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技術 充電器

出願人 ブラザー工業株式会社
発明者 伊藤栄
出願日 1994年5月9日 (27年2ヶ月経過) 出願番号 1994-094926
公開日 1995年11月14日 (25年8ヶ月経過) 公開番号 1995-302621
状態 未査定
技術分野 二次電池の保守(充放電、状態検知)
主要キーワード バッテリー端子 充電器端子 板ばね状 バッテリ端子 バッテリーパック 装着動作 接触不良 バッテリパック
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1995年11月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

目的

充電器端子汚れることによる接触不良や、充電器端子間におけるショートを起こす恐れのない充電器を提供する。

構成

スライド部材6は開口部7a,7bを有するとともに、バッテリパック2の充電器本体1への非装着時には充電器端子17a,17bを覆った状態で保持し、バッテリパック2の装着時には、その装着動作に伴って移動し、開口部7a,7bから充電器端子17a,17bを突出させることにより、バッテリ端子11a,11bと接触させる。

概要

背景

従来、バッテリパック充電器本体に装着し、バッテリパックに設けられたバッテリ端子と充電器本体に設けられた充電器端子とを接触させることによりバッテリパックの充電を行う充電器が広く知られており、この充電器では、バッテリ端子と接触する充電器端子は、充電器本体の外面に常時露出した状態となっていた。

概要

充電器端子が汚れることによる接触不良や、充電器端子間におけるショートを起こす恐れのない充電器を提供する。

スライド部材6は開口部7a,7bを有するとともに、バッテリパック2の充電器本体1への非装着時には充電器端子17a,17bを覆った状態で保持し、バッテリパック2の装着時には、その装着動作に伴って移動し、開口部7a,7bから充電器端子17a,17bを突出させることにより、バッテリ端子11a,11bと接触させる。

目的

本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、充電器端子が汚れることによる接触不良や、充電器端子間におけるショートを起こす恐れのない充電器を提供することを目的としている。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
0件

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請求項1

バッテリパック充電器本体に装着し、そのバッテリパックに設けられたバッテリ端子と前記充電器本体に設けられた充電器端子とを接触させることにより前記バッテリパックの充電を行う充電器において、前記バッテリパックの非装着時には前記充電器端子を覆った状態で保持し、前記バッテリパックの装着時には前記バッテリ端子と前記充電器端子とが接触し得る状態で保持する保護部材を備えたことを特徴とする充電器。

請求項2

前記保護部材は、バッテリパックの装着時において充電器端子を突出させることが可能な開口部を有することを特徴とする請求項1記載の充電器。

請求項3

前記保護部材は、バッテリパックの装着動作に伴って摺動し得るように構成されていることを特徴とする請求項2記載の充電器。

技術分野

0001

本発明は、バッテリパック充電を行う充電器に関するものである。

背景技術

0002

従来、バッテリパックを充電器本体に装着し、バッテリパックに設けられたバッテリ端子と充電器本体に設けられた充電器端子とを接触させることによりバッテリパックの充電を行う充電器が広く知られており、この充電器では、バッテリ端子と接触する充電器端子は、充電器本体の外面に常時露出した状態となっていた。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、上述したような従来の充電器では、充電器端子が充電器本体の外面に常時露出しているので、充電器端子が汚れ接触不良を起こすことがあった。また、一対の充電器端子間にクリップピン等の金属が接触してショートする恐れがあった。

0004

本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、充電器端子が汚れることによる接触不良や、充電器端子間におけるショートを起こす恐れのない充電器を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0005

この目的を達成するために本発明の充電器では、バッテリパックを充電器本体に装着し、そのバッテリパックに設けられたバッテリ端子と前記充電器本体に設けられた充電器端子とを接触させることにより前記バッテリパックの充電を行う充電器であり、更には、前記バッテリパックの非装着時には前記充電器端子を覆った状態で保持し、前記バッテリパックの装着時には前記バッテリ端子と前記充電器端子とが接触し得る状態で保持する保護部材を備えている。

0006

尚、前記保護部材は、バッテリパックの装着時において充電器端子を突出させることが可能な開口部を有していてもよい。

0007

更には、前記保護部材は、バッテリパックの装着動作に伴って摺動し得るように構成されていてもよい。

0008

上記の構成を有する本発明の充電器は、保護部材が、バッテリパックの充電器本体への非装着時には充電器端子を覆った状態で保持し、前記バッテリパックの装着時にはバッテリ端子と充電器端子とが接触し得る状態で保持する。

