図面 (/)

技術 検索条件統合装置

出願人 日本電気株式会社
発明者 二瓶克己
出願日 1994年7月5日 (23年3ヶ月経過) 出願番号 1994-153198
公開日 1996年1月19日 (21年9ヶ月経過) 公開番号 1996-016616
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 計算機におけるファイル管理
主要キーワード インタフェースパネル SQL式 検索条件変更 統合条件 ユーザーズガイド 統合検索 統合装置 部単位

この技術の活用可能性のある市場・分野

関連する未来課題
重要な関連分野

この技術に関連する成長市場

関連メディア astavision

  • MEMS・マイクロマシン・組込システム

    MEMS (Micro Electro Mechanical Systems:微小電気機械システム)…

  • 太陽光発電・太陽電池・人工光合成

    2015年4月30日、米国の電気自動車ベンチャーTesla Motors社や宇宙開発ベンチャーSpa…

  • 高性能コンピュータ

    2015年4月、理化学研究所は新規のスーパーコンピュータシステム「HOKUSAI GreatWave…

後で読みたい技術情報を見つけたら、ブックマークしておきましょう!

ページの右上にあるブックマークボタンからこのページをブックマークできます。
あなたがブックマークした技術情報は、いつでもマイページのリストから閲覧することが出来ます。

この項目の情報は公開日時点(1996年1月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

構成

SQL式メニュー、自然言語等のデータベース検索条件入力されると、データベース検索式生成出力する複数の独立したデータベース検索条件入力部1と、1から出力されたデータベース検索式の組合せの検索条件利用者から指定されると受け付け統合条件受け付け部2と、2で設定された組合せの検索条件を記憶し保持する統合検索条件記憶部3と、3の値が入力または変更されると、3で保持している組合せの検索条件を解釈して1から出力されたデータベース検索式を組合せ、データベース統合検索式の生成出力を行なう統合検索条件生成部4と、データベース統合検索式を受けとるとデータベースへの検索を行なうデータベース検索実行部5と、5で得られた検索結果を利用者に表示する検索結果表示部6と、を備える。

効果

検索結果を見ながら統合検索条件の指定を変更することによって次々と検索結果が表示され、柔軟な検索が行なえる。

背景

従来の複数の独立したデータベース検索条件入力モードを持つデータベース検索システムでは、データベース検索するのにSQL式メニュー、自然言語インタフェース等、一種類の検索モードを用意するものだった。SQL式の場合には(参考文献:オラクルエスキューエルラス(OracleSQL* Plus)利用の手引き、エヌイーシー(NEC))の例がある。アプリケーションによってはそれらの検索モードを二つ以上用意しているものもあるが、それら入力された検索条件は独立していて、各データベース検索条件入力部単位データベース検索式生成し、検索が行なわれ、検索結果を得ているものだった(参考文献:マイクロソフトアクセス(MicrosoftACCESS)ユーザーズガイド,マイクロソフト(Microsoft))。

概要

SQL式、メニュー、自然言語等のデータベース検索条件が入力されると、データベース検索式を生成出力する複数の独立したデータベース検索条件入力部1と、1から出力されたデータベース検索式の組合せの検索条件を利用者から指定されると受け付け統合条件受け付け部2と、2で設定された組合せの検索条件を記憶し保持する統合検索条件記憶部3と、3の値が入力または変更されると、3で保持している組合せの検索条件を解釈して1から出力されたデータベース検索式を組合せ、データベース統合検索式の生成出力を行なう統合検索条件生成部4と、データベース統合検索式を受けとるとデータベースへの検索を行なうデータベース検索実行部5と、5で得られた検索結果を利用者に表示する検索結果表示部6と、を備える。

検索結果を見ながら統合検索条件の指定を変更することによって次々と検索結果が表示され、柔軟な検索が行なえる。

目的

本発明の目的は、複数の独立したデータベース検索条件入力部を持つデータベース検索システムにおいて、柔軟かつ容易に目的とするデータベース検索結果を得るために、複数の独立したデータベース検索条件入力部間の検索条件を持ち、利用者がそれらの組合せを指定するとそれにもとづいて検索を行なう複数の独立したデータベース検索条件入力部の検索条件統合装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

