図面 (/)

技術 液晶表示装置用多視角パネル

出願人 昭立工業株式会社
発明者 薄昭二
出願日 1994年1月14日 (26年11ヶ月経過) 出願番号 1994-027226
公開日 1995年8月11日 (25年4ヶ月経過) 公開番号 1995-209636
状態 未査定
技術分野 液晶4(光学部材との組合せ) 液晶4(光学部材との組合せ)
主要キーワード 角パネル ブロック底面 遮へい パネル上面 デジタル時計 表示画 卓上計算機 最終段
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1995年8月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

目的

液晶表示の画像がどの角度から見ても鮮明に見ることが可能なパネル

構成

光を透過する材料を用いて四角柱あるいは多角柱凹凸あるいは平面を有しブロック化した材料を多数整列し側面を接着あるいは溶着し、シート状に構成及び構造を有する物である。

概要

背景

現在液晶表示装置には種々の方式が採用されているが、基本的には液晶密封して挟んだ透明電極およびガラス基板構造体を通過しようとする光の入・遮断を制御して文字数字を形作って画像を表示している。以下図面を参照しながら、上述した現在の液晶表示装置の一例について説明する。

は現在使用されている液晶表示装置の基本的な構造と光の透過径路を簡単に表した一例を示すものである。

において、1は光源である。2は偏光板Aで、3は傭光板Bである。4はガラス基板Aで、5はガラス基板Bである。6は透明電極体Aであり、種々の膜(図示せず)と共にガラス基板A4と一体構造になっているのが普通である。7は透明電極体Bであり、透明電極体A6と同様にガラス基板B5と一体構造になっているのが普通である。8は液晶である。また、図中の矢印は光の進む方向を概略示している。以上の様に構成された液晶表示装置について、以下その作用について説明する。光源からの光は透明電極体Aと透明電極体Bの間で電界を引加された部分(図中透明電極体Bの斜線部分で、一画素分となる)のみが透過できるので、これを制御することで文字や数字を形作り、ガラス基板Bおよび偏光板Bを通過して目に見えることとなる。

概要

液晶表示の画像がどの角度から見ても鮮明に見ることが可能なパネル

光を透過する材料を用いて四角柱あるいは多角柱凹凸あるいは平面を有しブロック化した材料を多数整列し側面を接着あるいは溶着し、シート状に構成及び構造を有する物である。

目的

しかしながら上記の様な現在の液晶表示装置では、基本的には偏向されて直進してきた光を人間がみているために、偏光板Bを出たところで多少屈折拡散で光が分散しても視界が非常に限られたものとなっていること、さらに文字や数字が形作られた場所である透明電極体B位置は、光を外部に発する最終段である偏光板Bの表面から沈んだ位置にあることによって、人間が斜めや横から見た時に画像が非常に見にくくなっている。本発明は上記課題に鑑み、液晶表示装置で作られた画像を、斜めや横どこから見ても鮮明にみえるパネルを提供するものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

光を透過する材料で造られ、液晶表示装置画素と同一あるいは同等の大きさの底面を持つ四角柱あるいは多角柱ブロックを多数整列させ、相合わする各々のブロックの側面を接着あるいは溶着することによりシート状にして作成したことを特徴とする液晶表示装置用多視角パネル

請求項2

四角柱あるいは多角柱のブロック底面および上面の少なくともどちらか一方が凹凸状の面にしてなる特許請求の範囲第1項記載の液晶表示装置用多視角パネル。

請求項3

光を透過する材料で造られたシートをシート中を透過する光を面方向には遮へいおよび反射できる構造にて蜂の状あるいは碁盤目状の多角形仕切り、核仕切りの一つの区画の面が液晶表示装置の画素と同一あるいは同等の大きさになるようにしたことを特徴とする液晶表示装置用多視角パネル。

技術分野

0001

近年デジタル時計卓上計算機パーソナルコンピュータ等の業界おいては、その表示装置液晶表示装置が多く使われている。またその色もカラー表示装置が登場するんに至り、テレビト等その用途もますます広がりを見せている。本発明は特にその液晶表示装置の表示画面に関するものである。

