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技術 後払い式プリペイドカード請求方式

出願人 日本電気株式会社日本プリカ株式会社
発明者 高部弥上長野徹榊原孝真
出願日 1991年12月2日 (25年11ヶ月経過) 出願番号 1991-317252
公開日 1994年8月12日 (23年3ヶ月経過) 公開番号 1994-223259
状態 特許登録済
技術分野 自動販売機等の制御,補助装置 デジタルマーク記録担体 金融・保険関連業務,支払い・決済 特定用途計算機
主要キーワード 請求方式 会員レコード 請求先情報 個別管理 カード代金 購入形態 会員マスタ 加盟店コード

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この項目の情報は公開日時点(1994年8月12日)のものです。
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図面 (12)

目的

プリペイドカード購入に関して、プリペイドカードが、初めて利用された時点でプリペイドカードに対して債権が発生し、プリペイドカード代金請求を行う。

構成

システムに、後払い式プリペイドカード発行会社を設定しておき、カード発行会社キーとして、金種別割引率をテーブルとしてもつカード発行会社マスタ配備する。また、後払い式プリペイドカード代金の請求ができるよう会員マスタ,企業マスタを配備する。以上のマスタをもとに、請求金額算出し、後払い式プリペイドカード利用者に請求を行う。

効果

プリペイドカードの購入形態において、カード代金の債権が発生した時点でプリペイドカード代金の請求が行える。

背景

プリペイドカードの売上形態は、図11に示す形態である。プリペイドカードの売上は、発行主体が、プリペイドカード利用者に対して、現金引き換えに、プリペイドカードを渡している。従来のプリペイドカードの売上については、後払いにて、プリペイドカードを売上げに関する請求機能を有していない。

概要

プリペイドカードの購入に関して、プリペイドカードが、初めて利用された時点でプリペイドカードに対して債権が発生し、プリペイドカード代金の請求を行う。

システムに、後払い式プリペイドカード発行会社を設定しておき、カード発行会社キーとして、金種別割引率をテーブルとしてもつカード発行会社マスタ配備する。また、後払い式プリペイドカード代金の請求ができるよう会員マスタ,企業マスタを配備する。以上のマスタをもとに、請求金額算出し、後払い式プリペイドカード利用者に請求を行う。

プリペイドカードの購入形態において、カード代金の債権が発生した時点でプリペイドカード代金の請求が行える。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

売上データを読み取る売上データ取り込み部と、前記売上データ取り込み部を通じて取り込みを行ったデータのうち後払い売上データを抽出する後払いデータ抽出部と、前記後払いデータ抽出部で抽出した後払い売上データの利用者情報を設定する後払い会員情報設定部と、前記後払い会員情報設定部を通じて設定された利用者情報から、後払い売上情報請求先を設定する後払い請求先情報設定部と、前記後払いデータ抽出部で抽出を行った後払い売上データから、プリペイドカード割引情報を設定するカード発行会社割引情報設定部と、前記カード発行会社割引情報設定部を通じて設定された割引情報から利用されたプリペイドカードに対する請求金額算出する後払い請求情報算出部と、前記後払い請求情報算出部で算出されたプリペイドカード請求金額をプリペイドカード利用者請求を行う後払い請求部とを備えることを特徴とする後払い式プリペイドカード請求方式

技術分野

初回利用後の残額のある後払いプリペイドカードについては、通常のプリペイドカードと同様の活用ができる。

背景技術

0001

本発明は、プリペイドカードの売上に関し、特に後払いのプリペイドカードのカード代金請求方式に関する。

発明が解決しようとする課題

0002

プリペイドカードの売上形態は、図11に示す形態である。プリペイドカードの売上は、発行主体が、プリペイドカード利用者に対して、現金引き換えに、プリペイドカードを渡している。従来のプリペイドカードの売上については、後払いにて、プリペイドカードを売上げに関する請求機能を有していない。

課題を解決するための手段

0003

従来の方式のプリペイドカードの売上においては、プリペイドカードは、現金と引き換えにプリペイドカード利用者に、プリペイドカードを渡すという手段しかない。このため、プリペイドカードでは、クレジットカードの様に、消費者サービス提供を受けた後に、債権が発生するという売掛けの形態を実現できないという問題点がある。

0004

本発明の後払い式プリペイドカード請求方式は、売上データを読み取る売上データ取り込み部と、前記売上データ取り込み部を通じて取り込みを行ったデータのうち後払い売上データを抽出する後払いデータ抽出部と、前記後払いデータ抽出部で抽出した後払い売上データの利用者情報を設定する後払い会員情報設定部と、前記後払い会員情報設定部を通じて設定された利用者情報から後払い売上情報請求先を設定する後払い請求先情報設定部と、前記後払いデータ抽出部で抽出を行った後払い売上データからプリペイドカード割引情報を設定するカード発行会社割引情報設定部と、前記カード発行会社割引情報設定部を通じて設定された割引情報から利用されたプリペイドカードに対する請求金額算出する後払い請求情報算出部と、前記後払い請求情報算出部で算出されたプリペイドカード請求金額をプリペイドカード利用者に請求を行う後払い請求部とを備えている。

