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技術 車両用シート装置のシートカバー構造

出願人 株式会社東洋シート
発明者 菅原真治藤井宏敏
出願日 1994年3月2日 (26年9ヶ月経過) 出願番号 1994-032344
公開日 1995年9月12日 (25年3ヶ月経過) 公開番号 1995-237477
状態 未査定
技術分野 車両用座席
主要キーワード 締着構造 使用時状態 拡開部材 陥没状態 使用時位置 取出開口 延出状態 固定紐
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1995年9月12日)のものです。
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図面 (13)

目的

チャイルドシート転用時におけるシートカバーの装着・取り外し操作の簡便化とシートカバー不使用時におけるシート装置美観維持とを図る。

構成

ヘッドレスト10の上端部又は上側サポート部6の上端部に、その表皮10Bにより開閉可能に覆蓋されたシートカバー収納凹部19を形成する一方、該シートカバー収納凹部19内に折り畳み状態でシートカバー20を収納し且つその一端20aを上記表皮10Bの裏面側に着脱自在に取り付けるととに、該シートカバー20を上記シートカバー収納凹部19からシート前面側と背面側とに選択的に展開延出させて前向着座態様あるいは後向着座態様に設定された上側サポート部6と下側サポート部7の表面側を覆い得る如く構成する。かかる構成により、シートカバー20の使用時にはこれをシートカバー収納凹部19から取り出してシート1の前面側あるいは背面側のいずれの方向へも展開させることができる一方、シートカバー20の不使用時にはこれをシートカバー収納凹部19内に収容して表皮10Bにより覆うことでシート装置1の美観が維持される。

概要

背景

一般に車両用シート装置においては、シート面汚れ防止のためにシート表面を覆うようにシートカバーをかけるが、車両用シート装置でも特にこれを必要に応じてチャイルドシートとして転用可能な構造のものにあっては、シート面の汚れが発生し易いことから、チャイルドシート部分へのシートカバー装着の必要性がより一層高い。しかるに、かかるチャイルドシートへの転用を可能としたシート装置にあっては、シート使用状態変換操作時(即ち、通常の使用状態とチャイルドシートとしての使用状態との変換操作時)におけるシートカバーの着脱作業の煩雑さもあって、チャイルドシートに専用のシートカバーを設けたものは見当たらないのが現状である。

尚、シート装置そのものをチャイルドシートに転用可能としたものではないが、実開平4−137926号広報には、布製の幼児用シートを本来のシート装置に着脱自在に配置し得るようにし、該幼児用シートを本来のシート装置のシート面の汚れ防止に利用できるようにするとともに、不使用時にはこの幼児用シートを折り畳んで持ち運びできるようにしたものが開示されている。

しかし、この公知例のものは、不使用時には幼児用シートを折り畳んでおくことができるものであっても、専用の幼児用シートであって、チャイルドシートに転用可能なシート装置におけるチャイルドシート用のシートカバーではなく、この公知例の思想をそのままチャイルドシートに転用可能な車両用シート装置のシートカバー構造に利用することはできないものである。

また、チャイルドシートとして転用可能で且つその着座態様を前向着座態様と後向着座態様とに選択可能な車両用シート装置は、本件出願人が既に出願しているところである(特願平5−254392号参照)。

概要

チャイルドシート転用時におけるシートカバーの装着・取り外し操作の簡便化とシートカバー不使用時におけるシート装置の美観維持とを図る。

ヘッドレスト10の上端部又は上側サポート部6の上端部に、その表皮10Bにより開閉可能に覆蓋されたシートカバー収納凹部19を形成する一方、該シートカバー収納凹部19内に折り畳み状態でシートカバー20を収納し且つその一端20aを上記表皮10Bの裏面側に着脱自在に取り付けるととに、該シートカバー20を上記シートカバー収納凹部19からシート前面側と背面側とに選択的に展開延出させて前向着座態様あるいは後向着座態様に設定された上側サポート部6と下側サポート部7の表面側を覆い得る如く構成する。かかる構成により、シートカバー20の使用時にはこれをシートカバー収納凹部19から取り出してシート1の前面側あるいは背面側のいずれの方向へも展開させることができる一方、シートカバー20の不使用時にはこれをシートカバー収納凹部19内に収容して表皮10Bにより覆うことでシート装置1の美観が維持される。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

