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技術 プラスチック材料製の容器を成形するための連続ブローイング工程のためのモジュール式プラント及びそのプレフォームを前進させる方法

出願人 ソシエタディンゲグネリアエアウトマチオーネディプロセッシインダストリアリソシエタアレスポンサビリタリミタータ
発明者 アンドレオンエリオ
出願日 1995年2月10日 (26年0ヶ月経過) 出願番号 1995-022151
公開日 1995年10月17日 (25年4ヶ月経過) 公開番号 1995-266412
状態 拒絶査定
技術分野 プラスチック等の成形材料の処理、取扱一般 プラスチック等の成形用の型 プラスチック等のブロー成形,熱成形
主要キーワード 建設者 当接ガイド 回転路 排出モジュール 前進システム 回収モジュール 相互連結装置 移動チェーン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1995年10月17日)のものです。
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図面 (15)

目的

従来技術の欠点を解決したモジュール式プラント及びそのプレフォーム前進させる方法を提供する。

構成

積込みステーションにおいて、プレフォームがプレート上に移送され、加熱炉の内側へ運ばれ、次にブローイングステーションへ導入され、そして連続的に排出されるタイプのモジュール式プラントにおいて:複数のモジュール細分化され、前記複数のモジュールは:プレフォーム積込み、容器排出モジュールと;可変出力でプレフォームを加熱するための少なくとも1つのモジュールと;少なくとも1つの前進モジュールと;少なくとも1つの吸引モジュールと;ダイの変更のための手段を有する1つのプログラム可能なブローイング モジュールと;である。

概要

背景

現在の技術水準において、プラスチック材料製容器ブロー成形するための種々のプラントが知られており、技術的に発展している。これらのプラントは本質的に2つのカテゴリに分けられる。その1つはボトル成形を直接に与える方法であり、他の方法は、先ず前記プレフォームを実現し、そして次の段階で、もしも必要ならばボトルを成形することである。

本発明の適用分野は、後者のカテゴリに関係する。何故ならば、プラントの融通性がより大きいこと及び在庫管理の容量が好都合であり、それによって必要な量だけを取り出して各時間に成形すればよい、等のような明らかな利点があるからである。プレフォームのブローイング技術の基礎をなす考え方は、多かれ少なかれすべてのプラントに共通である。プレフォームは、所定のコースに従って、先ず第1に軟化するまで加熱され、次に型の中へ導入され、型の中へ圧縮空気を吹き込むことにより、凹型から得られる形までプレフォームの膨張を限定する。

従来、ブローイングの連続工程は、夫々上から下へ、装填ステーションからなり、該ステーションにおいて、プレフォームの若干が各時に引き出されて移動プレート上へ移送され裏返され、加熱トンネルを通して前進させられる。プレフォームは、移動プレート上に置かれ、この移動プレートは、プレフォームの把持手段以外の何ものでもなく、表面全体の均一でかつ漸進的な加熱を可能にするため単一運動によって回転を行いうるようになっている。移動プレートは、下方へ進行し、それ故プレフォームを、設けられたモールドおよびカウンタモールドタイプのブローイングステーションへ移送し、成形された後、それらは引き出されて次の貯蔵及び/又はびん詰サイクルへ送られる。

然しながら、このプラントは信頼性があるけれども、若干の欠点がある。それは、プレフォームを裏返す必要性から生ずる装置の著しい複雑さとして要約することができる。更に、典型的な一歩一歩の前進は、移動プレートの実現における最大精度のみならず4つの同期させたプツシヤの採用を必要とし、これが装置を益々複雑ならしめる。他の欠点は、単一運動プレートに加えられる運動のタイプにあり、これは特に複雑で絶えず保守を必要とすることが立証されている。最後にブローイングステーションにおいてモールドを閉じるための直接作動をもつ大型の油圧シリンダの採用は、長時間の運動のほかに、装置を大きくし過ぎる結果になる。

