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請求項1

a)熱交換管(W1、W2)の一次側が原子炉(R)の一次ループ(L1〜L4)に挿入接続されている蒸気発生器(D1、D2)と、b)一方の側に蒸気発生器(D1、D2)の二次側が循環配管(d1〜d3)を介して接続されている安全復水器SK1〜SK4)と、c)安全復水器(SK1〜SK4)の反対側(三次側)の入口側に接続されている貯水タンク(B)とを有し、安全復水器(SK1〜SK4)の他方の側の出口蒸気排出配管(b2)に接続され、d)貯水タンク(B)が安全復水器(SK1〜SK4)の上側に配置され、e)安全復水器(SK1〜SK4)が蒸気発生器(D1、D2)の上側に、崩壊熱放出運転において循環配管(d1〜d3)を介して自然循環が行われるような高さに配置されている、ことを特徴とする加圧水形原子炉における二次側の崩壊熱放出装置

請求項2

安全復水器(SK1)が、それぞれ別個の蒸気発生器(D1、D2)の二次側に接続されている少なくとも二つの熱交換装置(W3、W4)をその内部に備えていることを特徴とする請求の範囲1記載の崩壊熱放出装置。

請求項3

遮断弁および調整弁(A4〜A7)が安全復水器(SK1〜SK3)の三次側導入配管(b1、b11、b12)に、流人する三次媒体(6)の量を調整することによって安全復水器(SK1〜SK3)の冷却容量を調整するために設けられていることを特徴とする請求の範囲1又は2記載の崩壊熱放出装置。

請求項4

遮断弁および調整弁(A8〜A11)が蒸気発生器(D1)の循環配管(d1〜d3)の流入側系(d3)に、蒸気発生器(D1)に戻る復水の量を調整することによって安全復水器(SK1〜SK3)の冷却容量を調整するために挿入接続され、安全復水器(SK1、SK2)における三次媒体(6)の充填レベルを調整するためにその三次側導入配管(b1、b11、b12)に遮断弁および調整弁(A4〜A7)が設けられていることを特徴とする請求の範囲1又は2記載の崩壊熱放出装置。

請求項5

貯水タンク(B)がその内部に安全復水器(SK3)の少なくとも一つの熱交換装置(W3)を収容していることを特徴とする請求の範囲1、2又は4の1つに記載の崩壊熱放出装置。

請求項6

安全復水器(SK1)が原子炉(R)の格納容器(7)内において蒸気発生器(D1)に隣接して配置されていることを特徴とする請求の範囲1ないし4の1つに記載の崩壊熱放出装置。

請求項7

貯水タンク(B)が外部からの作用に対して保護されている建屋の中で格納容器(7)の外側に、特に弁室の形に形成されているピット構造(10)の中に配置されていることを特徴とする請求の範囲1ないし6の1つに記載の崩壊熱放出装置。

請求項8

安全復水器(SK1)が特に横型構造の浸漬蒸発器蒸気蒸気熱交換器として形成されていることを特徴とする請求の範囲1ないし7の1つに記載の崩壊熱放出装置。

請求項9

安全復水器(SK2)が特に竪型構造の循環蒸発器・蒸気/蒸気復水器として形成されていることを特徴とする請求の範囲1ないし7の1つに記載の崩壊熱放出装置。

請求項10

安全復水器(SK4)が特に竪型構造の貫流蒸発器・蒸気/蒸気熱交換器として形成されていることを特徴とする請求の範囲1ないし7の1つに記載の崩壊熱放出装置。

請求項11

安全復水器(SK1)が横型構造において凝縮すべき二次媒体に対して、浸漬蒸発器ハウジング(24)の長手方向に互いに続いている二つの別個の管束(W3、W4)を有していることを特徴とする請求の範囲2又は8記載の崩壊熱放出装置。

