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技術 端末情報登録装置及び端末情報登録方法

出願人 日本電信電話株式会社
発明者 徳永裕史
出願日 1994年7月15日 (26年0ヶ月経過) 出願番号 1994-163479
公開日 1996年2月2日 (24年6ヶ月経過) 公開番号 1996-032681
状態 特許登録済
技術分野 計算機間の情報転送 計算機・データ通信 交換機の特殊サービス (2) 電話通信サービス
主要キーワード メーカー番号 利用登録要求 圧縮動画情報 サービス管理ノード 利用者所望 使用中止 指示選択 識別情報通知
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (13)

目的

本発明は、サービス利用登録を行なっていないアクセス装置から、通信網を介してサービス利用登録を行なうことを可能にする端末登録装置及び端末登録方法を提供することを目的とする。

構成

本発明は、第2の識別情報記憶手段111、識別情報通知手段112、及び利用登録要求手段120を有するアクセス装置100と、第2の識別情報記憶手段210、登録依頼手段220、及び転送手段230を有するサービス管理ノード200と、登録情報管理装置300と、サービス提供装置400とが通信網500で接続されて構成される。

概要

背景

従来、アクセス装置から所望のサービスを提供するサービス提供装置アクセスしてサービスの提供を受けるためのサービス利用登録方法には以下の方法がある。

従来のサービス利用登録方法は、サービスを利用するためにアクセス装置を購入した利用者に、電気通信事業者及びサービス提供業者電話郵便でサービス利用に先立って必要なサービス利用登録要求情報(例えば、氏名、住所、アクセス装置番号、サービス利用料金及び通信料金の引き落としのための銀行口座番号、利用するサービス提供業者、連絡のための電話番号等)を登録してもらうか、或いは利用者に直接窓口に来てもらいサービス利用登録をしてもらうかによって行なっている。また、電気通信事業者及びサービス提供業者は、サービス利用者のサービス利用登録要求情報をオペレータを介してサービス苦情管理、サービス変更料金請求等の管理業務を行う登録情報管理装置サービス管理ノード、サービス提供装置等に投入することで、利用者のアクセス装置から利用者所望のサービス提供装置に接続してサービスを受けられるようにサービス利用登録を行っている。これにより、利用者がサービス利用のための利用者番号発行、或いは、サービス利用状況に応じた課金清算を可能にしている。

概要

本発明は、サービス利用登録を行なっていないアクセス装置から、通信網を介してサービス利用登録を行なうことを可能にする端末登録装置及び端末登録方法を提供することを目的とする。

本発明は、第2の識別情報記憶手段111、識別情報通知手段112、及び利用登録要求手段120を有するアクセス装置100と、第2の識別情報記憶手段210、登録依頼手段220、及び転送手段230を有するサービス管理ノード200と、登録情報管理装置300と、サービス提供装置400とが通信網500で接続されて構成される。

目的

本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、サービス利用登録がされていなアクセス装置から、通信網を介してサービス利用登録をすることが可能な端末情報登録装置及び端末情報登録方法を提供することを目的とする。

また、各アクセス装置にアクセス装置を一意識別するための識別情報を予め記憶することにより、サービス利用登録をしているアクセス装置であるか否かの判定を可能にすると共に、サービス利用登録をしていないアクセス装置に対してサービス利用登録を促すことが可能な端末情報登録装置及び端末情報登録方法を提供することを目的とする。

更に、アクセス装置がサービス管理ノードへ送付したサービス利用登録要求情報を、登録情報管理装置及び当該サービス利用登録要求情報を必要とするサービス提供業者のサービス提供装置等に転送して自動登録することを可能にする端末情報登録装置及び端末情報登録方法を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
3件

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請求項1

サービス利用要求発行するアクセス装置と、該アクセス装置にサービスを提供する複数のサービス提供装置と、該アクセス装置のサービス利用要求に応じて該サービス提供装置を選択して該アクセス装置と接続するサービス管理ノードとからなるマルチメディアシステムにおける端末情報登録装置であって、該アクセス装置は、該アクセス装置の識別情報送出する識別情報送出手段と、該アクセス装置のサービス利用登録要求情報を送出する利用登録要求手段とよりなり、該サービス管理ノードは、該アクセス装置の該識別情報を記憶し登録する第1の識別情報記憶手段と、該アクセス装置からのアクセス時に該アクセス装置の該識別情報が該第1の識別情報記憶手段に登録されていない場合に、該アクセス装置にサービス利用登録依頼情報を送出する登録依頼手段と、該アクセス装置から該サービス利用登録要求情報が入力されると該サービス利用登録要求情報に基づいて、該サービス利用登録情報転送すべきサービス提供装置を選択し、該サービス利用登録情報を該選択したサービス提供装置に転送して利用登録をさせる転送手段とよりなることを特徴とする端末情報登録装置。

請求項2

前記識別情報送出手段は、自己のアクセス装置を他のアクセス装置と識別するための前記識別情報を記憶する第2の識別情報記憶手段と、該第2の識別情報記憶手段に記憶している前記識別情報を、前記サービス管理ノードに通知する識別情報通知手段とを有する請求項1記載の端末情報登録装置。