0009

また、前記保護部材が開口部を有している場合には、バッテリパックの装着時において前記開口部から充電器端子を突出させる。

0010

更には、前記保護部材は、バッテリパックの装着動作に伴って摺動し得る。

0011

以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。

0012

図1は本発明の充電器およびそれに装着され得るバッテリパックの外観を示す斜視図であり、図2は本発明の充電器にバッテリパックが装着されていない状態を示す概略断面図であり、図3は本発明の充電器にバッテリパックを装着した状態を示す概略断面図である。

0013

図1に示すように本発明の充電器1は、機器上面にバッテリパック2を装着するための装着凹部3を備えている。装着凹部3の側面には、バッテリーパック2を固定するための4個の突起4a,4b,4c,4dが設けられている。また、装着凹部3にはバッテリパック2を装着した状態で保持するためのストッパ5、X方向に摺動可能な保護部材としてのスライド部材6が設けられている。スライド部材6には開口部7a,7bが設けられている。

0014

バッテリパック2の側面には、前記突起4a,4b,4c,4dと係合する溝10a,10b,10c,10dが設けられている。また、バッテリパック2の底面には、バッテリパック2内部のバッテリ(図示せず)に接続されたバッテリ端子11a,11bおよび充電器1のストッパ5と嵌合する凹部12が設けられている。

0015

図2に示すように前記スライド部材6は、ばね15により図中左方向に付勢されている。そのため、充電器1にバッテリパック2が装着されていない状態では、基板16にハンダ付けされた板ばね状の充電器端子17a,17bは、スライド部材6により頭部を押し下げられて、充電器1の内部に格納された状態となっている。

0016

次に、このように構成された充電器の動作について説明する。

0017

まず、充電器1でバッテリパック2を充電する場合には、充電器1の上面側からバッテリパック2の溝10a,10b,10c,10dを突起4a,4b,4c,4dにはめ合わせ、バッテリパック2を充電器1に押しつける。次に、突起4a,4b,4c,4dを溝10a,10b,10c,10dに沿ってバッテリパック2をX方向にスライドさせ始める。そして、バッテリパック2の側面2aがスライド部材6の突出部6aに接触する。この時、バッテリ端子11a,11bは各々スライド部材6に設けられた開口部7a,7b上に配置される。

0018

更にバッテリパック2をX方向にスライドさせると、バッテリパック2の側面2aがスライド部材6の突出部6aを押し始め、スライド部材6がばね15を圧縮しながらスライドしていく。そして、バッテリパック2の凹部12がストッパ5と嵌合してバッテリパック2が充電器1に装着される。この時、図3に示すように、スライド部材6に設けられた開口部7a,7bが充電器1のハウジングに設けられた開口部18a,18b上に配置される。そのため、ばね性を有した充電器端子17a,17bは開口部7a,7bから突出し、バッテリ端子11a,11bと接触し、バッテリパック2が充電可能な状態となる。

0019

一方、充電器1からバッテリパック2を取り外す場合には、バッテリパック2を取り外すに従ってスライド部材6が、ばね15の押圧を受けてスライドする。そして、スライド部材6が充電器端子17a,17bを押し下げて、充電器端子17a,17bを充電器1内部に格納する。

0020

この様に、本発明の充電器1によれば、バッテリ端子11a,11bに対応して開口部7a,7bを有するスライド部材6を備え、バッテリパック2の非装着時には、スライド部材6が充電器端子17a,17bを覆った状態で保持され、バッテリパック2の装着時には、スライド部材6の開口部7a,7bから充電器端子17a,17bが突出し、バッテリ端子11a,11bと充電器端子17a,17bとが接触するように配設されているので、充電器端子17a,17bが汚れて接触不良が起こるといったことがなく、充電器端子17a,17b間でショートを起こす恐れが無い。

0021

尚、本発明は上述した実施例に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。

0022

例えば、本実施例では充電器端子17a,17bを板ばねにて形成しているが、コイルばね等を用いて形成してもよい。

発明の効果

0023

以上説明したことから明かなように、本発明の充電器によれば、充電器端子が汚れることによる接触不良や、充電器端子間におけるショートを起こす恐れがない。

図面の簡単な説明

0024

図1本発明の充電器およびそれに装着し得るバッテリパックの外観を示す斜視図である。
図2本発明の充電器にバッテリパックが装着されてない状態を示す概略断面図である。
図3本発明の充電器にバッテリパックを装着した状態を示す概略断面図である。

--

0025

6スライド部材
7a 開口部
7b 開口部
11aバッテリー端子
11b バッテリー端子
15 ばね
17a充電器端子
17b 充電器端子
18a 開口部
18b 開口部

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