請求項12

特に脱イオン水に対する補給タンク(11)、その接続、圧力放出および補給配管(e1〜e4)並びに圧力放出弁および遮断弁(A12〜A14;A17、A18)から成る補給装置(E1)が蒸気発生器(D1)の二次側に対して設けられ、その際補給タンク(11)のウォータプール(12)から復水側系統(d3)への第一の接続配管(e1)と、蒸気発生器の循環配管(d1〜d3)の蒸気側系統(d2)から補給タンク(11)の蒸気クッション室(13)への絶縁弁(A18)を備えた圧力平衡配管としての第二の接続配管(e2)が設けられていることを特徴とする請求の範囲1ないし11の1つに記載の崩壊熱放出装置。

請求項13

補給タンク(11)が少なくとも安全復水器(SK2)の測地学的高さに配置されていることを特徴とする請求の範囲12記載の崩壊熱放出装置。

0000

加圧水原子炉のための二次側の崩壊熱放出装置あらゆる運転状態および事故
態において庫子炉の運転停止後残留発熱とも呼ばれるいわゆる崩壊熱が生ずる
。加圧水彩原子炉の場合崩壊熱を放出するために、はとんどすべての運転状態お
よび事故状態において、少な(とも始動過程において二次側が利用される。これ
蒸気発生器に給水を供給することによって、および菓気発生器内においてその
一次側から二次側に管束を介して伝達されるエネルギーを直接あるいは間接的に
大気に放出することによって行われる。
加圧水彩原子炉の設備において二次側で崩壊熱を放出する従来公知の構恐は、事
故を抑制するために蒸気発生器の二次給水側に罪常給水装置を設け、放出側に放
調整弁および安全弁付きの蒸気放出装置を設けている。これは例えばドイツ連
邦共和国特許第82−2459150号公報(1)あるいはヨーロッパ特許出願
公開第A3−0004167号公報(2)で知られている。公報(1)には、各
蒸気発生器の二次側がその給水配管および主蒸気配管の他に復水戻しポンプ付き
罪常冷却循環配管を介して安全復水器の一方の側に接続されていることが記載さ
れている。ここでは崩壊熱放出・熱交換器と呼ばれ補助復水冷却装置を備えてい
るこの安全復水器は、場合によってはウォータプールによって置き換えられる。
ウォータプールは公報(2)に記載されており、これは冷却すべき二次側の蒸気
を放出するために使用される。ウォータプールは冷却回路に接続されている熱交
換管によって冷却される。二次側の蒸気はウォータプールへの放出によって冷却
および凝縮され、復水は復水戻しポンプによって蒸気発生器の二次側に即ち給水
室に再び導かれる。
本発明の課題は、安全復水器の三次側における給水および二次側の安全復水器循
回路が、安全復水器による崩壊熱の放出を開始するためにポンプの投入が不要
であるように形成することにある。
以下において用語[安全復水器Jに対しては単にr3 [KOjと呼ぶことにす
る(請求の範囲では使用しない)。
本発明によればこの課題は、
a)熱交換管の一次側が原子炉の一層ループ挿入接続されている蒸気発生器と
、b)一方の側に蒸気発生器の二次側が循環配管を介して接続されている安全復
水器と、
C)安全復水器の他方の側(三次側)の人口側に接続されている貯水タンクとを
有し、安全復水器の他方の側の出口蒸気排出配管に接続され、d)貯水タンク
が安全復水器の上側に配置され、e)安全復水器が蒸気発生器の上側に、崩壊熱
放出運転時に循環配管(di−d3)を介して自然循環が行われるような高さに
配置されている、加圧水彩原子炉のための二次側の崩壊熱放出装置によって解決
される。
自然循環のために、安全復水器(復水集合器)および蒸気発生器の両水柱・レベ
ル高さの差異は約2mで足りる。
有利な実施n様は請求の範囲2ないし13に記載されている。安全復水器および
貯水タンクを備えた受動的な二次側の崩壊熱放出装置は、外部からの作用に対し
