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技術 ダウンライト

出願人 パナソニック電工株式会社パナソニック建装照明株式会社
発明者 中尾宏樹仲林祥介
出願日 1993年2月19日 (28年6ヶ月経過) 出願番号 1993-030443
公開日 1994年9月2日 (27年0ヶ月経過) 公開番号 1994-243704
状態 特許登録済
技術分野 照明装置の素子の配置,冷却,密封,その他 他の物と照明装置との組合せ、ろうそく立て 照明装置の支持、つり下げ、取り付け装置 他類に属しない非携帯用照明装置、その系 照明装置の配光に係わる部品細部及び防護 非携帯用の照明装置またはそのシステム 防音、遮音、音の減衰
主要キーワード 門形部材 ゴムパイプ L形部材 天井開口 押え片 白熱球 外向きフランジ 内向きフランジ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年9月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

目的

遮音性の高いダウンライトを提供する。

構成

下面に開口1aを有し天部1bおよび外周部1cを気密状態にした容器状の気密本体1と、気密本体1の開口1aの外周縁部に気密状態に取付けた枠2と、枠2および気密本体1を保持した取付本体3と、取付本体3に枠2の上面に対向するように取付けられて枠2と共に天井板9に設けた開口4の縁部を挟持する取付具5と、気密本体1に収容保持した灯具6とからなる。

効果

気密本体1および枠2により灯具6と天井裏9aとの間を遮音でき、さらにハット形部材3aにより気密本体1を覆った2重構造となっているので、天井裏9aを経て隣室の話し声等が聞こえない。

概要

背景

従来例のダウンライトは、図5に示すように、セード7の内部にソケット8および白熱球9を設けた灯具6をボルトナットからなる軸部101を介して器具本体102に取付け、器具本体102を取付本体103に取付けたものである。器具本体102は、外周に沿って外向きフランジ部104を突設している。取付本体103は、外向きフランジ104を水平方向に回動自在に支持する内向きフランジ105を内側面に突設し、天井板(図示せず)に掛止する板ばね106を外側面に固定している。

概要

遮音性の高いダウンライトを提供する。

下面に開口1aを有し天部1bおよび外周部1cを気密状態にした容器状の気密本体1と、気密本体1の開口1aの外周縁部に気密状態に取付けた枠2と、枠2および気密本体1を保持した取付本体3と、取付本体3に枠2の上面に対向するように取付けられて枠2と共に天井板9に設けた開口4の縁部を挟持する取付具5と、気密本体1に収容保持した灯具6とからなる。

気密本体1および枠2により灯具6と天井裏9aとの間を遮音でき、さらにハット形部材3aにより気密本体1を覆った2重構造となっているので、天井裏9aを経て隣室の話し声等が聞こえない。

目的

従来例のダウンライトでは、灯具6および器具本体102の隙間107から天井裏を経て隣室の話し声等が聞こえた。この発明の目的は、遮音性の高いダウンライトを提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

下面に開口を有し天部および外周部を気密状態にした容器状の気密本体と、この気密本体の前記開口の外周縁部に気密状態に取付けた枠と、この枠および前記気密本体を保持した取付本体と、この取付本体に前記枠の上面に対向するように取付けられて前記枠と共に天井開口縁部を挟持する取付具と、前記気密本体に収容保持した灯具とを備えたダウンライト

技術分野

0001

この発明は、建築物天井に設けるダウンライトに関するものである。

背景技術

0002

従来例のダウンライトは、図5に示すように、セード7の内部にソケット8および白熱球9を設けた灯具6をボルトナットからなる軸部101を介して器具本体102に取付け、器具本体102を取付本体103に取付けたものである。器具本体102は、外周に沿って外向きフランジ部104を突設している。取付本体103は、外向きフランジ104を水平方向に回動自在に支持する内向きフランジ105を内側面に突設し、天井板(図示せず)に掛止する板ばね106を外側面に固定している。

発明が解決しようとする課題

0003

従来例のダウンライトでは、灯具6および器具本体102の隙間107から天井裏を経て隣室の話し声等が聞こえた。この発明の目的は、遮音性の高いダウンライトを提供することである。

課題を解決するための手段

0004

この発明のダウンライトは、気密本体と枠と取付本体と取付本体と灯具とからなる。気密本体は、下面に開口を有し天部および外周部を気密状態にした容器状のものである。枠は、気密本体の開口の外周縁部に気密状態に取付けられる。取付本体は枠および気密本体を保持する。取付具は、取付本体に枠の上面に対向するように取付けられて枠と共に天井開口縁部を挟持する。灯具は、気密本体に収容保持される。