背景技術

0002

現在液晶表示装置には種々の方式が採用されているが、基本的には液晶密封して挟んだ透明電極およびガラス基板構造体を通過しようとする光の入・遮断を制御して文字数字を形作って画像を表示している。以下図面を参照しながら、上述した現在の液晶表示装置の一例について説明する。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら上記の様な現在の液晶表示装置では、基本的には偏向されて直進してきた光を人間がみているために、偏光板Bを出たところで多少屈折拡散で光が分散しても視界が非常に限られたものとなっていること、さらに文字や数字が形作られた場所である透明電極体B位置は、光を外部に発する最終段である偏光板Bの表面から沈んだ位置にあることによって、人間が斜めや横から見た時に画像が非常に見にくくなっている。本発明は上記課題に鑑み、液晶表示装置で作られた画像を、斜めや横どこから見ても鮮明にみえるパネルを提供するものである。

課題を解決するための手段

0004

上記課題を解決するために本発明のパネルは、入光して透過する光をパネルの面方向には遮へいおよび反射できる膜にて蜂の状あるいは碁盤目状の多角形整列して仕切り、その仕切った面の大きさを一つの画素と同一あるいは同等の大きさにしたものとし、そのパネルを液晶表示装置の上に密着させて載せる構造とした。

0005

本発明は上記した構成によって、ガラス基板Bおよび偏光板Bを透過して出てきた光を多少屈折した成分と共にそのままパネルに入光させる。光は一画素の大きさで仕切られた中を膜になった側面で反射しながら一画素の大きさのままパネル上面に達する。また、他の画素の光は膜で遮へいされていることから入光してこない。その結果、各画素ごとの反射成分を含んだ光はパネルの上面から初めて外部に出る形になり、描かれた文字や数字はあたかもパネル上面で形成されたようになって見えるので、斜めや横どの角度から見ても鮮明に画像が見えることになる。

0006

以下本発明の一実施例の液晶表示装置用多視角パネルについて、画面を参照しながら説明する。

発明の効果

0007

以上のように本発明によれば、液晶表示装置の画像がどの角度からも鮮明に見ることが可能になることから、大きな画面の液晶表示装置が実用化できる等その用途がおおいに広がるものである。

図面の簡単な説明

0008

図1は本発明の実施例における液晶表示装置用多視角パネルの一つのブロックを示した図。
図2は、本発明の実施例における液晶表示装置用多視角パネルの概要図。
図3は、本発明の実施例における液晶表示装置用多視角パネルを現在の液晶装置の上に載せた状態を示した図。
図4は、現在の液晶表示装置の光の透過状態を示した図である。
符号の簡単な説明
光源2偏光板A3 偏光板B4ガラス基板A5 ガラス基板B6透明電極A7 透明電極B8液晶9 本発明のパネル10 本発明のパネル9の一つのブロック

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社ポラテクノの「 液晶表示装置及び偏光板」が 公開されました。( 2020/07/16)

    【課題】表示の品質を向上させた液晶表示装置を提供する。【解決手段】 視認側から入射してくる外光を受けて波長変換された光を出力する波長変換層32と、波長変換層32よりも視認側に配置された液晶層22と、... 詳細

  • 富士フイルム株式会社の「 フィルター、バックライトユニット及び液晶表示装置」が 公開されました。( 2020/07/09)

    【課題】本発明は、広い色再現域と高い輝度を両立した液晶表示装置、及び、これに用いるフィルター及びバックライトユニットを提供する。【解決手段】少なくとも一種の色素と、少なくとも一種の特定のバインダーを含... 詳細

  • AGC株式会社の「 ガラス板」が 公開されました。( 2020/02/27)

    【課題】例えば面状発光装置の導光板として用いた場合に、取り扱いを容易にしつつ、輝度を向上させる。【解決手段】ガラス板12は、表面である第1の面(26)と、表面に対して背面を構成する第2の面(32)と、... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