シートクッションシートバックヘッドレストとから構成されるとともに、該シートバックのシート幅方向中央寄りセンターサポート部が相互に折曲自在とされた上側サポート部と下側サポート部とでなり、該上側サポート部と下側サポート部とをシートバック背面側へ折曲させた状態及びシート前面側に折曲させた状態においてはそれぞれ上記下側サポート部をチャイルドシート用座面とし、上記上側サポート部をチャイルドシート用背当て面として機能させて前向着座態様と後向着座態様とを選択的に設定し得るようにした車両用シート装置において、上記ヘッドレストの上端部又は上記上側サポート部の上端部に開閉可能に覆蓋されたシートカバー収納凹部を形成する一方、該シートカバー収納凹部内に折り畳み状態でシートカバーを収納し且つその一端を該シートカバー収納凹部内に着脱自在に取り付けるとともに、該シートカバーを上記シートカバー収納凹部からシート前面側と背面側とに選択的に展開延出させて前向着座態様あるいは後向着座態様に設定された上記上側サポート部と下側サポート部の表面側を覆い得る如く構成したことを特徴とする車両用シート装置のシートカバー構造

請求項2

請求項1において、上記上側サポート部の上端又は該上側サポート部の上端に装着されたヘッドレストを介してシートベルトを取り出してこれを上記下側サポート部の先端部に連結ベルトを介して連結されるインパクトシールドバックルに着脱自在に連結し得るようにするとともに、上記シートカバーにはこれを展開延出させた状態において上記シートベルトの取り出し位置と上記インパクトシールドの使用時位置に対応する部位にシートベルトとインパクトシールドの取り出しを可能とする開口がそれぞれ形成されていることを特徴とする車両用シート装置のシートカバー構造。

請求項3

請求項2において、上記インパクトシールドに対応する開口には、該インパクトシールドを挿通し得る如く該開口を拡開可能とする拡開部材が設けられていることを特徴とする車両用シートのシートカバー構造。

請求項4

請求項1,2又は3において、上記シートカバーが、上記シートカバー収納凹部の幅寸法以上の幅寸法を有し、上記シートカバー収納凹部への収納時にはその側縁部を内側へ折り畳むことで上記シートカバー収納凹部の幅寸法以内の幅寸法とされる如く構成されていることを特徴とする車両用シート装置のシートカバー構造。

技術分野

0001

本願発明は、必要に応じてチャイルドシート転換可能とされ且つその着座方向もシートに対して前向着座態様と後向着座態様とを選択し得るようにした車両用シート装置において、これをチャイルドシートとして使用する場合におけるシートカバーの構造に関するものである。

背景技術

0002

一般に車両用シート装置においては、シート面汚れ防止のためにシート表面を覆うようにシートカバーをかけるが、車両用シート装置でも特にこれを必要に応じてチャイルドシートとして転用可能な構造のものにあっては、シート面の汚れが発生し易いことから、チャイルドシート部分へのシートカバー装着の必要性がより一層高い。しかるに、かかるチャイルドシートへの転用を可能としたシート装置にあっては、シート使用状態変換操作時(即ち、通常の使用状態とチャイルドシートとしての使用状態との変換操作時)におけるシートカバーの着脱作業の煩雑さもあって、チャイルドシートに専用のシートカバーを設けたものは見当たらないのが現状である。

0003

尚、シート装置そのものをチャイルドシートに転用可能としたものではないが、実開平4−137926号広報には、布製の幼児用シートを本来のシート装置に着脱自在に配置し得るようにし、該幼児用シートを本来のシート装置のシート面の汚れ防止に利用できるようにするとともに、不使用時にはこの幼児用シートを折り畳んで持ち運びできるようにしたものが開示されている。

0004

しかし、この公知例のものは、不使用時には幼児用シートを折り畳んでおくことができるものであっても、専用の幼児用シートであって、チャイルドシートに転用可能なシート装置におけるチャイルドシート用のシートカバーではなく、この公知例の思想をそのままチャイルドシートに転用可能な車両用シート装置のシートカバー構造に利用することはできないものである。

0005

また、チャイルドシートとして転用可能で且つその着座態様を前向着座態様と後向着座態様とに選択可能な車両用シート装置は、本件出願人が既に出願しているところである(特願平5−254392号参照)。

発明が解決しようとする課題

0006

かかるシート装置、即ち、チャイルドシートに転用可能なシート装置においては、チャイルドシートとして使用する場合にはその表面側をシートカバーにより覆ってシート表面の汚れを防止する必要があるとともに、その装着及び取り外し操作が簡便に行えることが必要であり、しかもシート装置の商品価値という点においてはシートカバーの不使用時には該シートカバーによってシートの美観が損なわれないようにすることも必要である。

0007

そこで本発明では、チャイルドシート転用時における装着・取り外しが容易で操作が簡便であり、しかも不使用時においてはシート装置側に収納可能とすることでシートの美観性をも保持できるようにした車両用シート装置のシートカバー構造を提案せんとしてなされたものである。

