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この項目の情報は公開日時点(1995年5月30日)のものです。
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図面 (5)

目的

一般的酪農動物、特に、酪農乳牛乳首を自動的に洗浄する装置を提供する。

構成

一般的酪農動物、特に、酪農用乳牛の乳首を自動的に洗浄する装置は内部に乳首Tを導入する開口部が形成された箱型体及び箱型体の開口部に位置付けられ、箱型体内への乳首Tの導入方向Vに沿って整合した反対方向に回転するブラシの第1対6及び第2対7から成っている。

概要

背景

酪農動物、特に、乳牛搾乳では乳製品の衛生と品質といった自明の理由から搾乳作業全体を通じて最高清浄性を維持することが要求される。

特に、酪農動物乳首に存在する各種内容の芽胞及び外皮は手際良く除去されない場合は人間の健康と牛乳の後処理の両方に影響を及ぼす病原菌及び有害なバクテリア発生源となり得よう。

この点に関して、牛乳の芽胞含有量に関して牛乳の品質、従って、その価格を決める厳密な施行されている規格と基準が存在している。

概要

一般的酪農動物、特に、酪農乳牛の乳首を自動的に洗浄する装置を提供する。

一般的酪農動物、特に、酪農用乳牛の乳首を自動的に洗浄する装置は内部に乳首Tを導入する開口部が形成された箱型体及び箱型体の開口部に位置付けられ、箱型体内への乳首Tの導入方向Vに沿って整合した反対方向に回転するブラシの第1対6及び第2対7から成っている。

目的

本発明の下に存在する技術的問題前掲の且つ先行技術につきまとう諸欠点を克服するような構造上及び機能上の特徴を備えた一般の酪農用動物、特に、酪農用乳牛の乳首を自動的に洗浄する装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

一般的な酪農動物、特に酪農乳首を自動的に洗浄する装置であって、本装置をその洗浄すべき乳首(T)に適用する際定められる導入方向(V)に沿って乳首をその内部に導入する開口部を有する箱型体(2)、箱型体(2)内で反対方向に回転する第1対の回転ブラシ(6)、回転ブラシの硬毛が僅かに間に残され、前記導入方向(V)に沿ってその開口部(5)を通じて導入された乳首の内部の箱型体(2)に向かって吸引作用を与える装置から成り、更に反対方向に回転する第2対の回転ブラシ対(7)を含み、導入方向(V)に沿って前記第1対のブラシ(6)から下流側に位置付けられ、前記第2対のブラシ(7)が第1ブラシ対(6)から吸引力に対して反対方向に推力を発生することを特徴とする装置。

請求項2

乳首の導入方向(V)に沿って前記第1及び第2ブラシ対(6)及び(7)の上流側に位置付けられ、乳首を箱型体内に導入すべく前記開口部(5)と同軸的になっているリング状回転ブラシ(8)を含むことを特徴とする請求項1の装置。

請求項3

前記回転ブラシ(8)が前記入口開口部(5)のリムに回転可能に設置されたリング状保持具(9)を含み、当該保持具に対して開口部(5)の中心に向かって延在する硬毛が固定されていることを特徴とする請求項2の装置。

技術分野

0001

本発明は一般的酪農動物、特に、酪農乳牛乳首を自動的に洗浄する装置に関するもので、当該装置は洗浄すべき乳首に適用された際定められる導入方向に沿って乳首を内部に導入する開口部を有する箱型体、箱型体内で反対方向に回転する第1対の回転ブラシ、当該ブラシの硬毛が僅かに内部に残り、開口部を通じて導入される乳首の内部で箱型体に向かって前記導入方向に沿い吸引作用を与えることから成っている。

背景技術

0002

酪農用動物、特に、乳牛の搾乳では乳製品の衛生と品質といった自明の理由から搾乳作業全体を通じて最高清浄性を維持することが要求される。

0003

特に、酪農動物の乳首に存在する各種内容の芽胞及び外皮は手際良く除去されない場合は人間の健康と牛乳の後処理の両方に影響を及ぼす病原菌及び有害なバクテリア発生源となり得よう。

0004

この点に関して、牛乳の芽胞含有量に関して牛乳の品質、従って、その価格を決める厳密な施行されている規格と基準が存在している。

発明が解決しようとする課題

0005

従って、搾乳前に酪農用動物の乳首を完全に洗浄することが必要である。

0006

この要件を満たすため、FR−A−2559351から第1乳首洗浄装置が公知である。

0007

本装置平行軸線の周りで反対方向に回転し、ケ−ス内の出口開口部に近接して位置付けられる2個の回転ブラシが作動するケ−スを含む。

0008

ブラシは開口部に近接している領域内に僅かに残っている硬毛を備え、本装置は又、洗浄液を前記ケ−ス内に運ぶ装置を含む。

0009

しかしながら、こうした装置は適切に完全な洗浄能力を下回り、本装置の作動に当たっては実際、ケ−スは酪農動物の乳房に近接して位置付けられ、乳首上方から所定方向に沿って前記開口部を通じて入れられる。

