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技術 スケジュール予約システム

出願人 株式会社東芝
発明者 田中昇
出願日 1993年9月24日 (26年0ヶ月経過) 出願番号 1993-237753
公開日 1995年4月7日 (24年5ヶ月経過) 公開番号 1995-093404
状態 拒絶査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード スケジュール管理ファイル スケジュール予約 予約スケジュール ウィンドゥ 予約受付処理 受付者 予約結果 表示画
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1995年4月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

目的

スケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性を向上することにある。

構成

予約要求者からスケジュールの予約要求がされると前記予約確認一覧ファイルおよび予約要求一覧ファイルに当該予約要求の情報を記憶する予約要求処理手段と、前記スケジュール管理ファイルに記憶されている既に予約確定されたスケジュールを表示するスケジュール表示手段と、このスケジュール表示手段により表示される既に予約が確定されたスケジュールと前記予約要求一覧ファイルに記憶されているスケジュールの予約要求の情報とを表示し、当該表示されるスケジュールの予約要求の情報に対して予約受付者による予約要求の決定を前記予約確認一覧ファイルに記憶する予約受付処理手段と、この予約受付処理手段により前記予約確認一覧ファイルに記憶された全てのスケジュールの予約要求の情報を表示する予約確認一覧表示手段とを備えたことを特徴とする。

概要

背景

従来、個人会議室、各種設備等のスケジュール予約要求を実行する場合は、電子メール等の送受信による方式またはスケジュール一覧による方式があった。

まず、電子メール等の送受信による方式は、予約要求者からスケジュールの予約要求が電子メール等により予約受付者に送信されて、当該予約受付者が電子メールを読むことにより予約要求を知る。予約要求を知ると予約受付者は、予約承認または拒否予約結果を電子メール等により予約要求者に送ることにより予約を確認するものであった。

次に、スケジュール一覧による方式は、予約対象の人や会議室等のスケジュールに予約スケジュールとして登録され、スケジュール一覧を表示することで、予約受付者が予約要求を知る。予約を確認する場合は、予約対象の人や会議室等のスケジュール一覧を表示し、予約要求者が表示される予約要求スケジュールの結果のステータスを確認するものであった。

概要

スケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性を向上することにある。

予約要求者からスケジュールの予約要求がされると前記予約確認一覧ファイルおよび予約要求一覧ファイルに当該予約要求の情報を記憶する予約要求処理手段と、前記スケジュール管理ファイルに記憶されている既に予約が確定されたスケジュールを表示するスケジュール表示手段と、このスケジュール表示手段により表示される既に予約が確定されたスケジュールと前記予約要求一覧ファイルに記憶されているスケジュールの予約要求の情報とを表示し、当該表示されるスケジュールの予約要求の情報に対して予約受付者による予約要求の決定を前記予約確認一覧ファイルに記憶する予約受付処理手段と、この予約受付処理手段により前記予約確認一覧ファイルに記憶された全てのスケジュールの予約要求の情報を表示する予約確認一覧表示手段とを備えたことを特徴とする。

目的

本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、スケジュールの予約要求および当該予約要求に対する決定を一括して確認することにより、スケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性を向上するスケジュール予約システムを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

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請求項1

予約受付者に対して予約要求されているスケジュールの全てを記憶する予約要求一覧ファイルと、予約要求者が行った全てのスケジュールの予約要求の情報を記憶する予約確認一覧ファイルと、既に予約確定されたスケジュールを記憶するスケジュール管理ファイルとを具備して、前記予約要求者からスケジュールの予約要求がされると前記予約確認一覧ファイルおよび予約要求一覧ファイルに当該予約要求の情報を記憶する予約要求処理手段と、前記スケジュール管理ファイルに記憶されている既に予約が確定されたスケジュールを表示するスケジュール表示手段と、このスケジュール表示手段により表示される既に予約が確定されたスケジュールと前記予約要求一覧ファイルに記憶されているスケジュールの予約要求の情報とを表示し、当該表示されるスケジュールの予約要求の情報に対して予約受付者による予約要求の決定を前記予約確認一覧ファイルに記憶する予約受付処理手段と、この予約受付処理手段により前記予約確認一覧ファイルに記憶された全てのスケジュールの予約要求の情報を表示する予約確認一覧表示手段と、を備えたことを特徴とするスケジュール予約システム