請求項3

前記サービス管理ノードから前記サービス利用登録要求情報を受け、前記複数のサービス提供装置から前記サービス利用登録要求情報に応じたサービス提供装置を選択し、該サービス利用登録要求情報を転送してサービス利用登録をさせる登録情報管理装置を更に有する請求項1記載の端末情報登録装置。

請求項4

サービス利用要求を発行するアクセス装置と、該アクセス装置にサービスを提供する複数のサービス提供装置と、該アクセス装置のサービス利用要求に応じて該サービス提供装置を選択して該アクセス装置と接続するサービス管理ノードとからなるマルチメディアシステムにおける端末情報登録方法であって、該アクセス装置が通信網を介して該アクセス装置の識別情報をサービス管理ノードに送出すると、該サービス管理ノードは、該サービス管理ノードに該識別情報が登録されているか否かを判断し、登録されていない場合に該アクセス装置に該サービス利用登録依頼情報を送出し、該アクセス装置は、該サービス利用登録依頼情報に基づいてサービス利用登録要求情報を該サービス管理ノードに送出し、該サービス管理ノードは該サービス利用登録要求情報を基に該サービス利用登録要求情報を転送すべきサービス提供装置を選択し、該サービス利用登録要求情報を該選択したサービス提供装置に送出してサービス利用登録をさせると共に、該アクセス装置の該識別情報を登録する端末情報登録方法。

請求項5

前記サービス利用登録要求情報を管理する登録情報管理装置で前記サービス管理ノードから前記サービス利用登録要求情報を受け、前記複数のサービス提供装置から前記サービス利用登録要求情報に応じたサービス提供装置を選択し、該サービス利用登録要求情報を該選択したサービス提供装置に送出してサービス利用登録をさせる請求項4記載の端末情報登録方法。

技術分野

0001

本発明は、端末情報登録装置及び端末情報登録方法係り、特に、予めサービスアクセスする端末装置及びユーザの情報をサービス提供側登録しておき、登録情報に基づいてサービス提供を行なうための端末情報登録装置及び端末情報登録方法に関する。

0002

詳しくは、サービスの提供を受けるために必要なサービスにアクセスする端末装置及びユーザの情報を予めサービス提供側に登録し、登録情報に基づいて利用者管理、サービスの提供及びサービス利用料金課金を行なうための端末情報登録装置及び端末情報登録方法に関する。

背景技術

0003

従来、アクセス装置から所望のサービスを提供するサービス提供装置にアクセスしてサービスの提供を受けるためのサービス利用登録方法には以下の方法がある。

0004

従来のサービス利用登録方法は、サービスを利用するためにアクセス装置を購入した利用者に、電気通信事業者及びサービス提供業者電話郵便でサービス利用に先立って必要なサービス利用登録要求情報(例えば、氏名、住所、アクセス装置番号、サービス利用料金及び通信料金の引き落としのための銀行口座番号、利用するサービス提供業者、連絡のための電話番号等)を登録してもらうか、或いは利用者に直接窓口に来てもらいサービス利用登録をしてもらうかによって行なっている。また、電気通信事業者及びサービス提供業者は、サービス利用者のサービス利用登録要求情報をオペレータを介してサービス苦情管理、サービス変更料金請求等の管理業務を行う登録情報管理装置サービス管理ノード、サービス提供装置等に投入することで、利用者のアクセス装置から利用者所望のサービス提供装置に接続してサービスを受けられるようにサービス利用登録を行っている。これにより、利用者がサービス利用のための利用者番号発行、或いは、サービス利用状況に応じた課金・清算を可能にしている。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、上記従来の方法は、アクセス装置を購入した後、電気通信事業者及びサービス提供業者の双方に電話や郵便、或いは直接窓口に出向くことによってサービス利用のための登録を行なわないと、アクセス装置を購入しても直ぐに所望のサービスを利用することができず利用者に負担がかかっている。

0006

また、電気通信事業者及びサービス提供業者にとっても、利用者からサービスを利用するためのサービス利用登録要求情報を提出してもらった後、当該サービス利用登録要求情報をオペレータの手を介して登録情報管理装置、サービス管理ノード、サービス提供装置の各々に投入して登録しなければならず、当該利用者情報の登録に多くの人手と時間を要している。更に、オペレータがサービス利用登録要求情報を投入する際に入力ミスが発生する危険性もある。

0007

本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、サービス利用登録がされていなアクセス装置から、通信網を介してサービス利用登録をすることが可能な端末情報登録装置及び端末情報登録方法を提供することを目的とする。

0008

また、各アクセス装置にアクセス装置を一意識別するための識別情報を予め記憶することにより、サービス利用登録をしているアクセス装置であるか否かの判定を可能にすると共に、サービス利用登録をしていないアクセス装置に対してサービス利用登録を促すことが可能な端末情報登録装置及び端末情報登録方法を提供することを目的とする。

0009

更に、アクセス装置がサービス管理ノードへ送付したサービス利用登録要求情報を、登録情報管理装置及び当該サービス利用登録要求情報を必要とするサービス提供業者のサービス提供装置等に転送して自動登録することを可能にする端末情報登録装置及び端末情報登録方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