0010

ブラシを適切な方向に回転させることにより、乳首が硬毛に接触する際吸引作用が内方に向かう一定方向に沿って乳首に与えられる。

0011

ケ−ス内側の乳首は硬毛の間に位置付けられ、一方、操作者故意に設けられたハンドグリップにより本装置を保持し、その装置を移動させて乳首をその全体の長手方向範囲にわたり清浄にする。

0012

しかしながら、この先行技術の装置の作動は乳首の先端部と根元の領域部分では効果がなく、これらの領域は洗浄作動中に操作者が本装置に対して与える運動とは無関係に到達出来ない領域である。

0013

この結果、洗浄装置で除去されなかった芽胞は最終乳製品を汚染するのに充分となり、そこで究極的には全体の乳首洗浄方法スポイルする。

0014

関連ある技術においては又、欧州特許出願公開EP−0399132−A1に開示された酪農用動物の乳首洗浄適用が意図されている別の装置もある。これは基本的には先に概説した装置に類似している。

0015

実際、この別の装置は先に述べたケ−スの場合と同様開口部を備えた箱型ハウジングを含み、ケ−スの内側には2個の反回転ブラシが前述のブラシと同様に作動する。

0016

これら2個のブラシに加えて、洗浄すべき乳首に対して導入する方向に沿って連続的に箱型ハウジング内に第3ブラシが配列してある。2個の第1ブラシと第3ブラシの間にはピンの上に回転自在に設置される偏向ロ−ラ−が位置付けてある。

0017

ロ−ラ−及び第3ブラシは本装置の作動中に2個の第1ブラシを越えて延在する乳首部分に対して前記入口方向とは横断する方向の経路を定める。

0018

実際、本装置を使用している間に本装置は動物の乳房に向かって運ばれ、乳首が故意に設けられている開口部を通じて箱型ハウジング内に導入される。

0019

反対方向に回転する最初の2個のブラシは箱型ハウジングの内部に向かって前記入口方向に沿い乳首上方に前述の吸引作用を発生し、一方、介在するロ−ラ−は前述した通路内のこれらのブラシから下流側に延在する乳首部分を偏向させる。

0020

従って、この乳首部分はそれ自体で実質的に箱型部分に対して前記入口方向に直角に配列され、乳首端部は第3ブラシの接線方向にある。

0021

後者のブラシは適切な方向、即ち、前述した通路に沿う最初の2個のブラシから下流側へ乳首部分の導入とは逆の速度にて回転し、このブラシは乳首の先端領域も洗浄することが報告されている。

0022

しかしながら、本装置は第3ブラシの作用が偏向ロ−ラ−に向かってその所定通路外に乳首を引っ張るという欠点を備えているので、この作用は生じない。

0023

従って、その作動はロ−ラ−と第3ブラシの間にそれ自体で配列される前記乳首部分の不正確な設定が原因で有効でなくなり、かくして、第3ブラシの所定の乳首端部洗浄作用欠落をもたらす。

0024

更に、本例の装置は又、乳房に取り付ける乳首根元領域でも有効でない。

0025

本発明の下に存在する技術的問題前掲の且つ先行技術につきまとう諸欠点を克服するような構造上及び機能上の特徴を備えた一般の酪農用動物、特に、酪農用乳牛の乳首を自動的に洗浄する装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0026

この問題は本発明によれば、反対方向に回転する第2対の回転ブラシで箱型体内への乳首の挿入方向に沿って前記第1対から下流側に位置付けてある第2対の回転ブラシを含み、前記第2ブラシ対が第1ブラシ対で発生される前記吸引力とは反対の方向で推力を発生することを特徴とする先に示された装置により解決される。

0027

本発明の他の諸特徴及び諸利点については一例としてのみ与えられ添付図面を参照して限定的でない本発明の実施態様に関する説明から明らかとなろう。

0028

図面、特に、図2及び図3を参照すると、本発明による洗浄装置は全体的に動物の乳房の乳首Tに適用された場合の作動位置において1で示してある。

0029

基本的には、本装置は箱型体2を含み、横断仕切り3が洗浄室4を定める。

0030

箱型体2には乳首Tを上方から箱型体2内への導入方向Vに沿って乳首Tを洗浄室4内に導入する開口部5が形成してある。

0031

洗浄室4の内側には導入方向に沿って重なった配列にて活性化された第1対及び第2対の反回転ブラシ6及び7が存在しており、両方のブラシ対は硬毛6a及び7aを備え、これらの硬毛は導入方向Vに沿って僅かに相互に残っている。