技術分野

0001

本発明は、例えば、個人会議室、各種設備等のスケジュール予約システムのうち、特に、スケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性を向上するスケジュール予約システムに関する。

背景技術

0002

従来、個人、会議室、各種設備等のスケジュール予約要求を実行する場合は、電子メール等の送受信による方式またはスケジュール一覧による方式があった。

0003

まず、電子メール等の送受信による方式は、予約要求者からスケジュールの予約要求が電子メール等により予約受付者に送信されて、当該予約受付者が電子メールを読むことにより予約要求を知る。予約要求を知ると予約受付者は、予約承認または拒否予約結果を電子メール等により予約要求者に送ることにより予約を確認するものであった。

0004

次に、スケジュール一覧による方式は、予約対象の人や会議室等のスケジュールに予約スケジュールとして登録され、スケジュール一覧を表示することで、予約受付者が予約要求を知る。予約を確認する場合は、予約対象の人や会議室等のスケジュール一覧を表示し、予約要求者が表示される予約要求スケジュールの結果のステータスを確認するものであった。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、従来の方式では以下に示す問題があった。

0006

まず、電子メール等による方式の場合に予約受付者は、逐一電子メールを読み、スケジュールを確認し、承認または拒否の返事を電子メールで送信することになり、処理が煩雑になるものであった。また、予約要求の結果を確認する場合は、予約要求者にとって、複数の予約要求を行っていたときに電子メールによる方式では、電子メール等で送られてきた複数の予約要求の結果を照合するため、予約の結果を把握するまで時間を要して予約システムの処理の遅延を招来する問題があった。

0007

次に、スケジュール一覧による方式の場合に予約受付者は、日時が多岐にわたる複数の予約要求を受付処理する際に、何日分ものスケジュールを順次表示し、予約要求を調べ、逐一、承認または拒否を行うものであった。また、予約要求の結果の確認も予約対象の人や会議室等のスケジュール一覧を順次表示し逐一結果を確認しなければならず、予約システムの処理の煩雑化を招来する問題があった。

0008

本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、スケジュールの予約要求および当該予約要求に対する決定を一括して確認することにより、スケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性を向上するスケジュール予約システムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

上記目的を達成するため、本発明は、予約受付者に対して予約要求されているスケジュールの全てを記憶する予約要求一覧ファイルと、予約要求者が行った全てのスケジュールの予約要求の情報を記憶する予約確認一覧ファイルと、既に予約が確定されたスケジュールを記憶するスケジュール管理ファイルとを具備して、前記予約要求者からスケジュールの予約要求がされると前記予約確認一覧ファイルおよび予約要求一覧ファイルに当該予約要求の情報を記憶する予約要求処理手段と、前記スケジュール管理ファイルに記憶されている既に予約が確定されたスケジュールを表示するスケジュール表示手段と、このスケジュール表示手段により表示される既に予約が確定されたスケジュールと前記予約要求一覧ファイルに記憶されているスケジュールの予約要求の情報とを表示し、当該表示されるスケジュールの予約要求の情報に対して予約受付者による予約要求の決定を前記予約確認一覧ファイルに記憶する予約受付処理手段と、この予約受付処理手段により前記予約確認一覧ファイルに記憶された全てのスケジュールの予約要求の情報を表示する予約確認一覧表示手段とを備えたことを要旨とする。

0010

上述の如く構成すれば、予約要求者からスケジュールの予約要求がされると予約要求処理手段により、予約確認一覧ファイルおよび予約要求一覧ファイルに当該予約要求の情報が記憶される。

0011

記憶後、スケジュール表示手段によりスケジュール管理ファイルに記憶されている既に予約が確定されたスケジュールが表示される。また、予約受付処理手段により前記予約要求一覧ファイルに記憶されているスケジュールの予約要求の情報が表示され、当該表示されるスケジュールの予約要求の情報および既に予約が確定されたスケジュールとの兼ね合いを考慮して予約受付者による予約要求の決定(承認/拒否)が当該予約確認一覧ファイルに記憶される。