図1は、本発明の原理構成図である。

0011

本発明の端末情報登録装置は、サービス利用要求を発行するアクセス装置100と、アクセス装置100にサービスを提供する複数のサービス提供装置400と、アクセス装置100のサービス利用要求に応じてサービス提供装置400を選択してアクセス装置100と接続するサービス管理ノード200とからなるマルチメディアシステムにおける端末情報登録装置であって、アクセス装置100は、アクセス装置100の識別情報を送出する識別情報送出手段110と、アクセス装置100のサービス利用登録要求情報を送出する利用登録要求手段120とよりなり、サービス管理ノード200は、アクセス装置100の識別情報を記憶し登録する第1の識別情報記憶手段210と、アクセス装置100からのアクセス時にアクセス装置100の識別情報が第1の識別情報記憶手段210に登録されていない場合に、アクセス装置100にサービス利用登録依頼情報を送出する登録依頼手段220と、アクセス装置100から当該サービス利用登録要求情報が入力されると当該サービス利用登録要求情報に基づいて、サービス利用登録情報を転送すべきサービス提供装置400を選択し、当該サービス利用登録情報を選択したサービス提供装置400に転送して利用登録をさせる転送手段230とよりなる。

0012

また、上記識別情報送出手段110は、自己のアクセス装置100を他のアクセス装置100と識別するための識別情報を記憶する第2の識別情報記憶手段111と、第2の識別情報記憶手段111に記憶している識別情報を、サービス管理ノード200に通知する識別情報通知手段112とを有する。

0013

更に、本発明の端末情報登録装置は、サービス管理ノード200からサービス利用登録要求情報を受け、複数のサービス提供装置400からサービス利用登録要求情報に応じたサービス提供装置400を選択して、サービス利用登録要求情報を転送してサービス利用登録をさせる登録情報管理装置300をも更に有する。

0014

図2は、本発明の原理説明図(1)である。

0015

本発明の端末情報登録方法は、サービス利用要求を発行するアクセス装置100と、アクセス装置100にサービスを提供する複数のサービス提供装置400と、アクセス装置100のサービス利用要求に応じてサービス提供装置400を選択してアクセス装置100と接続するサービス管理ノード200とからなるマルチメディアシステムにおける端末情報登録方法であって、アクセス装置100からサービス管理ノード200にサービス利用要求を発行すると(ステップ1)、サービス管理ノード200はサービス管理ノード200とアクセス装置100とを接続する(ステップ2)。サービス管理ノード200と接続されたアクセス装置100は、アクセス装置100の識別情報をサービス管理ノード200へ通知する(ステップ3)。サービス管理ノード200は、アクセス装置100が既にサービス提供装置400のサービスを受けるためのサービス利用登録をしているアクセス装置であるか否かを、アクセス装置100から通知された識別情報がサービス管理ノード200に記憶されているか否かで判断し(ステップ4)、アクセス装置100の識別番号が記憶されていないと判断した場合に、アクセス装置100にサービス利用登録依頼情報を送出する(ステップ5)。アクセス装置100は、サービス管理ノード200から入力されたサービス利用登録依頼情報に基づき、サービスを利用するためのサービス利用登録要求情報をサービス管理ノード200へと送出する(ステップ6)。サービス管理ノード200は、アクセス装置100から入力されたサービス利用登録要求情報を基に、当該サービス利用登録要求情報を送信すべきサービス提供装置400を識別し、識別したサービス提供装置400にサービス利用登録要求情報を送信して、サービス利用登録をさせる(ステップ7)と共に、アクセス装置100から入力された識別情報をサービス管理ノード200に記憶して、アクセス装置100がサービス提供装置400のサービスを利用できるようにする(ステップ8)。

0016

図3は、本発明の原理説明図(2)である。同図に示すシーケンスチャートは、図2のステップ6に続く処理であり、ステップ1からステップ6までは上述のとおりである。

0017

本発明の端末情報登録方法は、サービス管理ノード200に上記ステップ6によりアクセス装置100からサービス利用登録要求情報が入力されると、当該サービス利用登録要求情報を登録情報管理装置300に転送する(ステップ10)。登録情報管理装置300は、サービス管理ノード200から入力されたサービス利用登録要求情報を基に、当該サービス利用登録要求情報を送信すべきサービス提供装置400を識別し、識別したサービス提供装置400にサービス利用登録要求情報を送信してサービス利用登録をさせる(ステップ11)。サービス管理ノード200は、アクセス装置100から入力された識別情報をサービス管理ノード200に記憶して、アクセス装置100がサービス提供装置400のサービスを利用できるようにする(ステップ12)。

0018

本発明の端末情報登録装置及び端末情報登録方法は、サービス管理ノードでサービス利用要求を発行してきたアクセス装置が既にサービス利用登録をしたアクセス装置であるか否かを判断し、サービス利用登録がされていないと判断されたアクセス装置にサービス利用登録依頼情報を送出し、アクセス装置よりサービス利用登録要求情報を入力させることにより、サービス提供装置を利用しようとするアクセス装置のサービス利用登録を行うことが可能となる。

0019

また、アクセス装置にアクセス装置を一意に識別するための識別情報を記憶させて当該識別情報をサービス管理ノードに送出させることにより、サービス管理ノードでサービス利用登録をしているアクセス装置であるか否かの判断が可能となり、サービス利用登録をしていないアクセス装置に対してサービス利用登録を促すことが可能となる。