上述の欠点は、プラスチック材料製の容器の製造に用いる機械を対象とする類似の特許出願によって最近容易に解決されたが、この機械は、プレフォーム装填ステイションと、加熱炉を通して移送する手段と、ブローイング用のダイとを備えた機械において、プレフォーム移送手段は実質的に連続チェーンからなり、その網目に等間隔にプレフォーム支持プレート取付け、そのときカラーを上方に回してあり、前記チェーンは、吸引のための換気システムと前記カラーの冷却システムとを備えたタイプの炉の内側へ若干の量だけ延びており、後の段階で、可動ジョーをもつダイからなるブローイングステーションを横切るようになっていること、を特徴とする。

概要

従来技術の欠点を解決したモジュール式プラント及びそのプレフォームを前進させる方法を提供する。

積込みステーションにおいて、プレフォームがプレート上に移送され、加熱炉の内側へ運ばれ、次にブローイングステーションへ導入され、そして連続的に排出されるタイプのモジュール式プラントにおいて:複数のモジュール細分化され、前記複数のモジュールは:プレフォーム積込み、容器排出モジュールと;可変出力でプレフォームを加熱するための少なくとも1つのモジュールと;少なくとも1つの前進モジュールと;少なくとも1つの吸引モジュールと;ダイの変更のための手段を有する1つのプログラム可能なブローイング モジュールと;である。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

プラスチック材料製容器成形するための連続ブローイング工程のためのモジュール式プラント及びそのプレフォーム前進させる方法であって、下流方向に積込みステーションを有し、該積込みステーションにおいて、プレフォームが取り出されてプレート上に移送され、前記プレフォームの加熱炉の内側へ運ばれ、次にブローイングステーションへ導入され、そして連続的に排出されるタイプのモジュール式プラントにおいて:連続的なボトル成形ライン拡張可能で、複数のモジュール細分化されていることを特徴とし、前記複数のモジュールは:プレフォーム積込み、容器排出モジュールと;可変出力でプレフォームを加熱するための少なくとも1つのモジュールと;少なくとも1つの前進モジュールと;少なくとも1つの吸引モジュールと;ダイの変更のための手段を有する1つのプログラム可能なブローイング モジュールと;であり、隣接モジュールと連結協働しうるように仕上げられたプラントを与えること、を特徴とするモジュール式プラント及びプレフォーム前進方法。

請求項2

モジュールが,本質的に基本的構成要素と拡張可能な構成要素に細分されていること、即ち、プレフォーム(h)の積込みとボトルの排出とを可能とするようになっていて、プログラム可能な積込み装置を備えたモジュール(b);と、プレフォーム前進手段と、プログラム可能で、ダイの急速変更のための移動グループと、を設けたブローイングステーションを備えたモジュール(c)と;可変出力でプレフォームを加熱するための手段を備え、該加熱手段に補足的に前進モジュールをモータ遅れ及び吸引モジュールと夫々関連付けうる第1モジュール(f)と;いくつかの軌道をもつプレフォーム分配ホッパと、プログラム可能な上流昇降手段と、からなるモジュール(a)と;を備え、上述のモジュールは基本的なものであり、そのほかに次の拡張モジュールがあり、即ち:可変出力での加熱手段を備え、それに補足的に前進モジュール及び吸引モジュールを夫々関連づけうる起こりうる拡張モジュール(d)と;先行するモジュール(d)に類似の少なくとも1つの次に続く拡張モジュール(e)と;を備えていること、を特徴とする請求項1に記載のモジュール式プラント。

請求項3

プレフォーム(h)支持プレート(7)は、モジュールにより相互連結可能でかつ相互に整列され最後に自律モータと連結しうる往復手段によって、上流の積込ステーションから下流のボトル排出ステーションへ移送され、ブローイングステーションを通過し、該ブローイングステーションにおいて、プレート(7)は、それ自身の軸線上で直線的前進運動及び/又は回転運動を与えられ、前記運動の速度は可変であること、を特徴とする請求項1に記載のプレフォーム前進方法。

