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技術 製品組立性評価装置

出願人 株式会社東芝
発明者 谷内宏行小林久信
出願日 1993年11月17日 (27年3ヶ月経過) 出願番号 1993-288101
公開日 1995年6月2日 (25年8ヶ月経過) 公開番号 1995-141425
状態 拒絶査定
技術分野 総合的工場管理 物品の積み重ね及び付属装置 物流システム 特定用途計算機 数値制御
主要キーワード 円形部品 部品状態 材料ファイル 評価ファイル 製品組立 各評価点 組付方向 点数計算
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1995年6月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

目的

本発明は、複数の部品から構成される構造物組立性を、工数を基にして明確にかつ分かりやすく評価する。

構成

評価手順ファイル(1) に記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を表形式に従って表示し、かつこれら評価項目に対して各データの入力を行う。これら評価項目に入力された各データを用い、評価実行部(7) は、例えば、工数を基準とする評価点算出式

P=100−{(T−ST)×α+p}

ここで、部品の組立工数T、基本となる部品の組立工数ST、製品群による係数α、工数には直接関係しない評価点数p、に従って評価点Pを求める。

概要

背景

複数の機械部品(以下、部品と省略する)から構成される構造物を組み立てる際には、各部品の材質や形状等に応じた組立性を評価することが重要である。このような組立性を評価する技術としては、対話形式工数の計算のみを行ってその結果を表示する、又は、組立性の質問オペレータが持っているノウハウから取り出し、減点値を決めて組立性を評価することが行われている。

しかしながら、このような評価方法では、オペレータのノウハウを用いて決めているので、そのオペレータの感覚等により評価結果に差が出てしまう。又、ある部品の評価中に、他の部品に対する評価結果を読み出し、これと比較することができない。

さらに、上記評価方法では、工数のみを対話形式で求めるものであり、構造物の組立コストを基に評価するものでなく、その必要性から組立コストを基に評価することが要望されている。

概要

本発明は、複数の部品から構成される構造物の組立性を、工数を基にして明確にかつ分かりやすく評価する。

評価手順ファイル(1) に記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を表形式に従って表示し、かつこれら評価項目に対して各データの入力を行う。これら評価項目に入力された各データを用い、評価実行部(7) は、例えば、工数を基準とする評価点算出式

P=100−{(T−ST)×α+p}

ここで、部品の組立工数T、基本となる部品の組立工数ST、製品群による係数α、工数には直接関係しない評価点数p、に従って評価点Pを求める。

目的

そこで本発明は、複数の部品から構成される構造物の組立性を、工数を基にして明確にかつ分かりやすく評価できる製品組立性評価装置を提供することを目的とする。

又、本発明は、複数の部品から構成される構造物の組立性を、組立コストを基にして明確にかつ分かりやすく評価できる製品組立性評価装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

少なくとも製品組立性を評価するための評価手順を記憶した評価手順ファイルと、この評価手順ファイルに記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を予め定められた表形式に従って表示する表示手段と、前記各評価項目に対して各データを入力するデータ入力手段と、前記各評価項目に入力された各データを用い、予め設定された工数を基準とする評価点算出式に従って評価点を求める評価点算出手段と、を具備したことを特徴とする製品組立性評価装置

請求項2

評価点算出手段は、部品組立工数をT、基本となる部品の組立工数をST、製品群による係数をα、工数には直接関係しない評価点数をpとすると、評価点PをP=100−{(T−ST)×α+p}を演算して求めることを特徴とする請求項1記載の製品組立性評価装置。

請求項3

少なくとも製品の組立性を評価するための評価手順を記憶した評価手順ファイルと、この評価手順ファイルに記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を予め定められた表形式に従って表示する表示手段と、前記各評価項目に対して各データを入力するデータ入力手段と、前記各評価項目に入力された各データを用い、予め設定された組立コストを基準とする評価点の算出式に従って評価点を求める評価点算出手段と、を具備したことを特徴とする製品組立性評価装置。