0020

更に、サービス管理ノード及びサービス利用登録要求情報を管理する登録情報管理装置にサービス利用登録要求情報の転送機能を持たせることにより、サービス管理ノードにサービス利用登録要求情報を送出したアクセス装置のサービス利用登録要求情報をサービス提供装置へ転送し登録することが可能となり、サービス提供業者側でサービス利用者の登録を行なう必要がない。

0021

以下、図面と共に本発明の実施例を詳細に説明する。

0022

図4は、本発明の一実施例の端末情報登録装置のシステム構成図である。本発明の端末情報登録装置は、モニタ装置190及びメニュ選択指示装置195が接続されているアクセス装置100、サービス提供装置400、サービス管理ノード200、及び登録情報管理装置300が通信網500で相互に接続されて構成される。

0023

アクセス装置100はサービス管理ノード200にサービス利用要求を発行し、サービス管理ノード200によりサービス提供装置400と接続されてサービスの提供を受ける端末装置であり、NTSC方式画像情報を表示するモニタ装置190と、モニタ装置190に表示される画面情報の指示選択をするためのメニュー選択指示装置195(例えば、マウスリモコン装置等)が接続されている。サービス管理ノード200は、アクセス装置100のサービス利用要求に基づいて当該アクセス装置100のサービス利用登録を行なうか或いは、当該アクセス装置100をサービス提供装置400と接続するための装置である。また、登録情報管理装置300は、サービス利用登録を行なったアクセス装置100のサービス利用登録要求情報を蓄積管理する装置である。また、サービス提供装置400はアクセス装置100に双方向のマルチメディアサービスを提供する情報処理装置である。通信網500は動画像情報等の伝送を行なう交換網である。

0024

以下に、上記各装置間の情報の授受についての概略を説明する。なお、詳細については後述する。

0025

サービス利用登録を行なっていないアクセス装置100からサービス管理ノード200にサービス利用要求を発行すると、サービス管理ノード200は当該アクセス装置100とサービス管理ノード200とを接続する。アクセス装置100は、サービス管理ノード200と接続されると、当該アクセス装置100の識別情報をサービス管理ノード200へ通知する。サービス管理ノード200は当該アクセス装置100から通知された識別情報を基に、当該アクセス装置100がサービス利用登録をしているか否かを判断し、サービス利用登録されていないアクセス装置100であると判断した場合に、当該アクセス装置100にサービス利用登録依頼情報を送出する。アクセス装置100は、サービス管理ノード200から入力されたサービス利用登録依頼情報に基づいて、サービス利用登録要求情報を作成してサービス管理ノード200へ送出する。サービス管理ノード200は、アクセス装置100から入力されたサービス利用登録要求情報を登録情報管理装置300へ転送する。登録情報管理装置300は、サービス管理ノード200から入力されたサービス利用登録要求情報に基づいてサービス利用登録要求情報を転送すべきサービス提供装置400を判断し、当該サービス提供装置400で必要とする情報をサービス提供装置400へ転送する。サービス提供装置400は、登録情報管理装置300から転送されたサービス利用登録要求情報に基づき当該アクセス装置100のサービス利用登録を行い、当該アクセス装置100が当該サービス提供装置400のサービスを利用することができるようにする。

0026

以下に、アクセス装置100の構成を図を用いて説明する。図5は、本発明の一実施例のアクセス装置の構成図を示す。

0027

アクセス装置100は、機器番号記憶部111、通信制御部130、圧縮動画情報拡張部140、デジタル動画NTSCコード変換部150、サービス管理ノードメニュー選択ソフト記憶部170、サービス提供装置メニュー選択ソフト記憶部180、及びメニュー選択制御部160から構成される。

0028

機器番号記憶部111は、アクセス装置100を一意に識別することが可能な識別情報を記憶しており、通信制御部130から読み出し可能な機構を有しており、ROMなどにより構成される。また、識別情報の例としては、
メーカー番号メーカー内の一連番号
という形式の機器番号として設定することが可能である。

0029

通信制御部130は、通信網500を介してサービス管理ノード200及びサービス提供装置100と相互に情報の授受を行なうと共に、自装置100を一意に識別するための機器番号を記憶する機器番号記憶部111、圧縮動画情報拡張部140、メニュー選択制御部160、サービス提供装置メニュー選択ソフト記憶部180とも情報の授受を行なう。なお、通信制御部130の詳細な構成及び動作については後述する。

0030

圧縮動画情報拡張部140は、通信制御部130を介してサービス管理ノード200及びサービス提供装置400から圧縮されている動画像情報が入力されると、当該動画情報を拡張してデジタル動画像情報に変換してデジタル動画−NTSCコード変換部150へ出力する。

0031

デジタル動画−NTSCコード変換部150は、圧縮動画情報拡張部140から入力されるデジタル動画情報及びメニュー選択制御部160により選択されたメニュー選択ソフトの画面等をモニタ装置190で表示可能なNTSC方式の情報に変換してモニタ装置190へ出力する。

0032

サービス管理ノードメニュー選択ソフト記憶部170は、サービス管理ノード200から入力される図6に示すようなサービスメニュー画面から、利用者が希望するサービスメニューを選択して、選択した結果からサービス管理ノード200へ送出する情報を作成するアクセス装置100に常駐するソフトである。

