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技術 ホエー蛋白加水分解産物の製造方法

出願人 ダンマークプロテインアクティーゼルスカブ
発明者 ニールセン,ペルムンクエリクセン,スバンズハンセン,オレレグナル
出願日 1992年5月27日 (26年2ヶ月経過) 出願番号 1992-510392
公開日 1994年9月1日 (23年11ヶ月経過) 公開番号 1994-507547
状態 特許登録済
技術分野 食用蛋白質及び食用リン脂質 微生物による化合物の製造 微生物、その培養処理
主要キーワード PCIモジュール 補正書 乾燥物含有量 保持物 ホエー蛋白濃縮物 ナノフィルトレーション 平均ペプチド鎖長 最終濃縮

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概要

背景

概要

目的

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
6件

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請求項1

1)乾燥物として計算された少なくとも65%の蛋白質をもつホエー蛋白と水とを混合し、約20%までの、好ましくは12%までの蛋白質含有量をもつスラリーを作り、2)60℃を超える温度までの熱処理を行い、3)段階2)からの混合物を、少なくとも1つのプロテアーゼにより、非−pH−スタット法により、15と35%との間のDHまで蛋白分解加水分解し、4)段階3)からの混合物を、10,000を超えるカットオフ値をもつ限外濾過マイクロフィルトレーション装置上で、その透過物が上記蛋白質加水分解産物を構成するように分離し、そして、5)その加水分解を、上記酵素不活性化により終了させることを特徴とするホエー蛋白加水分解産物の製造方法。

請求項2

段階1)中のスラリーが7〜12%の蛋白質含有量をもつことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項3

段階2)中の熱処理が70と90℃との間で行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。

請求項4

段階3)中のpH調整がCa(OH)2及び/又はKOHにより行われることを特徴とする請求項1〜3に記載の方法。

請求項5

段階3)中の加水分解が20〜30%の間のDHまで行われることを特徴とする請求項1〜4に記載の方法。

請求項6

バチルスリケニホルミス(B.licheniformis)により作られることができるプロテアーゼ、好ましくはAlcalase商標登録、及び/又はバチルス・サブチリス(B・subtilis)により作られることができるプロテアーゼ、好ましくはNeutrase商標登録、及び/又はトリプシンが、蛋白分解酵素として使用されることを特徴とする請求項1〜5に記載の方法。

請求項7

上記の限外濾過/マイクロフィルトレーション装置のカットオフ値が、50,000を超えることを特徴とする請求項1〜6に記載の方法。

請求項8

上記の酵素の不活性化(段階5))が熱処理により行われることを特徴とする請求項1〜7に記載の方法。

請求項9

上記の酵素の不活性化(段階5))が酸処理により行われることを特徴とする請求項1〜7に記載の方法。

請求項10

段階3)又は段階5)の最後における混合物が、乾燥物含有量に関して計算された、1と5%との間の炭素に対応する量で、好ましくは50と70℃との間の温度において、5分間より長い間、活性炭により処理されること、そしてその活性炭が除去されることを、特徴とする請求項1〜9に記載の方法。

請求項11

段階5)の後、濃縮が、好ましくは50と70℃との間の温度において、ナノフィルトレーションハイパーフィルトレーション/逆浸透、及び/又は蒸発により行われ、その後、その保持物がその蛋白質加水分解産物溶液として回収されることを特徴とする請求項1〜10に記載の方法。