請求項4

評価点算出手段は、部品の組立工数をT、組立工数単位当たり工賃をC、部品の材料費をTMとすると、組立コストACをAC=TM+T×Cを演算して求めることを特徴とする請求項3記載の製品組立性評価装置。

技術分野

0001

本発明は、複数の機械部品から構成される構造物を組み立てる際の組立性を評価する製品組立性評価装置に関する。

背景技術

0002

複数の機械部品(以下、部品と省略する)から構成される構造物を組み立てる際には、各部品の材質や形状等に応じた組立性を評価することが重要である。このような組立性を評価する技術としては、対話形式工数の計算のみを行ってその結果を表示する、又は、組立性の質問オペレータが持っているノウハウから取り出し、減点値を決めて組立性を評価することが行われている。

0003

しかしながら、このような評価方法では、オペレータのノウハウを用いて決めているので、そのオペレータの感覚等により評価結果に差が出てしまう。又、ある部品の評価中に、他の部品に対する評価結果を読み出し、これと比較することができない。

0004

さらに、上記評価方法では、工数のみを対話形式で求めるものであり、構造物の組立コストを基に評価するものでなく、その必要性から組立コストを基に評価することが要望されている。

発明が解決しようとする課題

0005

以上のように評価結果にばらつきがあり、かつある部品の評価中に、他の部品と比較することができず、さらに組立コストを基に評価するものことが要望されている。

0006

そこで本発明は、複数の部品から構成される構造物の組立性を、工数を基にして明確にかつ分かりやすく評価できる製品組立性評価装置を提供することを目的とする。

0007

又、本発明は、複数の部品から構成される構造物の組立性を、組立コストを基にして明確にかつ分かりやすく評価できる製品組立性評価装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

請求項1によれば、少なくとも製品の組立性を評価するための評価手順を記憶した評価手順ファイルと、この評価手順ファイルに記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を予め定められた表形式に従って表示する表示手段と、各評価項目に対して各データを入力するデータ入力手段と、各評価項目に入力された各データを用い、予め設定された工数を基準とする評価点算出式に従って評価点を求める評価点算出手段とを備えて上記目的を達成しようとする製品組立性評価装置である。

0009

請求項2によれば、評価点算出手段は、部品の組立工数をT、基本となる部品の組立工数をST、製品群による係数をα、工数には直接関係しない評価点数をpとすると、評価点Pを
P=100−{(T−ST)×α+p}
演算して求める。

0010

請求項3によれば、少なくとも製品の組立性を評価するための評価手順を記憶した評価手順ファイルと、この評価手順ファイルに記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を予め定められた表形式に従って表示する表示手段と、各評価項目に対して各データを入力するデータ入力手段と、各評価項目に入力された各データを用い、予め設定された組立コストを基準とする評価点の算出式に従って評価点を求める評価点算出手段とを備えて上記目的を達成しようとする製品組立性評価装置である。

0011

請求項4によれば、評価点算出手段は、部品の組立工数をT、組立工数単位当たり工賃をC、部品の材料費をTMとすると、組立コストACを
AC=TM+T×C
を演算して求める。

0012

請求項1によれば、評価手順ファイルに記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を予め定められた表形式に従って表示し、かつこれら評価項目に対して各データの入力を行う。そして、これら評価項目に入力された各データを用い、工数を基準とする評価点の算出式、例えば請求項2における評価点P
P=100−{(T−ST)×α+p}
ここで、部品の組立工数T、基本となる単純な部品の組立工数ST、製品群による係数α、工数には直接関係しない評価点数p、に従って評価点を求める。

0013

請求項3によれば、評価手順ファイルに記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を予め定められた表形式に従って表示し、かつこれら評価項目に対して各データの入力を行う。そして、これら評価項目に入力された各データを用い、組立コストを基準とする評価点の算出式、例えば請求項4における組立コストAC
AC=TM+T×C
ここで、部品の組立工数T、組立工数単位当たりの工賃C、部品の材料費TMに従って組立コストを求める。

0014

以下、本発明の第1実施例について図面を参照して説明する。図1は製品組立性評価装置の構成図である。評価手順ファイル1には、製品の組立性を評価するための各評価項目名、点数計算式、評価順次のデータが記憶されている。