て保護されている格納容器の外側の領域内に、例えば弁室の形に形成されている
ピット構造物内に配置される。
主要構成要素としての安全復水器はまた格納容器(コンティンメント)の内部に
それぞれの蒸気発生器に隣接して、自然循環のために測地学的にそれよりも高く
、配!される。安全復水器における最良冷却作用のために三次冷却媒体貯水
タンクからの脱イオン水)の水位最小水位を下回らないようにするためあるい
最大水位超過しないようにするために、請求の範囲3に基づいて、遮断弁
よび調整弁が安全復水器の三次側導入配管に、流入する三次媒体の量を調整する
ことによって安全復水器の冷却容量を調整するために設けられている。
請求の範囲4に基づいて、遮断弁および調整弁が蒸気発生器の循環配管の流入側
系に、蒸気発生器に戻る復水の量を調整することによって安全復水器の冷却容量
を調整するために挿入接続され、安全復水器における三次媒体の充填レヘルを調
整するためにその三次側導入配管に上述の遮断弁および調整弁が設けられる。
安全復水器は特に横型構造の浸/lI蒸発器・蒸気/気熱交換器としても形成
できる。安全復水器が横型tjI造において4I縮すべき二次媒体に対して、浸
漬葵発器ハウジング長手方向に互いに続いている二つの別個の管束を有してい
ることが奨められる。これにより請求の範囲2に基づ(発明対象コンパクト
実現することができる。
しかし安全復水器は特に竪型構造の循環蒸発器・蒸気/蒸気熱交換器としても形
成できる。
コンパクトな構造は、安全復水器が貯水タンクと一体化され、即ち貯水タンクが
その内部に安全復水器の少な(とも一つの熱交換系統を有していることによって
達成される。
貫流・蒸発器(竪型構造)の形をした安全復水器は非常に良好なコンパクトな構
造形態をしており、これは格納容器の内部への配置にとって有利である。
安全復水器の作用は、補給タンク、それに付設される接続、圧力放出および補給
・配管並びに遮断弁から成る補給装置が蒸気発生器の二次側に対して設けられ、
その場合、補給タンクのウォータブールから復水側系統への第一の接続配管と、
蒸気発生器の循環配管の蒸気側系統から補給タンクへの絶縁弁を備えた圧力平衡
配管としての第二の接続配管が設けられることによって一層改良される。この場
合、補給タンクが少なくとも安全復水器の測地学的高さに配置されていると好適
である。
下図面に示した複数の実施例を参照して本発明の特徴および利点並びに作用を
詳細に説明する。各図面において、
第1図は単−形安全復水器を備えた本発明に基づく二次側の崩壊熱放出装置の第
一の実施例の配管系統図
第2図は二重形安全復水器を備えた本発明に基づく二次側の崩壊熱放出装置の第
二の実施例の配管系統図、
第3図は貯水タンクと一体化されている安全復水器を備えた第三の実施例の配管
系統図、
第4図は崩壊熱放出装置の二次側に補給装置が付設されている第1図の実施例の
より詳細な配管系統図、
第5図は第2図の二重形安全復水器に対して使用される二重構造の浸漬蒸発器・
蒸気/蒸気熱交換器の断面図、
第6図は第1図あるいは第4図に概略的に示されている単−形安全復水器に対し
て使用される竪形構造の循環T発器・莫気/蒸気熱交換器の断面図、および第7
図は安全復水器としての貫流・蒸気/蒸気熱交換器の断面図である。
一つのループLlだけが詳細に示され他のループL2、L3、L4が単に暗示
れている四ループ構造の第1図における原子炉Rは、それぞれの−次回路(ルー
プ)に蒸気発生器D1の管束W1に通している高温の一層冷却材系rlを有して
いる。蒸気発生器DIの管束Wtからそれぞれいわゆる低温系r2が一層回路
却材ボンプPiを介して原子炉Rここでは加圧水彩原子炉の入口接続短管に戻さ
れている。以下芸気発生器DIの二次側の崩壊熱放出装置についてだけ詳述する