0033

サービス提供装置メニュー選択ソフト記憶部180は、サービス提供装置400とアクセス装置100が接続された後、サービス提供装置400から通信制御部130を介して入力される、当該サービス提供装置400のサービスを利用する際に使用する専用の操作ソフトを記憶する。

0034

メニュー選択制御部160は、サービス管理ノードメニュー選択ソフト記憶部170及びサービス提供装置メニュー選択ソフト記憶部180が記憶しているソフトを適宜読み出し、読み出したソフトの実行画面、通信制御部130から入力される情報をデジタル動画−NTSCコード変換部150へ出力すると共に、メニュー選択指示装置195による指示選択情報解釈・実行し、サービス管理ノード200またはサービス提供装置400へ送出すべき情報を作成する。

0035

以下に、上記アクセス装置100の通信制御部130の構成について図を用いて詳細に説明する。図7は、本発明の一実施例のアクセス装置の通信制御部の構成図を示す。

0036

アクセス装置100の通信制御部130は、機器番号通知部112、利用登録要求部120、及び制御部131から構成される。

0037

機器番号通知部112は、制御部131の指示により機器番号記憶部111に記憶されている機器番号を読み出し、制御部131を介してサービス管理ノード200へ通知する。

0038

利用登録要求部120は、サービス管理ノード200から入力されるサービス利用登録依頼情報に基き、アクセス装置100の利用者が作成したサービス利用登録要求情報をメニュー選択制御部160より受け取り、制御部131を介してサービス管理ノード200へ送出する。

0039

制御部131は、通信網500を介してサービス管理ノード200或いはサービス提供装置400と相互に情報の授受を行なう。また、通信網500を介して入力される情報を、情報の種類に応じて圧縮動画情報拡張部140またはメニュー選択制御部160へ出力すると共に、メニュー選択制御部160から入力される情報を通信網500を介してサービス管理ノード200或いはサービス提供装置400へ送出する。また、アクセス装置100の電源投入時には、通信網500を介してサービス管理ノード200に自動的にサービス利用要求を発行すると共に、サービス管理ノード200と接続されると機器番号通知部112を介して機器番号記憶部111に記憶している機器番号を読み出し、通信網500を介してサービス管理ノード200へ送出する。また、利用登録要求部120から入力されるサービス利用登録要求情報を通信網500を介してサービス管理ノード200へ送出する。

0040

以下に、サービス管理ノード200の構成を図を用いて説明する。図8は、本発明の一実施例のサービス管理ノードの構成図を示す。

0041

サービス管理ノード200は、機器番号リスト記憶部210、機器番号照合部220、サービス提供装置サービスメニュー記憶部240、指定サービス提供装置識別部250、サービス提供装置アドレス記憶部260、及び通信制御部270から構成される。

0042

機器番号リスト記憶部210は、既にサービス提供装置400のサービスを利用するためのサービス利用登録を行ったアクセス装置100の機器番号を記憶する。

0043

機器番号照合部220は、サービス管理ノード200とアクセス装置100とが接続された後、アクセス装置100から通信制御部270を介して入力された機器番号を一時的に記憶すると共に、当該機器番号が機器番号リスト記憶部210に記憶されているかを照合し、登録されていない場合には通信制御部270にサービス利用登録依頼情報をアクセス装置100に送出するよう指示する。一方、登録されている場合には、通信制御部270にサービス提供装置サービスメニュー記憶部240に記憶しているサービスメニューをアクセス装置100に送出するように指示する。また、通信制御部270からの指示により一時的に記憶したアクセス装置100の機器番号を機器番号リスト記憶部210へ記憶する。

0044

サービス提供装置サービスメニュー記憶部240は、サービス提供装置400の提供するサービスメニューを記憶している。

0045

サービス提供装置アドレス記憶部260は、サービス提供装置200のアドレス情報を記憶している。

0046

指定サービス提供装置識別部250は、アクセス装置100の指定したサービスメニューを提供するサービス提供装置400のアドレスを、サービス提供装置アドレス記憶部260を検索して識別する。

0047

通信制御部270は、通信網500を介してアクセス装置100、登録情報管理装置300、及びサービス提供装置400と相互にデータの授受を行なう。また、サービス提供装置サービスメニュー記憶部240、機器番号照合部220、及び指定サービス提供装置識別部250とも情報の授受を行なう。更に、通信網500に対してアクセス装置100とサービス提供装置400とを接続するよう指示する。

0048

以下に、サービス管理ノード200の通信制御部270の構成について図を用いて詳細に説明する。図9は、本発明の一実施例のサービス管理ノードの通信制御部の構成図を示す。

0049

サービス管理ノード200の通信制御部270は、転送部230と制御部271とから構成される。

0050

転送部230は、制御部271を介してアクセス装置100から機器番号が入力されると、当該機器番号を機器番号照合部220へ出力する。また、機器番号照合部220からアクセス装置100へサービス利用登録依頼情報が入力されると、制御部271にサービス提供装置サービスメニュー記憶部240に記憶しているサービス利用登録依頼情報の入力画面情報をアクセス装置100へ送出するよう指示する。また、制御部271を介してアクセス装置100から入力されるサービス利用登録要求情報を登録情報管理装置300へ転送すると共に、機器番号照合部220に対して一時的に記憶したアクセス装置100の機器番号を機器番号リスト記憶部210へ登録するよう指示する。