請求項12

段階5)からの蛋白質加水分解産物溶液が、6.5%より低い水含有量までスプレードライされることを特徴とする請求項1〜11に記載の方法。

0000

本発明は、ホエー蛋白加水分解産物の製造方法を含んで成る。
良好な感覚刺激性質をもつ蛋白質の加水分解産物の多くの製造方法は、低い収
率によってのみ行われることができる。従って、本発明の目的は、比較的高い収
率によって行われることができる、良好な感覚刺激(organoleptic
)の性質をもつ蛋白質の加水分解産物の製造方法を示すことである。
驚くべきことに、本発明に従えば、非−pl−スタット加水分解限外濾過/マ
クロフィルトレージョンとの組み合わせが、高い収率て、より良好な味及び感
刺激的許容される製品の製造方法を提供することが見つかった。
従って、ホエー蛋白加水分解産物の製造のための、本発明に記載の方法は、
l)乾燥物として計算された少なくとも65%の蛋白質をもつホエー蛋白と水と
を、混合し、約20%までの、好ましくは12%までの蛋白質含有量をもつスラ
リーを作り、
2)60°Cを超える温度までの熱処理を行い、3)段階2)からの混合物を、
少なくとも1つのプロテアーゼにより、非−pH−スタット法により、15と3
5%との間のDHまで蛋白分解性加水分解し、
4)段階3)からの混合物を、10.000を超えるカットオフ値をもつ限外
過/マイクロフィルトレージョン装置上で、その透過物か上記蛋白質加水分解
物を構成するように分離し、そして、5)その加水分解を、上記酵素不活性化
により終了させる二と、を特徴とする。
ホエー蛋白生成物の全種類を、例えば、チーズ製造に関連して作られる普通のホ
エー蛋白質を、段階l中で使用することができることを、理解すべきである。
上記の酵素の不活性化(段階5))を、上記の限外濾過/マイクロフィルトレー
ジョン(段階4乃の前に行うことができることを理解すべきである。また、上記
の膜のカットオフ値がその濃縮物中の全ての酵素を保持するのに十分に低い場合
に、段階5)の全てを省略することかできることを理解すべきである。
本発明に記載の方法により作られるホエー蛋白加水分解産物と同様な組成をもつ
ホエー蛋白加水分解産物は、米国特許第4.427.658号中に記載されてい
る。
また、欧州特許第226221号もホエー蛋白加水分解産物について記載してい
る。しかしながら、これは、本発明に記載の方法により作られるホエー蛋白加水
分解産物と対比して、ラクトースを含まず、そしてpH−スタット技術により作
られている。
また、米国特許第4.293.571号、欧州特許第321603号及び欧州特
許第322589号も、ホエー蛋白加水分解産物について記載しており、これは
、本発明に記載の方法によりすなわちその次の加水分解を伴った熱処理により作
られるホエー蛋白加水分解産物と対比して、その次の熱処理を伴った加水分解に
より作られている。本発明に従って得ることができる高い値の加水分解程度は、
従来技術の方法により得ることはできない。
欧州特許第65663は、ホエー蛋白加水分解産物について記載しており、これ
は、本発明に記載の方法と対比して、加水分解前の熱処理を伴わないで作られる

