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技術 予約記録再生装置

出願人 パナソニック株式会社
発明者 吉田勝彦
出願日 1993年3月4日 (27年11ヶ月経過) 出願番号 1993-043536
公開日 1994年9月16日 (26年5ヶ月経過) 公開番号 1994-259834
状態 拒絶査定
技術分野 TV信号の記録 記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 テープレコーダの自動動作1 テープレコーダの自動動作2
主要キーワード 終了指令信号 記録終了指令 区間時間 記録開始情報 切り換え器 動作指令信号 時刻比較 カセット番号
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年9月16日)のものです。
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図面 (10)

目的

予約記録再生装置において、予約記録時にユーザがテープの記録位置を設定する必要があり複雑な操作と手間を要し、また誤って未再生区間に記録してしまう可能性があるという問題点を解決し、記録位置を自動設定でき、また誤って未再生区間を消去することがなく、確実かつ容易に予約設定できる予約記録再生装置を提供することを目的とする。

構成

予約記録時にプログラム管理手段107がテープ上の再生済みである記録可区間を出力し、記録位置設定手段108が予約記録時間以上の記録可区間の先頭位置を記録開始位置として出力し、記録再生手段101がテープを記録開始位置にセットした後で、時刻比較手段105からの記録開始/終了指令により記録信号を記録開始/終了することにより、テープの記録位置を再生済み区間に自動設定することができる。

概要

背景

近年、VTR等の予約記録再生装置はユーザが容易にかつ確実に予約設定ができるように様々な機能が開発されている。その中の1つにテープ状記録媒体の記録位置の設定に関するものがある。当初は、複数の番組を予約記録する場合にはユーザがセットしたテープ位置から記録日時の早いものから順に連続して記録されていた。この場合、テープ状記録媒体の途中に消去したくない部分があるときに、誤って上書きしたり、あるいは消去したくない部分の後から予約記録しようとすると、テープ状記録媒体上の記録できる部分が少なくなるという問題があった。そのため最近では、それぞれの予約記録番組に対しテープ状記録媒体の記録位置をユーザが指定できる装置が開発されてきている。

以下に従来の予約記録再生装置について説明する。図6は従来の予約記録再生装置の構成例を示すものであり、図7は従来の予約記録再生装置で予約情報が設定された後の動作を示す流れ図、図8は従来の予約記録再生装置の動作を説明するための予約情報例、図9は従来の予約記録再生装置で予約記録を行ったときにテープ状記録媒体(図中および以下の説明において、テープと称す)上の記録状態例を示す図である。

図6において、タイマ手段2は現在の日時を管理し日時情報時刻比較手段605に出力する。予約設定手段604はキー入力部を保有し、ユーザからのキー入力により予約記録する番組の記録日や記録開始時刻記録終了時刻(以下、予約日時データと総称す)、記録するテレビ番組チャンネル番号、記録を開始するテープ上の記録再生対位置(図中および以下の説明において記録開始位置と称す)に対応した信号を入力し、予約情報として設定し、予約日時データを時刻比較手段605に、記録開始位置を記録再生手段601に出力する。時刻比較手段605はタイマ手段2からの日時情報と予約設定手段604からの予約日時データとを入力し、日時情報と予約日時データが一致したときに記録開始/終了指令信号を記録再生手段601に出力する。テープ位置検出手段6はテープの現在の記録再生絶対位置を検出しテープ位置情報として記録再生手段601に出力する。記録再生手段601はテープの記録・再生・停止などを行い、またテープ位置検出手段6からのテープ位置情報を基にして予約設定手段604からの記録開始位置に対応した位置にテープの記録再生位置をセットし、時刻比較手段605から記録開始指令信号が入力されてから記録終了指令信号が入力されるまでテープに映像信号を記録する。

以上のように構成された従来の予約記録再生装置について、以下その動作について説明する。まず、ユーザが予約記録を行いたい場合、予約設定手段604は記録したいテレビ番組のチャンネル番号、記録日、記録開始時刻、記録終了時刻とテープの記録開始位置とをキー入力部を介してキー入力信号として入力し、予約情報として設定し記憶しておく。ここで、説明の都合上ユーザが予約記録したい番組は図8に示す3番組とする。

ユーザが予約情報の入力を終了し、予約記録の待機を指示した後の動作説明を図7の流れ図を用いて説明する。

最初に、処理ブロック701〜702を実行する。予約設定手段604は設定された予約情報の中で1番目に記録開始すべき予約情報を検索し、時刻比較手段605に予約日時データを、記録再生手段601に記録開始位置情報を、テレビ信号を受信し映像信号として出力するチューナー手段(図示せず)にチャンネル番号を出力する。図8では予約No.2の予約情報が検索され、予約設定手段604は時刻比較手段605に記録日“6”、記録開始時刻“22:00”、記録終了時刻“23:00”のデータを、記録再生手段601に記録開始位置情報“1:30”を、チューナー手段にチャンネル番号“10”を出力する。記録再生手段601は予約設定手段604から記録開始位置情報を入力するとすぐに早送り/巻き戻し動作を行い、テープ位置検出手段6からのテープ位置情報を基に記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットしておく。図8の予約No.2では、テープの先頭から“1:30”の位置にセットしたことになる。

次に、判断ブランチ703を実行する。時刻比較手段605は予約設定手段604から予約日時データを入力し、予約日時データから記録開始日時記録終了日時とを認知し記憶しておく。また、時刻比較手段605はタイマ手段2から現在の日時情報を入力し、記録開始日時と比較する。現在の日時情報と記録開始日時が一致していない場合、つまり未だ記録開始日時になっていない場合は記録開始日時になるまで判断ブランチ703でそのまま待機しておく。現在の日時情報と記録開始日時が一致した場合、つまり、図8の予約No.2の予約記録で、記録開始日時“6日の22時00分”になった場合は時刻比較手段605は記録再生手段601に記録開始指令信号を出力し、処理ブロック704に移行する。

記録再生手段601は、時刻比較手段605から記録開始指令信号を受け取ると、チューナー手段から予約情報のチャンネル番号に対応したテレビ番組の映像信号を入力し、以前にセットしておいたテープ上の記録開始位置より映像信号の記録を開始する。図8の予約No.2の予約記録では、記録再生手段601はチャンネル番号“10”のテレビ番組をテープの先頭から“1:30”の位置に記録開始したことになる。

次に、判断ブランチ705を実行する。時刻比較手段605は記録開始指令信号を出力した後から、現在の日時情報と記録終了日時とを比較し始める。そして、現在の日時情報と記録終了日時が一致していない場合、つまり、未だ記録終了日時になっていない場合は記録終了日時になるまで比較し続ける。現在の日時情報と記録終了日時が一致した場合、つまり、図8の予約No.2の予約記録で、記録終了日時“6日の23時00分”になった場合は時刻比較手段605は記録再生手段601に記録終了指令信号を出力し、処理ブロック706に移行する。