0015

図2はかかる評価手順ファイルの一例を示す模式図である。この場合、パネル「0」として評価項目「つかみ」「組立」…が記憶されている。これら評価項目「つかみ」「組立」…のうち、評価項目「つかみ」は条件として「対称性」「部品状態」に分類され、評価項目「組立」は条件として「組付の型」「組付状態」「円形部品」「組付方向」に分類されている。

0016

又、評価項目「つかみ」の条件は、「対称性」「部品状態」に分類されているが、このうち「対称性」は、パネル「1」にその条件として「完全対称」「軸回り対称」「方向判別容易」「完全非対称」に分類されている。

0017

ファイル解析部2は、評価手順ファイル1に記憶されている各評価項目名、点数計算式、評価順次のデータのうち、各評価項目名及び評価順次のデータを手順データ記憶部3に記憶し、これと共に点数計算式を計算式解析部4に記憶する機能を有している。

0018

又、表形式データ記憶部5には、表示装置8に画面表示するためのデータ、つまり予め設定された図3に示す如くの表形式のデータが記憶されている。計算式解析部4は、図3に示す各評価項目等に入力された各データに基づき、点数計算式により点数計算を行ってその結果のデータを評価データ計算結果記憶部6に記憶する機能を有している。

0019

評価実行部7は、構造物を構成する複数の部品を、予め設定された工数を基準とする評価点の算出式に従って評価点を求める機能を有するもので、これには上記手順データ記憶部3、計算式解析部4、表形式データ記憶部5、表示装置8、出力装置9、入力装置10及び複数の部品評価ファイル11a、11b、…を有する外部記憶装置11が接続されている。

0020

この評価実行部7は、具体的に次の各機能を有している。すなわち、評価手順ファイル1に記憶されている各評価項目名、評価順次のデータ、及び表形式データ記憶部5に記憶されている表形式のデータに基づいて表示装置8に図3に示す評価画面を表示する機能、入力装置10からキー入力されたデータを、図3に示す評価画面の各評価項目欄のうち該当する欄にあてはめて表示する機能、部品の組立工数をT、基本となる部品の組立工数をST、製品群による係数をα、工数には直接関係しない評価点数をpとすると、評価点Pを
P=100−{(T−ST)×α+p} …(1)
を演算して求める機能、この評価点Pを各種類の部品ごとに算出し、これら評価点から製品の点数を求める機能、これら評価結果を各部品評価ファイル11a、11b、…に記憶する機能を有している。

0021

次に上記の如く構成された装置の作用について説明する。評価実行部7からファイル解析部2に対して解析指令が発せられると、このファイル解析部2は、評価手順ファイル1に記憶されている各評価項目名、点数計算式、評価順次のデータを読み出し、このうち各評価項目名及び評価順次のデータを手順データ記憶部3に記憶し、これと共に点数計算式を計算式解析部4に記憶する。

0022

次に評価実行部7は、手順データ記憶部3に移された各評価項目名、評価順次のデータ、及び表形式データ記憶部5に記憶されている表形式のデータに基づいて図3に示す評価画面を表示装置8に表示する。

0023

ここで、部品評価ファイル11a、11b、…が外部記憶装置11に存在するので、評価実行部7は、これらファイル11a、11b、…からデータを読み出して図3に示す評価画面に追加表示する。

0024

この状態に、オペレータのキー入力操作により、入力装置10から図3に示す評価画面の各評価項目に対する各データが入力されると、評価実行部7は、このデータを該当する評価項目欄にあてはめて表示する。例えば、部品名「ハンドル」の個数、対称性の点数、部品状態の点数、…が各部品ごとに入力される。

0025

この場合、例えば、評価項目「つかみ」の条件「対称性」を指示すると、図4に示すようにマルチウィンドウ内に、条件「対称性」の分類「完全対称」「軸回り対称」「方向判別容易」「完全非対称」が表示される。この状態にオペレータにより各分類のうち該当する1つの分類が選択されると、そのデータがキー入力される。