課題を解決するための手段

0008

本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として、シートクッションシートバックヘッドレストとから構成されるとともに、該シートバックのシート幅方向中央寄りセンターサポート部が相互に折曲自在とされた上側サポート部と下側サポート部とでなり、該上側サポート部と下側サポート部とをシートバック背面側へ折曲させた状態及びシート前面側に折曲させた状態においてはそれぞれ上記下側サポート部をチャイルドシート用座面とし、上記上側サポート部をチャイルドシート用背当て面として機能させて前向着座態様と後向着座態様とを選択的に設定し得るようにした車両用シート装置において、上記ヘッドレストの上端部又は上記上側サポート部の上端部に開閉可能に覆蓋されたシートカバー収納凹部を形成する一方、該シートカバー収納凹部内に折り畳み状態でシートカバーを収納し且つその一端を上記シートカバー収納凹部内に着脱自在に取り付けるとともに、該シートカバーを上記シートカバー収納凹部からシート前面側と背面側とに選択的に展開延出させて前向着座態様あるいは後向着座態様に設定された上記上側サポート部と下側サポート部の表面側を覆い得る如く構成したことを基本的な構成としている。

0009

この場合において、上記上側サポート部の上端又は該上側サポート部の上端に装着されたヘッドレストを介してシートベルトを取り出してこれを上記下側サポート部の先端部に連結ベルトを介して連結されるインパクトシールドバックルに着脱自在に連結し得るようにするとともに、上記シートカバーにはこれを展開延出させた状態において上記シートベルトの取り出し位置と上記インパクトシールドの使用時位置に対応する部位にシートベルトとインパクトシールドの取り出しを可能とする開口をそれぞれ形成したり、上記インパクトシールドに対応する開口に、該インパクトシールドを挿通し得る如く該開口を拡開可能とする拡開部材を設けることもできる。

0010

さらに、上記シートカバーを、上記シートカバー収納凹部の幅寸法以上の幅寸法を有し、上記シートカバー収納凹部への収納時にはその側縁部を内側へ折り畳むことで上記シートカバー収納凹部の幅寸法以内の幅寸法とされる如く構成することもできる。

0011

本願発明ではかかる構成とすることにより次のような作用が得られる。

0012

先ず、本願発明の基本的な構成に基づく作用であるが、本願発明においては、シート装置をチャイルドシートとして転用する場合には、センターサポート部の上側サポート部と下側サポート部とをシート前面側あるいはシート背面側へ折曲させて前向着座態様あるいは後向着座態様のチャイルドシートを形成し、しかる後、ヘッドレストの上端部又は上側サポート部の上端部に設けられたシートカバー収納凹部を開いてその内部に折り畳み状態で収納されているシートカバーを展開させながらチャイルドシートの前面側に延出させてこれでチャイルドシートの表面を覆う。これで、上記チャイルドシートへのシートカバーかけ操作が完了し、該シートカバーによりシート表面の汚れを防止することができるものである。

0013

一方、この展開延出状態にあるシートカバーを取り外す場合には、該シートカバーをその先端側から順次折り畳んで、これを上記シートカバー収納凹部内に収納し、しかる後、該シートカバー収納凹部を閉じる。これで、上記シートカバーを外部に露出させることなくシート装置側に収納することができ、シート装置の美観が良好に維持されるものである。

0014

また、シートカバーを洗濯する場合の如くこれをシート装置側から取り外す必要がある場合、あるいは洗濯後に再度シート装置側に装着するような場合には、該シートカバーはその一端がシートカバー収納凹部内に着脱自在に取り付けられているため、作業者は該シートカバー収納凹部を開いて上記シートカバーの一端をその内部に着脱することのみによって容易にシートカバーをシート装置側から取り外したり、シート装置側に取り付けたりすることができ、その操作が極めて容易である。

0015

さらに、上述の如き基本的な作用に加えて、上側サポート部の上端又は該上側サポート部の上端に装着されたヘッドレストを介してシートベルトを取り出してこれを上記下側サポート部の先端部に連結ベルトを介して連結されるインパクトシールドのバックルに着脱自在に連結し得るようにするとともに、上記シートカバーにはこれを展開延出させた状態において上記シートベルトの取り出し位置と上記インパクトシールドの使用時位置に対応する部位にシートベルトとインパクトシールドの取り出しを可能とする開口をそれぞれ形成すれば、該シートカバーの存在にも拘わらず上記シートベルトとインパクトシールドの取り出し・収納を容易に行うことが可能となる。

0016

さらに、上記インパクトシールドに対応する開口に、該インパクトシールドを挿通し得る如く該開口を拡開可能とする拡開部材を設ければ、該インパクトシールドの取り出し時には上記開口を大きく開いて該インパクトシールドを容易に取り出すことができる一方、インパクトシールドの使用状態時においては上記開口をより小さくして見映えを良くすることができる。

0017

さらに、上記シートカバーを、上記シートカバー収納凹部の幅寸法以上の幅寸法を有し、上記シートカバー収納凹部への収納時にはその側縁部を内側へ折り畳むことで上記シートカバー収納凹部の幅寸法以内の幅寸法とされる如く構成した場合には、シートカバーの収納時にはその幅寸法をより小さくして容易にシートカバー収納部に収納することができる一方、シートカバーを展開延出させての使用時状態においてはより幅広のシートカバーによって広範囲カバーしてシートの汚れを確実に防止することができる。

