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技術 パソコン通信制御装置

出願人 イースタン技研株式会社
発明者 奥脇久男内山皓鈴木輝彦河西正彦
出願日 1993年2月19日 (27年10ヶ月経過) 出願番号 1993-053293
公開日 1994年9月2日 (26年3ヶ月経過) 公開番号 1994-244900
状態 拒絶査定
技術分野 計算機間の情報転送 計算機・データ通信 通信制御
主要キーワード 出力信号データ 接続パスワード 両通信端末 両モデム 自動付加 データ入力信号 メニュ 変復調装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年9月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

目的

パソコンワードプロセッサ等の通信端末モデムとの間に取り付けるだけで、他方の通信端末が未起動でもパソコン通信電子メール等)を簡単に行うこと。

構成

データ入力一時記憶手段4と、制御プログラム記憶手段5と、これらを適宜制御する中央処理装置6とを備え、一方の通信端末1とモデム3との間に接続可能として構成すること。

概要

背景

従来の電子メールシステムなるパソコン通信では、相互交信中において、仲間同士,社内連絡用,地域情報用等の情報交換を行っている。また、パソコン通信においての情報交換において、一方に、パソコン通信ソフトを用意し、常時、通信端末起動させた状態であれば可能であった。

概要

パソコンワードプロセッサ等の通信端末とモデムとの間に取り付けるだけで、他方の通信端末が未起動でもパソコン通信(電子メール等)を簡単に行うこと。

データ入力一時記憶手段4と、制御プログラム記憶手段5と、これらを適宜制御する中央処理装置6とを備え、一方の通信端末1とモデム3との間に接続可能として構成すること。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

データ入力一時記憶手段と、制御プログラム記憶手段と、これらを適宜制御する中央処理装置とを備え、一方の通信端末モデムとの間に接続可能なることを特徴とするパソコン通信制御装置

技術分野

0001

本発明は、パソコンワードプロセッサ等の通信端末モデムとの間に取り付けるだけで、他方の通信端末が未起動でもパソコン通信電子メール等)を簡単に行うことができるパソコン通信制御装置に関する。

背景技術

0002

従来の電子メールシステムなるパソコン通信では、相互交信中において、仲間同士,社内連絡用,地域情報用等の情報交換を行っている。また、パソコン通信においての情報交換において、一方に、パソコン通信ソフトを用意し、常時、通信端末を起動させた状態であれば可能であった。

発明が解決しようとする課題

0003

しかるに、その通信端末をパソコン通信以外の目的にて使用する場合は、パソコン通信用ソフトによるパソコン通信を中断せざるを得ず、重大なる問題があった。換言すれば、パソコン通信を行っているときには、該パソコン通信以外の目的にて使用できない欠点があった。

0004

このため、パソコンを本来的に使用していても、パソコン通信が自由にできることが望まれている。

課題を解決するための手段

0005

そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明を、データ入力一時記憶手段と、制御プログラム記憶手段と、これらを適宜制御する中央処理装置とを備え、一方の通信端末とモデムとの間に接続可能なるパソコン通信制御装置としたことにより、受信するパソコン等の通信端末を本来的に使用していても、そのパソコン出力信号データを、本発明装置に一旦格納しておき、その後に通信端末で受信することができ、ひいては通信端末とモデムとの間に取り付けるだけで、他方の通信端末が未起動でもパソコン通信(電子メール等)を簡単に行うことができ、前記の課題を解決したものである。

0006

以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、通信端末1,2はパーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等である。その通信端末1を一方側とし、通信端末2を他方側とする。

0007

その通信端末1,2には、変復調装置としてのモデム3が接続されている。該モデム3によって通信端末1,2からのデジタル信号アナログ信号に変換され、また、この反対にモデム3からアナログ信号は、別のモデム3にてデジタル信号に変換されて通信端末2,1に入力する。両モデム3,3間は電話回線等の公衆回線にて電送される。

0008

Aはパソコン通信制御装置であって、データ入力一時記憶手段4と、制御プログラム記憶手段5と、これらを適宜制御する中央処理装置6とから構成されている。そのパソコン通信制御装置Aは、前記通信端末1と一方側のモデム3との間に設けられるものである。

0009

そのデータ入力一時記憶手段4は、通信端末1,2からのデータ入力信号を一時記憶しておく手段であり、その入力信号は中央処理装置6に転送される。

0010

制御プログラム記憶手段5は、データに対して制御するプログラムが格納され、制御データは中央処理装置6に転送される。

0011

また、前記パソコン通信制御装置Aには、RS−232Cなるインタフェース7,7が設けられ、一方の通信端末1と、一方のモデム3に接続可能に設けられている。

0012

この作用について説明すると、双方の通信端末1,2が相互交信中において、仲間同士,社内連絡用,地域情報用等の情報交換は勿論可能である。そこで、図2に示すフローチャート図のように、本発明装置をON状態としておき、特に、一方の通信端末1をパソコン通信等の情報交換以外の他の作業に使用している場合、または電源を切っている場合においては、他方の通信端末2側よりモデム3を介してパソコン通信制御装置Aに対して接続要求し(S3参照)、これがYESの場合には、接続パスワード処理をなし(S4参照)、パソコン通信のメニューを表示し、各操作処理を行う(S2参照)。具体的に例えば、電子メール等の書き込みの場合、宛名及び差出人タイトル、本文を入力し、日時等必要な情報が自動付加される。このデータはパソコン通信制御装置Aのデータ入力一時記憶手段4に一時記憶される。

0013

そして、一方の通信端末1において必要に応じてパソコン通信制御装置Aに対して接続要求し(S1参照)、これがYESの場合には、パソコン通信のメニューを表示し、各操作処理を行う(S2参照)。例えば、電子メール等を読み出す場合、電子メール等が登録された番号を入力し、パソコン通信制御装置Aのデータ入力一時記憶手段4に一時記憶されたデータを一方の通信端末1に出力することができる。これらの一連の操作等によって電子メール等のパソコン通信ができる。

発明の効果

0014

本発明においては、データ入力一時記憶手段4と、制御プログラム記憶手段5と、これらを適宜制御する中央処理装置6とを備え、一方の通信端末1とモデム3との間に接続可能なるパソコン通信制御装置としたことにより、パソコン等の通信端末1とモデム3との間に取り付けるだけでパソコン通信を簡単に行うことができ、特に、受信する他の通信端末2を本来的に使用していたり(パソコン通信以外の使用)、或いは通信端末2を未起動でも、その一方の通信端末1のパソコン通信の本文等の出力信号データを、本発明のパソコン通信制御装置に一旦格納しておくことができる。

0015

そして、通信端末2にて必要に応じて本発明のパソコン通信制御装置Aに対して接続要求して格納されたデータを出力することで、電子メール等のパソコン通信が良好にできる。

0016

以上のように、本発明では、特に、他方の通信端末2が未起動でも、両通信端末1,2間の本発明にデータを格納しておくことで、パソコン通信(電子メール等)を簡単に行うことができる最大の利点がある。換言すれば、通信端末2をパソコン通信以外にて使用していても、両通信端末1,2間におけるパソコン通信が十分にできる利点がある。

0017

図面の簡単な説明

0018

図1本発明のブロック図
図2本発明のフローチャート図
図3本発明を通信端末等に設けた略示図

--

0019

1…通信端末
3…モデム
4…データ入力一時記憶手段
5…制御プログラム記憶手段
6…中央処理装置

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