Re5earch Disclosure、August 1981 no、2
0826の中に、本発明に記載の方法と同様の方法が記載されている。しかしな
がら、従来技術の方法は、その出発物質としての血液に限定されており、そして
また、その従来技術の方法は、pH−スタット法により実施される。
本比願大の知るところ、ホエー蛋白加水分解産物の全ての従来技術の製造方法は
、許容できない味をもつホエー蛋白加水分解産物を生じている。また、ホエー
白加水分解産物の従来技術の製造方法の多くに関して、その最終生成物は、低い
収率で、そして/又は高い製造コストで得られている。
ホエー蛋白加水分解産物の従来技術の製造方法の多くは、熱安定性がなく、そし
て広いpH間隔内で十分に溶解しないホエー蛋白加水分解産物を生じる。本発明
に記載の方法により作られるホエー蛋白加水分解産物は、熱安定性があり、そし
て広いpH間隔内で十分に溶解する。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、段階l)中のスラリーが7−12%の蛋
白質含有量をもつことを含んで成る。このやり方においては、その装置は、最適
に使用され、そしてまた、その粘度は、取扱のためにあまり高くない。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、段階2)中の熱処理が70と90°Cと
の間で行われることを含んで成る。この温度の間隔は、普通に使用される熱交換
器の性能に関して特に好適である。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、段階3)中のpH調整がCa(OH)2
及び/又はKOHにより行われることを含んで成る。このやり方においては、よ
り良好な味か得られ、そしてまた、その最終生成物中の好ましい鉱物分散が得ら
れる。また、炭酸ナトリウム又はリン酸ナトリウムが、その環ホエー蛋白生成物
中で、Ca”を沈殿させるためのpH調整のために使用されることができる。 
?本発明に記載の方法の好ましい態様は、段階3)中の加水分解が20−30間
のDHまで行われることを含んで成る。このようなやり方においては、すばらし
い感覚刺激の性質をもつ生成物が得られる。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、バチルス・リケニルミ商標登録、及び
/又はトリプシンが、蛋白分解酵素として使用されることを含んで成る。最初に
Alcalase商標登録(高い最適palをもつ)、そして次にNeutra
se商標登録(低い最適pHをもつ)を使用することが特に好ましい。この方法
は、本発明に従って使用される非−pH−スタット−法に、特に好適である。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、上記の限外濾過/マイクロフィルトレー
ジョン装置のカットオフ値が、so、 oooを超えることを含んで成る。この
ようなやり方においては、非常に高い東密度か得られる。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、酵素の不活性化(段階5))が熱処理に
より行われることを含んで成る。この不活性化は、その最終蛋白質加水分解産物
のpHが比較的高い(はとんど中性)と想定される場合に、特に好適である。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、酵素の不活性化(段階5))が酸処理
より行われることを含んで成る。この不活性化は、その最終蛋白質加水分解産物
のpHが比較的低い(酸性)と想定される場合に、特に好適である。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、段階4)の最後における混合物が、乾燥
物含有量に関して計算された1と5%との間の炭素に対応する量で、好ましくは
50と70℃との間の温度において、5分間より長い間、活性炭により処理され
ること、そしてその活性炭が除去されることを、含んで成る。このようなやり方
においては、その香りが改善される。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、段階5)の後、濃縮が、好ましくは50
と70°Cとの間の温度において、ナノフィルトレージョン/ハイパーフィルト
レージョン/逆浸透、及び/又は蒸発により行われ、その後、その保持物がその
蛋白質加水分解産物として回収されることを含んで成る。ナノフィルトレージョ
ンにより、脱塩が、その膜の適当な選択により行われることができる:加えて、
ナノフィルトレージョン/ハイパーフィルトレージョン/逆浸透は、水の除去の
ための安価な方法である。蒸発は、乾燥前にその濃縮物中に高い乾燥物含有量
得るという利点をもっている。
本発明に記載の方法の好ましい態様は、段階5)からの蛋白質加水分解産物溶液
が、6.5%より低い水含有量までスプレードライされることを含んで成る・こ
のようなやり方においては、微生物及び感覚刺激の両方に安定した生成物が、得
られる。
本発明に記載の方法を、以下の例中に説明する。
より良く見渡すために、本例の中で変更されるパラメーターのいくつかの調査
、以下に示す表に表す。
例番号 不活性化 UF pHpH調整 活性炭H=熱 モジュール N=中性
 Ca=Ca(OH) 2 処理A=酸 A=酸性 Na=NaOH
I HPCI N Ca +
2 HPct N Na +
3 A PCI A Ca +
4 HDDS N Ca 十
5 HPCI N Ca +
6 HPCI N Ca +
T HPCI N Ca +
8 A DDS A Na 十
本出発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
混合
本原材料を、脱イオン水希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60°Cである。
熱処理
低温殺菌を、熱交換器内で、少なくとも2分間85°Cで行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性することである。
また、このようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数
を得る。
餅!!
pHを、Ca(OH)zにより8.0に調整する。蛋白質の量に基く約1%のC
