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技術 熱伝達システム

出願人 エスシーエムコンテナーマシーナリーリミテッド
発明者 フレデリックジョンショートグレアムクリッチロー
出願日 1994年7月7日 (25年3ヶ月経過) 出願番号 1994-180704
公開日 1996年1月30日 (23年8ヶ月経過) 公開番号 1996-025536
状態 特許登録済
技術分野 紙の機械的加工;段ボール製造機 積層体(2) プラスチック等のライニング、接合
主要キーワード 露出先端 滑りプレート 荷重ローラ 合成ボード ゲイティング 熱伝達システム 交差軸 移動搬送
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この項目の情報は公開日時点(1996年1月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

目的

コルゲイティング装置において、均一な熱伝達を達成し、連続したライナシート単面ボードへの接着補助し、完成ボードの破損を防止する熱伝達装置を提供する。

構成

コルゲイトされる先端部に接着剤が付加されたボード10が、ライナ12と共に一連ホットプレート12を介して搬送される。一実施例においては、エア・バッグ20が設けられ、これによって、搬送されるボードが、その歪みまたは起伏にかかわらず、ホット・プレート面15に均一に接触するよう荷重される。さらに、ボードの最大幅より狭い部分が装置を通過する際に、熱伝達装置の外側部分を選択的に上昇させる手段を設ける。

概要

背景

従来の技術において、この種の装置には、ウェイトローラが設けられ、これが搬送ベルト荷重されボードとヒータホットプレート面の接触を維持し、適切な熱伝達を発生させる。

概要

コルゲイティング装置において、均一な熱伝達を達成し、連続したライナシート単面ボードへの接着補助し、完成ボードの破損を防止する熱伝達装置を提供する。

コルゲイトされる先端部に接着剤が付加されたボード10が、ライナ12と共に一連のホット・プレート12を介して搬送される。一実施例においては、エア・バッグ20が設けられ、これによって、搬送されるボードが、その歪みまたは起伏にかかわらず、ホット・プレート面15に均一に接触するよう荷重される。さらに、ボードの最大幅より狭い部分が装置を通過する際に、熱伝達装置の外側部分を選択的に上昇させる手段を設ける。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

コルゲイトされたシートからなる連続する単面ボードはその一面に第一の平坦なシートが接着され、反対の面の露出先端部に接着剤が付加され、このボードが、前記露出先端部に接着される第二の平坦なシートと共に装置を介して搬送される装置であって、この装置は、静止した実質的に硬質ホットプレート面であって、このホット・プレート面の上を単面ボードが重ねられた第二のシートが搬送されて、接着を保持しかつ両面ボードを形成するホット・プレート面と、ホット・プレート面から離れている両面ボードの面に荷重印加する手段とからなり、移動ボードと固定されたホット・プレート面との熱接触を保持し、前記荷重印加手段は可撓性を持つように構成され、前記両面ボードが装置内の搬送時にホット・プレート上を前進する際に、このボードがホット・プレート面に対して均一に加圧され、ボードの起伏に関係なく前記のホット・プレート面に接合され、さらに、ボードの最大幅より狭い部分が装置を通過する際に、可撓性荷重印加手段のエッジ部分を選択的に隆起させホット・プレート面に隙間を形成する手段を備えることを特徴とするコルゲイティング装置。

請求項2

各可撓性荷重印加手段が流体を含んだ容器からなり、これが独立した可撓性プレートで支えられ、このプレートが移動両面ボードによってスライド可能に支えられることを特徴とする請求項1記載のコルゲイティング装置。

請求項3

前記可撓性容器は超気圧ガスを含んだバッグを形成し、このバッグが調節可能な膨脹手段と硬質の構成要素を有することを特徴とする請求項1記載のコルゲイティング装置。

請求項4

装置を横切って並んで配置された膨脹性バッグを含み、これが分離した膨脹手段を備え、前記の並んで配置されたバッグが選択的に膨脹可能であることを特徴とする請求項3記載の装置。

請求項5

各可撓性荷重印加手段が流体を含んだ容器からなり、この容器が複数の平行な可撓性スラットに支えられ、このスラットが移動搬送ベルトによってスライド可能に支えられ、このベルトは移動両面ボードによって支えられ、複数の交差する外側のスラットが流体シリンダ手段に連結され、各スラットを搬送ベルトから解放して隆起させることを特徴とする請求項1記載の装置。

技術分野

0001

この発明は、熱伝達システムを有するコルゲイティング装置に関し、この装置において、コルゲイトされるシート露出先端部に付加される接着剤を伴った連続した単面のボードが、ライナと共に搬送され、このライナが接着先端部に接合されて両面ボードが形成され、合成ボードヒータの傾斜面を介して搬送ベルトの下方に搬送され、このヒータが、ライナの端面ボードのコルゲイトされる先端部への接着を補助する。

背景技術

0002

従来の技術において、この種の装置には、ウェイトローラが設けられ、これが搬送ベルトに荷重されボードとヒータのホットプレート面の接触を維持し、適切な熱伝達を発生させる。

