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技術 時刻表の電光表示装置

出願人 康和商事株式会社
発明者 河合康文
出願日 1993年1月22日 (27年1ヶ月経過) 出願番号 1993-027532
公開日 1994年8月12日 (25年7ヶ月経過) 公開番号 1994-222713
状態 拒絶査定
技術分野 時刻表、料金表等
主要キーワード 工事地 数字表示素子 割り込み処理要求 表示区分 電光表示装置 電光表示 並べかえる 発車番線
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年8月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (15)

目的

乗物時刻改正時に、時刻表のある現地まで出向いて行う切換え工事廃止、その切換え工事に伴う費用の大幅な削減、およびその工事に伴う大量の廃棄物の処理問題の解決を図ることなど。

構成

この発明では、受信手段がコンピュータから送信される電車などの乗り物の時刻表のデータを受信する。表示制御手段は、その受信手段が受信した各表示データを、プラットホームなどに設置される時刻表の対応する各表示器に表示する。一方、乗り物の時刻の改正があるときには、その改正当日にはコンピュータから最新の時刻表の表示データが、受信手段に向けて送信される。従って、表示制御手段により、改正後の最新の表示データが直ちに表示器に表示される。

概要

背景

従来、プラットホームなどに設置されている時刻表としては、表示板時刻を描くとともに、その表示板の裏面側から照明をして時刻が見易いように構成するものが知られている。

概要

乗物の時刻の改正時に、時刻表のある現地まで出向いて行う切換え工事廃止、その切換え工事に伴う費用の大幅な削減、およびその工事に伴う大量の廃棄物の処理問題の解決を図ることなど。

この発明では、受信手段がコンピュータから送信される電車などの乗り物の時刻表のデータを受信する。表示制御手段は、その受信手段が受信した各表示データを、駅のプラットホームなどに設置される時刻表の対応する各表示器に表示する。一方、乗り物の時刻の改正があるときには、その改正当日にはコンピュータから最新の時刻表の表示データが、受信手段に向けて送信される。従って、表示制御手段により、改正後の最新の表示データが直ちに表示器に表示される。

目的

そこで、本発明は、これら従来の問題を一挙に解決できる装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

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請求項1

時刻表表示板所定位置に配置する複数の表示器と、コンピュータから送信される時刻表のデータを受信する受信手段と、その受信手段が受信した各表示データを、対応する前記各表示器に表示する表示制御手段と、を備えてなる時刻表の電光表示装置

技術分野

0001

本発明は、などのプラットホームなどに設置される時刻表の改良に関し、特に乗物時刻電光表示する時刻表の電光表示装置に関するものである。

背景技術

0002

従来、駅のプラットホームなどに設置されている時刻表としては、表示板に時刻を描くとともに、その表示板の裏面側から照明をして時刻が見易いように構成するものが知られている。

発明が解決しようとする課題

0003

ところで、従来の時刻表は、上述のように表示板に時刻を描いて容易に変更できない固定表示のため、乗り物の時刻が変更されたときには切換え工事を必要とし、特に電車の時刻表の切換え工事では、以下のような時間的、場所的、および作業的な問題が生じていた。

0004

まず、時間的な問題とは、切換え工事を終電から始発までの短時間にすべて完了させなければならない上に、すべての時刻表をその間に同時かつ一斉に切換えなければならないということである。

0005

次に、場所的な問題とは、工事地域が広い範囲に分散する上に対象となる時刻表の数が多く、しかも階段が多い、時刻表が高いところに設置されているなど作業環境が良くないということである。

0006

さらに、作業的な問題とは、切換え工事は不定期な作業なので不慣れな人が多い上に、深夜作業のため作業員の確保が難しく、しかも現場中心の作業なので事前に準備できることが少ないということである。

0007

そのため、これらの問題を改善するために、時刻表を手の届く場所に設置したり、時刻表を印刷したものにしたり、時刻表の変更部分を貼り変えるなどの対策がとられているが、いずれの場合も時刻表を書換える際には必ず現地における書換え工事をしなければならず、依然として問題解決にはならなかった。