発明の効果

0018

従って、本願発明の車両用シート装置のシートカバー構造によれば次のような効果が得られる。

0019

即ち、ヘッドレストの上端部あるいは上側サポート部の上端部に設けられたシートカバー収納凹部内にシートカバーを折り畳み状態で収納しておき、該シートカバーの使用時にはこれをシートカバー収納凹部から取り出して展開させながらチャイルドシートの表面側に延出させることでチャイルドシートへのシートカバーかけが完了し、またシートカバーの収納時には展開延出状態にあるシートカバーをその先端側から折り畳んで上記シートカバー収納凹部内に収納すれば良いことから、例えば、チャイルドシート使用時にシート装置と別体形成され且つ分離配置されたシートカバーを着脱するような場合に比して、該シートカバー装着・取り外しが容易であり、それだけシートカバー装着・取り外し時における操作性が良好ならしめられるものであり、特に頻繁にチャイルドシート転用を行うような場合にはその効果は顕著である。

0020

また、この場合、上記シートカバー収納凹部がヘッドレストあるいは上側サポート部の上端部に設けられ且つ表皮によって覆蓋可能とされていることから、チャイルドシートを前向着座態様で使用する場合にも後向着座態様で使用する場合にも、該シートカバー収納凹部から容易にシートカバーをシート前面側あるいは背面側に延出させてこれを共用することができ、例えば、着座態様毎に特有のシートカバー取り付け操作が必要な場合、あるいは着座操作毎に専用のシートカバーを用意する必要がある場合に比して、操作の簡略化とシートカバーの有効利用とが図れるものである。

0021

さらに、シートカバーを使用しない場合には、これをヘッドレストあるいは上側サポート部に設けたシートカバー収納凹部に収容する構成であることから、シートカバー不使用時に該シートカバーが表皮によって覆われてこれが外部に露出することがなくシート装置の美観が良好となり、延いてはシート装置の商品価値の向上にも寄与し得るともに、シートカバーを使用する必要が生じた場合には直ちに上記シートカバー収納凹部らこれを取り出すことができ、例えばシートカバーを使用する場合にシート装置と離れた場所からシートカバーを取り出してこれを装着する場合に比して、シートカバーの装着操作の迅速化が図れる。

0022

また、上記シートカバーの上記シートベルトの取り出し位置と上記インパクトシールドの使用時位置に対応する部位にシートベルトとインパクトシールドの取り出しを可能とする開口をそれぞれ形成したり、該インパクトシールドに対応する開口に拡開部材を設けることにより、シートベルト及びインパクトシールドの操作性の向上とシートカバーの美観の向上とが図れるものである。

0023

さらに、上記シートカバーを上記シートカバー収納凹部の幅寸法以上の幅寸法に形成し且つその側縁部を内側へ折り畳むようにすることで該シートカバーの収納性とシート汚れの防止機能が高められるものである。

0024

以下、本願発明の車両用シート装置のシートカバー構造を添付図面に基づいて具体的に説明する。

0025

A:第1実施例
図1には、本願発明の第1実施例にかかる車両用シート装置が示されている。このシート装置1は、車体側に配置されるシートクッション2と、該シートクッション2の後端部2aにその基端部3aがリクライニング機構(図示省略)により前後方向に傾倒自在に連結されたシートバック3と、該シートバック3の上端部に配置されたヘッドレスト10とを備えて構成されている。

0026

シートクッション2
上記シートクッション2は、図1及び図2に示すように、その後端部2aの幅方向中央部に矩形の収納凹部9を形成するとともに、該収納凹部9内に矩形ブロック状のインパクトシールド8を装脱自在に収容可能としている。そして、該収納凹部9内に上記インパクトシールド8を収容した状態では、図1に示すように、該インパクトシールド8がシートクッション2とほぼ同一高さとなって該シートクッション2とともに座面を構成するようになっている。

0027

尚、上記インパクトシールド8は、後述の如くこのシート装置1をチャイルドシートに転用して使用する場合において着座した幼児胸部拘束してこれを保護するためのものであって、図2に示すように後述の下側サポート部7の端部に連結ベルト17を介して連結されるとともに、後述のシートベルト14,14の先端に設けたタング15を嵌着せしめるバックル16を備えている。また、この場合、上記バックル16は、インパクトシールド8の幼児拘束面と反対側の面にしかも陥没状態で配置されることで、該バックル16に嵌着されたタング15が幼児に接触するのを防止し得るようになっている。さらに、上記連結ベルト17は、その端部が上記下側サポート部7に対して固定具40を介して回転自在とされており、これにより上記インパクトシールド8はバックル16を外側に向けた状態でシート装置1の前面側と背面側のいずれの方向へも自由に取り出すことができるようになっている。