請求項4

ブローイングステーション(c)の連続リングフィーダを設け、下流方向に3つの別々のプレート移動グループ(7)即ち:継続するモジュール(d、e、f)の加熱炉(4)の方向にプレート(7)の積込みの開始を可能にする第1回収モジュールと、速度と回転が変化するとき横断すべき加熱モジュール(4)の量に依存する少なくとも1つの中間前進モジュールと、プレフォーム(h)の迅速な供給を助けるための、ブローイング ステーション(c)の入口近くに設けたプレート加速装置と,設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の方法及び前進装置

請求項5

前進モジュールは、プレフォーム(h)の吊下げを可能にする縦ガイド(5)を備え、前記ガイドはL字形断面の一対の平行に配置されたレール(6,6’)によって得られ、レールは、プレート(7)の本体と一体的に第1円板(7)を支持すること、を特徴とする請求項4に記載の装置、

請求項6

各プレート(7)は、前記ガイド(5)の上方に大きく突出する第1円板(7)の上に配置された第2円板(7)を一体的に備えていること、を特徴とする請求項4又は5に記載の装置。

請求項7

フィーダフィンガリングの第1区域に沿って、回収モジュールは、縦方向に移動しうる係合子(8’)と共に横に配置されたアクチュエータ装置(8)をも備え、係合子(8’)のアームは、ガイド(5)に沿って既に下流に押された一連のプレートのうち最後のブレート(7)に作用すること、を特徴とする請求項4、5又は6に記載の装置。

請求項8

フィーダリングにおいて、拡張タイプの第1回収モジュールに続く前進モジュールは、前記支持レールのほかに、一対の内側と外側のバンド又は歯付きストラップ(9,9’)を備え、これらは同一平面でかつ平行であり、互いに異なる速度で反対方向に回転すること、を特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の装置。

請求項9

前進バンド(9,9’)は、互いに間隔をへだてられているとき、少なくとも1つのプレート(7)の移動につれて作動し、第2円板(7”)の両側と摩擦により接触すること、を特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の装置。

請求項10

各前進モジュールの構成は、継続する加熱モジュール(d、e、f)について繰り返され、1つのヘッドモジュール(f)において、モータ及び前記バンドの速度制御手段が追加されていること、を特徴とする請求項1乃至9の何れか一項に記載の装置。

請求項11

内側と外側の前記バンド又は歯付きストラプの運動は、互いに独立であり、他方従属性は、共通の回転路に従って回転するバンドの対面にあり、各運搬ラインについて少なくとも1つの比率モータ(10)を有すること、を特徴とする請求項1乃至10の何れか一項に記載の装置。

請求項12

ブローイングモジュール(c)の近くに、プレート(7)前進速度変化領域があること、を特徴とする請求項1乃至11の何れか一項に記載のプラント。

請求項13

加速装置は、唯一けん引バンド又はストラップ(9,9’)からなり、他方、対応する平行に対向するもの(9''')は、より早く終わっており、従って反対側に垂直に調節可能な当接ガイド(11)があり、該当接ガイド(11)は、対応するプレート(7)が下流へ前進するとき夫々の円板(7”)に作用すること、を特徴とする請求項12に記載のプラント。

請求項14

ブローイングステーションにおいて、一連の凹所(12’)の長手方向にプレート(7)をかき上げる可動櫛(12)を設けたこと、を特徴とする請求項1乃至13の何れか一項に記載のプラント。

請求項15

(12)の同期運動は、ダイの開口段階端キャップにたとえれば、伝導軸(17)がダイの可動柱上に位置することを必要とすること、を特徴とする請求項1乃至14の何れか一項に記載のプラント。

請求項16

ブローイングステーションにおけるプレート前進システム(7)は、可動櫛(12)を与え、該可動櫛(12)は、対応する一連のプレフォーム(h)を上流へ引き出した後、その間に開いたダイ(13)の中へプレフォーム(h)を移送し、その後、ブローイングのサイクルの間、櫛(12)はそれを引き出し、工程の上流へ戻し、少なくとも一連の第2プレフォーム(h)を受け取り、それをダイ(13)の中へ導入し、これがボトル(14)をブローイングするための成形サイクルの完了まで行われ、次に排出されること、を特徴とする請求項1乃至15の何れか一項に記載のプラント。