0008

また、同一の時刻表に当日以外の曜日の時刻が混在していたり、始発から終電までのすべての時刻が小さな文字でびっしりと表示されているため、利用者が必要な時刻を探し出すのが困難であった。

0009

そこで、本発明は、これら従来の問題を一挙に解決できる装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

かかる目的を達成するために、本発明は、以下のように構成した。すなわち、本発明は、図1で示すように、時刻表の表示板の所定位置に配置する複数の表示器と、コンピュータから送信される時刻表のデータを受信する受信手段と、その受信手段が受信した各表示データを、対応する前記各表示器に表示する表示制御手段と、を備えてなる時刻表の電光表示装置である。

0011

このように構成する本発明では、受信手段がコンピュータから送信される電車などの乗り物の時刻表のデータを受信する。表示制御手段は、その受信手段が受信した各表示データを、駅のプラットホームなどに設置される時刻表の対応する各表示器に表示する。

0012

一方、乗り物の時刻の改正があるときには、その改正当日にはコンピュータから最新の時刻表の表示データが、受信手段に向けて送信される。従って、表示制御手段により、改正後の最新の表示データが直ちに表示器に表示される。

0013

以上のように本発明では、乗り物の時刻の改正があるときには、従来のように各時刻表のある現地までいちいち出向いて行う切換え工事が不要となり、時刻の改正に迅速に対応できる上に、頻繁な時刻の改正も可能となる。また、切換え工事のたびに発生していた工事費が一切不要となり、時刻の改正に伴う費用を大幅に削減できる。さらに、切換え工事が不要のために、工事に伴って生ずる大量の廃棄物が一切なくなってその廃棄物の処分が不要となり、環境問題にも貢献できる。

0014

また、表示を自由に制御することができるため、当日の曜日の時刻表だけを表示したり、発車が間近な時間帯スクロールして表示したり、今度の発車時刻点滅表示させたりすることにより、利用者が必要な時刻をすぐに見付け出すことが可能となる。

0015

次に、本発明の実施例について、図面を参照して以下に詳細に説明する。

0016

図2は、本発明実施例の全体を示すブロック図であり、図2において1は、駅など時刻表が必要な場所などに設置するコンピュータである。このコンピュータ1には、例えば電車の運行を管理する場所に設置される外部のコンピュータシステム(図示せず)に保存されている時刻表のデータのうち各駅に必要な時刻表のデータを、専用回線などを介して取り込み、その取り込んだ時刻表のデータをいったん格納するメモリ2を接続する。また、コンピュータ1には、RS−232Cケーブルなどの伝送線路3を介して時刻表のデータの受信制御やその表示制御のために使用する複数のCPU4を接続する。

0017

CPU4には、時刻表のデータなどの各種のデータを記憶するRAM、および後述するような所定のデータ処理の手順を記憶するROMからなるメモリ5を接続する。さらに、CPU4の出力側には、ドライバ6およびドライバ7をそれぞれ接続する。

0018

ドライバ6の8つの出力端子は、時刻のデータなどを転送するデータ線D0〜D7を介して後述する表示部8に接続する。これらデータ線D0〜D7のうち、データ線D1,D2,D3は、アドレスデータを転送するためにも利用するので、Y軸デコーダ9にも分岐接続する。さらに、データ線D5,D6,D7は、アドレスデータを転送するためにも利用するので、X軸デコーダ10にも分岐接続する。

0019

ドライバ7の出力端子には、制御信号線S0、アドレス信号線S1〜S3、および表示制御信号線A0〜A3を接続する。そして、制御信号線S0は、Y軸デコーダ9およびX軸デコーダ10のイネーブル端子直接接続するとともに、デコーダ11のイネーブル端子にインバータ12を介して接続する。また、アドレス信号線S1〜S3は、デコーダ11の入力端子に接続する。さらに、表示制御信号線A0〜A3は、表示部8に接続する。

0020

次に、表示部8の詳細について、図3を参照して説明する。

0021

表示部8は、図3で示すように複数の表示ユニット15からなり、この実施例では46個の表示ユニット15−1〜15−46からなる。これらの表示ユニット15は、図4で示すように例えば4個×9個の表示器18と、4個のラッチ17と、4個のアンドゲート16などからなり、いわゆるダイナミック表示ができるように構成する。