発明が解決しようとする課題

0003

この構造には、特にベルト高速で搬送される際にホット・プレート面が歪む傾向があり、熱伝達が不均一になると同時に負荷が過剰となり、材料が破損され得るという難点がある。

課題を解決するための手段

0004

本発明によれば、コルゲイトされたシートからなる連続する単面ボードはその一面に第一の平坦なシートが接着され、反対の面の露出先端部に接着剤が付加され、このボードが、前記露出先端部に接着される第二の平坦なシートと共に装置を介して搬送される装置であって、この装置は、静止した実質的に硬質のホット・プレート面であって、このホット・プレート面の上を単面ボードが重ねられた第二のシートが搬送されて、接着を保持しかつ両面ボードを形成するホット・プレート面と、ホット・プレート面から離れている両面ボードの面に荷重を印加する手段とからなり、移動ボードと固定されたホット・プレート面との熱接触を保持し、前記荷重印加手段は可撓性を持つように構成され、前記両面ボードが装置内の搬送時にホット・プレート上を前進する際に、このボードがホット・プレート面に対して均一に加圧され、ボードの起伏に関係なく前記のホット・プレート面に接合され、さらに、ボードの最大幅より狭い部分が装置を通過する際に、可撓性荷重印加手段のエッジ部分を選択的に隆起させホット・プレート面に隙間を形成する手段を備えるコルゲイティング装置を提供することができる。

0005

次に、本発明に係る装置の実施例につき添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。

0006

図1において、従来のシステム内で、単面のコルゲイトされるボード10のコルゲイションの先端部に接着剤が付加され、連続的なライナ・シート12と共にローラ11の下に搬送される。このように形成された両面ボードは、高温のホット・プレート面15を提供する多数のスチームチェスト14を介して、矢印13の方向へ搬送される。

0007

さらに、両面ボードに重ねられてローラ11を周回する連続の搬送ベルト16が設けられる。

0008

幾つかの荷重ローラ17が、ベルト16がホット・プレート面15を通過する際に、このベルトを荷重し、その後者(latter)とライナ12との間の熱接触を維持する。

0009

各スチーム・チェスト14の上面および底面間に生じる温度差によって変形が発生し、これによってホット・プレート面15に、図2に詳細に示されるような歪みが生じることが知られている。この結果、ボード10,12のサイド・エッジ部分のみが、ホット・プレート面15に接触するように維持される。これが、不完全な熱伝達を引き起こし、完成ボードの側部に機械的な欠陥を生じさせる。

0010

本発明は、ボードがホット・プレート面の歪みおよび起伏を克服し、ボードの全幅において均一な接触および熱伝達を形成する必要があるという認識に基づいている。

0011

図3に示される好適な実施例において、荷重ローラ17は、一連の可撓性膨脹容器またはバッグ20に置き換えられる。各容器20は滑りプレート21に荷重し、この滑り盤20は、ボードの搬送方向に対して上流の端部において、交差ロッド22に緩く軸固定されている。

0012

従って、図4に示されるように、容器20およびプレート21の可撓性により、ボード10,11は、いかなる起伏または歪みにもかかわらず、ホット・プレート面15と接触するよう維持される。これによって、効果的な熱伝達が達成され、ボードに実質的に均一な圧力が加えられ、その側部の破損が防止される。

0013

図5に示されるように、滑りプレート21は、装置の幅を横切って平行に並んで配置される複数の平行なチェーンリンクスラットの形状ともなり得る。たとえば、各容器20の下に、36個のスラットを平行に設置することができる。ボードの最大幅より小さい部分が装置を通過する際に、交差軸上において外側の幾つかのスラット(たとえば各サイド4つ)を、上昇させることができる。それによって、これらの外側のスラットがベルト16を荷重し、これが続いて固定ホット・プレートを荷重し、それが、ボードの存在しないベルトおよびホット・プレート間過度摩耗を誘発することを防止する。

0014

この目的のために、外側の各スラットは、容器20の上部の機械の構造に付設された気圧または油圧シリンダ25に連結される。シリンダ25を選択的に作動させることによって、図6に示されるように、一つまたは複数のスラットを上昇させることができ、その結果、さらに外側の部分においてベルト16に荷重を印加するのを防止することができる。容器20内の空気圧のレベルは、これらの外側部分において容器が圧縮される程度とされる。

発明の効果

0015

本発明によれば、均一な熱伝達を達成し、連続したライナ・シートの単面ボードへの接着を補助し、完成ボードの破損を防止する熱伝達装置を提供することができる。

図面の簡単な説明

0016

図1単面で接着されてコルゲイトされるボードにライナ・シートを接合するための、従来の熱伝達装置の側面図である。
図2図1におけるII−II線断面図である。
図3本発明の第一の実施例を示す熱伝達装置の側面図である。
図4図3におけるIV−IV線断面図である。
図5本発明の第二の実施例を示す一部拡大図である。
図6本発明装置の動作を示す拡大図である。

--

0017

10 ボード
11ローラ
12ライナ・シート
13 矢印
14スチーム・チェスト
15ホット・プレート面
16搬送ベルト
17荷重ローラ
20容器(バッグ)
21滑りプレート
22交差ロッド
25 シリンダ

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