請求項17

ダイ変更システムは、第1ダイ(13)に隣接し、同じ前進平面上に置かれた少なくとも1つの第2の連続ダイ(15)を備え、他方、相互連結装置は、他の側から来る新たなダイ(15)を置くことを可能にするため、その瞬間に必要とされないダイを何れかの方向に前進させることを可能とし、それを作動させるのに適当な手段により引き出されること、を特徴とする請求項1乃至16の何れか一項に記載のプラント。

請求項18

下にあるモジュール(e,d,f)に統合しうる場合、各吸引モジュールは、対応する管部(3)に連結された夫々のモータ(1,2)をもつ少なくとも2つの吸引グループと、各対応するモジュール(d,e,f)の加熱炉(4)の内側に溜まった蒸気を外側へ排出するためのより大きいコレクタを備えたこと、を特徴とする請求項1乃至17の何れか一項に記載のプラント。

技術分野

0001

本発明は、プラスチック材料製容器成形するための連続ブローイングを行うモジュール式プラント及びそのプレフォーム前進させる方法に関する。本発明は、栄養剤となる液体びん詰めするように設計された、ポリエチレンテレフタレート製ボトル製造用プラントの領域に特定の用途を有するが、それのみに限定されるわけではない。

背景技術

0002

現在の技術水準において、プラスチック材料製の容器をブロー成形するための種々のプラントが知られており、技術的に発展している。これらのプラントは本質的に2つのカテゴリに分けられる。その1つはボトルの成形を直接に与える方法であり、他の方法は、先ず前記プレフォームを実現し、そして次の段階で、もしも必要ならばボトルを成形することである。

0003

本発明の適用分野は、後者のカテゴリに関係する。何故ならば、プラントの融通性がより大きいこと及び在庫管理の容量が好都合であり、それによって必要な量だけを取り出して各時間に成形すればよい、等のような明らかな利点があるからである。プレフォームのブローイング技術の基礎をなす考え方は、多かれ少なかれすべてのプラントに共通である。プレフォームは、所定のコースに従って、先ず第1に軟化するまで加熱され、次に型の中へ導入され、型の中へ圧縮空気を吹き込むことにより、凹型から得られる形までプレフォームの膨張を限定する。

0004

従来、ブローイングの連続工程は、夫々上から下へ、装填ステーションからなり、該ステーションにおいて、プレフォームの若干が各時に引き出されて移動プレート上へ移送され裏返され、加熱トンネルを通して前進させられる。プレフォームは、移動プレート上に置かれ、この移動プレートは、プレフォームの把持手段以外の何ものでもなく、表面全体の均一でかつ漸進的な加熱を可能にするため単一運動によって回転を行いうるようになっている。移動プレートは、下方へ進行し、それ故プレフォームを、設けられたモールドおよびカウンタモールドタイプのブローイングステーションへ移送し、成形された後、それらは引き出されて次の貯蔵及び/又はびん詰めサイクルへ送られる。

0005

然しながら、このプラントは信頼性があるけれども、若干の欠点がある。それは、プレフォームを裏返す必要性から生ずる装置の著しい複雑さとして要約することができる。更に、典型的な一歩一歩の前進は、移動プレートの実現における最大精度のみならず4つの同期させたプツシヤの採用を必要とし、これが装置を益々複雑ならしめる。他の欠点は、単一運動プレートに加えられる運動のタイプにあり、これは特に複雑で絶えず保守を必要とすることが立証されている。最後にブローイングステーションにおいてモールドを閉じるための直接作動をもつ大型の油圧シリンダの採用は、長時間の運動のほかに、装置を大きくし過ぎる結果になる。

0006

上述の欠点は、プラスチック材料製の容器の製造に用いる機械を対象とする類似の特許出願によって最近容易に解決されたが、この機械は、プレフォーム装填ステイションと、加熱炉を通して移送する手段と、ブローイング用のダイとを備えた機械において、プレフォーム移送手段は実質的に連続チェーンからなり、その網目に等間隔にプレフォーム支持プレート取付け、そのときカラーを上方に回してあり、前記チェーンは、吸引のための換気システムと前記カラーの冷却システムとを備えたタイプの炉の内側へ若干の量だけ延びており、後の段階で、可動ジョーをもつダイからなるブローイングステーションを横切るようになっていること、を特徴とする。