a(OH) 2が必要である。
加水分解
温度53−54°C0
酵素1:Alcalase商標登録2.4L、投与量E/S=2.2%。
酵素2:NeUtraSe商標登録0.5L、投与量E/S=1.1%o pH
が<7.0まで下がったとき、Neutraseを使用する。
処理時間12時間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により監視する。重量
オスモル濃度における増加は、175m05m/kgとなるはずである(上記ス
ラリー中の8%蛋白質の濃度により測定された)。
限外濾過分離
使用したUF−プラントは、カットオフ値ioo、 oooをもっFP100膜
を装着されたPCIモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
濾過(diafiltration)。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮
温度60−65°C0
本工程の主な副生成物である保持物を排出する。
不活性化
透過物を、酵素を不活性化するために、そしてバクテリアの理由のために、3分
間85°Cで熱処理する。
ナノフィルトレージョン
25−30°Br1xまでの濃縮。
温度55−60℃。
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を排出する。
活性炭による処理
’ Br1xとして測定された乾燥物の量に基く4%活性炭(Picat 1f
FGV120)を、55−60°Cてナノフィルトレージョン保持物に添加する
。反応時間30分間。
濾過
プレートフィルター上での活性炭の除去最終生成物
25%の乾燥物含有量をもっホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、さらに、滅菌
過により、そしてアトマイサー輪をもつスプレードライヤー内で、T 、 =2
00℃及びT 、 =75°Cで、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥すること
により行われているスプレードライにより、処理する。
組成: 乾燥物 95%
乾燥物中の蛋白質(N”) 89.5%乾燥物中の灰分 4.4%
乾燥物中の脂肪分 <0.1%
性質 安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpH5,9
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子
分布: 加水分解の程度 24.8%
Mw 1010
3O500
平均ペプチド鎖長 4.0
本呂発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
混合
本原材料を、脱イオン水て希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60℃である。
熱処理
低温殺菌を、熱交換器内で、少なくとも2分間85°Cて行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性する二とである。
また、このようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数
を得る。
pH調整
pHを、4N NaOHにより8.0に調整する。
加水分解
温度53−54°C0
酵素1:A]、(alase商標登録2.4L、投与量E/S=2.2%。
酵素2NeutraSe商標登録0.SL、投与量E/S=1.1%。pHか〈
7.0まで下がったとき、Neutraseを使用する。
処理時間12時間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により監視する。重量
オスモル濃度における増加は、175m05m/kgとなるはずである(上記ス
ラリー中の8%蛋白質の濃度により測定された)。
限外濾過分離
使用したUF−プラントは、カットオフ値100.000をもつFP100膜を
装着されたPCIモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
析濾過。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮。
温度60−65℃。
本工程の主な副生成物である保持物を排出する。
不活性化
透過物を、酵素を不活性化するために、そしてバクテリアの理由のために、3分
間85°Cで熱処理する。
ナノフィルトレーショ・ン
25−30°Br1xまでの濃縮。
温度55−60°C0
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を’ Br1xとして測定
された乾燥物の量に基く4%活性炭(Picat 1fFGV120)を、55
−60°Cでナノフィルトレージョン保持物に添加する。反応時間30分間。
濾過
プレート・フィルター上での活性炭の除去最終生成物
25%の乾燥物含有量をもつホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、さらに、滅菌濾
過により、そしてアトマイザ−輪をもつスプレードライヤー内で、T1・200
°C及びT、・75°Cで、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥することにより
行われているスプレードライにより、組成: 乾燥物 94.5%
乾燥物中の蛋白質(N” 6.83) 84%乾燥物中の灰分 4%
乾燥物中の脂肪分 く0.1%
性質・ 安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpl a、 5
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子量
分布: 加水分解の程度 27%
Mw 800
Mn 400
平均ペプチド鎖長 3.5
本山発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
混合
本原材料を、脱イオン水で希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60 ’Cである。
熱処理
低温殺菌を、熱交換器内で、少なくとも2分間85°Cて行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性することである。また、この
ようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数を得る。
pHを、Ca(OH)2により8.0に調整する。蛋白質の量に基く約1%のC
a(OH) 2が必要である。
加水分解
温度53−54℃。
酵素1:Alcalase商標登録2.4L、投与量E/S=2.2%。
酵素2:Neutrase商標登録0.5L、投与量E/S=1.1%。pHか
〈7,0まて下がったとき、Neutraseを使用する。
処理時間12時間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により監視する。重量
オスモル濃度における増加は、175m05m/kgとなるはずである(上記ス
ラリー中の8%蛋白質の濃度により測定された)。
pH−調整
蛋白質により酸性飲料強化するために30%HCIによりpHを4.2に調整
する。
限外濾過分離
使用したOF−プラントは、カットオフ値100.000をもつFPIOQ膜を
装着されたPCIモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
析濾過。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮。
温度60−65℃。
本工程の主な副生成物である保持物を排出する。
低温殺菌
透過物を、バクテリアの理由のために、3秒間75°Cで熱処理する。
ナノフィルトレージョン
25−30°Br1xまでの濃縮。
温度55−60℃。
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を排出する。
活性炭による処理
’ Br1xとして測定された乾燥物の量に基く4%活性炭(PicatifF
GV120)を、55−60℃でナノフィルトレージョン保持物に添加する。反
応時間30分間。
濾過
プレート・フィルター上での活性炭の除去最終生成物
25%の乾燥物含有量をもつホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、さらに、滅菌濾
過により、そしてアトマイザ−輪をもつスプレードライヤー内で、T I =2
00℃及びT、・75°Cで、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥することによ
り行われているスプレードライにより、処理する。
組成、乾燥物 94.5%
乾燥物中の蛋白質(N” 6.38) 84%乾燥物中の灰分 4%
乾燥物中の脂肪分 〈0,1%
性質・ 安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpH4,2
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子量
分布: 加水分解の程度 27%
Mw 800
Mn 400
平均ペプチド鎖長 3.5
本山発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
混合
本原材料を、脱イオン水で希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60°Cである。
熱処理
低温殺菌を、熱交換器内で、少な(とも2分間85°Cで行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性することである。また、この
ようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数を得る。
pH調整
pHを、Ca(OH) 1により8.0に調整する。蛋白質の量に基く約1%の
Ca(OH)2が必要である。
加水分解
温度53−54℃。
酵素1:Alcalase商標登録2.4L、投与量E/S=2.2%。
酵素2:Neutrase商標登録0.5L、投与量E/S=1.1%。pHが
〈7.0まで下がったとき、Neutraseを使用する。
処理時間12時間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により監視する。重量
オスモル濃度における増加は、175m05m/kgとなるはずである(上記ス
ラリー中の8%蛋白質の濃度により測定された)。
限外濾過分離
使用したOF−プラントは、カットオフ値100.000をもつGR40PP膜
を装着されたDDSモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
析濾過。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮。
温度60−65°C0
本工程の主な副生成物である保持物を排出する。
不活性化
透過物を、酵素を不活性化するために、そしてバクテリアの理由のために、3分
間85°Cで熱処理する。
ナノフィルトレージョン
25−30°Br1xまでの濃縮。
温度55−60°C0
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を取り出す。
活性炭による処理
’ Br1xとして測定された乾燥物の量に基く4%活性炭(PicatifF
GV120)を、55−60℃でナノフィルトレージョン保持物に添加する。反
応時間30分間。
濾過
プレート・フィルター上での活性炭の除去最終生成物
25%の乾燥物含有量をもつホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、さらに、滅菌濾
過により、そしてアトマイザ−輪をもつスプレードライヤー内で、T 、 =2
00’C及びT 、 =75°Cて、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥するこ
とにより行われているスプレードライにより、処理する。
組成: 乾燥物 94.5%
乾燥物中の蛋白質(N@6.38) 84%乾燥物中の灰分 4%
乾燥物中の脂肪分 〈0.1%
性質、安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpH6,5
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子量
分布: 加水分解の程度 27%
Mw 800
Mn 400
平均ペプチド鎖長 3.5
