図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(1995年1月31日)のものです。
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図面 (4)

目的

平面型ディスプレイを、非使用時には壁面に収納し、使用時には壁面から引き出すようにして、壁面の美観を損ねないようにする。

構成

使用時、ディスプレイ1を壁面の凹部2から引き出す。ディスプレイ1は、上部に固着されている回転軸3によって、壁面凹部2の両側に対して回動自在に軸支されているので、矢印aのように回転しながら前面が前を向くように引き出される。この回転軸3の回動によってスイッチノブ6が押下され、回転軸に内設されているスイッチが作動し、ディスプレイの電源オンする。そして、スピーカボックス5を矢印bの如く左右に開いて使用する。

概要

背景

LCD(液晶表示パネル)あるいはPDPプラズマディスプレイパネル)等を表示体として使用したディスプレイ装置は、陰極線受像管等を用いた従来のディスプレイに比べて、薄型であることから設置場所制約緩和することが可能となり、例えば、壁面に取付ける、あるいは乗り物座席の背面に取付けること等も可能になっている。しかし、非使用時であっても常時ディスプレイが露出していたのでは美観を損ねるという問題、あるいは、ディスプレイを使用していないため、ディスプレイの存在に気付かず、器物等が接触してディスプレイ面を損傷する等の問題がある。

概要

平面型ディスプレイを、非使用時には壁面に収納し、使用時には壁面から引き出すようにして、壁面の美観を損ねないようにする。

使用時、ディスプレイ1を壁面の凹部2から引き出す。ディスプレイ1は、上部に固着されている回転軸3によって、壁面凹部2の両側に対して回動自在に軸支されているので、矢印aのように回転しながら前面が前を向くように引き出される。この回転軸3の回動によってスイッチノブ6が押下され、回転軸に内設されているスイッチが作動し、ディスプレイの電源オンする。そして、スピーカボックス5を矢印bの如く左右に開いて使用する。

目的

本発明の課題は、上記従来の問題点に鑑み、非使用時には、ディスプレイ面が内側になるようにして壁面等に収納でき、使用時には、下方に回転しながらディスプレイ面が前面になるようにして現れ、動作を開始するものを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

薄型で平面状のディスプレイと、同ディスプレイの収納が可能な壁面の凹部と、ディスプレイの上部に固着され、左右両端を前記凹部に回動自在に軸支された回転軸とからなり、収納時には、前記回転軸の回動によってディスプレイを上方に回動し、壁面の凹部に納め、使用時には、前記回転軸の回動によってディスプレイを壁面凹部の下方に回動するように構成したことを特徴とする平面型ディスプレイ装置

請求項2

前記回転軸に内設され、同回転軸の回動によりオンオフに切換わるスイッチを設けてなり、前記ディスプレイの下方への回動にて同スイッチを作動させ、ディスプレイの電源をオンするように構成したことを特徴とする請求項1記載の平面型ディスプレイ装置。

請求項3

前記ディスプレイの両側に、ディスプレイ面に対して左右に開閉自在なるスピーカボックスを配設したことを特徴とする請求項1記載の平面型ディスプレイ装置。

請求項4

前記回転軸とディスプレイとの間に、回転軸に対してディスプレイ面を左右に回動する回転機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の平面型ディスプレイ装置。

技術分野

0001

本発明は平面型ディスプレイ装置係り、非使用時には壁面等に収納され、使用時には、ディスプレイ面が前面になるように回転して現れるものに関する。

背景技術

0002

LCD(液晶表示パネル)あるいはPDPプラズマディスプレイパネル)等を表示体として使用したディスプレイ装置は、陰極線受像管等を用いた従来のディスプレイに比べて、薄型であることから設置場所制約緩和することが可能となり、例えば、壁面に取付ける、あるいは乗り物座席の背面に取付けること等も可能になっている。しかし、非使用時であっても常時ディスプレイが露出していたのでは美観を損ねるという問題、あるいは、ディスプレイを使用していないため、ディスプレイの存在に気付かず、器物等が接触してディスプレイ面を損傷する等の問題がある。

発明が解決しようとする課題

0003

本発明の課題は、上記従来の問題点に鑑み、非使用時には、ディスプレイ面が内側になるようにして壁面等に収納でき、使用時には、下方に回転しながらディスプレイ面が前面になるようにして現れ、動作を開始するものを提供することにある。