0032

ブラシ6は乳首Tの前記導入方向に沿って箱型体内部に向かう吸引作用を発生するようそれぞれ反対方向に回転される。

0033

ブラシ7は前記吸引作用とは反対の方向で推力作用を発生するようそれぞれ反対方向に回転される。

0034

箱型体2内でも、回転ブラシ8が開口部5に位置付けられ、この回転ブラシ8は入口開口部5のリム同軸的なリング保持具9を含み、当該リング保持具には硬毛10が取り付けられ、開口部5の中心に向かって半径方向に延在し、乳首に対する通路を残している。

0035

リング保持具9は開口部5上で回転自在に設置してあり、リング歯車11を備えてある。

0036

ブラシの対6及び7はそれぞれ短軸15、16を有し、これらの短軸は横断仕切り3を貫通し、スプライン結合等を通じて対応する駆動歯車17、18にキ−止めしてある。

0037

駆動歯車17、18は箱型体2内で洗浄室4外部に位置付けてある。

0038

横断仕切り3を通じて又、洗浄室内のリング歯車11とのその第1端部19aにてピニオン歯車19が噛み合わされ、第2端部19bにおいて駆動歯車17と噛み合わされる。

0039

好適実施態様において、駆動歯車17、18は相互に同一であり、対応する歯車対17a,17b及び18a,18bがそれぞれ相互に噛み合っている。

0040

駆動歯車17、18も中間歯車20を通じて駆動関係的に可撓的な駆動ケ−ブルといった慣用的駆動装置21と係合している。

0041

洗浄装置1には更に洗浄液を洗浄室4内に運ぶ手段22が含まれ、その流れは以後説明する如く手動的に制御可能である。

0042

箱型体2はハンド・グリプ23を有し、そのハンド・グリップは箱型体から突出し、それぞれ駆動装置21用の制御押しボタン24及び洗浄室4内への洗浄液体の流れの制御を行う押しボタン25を使用している。

0043

本発明の装置は前述した如く、以下の如く作動する。

0044

操作者が洗浄装置1をハンド・グリップ23で保持し、それを動物の乳房の箇所に付け、洗浄すべき乳首Tを入口開口部5を通じて洗浄室4内に導入する。

0045

制御おしボタン24を操作することにより、駆動関係的に駆動歯車17、18と係合している駆動装置21がブラシの対6、7と回転ブラシ8と共に作動される。

0046

こうして導入されブラシ6の間で前進するように強制された乳首がブラシの対7への導入方向に沿ってそのブラシから下流側のハウジング内へ吸引により引き込まれる。

0047

洗浄液体が洗浄室4の内部に送られている状態で、本装置内の全てのブラシ67及び8の結合作用により乳首全体の範囲がその適切な洗浄作用を受けることが出来る。

0048

実際、箱型体内部に向かう吸引作用を発生することに加えて第1ブラシ対6は先に検討した先行技術の装置の場合と同様、乳首の流れ方向に作用する。

0049

前記第1対下流側のブラシの対7はブラシの対7の発生する推力が上方ブラシ6からの吸引作用で逆の作用を受け、対称的に乳首に適用されるので、乳首の自由端部を到達可能に出来る。

0050

従って、乳首は乳首の自由端部上でも洗浄機能を正確に行う2つのブラシ対6及び7の平衡した対称的に与えられる作用の下で洗浄室内側にて安定状態に保持される。

0051

同時に、2つのブラシ対6及び7の上流側に位置付けられた回転ブラシ8は乳首根元の領域を清浄にし、かくして容易且つ極めて迅速な方式で乳首洗浄過程を完了する。

0052

このように構成された装置は又、前述した洗浄作動後に乳首を乾燥させることが出来る。

0053

実際、押しボタン25を通じて洗浄室4内への液体送出遮断出来、ブラシが乾燥状態で回転を維持した状態で乳首排液作用が汚染された残留液の除去と併せて達成される。

図面の簡単な説明

0054

図1本発明による装置の平面図。
図2図1のI−I線における本発明による装置の側断面図。
図3図1のII−II線における本発明による装置の正面断面図。
図4図1のIII−III線における本発明の装置の正面断面図。

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