0022

表示ユニット15について図4を参照しながら詳述すると、各アンドゲート16の入力端子には、Y軸デコーダ9からのアドレス信号線Y0〜Y7のうちの1つのアドレス信号線を接続するとともに、X軸デコーダ10からのアドレス信号線X0〜X5のうちの1つのアドレス信号線を接続し、さらにドライバ7からの表示制御信号線A0〜A3のうちの1つを接続する。各アンドゲート16の出力端子は、対応するラッチ17のイネーブル端子に接続する。各ラッチ17の入力端子には、ドライバ6からのデータ線D0〜D7を接続し、その出力端子は対応する表示器18の入力端子に接続する。

0023

表示器18は、7セグメントLEDのような数字表示素子のみからなるもの、または図5で示すように数字表示素子18AとLEDのような発光素子18Bとを組み合わせたものからなり、駅のホームなどに設置される時刻表の表示板の所定位置に配置する。表示器18には、トランジスタ19を介して駆動するための電圧Vccを供給する。各トランジスタ19は、デコーダ11からの制御信号線P0〜P7により供給される制御信号の「1」または「0」によりオンオフ制御するように構成する。

0024

ところで、この実施例では、例えば図11で示す時刻表のように、「只今の時刻」、「今日の日付」、「時間」、および「注釈・時刻」の部分を、それぞれ電光表示するように構成する。そのため、図6で示すように、「只今の時刻」、および「今日の日付」の表示には、上記の数字表示素子のみからなる表示器18をそれぞれ4個づつ使用する。また、「時間」の表示には数字表示素子のみからなる表示器18を2個使用し、「注釈・時刻」の表示には図5に示す数字表示素子18Aと発光素子18Bの組み合わせからなる表示器18を2個と、数字表示素子のみからなる表示器18を2個使用する。

0025

そして、図3で示す表示ユニット15−1には、「只今の時刻」の表示、「今日の日付」の表示、および「時間」の1時から8時までの表示を割り当て、表示ユニット15−2には残りの「時間」の9時から24時までの表示を割り当てる。さらに、残りの表示ユニット15−3〜15−46には「注釈・時刻」の表示を割り当てる。

0026

次に、このように構成する実施例の動作の一例について、以下にフローチャート図7図10)を参照しながら説明する。

0027

本実施例では、駅のホームなどに設置する時刻表に表示すべき時刻データを含む時刻表のデータは、上記のように外部のコンピュータシステムから専用回線を介して取り込み、メモリ2にあらかじめ格納されている。

0028

時刻表のデータのフォーマットは、例えば時刻を表示すべきホームの番数を示す「表示番数」、通常表示、点滅表示、または表示クリアのいずれかの表示であることを示す「表示区分」、時刻表に表示すべき表示データの個数を示す「表示データ数」、およびn個の「表示データ」からなる。

0029

「表示データ」の内訳は、時刻表への表示位置を行と列で示す「アドレスデータ」、およびその表示位置に表示すべき時間データや時刻データなどの「表示内容」からなる。

0030

いま、このように作成された時刻表のデータがコンピュータ1により伝送線路3を介して複数のCPU4に向けて伝送されると、各CPU4は受信データが有りか否かを判別する(S1)。その結果、受信データが有りのときには、CPU4により図9で示すようなデータ受信処理に移行し(S2)、そのデータ受信処理が終了すると、図10で示すようなデータ表示処理に移行する(S3)。

0031

一方、各CPU4は、割り込み処理要求が出されているか否かチェックし、割り込み処理があるときには、それがデータ受信割り込みか否かを判定し(S11)、その結果、データ受信割り込みのときには、ステータスを「受信データあり」にする(S12)。

0032

次に、図9に示すようにデータ受信処理では、ステータスを「受信データ無し」にしたのち(S21)、受信を開始する(S22)。そして、受信を開始したデータが自分のデータか否かを判定し(S23)、自分のデータのときには表示クリアか否かを判定し(S24)、表示クリアのときにはデータ表示テーブルをクリアにする(S25)。