0005

この発明のダウンライトによると、天部および外周部を気密状態にした容器状の気密本体の下面の開口の外周縁部に枠を取付け、枠および気密本体を取付本体で支持し、枠と共に天井開口縁部を挟持する取付具を取付本体に枠の上面に対向して取付け、気密本体に灯具を収容保持しているため、気密本体および枠により灯具と天井裏との間を遮音することができる。

0006

この発明の一実施例のダウンライトは、図1に示すように、下面に開口1aを有し天部1bおよび外周部1cを気密状態にした容器状の気密本体1と、気密本体1の開口1aの外周縁部に気密状態に取付けた枠2と、枠2および気密本体1を保持した取付本体3と、取付本体3に枠2の上面に対向するように取付けられて枠2と共に天井板9に設けた開口4の縁部を挟持する取付具5と、気密本体1に収容保持した灯具6とからなる。

0007

気密本体1は、開口1aの外周縁に沿って外向きフランジ1dを突設し、開口1aの内周部に断面L形部材8をねじ止めしている。断面L形部材8は、内周に沿って突設したフランジ8aの上面に環形支持台11を水平方向に回動自在に載置している。支持台11は、内周部の対向する位置にボルト・ナットからなる一対の軸部10を設け、一対の軸部10により灯具6の両側部を上下方向に回動自在に支持している。取付本体3は、ハット形部材3aの下部に枠2を取付けたものである。ハット形部材3aは、図2に示すように下面開口3bの外周縁に沿って外向きフランジ3cを突設し側部にスリット3dを形成している。

0008

図1に示すように、外向きフランジ3cは、環形の弾性体14を介して枠2を接着している。枠2は、内周付近を内向きフランジ2aとし上面に筒部2bを延設している。筒部2bは内側に押え片2cを切起形成している。気密本体1の外向きフランジ1dおよび枠2の内向きフランジ2aの間には、ゴムパイプ等からなる中空パッキン材12を挟持している。押え片2cは、外向きフランジ1dを下方へ押圧することにより、中空パッキン材12を外向きフランジ1dおよび内向きフランジ2aに密着させるものである。取付具5は、鋼板屈曲形成したものであり取付本体3のスリット3dに嵌着している。

0009

このように構成されたダウンライトによると、気密本体1および枠2により灯具6と天井裏9aとの間を遮音でき、さらにハット形部材3aにより気密本体1を覆った2重構造となっているので、天井裏9aを経て隣室の話し声等が聞こえることがない。なお、実施例において灯具6を照射方向が変えられるように気密本体1に取付けたが、軸部10および支持台11を省略して灯具6を気密本体1に直接固定してもよい。また、気密本体1を白熱球9の反射板として利用してもよい。

0010

また、隣室の話し声等が比較的聞こえ難い場所に設置するときは、ハット形部材3aに代えて図3に示すような門形の取付本体13aを使用してもよく、図4示すような取付本体13aにこれと直交して門形部材23aを固定した取付本体33aを使用してもよい。取付本体13aは、下部の水平片13cに弾性体14(図1)を介して枠2(図1)を接着し、側部のスリット13dに取付具5(図1)を嵌着する。門形部材33aは、下部の水平片33cに弾性体14を介して枠2を接着し、側部のスリット33dに取付具5を嵌着する。なお、この他の構成については従来例と同様である。

発明の効果

0011

この発明のダウンライトによると、天部および外周部を気密状態にした容器状の気密本体の下面の開口の外周縁部に枠を取付け、枠および気密本体を取付本体で支持し、枠と共に天井開口縁部を挟持する取付具を取付本体に枠の上面に対向して取付け、気密本体に灯具を収容保持しているため、気密本体および枠により灯具と天井裏との間を遮音することができる。したがって天井裏を経て隣室の話し声等が聞こえることがない。

図面の簡単な説明

0012

図1(a)はこの発明の一実施例のダウンライトを破断した側面図、(b)はそのA部を示す断面図。
図2気密本体の斜視図。
図3気密本体の一変形例を示す斜視図。
図4気密本体の他の変形例を示す斜視図。
図5従来例のダウンライトを示す断面図。

--

0013

1 気密本体
1a 開口
1b 天部
1c 外周部
2 枠
3取付本体
4天井開口
5取付具
6 灯具

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