図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(1995年12月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

目的

出力装置の状態に合わせて状態が制御される印刷装置、および出力装置の状態に合わせて印刷装置の状態を制御する出力装置を提供する。

構成

印刷装置に、出力装置から転送されたデータを蓄積するメモリと、メモリ内のデータを解析するデータ解析手段を有する印刷装置において、メモリ内の出力装置状態データからデータ解析手段によって出力装置の状態を示す命令およびパラメータを解析し印刷装置自体動作状態を制御する制御手段を設ける。また、出力装置に、使用者が設定した一定時間の経過後に起動画面の焼き付きを防止する画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置を管理する出力装置管理プログラムを有する出力装置において、画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置管理プログラムの状態を処理し、その状態を命令およびパラメータとして印刷装置に転送する転送手段を設ける。

概要

背景

印刷装置は、出力装置からの命令によって出力装置からの印刷情報データに基づいて印刷を行う。従来の印刷装置は、動作状態は常に一定であるが、設定された一定時間が経過すると動作状態を低下させ、命令および印刷情報データを出力装置がら受信すると動作状態を印刷動作状態にまで上昇させるものである。

概要

出力装置の状態に合わせて状態が制御される印刷装置、および出力装置の状態に合わせて印刷装置の状態を制御する出力装置を提供する。

印刷装置に、出力装置から転送されたデータを蓄積するメモリと、メモリ内のデータを解析するデータ解析手段を有する印刷装置において、メモリ内の出力装置状態データからデータ解析手段によって出力装置の状態を示す命令およびパラメータを解析し印刷装置自体の動作状態を制御する制御手段を設ける。また、出力装置に、使用者が設定した一定時間の経過後に起動画面の焼き付きを防止する画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置を管理する出力装置管理プログラムを有する出力装置において、画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置管理プログラムの状態を処理し、その状態を命令およびパラメータとして印刷装置に転送する転送手段を設ける。

目的

したがって、本発明の第1の目的は、出力装置の状態に合わせて状態が制御される印刷装置を提供することにある。

本発明の第2の目的は、出力装置の状態に合わせて印刷装置の状態を制御する出力装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

出力装置から転送されたデータを蓄積するメモリと、メモリ内のデータを解析するデータ解析手段を有する印刷装置において、メモリ内の出力装置状態データからデータ解析手段によって出力装置の状態を示す命令およびパラメータを解析し印刷装置自体動作状態を制御する制御手段を有することを特徴とする印刷装置。

請求項2

使用者が設定した一定時間の経過後に起動画面の焼き付きを防止する画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置を管理する出力装置管理プログラムを有する出力装置において、画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置管理プログラムの状態を処理し、その状態を命令およびパラメータとして印刷装置に転送する転送手段を有することを特徴とする出力装置。

請求項3

出力装置からの命令で制御される印刷装置において、出力装置からの命令を検査する命令検査手段と、該命令検査手段によって検査した命令が印刷命令であるか否かを判断する印刷命令判断手段と、該印刷命令判断手段で印刷命令であると判断したとき印刷を行う印刷手段と、前記印刷命令判断手段で印刷命令でないと判断したとき、出力装置の動作レベルの変化を判断する動作レベル変化判断手段と、該動作レベル変化判断手段で判断した出力装置の動作レベルの変化に応じて、印刷装置の動作レベルを設定する動作レベル設定手段を有することを特徴とする印刷装置。

請求項4

請求項3記載の印刷装置において、前記印刷命令判断手段で印刷命令であると判断したとき、印刷装置の動作レベルが最上であるか否かを判断する動作レベル最上判断手段と、該動作レベル最上判断手段が動作レベルが最上でないと判断したとき、印刷装置の動作レベルを最上に設定する設定手段をさらに有することを特徴とする印刷装置。

請求項5

請求項3記載の印刷装置において、前記動作レベル変化判断手段は、出力装置の動作レベルが低下したか否かを判断する低下判断手段と、出力装置の動作レベルが上昇したか否かを判断する上昇判断手段を含むことを特徴とする印刷装置。