SQL式メニュー、自然言語等でデータベース検索条件入力されると、データベース検索式生成出力する複数の独立したデータベース検索条件入力部と、前記各データベース検索式の組合せの検索条件利用者から指定されると受け付け統合検索条件受け付け部と、前記統合検索条件受け付け部で設定された前記組合せの検索条件を記憶し保持する統合検索条件記憶部と、前記統合検索条件記憶部の値が入力または変更されると、前記統合検索条件記憶部で保持している組合せの検索条件を解釈して前記各データベース検索式を組合せ、データベース統合検索式の生成出力を行なう統合検索条件生成部と、前記データベース統合検索式を受けとるとデータベースへの検索を行なうデータベース検索実行部と、前記データベース検索実行部で得られた検索結果を利用者に表示する検索結果表示部と、を備える検索条件統合装置

技術分野

0001

本発明は、複数の独立したデータベース検索条件入力モードを持つデータベース検索システムに関し、特に、各データベース検索条件入力モード間の部分検索式に対してそれらを統合して検索する条件利用者が容易に指定できる機構を用意することで、利用者が場合に応じて適当な検索モードを組み合わせデータベースを検索できるデータベース検索システムの検索条件統合装置に関する。

背景技術

0002

従来の複数の独立したデータベース検索条件入力モードを持つデータベース検索システムでは、データベースを検索するのにSQL式メニュー、自然言語インタフェース等、一種類の検索モードを用意するものだった。SQL式の場合には(参考文献:オラクルエスキューエルラス(OracleSQL* Plus)利用の手引き、エヌイーシー(NEC))の例がある。アプリケーションによってはそれらの検索モードを二つ以上用意しているものもあるが、それら入力された検索条件は独立していて、各データベース検索条件入力部単位データベース検索式生成し、検索が行なわれ、検索結果を得ているものだった(参考文献:マイクロソフトアクセス(MicrosoftACCESS)ユーザーズガイド,マイクロソフト(Microsoft))。

発明が解決しようとする課題

0003

ところが従来の複数の独立したデータベース検索条件入力モードを持つデータベース検索システムにおいて、各データベース検索条件入力モード単位で検索を行なうだけでは目的の検索結果を得るのに手間がかかる場合がある。SQL式を検索条件として入力するデータベース検索条件入力モードと、自然言語インタフェースを持つ検索システムの場合、SQL式だけ、あるいは自然言語インタフェースだけでは利用者の意図を簡単に表現できず、データベースの検索結果に応じて個々の入力モードで指定した検索条件を自在に組合せて統合検索式を生成したい場合がある。

0004

本発明の目的は、複数の独立したデータベース検索条件入力部を持つデータベース検索システムにおいて、柔軟かつ容易に目的とするデータベース検索結果を得るために、複数の独立したデータベース検索条件入力部間の検索条件を持ち、利用者がそれらの組合せを指定するとそれにもとづいて検索を行なう複数の独立したデータベース検索条件入力部の検索条件統合装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明は、SQL式、メニュー、自然言語等でデータベース検索条件が入力されると、データベース検索式を生成出力する複数の独立したデータベース検索条件入力部と、前記各データベース検索式の組合せの検索条件を利用者から指定されると受け付け統合検索条件受け付け部と、前記統合検索条件受け付け部で設定された前記組合せの検索条件を記憶し保持する統合検索条件記憶部と、前記統合検索条件記憶部の値が入力または変更されると、前記統合検索条件記憶部で保持している組合せの検索条件を解釈して前記各データベース検索式を組合せ、データベース統合検索式の生成出力を行なう統合検索条件生成部と、前記データベース統合検索式を受けとるとデータベースへの検索を行なうデータベース検索実行部と、前記データベース検索実行部で得られた検索結果を利用者に表示する検索結果表示部と、を備える。