記録再生手段601は、時刻比較手段605から記録終了指令信号を受け取ると、記録を停止する。

次に、判断ブランチ707を実行する。予約設定手段604は、今まで予約記録を行った予約情報が最後の予約情報か否かを判断する。図8の例では、予約No.2の予約記録を行っただけなので、まだ予約No.1と予約No.3の予約情報の記録が残っているため処理ブロック708,702に移行する。

予約設定手段604は設定された予約情報の中で2番目に記録開始すべき予約情報を検索する。図8の例では予約No.3の予約情報を検索したこととなる。その後は、1番目に検索した予約No.2のときと同様に処理を実行し記録動作を行う。同様に、予約No.1の予約情報についても予約記録を実行する。予約No.1の予約情報について、判断ブランチ703〜処理ブロック706を実行完了すると、判断ブランチ707で予約No.1の予約情報が最後と判断し、全ての予約記録を終了する。

図8の予約情報例のように予約記録を行ったときのテープの記録状態を図9に示す。

上記従来の予約記録再生装置の例としては、例えば「特開平1−189054号公報」や「特開平3−160647号公報」に開示されている。

概要

予約記録再生装置において、予約記録時にユーザがテープの記録位置を設定する必要があり複雑な操作と手間を要し、また誤って未再生区間に記録してしまう可能性があるという問題点を解決し、記録位置を自動設定でき、また誤って未再生区間を消去することがなく、確実かつ容易に予約設定できる予約記録再生装置を提供することを目的とする。

予約記録時にプログラム管理手段107がテープ上の再生済みである記録可区間を出力し、記録位置設定手段108が予約記録時間以上の記録可区間の先頭位置を記録開始位置として出力し、記録再生手段101がテープを記録開始位置にセットした後で、時刻比較手段105からの記録開始/終了指令により記録信号を記録開始/終了することにより、テープの記録位置を再生済み区間に自動設定することができる。

目的

本発明は上記従来の問題点を解決するもので、予約記録時にテープの記録位置を自動的に設定することができ、また、誤って未再生の番組を消去することがなく、確実に、かつ、容易に予約設定できる予約記録再生装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

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請求項1

テープ状記録媒体の少なくとも記録・再生・停止を行うとともに、動作状態モード情報として出力する記録再生手段と、現在の日時を管理し、日時情報を出力するタイマ手段と、少なくとも記録開始日時記録終了日時が特定できる予約日時データを含む予約情報を設定する予約設定手段と、前記タイマ手段からの前記日時情報と前記予約設定手段からの前記予約日時データとを入力し、記録開始終了指令信号を前記記録再生手段に出力する時刻比較手段と、前記テープ状記録媒体の現在の記録再生位置を検出し、テープ位置情報として前記記録再生手段に出力するテープ位置検出手段と、前記記録再生手段からの前記モード情報と前記テープ位置検出手段からの前記テープ位置情報とを入力し、前記テープ状記録媒体上の記録可能な区間を記録可区間情報として出力するプログラム管理手段と、前記予約設定手段からの前記予約日時データと前記プログラム管理手段からの前記記録可区間情報とを入力し、予約記録の記録開始位置を決定し記録開始位置情報として前記記録再生手段に出力する記録位置設定手段とを具備し、前記記録再生手段は前記記録開始指令信号が入力される前に前記テープ位置情報を基にして前記記録開始位置情報に対応した位置に前記テープ状記録媒体の記録再生位置をセットし、前記記録開始指令信号が入力されてから前記記録終了指令信号が入力されるまで前記テープ状記録媒体に記録信号を記録することを特徴とする予約記録再生装置

請求項2

テープ状記録媒体の少なくとも記録・再生・停止を行うとともに、動作状態をモード情報として出力する記録再生手段と、現在の日時を管理し、日時情報を出力するタイマ手段と、少なくとも記録開始日時と記録終了日時が特定できる予約日時データを含む予約情報を設定する予約設定手段と、前記タイマ手段からの前記日時情報と前記予約設定手段からの前記予約日時データとを入力し、記録開始/終了指令信号を前記記録再生手段に出力する時刻比較手段と、前記テープ状記録媒体の現在の記録再生位置を検出し、テープ位置情報として前記記録再生手段に出力するテープ位置検出手段と、各テープ状記録媒体毎にあらかじめ割り当てられている固有テープ識別子を認識して出力する識別子認識手段と、前記記録再生手段からの前記モード情報と前記テープ位置検出手段からの前記テープ位置情報と前記識別子認識手段からの前記テープ識別子とを入力し、テープ状記録媒体上の記録可能な区間を表す記録可区間情報を前記テープ識別子毎に生成するとともに、前記識別子認識手段が出力した前記テープ識別子に対応する記録可区間情報を出力するプログラム管理手段と、前記予約設定手段からの前記予約日時データと前記プログラム管理手段からの前記記録可区間情報とを入力し、予約記録の記録開始位置を決定し記録開始位置情報として前記記録再生手段に出力する記録位置設定手段とを具備し、前記記録再生手段は前記記録開始指令信号が入力される前に前記テープ位置情報を基にして前記記録開始位置情報に対応した位置に前記テープ状記録媒体の記録再生位置をセットし、前記記録開始指令信号が入力されてから前記記録終了指令信号が入力されるまで前記テープ状記録媒体に記録信号を記録することを特徴とする予約記録再生装置。

請求項3

プログラム管理手段は、記録再生手段で再生が実行されたテープ状記録媒体上の一定区間と前記テープ状記録媒体の未記録の区間とを記録可区間とすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の予約記録再生装置。

請求項4

記録位置設定手段は、予約日時データから予約記録を行う時間を予約記録時間として認知し、また、記録可区間情報からテープ状記録媒体上で記録を許されている区間の連続時間を記録可区間時間として認知し、前記予約記録時間以上の記録可区間時間を検索し、検索された前記記録可区間時間に対応した記録可区間の先頭位置を記録開始位置情報として出力することを特徴とする請求項1または請求項2記載の予約記録再生装置。

請求項5

外部からの指示に従って、設定ON信号を出力するか否かを切り換える設定ON手段を備え、記録位置設定手段は、前記設定ON手段から前記設定ON信号を入力していない場合には記録開始位置情報の出力を行わず、記録再生手段は、前記記録位置設定手段から記録開始位置情報が入力されない場合には時刻比較手段からの記録開始指令信号に従って現在の記録再生位置から記録開始することを特徴とする請求項1または請求項2記載の予約記録再生装置。

請求項6

警告信号が入力されたときに外部に対して警告を行う警告手段を備え、記録位置設定手段は、予約記録時間以上の記録可区間時間がない場合には前記警告信号を前記警告手段に出力することを特徴とする請求項4記載の予約記録再生装置。

