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技術 磁気記録装置

出願人 三菱電機株式会社
発明者 川村政則
出願日 1993年3月16日 (27年11ヶ月経過) 出願番号 1993-055652
公開日 1994年9月22日 (26年5ヶ月経過) 公開番号 1994-267148
状態 特許登録済
技術分野 ビデオテープレコーダ TV受信機回路 TV信号の記録 テープレコーダの自動動作1 テープレコーダの自動動作2
主要キーワード モード表示用 Bモード 主チャンネル オートカット 副チャンネル 操作入力用 終了設定 信号周波数帯域
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年9月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

目的

録画対象とする主放送モードを自動的に決定し、この主放送モードの放送のみを記録し、他の放送モードの放送を自動的にカット可能とする。

構成

記録開始から一定時間経過したか否かを判断し(ステップS3) 、一定時間経過していないときは記録中の放送が2ヶ国語放送モードか否かを判断し(ステップS4) 、2ヶ国語放送モードのときはその放送開始時間をカウントし(ステップS5) 、また2ヶ国語放送モードでないときはステレオ放送モードか否かを判断し(ステップS6) 、ステレオ放送モードのときはその放送時間をカウントし(ステップS7) 、ステレオ放送モードでないときはモノラル放送時間をカウントし(ステップS8) 、これら各カウント値に基づいて主放送モードを決定し(ステップS9) 、その後は決定した主放送モードの放送のみを録画し(ステップS12)、他の放送モードの放送のときは録画を中断する(ステップS11)。

概要

背景

近年テレビ放送においては、2ヶ国語放送ステレオ放送等の音声多重放送が行なわれており、家庭用VTRにおいてもこのような音声多重放送に対応可能なものが実用化されている。その一つとして民間テレビ放送の場合、番組放送中にコマーシャルメッセージが入るが、このような番組を録画し再生する場合、視聴者はコマーシャルメッセージを必要としない場合が多いことから、コマーシャルメッセージを自動的に除去して録画可能とした磁気記録再生装置が提案されている(特開昭63-193357 号公報, 特開平1-269204 号公報, 特開平3-201238 号公報)。

このような従来の磁気記録再生装置は音声多重放送を録画する場合に音声多重放送を示す識別信号を検出することで音声多重放送か否か、換言すればコマーシャルメッセージか否かを判別し、コマーシャルメッセージ期間中は録画を一時的に停止させることでコマーシャルメッセージを記録から排除するようになっている(例えば特開昭59-64981号公報) 。

図4は国内テレビにおける音声多重放送信号の周波数帯域図であり、横軸周波数(kHz) を、また縦軸振幅をとって示してある。図4から明らかな如く音声多重放送信号は主信号周波数帯域A,副信号周波数帯域B及び55.125kHz の音声多重識別信号を有している。音声多重識別信号は2ヶ国語放送の場合には振幅922.5Hz 、またステレオ放送の場合は振幅982.5Hz に設定されている。

これに対して一般のコマーシャルメッセージの場合には音声多重識別信号がないか、または他の信号となるから、これらの信号の有無, 又は各信号を識別することで音声多重放送信号とコマーシャルメッセージ信号とを識別し、コマーシャルメッセージ期間中は録画動作を一時的に中断し、音声多重識別信号を検知すると再び録画動作を再開することで音声多重放送のみを選択的に録画するようになっている。

図5はこのような従来の磁気記録再生装置による処理過程を示すフローチャートである。図5に示すフローチャートは2ヶ国語放送のタイマー予約録画中の処理を示している。コマーシャルメッセージ信号等の不要信号を自動的に遮断する、所謂オートカットモードが設定されているか否かを判断し (ステップS51)、オートカットモードが設定されていない場合には、そのまま録画を継続して録画時間が終了したか否かを判断し (ステップS52)、録画時間が終了した場合には録画を終了し、また録画終了時間でない場合にはステップS51 に戻って前述の処理を反復する。