0028

シートバック3
上記シートバック3は、図1及び図2に示すように、シート幅方向の両側に位置するサイドサポート部4,4と、該サイドサポート部4,4の中間に位置するセンターサポート部5とで構成されるとともに、該センターサポート部5はさらに、シート上方寄りに位置する上側サポート部6と下方寄りに位置する下側サポート部7との上下二分割構造とされている。そして、この上側サポート部6と下側サポート部7とは、その衝合部においてその表裏両面側へ折曲自在に連結されるとともに、該上側サポート部6の上端部は上記サイドサポート部4,4に対して回動自在に枢着され、また上記下側サポート部7の下端部は自在サイドサポート部4,4に対して上下方向(即ち、サイドサポート部4の長手方向)にスライド可能で且つ所要位置においてロック機構により固定保持可能なる如く支持されている。

0029

従って、上記センターサポート部5は、図1に示すように上記上側サポート部6と下側サポート部7とを平面上に展開させ且つ該下側サポート部7の下端部をロック機構により固定保持した状態においては、平面状の背当て面を構成し、上記サイドサポート部4,4と共に乗員の上体を拘束する通常のシートバック3として機能し得ることになる。これに対して、上記上側サポート部6と下側サポート部7とを、図2に示すようにシート背面側へ折曲変位させた状態ではこれらがシート前方に向かって略L字状に折曲して前向着座態様のチャイルドシートを構成し、逆に図4に示すようにシート前面側に折曲させた状態ではこれらがシート後方に向かって略L字状に折曲して後向着座態様のチャイルドシートを構成する。尚、後向着座態様では、シートバック3を前方へ傾斜させてチャイルドシート座面となる下側サポート部7がほぼ水平近くになるようにする。

0030

ヘッドレスト10
さらに、上記下側サポート部7の上端部には、図1及び図2に示すように、ヘッドレストポール13を介してヘッドレスト10が昇降調整可能に取り付けられている。このヘッドレスト10の左右両側には、それぞれシート前後方向に回転可能にサイドサポート11,11が取り付けられている。また、このヘッドレスト10の下部には横長のシートベルト取出口12が形成されるとともに、該シートベルト取出口12の上方位置には左右一対シートベルトリトラクター(図示省略)が内蔵配置されており、該各シートベルトリトラクターから引き出されるシートベルト14,14は、その先端に取り付けたタング15を上記インパクトシールド8のバックル16に嵌着せしめることで張設状態とされる。

0031

さらに、ヘッドレスト10の内部には、後述のシートカバー20が収納・取り出し自在に配置されている。即ち、図5に示すように、上記ヘッドレスト10は所定形状に成形されたクッション材10Aの周囲を表皮10Bによって覆って構成されるが、その場合、該ヘッドレスト10の上端部において上記クッション材10Aをその上面から下方に向けて矩形状に陥没させて所定大きさの矩形空間状のシートカバー収納凹部19を形成している。また、上記表皮10Bのうち、ヘッドレスト背面側から延びて該シートカバー収納凹部19の上端開口部に対応する表皮10Baとヘッドレスト前面側から延びてシートカバー収納凹部19の上端開口部に対応する表皮10Bbとを、該上端開口部の上方位置で相互に重ね合わせるとともにこの重ね合わせ部分にファスナー25を取り付けて開閉自在とし、これをシートカバー取出口18としている。従って、上記ファスナー25を開くことで上記シートカバー収納凹部19がシートカバー取出口18を介して外部に臨むことになる一方、該ファスナー25を閉じることで上記一対の表皮10Baと表皮10Bbとが一体化されてヘッドレスト10の表皮10Bを構成し、上記シートカバー収納凹部19が外部に臨むのを確実に阻止することになる。

0032

尚、この実施例においては、シートカバー取出口18にファスナー25を採用したが、本願発明はこれに限定されるものではなく、このファスナー25に代えて、例えばマジックテープ俗称される貼着部材を採用したり、ホックあるいはボタンによる締着構造を採用することも可能である。

0033

一方、上記シートカバー収納凹部19内に収納配置されるシートカバー20は、図6に示すように、布、樹脂フィルム合成皮革等の布様素材により帯状に形成されている。そして、このシートカバー20の長さ寸法は、図4及び図5に示すように、上記ヘッドレスト10から上記上側サポート部6及び下側サポート部7の表面に沿って延びてこれらを覆うとともに上記シートクッション2側に至るような寸法に設定されている。また、シートカバー20の幅寸法は、少なくとも上記上側サポート部6及び下側サポート部7をその全幅に亙って覆い得るような寸法に設定されている。この場合、上記ヘッドレスト10とセンターサポート部5との幅寸法の関係から、上記シートカバー収納凹部19の幅寸法を上記センターサポート部5の幅寸法以上にとることができず、従って上記シートカバー20をそのまま長手方向に折り畳んでもこれを上端シートカバー収納凹部19内に収容することはできない。このため、この実施例においては、図6に示すように、上端シートカバー収納凹部19内に収容可能な幅寸法をもつ中央部21と該中央部21の左右両側に延出する張り出し部22,22とで構成し、シートカバー20の折り畳み時には該張り出し部22,22を図6に矢印Aで示すように折り畳み線Lに沿ってそれぞれ内側に折り込み、この状態で該シートカバー20をその先端20b側から順次筒状に折り畳むようにしている。