0033

一方、ステップS24において否定判定のときには、時刻表のデータの「表示データ」の行列に基づいてアドレス変換テーブル検索し(S26)、「表示データ」の物理アドレス論理アドレスに置き換える(S27)。これは、表示ユニット15−1〜15−46によりダイナミック表示を行うためである。引き続き、点滅表示か否かが判定され(S28)、点滅表示のときには表示区分を「1」にし(S29)、点滅表示ではなく通常表示のときには表示区分を「0」にする(S30)。

0034

その後、全ての受信データの受信が終了して所定の処理が終了すると、表示ユニット15−1〜15−46の各表示器18に表示するためのデータ表示テーブルを作成する(S31)。すなわち、表示ユニット15−1〜15−46ではいわゆるダイナミック表示をそれぞれ行うので、そのダイナミック表示に合わせてアドレスP0〜P7、Y0〜Y7、X0〜X5、A0〜A3の順に表示区分および表示データを並べかえる

0035

以上のようなデータ受信処理が終了すると、次に図10で示すデータ表示処理に移行する。

0036

このデータ表示処理では、まずデータ受信処理のステップS31で作成されたデータ表示テーブルが検索される(S41)。次に、次のアドレスPnか否かが判定され(S42)、否定判定のときにはアドレスYn、Xn、すなわち表示ユニット15−1〜15−46のいずれかが指定される(S43)。その結果、ドライバ6からデータ信号線D1、D2、D3、およびデータ信号線D5、D6、D7に、そのアドレスに対応する信号が出力される。その際、ドライバ7から制御信号線S0に「1」が出力され、Y軸デコーダ9およびX軸デコーダ10はイネーブル状態にあるので、その両アドレス信号は両デコーダ9,10にそれぞれ入力される。

0037

その後、制御信号線S0の出力が「1」から「0」に切り換わるが、Y軸デコーダ9、X軸デコーダ10はいずれもラッチ機能を有するので、アドレス信号線Y0〜Y7、およびアドレス信号線X0〜X7にはアドレスに対応する信号の出力が継続する。

0038

次に、表示器18が点滅表示か否かが判定され(S44)、点滅表示で無く通常表示のときには、表示器18に表示すべき表示データをラッチ17に順次書き込むために、表示制御信号線A0、A1、A2、A3に順次「1」を出力する(S45)。その結果、アドレス信号線Y0〜Y7、およびアドレス信号線X0〜X7上のアドレス信号で指定される表示ユニット15の4個のラッチ17には、表示制御信号線A0、A1、A2、A3の出力の切り換えにより、4個の表示器18に表示すべきデータ線D0〜D7上の表示データが順次書き込まれる。

0039

一方、ステップS44において表示器18が点滅表示であると判定されたときには、点滅フラグがオンか否かを判定する(S46)。その結果が、オンのときには点滅フラグをオフにしたのち(S47)、表示器18を点滅表示するために、表示制御信号線A0、A1、A2、A3に順次「1」を出力して、ラッチ17に順次「0」を書き込む(S48)。

0040

このような一連の処理により、すべての表示ユニット15−1〜15−46の4個のラッチ17に表示データが格納され、次のアドレスPnが指定されると(S50)、制御信号線P0〜P7のいずれか一つに「1」が出力される。これにより、対応するトランジスタ19が導通して4個の表示器18が動作状態になるので、表示ユニット15−1〜15−46の対応する4個の表示器18に所定の表示データが表示される。

0041

このような表示ユニット15−1〜15−46における4個単位の表示器18への表示は、制御信号線P0〜P7への出力信号「1」の切り換えにより1/8サイクルごとに行われるが(S51)、利用者には表示ユニット15−1〜15−46のうちの必要な表示器18に所定の表示データが表示されているように見える。換言すれば、図11に示す時刻表のように、時刻など必要な事項が全て表示された状態になる。

0042

以上の実施例では、当日の曜日の時刻表だけを表示したり、今度の発車時刻を点滅表示させたりすることにより、利用者が必要な時刻をすぐに見付け出すことが可能となる。

0043

ところで、この実施例では、電車の時刻の改正があるときには、時刻の改正当日は、電車の運行を管理する外部のコンピュータシステムに保存されている各駅に必要な最新の時刻表のデータが、メモリ2に格納されている。そして、このメモリ2に格納されている時刻表のデータが、コンピュータ1により伝送線路3を介して各CPU4に向けて伝送されるので、改正後の最新の表示データが直ちに時刻表の表示器18に自動表示される。