一方ステップS51 の判断でオートカットモードが設定されている場合には、前述した音声多重識別信号に基づき2ヶ国語放送か否かを判断し (ステップS53)、2ヶ国語放送の場合には録画を行い、録画終了時間か否かを判断し (ステップS54)、終了時間でない場合にはステップS53 に戻って前述の処理を反復する。またステップS53 の判断において2ヶ国語放送でない場合には、録画動作を一時停止し (ステップS55)、再び2ヶ国語放送か否かを判断し (ステップS56)、2ヶ国語放送の場合には録画を再開し (ステップS57)、ステップS53 に戻って前述した過程を反復する。

概要

録画対象とする主放送モードを自動的に決定し、この主放送モードの放送のみを記録し、他の放送モードの放送を自動的にカット可能とする。

記録開始から一定時間経過したか否かを判断し(ステップS3) 、一定時間経過していないときは記録中の放送が2ヶ国語放送モードか否かを判断し(ステップS4) 、2ヶ国語放送モードのときはその放送開始時間をカウントし(ステップS5) 、また2ヶ国語放送モードでないときはステレオ放送モードか否かを判断し(ステップS6) 、ステレオ放送モードのときはその放送時間をカウントし(ステップS7) 、ステレオ放送モードでないときはモノラル放送時間をカウントし(ステップS8) 、これら各カウント値に基づいて主放送モードを決定し(ステップS9) 、その後は決定した主放送モードの放送のみを録画し(ステップS12)、他の放送モードの放送のときは録画を中断する(ステップS11)。

目的

ところでこのような従来装置にあっては、録画しようとする音声多重放送の放送モードを調べ、且ついずれの放送モードの放送をオートカットするかの設定をする必要があり、予約録画設定操作が煩わしく、設定忘れ,操作ミスを招き易いという問題があった。本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その目的とするところはテレビ放送を所定の時間受信しつつ、この間に主放送モードを自動的に決定し、それ以外の放送モードをオートカットして必要な情報のみを記録可能とした磁気記録装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

テレビ放送音声多重信号復調する装置と、2ヶ国語放送モードステレオ放送モード,その他の放送モード夫々を識別する手段と、識別した所定の放送モードのみを選択して記録するオートカット手段とを備えた磁気記録装置において、記録開始後所定時間に内における各放送モード夫々の放送時間を計測する手段と、各放送モード夫々の放送時間に基づいて主放送モードを決定する手段と、決定した主放送モードの放送のみを記録すべく前記オートカット手段を動作させる手段とを具備することを特徴とする磁気記録装置。

請求項2

テレビ放送の音声多重信号を復調する装置と、2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,その他の放送モード夫々を識別する手段と、識別した所定の放送モードのみを選択して記録するオートカット手段とを備えた磁気記録装置において、記録開始後所定時間に内における各放送モード夫々の放送時間を計測する手段と、各放送モード夫々の放送開始時間を記憶する手段と、前記各放送モード夫々の放送時間に基づいて主放送モードを決定する手段と、決定した主放送モードの放送のみを記録すべく前記オートカット手段を動作させる手段と、決定した主放送モードの放送開始時間と予め設定した録画開始時間とに基づいて、録画終了時間を補正する手段とを具備することを特徴とする磁気記録装置。

技術分野

0001

本発明はテレビ放送から所望の主放送モードのみを自動的に選別して記録することが可能な磁気記録装置に関する。

背景技術

0002

近年テレビ放送においては、2ヶ国語放送ステレオ放送等の音声多重放送が行なわれており、家庭用VTRにおいてもこのような音声多重放送に対応可能なものが実用化されている。その一つとして民間テレビ放送の場合、番組放送中にコマーシャルメッセージが入るが、このような番組を録画し再生する場合、視聴者はコマーシャルメッセージを必要としない場合が多いことから、コマーシャルメッセージを自動的に除去して録画可能とした磁気記録再生装置が提案されている(特開昭63-193357 号公報, 特開平1-269204 号公報, 特開平3-201238 号公報)。