技術分野

0001

本発明は予約記録時にテープ状記録媒体の記録位置を自動的に設定する予約記録再生装置に関するものである。

背景技術

0002

近年、VTR等の予約記録再生装置はユーザが容易にかつ確実に予約設定ができるように様々な機能が開発されている。その中の1つにテープ状記録媒体の記録位置の設定に関するものがある。当初は、複数の番組を予約記録する場合にはユーザがセットしたテープ位置から記録日時の早いものから順に連続して記録されていた。この場合、テープ状記録媒体の途中に消去したくない部分があるときに、誤って上書きしたり、あるいは消去したくない部分の後から予約記録しようとすると、テープ状記録媒体上の記録できる部分が少なくなるという問題があった。そのため最近では、それぞれの予約記録番組に対しテープ状記録媒体の記録位置をユーザが指定できる装置が開発されてきている。

0003

以下に従来の予約記録再生装置について説明する。図6は従来の予約記録再生装置の構成例を示すものであり、図7は従来の予約記録再生装置で予約情報が設定された後の動作を示す流れ図、図8は従来の予約記録再生装置の動作を説明するための予約情報例、図9は従来の予約記録再生装置で予約記録を行ったときにテープ状記録媒体(図中および以下の説明において、テープと称す)上の記録状態例を示す図である。

0004

図6において、タイマ手段2は現在の日時を管理し日時情報時刻比較手段605に出力する。予約設定手段604はキー入力部を保有し、ユーザからのキー入力により予約記録する番組の記録日や記録開始時刻記録終了時刻(以下、予約日時データと総称す)、記録するテレビ番組チャンネル番号、記録を開始するテープ上の記録再生対位置(図中および以下の説明において記録開始位置と称す)に対応した信号を入力し、予約情報として設定し、予約日時データを時刻比較手段605に、記録開始位置を記録再生手段601に出力する。時刻比較手段605はタイマ手段2からの日時情報と予約設定手段604からの予約日時データとを入力し、日時情報と予約日時データが一致したときに記録開始/終了指令信号を記録再生手段601に出力する。テープ位置検出手段6はテープの現在の記録再生絶対位置を検出しテープ位置情報として記録再生手段601に出力する。記録再生手段601はテープの記録・再生・停止などを行い、またテープ位置検出手段6からのテープ位置情報を基にして予約設定手段604からの記録開始位置に対応した位置にテープの記録再生位置をセットし、時刻比較手段605から記録開始指令信号が入力されてから記録終了指令信号が入力されるまでテープに映像信号を記録する。

0005

以上のように構成された従来の予約記録再生装置について、以下その動作について説明する。まず、ユーザが予約記録を行いたい場合、予約設定手段604は記録したいテレビ番組のチャンネル番号、記録日、記録開始時刻、記録終了時刻とテープの記録開始位置とをキー入力部を介してキー入力信号として入力し、予約情報として設定し記憶しておく。ここで、説明の都合上ユーザが予約記録したい番組は図8に示す3番組とする。

0006

ユーザが予約情報の入力を終了し、予約記録の待機を指示した後の動作説明を図7の流れ図を用いて説明する。

0007

最初に、処理ブロック701〜702を実行する。予約設定手段604は設定された予約情報の中で1番目に記録開始すべき予約情報を検索し、時刻比較手段605に予約日時データを、記録再生手段601に記録開始位置情報を、テレビ信号を受信し映像信号として出力するチューナー手段(図示せず)にチャンネル番号を出力する。図8では予約No.2の予約情報が検索され、予約設定手段604は時刻比較手段605に記録日“6”、記録開始時刻“22:00”、記録終了時刻“23:00”のデータを、記録再生手段601に記録開始位置情報“1:30”を、チューナー手段にチャンネル番号“10”を出力する。記録再生手段601は予約設定手段604から記録開始位置情報を入力するとすぐに早送り/巻き戻し動作を行い、テープ位置検出手段6からのテープ位置情報を基に記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットしておく。図8の予約No.2では、テープの先頭から“1:30”の位置にセットしたことになる。

0008

次に、判断ブランチ703を実行する。時刻比較手段605は予約設定手段604から予約日時データを入力し、予約日時データから記録開始日時記録終了日時とを認知し記憶しておく。また、時刻比較手段605はタイマ手段2から現在の日時情報を入力し、記録開始日時と比較する。現在の日時情報と記録開始日時が一致していない場合、つまり未だ記録開始日時になっていない場合は記録開始日時になるまで判断ブランチ703でそのまま待機しておく。現在の日時情報と記録開始日時が一致した場合、つまり、図8の予約No.2の予約記録で、記録開始日時“6日の22時00分”になった場合は時刻比較手段605は記録再生手段601に記録開始指令信号を出力し、処理ブロック704に移行する。

0009

記録再生手段601は、時刻比較手段605から記録開始指令信号を受け取ると、チューナー手段から予約情報のチャンネル番号に対応したテレビ番組の映像信号を入力し、以前にセットしておいたテープ上の記録開始位置より映像信号の記録を開始する。図8の予約No.2の予約記録では、記録再生手段601はチャンネル番号“10”のテレビ番組をテープの先頭から“1:30”の位置に記録開始したことになる。

0010

次に、判断ブランチ705を実行する。時刻比較手段605は記録開始指令信号を出力した後から、現在の日時情報と記録終了日時とを比較し始める。そして、現在の日時情報と記録終了日時が一致していない場合、つまり、未だ記録終了日時になっていない場合は記録終了日時になるまで比較し続ける。現在の日時情報と記録終了日時が一致した場合、つまり、図8の予約No.2の予約記録で、記録終了日時“6日の23時00分”になった場合は時刻比較手段605は記録再生手段601に記録終了指令信号を出力し、処理ブロック706に移行する。

0011

記録再生手段601は、時刻比較手段605から記録終了指令信号を受け取ると、記録を停止する。

0012

次に、判断ブランチ707を実行する。予約設定手段604は、今まで予約記録を行った予約情報が最後の予約情報か否かを判断する。図8の例では、予約No.2の予約記録を行っただけなので、まだ予約No.1と予約No.3の予約情報の記録が残っているため処理ブロック708,702に移行する。

0013

予約設定手段604は設定された予約情報の中で2番目に記録開始すべき予約情報を検索する。図8の例では予約No.3の予約情報を検索したこととなる。その後は、1番目に検索した予約No.2のときと同様に処理を実行し記録動作を行う。同様に、予約No.1の予約情報についても予約記録を実行する。予約No.1の予約情報について、判断ブランチ703〜処理ブロック706を実行完了すると、判断ブランチ707で予約No.1の予約情報が最後と判断し、全ての予約記録を終了する。

0014

図8の予約情報例のように予約記録を行ったときのテープの記録状態を図9に示す。

0015

上記従来の予約記録再生装置の例としては、例えば「特開平1−189054号公報」や「特開平3−160647号公報」に開示されている。

発明が解決しようとする課題

0016

しかしながら上記の従来の構成では、予約記録する場合、ユーザが記録開始するテープの記録再生位置を設定してやる必要があるため、以前にテープのどの位置にどのような番組が記録されているか、どの番組を消去してよいのかを常に把握しておくか、あるいは予約設定する度毎にテープ上の記録済み番組を検索・確認する必要があり、予約設定を行うのに非常に手間がかかり、複雑な操作を要し、使いづらいものであった。また、ユーザの手違いにより未再生の番組が記録されているテープ区間に上書きで記録してしまう可能性があるという問題点を有していた。