0005

次に、この発明について、図面を参照して詳細に説明する。

0006

図1は、プリペイドカード発行会社別の金種別割引率を各々設定できるというイメージ図を示している。

0007

1は各プリペイドカードを発行会社が発行しているプリペイドカードの種別を示している。2は前記1で示したプリペイドカード種別毎の金種を示している。3は、前記1,2で示したプリペイドカード種別毎の金種の割引率を示している。

0008

図3は前記図1で示した割引率設定テーブルのプリペイドカード種別毎の金種別の割引率を設定した情報を持つファイルであり、前記図1一つのプリペイドカード発行会社の行が、1レコードに対応する。31は各プリペイドカード発行会社が発行しているプリペイドカードの種別であり、前記1と同じである。32は、プリペイドカードの種別の名称である。33は金種1の割引率である。34は金種nの割引率である。

0009

図4は、後払い式プリペイドカードが利用できる消費者の情報を持つファイルである。41は各プリペイドカード発行会社が発行しているプリペイドカードの種別であり、前記1と対応する。42は、各プリペイドカード発行会社が発行しているプリペイドカード利用者である会員の種別を示している。43は、各プリペイドカード発行会社が発行している後払い式プリペイドカード使用に対して請求を行う際の請求先企業コードを示している。

0010

図5は後払い式プリペイドカード使用における請求先情報を持つファイルである。51はプリペイドカード発行会社が発行している後払い式プリペイドカード利用に対する後払い式プリペイドカード購入代金の請求先の種別を示している。52は、プリペイドカード発行会社が発行しているプリペイドカード利用に対する後払い式プリペイドカード購入代金の請求先住所を示している。53はプリペイドカード発行会社が発行している後払い式プリペイドカード利用に対する後払い式プリペイドカード購入代金の請求先のあて名を示している。

0011

図6は、サービス提供者である発行主体もしくは、加盟店により、カード使用時に提供されるカード売上データを示している。61はサービス提供者である加盟店を示すものである。62は各プリペイドカード発行会社が発行しているプリペイドカードの種別であり、前記1と対応する。63は、利用のあったプリペイドカードの金種であり、図1の2に対応している。64は使用されたプリペイドカードの個別番号であり、システムにおいて、個別管理を行う際に使用する。65は、プリペイドカードの利用金額を示す。66は、プリペイドカードの利用前の金額を示す。67はプリペイドカードの利用後の金額を示す。68はプリペイドカードの利用者を示す。

0012

次に、図2を参照して、本発明の処理手順を示す。

0013

まず、図6で示す売上データを図2の後払い請求機能の売上データ取り込み部21で取り込み、後払いデータ抽出部22に渡す。後払いデータ抽出部22では、カード発行会社コード62で、後払い式プリペイドカードであるかの判断を行ない、又、金種63と、利用前金額66から、初回利用であるかの判断を行ない、判断の結果、後払い式プリペイドカードであり、初回利用である売上データを、後払い会員情報設定部23と、カード発行会社割引情報設定部25へ渡す。後払い会員情報設定部23では、カード発行会社コード62,会員コード68をもとに図4会員マスタの中に該当する会員レコード存在するか検索を行う。

0014

検索の結果、該当する会員レコードが存在した場合は、図4の会員マスタの企業コード43を後払い請求先情報設定部24へ渡す。後払い請求先情報設定部24では、後払い会員情報設定部23より渡された図4の会員マスタの43企業コードをもとに、図5の企業マスタの中に該当する企業レコードが存在するかの検索を行う。検索の結果、該当する企業レコードが、存在した場合は、図5の企業マスタの請求先住所42,請求先会社名53を取り出し、後払い請求部27へ渡す。

0015

一方、カード発行会社割引情報設定部25では、後払いデータ抽出部22より渡された図6の売上データのカード発行会社コード62をもとに、図3のカード発行会社マスタの中に該当するレコードが存在するか検索を行う。検索の結果、該当するカード発行会社レコードが存在した場合には、金種63に対応する割引率33を後払い請求金額算出部26へ渡す。

0016

後払い請求金額算出部26では、カード発行会社割引情報設定部25で設定された割引率33を用いて、金種63に対して請求金額を算出し、後払い請求部27へ渡す。

0017

後払い請求部27では、後払い請求先情報設定部24で設定された請求先住所52,請求先企業名53と、後払い請求金額算出部26で算出された請求金額をもとに請求の処理を行う。

