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技術 単語帳機能付電子辞書

出願人 株式会社明電舎
発明者 山田宣明
出願日 1994年3月14日 (26年11ヶ月経過) 出願番号 1994-041636
公開日 1995年9月5日 (25年5ヶ月経過) 公開番号 1995-234874
状態 未査定
技術分野 機械翻訳
主要キーワード ランダム順 呼出しキー 取出処理 意味表示 単語帳データ モード切替処理 取り消し処理 単語帳
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1995年9月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

目的

電子辞書で単語を引いた後、その単語を登録し、呼び出すことが出来るので、ノート単語帳へ単語を転記する等の時間及び労力が省ける。

構成

単語の綴り表示画面1より入力すると、単語帳機能付電子辞書3のアルファベット順等で登録されている辞書データ部31より、辞書機能部33は該当の単語等を取り出し、表示部35に単語等を渡し表示画面1に表示される。単語帳機能部37の単語登録処理41により単語帳データ部39に単語等の登録を行う。一方、単語取出しにおいては、単語呼出処理42によりその単語帳データ部39から単語等を取り出し、表示部35に単語等を渡し、表示画面1に表示する。

概要

背景

ここで、電子辞書とは、図4に示すように通常使用している辞書内容メモリ化し辞書データ部21として有し、必要な単語の綴り表示画面27より入力し、辞書機能部23により、辞書データ部21から該当データを取り出し、表示部25にてデータ表示を行う機能を有しているものを云う。

従って、従来の電子辞書は、付随キーボードで引いた単語の綴りを入力すると、その単語及び単語の持つ意味や、発音,用法等を表示したり、一部のものは、類語や近い綴りの単語を表示する。

概要

電子辞書で単語を引いた後、その単語を登録し、呼び出すことが出来るので、ノート単語帳へ単語を転記する等の時間及び労力が省ける。

単語の綴りを表示画面1より入力すると、単語帳機能付電子辞書3のアルファベット順等で登録されている辞書データ部31より、辞書機能部33は該当の単語等を取り出し、表示部35に単語等を渡し表示画面1に表示される。単語帳機能部37の単語登録処理41により単語帳データ部39に単語等の登録を行う。一方、単語取出しにおいては、単語呼出処理42によりその単語帳データ部39から単語等を取り出し、表示部35に単語等を渡し、表示画面1に表示する。

目的

この発明は、上記事情に鑑みて成されたもので、電子辞書で単語を引いた後、その単語を登録し、呼び出すことが出来るので、ノート式単語帳へ単語を転記する等の時間及び労力を省くことが出来るとともに、単語を暗記する場合、未暗記単語を記憶できるまで繰り返し表示するようにした単語帳機能付電子辞書を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
4件

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請求項1

辞書内容登録した辞書データ部と、その辞書内容を取り出したり編集したりする辞書機能部と、前記機能部から渡された辞書データを表示する表示部と、該辞書データが持つ単語やその単語の持つ意味を登録した単語帳データ部と、前記単語帳データ部に登録を行う格納処理や、単語帳データ部からの取出処理編集処理を行い表示部に渡す単語帳機能部とを有することを特徴とする単語帳機能付電子辞書

請求項2

前記単語帳機能部に暗記済みの単語と未暗記の単語を識別処理し、かつ両単語の登録を行う格納処理機能を設けたことを特徴とする請求項1記載の単語帳機能付電子辞書。

請求項3

識別処理した単語を表示部にマーク表示させたことを特徴とする請求項2記載の単語帳機能付電子辞書。

請求項4

暗記済み単語の取り消し処理機能を行うことを特徴とする請求項2又は3記載の単語帳機能付電子辞書。

請求項5

未暗記単語のみ呼び出しする処理機能を設けたことを特徴とする請求項2記載の単語帳機能付電子辞書。

技術分野

0001

この発明は、辞書を引いた単語を保存しておき、後に自由に呼び出すことが出来る英語などの単語帳機能付電子辞書に関する。

背景技術

0002

ここで、電子辞書とは、図4に示すように通常使用している辞書内容メモリ化し辞書データ部21として有し、必要な単語の綴り表示画面27より入力し、辞書機能部23により、辞書データ部21から該当データを取り出し、表示部25にてデータ表示を行う機能を有しているものを云う。