0051

制御部271は、通信網500を介してアクセス装置100、登録情報管理装置300、或いはサービス提供装置400と相互に情報の授受を行なう。また、サービス提供装置サービスメニュー記憶部240に蓄積しているサービスメニューを通信網500を介してアクセス装置100へ送出する。また、アクセス装置100において選択されたサービスメニュー情報を指定サービス提供装置識別部250へ出力すると共に、アクセス装置100と当該アクセス装置100により指定されたサービス提供装置400とを接続するよう通信網500に指示をする。

0052

以下に、登録情報管理装置300の構成を図を用いて説明する。図10は、本発明の一実施例の登録情報管理装置の構成図を示す。

0053

登録情報管理装置300は、通信網500の利用者情報を蓄積管理している情報処理装置で、登録情報転送部310と蓄積部320とから構成される。

0054

蓄積部320は、サービス管理ノード200から入力されるサービス利用登録要求情報を蓄積するデータベースである。

0055

登録情報転送部310は、サービス管理ノード200から入力されるサービス利用登録要求情報を蓄積部320に蓄積すると共に、当該サービス利用登録要求情報を必要とするサービス提供装置400に転送する。

0056

以下に、本発明の一実施例の動作を図を用いて詳しく説明する。図11は、本発明の一実施例の端末情報登録装置の動作を示すシーケンスチャートを示す。

0057

本実施例は、サービス利用登録を行なっていないアクセス装置100からサービス管理ノード200にサービス利用要求を発行し、サービス利用登録を行なう動作を例に説明する。

0058

(ステップ21)アクセス装置100の電源ONにより、アクセス装置100の制御部131は通信網500を介してサービス管理ノード200にサービス利用要求を発行する。

0059

(ステップ22)サービス管理ノード200の制御部271は、アクセス装置100から入力されたサービス利用要求を受信し、サービス管理ノード200とアクセス装置100を接続する。

0060

(ステップ23)アクセス装置100の制御部131はサービス管理ノード200と接続されると、機器番号通知部112を介して機器番号記憶部111から自装置100の機器番号を取得し、当該機器番号を通信網500を介してサービス管理ノード200へ通知する。

0061

(ステップ24)サービス管理ノード200の機器番号照合部220は、制御部271を介してアクセス装置100から入力された機器番号が、機器番号リスト記憶部210に登録されているか否かを照合すると共に、当該機器番号を一時的に記憶する。

0062

(ステップ25)サービス管理ノード200の機器番号照合部220は、制御部271に照合結果を送出する。

0063

(ステップ26)サービス管理ノード200の制御部271は、機器番号照合部220から入力された照合結果に基づき、当該機器番号が機器番号リスト記憶部210に登録されていなければ、サービス提供装置サービスメニュー記憶部240に蓄積しているサービス利用登録の画面情報を取得し、アクセス装置100に送出する。一方、当該機器番号が機器番号リスト記憶部210に登録されていれば、ステップ35へ以降する。

0064

(ステップ27)アクセス装置100の制御部131は、サービス管理ノードから入力されるサービス利用登録用の画面情報[図12]を圧縮動画情報拡張部140へ送出する。圧縮動画情報拡張部140は、制御部130を介して入力された画面情報を拡張し、デジタル動画−NTSCコード変換部150を介してモニタ装置190へ表示する。

0065

(ステップ28)アクセス装置100のメニュー選択制御部160は、サービス管理ノードメニュー選択ソフト記憶部170のソフトを起動し、アクセス装置100の利用者が、モニタ装置190に表示された画面[図12]を見ながらメニュー選択指示装置195を操作してサービス利用登録に必要な情報を入力する(入力については、後述する)。

0066

(ステップ29)アクセス装置100の制御部131は、メニュー選択制御部160から、利用者より入力されたサービス利用登録要求情報を取得し、通信網500を介してサービス管理ノード200へ送出する。

0067

(ステップ30)サービス管理ノード200の転送部230は、制御部271を介してアクセス装置100から取得したサービス利用登録要求情報を、登録情報管理装置300へ転送する。

0068

(ステップ31)登録情報管理装置300の登録情報転送部310は、サービス管理ノード200からサービス利用登録要求情報を受信して蓄積部320へ蓄積すると共に、当該情報を基に当該情報の転送先のサービス提供装置400を判断し、判断したサービス提供装置400に当該サービス提供装置400でサービス利用登録要求情報として必要としている情報を通信網500を介して転送する。

0069

(ステップ32) 上記ステップ30に引続き、サービス管理ノード200の転送部230は、機器番号照合部220に一時的に記憶したアクセス装置100の機器番号を記憶するよう指示する。

0070

(ステップ33)サービス管理ノード200の機器番号照合部220は、転送部230からの指示に基づき、上記ステップ24で一時的に記憶したアクセス装置100の機器番号を機器番号リスト記憶部210へ登録する。

0071

(ステップ34)サービス管理ノード200の機器番号照合部220は、制御部271を介してアクセス装置100に、サービス利用登録の完了を通知する。

0072

(ステップ35)サービス管理ノード200の制御部271は、サービス提供装置サービスメニュー記憶部240から記憶しているサービスメニューを取り出して通信網500を介してアクセス装置100に送出する。