0034

また、上記シートカバー20の一端20aには、所定間隔雌型ボタン27,27,・・が取り付けられるとともに、その他端20bにはその表裏両面にそれぞれ貼着部材28,29が取り付けられている。従って、該シートカバー20は、その一端20aに設けた上記各雌型ボタン27,27,・・を、上記表皮10Baの裏面側(即ち、シートカバー収納凹部19の内部側)に取り付けた複数の雄型ボタン26,26,・・に嵌着させることで上記ヘッドレスト10側に着脱自在に固定されるとともに、その他端20bに設けた上記貼着部材28,29を、上記シートクッション2の収納凹部9の端壁に設けた貼着部材30あるいは該収納凹部9の下面側に設けた貼着部材31に貼着させることで該他端20bをシート側に固定することができるようになっている。

0035

さらに、このシートカバー20には、これを図3及び図4に示すように上記上側サポート部6等の表面側に展開配置させた状態において、上記ヘッドレスト10のシートベルト取出口12に対応する部位には、上記シートベルト14,14を挿入通させるためのベルト取出開口35を、また上記連結ベルト17に対応する部位には上記連結ベルト17とインパクトシールド8とを挿通させるためのインパクトシールド取出開口36とをそれぞれ形成している。尚、上記インパクトシールド取出開口36は、連結ベルト17の他に上記インパクトシールド8をも挿通させることから大きな開口面積が必要であるが、だからといってこれが常時開口していると美観を損ねるとともにシート面の汚れ防止という本来の目的からしても好ましくなく、このためこの実施例においては、該インパクトシールド取出開口36を、上記連結ベルト17を挿通させ得る大きさを残してその両側にそれぞれファスナー37,37を取り付けて、インパクトシールド挿通時以外においてはこれを閉保持するようにしている。この実施例においてはこのシートベルト取出口35とインパクトシールド取出開口36とがそれぞれ特許請求の範囲中の「開口」に該等する。

0036

また、上記シートカバー20を展開してシートクッション2側に装着した状態において上記上側サポート部6と下側サポート部7との折曲点の近傍に位置する部分の左右両側に所定長さの固定紐23,23を取り付けている。

0037

シートカバー20の使用方法
続いて、かかる構成をもつ上記シートカバー20の使用方法等について説明すると、先ず最初に、シート装置1を通常状態からチャイルドシート状態に変換する。例えば、前向着座態様のチャイルドシートを欲する場合には、図1に示すシート状態において、センターサポート部5の上側サポート部6と下側サポート部7とをシート背面側に折曲させて固定するとともに、上記シートクッション2の収納凹部9からインパクトシールド8を取り出す。

0038

次に、上記ヘッドレスト10のシートカバー取出口18をファスナー25の開操作によって開き、シートカバー収納凹部19内に収容されている折り畳み状態のシートカバー20を上方に取り出す。そして、取り出されたシートカバー20を図5鎖線図示(符号20′参照)するようにシート前面側に展開させるとともに、図3に示すように、これを上側サポート部6及び下側サポート部7の表面に沿って上記収納凹部9側まで延出させ、その他端20bに設けた貼着部材28を該収納凹部9側の貼着部材30に貼着して該他端20bを固定するととに、該シートカバー20の張り出し部22,22を外側に展開する。

0039

しかる後、上記ファスナー37,37を開操作して上記インパクトシールド取出開口36を開き、上記インパクトシールド8をシートカバー20の裏面側から表面側に取り出すとともに、上記シートカバー20の上側サポート部6及び下側サポート部7に対する配置位置の調整を行った後、上記固定紐23,23をセンターサポート部5の後ろ側へ回し込んでこれを結び、該シートカバー20の中間部を十分に固定する。以上で幼児の着座準備が完了する。

0040

この準備が完了したチャイルドシート部分に幼児が着座すると、上記シートカバー20のベルト取出開口35を通して上記ヘッドレスト10側からシートベルト14,14をシート前面側に取り出し、その先端のタング15を上記インパクトシールド8のバックル16に嵌着して幼児を拘束する。

0041

この状態においては、シート装置1のうち、チャイルドシートとして機能する部分はすべてシートカバー20によって覆われ、且つ幼児はこのシートカバー20の上側に着座することから、幼児によってシート面、特に上側サポート部6と下側サポート部7の表面が汚されるのを確実に防止することができる。