0017

本発明は上記従来の問題点を解決するもので、予約記録時にテープの記録位置を自動的に設定することができ、また、誤って未再生の番組を消去することがなく、確実に、かつ、容易に予約設定できる予約記録再生装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0018

この目的を達成するために本発明の予約記録再生装置は、テープの少なくとも記録・再生・停止を行うとともに動作状態モード情報として出力する記録再生手段と、現在の日時を管理し日時情報を出力するタイマ手段と、少なくとも記録開始日時と記録終了日時が特定できる予約日時データを含む予約情報を設定する予約設定手段と、タイマ手段からの日時情報と予約設定手段からの予約日時データとを入力し記録開始/終了指令信号を記録再生手段に出力する時刻比較手段と、テープの現在の記録再生位置を検出しテープ位置情報として記録再生手段に出力するテープ位置検出手段と、記録再生手段からのモード情報とテープ位置検出手段からのテープ位置情報とを入力しテープ上の記録可能な区間を記録可区間情報として出力するプログラム管理手段と、予約設定手段からの予約日時データとプログラム管理手段からの記録可区間情報とを入力し予約記録の記録開始位置を決定し記録開始位置情報として記録再生手段に出力する記録位置設定手段との構成を有している。

0019

この構成によって、プログラム管理手段は記録再生手段で再生が実行されたテープ上の一定区間とテープの未記録の区間とを記録可区間とし、記録が実行され、かつ、未再生であるテープ上の一定区間を記録可区間から除外することによりテープ上のプログラムを管理し、記録可区間の記録再生位置を記録可区間情報として記録位置設定手段に出力する。記録位置設定手段は予約設定手段からの予約日時データにより予約記録を行う時間を予約記録時間として認知し、また、プログラム管理手段からの記録可区間情報によりテープ上で記録を許されている区間の連続時間を記録可区間時間として認知し、予約記録時間以上の記録可区間時間を検索し、検索された記録可区間時間に対応した記録可区間の先頭位置を記録開始位置情報として記録再生手段に出力する。記録再生手段は時刻比較手段から記録開始指令信号が入力される前にテープ位置検出手段からのテープ位置情報を基にして記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットし、記録開始指令信号が入力されてから記録終了指令信号が入力されるまでテープに記録信号を記録することによって、予約記録時にテープの記録位置を自動的に設定することができ、また、誤って未再生の番組を消去することがなく、確実に、かつ容易に予約設定できる。

0020

以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。

0021

図1は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図であり、図2は本発明の予約記録再生装置で予約情報が設定された後の動作を示す流れ図、図3は本発明の予約記録再生装置の動作を説明するための予約情報例、図4(a)は本発明の予約記録再生装置で予約記録を行う前のテープ上の記録状態例を示す図、図4(b)は本発明の予約記録再生装置で予約記録を行った後のテープ上の記録状態例を示す図である。なお、図1において図6と同じ機能を持つ構成ブロックには同じ符号を付加している。

0022

図1において、予約設定手段104はキー入力部を保有し、ユーザからのキー入力により予約記録する番組の記録日や記録開始時刻、記録終了時刻、記録するテレビ番組のチャンネル番号に対応した信号を入力し、予約情報として設定するとともに、予約日時データを時刻比較手段105と記録位置設定手段108とに出力する。タイマ手段2は現在の日時を管理し、日時情報を時刻比較手段105に出力する。時刻比較手段105はタイマ手段2からの日時情報と予約設定手段104からの予約日時データとを入力し、日時情報と予約日時データが一致したときに記録開始/終了指令信号を記録再生手段101に出力する。テープ位置検出手段6はテープの現在の記録再生絶対位置を検出しテープ位置情報として記録再生手段101とプログラム管理手段107とに出力する。プログラム管理手段107は記録再生手段101の動作状態を表すモード情報を記録再生手段101から、テープ位置情報をテープ位置検出手段6から入力し、テープ上の記録可能な区間を記録可区間情報として記録位置設定手段108に出力する。設定ON手段103は切り換え器を保有し、予約記録時にユーザが切り換え器を切り換えることにより、設定ON信号を出力するか否かを決定することができ、ユーザから設定ON信号出力の指示があった場合には設定ON信号を記録位置設定手段108に出力する。記録位置設定手段108は予約設定手段104からの予約日時データとプログラム管理手段107からの記録可区間情報とを入力し、設定ON手段103から設定ON信号が入力されている場合には予約記録の記録開始位置を決定し記録開始位置情報として記録再生手段101に出力する。記録位置設定手段108は逆に設定ON手段103から設定ON信号が入力されていない場合には記録開始位置情報を記録再生手段101に出力しない。また、記録位置設定手段108は設定ON手段103から設定ON信号が入力されていて、かつ、記録開始位置が決定できない場合には警告手段109に警告信号を出力する。警告手段109は記録位置設定手段108から警告信号が入力されたときにユーザに対して警告を行う。記録再生手段101はテープの記録・再生・停止などを行い、記録再生手段101の動作状態をモード情報としてプログラム管理手段107に出力する。また、予約記録時には記録再生手段101は時刻比較手段105からの記録開始/終了指令信号とテープ位置検出手段6からのテープ位置情報とを入力し、記録位置設定手段108から記録開始位置情報が入力されなかった場合には記録開始/終了指令信号の入力に従って現在の記録再生位置から映像信号を記録開始/終了する。逆に、記録再生手段101は記録位置設定手段108から記録開始位置情報が入力された場合には記録開始指令信号が入力される前にテープ位置情報を基にして記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットし、記録開始指令信号が入力されてから記録終了指令信号が入力されるまでテープに映像信号を記録する。

0023

以上のように構成された予約記録再生装置について、その動作について説明する。

0024

まず、予約記録以外の時(以下、通常動作状態と称す)の動作説明を行う。記録再生手段101は記録・再生・停止等のモードキー入力部を保有し、ユーザがモードキーを操作することによりモードキー入力部を介して動作指令信号を入力する。記録再生手段101は動作指令信号に対応した記録・再生・停止等の動作を行うとともに、動作状態をモード情報としてプログラム管理手段107に出力する。また、テープ位置検出手段6はテープの現在の記録再生位置を常に検出し、テープ位置情報としてプログラム管理手段107と記録再生手段101とに出力し続ける。プログラム管理手段107はテープ上の今後記録可能な区間を記録可区間情報として記憶しておくとともに、記録再生手段101からのモード情報とテープ位置検出手段6からのテープ位置情報とを入力し、モード情報が再生モードであったテープ区間を記録可区間として登録更新し、記録モードであったテープ区間を記録可区間から除外する。ここで、無記録のテープ区間は記録可区間とし、また予約記録再生装置にテープを装着した直後は全テープ区間を記録可区間とする。