本土発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
混合
本原材料を、脱イオン水て希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60°Cである。
熱処理
低温殺菌を、熱交換器内で、少なくとも2分間85°Cて行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性する二とである。また、この
ようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数を得る。
pH調整
plを、Ca(OH)2により8.0に調整する。蛋白質の量に基く約1%のC
a(OH) 2が必要である。
加水分解
温度53−54℃。
酵素1:AlCa1aSe商標登録2.4L0投与量E/S=2.2%。
酵素2:Neutrase商標登録0.5L、投与量E/S=1.1%。pHか
<7.0まで下がったとき、Neutraseを使用する。
処理時間12時間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により監視する。重量
オスモル濃度における増加は、175m05m/kgとなるはずである(上記ス
ラリー中の8%蛋白質の濃度により測定された)。
限外濾過分離
使用したUF−プラントは、カットオフ値100.000をもつFP100膜を
装着されたPCIモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
析濾過。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮。
温度60−65°C0
本工程の主な副生成物である保持物を排出する。
透過物を、酵素を不活性化するために、そしてバクテリアの理由のために、3分
間85°Cで熱処理する。
ナノフィルトレージョン
25−30°Br1xまでの濃縮。
温度55−60°C0
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を25%の乾燥物含有量を
もつホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、さらに、滅菌濾過により、そしてアトマ
イザ−輪をもつスプレードライヤー内で、T 、 =200°C及びTゆ・75
°Cて、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥することにより行われているスプレ
ドライにより、処理する。
組成: 乾燥物 94.5%
乾燥物中の蛋白質(N” 6.38) 84%乾燥物中の灰分 4%
乾燥物中の脂肪分 く0.1%
性質: 安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpH6,5
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子量
分布: 加水分解の程度 27%
Mw 800
Mn 400
平均ペプチド鎖長 3.5
興し
本出発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
異食
本原材料を、脱イオン水で希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60 ’Cである。
低温殺菌を、熱交換器内で、少なくとも2分間85°Cで行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性することである。また、この
ようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数を得る。
肌!!
pHを、Ca(OH) 2により8.0に調整する。蛋白質の量に基く約1%の
Ca(OH)2が必要である。
加水分解
温度53−54°C0
酵素1 :Alcalase商標登録2.4L0投与量E/S=2.2%。
酵素2:Neutrase商標登録0.5L、投与量E/S=1.1%。pHが
〈7.oまで下がったとき、Neutraseを使用する。
処理時間12時間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により監視する。重量
オスモル濃度における増加は、175m05m/kgとなるはずである(上記ス
ラリー中の8%蛋白質の濃度により測定された)。
活性炭による処理
’ Br1xとして測定された乾燥物の量に基く4%活性炭(Picat 1f
FGVI20)を、55−60°Cで上記混合物に添加する。限外濾過を、その
保持物中の活性炭により行う。
限外濾過分離
使用したOF−プラントは、カットオフ値100.000をもつFP100膜を
装着されたPctモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
析濾過。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮。
温度60−65°C0
活性炭を含む保持物を排出する。
不活性化
透過物を、酵素を不活性化するために、そしてバクテリアの理由のために、3分
間85°Cで熱処理する。
ナノフィルトレージョン
25−30°Br1xまての濃縮。
温度55−60°C0
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を排出する。
最終生成物
25%の乾燥物含有量をもつホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、。゛らに、滅菌
濾過により、そしてアトマイザ−輪をもつスプレードライヤー内で、T、・20
0°C及びT 、 =75°Cて、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥すること
により行われているスプレートライにより、処理する。
組成 乾燥物 94.5%
乾燥物中の蛋白質(N” 6.38) 84%乾燥物中の灰分 4%
乾燥物中の脂肪分 く0.1%
性質 安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpH6,5
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子量
分布: 加水分解の程度 27%
Mw 800
Mn 400
平均ペプチド鎖長 3.5