0003

従って、従来の電子辞書は、付随キーボードで引いた単語の綴りを入力すると、その単語及び単語の持つ意味や、発音,用法等を表示したり、一部のものは、類語や近い綴りの単語を表示する。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、現在の電子辞書は、本来の辞書機能を有するのみで、いわゆる単語帳としての機能はない。ここで、単語帳とは、学生などが単語を効率よく、どこでも手軽に覚えようとする場合に、辞書から引いた単語とその意味内容アルファベット順品詞順に整理しておくと便利が良いノートの如きものをいう。

0005

それ故、効率よく、単語を覚えようとするには、あいかわらずノート式の単語帳に単語を転記するわけであるが、これには、多大の時間と労力を必要とする問題がある。

0006

この発明は、上記事情に鑑みて成されたもので、電子辞書で単語を引いた後、その単語を登録し、呼び出すことが出来るので、ノート式単語帳へ単語を転記する等の時間及び労力を省くことが出来るとともに、単語を暗記する場合、未暗記単語を記憶できるまで繰り返し表示するようにした単語帳機能付電子辞書を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

この発明は、かかる目的を達成する為に、第1発明は、単語を表示する電子辞書において、単語やその単語の持つ意味を登録した単語帳データ部と、前記登録を行う格納処理やさらには、表示のために、単語帳データ部からの取出処理編集処理を行う単語帳機能部とを有することを特徴とする。

0008

第2発明は、単語帳機能部に暗記済みの単語と未暗記の単語を識別処理し、かつ両単語の登録を行う格納処理機能を設けたことを特徴とする。

0009

第3発明は、識別処理した単語を表示部にマーク表示させたことを特徴とする。

0010

第4発明は、暗記済み単語の取り消し処理機能を行うことを特徴とする。

0011

第5発明は、未暗記単語のみ呼び出しする処理機能を設けたことを特徴とする。

0012

第1発明は、単語を表示する電子辞書において、単語帳データ部は、単語やその単語の持つ意味を登録し、単語帳機能部は、前記登録を行う格納処理やさらには、表示のために、単語帳データ部からの取出処理や編集処理を行うようにしたので、ノート式単語帳へ単語を転記するなどの時間と労力が大幅に短縮できるようになる。

0013

第2発明は、暗記済み単語と未暗記の単語を区別して登録したので、両単語を別々に呼び出すことができる。

0014

第3発明は、識別処理した単語をマーク表示させたので、暗記済みか未暗記の単語かを即座に確認できる。

0015

第4発明は、第3発明で暗記済みの単語の場合には、その単語を取り消すと暗記済みマーク表示も消滅するようにした。

0016

第5発明は、未暗記単語を呼び出す処理を設けたことにより、未暗記単語を記憶できるまで、繰り返し表示できる。

0017

以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。

0018

図1は、一実施例を示す単語帳機能付電子辞書の構成図である。単語の綴りを表示画面1より入力すると、辞書機能部33は、単語帳機能付電子辞書3のアルファベット順等で登録されている辞書データ部31より、該当の単語等を取り出し、表示部35に単語等を渡し、表示部35の表示画面1にて表示される。単語帳機能部37の単語登録処理41により単語帳データ部39に単語等の登録を行う。一方、単語取出しにおいては、単語呼出処理42によりその単語帳データ部39から単語等を取り出し、表示部35に単語等を渡し、表示画面1にて表示する。

0019

このような構成から成る単語帳機能付電子辞書3の単語帳データ部39と、単語帳機能部37の有する処理内容について詳細説明する。単語帳データ部39は、装置内部から見れば、アクセスを早くし、又、使用者から見れば、いくつかのファイリングを持つことにより整理し易くする為に、論理区分40を有する。

0020

次に、この単語帳データ部39への書込みや、そこからの読み出し処理を行う単語帳機能部37の各処理(図1で示す単語登録41から編集47まで)について説明する。各処理実行のために、表示画面等において、キー割り付ける

0021

従って、これら「キー」を押下すると、単語帳機能部37の各処理が働く。これら各処理説明のために、表示画面1に電子辞書機能により、単語を呼び出すことから始める。通常の辞書を引くように、単語の綴りを入力することにより、辞書データ部から読み出し要求を行うと、単語及びその意味が複数個有れば、すべて、図2で示すように表示する。図2の内容は通常の辞書の内容として理解してもよい。

0022

話しを図1に戻して、単語帳機能部37の単語登録処理41は、この単語等を単語帳データ部39へ登録を行う。さらに、その単語の「意味」を登録したいならば、「登録したい意味部分」を選択し、登録する。