0025

次に、予約記録時の動作説明を行う。ユーザが予約記録を行いたい場合、予約設定手段104は記録したいテレビ番組のチャンネル番号、記録日、記録開始時刻、記録終了時刻とをユーザからのキー入力によりキー入力部を介してキー入力信号として入力し、予約情報として設定し記憶しておく。ここで、説明の都合上ユーザが予約記録したい番組は図3に示す3番組とする。また、ユーザがこの予約記録時にテープの記録位置を自動的に設定するか否かを設定ON手段103が保有する切り換え器を介して設定ON手段103に指示する。テープの記録位置を自動的に設定したい場合には、設定ON手段103は記録位置設定手段108に設定ON信号を出力する。逆に、テープの記録位置を自動的に設定したくない場合、つまり、現在のテープの記録再生位置から記録開始日時の早い予約情報から順に続けて記録したい場合には、設定ON手段103は記録位置設定手段108に設定ON信号を出力しない。

0026

ユーザが予約情報の入力と記録位置の自動設定を行うか否かの切り換えを終了し、予約記録の待機を指示した後の動作説明を図2の流れ図を用いて説明する。

0027

ユーザは予約設定手段104が有するキー入力部の予約記録待機キーを操作することにより、予約記録再生装置は予約記録待機状態となる。予約記録待機状態となるとすぐに、予約設定手段104は設定された全ての予約情報のチャンネル番号をチューナー手段(図示せず)に、予約日時データを時刻比較手段105と記録位置設定手段108とに出力する。また、プログラム管理手段107は記録可区間情報を記録位置設定手段108に出力する。

0028

次に、図2の判断ブランチ201を実行する。記録位置設定手段108は設定ON手段103から設定ON信号が入力されたか否かを判断する。

0029

記録位置設定手段108が設定ON手段103から設定ON信号を入力しなかった場合、つまり、現在のテープの記録再生位置から記録開始日時の早い予約情報から順に続けて記録したい場合には、処理ブロック202〜209を実行せずに処理ブロック210に移行する。この場合には、記録位置設定手段108はテープの記録位置を自動的に設定しない。

0030

記録位置設定手段108に設定ON手段103から設定ON信号が入力された場合、つまり、この予約記録でテープの記録位置を自動的に設定したい場合には処理ブロック202〜203に移行する。記録位置設定手段108は予約設定手段104から入力した全ての予約番組の予約日時データの中から1番目に記録開始すべき予約日時データを検索する。図3の予約情報例では、予約NO.2の予約日時データが検索される。

0031

次に、判断ブランチ204に移行する。記録位置設定手段108は検索した予約日時データから予約記録を行う時間を予約記録時間として算出し、また、プログラム管理手段107から入力した全ての記録可区間情報からテープ上で記録を許されている区間の連続時間を記録可区間時間として算出して、予約記録時間以上の記録可区間時間が存在するか否か判断する。

0032

ここで、図4の(a)は予約記録再生装置で図3の予約情報を予約記録する前のテープ状態を示すものであり、テープ上には記録可区間a,b,cの3つの記録を許されている区間があるものとする。また、図4の(b)は予約記録再生装置で図3の予約情報を予約記録した後のテープ状態を示すものであり、記録後の記録番組と記録可区間の様子を示している。

0033

図3および図4では、判断ブランチ204において記録位置設定手段108は予約No.2の予約日時データ“6日の22時から23時まで”から予約記録時間“60分間”を算出し、また、記録可区間情報“記録可区間aは0:30〜1:00、記録可区間bは1:30〜2:50、記録可区間cは3:10〜4:00”から記録可区間時間“記録可区間aは30分間、記録可区間bは80分間、記録可区間cは50分間”を算出して、予約記録時間以上の記録可区間時間が存在するか否か判断する。この場合、予約記録時間“60分間”以上の記録可区間時間は“記録可区間bの80分間”が存在し、記録開始位置の設定が可能であるので、処理ブロック207に移行する。

0034

記録位置設定手段108は予約記録時間以上の記録可区間時間に対応した記録可区間の先頭位置を記録開始位置情報として設定し、記録再生手段101に出力する。ここで、予約記録時間以上の記録可区間時間が複数あった場合は、予約記録時間との時間差が最も小さい記録可区間時間の先頭位置を出力する。その後、記録位置設定手段108は今回設定した記録位置の区間をプログラム管理手段107から入力した全ての記録可区間情報から削除する。この時は、プログラム管理手段107が保有している記録可区間情報からは削除しない。図3および図4の例では、予約記録時間“60分間”以上の記録可区間時間は“記録可区間bの80分間”であるので、記録可区間bの先頭位置“1:30”を記録開始位置情報として記録再生手段101に出力する。その後、記録位置設定手段108は今回設定した記録位置の区間“1:30〜2:30”を、プログラム管理手段107から入力した記録可区間情報から削除する。よって、この時に記録位置設定手段108が保有している記録可区間情報は“記録可区間aは0:30〜1:00、記録可区間b’は2:30〜2:50、記録可区間cは3:10〜4:00”である。

0035

次に、判断ブランチ208に移行する。記録位置設定手段108は、今まで記録位置の設定を行った予約情報が最後の予約情報か否かを判断する。図3および図4の例では、予約No.2の記録位置設定を行っただけなので、まだ予約No.1と予約No.3の予約情報の記録位置設定が残っているため、処理ブロック209,203に移行する。

0036

記録位置設定手段108は予約設定手段104から入力した全ての予約番組の予約日時データの中から2番目に記録開始すべき予約日時データを検索する。図3の予約情報例では、予約No.3の予約日時データが検索される。

0037

次に、判断ブランチ204において、記録位置設定手段108は予約No.3の予約日時データ“7日の8時から8時30分まで”から予約記録時間“30分間”を算出し、また、記録可区間情報“記録可区間aは0:30〜1:00、記録可区間b’は2:30〜2:50、記録可区間cは3:10〜4:00”から記録可区間時間“記録可区間aは30分間、記録可区間b’は20分間、記録可区間cは50分間”を算出して、予約記録時間以上の記録可区間時間が存在するか否か判断する。この場合、予約記録時間“30分間”以上の記録可区間時間は“記録可区間aの30分間、記録可区間cの50分間”が存在し、記録開始位置の設定が可能であるので、処理ブロック207に移行する。

0038

記録位置設定手段108は、予約記録時間“30分間”以上の記録可区間時間は“記録可区間aは30分間、記録可区間cは50分間”の2つ存在することを認知して、予約記録時間“30分間”との時間差が最も小さい記録可区間時間“記録可区間aの30分間”の先頭位置“0:30”を記録開始位置情報として記録再生手段101に出力する。その後、記録位置設定手段108は今回設定した記録位置の区間“0:30〜1:00”を、プログラム管理手段107から入力した記録可区間情報から削除する。よって、この時に記録位置設定手段108が保有している記録可区間情報は“記録可区間b’は2:30〜2:50、記録可区間cは3:10〜4:00”である。

0039

次に、判断ブランチ208に移行する。記録位置設定手段108は、今まで記録位置の設定を行った予約情報が最後の予約情報か否かを判断する。図3および図4の例では、予約No.2と予約No.3の予約情報の記録位置設定を行っただけなので、まだ予約No.1の予約情報の記録位置設定が残っているため、処理ブロック209,203に移行する。