本山発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
混合
本原材料を、脱イオン水で希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60°Cである。
熱処理
低温殺菌を、熱交換器内で、少なくとも2分間85°Cで行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性することである。また、この
ようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数を得る。
胆!!
pHを、Ca(OH) 2により8.0に調整する。蛋白質の量に基く約1%の
Ca(OH) 2が必要である。
加水分解
温度53−54°C0
酵素1 :Alcalase商標登録2.4L、投与量E/S=2.2%。
酵素2:Neutrase商標登録0.5L0投与ME/S=1.1%。pHか
〈7.0まで下がったとき、Neutraseを使用する。
処理時間12時間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により監視する。重量
オスモル濃度における増加は、175m05m/kgとなるはずである(上記ス
ラリー中の8%蛋白質の濃度により測定された)。
限外濾過分離
使用したIP−プラントは、カットオフ値100.000をもつFP100膜を
装着されたPctモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
析濾過。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮。
温度60−65°C0
本法の主な副生成物である保持物を排出する。
不活性化
透過物を、酵素を不活性化するために、そしてバクテリアの理由のために、3分
間85°Cて熱処理する。
ナノフィルトレージョン
25−30°Br1xまての濃縮。
温度55−60℃。
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を排出する。
’ Br1xとして測定された乾燥物の量に基く4%活性炭(PicatifF
GV120)を、55−60℃で上記混合物に添加する。反応時間30分間。
濾過
プレート・フィルター上での活性炭の除去。
最終生成物
25%の乾燥物含有量をもつホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、さらに、滅菌濾
過により、そしてアトマイザ−輪をもつスプレードライヤー内で、T 、 =2
00°C及びT 、 =75°Cで、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥するこ
とにより行われているスプレードライにより、処理する。
得られたホエー蛋白加水分解産物濃縮物の特徴付は味 香りの悪いものは全く無
く、そして低い程度の苦さ組成: 乾燥物 94.5%
乾燥物中の蛋白質(N’ 6.38) 84%乾燥物中の灰分 4%
乾燥物中の脂肪分 <0.1%
性質: 安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpH6,5
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子量
分布: 加水分解の程度 27%
Mw 800
Mn 400
平均ペプチド鎖長 3.5
本山発物質は、乾燥物として計算された約80%の蛋白質をもつスプレードライ
されたホエー蛋白濃縮物である。
混合
本原材料を、脱イオン水て希釈し、8%の蛋白質含有量とする。この蛋白質の速
い溶解のための最適温度は、55−60°Cである。
熱処理
低温殺菌を、熱交換器内で、少なくとも2分間85°Cて行う。この目的は、そ
の加水分解をより効果的にするために蛋白質を変性することである。また、この
ようなやり方において、上記酵素による接種前の非常に低い微生物数を得る。
pH調整
pt(を、NaOHにより8.0に調整する。
加水分解
温度55°C0
酵素1:AIcalase商標登録2.4L、投与量E/S=2.0%。
酵素2:Trypsin PTN 3.3G0投与量E/S=3.0%。DHが
16%0に達したとき、Trypsinを添加する(3時間30分後)。
全加水分解時間=5時間15分間。酵素的加水分解を、重量オスモル濃度により
監視する。
pH調整
蛋白質により酸性飲料を強化するもに好適な最終生成物を得るために30%MC
IによりそのpH値を4.2に調整する。
限外濾過分離
使用したUF−プラントは、カットオフ値100.000をもつGR40PP膜
を装着されたDDSモジュールを含んで成る。
最初の容量の半分までの濃縮、そしてその次のその濃縮物の容量の2倍による透
析濾過。最大の乾燥物含有量までの最終濃縮。
温度60−65°C0
本法の主な副生成物である保持物を排出する。
低温殺菌
透過物を、酵素を不活性化するために、そしてバクテリアの理由のために、3秒
間75°Cで熱処理する。
ナノフィルトレージョン
25−30°Br1xまでの濃縮。
温度55−60°C0
副生成物として現れるナノフィルトレージョン透過物を排出する。
活性炭による処理
’ Br1xとして測定された乾燥物の量に基く4%活性炭(PicatifF
GV120)を、55−60°Cで上記混合物に添加する。反応時間30分間。
濾過
プレート・フィルター上での活性炭の除去。
最終生成物
25%の乾燥物含有量をもつホエー蛋白加水分解産物濃縮物を、さらに、滅菌濾
過により、そしてアトマイザ−輪をもつスプレードライヤー内で、T 、 =2
00℃及びT 、 =75°Cで、そのホエー蛋白加水分解産物を乾燥すること
により行われているスプレードライにより、処理する。
得られたホエー蛋白加水分解産物濃縮物の特徴付は組成・ 乾燥物 94.5%
乾燥物中の蛋白質(N” 6.38) 85%乾燥物中の灰分 4%
乾燥物中の脂肪分 く0.1%
性質二 安定性 完全溶解
5%蛋白質を含む溶液
のpH4,2
5%蛋白質を含む溶液
の重量オスモル濃度 <200m05m/kg分子量
分布: 加水分解の程度 21%
Mw 800
Mn 595
平均ペプチド鎖長 4.8
補正書翻訳文提出
(特許法第184条の7第1項)
平成5年11月)−孟日

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