請求項6

請求項3記載の印刷装置において、前記動作レベル設定手段は、前記動作レベル変化判断手段で判断した出力装置の動作レベルの変化に応じて、印刷装置の動作レベルを一時設定する一時設定手段と、該一時設定手段の設定時間を計測する計測手段と、該計測手段で計測した時間が完了したとき印刷装置の動作レベルを最終設定する最終設定手段を含むことを特徴とする印刷装置。

請求項7

印刷装置を制御する出力装置において、出力装置の状態を解析して出力装置の動作に変化があったか否かを判断する動作変化判断手段と、該動作変化判断手段によって出力装置の動作に変化があった判断したとき、印刷要求をしているか否かを判断する印刷要求判断手段と、該印刷要求判断手段によって印刷要求であると判断したとき、印刷装置に印刷命令を指示する印刷命令指示手段と、前記印刷要求判断手段によって印刷要求でないと判断したとき、出力装置の動作レベルの変化を判断する動作レベル変化判断手段と、該動作レベル変化判断手段で判断した出力装置の動作レベルの変化を印刷装置に通知する通知手段を有することを特徴とする出力装置。

請求項8

請求項7記載の出力装置において、前記動作レベル変化判断手段は、画面焼き付き防止プログラムの動作の有無を判断する動作有無判断手段と、出力装置管理プログラムからのCPUの使用率を判断する使用率判断手段とを含むことを特徴とする出力装置。

請求項9

請求項8記載の主力装置において、前記通知手段は、前記動作有無判断手段で画面焼き付き防止プログラムの動作の開始がありと判断したときまたは前記使用率判断手段で出力装置管理プログラムからのCPUの使用率の低下を判断したとき、印刷装置に出力装置の動作レベルの低下を知らせ、前記動作有無判断手段で画面焼き付き防止プログラムの動作の停止がありと判断したときまたは前記使用率判断手段で出力装置管理プログラムからのCPUの使用率の上昇を判断したとき、印刷装置に出力装置の動作レベルの上昇を知らせることを特徴とする出力装置。

請求項10

印刷装置と該印刷装置を制御する出力装置から成る印刷システムにおいて、出力装置は、出力装置の状態を解析して出力装置の動作に変化があったか否かを判断する動作変化判断手段と、該動作変化判断手段によって出力装置の動作に変化があった判断したとき、印刷要求をしているか否かを判断する印刷要求判断手段と、該印刷要求判断手段によって印刷要求であると判断したとき、印刷装置に印刷命令を指示する印刷命令指示手段と、前記印刷要求判断手段によって印刷要求でないと判断したとき、出力装置の動作レベルの変化を判断する動作レベル変化判断手段と、該動作レベル変化判断手段で判断した出力装置の動作レベルの変化を印刷装置に通知するための命令を発生する命令発生手段と、を有し、印刷装置は、出力装置からの命令を検査する命令検査手段と、該命令検査手段によって検査した命令が印刷命令であるか否かを判断する印刷命令判断手段と、該印刷命令判断手段で印刷命令であると判断したとき印刷を行う印刷手段と、前記印刷命令判断手段で印刷命令でないと判断したとき、前記命令発生手段で発生した命令に基づいて出力装置の動作レベルの変化を判断する動作レベル変化判断手段と、該動作レベル変化判断手段で判断した出力装置の動作レベルの変化に応じて、印刷装置の動作レベルを設定する動作レベル設定手段と、を有することを特徴とする印刷システム。

技術分野

0001

本発明は、印刷装置および該印刷装置を制御する出力装置に関する。

背景技術

0002

印刷装置は、出力装置からの命令によって出力装置からの印刷情報データに基づいて印刷を行う。従来の印刷装置は、動作状態は常に一定であるが、設定された一定時間が経過すると動作状態を低下させ、命令および印刷情報データを出力装置がら受信すると動作状態を印刷動作状態にまで上昇させるものである。

発明が解決しようとする課題

0003

しかし、出力装置の状態(例えば、出力装置が使用されていない状態)とは無関係に、印刷装置は一定の動作状態に維持されており、また前述の一定時間経過後の印刷装置の動作状態の低下および上昇の動作も当然出力装置の状態とは無関係であり、出力装置の状態に合わせて印刷装置の状態を制御できなかった。

