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技術 反転ガラス窓枠

出願人 加藤喜盛
発明者 加藤喜盛
出願日 1993年11月1日 (26年7ヶ月経過) 出願番号 1993-305699
公開日 1995年5月16日 (25年1ヶ月経過) 公開番号 1995-127344
状態 特許登録済
技術分野 開口に固定される戸、窓等の枠 ウィング枠及びウィングの配置 多少とも揺動運動をする戸の支持装置 ウイング用の支持装置
主要キーワード 密閉枠 スライドストップ 窓ガラス枠 密着材 上下中心 ガラス窓枠 水平反転 密着部材
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この項目の情報は公開日時点(1995年5月16日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

目的

本発明は窓ガラス清掃時、部屋側だけで外側のガラス面もその場で清掃可能とし、またガラス枠装着固定させたプランターを装着固定したまま、部屋の内外側への簡便な反転移動を可能とするために提案するものである。

構成

窓枠1内にガラス枠2を上下枠中心で軸着反転自在とし、該ガラス枠2を窓枠1内に固定鍔6により嵌挿ロックさせ、窓枠とガラス枠との間にできた隙間3を塞ぐために、凸枠10を内面固着周設させた密閉枠扉14を窓枠1の垂直枠面に蝶着させてなる反転ガラス窓枠により構成される。

概要

背景

開閉式のガラス枠ドア状に蝶着させた窓があるが、これは窓ガラス枠一辺蝶番窓枠に蝶着されているため、ガラス枠の反転は不可能である等の難点がある。

概要

本発明は窓ガラス清掃時、部屋側だけで外側のガラス面もその場で清掃可能とし、またガラス枠に装着固定させたプランターを装着固定したまま、部屋の内外側への簡便な反転移動を可能とするために提案するものである。

窓枠1内にガラス枠2を上下枠中心で軸着、反転自在とし、該ガラス枠2を窓枠1内に固定鍔6により嵌挿ロックさせ、窓枠とガラス枠との間にできた隙間3を塞ぐために、凸枠10を内面固着周設させた密閉枠扉14を窓枠1の垂直枠面に蝶着させてなる反転ガラス窓枠により構成される。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

窓枠1の内側に反転隙間を保持させたガラス枠2を上下枠中心で軸着嵌合させた反転ガラス窓枠において該ガラス枠2の左右両枠内に、突出型固定鍔6を覆設、これを受けて該窓枠1左右垂直壁面内に固定鍔受け7を凹設、該固定鍔6を該固定鍔受け7内へ嵌挿固定させたことを特徴とする反転ガラス窓枠

請求項2

請求項1の窓枠1とガラス枠2との間の隙間3を嵌合する凸枠10を枠面内側に固着周設させた開閉密閉枠扉14を部屋側窓枠1面に蝶着させたことを特徴とする請求項1の反転ガラス窓枠

技術分野

0001

本発明はガラス枠上下中心軸着させて水平反転式にすることにより、ガラス面の清掃時、部屋側だけで両面清掃を可能とし、また窓枠プランターを固定的に装着させたまま、簡便に部屋の内外へとそのまま反転移動が可能とさせた反転ガラス窓枠に関するものである。

背景技術

0002

開閉式のガラス枠をドア状に蝶着させた窓があるが、これは窓ガラス枠一辺蝶番で窓枠に蝶着されているため、ガラス枠の反転は不可能である等の難点がある。

発明が解決しようとする課題

0003

そこでガラス枠を簡便に反転自在となるようにするには窓枠間に隙間を保持させてガラス枠の上下枠あるいは左右枠の中心で反転軸棒により2点で軸着させることになるが、今度は、そのためにできた隙間をどのようにして簡便に塞ぐことができるかが解決のポイントになろう。

課題を解決するための手段

0004

即ち、軸着させたガラス枠外側に沿ってゴム質密着部材を貼着周設させ、まず窓枠にガラス枠を固定させることが肝要なことになろう。ガラス枠2上下中心で反転軸棒4により軸着させた場合、ガラス枠2左右の適宜な高さの位置から外側方向へガラス枠2固定鍔6をスライド自在に突設させ、これを受けて窓枠内側壁面には固定鍔受け7孔を凹設させ、ガラス枠2からの固定鍔6を窓枠1内側壁面の固定鍔受け7孔に水平スライド嵌着させる。つぎに、この窓枠1内で固定されたガラス枠2の隙間を塞ぐため、隙間に嵌合する凸枠10を固着周設させた開閉式密閉枠扉14を窓枠1の部屋側垂直枠部面に蝶着、これにより密閉された反転ガラス窓枠により構成される。