発明が解決しようとする課題

0007

然し、この解決法もまた若干の欠点を有する。すべての装置に共通の第1の問題は、対応するプレートにより支持されたプレフォームと一連の隣接するプレフォームとの間の距離が固定されていることである。それ故、使用者は、その間の距離を変える現実的直接的な可能性をもたないことは明らかである。その結果として、第1の距離と異なる距離をもつ平列のプラントを設けること以外に残された可能性はないであろう。この欠点は、例えば必要な多用途性の欠如を直ちにもたらし、異なる容量を有する容器を同時に処理することを妨げる。更に、第2の点は、適当なスペースを必要とし、そしていかなる場合も、工場にとって余分なコストを意味する。上述の推測は、多分、最も頻繁なものの1つでなく、距離や速度の変動もまたコストが関係する限りにおいても生産工程の最適化のための不可欠の条件である。

0008

普通の装置において距離を訂正しうる便利な手段の実現を妨げている理由の1つは、単一プレートの回転運動変速装置並びに縦移動チェーンが極めて複雑な機構を有し、これがプラントの構造を扱いにくくしていることである。この複雑さは、工程全体に影響を及ぼし、プラントの融通性を危うくし、従ってプラントは、建設者により本来与えられた技術的量的及び生産品的特性に明確に制限される。

0009

もう1つの欠点は、公知のプラントは、プレフォーム装填ステーション、ブローイングダイ供給及び容器の排出に関してあらゆる意味で最適な間欠的な輸送システムを有するが、然し一定でかつ均一な温度分布が得られず、その結果として、下流への負の減速効果を有し、ボトル成形工程においてプレフォームの構造的変形を不均一ならしめる。本発明の目的は、上述の欠点を除去することでもある。

課題を解決するための手段

0010

これらの目的及びその他の目的は、本発明の特許請求の範囲第1項に記載した特徴を有するモジュール式プラントに従って達成することができる。即ち、プラスチック材料性の容器を成形するための連続ブローイング工程のためのモジュール式プラント及びそのプレフォームを前進させる方法であって、上流から下流へに積込みステーションを有し、該積込みステーションにおいて、プレフォームが取り出されてプレート上に移送され、前記プレフォームの加熱炉を通して運ばれ、次にブローイングステーションへ導入され、そして連続的に排泄されるタイプのモジュール式プラントにおいて:連続的なボトル成形ライン拡張可能で、複数のモジュール細分化されていることを特徴とし、前記複数のモジュールは:プレフォーム積込み、容器排出モジュールと;可変出力でプレフォームを加熱するための少なくとも1つのモジュールと;少なくとも1つの前進モジュールと;少なくとも1つの吸引モジュールと;ダイの変更のための手段を有する1つのプログラム可能なブローイングモジュールと;であり、隣接モジュールと連結協働しうるように仕上げられたプラントを与えること、を特徴としており、プレートの移動は、一対の独立の歯付きバンドによって保証され、該バンドは、ガイドの上に突出する前記プレートの円形体対置接触して垂直に作用する。

0011

このようにして、直接的な技術的進歩を意味する顕著な創造的寄与を通して、種々の利点が達成される。先ず第1に、プラントは関連しうるモジュールからなるので、必要に応じて工程の生産能力拡張することが可能である。そのモジュールの構造は、据付け時間とコストを最小にして、構造の不均一な単純さを可能にする。最後に、前進システムに関して、速度と距離の両方を偏りなく変えることのできる融通性のみならず、また量及び質の両方に関してボトル成形工程の最適化を可能とし、そして特に、ブローイングステーションの上流のプレフォーム領域に沿って一定で均一な熱分布を可能とする。