課題を解決するための手段

0004

本発明は上述の課題を解決するため、薄型で平面状のディスプレイと、同ディスプレイの収納が可能な壁面の凹部と、ディスプレイの上部に固着され、左右両端を前記凹部に回動自在に軸支された回転軸とからなり、収納時には、前記回転軸の回動によってディスプレイを上方に回動し、壁面の凹部に納め、使用時には、前記回転軸の回動によってディスプレイを壁面凹部の下方に回動するようにして、平面型ディスプレイ装置を構成した。

0005

以上のように構成したので、本発明による平面型ディスプレイ装置においては、非使用時には、ディスプレイは、上部に固着された回転軸が回動し、ディスプレイ面が内側になるようにして上方に回動し、壁面の凹部に収納され、使用時には、前記回転軸の回動によって、ディスプレイ面を前向きにして下方に回動され、動作を開始する。

0006

以下、図面に基づいて本発明による平面型ディスプレイ装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明による平面型ディスプレイ装置の一実施例を示す要部斜視図、図2は本発明による平面型ディスプレイ装置の他の実施例を示す要部斜視図である。

0007

図1において、1はディスプレイで、例えば、表示パネルにLCDあるいはPDP等を使用した薄型で平面状のものである。2は凹部で、例えば、居室あるいは乗り物の壁面に設けられた、ディスプレイ1を収納するための空間であり、非使用時、ディスプレイ1を矢印aの逆向きに回転させながら押し上げて、前面が内側になるようにしてここに収納する。3は回転軸で、ディスプレイ1の上部に固着され、左右両端を、凹部2の両側面に回動自在に軸支されている。4は回転軸3のカバーである。5はスピーカボックスで、例えば、ディスプレイ1の左右に設けられ、使用時、ディスプレイ1を矢印aの如く回動した後、このスピーカボックス5を矢印bの如く外側に開いて使用する。6はスイッチノブで、回転軸3の回動に応じて押下され、回転軸に内設された電源スイッチをオン切り換える。

0008

前記スイッチノブ6は、例えば、図3に示すように、回転軸3に内設されたスイッチ21をオン/オフに切り換えるもので、ディスプレイ1が凹部2に収納された状態ではスイッチノブ6は図3(イ)の位置にあり、スイッチ21をオフに保持する。そして、使用時、ディスプレイ1が凹部2から引き出され、矢印aの向きに回動するに応じて、回転軸3と共に矢印dの如く回動し、ディスプレイ1の面が前向きとなった状態では、図3(ロ)に示す如く矢印eのように回動し、ノブ6の先端が片22によって押下された状態となり、スイッチ21をオンに切り換える。なお、ディスプレイ1への信号線等の配線は、回転軸3の内部の空間を利用して行うようにする。

0009

図2の場合、ディスプレイ1は、回転軸3を囲撓するカバー4に吊着されるように設けられ、回転機構11により、矢印cの如く、ディスプレイ1とスピーカボックス5を含む装置全体を、左右に振ることができるようにしたもので、ディスプレイ1を開いた状態で背面と壁面との間隔が空いている場合に有効である。

発明の効果

0010

以上に説明したように、本発明による平面型ディスプレイ装置によれば、非使用時には、ディスプレイは後向きに壁面に収納されるので、例えば、ディスプレイの背面が壁面の一部となるように構成することにより、壁面の美観を損ねないようにでき、また、器物が接触して表示パネル等を破損する等を防止できるものであり、他方、使用時には、ディスプレイ面が前向きになるように回転しながら壁面から引き出され、同時に、電源スイッチがオンされ、動作を開始するもので、壁面に収納する構造でありながら、使用に支障を来さないものである。従って、例えば、比較的居住空間の狭い乗り物等に設置する場合にも有用である。

図面の簡単な説明

0011

図1本発明による平面型ディスプレイ装置の一実施例を示す要部斜視図である。
図2本発明による平面型ディスプレイ装置の他の実施例を示す要部斜視図である。
図3回転軸に内設される電源スイッチ部分概念図である。

--

0012

1ディスプレイ
2 凹部
3回転軸
4カバー
5スピーカボックス
6スイッチノブ
11回転機構
21 スイッチ

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