0042

一方、幼児が離座した後(すなわち、この時点でシートベルト14,14はヘッドレスト10側に収納されている)においてこの展開状態にあるシートカバー20をシートカバー収納凹部19に収納する場合には、先ず、シートカバー20の他端20bを収納凹部9側から離脱させ、この状態において上記ファスナー37,37を開操作してインパクトシールド取出開口36からインパクトシールド8をシートカバー20の裏面側に取り出す。次に、シートカバー20の各張り出し部22,22を中央部21側に折り込み、この状態で他端20b側からシートカバー20を順次折り畳み、最終的に上記シートカバー取出口18から収納凹部19内に収納する。収納後、上記ファスナー25を閉操作して上記シートカバー取出口18を閉じる。これでシートカバー20の収納操作が完了する。

0043

また、一方、図4に示すように後向着座態様のチャイルドシートとした状態でシートカバー20を装着する場合であるが、この場合にも、上記シートカバー20の取り出し方向が異なるのみで、基本的には上記した前向着座態様のチャイルドシート時と同様の手順によりシートカバー20の装着、取り外しができるものである。即ち、図5に示すように、後向着座態様のチャイルドシート時には、シートカバー収納凹部19から取り出されたシートカバー20を鎖線図示(符号20″参照)のようにそのままシート背面側に引き出せば良い。このように、シートカバー20を前向着座態様の時にも後向着座態様の時にも簡単な操作で同様に使用できるのは、上記シートカバー収納凹部19がヘッドレスト10の上端部に配置されていること、及び該シートカバー収納凹部19に対応して設けられたシートカバー取出口18が開閉自在とされていることによるものである。

0044

尚、シートカバー20を洗濯する場合の如くこれをシート装置1側から取り外す必要がある場合、あるいは洗濯後に再度シート装置1側に装着するような場合には、該シートカバー20はその一端20aがヘッドレスト10の表皮10Baに着脱自在に取り付けられた構造となっていることから、作業者は上記シートカバー取出口18を開いてシートカバー20をシート装置側から取り外したり、シート装置側に取り付けたりすることができ、その操作が極めて容易である。

0045

このように、この実施例のシートカバー構造によれば、ヘッドレスト10の上端部に設けられたシートカバー収納凹部19内にシートカバー20を折り畳み状態で収納しておき、該シートカバー20の使用時にはこれをシートカバー収納凹部19から取り出して展開させながらチャイルドシートの表面側に延出させることでチャイルドシートへのシートカバーかけが完了し、またシートカバー20の収納時には展開延出状態にあるシートカバー20をその他端20b側から折り畳んで上記シートカバー収納凹部19内に収納すればよ良いことから、例えば、チャイルドシート使用時にシート装置と別体形成され且つ分離配置されたシートカバーを着脱するような場合に比して、該シートカバー20の装着・取り外しが容易であり、それだけシートカバー20の装着・取り外し時における操作性が良好ならしめられるものであり、特に頻繁にチャイルドシート転用を行うような場合にはその効果は顕著である。

0046

さらに、シートカバー20を使用しない場合には、これをヘッドレスト10に設けたシートカバー収納凹部19に収容し且つこれを表皮10Bで覆う構成であることから、シートカバー不使用時に該シートカバー20が外部に露出することがなくシート装置1の美観が良好となるものである。また、シートカバー20を使用する必要が生じた場合には直ちに上記シートカバー収納凹部19からこれを取り出すことができることから、例えばシートカバー20を使用する場合にシート装置1と離れた場所からシートカバー20を取り出してこれを装着する場合に比して、シートカバー20の装着操作の迅速化が図れるものである。

0047

尚、この実施例においてはヘッドレスト10内にシートベルトリトラクターを内蔵配置し、該ヘッドレスト10側からシートベルト14を引き出すようにしているが、本願発明はこれに限定されるものでなく、例えば、上記シートベルトリトラクターを上側サポート部6あるいは下側サポート部7側に内蔵配置し、該上側サポート部6あるいは下側サポート部7側から引き出されるシートベルト14を上記ヘッドレスト10のシートベルト取出口12を介してシート前面側に取り出すようにすることもできるものである。

0048

また、この実施例においては、シートカバー20の一端20aを表皮10Bの裏面に直接取り付けるようにしているが、本願発明はこれに限定されるものではなく、要するに外部から見えない表皮10Bの裏面側に取り付ければ良く、例えば表皮10Bそのものにではなくてその下側に位置するシートカバー収納凹部19の壁面等に取り付けるようにもすることができるものである。