0026

次に計算式解析部4は、図3に示す各評価項目等に入力された各データに基づき、点数計算式により点数計算を行ってその結果のデータを評価データ・計算結果記憶部6に記憶する。

0027

次に評価実行部7は、計算式解析部4により求められた点数計算の結果データを該当する部品評価ファイル11a、11b、…に記憶する。次に評価実行部7は、上記式(1) を演算して工数を基準とする評価点Pを算出する。この場合、評価実行部7は、各部品「ハンドル」「レバー」「シャフト」…ごとに工数を基準とする各評価点Pを求め、全種類部品の評価点Pが求められると、製品としての評価点を求める。そして、これら評価点Pは、各部品評価ファイル11a、11b、…に記憶される。

0028

又、評価実行部7は、各部品評価ファイル11a、11b、…に記憶された各部品ごとの評価点Pや製品全体としての評価点を読み出して出力装置9によりプリントアウトする。

0029

このように上記第1実施例においては、評価手順ファイル1に記憶されている評価手順に基づいて各評価項目等を表示し、かつこれら評価項目に対して入力された各データを用い、工数を基準とする評価点の算出式を用いて評価点Pを求めるようにしたので、複数の部品から構成される構造物の組立性を、工数を基準としていることからオペレータ等の利用者それぞれの組立てに関するノウハウとは切り離した定量的な評価、つまり明確にかつ分かりやすく評価できる。

0030

又、表形式に従って構造物を構成する全ての部品に対する評価点Pを表示できるので、ある部品の評価中に、他の部品の評価点Pを見ることができ、これらの他の部品の各評価点Pとの比較を行いながら評価ができる。

0031

又、各部品に対する評価点Pの算出は、複数の部品のうちどの部品からでも評価点Pを算出でき、かつ所望の部品のみの評価点算出もできる。次に本発明の第2実施例について説明する。なお、図1の部分と同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略する。

0032

図5は製品組立性評価装置の構成図である。材料ファイル20には、各種類の部品の材料費及び工賃が記憶されている。この場合、材料費は、その素材(例えばプラスチック)及びその重量に応じて決められている。又、工賃は、部品による組み立て時間及び時給に基づいて決められている。

0033

評価実行部21は、構造物を構成する複数の部品を、予め設定された組立コストを基準とする評価点の算出式に従って評価点を求める機能を有している。具体的には、評価手順ファイル1に記憶されている各評価項目名、評価順次のデータ、及び表形式データ記憶部5に記憶されている表形式のデータに基づいて表示装置8に図3に示す評価画面を表示する機能、入力装置10からキー入力されたデータを、図3に示す評価画面の各評価項目欄のうち該当する欄にあてはめて表示する機能、部品の組立工数をT、組立工数単位当たりの工賃をC、部品の材料費をTMとすると、組立コストACを
AC=TM+T×C …(2)
を演算して求める機能、組立てのし易さAPとして、
AP=100−{(T−ST)×α+p} …(3)
を演算して求める機能、この評価点Pを各種類の部品ごとに算出し、これら評価点から製品の点数を求める機能、これら評価結果を各部品評価ファイル11a、11b、…に記憶する機能を有している。

0034

次に上記の如く構成された装置の作用を説明する。評価実行部7からファイル解析部2に対して解析指令が発せられると、このファイル解析部2は、評価手順ファイル1に記憶されている各評価項目名、点数計算式、評価順次のデータを読み出し、このうち各評価項目名及び評価順次のデータを手順データ記憶部3に記憶し、これと共に点数計算式を計算式解析部4に記憶する。

0035

次に評価実行部7は、手順データ記憶部3に移された各評価項目名、評価順次のデータ、及び表形式データ記憶部5に記憶されている表形式のデータに基づいて図6に示す評価画面を表示装置8に表示する。この表示された評価画面には、項目とし材料費、コストが加わっている。

0036

ここで、部品評価ファイル11a、11b、…が外部記憶装置11に存在するので、評価実行部7は、これらファイル11a、11b、…からデータを読み出して図6に示す評価画面に追加表示する。