0018

続いて、本発明の後払い式プリペイドカード請求方式について、図2図7図8図9図10を用いて示す。

0019

まず“CARD1”というプリペイドカードを発行しているプリペイドカード発行会社がある。図7は、このプリペイドカードをカード発行会社マスタに登録したレコードであり、金種(1万円)に対して割引率(5%)73を設定したものを示す。又、この“CARD1”というプリペイドカードは後払いプリペイドカードである。

0020

図8は、後払いプリペイドカード会員情報を会員マスタに登録したレコードであり、会員コード“A”92,企業コード“B”93を設定する。

0021

図9は、後払いプリペイドカード企業情報を企業マスタに登録したレコードであり、請求先住所“C”82,請求先企業名“D”83を設定する。ここで図10に示す売上データが入力されたものとする。図10で示す売上データを売上データ取り込み部21で取り込み、後払いデータ抽出部22に渡す。後払いデータ抽出部22では、図10の売上データのカード発行会社コード102が、後払い式プリペイドカードか否かの判断を行う。

0022

又、図10の売上データの金種103と、利用前金額96を比較し、初回利用か否かの判断を行う。判断の結果、図10の売上データは、後払い式プリペイドカードであり、さらに初回利用売上データと判断される。よって、後払いデータ抽出部22では抽出対象のレコードとなり、後払い会員情報設定部23と、カード発行会社割引情報設定部25に渡される。

0023

後払い会員情報設定部23では、図10の売上データのカード発行会社コード102,会員コード108をもとに、図8の会員マスタに該当するレコードの検索を行う。次に検索された図8の会員マスタの該当レコードの企業コード“B”83を後払い請求先情報設定部24に渡す。後払い請求先情報設定部24では、後払い会員情報設定部23より渡された図8の会員マスタの企業コード“B”83をもとに図9の企業マスタに該当するレコードの検索を行う。検索の結果、図9の企業マスタの請求先住所“C”92,請求先企業名“D”93を後払い請求部27に渡す。一方、カード発行会社割引情報設定部25では、図10の売上データのカード発行会社コード102をもとに、図7のカード発行会社マスタに該当するレコードの検索を行う。検索の結果、図10の売上データの金種103より図7のカード発行会社マスタの割引率(5%)73の設定を行い、後払い請求金額算出部26に渡す。次に後払い請求金額算出部26では、カード発行会社割引情報設定部25より渡された図7カード発行会社マスタの割引率(5%)73をもとに図10の売上データの金種(一万円)103に対して請求金額算出を行う。この場合請求金額算出の結果後払い請求金額は9500円となり、この請求金額を後払い請求部27を渡す。後払い請求部27では、後払い請求先情報設定部24より渡された図9の企業マスタの請求先住所92,請求先企業名93と、後払い請求金額算出部26より渡された請求金額9500円をもとに、図9の企業マスタの請求先企業名93に対して、後払い請求金額9500円の請求を行う。

0024

以上で、本発明の後払いプリペイドカード請求の処理を終了する。

図面の簡単な説明

0025

以上説明したように本発明は、プリペイドカードシステムの中で、プリペイドカード代金が後払い請求となるので、以下のような効果を有する。
通常のプリペイドカードは、その利用に先立ち必ず購入するという形態に対して、後払い式プリペイドカードは、そのカードの初回利用時点で、カード代金の債権が発生するという購入形態が実現できる。

--

0026

図1本発明の一実施例であるプリペイドカード発行会社別の金種別の割引率のテーブル。
図2本発明の一実施例のブロック図。
図3カード発行会社マスタのファイルフォーマット図。
図4会員マスタのファイルフォーマット図。
図5企業マスタのファイルフォーマット図。
図6売上データのファイルフォーマット図。
図7図3で示したカード発行会社マスタの具体例。
図8図4で示した会員マスタの具体例。
図9図5で示した企業マスタの具体例。
図10図6で示した売上データの具体例。
図11従来のプリペイドカードの売上形態を示す説明図。

0027

1プリペイドカードの種別
2金種
3割引率
21売上データ取り込み部
22 後払いデータ抽出部
23 後払い会員情報設定部
24 後払い請求先情報設定部
25カード発行会社割引情報設定部
26 後払い請求金額算出部
27 後払い請求部
31,71 カード発行会社マスタにおけるカード発行会社コード
32,72 カード発行会社マスタにおけるカード発行会社名称
33,73 カード発行会社マスタにおける金種1の割引率
36 カード発行会社マスタにおける金種nの割引率
41,81会員マスタにおけるカード発行会社コード
42,82 会員マスタにおける会員コード
43,83 会員マスタにおける企業コード
51,91 企業マスタにおける企業コード
52,92 企業マスタにおける請求先住所
53,93 企業マスタにおける請求先企業名
61,101 売上データにおける加盟店コード
62,102 売上データにおけるカード発行会社コード
63,103 売上データにおける金種
64,104 売上データにおけるカード番号
65,105 売上データにおける利用金額
66,106 売上データにおける利用前金額
67,107 売上データにおける利用後金額
68,108 売上データにおける会員コード

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