0012

これらの利点及び他の利点は、添付図面を用いて、好ましい実施態様についての以下の詳細な説明から明らかになるであろう。図示の実施の細部は、限定的と考えるべきではなく、例示としてのみ考えるべきである。

0013

図面を参照すると、モジュール式プラント(A)、特にプラスチック材料製の容器を成形するための連続ブローイング工程用のモジュール式プラント(A)は、拡張可能であり、自律的機能をもつ本質的に完成した数個のプラント式モジュール(a,b,c,d,e,f)からなり、これらは自動生産ラインの達成のため連続性論理に従って協働するように互いに隣接して関連付けられていること、が開示されている。更に詳述すれば、これらのモジュールは、基本的構成要素と拡張(増設)可能な構成要素とに本質的に細分されている。即ち:プレフォーム(h)の装填とボトルの排出とを可能とすることを目的とし、プログラム可能な装填装置を備えたモジュール(b)と;ブローイングステーションを包含し、プレフォーム前進手段を備え、またプログラム可能であり、ダイの急速な交換のための移動グループを備えたモジュール(c)と;可変出力でプレフォームを可熱するための手段を備え、それに対し補足的に前進モジュールをモータ遅れ及び吸引モジュールと夫々関連付けうる第1モジュール(f)と;最後に、いくつかの軌道をもつプレフォーム分配ホッパと、プログラム可能な上流の昇降手段と、からなるモジュール(a)と;を有し前記モジュールは、基本的と考えられ、そして次のモジュール(d)とモジュール(e)を与える。即ち:可変出力でプレフォームを加熱するための手段と、それに対し補足的に、それに関連付けうる前進モジュールと吸引モジュールとを備えた、結果として生じる拡張モジュール(d)と;先行するモジュールに類似の少なくとも1つの継続する拡張モジュール(e)と;を与える。

0014

図2に示されている第1の相対配置から始めると、そこには連続ボトル成形工程の実現のための本質的に4つのモジュールがあり、入り組んだ主要モジュールを個体化することが可能である、即ち:ホッパ(a)と、積込み及び積降ろしモジュール(b)と、ブローイングステーション(c)と、前進モジュールをモータの遅れ並びに吸引グループと関連付けてプレフォームを予熱するためのモジュール(f)とに、に個体化することができる。この第1の相対配置の中に図3及び図4に示すように介在させると、生産能力を自由に拡張することが可能である。即ち、ブローイングステーション(c)と遅れモジュール(f)との間に、少なくとも1つの中間モジュール(e)及び/又は(d)を置き、その中間モジュールに、可変出力でプレフォームを加熱するための炉と、補足的に吸引による前進システムを設ける。後者の2つに関して、下にあるモジュール(e,d,f)に一体化しうる吸引モジュールは何れも、対応する管部(3)に連結された夫々のモータ(1,2)をもつ少なくとも2つの吸引グループを包含する。第2、第3等の吸引モジュールの列をなす関連は、夫々の管部の末端における相互連結当接フランジによって、多数番目ヘッド吸引モジュールを収集ラインに与えるまでコレクタとして機能する吸引システムの連続性を決定し、収集ラインにおいて、コレクタ(3’)のセグメントは、例えば、各対応するモジュールの加熱炉(4)の内側に溜まった蒸気及び熱を外側へ排出するためのエルボ終端している。

0015

支持プレート前進システムは、前記炉(4)を通るプレフォーム及びボトルの前において、少なくとも最初のものは複雑なタイプのものであり、明らかに、それはモジュール式であり、自律的モータと共に、相互に連結しうる一連の相互手段により保証されること、を特徴としている。更に詳述すれば、それはブローイングステーション(c)の連続フィーダリングを有し、この場合、3つの別々のプレート移動グループ(7)からなる。従って、フィーダリングに続いて、下流に、回収モジュールと呼ばれる第1モジュールは本質的に、プレフォーム(h)の吊下げを可能にする長手方向ガイド(5)からなり、L字形断面の同一平面の一対のレール(6,6’)を平行に配置し、そのレールの間に長手方向の連続的開口部を得るだけの大きさの距離がある。前記レール(6,6’)の特定のL字形断面は、プレート(7)の保持に好都合であり、従って、低摩擦係数の材料で作られたこれらの第1円板(7’)は、そのように形成された底部(6”)上に表面の一部を載せて両側面上に載って支えられ、他方、周縁は、頂部に配置されるか又は各レール(6,6’)の横ドックの近くに配置される。プレート(7)は、第1円板(7’)に一体的にその上に置かれた第2円板(7”)をも有し、この第2円板は前記ガイド(5’)に関して大きく突出している。