蒸気発生15DIには蒸気側において主蒸気配管d1が接続されており、この主
蒸気配管dlは主蒸気AIに通しており、この主蒸気弁Alの出口から主蒸気
配管dlの他の部分がタービンに通している。タービン、その高速遮断弁および
その調整弁、熱回路の他の構成要素および配管は、本発明の理解にとって不要で
あるので図示されていない。それぞれ放出・定格出力の100%ないし15%に
設計されている圧力に関係して作動可能な二つの安全弁A2ないしA3は、主蒸
気配管di内に応動圧力に到達する過圧が生した際に、放出配管d4ないしd5
および共通の放出配管d6を介して、更に消音器C1を介して屋根の上に放出を
行う。
通常運転において蒸気発生器DIにはその給水が、図示してない主給水ポンプ
給水配管d7および逆止弁21を介して導入される。いま事故が発生した際例え
ば蒸気発生1tsD1において加熱管漏洩が生した際、主蒸気弁A1が遮断
れ(主蒸気弁Atの遮断は二次回路内における放射能測定装置によって限界値
達する放射能増加が検出されたときに自動的に行われる)、続いて本発明に基づ
く二次側の崩壊熱放出装置が機能する。この崩壊熱放出装置には管束W3を備え
た安全復水器SKIが属している。ここでは安全復水器SKIは水位2.0まで
ウォータブール2が充填されている容器lを存しており、その水位2.0の上側
には原気ガス室3が存在している。管束W3はウォータブール2の中に十分に漬
けられている。安全復水器SKIの5IKO循環配管は、分岐点4まで延びる主
蒸気配管diの第一部分と管束W3の入口に通じる配管部分d2とによって形成
されている高温系あるいは蒸気側系を有している。5IKO循環配管の低温系あ
るいは復水側系は、管束W3の出口から好適には調整弁および遮断弁ステーショ
ンA9〜Allを介して蒸気発生器DIの給水室5に開口している配管部分d3
によって形成されている。
安全復水器SKIの容器1、特にその底範囲には三次導入配管b1が開口してお
り、この三次導入配管b1は入口側が特に水位6.0まで脱イオン水6を保有し
ている貯水タンクBの底に接続されている。貯水タンクBは格納容器7の外側に
安全復水器SKIよりも測地学的に高い位置に保護されている領域8の中に配置
されている。保護領域8は例えば格納容器7に対しピット構造物によって形成さ
れる。このピット構造物の中に弁室9も収納されている0両方の室空間8.9並
びに部分的に示されている格納容器7の空間は点線ないし一点鎖線で示されてい
る。安全復水器SKIの蒸気室3から三次放出配管b2が出ており、この実施例
の場合、絞りC2を介して放出配管の外側部分b4に通じている。外側の点線1
0によって、両方の室8.9更には配管b3および絞りC2も外部からの作用に
対して保護されている領域中に収納されていることが示されている。配管b3は
それを介して貯水タンクBに限られた圧力を形成する圧力平衡管である0図示し
た崩壊熱放出装置は加圧水彩原子力設備の四ループ設備に属しているので、少な
くとももう一つの貯水タンクも設けられており、その場合配管b3はその(図示
していない)貯水タンクおよびその他の放出配管に通じている。
三次導入配管b1はそれぞれ電動式遮断弁A4、A6と調整弁A5、A7の直列
回路を備えた二つの分岐配管を有している。これによって、水位2..0が所定
限界内でしか変動せず従って自然循環で管束W3を循環する二次媒体に対する
規則的な冷却作用が保証されるようにする量の冷却水だけが貯水タンクBから安
全復水器SKIに供給されることによって、安全復水器SKI (三次側)に対
する充填レヘル調整が行われる。安全復水器SKIにおける三次媒体の充填レベ
ルを調整するために使用される分岐配管b11.b12における遮断弁および調
整弁A4〜A7に加えて、安全復水器の冷却容量を調整する目的で、蒸気発生器
D1の5IKO4環配管d 1−d 3の流入側(低、4i)系統d3にその分
岐配管d31に遮断弁A8および調整弁A9が、分岐配管d32に遮断弁AIO
および調整弁Allが挿入接続されている0再分岐配管blLb12の場合と同
様に、弁を持つ並列分岐配管は冗長性を増すために使用される。
第2図における実施例は第1図における実施例とは、安全復水器SK2が二次側