0073

以下に、上記実施例の端末情報登録装置を使用する具体的な例を示す。なお、アクセス装置100を一意に識別する機器番号を、
「0000112345678」
とする。また、サービス管理ノード200からアクセス装置100に送出するサービス利用登録依頼情報の画面情報を図12に示す画面とし、サービス管理ノード200がアクセス装置100へ送出するサービスメニュー画面情報を図6に示す画面として説明する。

0074

アクセス装置100からサービス管理ノード200にサービス利用要求を発行して接続する(ステップ21、22)。

0075

アクセス装置100の制御部131はサービス管理ノード200と接続されることにより、機器番号通知部112を介して機器番号記憶部111から自装置100の機器番号、
「0000112345678」
を取得し、通信網500を介してサービス管理ノード200へ通知する(ステップ23)。

0076

サービス管理ノード200の機器番号照合部220は、制御部271を介してアクセス装置100から機器番号、
「0000112345678」
を取得し、当該機器番号が機器番号リスト記憶部210に登録されているか否かを照合するが、当該機器番号は登録されていないので当該機器番号を一時的に記憶する(ステップ24)。

0077

サービス管理ノード200の機器番号照合部220は、制御部271に上記ステップ24における照合結果として、
「未登録」
を出力する(ステップ25)。

0078

制御部271は、機器番号照合部220から入力される照合結果が、
「未登録」
であるため、サービス提供装置サービスメニュー記憶部240に記憶しているサービス利用登録依頼情報用の画面情報[図12]を取得し、アクセス装置100に送出する(ステップ26)。

0079

アクセス装置100の制御部131は、サービス管理ノード200から入力されたサービス利用登録用の画面情報[図12]を圧縮動画情報拡張部140へ送出し、圧縮動画情報拡張部140で当該動画情報を拡張し、デジタル動画−NTSCコード変換部150を介してモニタ装置190へと表示する(ステップ27)。

0080

アクセス装置100のメニュー選択制御部160は、サービス管理ノードメニュー選択ソフト記憶部170に蓄積しているメニュー選択ソフトを起動し、アクセス装置100の利用者がモニタ装置190の画面を見ながらメニュー選択指示装置195を操作して、サービス利用登録に必要な情報、
「氏名」
「住所」
クレジットカード番号」
「指定サービス」
「電話番号」
を入力する(ステップ28)。

0081

アクセス装置100は、利用者の入力したサービス利用登録要求情報を通信網500を介してサービス管理ノード200へ送出する(ステップ29)。

0082

サービス管理ノード200は、入力されたサービス利用登録要求情報を登録情報管理装置300へ転送する(ステップ30)。

0083

登録情報管理装置300の登録情報転送部310は、サービス管理ノード200から入力されたサービス利用登録要求情報を受信して蓄積部320に蓄積すると共に、当該情報に含まれる、
「指定サービス」
項目を参照して、当該サービス利用登録要求情報を転送すべきサービス提供装置400を判断すると共に、予め記憶している、当該サービス提供装置400のサービス利用登録に必要な登録情報(本実施例では利用者の入力した項目から「指定サービス」を除く全ての情報が必要であるものとする)、
「氏名」
「住所」
「クレジットカード番号」
「電話番号」
を、判断したサービス提供装置400に通信網500を介して転送する(ステップ31)。

0084

サービス管理ノード200の転送部230は、上記ステップ30に引続き、上記ステップ24で機器番号照合部220が一時的に記憶したアクセス装置100の機器番号、
「0000112345678」
を、機器番号リスト記憶部210へ記憶するよう指示し(ステップ32)、機器番号照合部220が上記ステップ24で一時的に記憶したアクセス装置100の機器番号を機器番号リスト記憶部210へ登録する(ステップ33)。

0085

引続き、サービス管理ノード200の機器番号照合部220は、制御部271を介してアクセス装置100にサービス利用登録の完了を通知し(ステップ34)、その後、サービス提供装置サービスメニュー記憶部240に記憶しているサービスメニュー[図6]を取得し、通信網500を介してアクセス装置100に送出する(ステップ35)。

0086

本実施例によれば、従来アクセス装置100を購入しても、実際にサービスを利用できるようになるまでには利用登録に手間と時間を要したが、購入したアクセス装置100を通信網500に接続して電源を投入し、サービス管理ノード200からの画面情報に従ってサービス利用登録要求情報を入力するだけで、短時間のうちに所望のサービス提供装置400のサービスを利用するための登録を行なうことが可能となる。また、電気通信事業者やサービス提供業者にとってはサービス利用者とのサービス契約するに関する手続きを簡略化することはできると共に、サービス利用登録要求情報のオペレータによる入力も不要となり、業務に要する手間を低減することができると同時に、情報の入力ミスなどを考慮する必要がない。

0087

更に、本実施例によれば、登録情報管理装置300でサービス利用者を一元管理することが可能となる。例えば、サービス利用登録以降、氏名の変更やカード使用中止等により当該クレジットカードでのサービス利用料金の回収が不可能になる場合などであっても、クレジット会社から登録情報管理装置300にその旨通知を貰うことができれば、登録情報管理装置300のサービス利用登録要求情報を更新すると同時にサービス提供装置400等へも自動的に通知することが可能となる。これにより支払い不能となった利用者のアクセス装置100からのサービス利用要求を拒否したり制限したりすることが可能になる。