0006

次に、本発明について図面を参照して説明する。

0007

本発明の一実施例の構成を示す図1を参照すると、SQL式、メニュー、自然言語等でデータベース検索条件が入力されると、データベース検索式を生成出力する複数の独立したデータベース検索条件入力部1と、各データベース検索条件入力部1から出力されたデータベース検索式の組合せ検索条件を利用者から指定されると受け付ける統合検索条件受け付け部2と、統合検索条件受け付け部2で設定された組合せ検索条件を記憶し保持する統合検索条件記憶部3と、統合検索条件記憶部3の値が入力また変更されると、統合検索条件記憶部3で保持している組合せの検索条件を解釈して各データベース検索条件入力部1から出力されたデータベース検索式を組合せ、データベース統合検索式の生成出力を行なう統合検索条件生成部4と、データベース統合検索式を受けとるとデータベースへの検索を行なうデータベース検索実行部5と、データベース検索実行部5で得られた検索結果を利用者に表示する検索結果表示部6と、を備える。

0008

データベース検索条件入力部1は、SQL式、メニュー、自然言語等でデータベース検索条件が入力されると、データベース検索式を生成する。データベース検索条件の入力方法、入力された検索条件からデータベース検索式を生成する方法については本発明では特定しない。SQL式をデータベース検索条件入力として使用する場合には、(参考文献:オラクルエスキューエルプラス(OracleSQL* Plus)利用の手引,エヌイーシー(NEC))などで記述されている既定の手法を使用すれば良い。メニューをデータベース検索条件入力として使用する場合には(参考文献:マイクロソフトアクセス(MicrosoftACCESS)ユーザーズガイド,マイクロソフト(Microsoft))などで記述されている既定の手法を使用すれば良い。自然言語をデータベース検索条件入力として使用する場合には、(参考文献:マルチモーダル自然言語インタフェースMM−SIMPLA,有田,西島津、1993年度人工知能学会全国大会)などで記述されている既定の手法を使用すれば良い。

0009

統合検索条件受け付け部2を実現する一例として、データベース検索条件入力部1としてa、b、cの三つを持つ場合の利用者とのインタフェースパネルを示した図2を用いて説明する。7は統合検索条件選択の条件を入力するための機能を持つコンピュータディスプレイ上に描かれた図面である。8はデータベース検索条件入力部a、b、c間の論理積andか論理和orを指定する組合せの検索条件指定部であり、andとorの横にある黒丸白丸は現在andかorのどちらを選択しているか状態を示す。ここでは黒丸が選択されていることを示すことにする。9はデータベース検索条件入力部a、b、cをそれぞれ検索に使用するかしないかの使用指定部であり、黒丸は使用するか使用しないかの状態を示すため、トグルボタン動作をする。黒丸が使用する状態を示し、選択をするたびに使用しない状態を示す白丸とが交互に示される。この場合にはデータベース検索条件入力部a、b、cは全て検索に使用し、(データベース検索条件入力部a)and(データベース検索条件入力部b)and(データベース検索条件入力部c)という指定をしている。利用者が組合せの検索条件指定部8または使用指定部9を選択すると、検索条件指定部8および使用指定部9の選択状態を出力する。ここでは三つのデータベース検索条件入力部を持つ場合としたが、三つに限定はしない。

0010

統合検索条件記憶部3の動作の流れを示す図3を参照すると、統合検索条件受け付け部2で出力された検索条件を受け取る(ステップ10)。保持している検索条件と比較して検索条件に変更があるか監視し、変更がなかった場合開始に戻り同じ処理を繰り返す(ステップ11のno)。変更があった場合(ステップ11のyes)、統合検索条件受け付け部2で設定された検索条件を記録保持し(ステップ12)、統合検索条件生成部4に変更があったことを知らせ(ステップ13)、開始に戻り同じ処理を繰り返す。