にそれぞれ蒸気発生器Di、D2に付設されている二つの別個の管束w3、W4
を有している点で相違している。更に安全復水器SK2の三次側導入配管bl、
bll、bl2に流入する三次媒体6の置を調整することによってその冷却容量
を調整するために遮断弁および調整弁A4〜A7が設けられている。
第3図の回路は第1図の回路とは、貯水タンクBが同時に安全復水器SK3を形
成し、このためにその内部に少なくとも一つの安全復水器の熱交換系統ないし管
束W3を収容し、換言すれば貯水タンクBと安全復水器SK3が一つの構造ユニ
ットを形成している点で相違している。容量の調整は更に二次側において二つの
弁複合体A8/A9とAIO/Allによって行われる。貯水タンクBにおける
充填レベル調整はこの回路例の場合には不要である。
第4図の回路は崩壊熱放出装置の基本回路において一致している第1図の回路と
異なり、蒸気発生器D1の二次側に対する補給装置Elが設けられているという
特色を有している。補給装置1fE1は、特に脱イオン水とその上の蒸気クッシ
ョン13とから成るウォータプールI2を有する補給タンク11、絶縁弁AI7
、A18を備えた接続配管e1、e2、放出弁AI3、A14を備えた圧力放出
配管e4、安全弁AI2を備えた圧力安全配管e3、および電動式弁A15およ
び逆止弁AI6が直列接続で配置されている補給配管e5がら成っている。更に
主補給配管flが設けられており、この主補給配管r1には補給タンク11がそ
の補給配管e5を介して接続されている(接続個所14)。保護頭載9の外側に
存在する水位16の消火水槽15は、(自動式消火ポンプ17、主補給配管f
1、管継手1日、遮断弁19および他の電動式遮断弁2oを介して貯水タンクB
に給水するために使用されるが、あるいは分岐点14および補給配管e5を介し
消火水ないし飲料可能な水を補給タンクIIに給水するために使用される。第
4図は、bl(接続点43)から電動式弁44および逆止弁45を介して補給タ
ンク11のつオータプール12に通している破線連結配管42を示している。
貯水タンクBが測地学的に補給タンク11より高い位置にあるので(補給タンク
11は少なくとも安全復水器SKIの測地学的高さに配置されている)、必要な
場合に弁(電動代弁)44が開かれたとき水は貯水タンクのウォータプール6が
ら補給タンク11に供給される。運転上必要な水の補充は、脱イオン水を木調製
装置Gから逆止弁2I付き配管gを介して主補給配管r1に、およびそこから(
弁20が開かれ弁19が閉しられた場合)貯水タンクBに供給するが、弁2oが
閉しられ弁19と弁AI5が開かれた場合に補給タンク11に供給することによ
って行われる。木調製装置Gに付設されている必要な搬送高さを克服するための
ポンプは図示されていない。
絶縁弁Al1付き配管clは、補給タンク11のウォータプール12の蒸気発生
n1の5IKO循環配管di−d3の復水側系統d3に通している接続配管であ
る(接続個所22)。配管e2は5IKO循環配管の蒸気側系統d2がら絶縁弁
A18を介して蒸気クッション室13(ウォータプール12の水位は符号12.
0で示されている)に接続されている圧力平衡配管である(接続個所23)。
充填された無圧の補給タンク11からの5IKO(二次側)回路di−d3への
供給は、(絶縁弁A18が開かれて)蒸気側接続配管c2を介して補給タンク1
1に圧力を加えることによって、および復水側接続配管elの絶縁弁A17を開
くことによって行われる。この充填過程において蒸気発生器Diの過度に低い充
填レベルは再び十分に上昇される。補給タンク冊を5IKO回路から絶縁した後
、補給タンク11は再び圧力を放出され(弁AI3とA14)、既に述べたよう
に補給される。その補給は(図示していない)飲料水系統からも行える。
補給装置EIは次のような特別な利点を有している。
a)補給装置E1によって、既に戻発で水分が減りその二次回路の遮断が起こり
得る蒸気発生器D1も再び放熱に利用できるようになる。
b)補給装置Elは、これが、気密の二次回路遮断に加えて、在庫量を得る作用
をするので、受動的な二次側の崩壊熱放出装置の信顛性を増大する。
第5図は、横形構造の浸漬蒸発器・蒸気/蒸気熱交換器の形をした第2図の゛二
重形安全復水器SK2の実施例を示している。これは、4I縮すべき二次媒体に