0012

前記予約確認一覧ファイルに記憶されると予約確認一覧表示手段により当該予約確認一覧ファイルに記憶された全てのスケジュールの予約要求の情報が表示されるので、スケジュールの予約要求および当該予約要求に対する決定を一括して確認できることにより、スケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性を向上できる。

0013

以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。

0014

図1は本発明のスケジュール予約システムに係る一実施例の構成を示す図である。

0015

上記スケジュール予約システム1は、予約要求端末3の予約要求者に予約確認の一覧の形式で表示し、予約受付端末5の予約受付者にスケジュールの予約要求の一覧および既に予約が確定されたスケジュールを表示することにより、スケジュールの予約要求および当該予約要求に対する決定を一括して確認できることにより、スケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性を向上できる。

0016

また、スケジュール予約システム1は、予約要求一覧ファイル7、予約確認一覧ファイル9およびスケジュール管理ファイル11を備えている。予約要求一覧ファイル7は、予約要求端末3の予約要求者により予約要求されている全ての予約の情報を個人や会議室毎に所定アドレスに記憶する。予約確認一覧ファイル9は、予約要求者が行った全ての予約の情報を所定アドレスに記憶する。スケジュール管理ファイル11は、個人あるいは会議室等の既に予約が確定されたスケジュールを所定アドレスに記憶する。

0017

更に、スケジュール予約システム1は、予約要求処理部13、予約確認一覧表示部15、予約要求一覧表示部17、予約受付処理部19およびスケジュール表示部21を備えている。予約要求処理部13は、予約要求者の予約要求を処理して当該予約要求の情報を予約要求一覧ファイル7および予約確認一覧ファイル9の所定アドレスに記憶する。予約確認一覧表示部15は、予約確認一覧ファイル9の内容を一覧表の形式で表示する。予約要求一覧表示部17は、予約要求一覧ファイル7の内容を一覧表の形式で表示する。予約受付処理部19は、予約受付者による予約受付を処理して承認/拒否の結果を予約確認一覧ファイル9に設定する。スケジュール表示部21は、スケジュール管理ファイル11をアクセスして、既に指定された日時、期間のスケジュールを表示する。

0018

上記予約受付端末5に設けられている、例えば、CRTに表示される画面レイアウト図2に示す。同図において、表示画面23の図中上部の左端にはスケジュールの「日時」、スケジュールの「要件」、スケジュールの「場所」および「予約要求者」を示す氏名の項目が表示され、当該項目の下欄にスケジュールが順次表示される。上記「日時」の下端に配置されている上下左右に駆動するカーソル25は、予約受付者のキーあるいはマウスの操作により駆動して予約受付処理対象スケジュールやその承認、拒否等を指定する。上記表示画面23の下端部の図中左端にはスケジュールの予約要求の受付けを承認する場合に予約受付者によりカーソル25で指定される「承認」キー27、当該「承認」キー27の隣にスケジュールの予約要求の受付けを拒否する場合に予約受付者によりカーソル25で指定される「拒否」キー29が配設されている。また、表示画面23の下端の略中央部にはカーソル25で指定されると表示画面23の略中央部に、例えば、矩形領域を形成するウィンドゥにより日時等の詳細を表示する「スケジュール表示」キー31が配設されている。上記「スケジュール表示」キー31の図中右端にはカーソル25で指定されると表示画面23の右側に、例えば、矩形領域を形成するウィンドゥにより表示される「要件」の詳細を表示する「詳細表示」キー35が配設されている。