0088

なお、サービス管理ノード200からアクセス装置100へ送出するサービス利用登録依頼情報やサービスメニュー等の画面情報は、動画静止画文字音声等のマルチメディア情報による種々の形態が可能であり、本実施例の画面情報に限定されるものではない。

0089

また、本実施例のアクセス装置100では、機器番号を識別情報として使用したが、識別情報は数字の他にアルファベット等の文字や記号を使用することも可能であり、番号に限定されるものではない。

0090

また、本実施例では利用者のアクセス装置100からサービス管理ノード200へ送出されるサービス利用登録要求情報を、登録情報管理装置300を経てサービス提供装置400へと転送する例を示したが、サービス管理ノード200からサービス提供装置400へ直接転送することも可能である。

0091

また、サービス管理ノード200或いは登録情報管理装置300とサービス提供装置400間のサービス利用登録要求情報の転送にあたっては、低速の交換網を使用することも可能であるし、また、利用者の入力したサービス利用登録要求情報の全項目を転送することも或いは、必要に応じて一部の項目を転送することも可能である。

0092

また、本実施例ではアクセス装置100でのサービス利用登録要求情報時にメニュー選択指示装置195により作成して送出する例を示したが、予めサービス利用登録要求情報をアクセス装置100のメモリ或いは外部記憶装置に蓄積しておいて、当該メモリや外部記憶装置から入力する事も可能である。

0093

また、本実施例ではサービス管理ノード200でアクセス装置100の識別情報を記憶した後、当該アクセス装置100に登録完了通知を行なったが、サービス提供装置400からサービス管理ノード200に登録完了通知をもらった後にアクセス装置100への登録完了通知をすることも可能であり、登録完了通知のタイミングは種々変更することが可能である。

発明の効果

0094

上述のように、本発明によればサービス利用登録をしていないアクセス装置でサービス提供装置のサービスを受けようとする際、従来であれば利用者が電話、郵送、或いは窓口へ出向くなどしてサービス利用登録を行わなければならないところを、サービス利用登録をしていないアクセス装置から通信網を介してサービス管理ノードに接続し、サービス管理ノードからの指示に従うだけでサービス利用登録をすることが可能となる。

0095

また、アクセス装置にアクセス装置を一意に識別するための識別情報を記憶することで、通信網を介してサービス管理ノードに接続してくるアクセス装置を一意に識別することが可能となり、それにより当該アクセス装置がサービス利用登録をしているか否かを判定することが可能となる。

0096

また、サービス管理ノードでサービス利用登録を行ったアクセス装置の識別情報を記憶して上記判定を行なうことにより、サービス利用登録をしていないアクセス装置に対してサービス利用登録依頼情報を送出することが可能となる。

0097

更に、アクセス装置から入力されるサービス利用登録要求情報を、サービス管理ノードまたは、登録情報管理装置からサービス提供装置に送出することにより、サービス利用登録要求情報の登録が必要なサービス提供装置に、当該サービス利用登録要求情報を登録することが可能となる。

0098

上記の効果により、利用者がアクセス装置を購入してからサービスの提供を受けるまでの時間を大幅に短縮することができ、利用者の負担を軽減することができると同時に、電気通信事業者及びサービス提供業者の業務も大幅に低減することができる。

図面の簡単な説明

0099

図1本発明の原理構成図である。
図2本発明の原理説明図(1)である。
図3本発明の原理説明図(2)である。
図4本発明の一実施例の端末情報登録装置のシステム構成図である。
図5本発明の一実施例のアクセス装置の構成図である。
図6本発明の一実施例のサービスメニュー画面例である。
図7本発明の一実施例のアクセス装置の通信制御部の構成である。
図8本発明の一実施例のサービス管理ノードの構成図である。
図9本発明の一実施例のサービス管理ノードの通信制御部の構成図である。
図10本発明の一実施例の登録情報管理装置の構成図である。
図11本発明の一実施例の端末情報登録装置の動作を示すシーケンスチャートである。
図12本発明の一実施例のサービス利用登録画面例である。

--

0100

100アクセス装置
110識別情報送出手段
111 第2の識別情報記憶手段、機器番号記憶部
112識別情報通知手段、機器番号通知部
120利用登録要求手段、利用登録要求部
130通信制御部
131 制御部
140圧縮動画情報拡張部
150デジタル動画−NTSCコード変換部
160メニュー選択制御部
170サービス管理ノードメニュー選択ソフト記憶部
180サービス提供装置メニュー選択ソフト記憶部
190モニタ装置
195 メニュー選択指示装置
200 サービス管理ノード
210 第1の識別情報記憶手段、機器番号リスト記憶部
220登録依頼手段、機器番号照合部
230転送手段、転送部
240 サービス提供装置サービスメニュー記憶部
250指定サービス提供装置識別部
260 サービス提供装置アドレス記憶部
270 通信制御部
271 制御部
300登録情報管理装置
310登録情報転送部
320蓄積部
400 サービス提供装置
500 通信網

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