0040

記録位置設定手段108は予約設定手段104から入力した全ての予約番組の予約日時データの中から3番目に記録開始すべき予約日時データを検索する。図3の予約情報例では、予約NO.1の予約日時データが検索される。

0041

次に、判断ブランチ204において、記録位置設定手段108は予約No.1の予約日時データ“7日の20時から21時まで”から予約記録時間“60分間”を算出し、また、記録可区間情報“記録可区間b’は2:30〜2:50、記録可区間cは3:10〜4:00”から記録可区間時間“記録可区間b’は20分間、記録可区間cは50分間”を算出して、予約記録時間以上の記録可区間時間が存在するか否か判断する。この場合、予約記録時間“60分間”以上の記録可区間時間は存在しないので、記録開始位置の設定が不可能であり、処理ブロック205〜206に移行する。

0042

記録位置設定手段108は予約記録時間以上の記録可区間時間が存在しないと判断したときは、警告手段109に警告信号を出力する。警告手段109は警告信号を受け取ると、警告音を発することによってユーザに対して記録開始位置の設定が不可能であることを知らせる。その後、予約記録再生装置は強制的に予約記録待機状態を解除され、予約記録を行わずに通常動作状態に戻る。

0043

説明の都合上、以下の説明では図3の予約No.1の予約情報は設定されていないものとして、予約No.2とNo.3の予約情報の予約記録について述べる。

0044

判断ブランチ208で、記録位置設定手段108は、今まで記録位置の設定を行った予約情報が最後の予約情報か否かを判断する。図3および図4の例では、予約No.2と予約No.3の予約情報の記録位置設定を終了しており、その他の予約情報はないので、処理ブロック210,211に移行する。

0045

時刻比較手段105は予約設定手段104から入力した予約日時データの中で1番目に記録開始すべき予約日時データを検索する。図3では予約No.2の予約日時データである記録日“6”、記録開始時刻“22:00”、記録終了時刻“23:00”のデータを検索する。

0046

次に、判断ブランチ212に移行する。記録再生手段101は1番目に記録開始すべき予約情報の記録開始位置情報を記録位置設定手段108から入力したか否かを判断し、記録開始情報を入力していない場合は処理ブロック213を実行せずに判断ブランチ214に移行する。逆に、記録再生手段101は記録開始位置情報を入力した場合は処理ブロック213を実行する。

0047

処理ブロック213では、記録再生手段101は1番目に記録開始すべき予約情報の記録開始位置情報を記録位置設定手段108から入力するとすぐに早送り/巻き戻し動作を行い、テープ位置検出手段6からのテープ位置情報を基に記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットしておく。図3の予約No.2では、テープの先頭から“1:30”の位置にセットしたことになる。

0048

次に、判断ブランチ214に移行する。時刻比較手段105は予約設定手段104から入力した予約日時データの中から、1番目に記録開始すべき予約日時データを検出し、記録開始日時と記録終了日時とを認知する。また、時刻比較手段105はタイマ手段2から現在の日時情報を入力し、記録開始日時と比較する。現在の日時情報と記録開始日時が一致していない場合、つまり、未だ記録開始日時になっていない場合は記録開始日時になるまで判断ブランチ214でそのまま待機しておく。現在の日時情報と記録開始日時が一致した場合、つまり、図3の予約No.2の予約記録で、記録開始日時“6日の22時00分”になった場合は時刻比較手段105は記録再生手段101に記録開始指令信号を出力し、処理ブロック215に移行する。

0049

記録再生手段101は、時刻比較手段105から記録開始指令信号を受け取ると、映像信号を要求する記録信号要求指令をチューナー手段に出力する。チューナー手段は記録信号要求指令を入力すると、1番目に記録開始すべき予約情報のチャンネル番号に対応したテレビ番組の映像信号を記録再生手段101に出力する。記録再生手段101はチューナー手段から映像信号を入力し、以前にセットしておいたテープ上の記録開始位置より映像信号の記録を開始するとともに、プログラム管理手段107に記録のモード情報を出力する。図3の予約No.2の予約記録では、記録再生手段101はチャンネル番号“10”のテレビ番組をテープの先頭から“1:30”の位置に記録開始したことになる。

0050

次に、判断ブランチ216に移行する。時刻比較手段105は記録開始指令信号を出力した後から、現在の日時情報と記録終了日時とを比較し始める。そして、現在の日時情報と記録終了日時が一致していない場合、つまり、未だ記録終了日時になっていない場合は記録終了日時になるまで比較し続ける。現在の日時情報と記録終了日時が一致した場合、つまり、図3の予約No.2の予約記録で、記録終了日時“6日の23時00分”になった場合は時刻比較手段105は記録再生手段101に記録終了指令信号を出力し、処理ブロック217に移行する。

0051

記録再生手段101は、時刻比較手段105から記録終了指令信号を受け取ると、記録を停止するとともに、プログラム管理手段107に停止のモード情報を出力する。

0052

処理ブロック215〜217において、プログラム管理手段107は記録再生手段101からのモード情報とテープ位置検出手段6からのテープ位置情報とを入力し、モード情報が記録モードであったテープ区間を記録可区間から除外する処理を行う。図3の予約No.2の予約記録終了後に、プログラム管理手段107が保有する記録可区間情報は“記録可区間aは0:30〜1:00、記録可区間bは2:30〜2:50、記録可区間cは3:10〜4:00”である。

0053

次に、判断ブランチ218に移行する。時刻比較手段105は、今まで予約記録を行った予約情報が最後の予約情報か否かを判断する。図3の例では、予約No.2の予約記録を行っただけなので、まだ予約No.3の予約情報の記録が残っているため、処理ブロック219,211に移行する。

0054

時刻比較手段105は設定された予約情報の中で2番目に記録開始すべき予約情報を検索する。図3の例では予約No.3の予約情報を検索したこととなる。

0055

次に、判断ブランチ212〜処理ブロック213を実行する。判断ブランチ212で、記録再生手段101は2番目に記録開始すべき予約情報の記録開始位置を入力済みなので、処理ブロック213に移行する。

0056

処理ブロック213で、記録再生手段101は1番目に記録開始すべき予約情報の記録が終了すると、2番目に記録開始すべき予約情報の記録開始位置に対応した位置にテープの記録再生位置をセットしておく。図3の予約No.3では、テープの先頭から“0:30”の位置にセットしたことになる。

0057

その後は、1番目に検索した予約No.2のときと同様に処理を実行し記録動作を行う。予約No.3の予約情報について、判断ブランチ214〜処理ブロック217を実行完了すると、判断ブランチ218で予約No.3の予約情報が最後と判断し、全ての予約記録を終了する。図3の予約No.2と予約No.3の予約記録終了後に、プログラム管理手段107が保有する記録可区間情報は“記録可区間bは2:30〜2:50、記録可区間cは3:10〜4:00”である。また、図3の予約No.2と予約No.3の予約情報について予約記録を行ったときのテープの記録状態を図4(b)に示す。

