えたものがある。片面印刷両面印刷では、その用紙通過経路(以下、パスという)は異なっている。上位装置からの指令により、両面印刷、片面印刷、両面印刷という順番で印刷を行う場合において、両面印刷から片面印刷に切り替える場合には、一般的に両面印刷最後の頁の表面の印刷と裏面の印刷が終わってからパスの切り替え等を行い、片面印刷を開始する。同様に片面印刷から両面印刷に切り替える場合にも、片面印刷が終わってからパスの切り替え等を行って、両面印刷を開始する。

発明が解決しようとする課題

0003

上記したように、両面印刷、片面印刷、両面印刷の順番で印刷を行う場合には、両面印刷が完了したらパスを切り替え片面印刷を開始し、片面印刷が完了してからパスを切り替え両面印刷を開始しており、印刷終了待ちやパスの切り替え等に時間がかかり、印刷出力の効率が低下する原因となっていた。特に、上記の順番で印刷を行う場合において両面印刷間に設定された片面印刷での印刷枚数少数の場合は、その効率低下は著しい。

0004

従って、本発明の目的は、カット紙印刷装置において、両面印刷から片面印刷を行って再び両面印刷に切り替わる印刷を行う場合の印刷出力の効率を向上させることにある。

課題を解決するための手段

0005

上記目的は、片面印刷と両面印刷で異なる用紙通過経路を持つカット紙印刷装置において、両面印刷と片面印刷を混合して印刷を行う際、片面印刷頁が所定枚数以下の場合は、片面印刷の印刷情報を裏面を白紙とした両面印刷の印刷情報に書き換え、両面印刷の用紙通過経路を用いて印刷することにより達成される。

0006

上記のように片面印刷の印刷情報を裏面を白紙とした両面印刷の印刷情報に書き換えることにより、片面印刷が裏面白紙の両面印刷を行うことになる。従って、両面印刷の連続印刷になるので、印刷終了待ちやパスの切り替え等を行う必要がない。

0007

以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。本発明では、両面印刷から片面印刷に切り替わった最初の5頁までの片面印刷の印刷情報を裏面が白紙の両面印刷の印刷情報に書き換え、パスの切り替えを行わず両面印刷のパスのまま印刷を行う。6頁以降も片面印刷の指定が継続した場合は、その時点で片面印刷のパスに切り替え、通常の片面印刷を行う。片面印刷の指定が5頁までに終了し、再び両面印刷の指定に戻る場合は、両面印刷のパスにより両面印刷を継続し、片面印刷の頁カウンタリセットする。

0008

図1及び図2は本発明となる印刷制御方法を示すフローチャートである。上位装置からの印刷方式受信時には図1に示すように前回の印刷方式を記憶する(ステップ101)。次に印刷の設定(ステップ102)を行い、今回の印刷方式が片面印刷か両面印刷かの判定を行う(ステップ103)。今回の印刷が両面印刷の場合には、カウンタiを0にクリアし(ステップ106)処理を終了する。今回の印刷が片面印刷の場合には、前回の印刷方式(ステップ101で記憶したもの)が両面印刷か片面印刷か判定する(ステップ104)。前回が両面印刷のときはカウンタiを5にセットし(ステップ105)、処理を終了する。

0009

次に、上位装置からの1頁分の印刷情報終了時には、図2に示すように印刷データの作成(ステップ201)終了後、印刷方式受信時にセットしたカウンタiが0の場合に(ステップ202)処理を終了する。カウンタiが0以外の場合は、白紙1頁作成処理(ステップ203)を行う。

0010

白紙1頁作成処理の処理内容の例を両面印刷1枚分、片面1枚分の計2枚の印刷情報を受信したときについて説明する。片面印刷受信時には、印刷情報格納領域を1面で処理し、両面印刷受信時には印刷情報格納領域を表面で1面、裏面で1面の計2面で処理する。従って、従来の処理では図4のように処理を行っていたのを、白紙1頁作成処理では両面印刷の次の片面印刷の印刷情報を、図3のように両面印刷の表面の印刷情報格納領域2に作成する。そして、両面印刷の裏面の印刷情報格納領域3には白紙情報の印刷情報を内部的に作成する。白紙1頁作成処理終了後、カウンタiの値から1引いた値をカウンタiにセットする(ステップ204)。以上の制御手順により、片面印刷を両面印刷のパスを用いて印刷することができる。

発明の効果

0011

本発明によれば、片面印刷の印刷情報を裏面を白紙とした両面印刷の印刷情報に書き換えることにより、片面印刷頁が所定枚数以下の場合には両面印刷として扱うことができるので、印刷出力の効率を向上させることができる。

図面の簡単な説明

0012

図1本発明となる印刷制御方法を示すフローチャートである。
図2本発明となる印刷制御方法を示すフローチャートである。
図3本発明による印刷情報格納領域を示す図である。
図4従来技術による印刷情報格納領域を示す図である。

--

0013

1は両面印刷の印刷情報格納領域、2は片面印刷の印刷情報格納領域、3は白紙情報の印刷情報格納領域である。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