0037

この状態に、オペレータのキー入力操作により、入力装置10から図6に示す評価画面の各評価項目に対する各データが入力され、これが評価画面内に表示される。例えば、部品名「ハンドル」の個数、対称性の点数、部品状態の点数、…が各部品ごとに入力される。

0038

この場合、上記第1実施例と同様に、評価項目「つかみ」の条件「対称性」を指示すると、図4に示すようにマルチウィンドウ内に、条件「対称性」の分類が表示される。この状態にオペレータは、これら分類のうち該当する1つの分類を選択し、かつそのデータをキー入力する。

0039

次に計算式解析部4は、図6に示す各評価項目等に入力された各データに基づき、点数計算式により点数計算を行ってその結果のデータを評価データ・計算結果記憶部6に記憶する。

0040

次に評価実行部21は、計算式解析部4により求められた点数計算の結果データを該当する部品評価ファイル11a、11b、…に記憶する。次に評価実行部21は、計算式解析部4により求められた点数計算の結果データ及び材料ファイル20に記憶されている組立工数単位当たりの工賃C、部品の材料費TMに基づぎ、上記式(2) を演算して組立コストを基準とする評価点ACを算出する。

0041

この場合、評価実行部21は、各部品「ハンドル」「レバー」「シャフト」…ごとに工数を基準とする各評価点ACを求め、全種類部品の評価点ACが求められると、製品としての評価点を求める。そして、これら評価点ACは、各部品評価ファイル11a、11b、…に記憶される。

0042

又、評価実行部21は、上記式(3) を演算して組立易さAPを算出する。さらに評価実行部21は、各部品評価ファイル11a、11b、…に記憶された各部品ごとの組立コストACや製品全体としての評価点を読み出して出力装置9によりプリントアウトする。

0043

このように上記第2実施例においては、評価手順に基づいて各評価項目等を表示し、かつこれら評価項目に対して各データの入力を行った後に、これらデータを用い、組立コストを基準とする評価点の算出式を演算して組立コストACを求めるようにしたので、複数の部品から構成される構造物の組立性を、組立コストを基準として評価でき、かつこの評価をオペレータ等の利用者それぞれの組立てに関するノウハウとは切り離した定量的な評価、つまり明確にかつ分かりやすく評価できる。

0044

又、上記第1実施例と同様に、表形式に従って構造物を構成する全ての部品に対する評価点Pを表示できるので、ある部品の評価中に、他の部品の評価点Pとの比較を行うことができる。

0045

又、各部品に対する評価点Pの算出は、複数の部品のうちどの部品からでも評価点Pを算出でき、かつ所望の部品のみの評価点算出もできる。なお、本発明は、上記各実施例に限定されるものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよい。

0046

例えば、組立の評価以外に、加工の評価や作業性の評価を、組立工数を用いて項目をリストアップすれば、本装置を適用することが可能である。又、評価手順ファイル1は、図2に示す内容に限らず、構造物を構成する部品の種類に応じて変更してよいことは言うまでもない。

発明の効果

0047

以上詳記したように本発明によれば、複数の部品から構成される構造物の組立性を、工数を基にして明確にかつ分かりやすく評価できる製品組立性評価装置を提供できる。

0048

又、本発明によれば、複数の部品から構成される構造物の組立性を、組立コストを基にして明確にかつ分かりやすく評価できる製品組立性評価装置を提供できる。

図面の簡単な説明

0049

図1本発明に係わる製品組立性評価装置の第1実施例を示す構成図。
図2同装置における評価手順ファイルの一例を示す模式図。
図3同装置における組立評価法の評価画面を示す図。
図4同装置における評価画面上でのマルチウィンドウ表示された条件を示す図。
図5本発明に係わる製品組立性評価装置の第2実施例を示す構成図。
図6同装置における評価手順ファイルの一例を示す模式図。

--

0050

1…評価手順ファイル、2…ファイル解析部、3…手順データ記憶部、4…計算式解析部、5…表形式データ記憶部、6…評価データ・計算結果記憶部、7,21…評価実行部、8…表示装置、9…出力装置、10…入力装置、11…外部記憶装置、20…材料ファイル。

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