0019

次に、本実施例の作用を図3から図5フローチャートを用いて説明する。

0020

まず、予約要求端末3側のスケジュールの予約要求を図3のフローチャートを用いて説明する。

0021

システムの起動後、予約要求端末3にメニュー画面が表示されると予約要求者は、スケジュールの予約を選択する。スケジュールの予約が選択されると予約要求処理部13は、予約要求端末3に予約対象の個人あるいは会議室等の既に予約が確定されたスケジュールを表示し、予約要求者が空いている時間を探し予約要求を行う(ステップ100〜130)。予約要求者により予約要求がされると予約要求処理部13は、当該予約要求された予約要求の情報を予約要求一覧ファイル7および予約確認一覧ファイル9に記憶する(ステップ140〜150)。

0022

次に、予約受付端末5側のスケジュールの予約受付けを図4のフローチャートを用いて説明する。

0023

予約要求者による予約要求後に予約要求一覧表示部17により予約要求一覧ファイル7の内容が一覧表の形式で表示されると予約受付者は、受付者自身に対して予約要求されている全ての予約を一括して確認する(ステップ160〜180)。また、予約受付者は、スケジュール表示部21により表示される既に予約が確定されたスケジュールと予約要求の前後のスケジュールとの兼ね合いも考慮して、予約要求に対して承認または拒否をカーソル25の駆動により指定する(ステップ190〜210)。

0024

上記予約受付者により承認または拒否が決定されると予約受付処理部19は、承認または拒否の結果を予約確認一覧ファイル9内のステータスに設定する(ステップ220〜230)。設定後、予約受付処理部19は、予約要求一覧ファイル7に対しても、当該予約要求の処理が終了を示す情報を設定し、以後、当該予約要求が予約要求一覧に表示されないようにする(ステップ240)。また、予約受付者により予約を承認された場合に予約受付処理部19は、当該予約スケジュールを既に予約が確定されたスケジュールとして、スケジュール管理ファイル11に記憶する(ステップ250〜260)。

0025

上記予約要求端末3側の予約要求者が予約したスケジュールの結果を確認する場合を図5のフローチャートを用いて説明する。

0026

予約確認一覧表示部15は、予約確認一覧ファイル9の内容を一覧表の形式で表示する。表示により予約要求者は、要求者自身が予約要求した予約の結果、承認または拒否を一括して確認する(ステップ270〜290)。

0027

これにより、予約要求者は、要求者自身が行った予約要求の結果が全て一覧表の形式で、一括して確認できる。また、予約受付者は、受付者自身に要求された予約要求全てを一覧表の形式で一括して確認できる。

0028

従って、従来の方式に比べ、スケジュールに対する予約の処理の利便性を飛躍的に向上できる。

0029

また、本実施例は、予約受付者による予約要求に対する承認または拒否の結果を確実に予約要求者に送信できる。

0030

更に、本実施例は、予約要求に対する結果が返答されない予約要求でも予約要求者に表示するため、予約要求に対する未回答のものでも即座に把握できる。

発明の効果

0031

以上説明したように本発明では、予約要求者からスケジュールの予約要求がされると予約確認一覧ファイルおよび予約要求一覧ファイルに当該予約要求の情報が記憶される。記憶後、スケジュール管理ファイルに記憶されている既に予約が確定されたスケジュールと予約要求一覧ファイルに記憶されているスケジュールの予約要求の情報とが表示され、当該表示されるスケジュールの予約要求の情報に対して予約受付者による予約要求の決定が当該予約確認一覧ファイルに記憶され、予約確認一覧ファイルに記憶された全てのスケジュールの予約要求の情報が表示されるので、スケジュールの予約要求および当該予約要求に対する決定を一括して把握できスケジュール予約の処理の効率化を図りシステムの利便性の向上を実現できる。

図面の簡単な説明

0032

図1本発明のスケジュール予約システムに係る一実施例の構成を示す図である。
図2画面レイアウトを示す図である。
図3本発明の動作を示すフローチャートである。
図4本発明の動作を示すフローチャートである。
図5本発明の動作を示すフローチャートである。

--

0033

1スケジュール予約システム
3予約要求端末
5予約受付端末
7 予約要求一覧ファイル
9予約確認一覧ファイル
11スケジュール管理ファイル
13 予約要求処理部
15 予約確認一覧表示部
17 予約要求一覧表示部
19予約受付処理部
21スケジュール表示部

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