対してほぼ中空ノリンダ状の浸漬蒸発器ハウジング24の長手方向に連続してい
る2つの別個の管束W3、W4を有している。放出配管b2に移行している2つ
の葎気出口25に復水あるいは湿り蒸気分11tlRg26が前I接続されてい
る。
第6図は、竪形構造の質流蒸気発生器・蒸気/蒸気熱交換器の形をした第1図あ
るいは第4図における安全復水器SKIの実施例を示している。接続短管27は
水供給配管b1に付設され、中央管28に開口している。水は中央配管28がら
矢印29の方向に氷室30に到達する。水はここから管束w3の別の管31を通
って上向きに上昇し、その際に蒸発する。湿り気室32内において上昇する蒸
気は水分離器33の通過後にf気出口ないし放出配管b2に到達する。符号34
は配管d2に接続されている高温蒸気入口に対する接続短管である(第1図参照
)。高温展気室35内において管束W3と熱交換することによって凝縮する英気
は下向きに流れ、環状間隙36を通って復水室37に到達し、接続短管38を介
して復水配管d3に到達する(第1図参照)。符号39はそこを通って室3o、
32.37の中に入り込めるマンホール接続短管である。相応したマンホール接
短管が第5図にも示されており、そこでは符号4oが付されている。符号41
は安全復水H3KI垂直方向に支持するための支持脚である。
第7図は貫流・蒸気/遺気熱交換器の構造形式の安全復水器SK5を示している
。この5IKOは第1図および第4図における実施例において5IKOSK1に
利用される。第6図と同一部品には同一符号が付されている。管束46は」二側
集合リング47と下側集合リンク4日との間を延びている。高温蒸気は上側集合
リング47に導入され(矢印34′参照)、復水として管束46がら下側集合リ
ング4日および詳細に図示していない復水出口38′を通って流出する。冷却水
は下側接続短管27を通って流入し、上昇する際にそれが管束46の上側範囲に
おいて版発し、iZり広気として5IKOSK5がら接続短管b2を通って出る
までますます加熱される。
崩壊熱放出運転は第1図から第4図における回路の場合、適当な信号によって開
始される。第2図に基づく回路の場合、d 1−d2−W3−d3−Wlを通る
自然循環が直ちに始まり、崩壊熱放出の容量調整は三次側において遮断弁および
調整弁A4/A5および/又はA6/A7の開放および充填レベルに関係した調
整によって行われる。第1図、第3図および第4図に基づく回路の場合、上述の
条件(Rが停止され、AIが閉しられ、PlないしP2が停止される)のもとて
自然循環を開始するために弁A 8 /A 9および/又はAIO/Allがま
ず開かれ、三次媒体を後押しする目的で弁A 4 /A 5および/又はA6/
A7も開かれる。第1図に基づく回路の場合、充填レベル調整は三次側で、容量
調整は第3図における実施例と同様に二次側で行われ、第4図における実施例の
場合、容量調整は三次側で行われる。
第1図ないし第4図の装置は、崩壊熱放出運転が特に少なくとも24時間にわた
ってできるように設計されている。
フロントページ続き
(72)発明者 ゲラゲルマン、ホルストドイツ連邦共和国 デー−8510フ
ユルト(72)発明者 ライマンウニルナ−ドイツ連邦共和国 デー−85
01オーバーミツヒエルバツハ フイテンシュトラーセ12
(72)発明者 マケルト、ビウス
ドイツ連邦共和国 デー−8520エルランアン エルウインロンメルーシュ
トラーセ34
(72)発明者 メルクライン、ワルタードイツ連邦共和国 デー−8500ニ
ュルンベルク ノイハウザーシュトラーセ 21(72)発明者 シリング、ラ
イナー
ドイツ連邦共和国 デー−8520エルランアン モールバツハヴエーク 15
(72)発明者 シュテーレ、ベルントドイツ連邦共和国 デー−8520エル
ランアン インデアロイド 41
(72)発明者 シュトルウィルフリートドイツ連邦共和国 デー−8500
ニュルンベルク 10 ファルケンヴエーク 23(72)発明者 ウイツテン
デーレ、パウルドイツ連邦共和国 デー−8520エルランアン アンデアラ
アイヒエ 60

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