0023

登録済の単語を呼出す場合には、単語呼出処理42により、単語が1つづつ表示される。単語帳のような、使用方法を目的とするので、すなわち、使用者が単語の意味を覚えているか否かを自分で確認する為、このときには意味表示を行わない。この場合の単語のサーチ方法は、表示順切替えることが出来るモード切替処理46の指定を行うことにより特定される。このモードとして、(a)登録順、(b)登録逆順、(c)アルファベット順、(d)特定アルファベット語順、(e)品詞順、(f)ランダム順等を設ける。又、これらの組合せも可能である。

0024

ここで、(a)登録順とは、単語帳データ部39の論理的区分40に登録される単語の順であり、(b)登録逆順とは、(a)の逆順であり、(c)アルファベット順は、単語帳データ部の論理的区分40内でのアルファベット順であり、(d)特定アルファベット順とは、単語帳データ部の論理的区分40内での指示された特定アルファベットから以降が通常アルファベット順であり、(e)品詞順とは、単語帳データ部の論理的区分40内での動詞名詞等のまとまりの順である。

0025

その他の処理内容として、次呼出し処理43は、表示している単語の次の単語を表示し、前呼出し処理44は、1つ前の単語を表示する。単語帳選択処理45は、単語帳データ部39の論理的区分40を選択する処理である。編集処理47は、前述の論理的区分の編集等を行う。尚、このような、本掲載処理は、一例を示すものである。

0026

図3はこの発明の他の実施例を示すもので、図1と同一部分は同一符号を付して示す。図3の実施例においては、単語帳機能部37に図1の実施例に示した単語登録処理41から編集処理47の外に、暗記済み登録/取消機能処理51、暗記済み登録リセット処理52および未暗記単語呼び出し処理53を設け、これら各処理実行のために、表示画面等において、「キー」を割り付けることは図1の実施例と同じである。従って、これら「キー」を操作することにより、単語帳機能部37の各処理が動作する。

0027

次に図3の単語帳機能部37の各処理51、52および53について述べる。まず、暗記済み登録/取消機能処理51は次のような処理を行う。単語呼出しキーおよび意味キー(この意味キーの処理は図示せず)を操作して、登録単語や意味を表示画面に表示させて、使用者がその単語の意味を記憶(暗記)したか、否かを確認する。この確認により使用者がその単語を暗記したと判断したときには、暗記済み登録/取消機能キー押下げして、その単語を暗記済みとして登録する。その後、暗記済みと登録した単語が表示されたときには、表示画面の適当な位置に「暗記済みマーク」を表示する。

0028

暗記済みとして登録された単語を表示中に暗記済み登録/取消機能キーを押下げれば、暗記済み登録を取消すことができる。このとき、表示中の「暗記済みマーク」は消滅する。なお、暗記済み登録を一括して取消したいときには、暗記済み登録リセット処理52を行わせるために、そのキーを押下げすればよい。

0029

未暗記単語呼び出し処理53は未暗記単語を呼び出しためのもので、これには未暗記単語呼び出しキーを押下げることによって未暗記単語を呼び出して表示画面に表示させるようにした処理である。なお、この処理において、意味キーやモード切替キー等の操作と効果は前記実施例と同様に単語呼び出し時と同じである。

発明の効果

0030

以上述べたように、この発明によれば、、以下のような効果が得られる。

0031

(1)電子辞書で単語を引いた後、ワンタッチで単語登録が行え、ノート式単語帳へ転記するなどの時間と労力が大幅に短縮でき、(2)また、登録した単語の呼出し、意味表示もワンタッチで行え、使い勝手が良く、(3)表示順モードが多彩にある為、単語を暗記する上で非常に便利であり、(4)複数の論理的単語帳を有することを可能としているため、整理して、単語登録ができ、(5)ノート式単語帳で単語を暗記する場合と同様に、未暗記単語を記憶できるまで、繰り返しその単語を表示できるので、単語の暗記には大変効率的である。

図面の簡単な説明

0032

図1この発明の一実施例を示す処理装置の構成説明図である。
図2辞書機能により取出される辞書内容の一例を示す説明図である。
図3この発明の他の実施例を示す処理装置の構成説明図である。
図4従来の電子辞書の一例を示す説明図である。

--

0033

1…表示画面
31…辞書データ部
33…辞書機能部
35…表示部
37…単語帳機能部
39…単語帳データ部
40…論理的区分

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