0003

このような従来の磁気記録再生装置は音声多重放送を録画する場合に音声多重放送を示す識別信号を検出することで音声多重放送か否か、換言すればコマーシャルメッセージか否かを判別し、コマーシャルメッセージ期間中は録画を一時的に停止させることでコマーシャルメッセージを記録から排除するようになっている(例えば特開昭59-64981号公報) 。

0004

図4は国内テレビにおける音声多重放送信号の周波数帯域図であり、横軸周波数(kHz) を、また縦軸振幅をとって示してある。図4から明らかな如く音声多重放送信号は主信号周波数帯域A,副信号周波数帯域B及び55.125kHz の音声多重識別信号を有している。音声多重識別信号は2ヶ国語放送の場合には振幅922.5Hz 、またステレオ放送の場合は振幅982.5Hz に設定されている。

0005

これに対して一般のコマーシャルメッセージの場合には音声多重識別信号がないか、または他の信号となるから、これらの信号の有無, 又は各信号を識別することで音声多重放送信号とコマーシャルメッセージ信号とを識別し、コマーシャルメッセージ期間中は録画動作を一時的に中断し、音声多重識別信号を検知すると再び録画動作を再開することで音声多重放送のみを選択的に録画するようになっている。

0006

図5はこのような従来の磁気記録再生装置による処理過程を示すフローチャートである。図5に示すフローチャートは2ヶ国語放送のタイマー予約録画中の処理を示している。コマーシャルメッセージ信号等の不要信号を自動的に遮断する、所謂オートカットモードが設定されているか否かを判断し (ステップS51)、オートカットモードが設定されていない場合には、そのまま録画を継続して録画時間が終了したか否かを判断し (ステップS52)、録画時間が終了した場合には録画を終了し、また録画終了時間でない場合にはステップS51 に戻って前述の処理を反復する。

0007

一方ステップS51 の判断でオートカットモードが設定されている場合には、前述した音声多重識別信号に基づき2ヶ国語放送か否かを判断し (ステップS53)、2ヶ国語放送の場合には録画を行い、録画終了時間か否かを判断し (ステップS54)、終了時間でない場合にはステップS53 に戻って前述の処理を反復する。またステップS53 の判断において2ヶ国語放送でない場合には、録画動作を一時停止し (ステップS55)、再び2ヶ国語放送か否かを判断し (ステップS56)、2ヶ国語放送の場合には録画を再開し (ステップS57)、ステップS53 に戻って前述した過程を反復する。

発明が解決しようとする課題

0008

ところでこのような従来装置にあっては、録画しようとする音声多重放送の放送モードを調べ、且ついずれの放送モードの放送をオートカットするかの設定をする必要があり、予約録画設定操作が煩わしく、設定忘れ,操作ミスを招き易いという問題があった。本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その目的とするところはテレビ放送を所定の時間受信しつつ、この間に主放送モードを自動的に決定し、それ以外の放送モードをオートカットして必要な情報のみを記録可能とした磁気記録装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

第1の発明に係る磁気記録装置は、テレビ放送の音声多重信号復調する装置と、2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,その他の放送モード夫々を識別する手段と、識別した所定の放送モードのみを選択して記録するオートカット手段とを備えた磁気記録装置において、記録開始後所定時間に内における各放送モード夫々の放送時間を計測する手段と、各放送モード夫々の放送時間に基づいて主放送モードを決定する手段と、決定した主放送モードの放送のみを記録すべく前記オートカット手段を動作させる手段とを具備することを特徴とする。

0010

第2の発明に係る磁気記録装置は、テレビ放送の音声多重信号を復調する装置と、2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,その他の放送モード夫々を識別する手段と、識別した所定の放送モードのみを選択して記録するオートカット手段とを備えた磁気記録装置において、記録開始後所定時間に内における各放送モード夫々の放送時間を計測する手段と、各放送モード夫々の放送開始時間を記憶する手段と、前記各放送モード夫々の放送時間に基づいて主放送モードを決定する手段と、決定した主放送モードの放送のみを記録すべく前記オートカット手段を動作させる手段と、決定した主放送モードの放送開始時間と予め設定した録画開始時間とに基づいて、録画終了時間を補正する手段とを具備することを特徴とする。