0005

上記構成により、ガラス枠が反転自在となり、そのためにできた窓枠とガラス枠との間の隙間を、蝶番による開閉式の密閉枠扉を簡便に閉じることにより完全密閉が可能となる。

0006

本発明を図示に基づいて説明する。図1は部屋側から見た窓枠部であり、ガラス枠を上下中心で反転軸棒により、窓枠内に軸着させ、ガラス枠左右適宜な高さの位置からスライド突出させた固定鍔を窓枠内壁面に凹設させた固定鍔受け孔に嵌着固定させたところで窓枠とガラス枠との間にできた隙間を密閉するために、隙間に嵌合する凸枠を固着周設させた密閉枠扉を開閉式で部屋側窓枠右側垂直枠に蝶着させてある様子を示した斜視図である。ガラス枠を反転する場合は上記固定鍔を窓枠側からガラス枠内にスライド脱着させ、反転したらまた、窓枠側へスライド嵌入固定させてから、密閉枠扉を閉じて隙間を完全密着させる。この反転ガラス窓枠であれば、ガラス面を清掃する時、部屋側その場でガラス両面の簡便な清掃作業が可能となり、例えば、高い建物のガラス窓枠両面の清掃が安全な部屋側で容易にすることが可能となる。また、ガラス枠にプランターを装着させて窓辺を花で彩る場合(別途出願申請中、特願平3−266808号)ガラス枠外側に据え付け装着させたプランターを部屋側へ移動するような時、あるいは部屋側から外側へ移動させる時、花の咲いたプランターをガラス枠に固定的に装着させたまま、ガラス枠を簡便に反転させることにより、部屋の内外側へのスムースな移動が可能となる。この様に窓辺にプランター等で花を飾った窓は切妻の白壁等にはよく似合う窓であり、ダブルで設置することも、また窓枠の上枠アール状にした反転ガラス窓枠にすることも可能であり、メルヘンチックペンション風のたたずまいを形成するには好適なものとなる。図2図1のガラス枠の固定鍔を、窓枠内側面の固定鍔受け内に嵌着させて、窓枠に蝶着された密閉枠扉を閉じた部屋側から見た場合を示す斜視図である。図3はガラス枠を窓枠内に固定させるため、ガラス枠の左右垂直枠内を穿通覆設させた固定鍔を窓枠内壁面に穿孔凹設させた固定鍔受け内にスライド嵌入させた様子を示した部分拡大断面斜視図である。当然、ガラス枠下枠両端部で垂直固定でもよいが、ガラス枠下方に据え付け装着されたプランターを考慮すれば、窓枠左右の適宜な高さでの水平固定のほうが操作がスムースであり、バランスのとれた固定態様となろう。図4は窓枠から固定鍔を脱着させ、ガラス枠内へスライド収納させた様子を示した拡大部分断面斜視図である。この状態の時、当然、ガラス枠の反転が自在となる。図5図1のガラス枠下方にプランター装着固定部材を固着させ、該固定部材にプランターの挿着部を嵌着固定させてガラス枠を花で彩った様子を示した斜視図である。この状態のままガラス枠と共にプランターをその都度とりはずすことなく内側から外側、外側から内側へと簡便な反転移動が可能である。図6図5の部屋側における蝶番で開いた密閉枠扉を窓枠へ閉じた様子を示した斜視図である。ガラス枠幅の範囲内にあるプランターにぶつかることなくそのまま扉を閉じる感覚で窓枠の隙間を密閉嵌着することが可能である。

発明の効果

0007

本発明は上記の構成により、窓ガラスの清掃の場合、部屋側でそのまま外側のガラス面を簡便に清掃が可能である。したがって、高い建物の窓、高層ビルの窓ガラスの安全な清掃に最適である。また、一般ハウジングの窓辺にプランターで花を彩る場合、気象の変化等に対応させて、その都度、プランターを取り外して移動することもなく、ガラス枠に装着固定させたままの、簡便、スムースな反転移動が可能となる等の顕著な効果を奏するものである。

図面の簡単な説明

0008

破線見えない内部構造を示したものである。
図1窓枠とガラス枠との間の隙間に嵌合させる密閉枠扉を、窓枠及び窓枠の垂直枠に開閉式で蝶着させて、該枠扉を開いた状態で部屋側から見てあらわした斜視図である。
図2図1の密閉枠扉を窓枠に閉じた状態をあらわした部屋側からの斜視図である。
図3窓枠内でガラス枠を固定させた固定部の部分拡大断面斜視図である。
図4窓枠内でガラス枠の固定を解除した状態の固定部の部分拡大断面斜視図である。
図5図1のガラス枠にプランターを装着固定させた場合の様子をあらわした斜視図である。
図6図5の密閉枠扉を閉じたところをあらわした斜視図である。

--

0009

1窓枠
2ガラス枠
3窓枠とガラス枠との間の隙間
4反転軸棒
5スライド取って
6固定鍔
7固定鍔受け
スライドストップ
9蝶番
10凸枠
11反転軸避け切込み
12取って避け切込み
13ゴムしつ密着材
14密閉枠扉
15プランター
16プランター装着固定部材
17窓辺の花

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