0044

従って、本発明実施例では、電車などの乗り物の時刻の改正があるときには、コンピュータ1から送信されてくる表示データが最新であれば、自動的に改正後の時刻表に切り替わる。

0045

なお、以上の実施例では表示データをいわゆるダイナミック表示する一例について説明したが、これに代えて表示データをいわゆるスタティック表示しても良いこと勿論である。

0046

以上述べた実施例では、図11に示すように、始発から終電までの1日の全時刻をすべて表示する時刻表について説明した。しかし、本発明の時刻表はこれに限定されるものではなく、図12図14に示すような表示形態も含まれるので、以下にこれらについて説明する。

0047

図12で示す時刻表は、発車時刻、列車毎の停車駅行き先、および到着時刻などを表示するものである。そして、この時刻表では、今度来る列車の現在位置を点滅表示するとともに、発車時刻に一番近い4列車をスクロールしながら表示するよう構成する。このような時刻表によれば、列車の利用者は発車時刻のほかに、多数の列車の利用情報を得ることができ便宜である。

0048

図13で示す時刻表は、図11で示した時刻表の一部(例えば4時間単位)をスクロールしながら表示するように構成するものである。

0049

図14図で示す時刻表は、時刻以外の列車毎の発車番線、始発、行き先、編成急行など列車に関連する事項を詳細に表示するように構成するものである。このような時刻表によれば、列車の利用者は発車時刻のほかに、多数の列車の利用情報を得ることができ便宜である。

0050

そして、これら図12〜14図で示した各時刻表では、その表示形態に応じて図11の時刻表と同様に、CPU4により所定のデータ受信処理、およびデータ表示処理がなされる。

発明の効果

0051

以上のように本発明では、コンピュータから送信される時刻などの表示データを受信したのち、その受信表示データを時刻表の対応する表示器に表示するようにしたので、乗り物の時刻の改正があるときには、コンピュータから送信されてくる表示データが最新であれば、自動的に改正後の時刻表に切換わる。

0052

従って、本発明では、時刻の改正時に、従来のように各時刻表のある現地までいちいち出向いて行う切換え工事が不要となり、時刻の改正に迅速に対応できる上に、頻繁な時刻の改正も可能となる。さらに、切換え工事のたびに発生していた工事費が一切不要となり、時刻の改正に伴う費用を大幅に削減できる。しかも、切換え工事の不要のために、工事に伴って生ずる大量の廃棄物が一切なくなってその廃棄物の処分が不要となり、環境問題にも貢献できる。

0053

また、本発明では、表示を自由に制御することができるため、当日の曜日の時刻表だけを表示したり、発車が間近な時間帯をスクロールして表示したり、今度の発車時刻を点滅表示させたりすることにより、利用者が必要な時刻をすぐに見付け出すことが可能となる。

図面の簡単な説明

0054

図1本発明の機能を示すブロック図である。
図2本発明実施例の全体の一例を示すブロック図である。
図3表示部の一例を示すブロック図である。
図4表示ユニットの一例を示すブロック図である。
図5表示器の一例を示す図である。
図6表示器の表示の割り当ての一例を説明する図である。
図7本発明実施例のデータ処理の概要を示すフローチャートである。
図8割り込み処理の一例を示すフローチャートである。
図9データ受信処理の一例を示すフローチャートである。
図10データ表示処理の一例を示すフローチャートである。
図11本発明実施例にかかる時刻表の一例を示す図である。
図12本発明実施例の他の時刻表の一例を示す図である。
図13本発明実施例の他の時刻表の一例を示す図である。
図14本発明実施例の他の時刻表の一例を示す図である。

--

0055

1コンピュータ
補助記憶装置
3伝送線路
4 CPU
5メモリ
8 表示部
15表示ユニット
18表示器
D0〜D7データ線
Y0〜Y7アドレス信号線
X0〜X7 アドレス信号線

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