0011

第1の発明にあっては、録画すべき主放送モードを自動的に決定し、決定した主放送モードの放送のみを録画し、他の放送モードをオートカットすることが出来て、録画設定操作が容易となる。第2の発明にあっては、録画すべき主放送モードの放送開始時間と録画開始設定時間とのずれに基づき、設定されている録画終了設定時間を修正することで、録画終了時間と録画終了設定時間とのずれを解消し得ることとなる。

0012

以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説明する。
(実施例1)図1は本発明に係る磁気記録装置を示すブロック図であり、図中1はアンテナ, 2はチューナSIF,3は音声多重信号復調器, 4はマイクロコンピュータ,5は操作入力用キーマトリックスを示している。アンテナ1から入ったテレビ放送信号は磁気記録装置を構成するチューナSIF 2にて選択された後、映像信号と音声多重信号とに振り分けられ、音声多重信号は音声多重信号復調器3へ入力されて図4に示す如き主信号,副信号及び音声多重識別信号に振り分けられる。副信号は水平同期周波数の2倍で31.5kHz をキャリアとしてFM変調され、また識別信号は水平同期信号の3.5 倍の周波数55.125kHz をキャリアとして2ヶ国語放送の場合には922.5Hz に、またステレオ放送の場合には982.5Hz にFM変調されている。

0013

音声多重信号復調器3は前記2種類の音声多重識別信号に基づき2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,更にはモノラル放送モードを判別し、2ヶ国語放送モードの場合には主チャンネル日本語を、また副チャンネル外国語を出力し、一方ステレオ放送モードの場合には主チャンネルに左右の和信号を、また副チャンネルに左右の差信号を出力するようになっている。

0014

また音声多重信号復調器3は2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード夫々に対応する判別信号LED 6又は7を点灯すべく出力すると共に、これをマイクロコンピュータ4へ出力する。マイクロコンピュータ4はキーマトリックス5のスイッチを通じて入力されるVTRシステムの録画,再生等の動作を制御すると共に、音声多重信号復調器3から入力された判別信号により一定時間(例えば10分間) 2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,モノラル放送モード夫々の監視を行い、録画すべき放送モード(これを主放送モードという)を決定し、決定した主放送モードの放送のみを録画すべくオートカット動作を行わせるようになっている。

0015

次に実施例1のマイクロコンピュータ4における処理過程を図2に示すフローチャートに従って説明する。予約録画動作状態において、オートカットモードが設定されているか否かを判断し(ステップS1) 、オートカットモードが設定されている場合にはオートカットモードが自動設定手動設定かを判断し (ステップS2) 、手動設定の場合には後述するステップS10 へ進み、また自動設定されている場合には一定時間(例えば10分間) 経過したか否かを判断する (ステップS3) 。手動設定の場合の処理は従来装置におけるのと同様であり、録画すべき放送が2ヶ国語放送モードか否かを調べ、それ以外の放送モードがオートカットされるよう手動で設定することとなる。

0016

一定時間経過した場合には後述するステップS9へ進み、また一定時間経過していない場合には2ヶ国語放送モードか否かを判断し(ステップS4) 、2ヶ国語放送モードの場合にはマイクロコンピュータ4におけるカウンタにて2ヶ国語放送時間を計数し(ステップS5) 、また2ヶ国語放送モードでない場合にはステレオ放送モードか否かを判断し (ステップS6) 、ステレオ放送モードの場合には他のカウンタにて、更にステレオ放送モードでない場合、即ちモノラル放送モードの場合には更に他のカウンタにて、ステレオ放送時間,モノラル放送時間を夫々計数する。

0017

ステップS3の判断において、一定時間経過したときは主放送モードの決定を行ない (ステップS9) 、以後は決定された主放送モードか否かを判別し (ステップS10)、決定した放送モードでない場合には録画を一時停止し (ステップS11)、また決定した放送モードである場合には録画を継続する (ステップS12)。主放送モードの決定は、例えば通常各放送モードの放送時間を計数している各カウンタの計数値のうち最も大きかった放送モードを主放送モードとするが、特にこれに限るものではなく、計数値の最も小さい放送モードを主放送モードとしてもよいことは勿論である。