0049

B:第2実施例
図7及び図8には、本願発明の第2実施例にかかる車両用シート装置1が示されている。この実施例のシート装置1は、上記第1実施例のシート装置1と同様の基本構成をもつものであって、該第1実施例のものと異なる点は、該第1実施例においてはヘッドレスト10内にシートカバー収納凹部19を形成してここにシートカバー20を収納していたのに対して、この第2実施例においては上記シートカバー収納凹部19を図7に示すように上側サポート部6の上端部に形成し、このシートカバー収納凹部19内に上記シートカバー20を収容するようにした点である。

0050

従って、この実施例においては、図示に示すように、上記シートカバー20は上側サポート部6の上端部に形成したシートカバー取出口18から引き出されて展開されるものである。

0051

このように、シートカバー取出口18を上側サポート部6側に設けた場合には、上記ヘッドレスト10の作動がシートカバー20によって制約されるということがないため、該ヘッドレスト10の高さ調整を自由に行うことができ、乗員(即ち、幼児)の頭部の拘束性能がさらに高められるという利点がある。また、シートカバー20は、ヘッドレスト10部分を覆わないことからその分だけ長さが短くて良く、しかも該シートカバー20にシートベルト14の挿通用開口を形成する必要もなくその製作が容易である等の利点もある。

0052

尚、上記シートカバー収納凹部19及びシートカバー取出口18部分の構造は上記第1実施例のものと全く同様であるためその説明は省略する。

0053

C:その他の実施例
その他の実施例として、図9ないし図12に上記シートカバー20に設けられる上記インパクトシールド取出開口36の構造例を示している。先ず、図9に示したものは、上記第1及び第2実施例の場合と同様にインパクトシールド取出開口36の両側部分をファスナー37,37により拡開可能としたものにおいて、このファスナー37,37の部分をシートカバー20と同一材で構成された目隠し蓋39.39によって覆うようにしたものである。このようにした場合には、上記ファスナー37.37が外部に露出しないことから上記各実施例の場合に比して、シートカバー20の美観性がさらに向上するものである。尚、この場合、このシートカバー20はチャイルドシートの着座態様に応じてその表裏両面を使用する関係上、上記目隠し蓋39,39は該シートカバー20の表裏両面に設けられている。

0054

図10に示したものは、図9に示したものがインパクトシールド取出開口36の側方切り裂いてここにファスナー37,37を設けていたのに対して、このものはインパクトシールド取出開口36から縦方向に切り裂いてここにファスナー37を設けて該インパクトシールド取出開口36の拡開を可能としたものである。尚、この場合にも図9に示したものと同様に該ファスナー37の上側に目隠し蓋を設けてこれを目隠しすることで美観性を高めることができることは勿論である。

0055

図11に示したものは、図9に示したものがファスナー37によってインパクトシールド取出開口36を拡開可能としていたのに対して、これをボタン38によって実現するようにしたものである。また、図12に示すものは、図10に示すもののようにインパクトシールド取出開口36から縦方向に切り込みを入れたものにおいてこの切り込み部分にファスナーに代えてボタン38を設けたものである。

0056

尚、上記各実施例におけるファスナーあるいはボタンは、ともに特許請求の範囲中の「拡開部材」に該当するものである。

図面の簡単な説明

0057

図1本願発明の第1実施例にかかる車両用シート装置の斜視図である。
図2図1に示したシート装置の第1のチャイルドシート変換態様を示す斜視図である。
図3図2に示した第1のチャイルドシート変換態様におけるシートカバー装着状態を示す斜視図である。
図4図1に示したシート装置の第2のチャイルドシート変換態様におけるシートカバーを装着状態を示す斜視図である。
図5図2のv-vにおける各台縦断面図である。
図6図5に示したシートカバーの要部斜視図である。
図7本願発明の第2実施例にかかる車両用シートの斜視図である。
図8図7に示したシート装置の第1のチャイルドシート変換態様におけるシートカバー装着状態を示す斜視図である。
図9本願発明の他の実施例における開口構造を示す斜視図である。
図10本願発明の他の実施例における開口構造を示す斜視図である。
図11本願発明の他の実施例における開口構造を示す斜視図である。
図12本願発明の他の実施例における開口構造を示す斜視図である。

--

0058

1はシート装置、2はシートクッション、3はシートバック、4はサイドサポート部、5はセンターサポート部、6は上側サポート部、7は下側サポート部、8はインパクトシールド、9は収納凹部、10はヘッドレスト、11はサイドサポート、12はシートベルト取出口、13はヘッドレストポール、14はシートベルト、15はタング、16はバックル、17は連結ベルト、18はシートカバー取出口、19はシートカバー収納凹部、20はシートカバー、21は中央部、22は張り出し部、23は固定紐、25はファスナー、26は雄型ボタン、27は雌型ボタン、28は貼着部材、29は貼着部材、30は貼着部材、31は貼着部材、35はベルト取出開口、36はベルト取出開口、37はファスナー、38はボタン、39は目隠し蓋である。

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