0004

したがって、本発明の第1の目的は、出力装置の状態に合わせて状態が制御される印刷装置を提供することにある。

0005

本発明の第2の目的は、出力装置の状態に合わせて印刷装置の状態を制御する出力装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

前述の第1の目的を達成するために、本発明は、出力装置から転送されたデータを蓄積するメモリと、メモリ内のデータを解析するデータ解析手段を有する印刷装置において、メモリ内の出力装置状態データからデータ解析手段によって出力装置の状態を示す命令およびパラメータを解析し印刷装置自体の動作状態を制御する制御手段を有することを特徴とする印刷装置を採用するものである。

0007

また、第2の目的を達成するために、本発明は、使用者が設定した一定時間の経過後に起動画面の焼き付きを防止する画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置を管理する出力装置管理プログラムを有する出力装置において、画面の焼き付き防止プログラムあるいは出力装置管理プログラムの状態を処理し、その状態を命令およびパラメータとして印刷装置に転送する転送手段を有することを特徴とする出力装置を採用するものである。

0008

次に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。図1は、本発明の出力装置および印刷装置の回路ブロック図であり、図2は、出力装置の動作のフローチャートであり、図3は、印刷装置の動作のフローチャートである。

0009

図1において、21は出力装置(ホストコンピュータ)であり、この出力装置21は、印刷情報データや制御データを印刷装置27(後述する)に転送するものであり、印刷装置27との間でデータの送受信を制御するI/F(インターフェース)22と、後述ずる図2のフローチャートに示す処理のプログラムを格納しているROM24(リードオンリメモリ)、ディスクディスク記憶装置)26と、これらのROM24、ディスク26に格納されているプログラムに従って各種処理の判断、制御を行うCPU(中央処理装置)23と、図2のフローチャートに示す処理のプログラムの処理結果を格納するためのRAM(ランダムアクセセメモリ)25を含む。

0010

27は印刷装置であり、この印刷装置27は出力装置からの印刷情報データや制御データを受信してこれらのデータの従って印刷を行うものであり、出力装置21との間でデータの送受信を制御するI/F28と、後述する図3のフローチャートに示す処理のプログラムを格納するROM30と、ROM30に格納されているプログラムに従って各種処理の判断、制御を行うCPU30と、図3のフローチャートに示す処理のプログラムの処理結果を格納するRAM31を含む。

0011

次に、図2を参照して出力装置の動作を説明する。なお、この動作はROM25あるいはディスク26内に格納されたプログラムに従って実行される。最初に、出力装置の状態を検査する(ステップ101)。出力装置の状態に変化があるか否かを判断し(ステップ102)、変化がある場合に、印刷の要求があるか否かを判断する(ステップ103)。印刷の要求がある場合には、印刷装置にその旨を送信する(ステップ104)。印刷の要求がない場合には、画面焼き付き防止プログラムが動作を開始したか否かを判断し(ステップ105)、あるいは出力管理プログラムからCPUの使用率の低下が見られるか否かを判断し(ステップ106)、画面焼き付き防止プログラムの動作の開始があった場合、あるいはCPUの使用率の低下が見られる場合には、印刷装置に出力装置の動作の低下を知らせる(ステップ109)。さらに、画面焼き付き防止プログラムが動作を停止したか否かを判断し(ステップ107)、あるいは出力管理プログラムからCPUの使用率の上昇が見られるか否かを判断し(ステップ108)、画面焼き付き防止プログラムの動作の停止があった場合、あるいはCPUの使用率の上昇が見られる場合には、印刷装置に出力装置の動作の上昇を知らせる(ステップ110)。ステップ105、106、107、108において、いずれも否の場合には、ステップ101に戻る。なお、ここで用いられるコマンドの形態としては、テキストバイナリをI/F22(図1)とI/F28(図1)の通信手段および印刷装置27(図1)で処理できるものであればよい。また、上昇および低下の値をパラメータで送ることもでき、これらのデータは印刷装置で状態を遷移するときのヒントになる。