0058

以上のように第1の実施例によれば、予約記録時にプログラム管理手段107がテープ上の記録可能な区間を記録可区間情報として記録位置設定手段108に出力する。そして、記録位置設定手段108が予約記録時間以上の記録可区間を検出し、検索された記録可区間の先頭位置を記録開始位置情報として記録再生手段101に出力する。記録再生手段101は時刻比較手段105から記録開始指令信号が入力される前にテープ位置検出手段6から入力したテープ位置情報を基にして記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットし、記録開始指令信号が入力されてから記録終了指令信号が入力されるまでテープに映像信号を記録することにより、予約記録時にテープの記録位置をテープ上の再生済みの区間に自動的に設定することができ、また、誤って未再生の番組を消去することがなく、確実に、かつ、容易に予約設定できる。

0059

図5は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図である。なお、図5において図6または図1と同じ機能を持つ構成ブロックには同じ符号を付加している。

0060

図5において、予約設定手段104はキー入力部を保有し、ユーザからのキー入力により予約記録する番組の記録日や記録開始時刻、記録終了時刻、記録するテレビ番組のチャンネル番号に対応した信号を入力し、予約情報として設定するとともに、予約日時データを時刻比較手段105と記録位置設定手段108とに出力する。

0061

タイマ手段2は現在の日時を管理し、日時情報を時刻比較手段105に出力する。

0062

時刻比較手段105はタイマ手段2からの日時情報と予約設定手段104からの予約日時データとを入力し、日時情報と予約日時データが一致したときに記録開始/終了指令信号を記録再生手段101に出力する。

0063

テープ位置検出手段6はテープの現在の記録再生絶対位置を検出しテープ位置情報として記録再生手段101とプログラム管理手段507とに出力する。

0064

識別子認識手段510は各テープ毎にあらかじめ割り当てられている固有のテープ識別子を認識してプログラム管理手段507に出力する。

0065

プログラム管理手段507は記録再生手段101の動作状態を表すモード情報を記録再生手段101から、テープ位置情報をテープ位置検出手段6から、テープ識別子を識別子認識手段510から入力し、テープ上の記録可能な区間を表す記録可区間情報をテープ識別子毎に生成するとともに、識別子認識手段510から入力したテープ識別子に対応する記録可区間情報を記録位置設定手段108に出力する。

0066

設定ON手段103は切り換え器を保有し、予約記録時にユーザが切り換え器を切り換えることにより、設定ON信号を出力するか否かを決定することができ、ユーザから設定ON信号出力の指示があった場合には設定ON信号を記録位置設定手段108に出力する。

0067

記録位置設定手段108は予約設定手段104からの予約日時データとプログラム管理手段507からの記録可区間情報とを入力し、設定ON手段103から設定ON信号が入力されている場合には予約記録の記録開始位置を決定し記録開始位置情報として記録再生手段101に出力する。

0068

記録位置設定手段108は逆に設定ON手段103から設定ON信号が入力されていない場合には記録開始位置情報を記録再生手段101に出力しない。また、記録位置設定手段108は設定ON手段103から設定ON信号が入力されていて、かつ、記録開始位置が決定できない場合には警告手段109に警告信号を出力する。

0069

警告手段109は記録位置設定手段108から警告信号が入力されたときにユーザに対して警告を行う。

0070

記録再生手段101はテープの記録・再生・停止などを行い、記録再生手段101の動作状態をモード情報としてプログラム管理手段507に出力する。また、予約記録時には記録再生手段101は時刻比較手段105からの記録開始/終了指令信号とテープ位置検出手段6からのテープ位置情報とを入力し、記録位置設定手段108から記録開始位置情報が入力されなかった場合には記録開始/終了指令信号の入力に従って現在の記録再生位置から映像信号を記録開始/終了する。逆に、記録再生手段101は記録位置設定手段108から記録開始位置情報が入力された場合には記録開始指令信号が入力される前にテープ位置情報を基にして記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットし、記録開始指令信号が入力されてから記録終了指令信号が入力されるまでテープに映像信号を記録する。

0071

以上のように構成された予約記録再生装置について、その動作について説明する。

0072

まず、予約記録以外の時(以下、通常動作状態と称す)の動作説明を行う。記録再生手段101は記録・再生・停止等のモードキー入力部を保有し、ユーザがモードキーを操作することによりモードキー入力部を介して動作指令信号を入力する。記録再生手段101は動作指令信号に対応した記録・再生・停止等の動作を行うとともに、動作状態をモード情報としてプログラム管理手段507に出力する。また、テープ位置検出手段6はテープの現在の記録再生位置を常に検出し、テープ位置情報としてプログラム管理手段507と記録再生手段101とに出力し続ける。テープはカセットに格納されており、識別子認識手段510は第2の実施例の予約記録再生装置に現在収納されているカセットの表面に貼付しているバーコードからテープ識別子を認識し、プログラム管理手段507に出力する。プログラム管理手段507は固有のテープ識別子を持つ複数のテープ上の今後記録可能な区間を記録可区間情報としてテープ識別子毎に記憶しており、記録再生手段101からのモード情報とテープ位置検出手段6からのテープ位置情報と識別子認識手段510からのテープ識別子とを入力し、モード情報が再生モードであったテープ区間を記録可区間としてテープ識別子に対応する記録可区間情報に登録更新し、記録モードであったテープ区間をテープ識別子に対応する記録可区間情報から除外する。ここで、無記録のテープ区間は記録可区間とし、また、予約記録再生装置にテープを初めて装着したときは全テープ区間を記録可区間とする。

0073

次に、予約記録時の動作説明を行う。ユーザが予約記録を行いたい場合、予約設定手段104は記録したいテレビ番組のチャンネル番号、記録日、記録開始時刻、記録終了時刻とをユーザからのキー入力によりキー入力部を介してキー入力信号として入力し、予約情報として設定し記憶しておく。また、ユーザがこの予約記録時にテープの記録位置を自動的に設定するか否かを設定ON手段103が保有する切り換え器を介して設定ON手段103に指示する。テープの記録位置を自動的に設定したい場合には、設定ON手段103は記録位置設定手段108に設定ON信号を出力する。逆に、テープの記録位置を自動的に設定したくない場合、つまり、現在のテープの記録再生位置から記録開始日時の早い予約情報から順に続けて記録したい場合には、設定ON手段103は記録位置設定手段108に設定ON信号を出力しない。

0074

ユーザが予約情報の入力と記録位置の自動設定を行うか否かの切り換えを終了し、予約設定手段104が有するキー入力部の予約記録待機キーを操作することにより、予約記録再生装置は予約記録待機状態となる。予約記録待機状態となるとすぐに、予約設定手段104は設定された全ての予約情報のチャンネル番号をチューナー手段(図示せず)に、予約日時データを時刻比較手段105と記録位置設定手段108とに出力する。また、プログラム管理手段507は識別子認識手段510から入力したテープ識別子に対応した記録可区間情報を記録位置設定手段108に出力する。ここで、プログラム管理手段507は予約記録再生装置に現在収納しているテープの記録可区間情報を出力したことになる。