0018

なお上述の実施例1においては、2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,モノラル放送モード夫々についての放送時間をカウンタで計数する場合を示したが、例えば2ヶ国語放送モードと、それ以外の放送モードとについて放送時間を計数することとしてもよい。また衛星放送受信時には音声多重モードの判別処理Bモード放送の判別処理も可能な構成としてもよい。

0019

(実施例2)次に実施例2の動作を図3に示すフローチャートに従って説明する。実施例1と同様に予約録画中に、オートカットモードが設定されているか否かを判断し(ステップS21)、オートカットモードが設定されていない場合には録画終了時間か否かを判断し (ステップS22)、録画終了時間になると録画を終了する。

0020

一方オートカットモードが設定されている場合にはオートカットモードの設定が自動か,手動かを判断し (ステップS23)、手動の場合には後述するステップS37 に進み、また自動の場合には一定時間(例えば10分間)経過したか否かを判断する (ステップS24)。一定時間経過した場合には後述するステップS33 へ進み、また一定時間経過していない場合には音声多重識別信号に基づき2ヶ国語放送モードか否かを判断する(ステップS25)。

0021

2ヶ国語放送モードの場合にはカウンタにて2ヶ国語放送時間を計数し(ステップS26)、また2ヶ国語放送の開始時間メモリに記憶する (ステップS27)。また2ヶ国語放送モードでない場合にはステレオ放送モードか否かを同じく音声多重識別信号に基づき判断する (ステップS28)。ステレオ放送モードの場合にはステレオ放送時間をカウンタにて計数し (ステップS29)、またステレオ放送開始時間をメモリに記憶する (ステップS30)。更にステレオ放送モードでない場合にはモノラル放送時間をカウンタにて計数し (ステップS31)、モノラル放送開始時間をメモリに記憶する (ステップS32)。

0022

一定時間経過するまでこの処理を繰り返し、一定時間経過するとステップS33において前記各カウンタの計数値に基づき実施例1に示したのと同様の処理で主放送モードの決定を行う (ステップS33)。その後は録画終了時間か否かを判別し(ステップS34)、終了時間になると録画を終了し、また終了時間でない場合には主放送モードか否かを判断し (ステップS35)、主放送モードでない場合には録画を中断し(ステップS36)、また主放送モードの場合には録画を継続する (ステップS37)。

0023

一方これと同時にステップS34 で決定した主放送モードの放送開始時間をメモリから読み出し(ステップS38)、この放送開始時間と予約設定された録画開始時間とを比較し (ステップS39)、両時間にずれが存在する場合にはそのずれた時間を予め設定されている録画終了時間に加算して予約した録画終了時間の修正を行う(ステップS40)。

発明の効果

0024

以上の如く第1の発明にあっては主放送モードを自動決定して、当該放送モードの放送のみを記録し、他の放送モードの放送をオートカットすることが出来て予約録画等に際しての設定が簡略化され、設定忘れ,設定ミスを招くことがない。また第2の発明にあっては録画対象放送の放送開始時間がずれても、自動的に不要な情報をカットし、しかも録画終了時間を放送開始時間のずれ分だけ延長補正をすることが出来る。

図面の簡単な説明

0025

図1本発明に係る磁気記録装置の構成を示すブロック図である。
図2本発明に係る磁気記録装置の処理過程を示すフローチャートである。
図3本発明の他の実施例の処理過程を示すフローチャートである。
図4一般的な音声多重信号の周波数帯域図である。
図5従来装置の処理過程を示すフローチャートである。

--

0026

1アンテナ
2チューナSIF
3音声多重信号復調器
4マイクロコンピュータ
5操作入力用のキーマトリックス
6ステレオ放送モード表示用LED
7 2ヶ国語放送モード表示用LED

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