0012

次に、図3を参照して印刷装置の動作を説明する。印刷装置においては、最初、出力装置からのコマンド(命令)を検査する(ステップ151)。次に、そのコマンドが印刷コマンドであるか否かを判断し(ステップ152)、印刷コマンドである場合には、印刷装置の動作レベルが最上であるか否か(電圧高低モータの回転/未回転、ヒータ温度の高低など)を判断する(ステップ153)。印刷装置の動作レベルが最上でない場合には、印刷装置の動作レベルを最上に設定し(ステップ154)、印刷装置の動作レベルの低下している部分を戻し(ステップ155)、印刷を行う(ステップ156)。なお、ステップ153で、印刷装置の動作レベルが最上であると判断されたときには、直ちにステップ156に進み、印刷を行う。

0013

ステップ152でコマンドが印刷コマンドでないと判断されたときには、コマンドが出力装置の動作が低下していることを示すものであるか否かを判断し(ステップ157)、コマンドが出力装置の動作が低下していることを示すものである場合には、前述のパラメータから判断して印刷装置の動作レベルを低下の方向へ一時設定する(ステップ158)。ここでいう一時設定とは、ある一定時間後に印刷装置の動作レベルを本当に低下させるものであるから、それまでの間に低下の一時設定を行うことを意味する。矛盾するコマンドをほぼ同時に受け取ることもあり得るので、出力装置の状態の遷移が安定するのを判断するためである。

0014

ステップ157で、コマンドが出力装置の動作が低下していることを示すものでない場合には、コマンドが出力装置の動作が上昇していることを示すものであるか否かを判断し(ステップ159)、コマンドが出力装置の動作が上昇していることを示すものである場合には、前述のパラメータから判断して印刷装置の動作レベルを上昇の方向へ一時設定する(ステップ160)。ステップ158および160で一時設定されたときには、設定されている時間の計測を開始する(ステップ161)。ステップ159でコマンドが出力装置の動作が上昇していることを示すものでない場合には、設定されている時間の計測を完了したか否かを判断する。即ち、前回サイクルで、ステップ157、159において出力装置の動作の変化(低下または上昇)があった場合にステップ161で設定されている時間の計測を開始したが、今回のサイクルでその計測が完了したか否かを判断するものである。設定されている時間の計測が完了したならば、一時設定動作ベルに合わせて印刷装置の動作レベルを設定する(ステップ163)。なお、時間の計測が完了していない場合には、ステップ151に戻る。

発明の効果

0015

以上説明したように、本発明によれば、出力装置の動作レベルの状態(低下または上昇)の情報を印刷装置に知らせ、印刷装置ではその情報に基づいて印刷装置の動作レベルを設定できるようにしたので、出力装置の状態に合わせて状態が制御される印刷装置が得られ、また、出力装置の状態に合わせて印刷装置の状態を制御する出力装置が得られる。

図面の簡単な説明

0016

図1図1は、本発明の出力装置および印刷装置の回路ブロック図である。
図2図2は、出力装置の動作のフローチャートである。
図3図3は、印刷装置の動作のフローチャートである。

--

0017

21出力装置
22 I/F(インターフェース)
23 CPU(中央演算処理装置
24 ROM
25 RAM
26ディスク
27印刷装置
28 I/F(インターフェース)
29 CPU(中央演算処理装置)
30 ROM
31 RAM

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • セイコーエプソン株式会社の「 印刷装置」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】筐体部の内側に異物が侵入することを抑制する。【解決手段】印刷領域に位置する媒体に印刷を行う印刷部6と、印刷部6を収容し、印刷領域を覆う筐体部32と、媒体を支持可能であり、筐体部32の外側の位置... 詳細

  • キヤノン株式会社の「 画像形成装置」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】画像形成条件の調整用のテストパターンの読取画像に異常が生じた場合であっても、画像形成条件の調整を高精度に行うことができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置(プリンタ300)は、A... 詳細

  • セイコーエプソン株式会社の「 記録装置」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】記録媒体を透過したインクによって記録媒体が汚れてしまうことが抑制された記録装置を提供する。【解決手段】記録装置は、記録媒体を支持する支持面を有する支持部23と、支持面に支持される記録媒体にイン... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