図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(1995年9月26日)のものです。
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図面 (6)

目的

カラー表示大型ディスプレイーで、表示体放電管単位の組み付けおよび交換を容易にすることを目的とした単位表示体

構成

図2,図3,図4および図5に示すように、冷陰極管熱陰極管等のストレート形放電管1を単位表示体とする表示体において、ストレート形放電管1の電気的接続機械的接続を可能とした電極9が設けられた中間接続構体8を配置して構成した。

概要

背景

図1に示すように、大型ディスプレイ用単位表示体として、赤、緑、青の各専用色を発光する3個の冷陰極管熱陰極管等のストレート形放電管1を表示面に対して垂直または垂直よりやや斜めに配し、該ストレート形放電管1と表示面の間に透明導光体2を介在させ、該透明導光体2の一面を表示面とし該透明導光体2の表示面および該ストレート形放電管1の光の入射面以外の一部または全ての面が光反射体3で覆われ、表示面および入射面以外の何れかの一面に電極9を形成した接続構体7を配置しているカラー表示の単位表示体についてすでに出願済みである。

該単位表示体において、該ストレート形放電管1と該接続構体7の接続は、放電管リード線4と接続線11の一方を半田付け等にて接続し、接続線11の他方を該接続構体7の電極9へ半田付け等により直付けとしていた。

概要

カラー表示の大型ディスプレイーで、表示体の放電管単位の組み付けおよび交換を容易にすることを目的とした単位表示体。

図2,図3,図4および図5に示すように、冷陰極管、熱陰極管等のストレート形放電管1を単位表示体とする表示体において、ストレート形放電管1の電気的接続機械的接続を可能とした電極9が設けられた中間接続構体8を配置して構成した。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

赤、緑、青の各々の専用色を発生する少なくとも3本の冷陰極管熱陰極管等のストレート形放電管表示素子とし、該放電管を表示面に対し、垂直または垂直より斜めに配置し、該放電管と該表示面の間に透明な透明導光体を配置し、該透明導光体の表示面および該放電管からの光の入射面以外の一部または全ての面が光反射体で覆われており、該透明導光体の表示面および該放電管からの光の入射面以外の何れかの一面に電極を形成した接続構体を配置し、該放電管からの光線を該表示面へ導光するごとき表示体において、該表示体の表示面以外の面に電気的接続および機械的接続の機能をもたせた電極を具備した中間接続構体を配置したことを特徴とする表示体。

請求項2

1項記載の中間接続構体を該透明導光体と一体成形したことを特徴とする表示体。

技術分野

0001

本発明はカラー表示用大型ディスプレイ単位表示体に関する。

背景技術

0002

図1に示すように、大型ディスプレイ用の単位表示体として、赤、緑、青の各専用色を発光する3個の冷陰極管熱陰極管等のストレート形放電管1を表示面に対して垂直または垂直よりやや斜めに配し、該ストレート形放電管1と表示面の間に透明導光体2を介在させ、該透明導光体2の一面を表示面とし該透明導光体2の表示面および該ストレート形放電管1の光の入射面以外の一部または全ての面が光反射体3で覆われ、表示面および入射面以外の何れかの一面に電極9を形成した接続構体7を配置しているカラー表示の単位表示体についてすでに出願済みである。

0003

該単位表示体において、該ストレート形放電管1と該接続構体7の接続は、放電管リード線4と接続線11の一方を半田付け等にて接続し、接続線11の他方を該接続構体7の電極9へ半田付け等により直付けとしていた。

発明が解決しようとする課題

0004

前記の方式においては、該ストレート形放電管1と該接続構体7を接続線11にて直付けすることにより接続と組付け工数が多くかかると共に、該ストレート形放電管1個々の交換も困難であるため該ストレート形放電管1の交換工数が増加するなどの欠点があった。

課題を解決するための手段

0005

上記欠点を解決する手段として、図2図3図4および図5に示すように、該透明導光体2の表示面以外の面に電極9を配しこの電極9上に放電管リード線4を挟み込む機構をもたせた接続体6を具備した中間接続構体8を配置したことおよび該中間接続構体8を該透明導光体2と一体成形したことで解決したものである。

0006

本発明による単位表示体を導入することにより、組み付けおよび放電管の交換が容易に可能な表示体を提供できる。

0007

下図面を用いて本発明の実施例を説明する。図中の1はストレート形放電管であってこの場合は管径φ3の長さ70mmの冷陰極管である。2は透明導光体、3は高反射率を有する反射シート、4放電管リード線、5は光拡散体、7は接続構体である。

0008

本実施例は図2の斜視図および図3の正面図に示すように駆動回路およびストレート形放電管1との電気的接続および機械的接続を可能とした接続体6を具備した電極9が設けられた中間接続構体8を透明導光体2の光の入射面に貼り付けており、放電管リード線4を接続体6に挟み込み、電気的接続および機械的接続を実現している。

0009

本実施例では、中間接続構体8にガラスエポキシ基板を利用し電極9間の絶縁性を保たせ、電極9は接続体6を固定するための機能を持たせている。また、接続体6は電気的導通と放電管リード線4を挟み込み固定するための機械的強度が要求されるため材質リン青銅とした。中間接続構体8への電極9の固定および中間接続構体8の透明導光体2への固定はエポキシ系接着剤によって行った。

0010

本実施例は図4の斜視図および図5の正面図に示すように、電極を共通電極10とした中間接続構体8を一方とし、実施例1記載の中間接続構体8を他方として透明導光体2と共に一体成形している。

発明の効果

0011

従来の方法では、赤、緑、青の各々の専用色を発生する少なくとも3本の冷陰極管、熱陰極管等のストレート形放電管1の内1本が不点灯となった場合、単位表示素子単位で交換するか、または工数をかけて接続線11にて直付けされている部分を分解し交換をする必要があったが、本発明を導入することにより個々のストレート形放電管1単位の交換が容易に行える。なお、本実施例では透明導光体2の材質としてアクリル材を使用したが、ポリカーボネート等の透明材料を使用しても同様の効果が得られることはもちろんである。

図面の簡単な説明

0012

図1従来の単位表示体を示した斜視図である。
図2本発明の単位表示体を示した斜視図である。
図3本発明の単位表示体を示した正面図である。
図4本発明の単位表示体を示した斜視図である。
図5本発明の単位表示体を示した正面図である。

--

0013

1:ストレート形放電管
2:透明導光体
3:反射シート
4:放電管リード線
5:拡散シート
6:接続体
7:電極を形成した駆動回路との接続構体
8:電極を形成した中間接続構体
9:電極
10:共通電極
11:接続線

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