0016

フィーダリングの第1区域に沿って、横に配置されたアクチュエータ装置(8)をも有する回収モジュールは、長手方向に移動しうる係合具(8’)を有し、そのアームはガイド(5)に沿って既に下流へ押された一連のプレートのうちの最後のプレート上に作用する。アーム(8’)の下流への移動は、次に続く前進モジュールへプレートを移送することを可能とする。この前進モジュールは、この場合、前記支持レールのほかに、フィーダリングの内側と外側に一対のバンドを有するか、又は同一平面でかつ平行であるが互いに反対に回転する歯付きストラップ(9,9’)を有する。更に詳述すれば、バンド又はストラップ(9,9’)は、プレート(7)を取る能力を高めかつ互いに間隔をへだてられ両側から第2円板(7”)に接触する手段を有する。各前進モジュールの構成は、順次の加熱モジュール(d,e,f)に対し論理的に繰り返され、ヘッドモジュール(f)にモータ及び相対的調節手段の追加と前記バンドの速度の制御を与える。バンド又は歯付きストラップの運動は、バンド又はストラップがフィーダリングの輪郭に関して内側と外側の両方で運び出すことのできる方向の少なくとも1つに関して独立であり、従ってこの場合、ヘッド(f)と共に少なくとも1つの比率モータ(10)を備えている。更に、帯域のみに対しても前進速度を変える可能性を増大させることによりプラントのより大きい融通性を得るために、単一の前進モジュールがモータを有しうるという仮説を排除するものではない。

0017

リング形フィーダラインに続いて、更に、ブローイングモジュール(c)の近くに、プレート前進速度変更帯域(7)がある。実際、ブローイングステーションの下流の方向にプレート(7)及び軟化したプレフォーム(h)の迅速な移送が可能でなければならず、従ってこの領域において プレート(7)に対し突然の加速が与えられることがある。このような変動(バラツキ)を可能とするために、装置は、唯一けん引バンド又はストラップ(9、9’)からなり、他方、対応する対向した平行なもの(9''')はより早く終端する。バンド(9,9’)の1つのみの前進により関係づけられた軌道は、垂直に調節可能な当接ガイド(11)により反対側に置き換えられ、下流の前進するにつれて、対応するプレート(7)の円板(7”)上に作用する。

0018

プレート(7)がプレフォーム(h)をブローイングステーションの内側へ導入するとき、プレフォームは、一連の凹所(12’)に縦方向に設けられた可動櫛(12)によって停止され引き出される。可動櫛(12)は、下方円板(7’)の下にある領域においてプレートを投げ上げる。次に、順次のダイ(13)は開き、前記(12)によって、対応する一連のプレフォーム(h)をダイ(13)の中へ前進させ導入することが可能となる。ブローイングサイクルの間、櫛(12)は引き出されてラインの上流へ戻り、第2の一連のプレフォーム(h)を取って再びダイ(13)の中へ導入する。これはボトル(14)の成形サイクルの完結まで続き、次にボトルを排出する。櫛(12)の同期運動を可能にするため、もしもダイ(13)の開口段階端キャップにたとえるならば、トランスミッション軸(17)がダイの可動柱に取りつけられる。

0019

ここに提案した解決法において、最後にダイの取り換えシステムを提案する。これは基本的に、第1のダイ(13)に隣接し、同じ前進平面上に置かれた少なくとも一連の第2のダイを包含する。連動装置は、他方の側(15)から来る新たなダイを配置できるようにするため、当面必要でないダイを何れかの方向に前進させ、次に作動的予備配置適合する手段(16)により取り出す。

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