0011

統合検索条件生成部4は、統合検索条件記憶部3より検索条件変更通知を受け取ると、各データベース検索条件入力部1において生成されたデータベース検索式を、統合検索条件記憶部3で保持している組合せの検索条件を解釈して統合したデータベース検索式の生成を行なう。統合したデータベース検索式の生成を行なう方法については、本実施例での統合検索条件受け付け部2に限定した場合に、統合検索条件生成部4の動作の流れを図4を用いて説明する。統合検索条件記憶部3で保持している、使用指定部9を一つ読み込む(ステップ14)。使用するならば(ステップ15のyes)、対応するデータベース検索条件入力部の検索条件式を記憶し(ステップ16)、統合検索条件記憶部3で保持している組合せの検索条件指定部8を一つ読み込み、対応するandまたはorを記録する(ステップ17)。使用しないならば(ステップ15のno)、対応するデータベース検索条件入力部の検索条件式と、組合せの検索条件は記憶しない。次に、統合検索条件記憶部3で保持している、使用指定部9を全て読み込んだら(ステップ18のyes)、記録した検索条件式を一つにつなぎ、統合検索条件式を出力し(ステップ19)、終了する。統合検索条件記憶部3で保持している、使用指定部9をまだ全て読み込んでいないなら(ステップ18のno)、始めに戻って繰り返す。

0012

図2の統合検索条件受け付け部2の場合、(データベース検索条件入力部aで生成されたデータベース検索式)and(データベース検索条件入力部bで生成されたデータベース検索式)and(データベース検索条件入力部cで生成されたデータベース検索式)というデータベース検索式を生成出力する。

0013

データベース検索実行部5は、統合検索条件生成部4で生成された統合検索条件にしたがってデータベース検索を行ない、その結果を出力する。データベース検索方法は本発明では特定しない。(参考文献:「データベースシステム基礎」植村俊亮オーム社)などで記述されている既定の手法を使用すれば良い。

0014

検索結果表示部6は、データベース検索実行部5で得られた検索結果を表示する。検索結果の表示方法は本発明では特定しない(参考文献:マイクロソフトアクセス(MicrosoftACCESS)ユーザーズガイド,マイクロソフト(Microsoft))。

発明の効果

0015

以上説明したように、本発明により、各データベース検索条件入力部間の統合検索条件を用意して組合せることを可能にすることにより利用者が容易に複数の独立したデータベース検索条件入力部間の検索条件の統合を行ない、検索結果を見ながら統合検索条件の指定を変更することによって次々と検索結果が表示され、柔軟な検索が行なえるようになる。

図面の簡単な説明

0016

図1本発明の一実施例の構成を示す図である。
図2統合検索条件受け付け部を例示する図である。
図3統合検索条件記憶部の動作の流れを示す図である。
図4統合検索条件生成部の動作の流れを示す図である。

--

0017

1データベース検索条件入力部
2統合検索条件受け付け部
3 統合検索条件記憶部
4 統合検索条件生成部
5 データベース検索実行部
6検索結果表示部
7 統合検索条件受け付け部の機能を持つ一画面
8 統合検索条件受け付け部のand/or指定部
9 統合検索条件受け付け部のデータベース検索条件入力部使用指定部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する未来の課題

ページトップへ

おすすめの成長市場

関連メディア astavision

  • ロコモーティブ症候群・関節疾患

    加齢や過負荷のほか、スポーツ損傷や肥満によっても引き起こされる変形性関節症(OA:osteoarth…

  • 画像診断・生体イメージング

    医療の診断において、非侵襲的あるいは低侵襲的な検査方法として、生体組織を可視化するin vivoイメ…

  • 機械学習・深層学習(Deep Learning)

    2012年6月26日、Google Official Blog は、ネコと思しき1枚の画像とともにあ…

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

( 分野番号表示ON )※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

新着 最近公開された関連が強い技術

この技術と関連性が強い人物

この技術と関連する未来の課題

関連する未来の課題一覧

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