0075

その後、予約記録再生装置は第1の実施例での動作説明と同様に、図2の流れ図にしたがって処理を実行し、予約記録を行う。

0076

図2の処理ブロック215〜217の予約番組の記録/停止動作において、プログラム管理手段507は記録再生手段101からのモード情報とテープ位置検出手段6からのテープ位置情報とを入力し、モード情報が記録モードであったテープ区間をテープ識別子に対応した記録可区間情報から除外する処理を行う。

0077

以上のように第2の実施例によれば、予約記録時に識別子認識手段510は現在予約記録再生装置に収納しているテープ固有のテープ識別子を認識してプログラム管理手段507に出力する。プログラム管理手段507が識別子認識手段510から入力したテープ識別子に対応した記録可区間情報を記録位置設定手段108に出力する。そして、記録位置設定手段108が予約記録時間以上の記録可区間を検出し、検索された記録可区間の先頭位置を記録開始位置情報として記録再生手段101に出力する。記録再生手段101は時刻比較手段105から記録開始指令信号が入力される前にテープ位置検出手段6から入力したテープ位置情報を基にして記録開始位置情報に対応した位置にテープの記録再生位置をセットし、記録開始指令信号が入力されてから記録終了指令信号が入力されるまでテープに映像信号を記録することにより、複数のテープを予約記録に使用する場合でも装置に収納されているテープを自動的に認識して、予約記録時にテープの記録位置をテープ上の再生済みの区間に自動的に設定することができ、また、誤って未再生の番組を消去することがなく、確実に、かつ、容易に予約設定できる。

0078

なお、第1の実施例および第2の実施例において、警告手段109は警告音を発するとしたが、テレビ等のモニタや予約記録再生装置本体の表示板に警告を表示したり、どの予約情報の記録位置が設定できなかったかを表示してもよい。

0079

また、第1の実施例および第2の実施例において、記録位置を設定できなかった場合は予約記録を実行しないとしたが、設定可能なものだけ予約記録を実行するようにしたり、設定不可能なものだけユーザが記録位置を入力することにより記録禁止の区間に強制的に記録できるようにしたりしてもよい。

0080

また、第1の実施例および第2の実施例において、記録位置設定手段108は記録位置設定を記録開始日時の早いものから行ったが、予約No.の小さい予約情報から行ったり、逆に予約No.の大きい予約情報から行ったりしてもよい。

0081

また、第1の実施例および第2の実施例において、記録位置設定手段108は記録位置設定のとき予約記録時間以上の記録可区間が複数存在する場合、予約記録時間との差が最も小さい記録可区間を記録位置としたが、予約記録時間以上の記録可区間であれば記録位置をどのように設定してもよい。

0082

また、第1の実施例および第2の実施例において、プログラム管理手段107および507は再生された区間を記録可区間としたが、記録した1番組を全て、あるいは何割かを再生したときにその番組全てを記録可区間としたり、再生と早送り再生と巻き戻し再生等の再生系の動作が実行された区間を記録可区間としてもよい。

0083

また、第1の実施例および第2の実施例において、予約設定手段104で設定された予約情報は全て予約記録を行う対象としたが、予約設定手段104で設定された予約情報の中から今回予約記録を行う予約情報を選択できるようにすると使い易さがより向上する。

0084

また、第1の実施例および第2の実施例において、記録再生手段101は記録開始位置に対応した位置にテープの記録再生位置をセットするとき、早送り/巻き戻し動作で行うとしたが、記録開始位置に対応した位置にテープの記録再生位置をセットできるならばその他の手段でセットしても構わない。

0085

また、第2の実施例において、識別子認識手段510が認識するテープ識別子はテープを格納しているカセットの表面に貼付してあるバーコードとしたが、カセットにメモリを持たせてそのメモリからテープ識別子を認識したり、カセットにテープ識別子に対応した検出孔を持たせてその検出孔からテープ識別子を認識したり、ユーザがカセット番号等を入力指定することによりテープ識別子を認識したりしてもよい。

0086

また、第1の実施例および第2の実施例において、予約設定手段104は予約記録待機状態となると全ての予約情報を一度に、時刻比較手段105と記録位置設定手段108とチューナ手段とに出力するとしたが、記録開始日時の早い予約情報から一つずつ出力してもよいことは言うまでもない。

0087

また、第1の実施例および第2の実施例において、据え置き型の予約記録再生装置でチューナー手段からの映像信号を予約記録する場合について動作説明を行ったが、ビデオカメラ型の予約記録再生装置等でカメラ部からのカメラ映像を予約記録する場合でも利用できる。

発明の効果

0088

以上のように本発明は、予約記録時にテープの記録位置をテープ上の再生済みの区間に自動的に設定することができ、また、誤って未再生の番組を消去することがなく、確実に、かつ容易に予約設定できる優れた予約記録再生装置を実現できるものである。

0089

また、複数のテープを予約記録に使用する場合でも装置に収納されているテープを自動的に認識して、予約記録時にテープの記録位置をテープ上の再生済みの区間に自動的に設定することができ、また、誤って未再生の番組を消去することがなく、確実に、かつ容易に予約設定できる優れた予約記録再生装置を実現できるものである。

0090

また、記録位置を自動的に設定できないときに外部に対して警告を行うため予約記録を確実に行うことができる優れた予約記録再生装置を実現できるものである。

0091

また、記録位置設定手段は設定ON手段から設定ON信号を入力していない場合には記録開始位置情報の出力を行わず、記録再生手段は記録位置設定手段から記録開始位置情報が入力されない場合には時刻比較手段からの記録開始/終了指令信号に従って現在の記録再生位置から記録開始/終了することにより、予約記録時に自動的に記録位置を設定するか否かを切り換えることができる優れた予約記録再生装置を実現できるものである。

図面の簡単な説明

0092

図1本発明の第1の実施例における予約記録再生装置の構成を示すブロック図
図2同第1の実施例における予約記録再生装置の動作説明のための流れ図
図3同第1の実施例における予約記録再生装置の動作説明のための予約情報例を示す説明図
図4(a)は第1の実施例における予約記録再生装置で予約記録を実行する前のテープ上の記録可区間例を示す模式図(b)は第1の実施例における予約記録再生装置で予約記録を実行した後のテープ上の記録状態例を示す模式図
図5本発明の第2の実施例における予約記録再生装置の構成を示すブロック図
図6従来の予約記録再生装置の構成を示すブロック図
図7従来の予約記録再生装置の動作説明のための流れ図
図8従来の予約記録再生装置の動作説明のための予約情報例を示す説明図
図9従来の予約記録再生装置で予約記録を実行した後のテープ上の記録状態例を示す模式図

--

0093

2タイマ手段
6テープ位置検出手段
101記録再生手段
103 設定ON手段
104予約設定手段
105時刻比較手段
107,507プログラム管理手段
108 記録位置設定手段
109 警告手段
510識別子認識手段

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